JPH01247070A - 殺菌装置 - Google Patents
殺菌装置Info
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- JPH01247070A JPH01247070A JP63077590A JP7759088A JPH01247070A JP H01247070 A JPH01247070 A JP H01247070A JP 63077590 A JP63077590 A JP 63077590A JP 7759088 A JP7759088 A JP 7759088A JP H01247070 A JPH01247070 A JP H01247070A
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- heat exchanger
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- tank
- juice
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Links
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Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ジュース等の液体をプレート式熱交換器を用
いて加熱し、殺菌するための殺菌装置に関するものであ
る。
いて加熱し、殺菌するための殺菌装置に関するものであ
る。
ジュースは、その製造工程に於いて、ある−定温度(例
えば120℃)まで加熱し、それを−定時間保つことに
より、ジュース中に混゛入する恐れのある細菌を殺菌さ
せるようにしている。
えば120℃)まで加熱し、それを−定時間保つことに
より、ジュース中に混゛入する恐れのある細菌を殺菌さ
せるようにしている。
第2図は、上記殺菌工程に使用される殺菌装置の従来例
を示すものである。同図に於いて、(1)は殺菌を行う
ジュースを予熱するための予熱部を構成する第1のプレ
ート式熱交換器、(2)は第1のプレート式熱交換器(
1)に併設され、予熱されたジュースを殺菌温度まで加
熱させるための加熱部を構成する第2のプレート式熱交
換器であり、上記第1及び第2のプレート式熱交換器(
1)(2)の第1流路(1a)(2a)は両者が連通ず
るように接続しである。
を示すものである。同図に於いて、(1)は殺菌を行う
ジュースを予熱するための予熱部を構成する第1のプレ
ート式熱交換器、(2)は第1のプレート式熱交換器(
1)に併設され、予熱されたジュースを殺菌温度まで加
熱させるための加熱部を構成する第2のプレート式熱交
換器であり、上記第1及び第2のプレート式熱交換器(
1)(2)の第1流路(1a)(2a)は両者が連通ず
るように接続しである。
(3)は殺菌を行うジュースを貯蔵するためのタンク、
(4)は第2のプレート式熱交換器(2)によって構成
された加熱部の熱源となる温水を貯水する温水タンクで
ある。上記タンク(3)は、第1のポンプ(5)を介し
て第1のプレート式熱交換器(1)の第1流路(1a)
と連通しており、タンク(3)内のジュースは、第1の
ポンプ(5)によって第1のプレート式熱交換B(1)
の第1流路(1a)に圧送され、ここから第2のプレー
ト式熱交換器(2)の第1流路(2a)を通過して切換
弁(6)に達するように配管しである。そして切換弁(
6)の切換方向により、第1のプレート式熱交換器(1
)の第2流路(1b)を通過した後、次工程へと流れて
行くか、或いは、再びタンク(3)内に戻されるかのい
ずれかの流路をとるように構成しである。又、温水タン
ク(4)内の温水は、第2のポンプ(7)によって第2
のプレート式熱交換器(2)の第2流路(2b)に圧送
された後、再び温水タンク(4)に戻るように配管され
ている。尚、この温水は、インラインヒータ(8) 、
m節弁(9)を介して温水循環路中に、蒸気発生装置(
10)によって発生したスチームを供給することにより
得ており、スチームの供給量によって温水の温度調整を
行うようにしている。
(4)は第2のプレート式熱交換器(2)によって構成
された加熱部の熱源となる温水を貯水する温水タンクで
ある。上記タンク(3)は、第1のポンプ(5)を介し
