JPH01247151A - 賦形シート、その集積体及び賦形シートの製造方法 - Google Patents

賦形シート、その集積体及び賦形シートの製造方法

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JPH01247151A
JPH01247151A JP7736088A JP7736088A JPH01247151A JP H01247151 A JPH01247151 A JP H01247151A JP 7736088 A JP7736088 A JP 7736088A JP 7736088 A JP7736088 A JP 7736088A JP H01247151 A JPH01247151 A JP H01247151A
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JP
Japan
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plate
shaped sheet
shaped
sheet
materials
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JP7736088A
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English (en)
Inventor
Masaki Tsureishi
連石 正城
Satoshi Itsumoto
逸本 智
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Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は賦形シート、その集積体及び賦形シートの製造
方法に関し、詳細には流体中の不純物を除去する為の濾
過フィルター、或は流体中の不純物や水分等を吸着する
為の吸着フィルター、或は更に流体における化学反応を
促進する為の触媒担持シート等として用いられる賦形シ
ート、その集積体及び賦形シートの製造方法に関するも
のである。
[従来の技術] 除湿機や除塵機等に用いられる濾過或は吸着用のフィル
ターとしては、波形に成形された板状素材(以下波形部
材と呼ぶ)と平板状の板状素材を交互に幾段か重ねて所
謂段ボール状に構成したものが汎用されている。波形形
状については、正弦曲線状の他、三角形状等の各種のも
のが知られており、又波形に成形する方法については主
動歯車と従動歯車の間に板状素材(例えば紙製、金属箔
製1合成樹脂製、不織布製等のシートやフィルム、以下
同じ)を通して歯型状に成形する方法、或はひた折機を
用いて賦形する方法等、各種の方法が知られている。
この様にして得られた波形部材を組立ててフィルターを
製作するに当たっては、例えば米国特許第3,020,
977号に見られる如く、波形部材単独または該波形部
材と平板状の板状素材を組合わせて集積体とした後、波
形と直交する方向(以下長手方向という)のシート端の
うち一方端側における隣接小孔を交互に閉塞して開口端
と閉口端が交互に並ぶ様に配列し、他方端側においては
前記−万端側で開口させた小孔の端部を閉塞すると共に
前記−万端側において閉口させた小孔の端部を開口状態
としたものが開発されている。この様に構成しておけば
、−万端側から導入された流体はそのまま長手方向に流
れ去っていくことができないので波形部材を透過して隣
接通路に入ってから他方端の開口部より放出されること
となり、前記透過の過程において濾過が行なわれる。ま
た特公昭61−59775号公報や特開昭58−219
921号公報に見られる如く、波形部材に対して流体を
平行に流し、該波形部材の表面に含有乃至付着させた活
性炭素等の触媒によって脱臭やオゾン分解等を行なう技
術もある。
[発明が解決しようとする課題] 上記いずれの用途に利用するにしても、フィルターとし
て波形部材の集積体を用いる場合は、流体の処理効率を
高めるという観点から、該集積体内部の単位容積光たり
の板状素材の表面積を大きくすることが望まれ、2枚の
板状素材で段ボール状シート(以下賦形シートと称する
)を構成するのが一般的である。しかしながらこの様な
場合に、表面積を増加する目的で波形部材における山の
高さやピッチ等を設定すると、表面積の増加に反比例し
て流体の圧力損失も増加し、フィルターとしての要求特
性を満足させる為には容積を増加しなければならないと
いう問題が生じてくる。
こうした問題は、装置に対する小型化の要請が高まって
いる昨今の傾向からすると必ずしも有効な解決策とは言
えないところから、賦形シートを構成する各板状素材の
薄肉化、波形の成形方法。