て第1のプレート式熱交換器(1)の第1流路(1a)
と連通しており、タンク(3)内のジュースは、第1の
ポンプ(5)によって第1のプレート式熱交換B(1)
の第1流路(1a)に圧送され、ここから第2のプレー
ト式熱交換器(2)の第1流路(2a)を通過して切換
弁(6)に達するように配管しである。そして切換弁(
6)の切換方向により、第1のプレート式熱交換器(1
)の第2流路(1b)を通過した後、次工程へと流れて
行くか、或いは、再びタンク(3)内に戻されるかのい
ずれかの流路をとるように構成しである。又、温水タン
ク(4)内の温水は、第2のポンプ(7)によって第2
のプレート式熱交換器(2)の第2流路(2b)に圧送
された後、再び温水タンク(4)に戻るように配管され
ている。尚、この温水は、インラインヒータ(8) 、
m節弁(9)を介して温水循環路中に、蒸気発生装置(
10)によって発生したスチームを供給することにより
得ており、スチームの供給量によって温水の温度調整を
行うようにしている。
上記構成からなる殺菌装置により、タンク(3)内のジ
ュースの殺菌を行うには、先ず、第2のポンプ(7)を
作動させ、第2のプレート式熱交換器(2)の第2流路
(2b)に加圧された高温の温水を流した後、第1のポ
ンプ(5)を作動させ、第1のプレート式熱交換器(1
)の第1流路(1a)から第2のプレート式熱交換器(
2)の第1流路(2a)へと、タンク(3)内のジュー
スを圧送する。するとジュースは、第2のプレート式熱
交換器(2)内にて加熱された後、切換弁(6)に達す
る。この時、ジュースが殺菌温度にまで加熱されなかっ
た場合は、切換弁(6)をタンク(3)側に開き、ジュ
ースを一旦タンク(3)内に戻し、タンク(3)内のジ
ュースと共に再度第1のプレート式熱交換器(1)に向
けて圧送すると同時に、温水循環路中へのスチームの供
給量を増やし、温水の温度を上昇させ、第2のプレート
式熱交換器(2)から排出されるジュースの温度を殺菌
温度まで上昇させる。又、ジュースが殺菌温度まで加熱
されるようになると、ジュースが殺菌されたと判別し、
切換弁(6)を第1のプレート式熱交換器(1)側に開
き、この加熱殺菌されたジュースを、第1のプレート式
熱交換器(1)の第2流路(1b)を通過させた後、次
工程へと送る。このようにしてジュースが殺菌温度に達
し、殺菌法のジュースが第1のプレート式熱交換器(1
)の第2流路(1a)を通って次工程に流れるようにな
ると、未処理のジュースは、第1のプレート式熱交換器
(1)内にて予熱された後、第2のプレート式熱交換器
(2)内にて加熱されるため、以後、効率のよい熱交換
が行われる。又、この状態に入ると、温水循環路内への
スチームの供給量は減らされ、ジュースが必要以上に加
熱されないようにしである。
ュースの殺菌を行うには、先ず、第2のポンプ(7)を
作動させ、第2のプレート式熱交換器(2)の第2流路
(2b)に加圧された高温の温水を流した後、第1のポ
ンプ(5)を作動させ、第1のプレート式熱交換器(1
)の第1流路(1a)から第2のプレート式熱交換器(
2)の第1流路(2a)へと、タンク(3)内のジュー
スを圧送する。するとジュースは、第2のプレート式熱
交換器(2)内にて加熱された後、切換弁(6)に達す
る。この時、ジュースが殺菌温度にまで加熱されなかっ
た場合は、切換弁(6)をタンク(3)側に開き、ジュ
ースを一旦タンク(3)内に戻し、タンク(3)内のジ
ュースと共に再度第1のプレート式熱交換器(1)に向
けて圧送すると同時に、温水循環路中へのスチームの供
給量を増やし、温水の温度を上昇させ、第2のプレート
式熱交換器(2)から排出されるジュースの温度を殺菌
温度まで上昇させる。又、ジュースが殺菌温度まで加熱
されるようになると、ジュースが殺菌されたと判別し、
切換弁(6)を第1のプレート式熱交換器(1)側に開
き、この加熱殺菌されたジュースを、第1のプレート式
熱交換器(1)の第2流路(1b)を通過させた後、次
工程へと送る。このようにしてジュースが殺菌温度に達
し、殺菌法のジュースが第1のプレート式熱交換器(1
)の第2流路(1a)を通って次工程に流れるようにな
ると、未処理のジュースは、第1のプレート式熱交換器
(1)内にて予熱された後、第2のプレート式熱交換器
(2)内にて加熱されるため、以後、効率のよい熱交換
が行われる。又、この状態に入ると、温水循環路内への
スチームの供給量は減らされ、ジュースが必要以上に加
熱されないようにしである。
上記した如く、殺菌法のジュースを用いて未処理のジュ
ースの予熱を行えば、消費熱量の少ない熱交換が行える
。しかし、上記方法をとると、第2のプレート式熱交換
器(2)から排出されるジュースが殺菌温度にまで達し
ていない場合、ジュースは総てタンク(3)にそのまま
戻されるため、第1のプレート式熱交換器(1)による
予熱は全く行われない、従って、この状態では、タンク
(3)から圧送されて来る未処理のジュースを、第2の
プレート式熱交換器(2)内で一気に殺菌温度に加熱す
る必要が生じ、第2のプレート式熱交換5(2)の熱源
となる温水循環路中に大量のスチームを供給する必要が
生じる。このため、上記殺菌装置に用いる蒸気発生装置
(10)や調整弁(9)、インラインヒータ(8)には
大容量のものが要求され、装置全体が非常に大形化し、
大きな設置スペースを必要とするとい−2に問題があっ
た。又、第2のプレート式熱交換器(2)から排出され
るジュースの温度が殺菌温度にまで達し、この殺菌法の
ジュースによって予熱が行われるようになると、効率の
よい熱交換が行われるようになり、温水循環路に大量の
スチームを供給する必要がなくなるため、蒸気発生装置
(10)の出力を押さえる必要が生じ、設備に無駄が生
じるといった問題もあった。更に、殺菌法のジュースに
よる予熱が行われる場合と、そうでない場合とで、温水
循環路に供給するスチームの量が大幅に異なると、スチ
ームの供給量を制御するコントローラが、この熱負荷の
大きな変化に追従できなくなり、第2のプレート式熱交
換器(2)から排出されるジュースの温度を一定に保つ
ことが困難になるといった問題もあった。
ースの予熱を行えば、消費熱量の少ない熱交換が行える
。しかし、上記方法をとると、第2のプレート式熱交換
器(2)から排出されるジュースが殺菌温度にまで達し
ていない場合、ジュースは総てタンク(3)にそのまま
戻されるため、第1のプレート式熱交換器(1)による
予熱は全く行われない、従って、この状態では、タンク
(3)から圧送されて来る未処理のジュースを、第2の
プレート式熱交換器(2)内で一気に殺菌温度に加熱す
る必要が生じ、第2のプレート式熱交換5(2)の熱源
となる温水循環路中に大量のスチームを供給する必要が
生じる。このため、上記殺菌装置に用いる蒸気発生装置
(10)や調整弁(9)、インラインヒータ(8)には
大容量のものが要求され、装置全体が非常に大形化し、
大きな設置スペースを必要とするとい−2に問題があっ
た。又、第2のプレート式熱交換器(2)から排出され
るジュースの温度が殺菌温度にまで達し、この殺菌法の
ジュースによって予熱が行われるようになると、効率の
よい熱交換が行われるようになり、温水循環路に大量の
スチームを供給する必要がなくなるため、蒸気発生装置
(10)の出力を押さえる必要が生じ、設備に無駄が生
じるといった問題もあった。更に、殺菌法のジュースに
よる予熱が行われる場合と、そうでない場合とで、温水
循環路に供給するスチームの量が大幅に異なると、スチ
ームの供給量を制御するコントローラが、この熱負荷の
大きな変化に追従できなくなり、第2のプレート式熱交
換器(2)から排出されるジュースの温度を一定に保つ
ことが困難になるといった問題もあった。
殺菌装置に、加熱殺菌が行われる液体を収納するタンク
と、タンク内の液体を予熱する第1及び第2の予熱部を
構成する第1及び第2のプレート式熱交換器と、第1及
び第2のプレート式熱交換器を通過した液体を殺菌温度
まで加熱する加熱部を構成する第3のプレート式熱交換
器と、第3のプレート式熱交換器の熱源となる温水を貯
水する温水タンクを備え、上記第1及び第2のプレート
式熱交換器の熱源として、第3のプレート式熱交換器か
ら排出される液体を使用し、この液体が殺菌温度に達し
ている時は、この液体を第2のプレート式熱交換器を通
過させた後次工程へ送り、又、液体が殺菌温度に達して
いない時は、第1のプレート式熱交換器を通過させた後
、タンクに戻すようにしたものである。
と、タンク内の液体を予熱する第1及び第2の予熱部を
構成する第1及び第2のプレート式熱交換器と、第1及
び第2のプレート式熱交換器を通過した液体を殺菌温度
まで加熱する加熱部を構成する第3のプレート式熱交換