形状の固定方法或は開口面の均−化等の各種の検討によ
ってそれに対処しているのが現状である。
しかしながらこれらの方法にはいずれも限界があって、
根本的な解決法とは言えず、全く違った観点からの賦形
シートの構造改善が望まれている。
本発明はこうした技術的課題を解決する為になされたも
のであって、その目的とするところは、単位容積内に最
大限に充填でき(即ち表面積を増加でき)、且つ圧力損
失を最小限に低減でき、フィルター素材の機能を最大限
有効に活用できる様な賦形シート、その集積体及び賦形
シートの製造方法を提供する点にある。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成し得た本発明の賦形シートとは、板状状
素材によって形成された断面リング状筒体が、該筒体の
半径方向へ線状に連結され′Cシート状を呈するもので
ある点に要旨を有するものである。
そして上記賦形シートを厚さ方向に集積すると、フィル
ター素材として優れた性能を持った賦形シート集積体が
得られる。
更に前記賦形シートは、板状素材を一方側にのみ湾曲突
出させて波形部材を成形し、該波形部材同士を前記湾曲
突出の根元部で対向固着することによって製造すること
ができる。
[構成及び作用] 本発明は上述の如く構成されるが、要するに例えば第1
図(要部拡大説明図)に示す様に、板状素材によって断
面リング状に形成された筒体3を該筒体3の半径方向へ
線状に連結してなる賦形シート1を基本単位とするもの
であり、この賦形シート1は各種フィルターの素材とし
て優れた性能を示し、この様な賦形シートを用いること
によって圧力損失を増大させることなく単位容積光たり
の賦形シートの表面積を増大させることができる。
第2図は本発明に係る賦形シート1の製造法を例示する
概略説明図である。第2図において、巻回された2枚の
板状素材(例えば紙)2,2aは夫々話導ローラ4.4
aによって送り出される。
そして板状素材2は、主動歯車5及び該主動歯車5に噛
み合って従動する従!!I]歯車6の間に導かれ、板状
素材2はこれら賦形用の歯車5.6によって一方側にの
み半円状に湾曲突出させた波形に成形される。−力板状
素材2aについても同様に、主動歯車5a及び該主動歯
車5aに噛み合って従動する従動歯車6aの間に導かれ
、板状素材2aは波形に成形される。このとき前記主動
歯車5.5aは同期して積極駆動されている。
この様にして波形に成形された板状素材2゜2aにおけ
る夫々の湾曲突出の根元部10゜10a(第1図参照)
には、接着剤7に浸漬されて積極駆動される接着剤塗布
ローラ8.8aによって接着剤7が塗布される。その後
板状素材2.2aは夫々案内板9.98に軽く接触して
変形が防止されつつ、押圧部11.llaで主動歯車5
,5aの圧力によって前記根元部10゜10aで対向固
着され、第1図に示した賦形シート1が製造される。該
賦形シート1は、その後図示しない引取機によって引取
られ、更に巻取機や振落機へ導かれる。この様にして製
造される上記構成の賦形シートlは、その厚さ方向に集
積することによって、様々のフィルター素材として利用
でざる。
尚ここで言う集積とは平板状の賦形シートとして集積す
る場合に限らず、湾曲した賦形シート1を集積して断面
扇状としたり、或は賦形シート1を巻回してハニカム状
とする構成等も含む意味である。又上記説明では、板状
素材2.28としては主に紙を想定して説明を進めてき
たが、板状素材2,2aは紙に限定されるものではなく
、前述した様に平衡流によって流体を処理することを目
的としたものとしては特定物質をコーティング等により
表面処理した金属箔1合成樹脂シート等があり、濾過用
途に用いる場合の不織布等の様に波形部材に成形可能な
ものであればいずれも使用でき、それが透過性か否かも
何ら限定するものではなく、用いるフィルター用途に応
じて適宜選定すればよい。
一方実際問題として、本発明の賦形シート1を集積して
フィルターを作成する場合は、該賦形シートを平板状の
ままで使用することも勿論可能であるが、むしろ湾曲さ
せたり巻回して使用することの方が多い。いずれにして
も優れた性能のフィルターを作成する為には、次に述べ
る様な構成を採用することが望まれる。
即ち湾曲突出成形された板状素材2,2aの各円弧長さ
を42. 、 j2.とした場合において、賦形シート
lを平板状で使用するときはこれらを第3図(a) に
示す如<il=ρ、となる様に設計する。一方湾曲又は
巻回して使用するときは、第3図(b) に示す如くど
ちらか一方の円弧長さJ:llが他方の円弧長さ12よ
りも長< (x、>l12)なる様に設計しておけば、
第3図(c)に示す様に自然湾曲した賦形シートが得ら
れる。尚上記の図示例では板状素材2.28の各円弧を
隣接して成形した例を示したが、例えば第4図に示す様