器と、第3のプレート式熱交換器の熱源となる温水を貯
水する温水タンクを備え、上記第1及び第2のプレート
式熱交換器の熱源として、第3のプレート式熱交換器か
ら排出される液体を使用し、この液体が殺菌温度に達し
ている時は、この液体を第2のプレート式熱交換器を通
過させた後次工程へ送り、又、液体が殺菌温度に達して
いない時は、第1のプレート式熱交換器を通過させた後
、タンクに戻すようにしたものである。
上記した如く、液体を、温水を熱源とするプレート式熱
交換器によって加熱殺菌する場合に於いて、液体が殺菌
温度まで加熱されなかった場合は、この液体によって、
これから加熱が行われる未処理の液体の予熱を行い、又
、液体が殺菌温度まで加熱された場合は、この殺菌法の
液体によって未処理の液体を予熱することにより、液体
の加熱温度に左右されることなく、常に消費熱量の少な
い熱交換を行うようにしたものである。
交換器によって加熱殺菌する場合に於いて、液体が殺菌
温度まで加熱されなかった場合は、この液体によって、
これから加熱が行われる未処理の液体の予熱を行い、又
、液体が殺菌温度まで加熱された場合は、この殺菌法の
液体によって未処理の液体を予熱することにより、液体
の加熱温度に左右されることなく、常に消費熱量の少な
い熱交換を行うようにしたものである。
第1図は、本発明に係る殺菌装置を示すものである。同
図に於いて、(20) (21)は殺菌を、行うジュ
ースを予熱するための第1及び第2の、 予熱部を構成
する第1及び第2のプレート式熱交換器、(22)は第
1のプレート式熱交換器(20) 、或いは、第2のプ
レート式熱交換器(21)によって予熱されたジュース
を殺菌温度まで加熱するための加熱部を構成する第3の
プレート式熱交換器である。上記第1乃至第3のプレー
ト式熱交換器(20) (21) (22)の第1
流路(2Qa)(21a)(22a)はすべて連通して
おり、第1のプレート式熱交換器(20)の第1流路(
20a)に供給されたジュースは、第2のプレート式熱
交換器(21)の第1流路(21a )を通過した後、
@3のプレート式熱交換器(22)の第1流路(22a
)内に流入するようにしである。 (23)は殺菌を
行うためのジュースを貯蔵するためのタンク、(24)
は第3のプレート式熱交換器(22)によって構成され
た加熱部の熱源となる温水を貯水する温水タンクである
。上記タンク(23)は、第1のポンプ(25)を介し
て第1のプレート式熱交換器(20)の第1流路(20
a )と連通しており、タンク(23)内のジュースは
、第1のポンプ(25)によって第1のプレート式熱交
換器(20)の第1流路(20a)に圧送され、ここか
ら、第2のプレート式熱交換器(21)の第1流路(2
1a)及び第3のプレート式熱交換器(22)の第1流
路(22a)を通過した後、切換弁(26)に達するよ
うに配管しである。そして、切換弁(26)の切換方向
により、第1のプレート式熱交換器(20)の第2流路
(20b)を通過した後、再びタンク(23)内に戻さ
れるか、或いは、第2のプレート式熱交換器(21)の
第2流路(21b )を通過した後、次工程へと流れて
行くかのいずれかの流路をとるように構成しである。又
、温水タンク(24)内の温水は、第2のポンプ(27
)によって第3のプレート式熱交換器(22)の第2流
路(22a)に圧送された後、再び温水タンク(24)
に戻るように配管されている。尚、この温水は、従来と
同様、蒸気発生装置(28)によって得たスチームを、
調節弁(29) 、インラインヒータ(30)を介して
温水循環路中に供給することにより得ており、スチーム
の供給量によって温水の温度闘整を行うようにしである
。
図に於いて、(20) (21)は殺菌を、行うジュ
ースを予熱するための第1及び第2の、 予熱部を構成
する第1及び第2のプレート式熱交換器、(22)は第
1のプレート式熱交換器(20) 、或いは、第2のプ
レート式熱交換器(21)によって予熱されたジュース
を殺菌温度まで加熱するための加熱部を構成する第3の
プレート式熱交換器である。上記第1乃至第3のプレー
ト式熱交換器(20) (21) (22)の第1
流路(2Qa)(21a)(22a)はすべて連通して
おり、第1のプレート式熱交換器(20)の第1流路(
20a)に供給されたジュースは、第2のプレート式熱
交換器(21)の第1流路(21a )を通過した後、
@3のプレート式熱交換器(22)の第1流路(22a
)内に流入するようにしである。 (23)は殺菌を
行うためのジュースを貯蔵するためのタンク、(24)
は第3のプレート式熱交換器(22)によって構成され
た加熱部の熱源となる温水を貯水する温水タンクである
。上記タンク(23)は、第1のポンプ(25)を介し
て第1のプレート式熱交換器(20)の第1流路(20
a )と連通しており、タンク(23)内のジュースは
、第1のポンプ(25)によって第1のプレート式熱交
換器(20)の第1流路(20a)に圧送され、ここか
ら、第2のプレート式熱交換器(21)の第1流路(2
1a)及び第3のプレート式熱交換器(22)の第1流
路(22a)を通過した後、切換弁(26)に達するよ
うに配管しである。そして、切換弁(26)の切換方向
により、第1のプレート式熱交換器(20)の第2流路
(20b)を通過した後、再びタンク(23)内に戻さ
れるか、或いは、第2のプレート式熱交換器(21)の
第2流路(21b )を通過した後、次工程へと流れて
行くかのいずれかの流路をとるように構成しである。又
、温水タンク(24)内の温水は、第2のポンプ(27
)によって第3のプレート式熱交換器(22)の第2流
路(22a)に圧送された後、再び温水タンク(24)
に戻るように配管されている。尚、この温水は、従来と
同様、蒸気発生装置(28)によって得たスチームを、
調節弁(29) 、インラインヒータ(30)を介して
温水循環路中に供給することにより得ており、スチーム
の供給量によって温水の温度闘整を行うようにしである
。
上記構成からなる殺菌装置により、タンク(23)内の
ジュースの殺菌を行うには、先ず、S2のポンプ(27
)を作動させ、加圧された高温の温水を、温水タンク(
24)から第3のプレート式熱交換器(22)の第2流
路(22b )に圧送する0次に、第1のポンプ(25
)を作動させ、第1のプレート式熱交換器(20)の第
1流路<20a)から第2のプレート式熱交換器(21
)の第1流路(21a )を経て第3のプレート式熱交
換器(22)の第1流路(22a)へと、タンク(23
)内のジュースを圧送する。するとジュースは、第3の
プレート式熱交換3 (22)内にて加熱された後、切
換弁(26)に達する。この時、ジュースが殺菌温度に
まで加熱されなかった場合は、切換弁(26)を第1の
プレート式熱交換器(26)側に開き、未a菌のジュー
スを第1のプレート式熱交換器(20)の第2流路(2
0b )に導く、そして、殺菌温度に達しなかった未殺
菌のジュースを熱源として、タンク(23)から第1の
プレート式熱交換器(20)の第1流路(20a)に圧
送されて来る未処理のジュースの予熱を行った後、この
殺菌温度にまで加熱されなかったジュースを一旦タンク
(23)内に戻し、タンク(23)内のジュースと共に
再度第1のプレート式熱交換機(20)の第1流路(2
0a)に向けて圧送する。又、これと同時に、温水循環
路中へのスチームの供給量を若干増やし、温水の温度を
若干上昇させ、第1のプレート式熱交換器(20)内で
予熱が行われるようになったジュースの温度を殺菌温度
まで上昇させる。又、ジュースが殺菌温度まで加熱され
るようになると、ジュースが殺菌されたと判別し、切換
弁(26)を第2のプレート式熱交換器(21)側に開
き、この加熱殺菌されたジュースを、第2のプレート式
熱交換器(21)の第2流路(21b )を通過させた
後、次工程へと送る。このようにして、ジュースが殺菌
温度に達し、殺菌済のジュースが第2のプレート式熱交
換器(21)の第2流路(21b ”)を通って次工程
に流れるようになると、第1のプレート式熱交換器(2
0)内に於ける予熱は行われなくなり、代って、第2の
プレート式熱交換器(21)内にて、未処理のジュース
が19.H済のジュースによって予熱された後、第3の
プレート式熱交換器(22)内で殺菌温度に加熱される
ようになる。そして以後は、殺菌済のジュースが順次次
工程へと圧送されて行く。
ジュースの殺菌を行うには、先ず、S2のポンプ(27
)を作動させ、加圧された高温の温水を、温水タンク(
24)から第3のプレート式熱交換器(22)の第2流
路(22b )に圧送する0次に、第1のポンプ(25
)を作動させ、第1のプレート式熱交換器(20)の第