に、前記根元部10,10aにおける筒体3の半径方向
に対する長さ1.をある程度長くしておけば、湾曲もし
くは巻回形成が一層容易になるので好ましい。但し、単
位容積内の表面積を大きくするという観点からすれば、
前記根元部10,10aの長さI、を長くするにも限界
がある。
以下本発明を実施例によって更に詳細に説明するが、下
記実施例は本発明を限定する性質のものではなく、前・
後記の趣旨に徴して設計変更することはいずれも本発明
の技術的範囲に含まれるものである。
[実施例] 板状素材として下記の部材を用い、下記に示す各種のフ
ィルター素材を形成した。
濾 材 :厚み0.7mmのボリブロピレンメルトブロ
ウ不織布を主体としたもの、 濾材性能:風速10cm/秒 圧力損失3 mmAg 補集効率92% (JIS−8−9908に準ず) まず第2図に示した方法にて第1図の構成を有する賦形
シート1(本発明例)を製造した。尚このときの円弧長
さβ+、j22 (第3図参照)の比は42.  : 
J22=1.l  : 1とし、筒体3の半径は1mm
とじた。
一方比較例として、ピッチ2.6mo+ 、波高さ1.
5mmの断面正弦曲線状を有する段ボール(比較例1)
と、ピッチ1.8mm 、高さ1.5Hの断面三角形状
の段ボール(比較例2)を製造した。
これらの各フィルター素材を用いて、直径80ffim
、長さ100mmの円柱状フィルターに加工した。尚こ
のとき開口部一端側の小孔を交互に閉塞すると共に多端
側では開口した部分を閉塞し、流体がフィルター内で濾
材に対して直交して流れる様に構成した。
そしてこれら各フィルターにおける収納濾材面積を測定
すると共に、1.6m37分の空気を流した場合の圧力
損失及び除塵効率について調査した。
その結果は下記第1表に示す通りであり、発明に係る賦
形シートを用いて構成されたフィルターは、その収納濾
材面積が増大するだけでなく、圧力損失においても他の
構成のものに比べて低い値を示していることが理解され
る。
第1表 [発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、既述の構成を採用する
ことによって各種フィルターの素材として好適な賦形シ
ートが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の賦形シートの構成を示す要部拡大説明
図、第2図は賦形シート1を製造する為の構成を示す概
略説明図、第3図は賦形シートの実施態様を示す概略説
明図、第4図は賦形シートの他の実施例を示す概略説明
図である。 1・・・賦形シート2,2a・・・板状素材3・・・筒
体      4,4a・・・8導ローラ5.58・・
・主動歯車   6.6a・・・従動歯車7・・・接着
剤     8.88・・・接着剤塗布ローラ9.9a
・・・案内部材   10,10a・・・根元部11、
lla・・・押圧部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状素材によって形成された断面リング状筒体が
    、該筒体の半径方向へ線状に連結されてシート状を呈す
    るものであることを特徴とする賦形シート。
  2. (2)請求項(1)の賦形シートが厚さ方向に集積され
    たものであることを特徴とする賦形シート集積体。
  3. (3)板状素材を一方側にのみ湾曲突出させて波形部材
    を成形し、該波形部材同士を前記湾曲突出の根元部で対
    向固着して請求項(1)の賦形シートを製造することを
    特徴とする賦形シートの製造方法。
JP7736088A 1988-03-29 1988-03-29 賦形シート、その集積体及び賦形シートの製造方法 Pending JPH01247151A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4910458A (ja) * 1972-06-01 1974-01-29
JPS5533906A (en) * 1978-08-29 1980-03-10 Yoshinori Nishioka Adiabatic structure for connecting vacuumed or low atmospheric pressure hollow cylinder and its manufacture
JPS62170328A (ja) * 1986-01-24 1987-07-27 細野 清一 空気充填型梱包用緩衝材の製造方法及び製造装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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