1流路<20a)から第2のプレート式熱交換器(21
)の第1流路(21a )を経て第3のプレート式熱交
換器(22)の第1流路(22a)へと、タンク(23
)内のジュースを圧送する。するとジュースは、第3の
プレート式熱交換3 (22)内にて加熱された後、切
換弁(26)に達する。この時、ジュースが殺菌温度に
まで加熱されなかった場合は、切換弁(26)を第1の
プレート式熱交換器(26)側に開き、未a菌のジュー
スを第1のプレート式熱交換器(20)の第2流路(2
0b )に導く、そして、殺菌温度に達しなかった未殺
菌のジュースを熱源として、タンク(23)から第1の
プレート式熱交換器(20)の第1流路(20a)に圧
送されて来る未処理のジュースの予熱を行った後、この
殺菌温度にまで加熱されなかったジュースを一旦タンク
(23)内に戻し、タンク(23)内のジュースと共に
再度第1のプレート式熱交換機(20)の第1流路(2
0a)に向けて圧送する。又、これと同時に、温水循環
路中へのスチームの供給量を若干増やし、温水の温度を
若干上昇させ、第1のプレート式熱交換器(20)内で
予熱が行われるようになったジュースの温度を殺菌温度
まで上昇させる。又、ジュースが殺菌温度まで加熱され
るようになると、ジュースが殺菌されたと判別し、切換
弁(26)を第2のプレート式熱交換器(21)側に開
き、この加熱殺菌されたジュースを、第2のプレート式
熱交換器(21)の第2流路(21b )を通過させた
後、次工程へと送る。このようにして、ジュースが殺菌
温度に達し、殺菌済のジュースが第2のプレート式熱交
換器(21)の第2流路(21b ”)を通って次工程
に流れるようになると、第1のプレート式熱交換器(2
0)内に於ける予熱は行われなくなり、代って、第2の
プレート式熱交換器(21)内にて、未処理のジュース
が19.H済のジュースによって予熱された後、第3の
プレート式熱交換器(22)内で殺菌温度に加熱される
ようになる。そして以後は、殺菌済のジュースが順次次
工程へと圧送されて行く。
上記した如く、本発明は、ジュース等の液体を、温水を
熱源とするプレート式熱交換器によって加熱殺菌する場
合に於いて、液体が殺菌温度まで加熱されなかワた場合
は、この液体によって、これから加熱が行われる未処理
の液体の予熱を行い、又、液体が殺菌温度まで加熱され
た場合は、この殺菌済みの液体によって未処理の液体の
予熱を行うようにしている。従って、本発明に係る装置
により液体の加熱殺菌を行えば、液体の加熱温度に左右
されることなく、常に消費熱量の少ない熱交換を行うこ
とが可能となる。このため、液体加熱時の熱源となる温
水の循環路中に大量のスチームを供給する必要がなくな
り、蒸気発生装置に小型のものを使用できるため、装置
全体を小型化できる。又、常に消費熱量の少ない熱交換
を行えば、設備に無駄が生じるのを防止できると同時に
、スチームの供給量を大幅に変化させる必要もなくなり
、スチーム供給量のコントロールも非常に容易となり、
液体を常に一定温度に加熱することができるようになる
。
熱源とするプレート式熱交換器によって加熱殺菌する場
合に於いて、液体が殺菌温度まで加熱されなかワた場合
は、この液体によって、これから加熱が行われる未処理
の液体の予熱を行い、又、液体が殺菌温度まで加熱され
た場合は、この殺菌済みの液体によって未処理の液体の
予熱を行うようにしている。従って、本発明に係る装置
により液体の加熱殺菌を行えば、液体の加熱温度に左右
されることなく、常に消費熱量の少ない熱交換を行うこ
とが可能となる。このため、液体加熱時の熱源となる温
水の循環路中に大量のスチームを供給する必要がなくな
り、蒸気発生装置に小型のものを使用できるため、装置
全体を小型化できる。又、常に消費熱量の少ない熱交換
を行えば、設備に無駄が生じるのを防止できると同時に
、スチームの供給量を大幅に変化させる必要もなくなり
、スチーム供給量のコントロールも非常に容易となり、
液体を常に一定温度に加熱することができるようになる
。
第1図は本発明に係る殺菌装置の構成を示すブロック図
、第2図は殺菌装置の従来例を示すブロック図である。 (20) −・−第1のプレート式熱交換2(、(21
) −・第2のプレート式熱交換器、(22)・−・・
第3のプレート式熱交換器、(23) −タンク、
(24)・−温水タンク。 z、y 1図 t’、f jJ
、第2図は殺菌装置の従来例を示すブロック図である。 (20) −・−第1のプレート式熱交換2(、(21
) −・第2のプレート式熱交換器、(22)・−・・
第3のプレート式熱交換器、(23) −タンク、
(24)・−温水タンク。 z、y 1図 t’、f jJ
Claims (1)
- (1)加熱殺菌が行われる液体を収納するタンクと、タ
ンク内の液体を予熱する第1及び第2の予熱部を構成す
る第1及び第2のプレート式熱交換器と、第1及び第2
のプレート式熱交換器を通過した液体を殺菌温度まで加
熱する加熱部を構成する第3のプレート式熱交換器と、
第3のプレート式熱交換器の熱源となる温水を貯水する
温水タンクとを備え、上記第1及び第2のプレート式熱
交換器の熱源として、第3のプレート式熱交換器から排
出される液体を使用し、この液体が殺菌温度に達してい
る時は、この液体を第2のプレート式熱交換器を通過さ
せた後次工程へ送り、又、液体が殺菌温度に達していな
い時は、第1のプレート式熱交換器を通過させた後、タ
ンクに戻すようにしたことを特徴とする殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077590A JP2729199B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077590A JP2729199B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247070A true JPH01247070A (ja) | 1989-10-02 |
| JP2729199B2 JP2729199B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13638182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077590A Expired - Lifetime JP2729199B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729199B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023691A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | National Maritime Research Institute | バラスト水処理方法及びバラスト水処理装置 |
| JP2013504338A (ja) * | 2009-09-15 | 2013-02-07 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 低温殺菌装置の生産時間を長くする方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102989019A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 绿金生技有限公司 | 预充填液体的安瓶的灭菌方法 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63077590A patent/JP2729199B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023691A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | National Maritime Research Institute | バラスト水処理方法及びバラスト水処理装置 |
| JP2013504338A (ja) * | 2009-09-15 | 2013-02-07 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 低温殺菌装置の生産時間を長くする方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729199B2 (ja) | 1998-03-18 |
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