JPH01247406A - 分子量分布の狭いアルファオレフィンポリマー重合用触媒組成物 - Google Patents

分子量分布の狭いアルファオレフィンポリマー重合用触媒組成物

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JPH01247406A
JPH01247406A JP1008416A JP841689A JPH01247406A JP H01247406 A JPH01247406 A JP H01247406A JP 1008416 A JP1008416 A JP 1008416A JP 841689 A JP841689 A JP 841689A JP H01247406 A JPH01247406 A JP H01247406A
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compound
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catalyst
slurry
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JP1008416A
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Thomas E Nowlin
トーマス・エドワード・ノーリン
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Mobil Oil AS
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

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  • Polymers & Plastics (AREA)
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  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルファオレフィン重合方法、この重合方法用
の触媒、およびこの触媒を製造する方法に関する。詳し
くは、本発明は比較的低い値の溶融流量比(MFR)に
より示されるように分子量分布が狭く、そしてヘキサン
抽出物が少ない、フィルムおよび射出成形に適した線状
低密度ポリエチレン(LLDPE)を作る触媒とその製
造方法に関する9本発明はまた本発明の触媒で実施され
る高生産性重合方法にも関する。
線状低密度ポリエチレン(LLDPE)ポリマーはポリ
エチレンホモポリマーなどの他のポリエチレンポリマー
とは異なる性質を有する。これら性質の幾つかはアンダ
ーソン等の米国特許筒4.076.698号に記載され
ている。
力ロル等の米国特許筒4,302,566号は気相流動
床反応器中で線状低密度ポリエチレンポリマーを作る方
法を記載している。
グラフの米国特許筒4,173,547号、スチーブン
ス等の米国特許筒3,787,384号、ストロ−ベル
等の米国特許筒4,148,754号、および故チーグ
ラー等の米国特許筒4,063゜009号はそれぞれ線
状低密度ポリエチレンそれ自体とは異なる形態のポリエ
チレンを作るのに適した種々の重合方法を記述している
グラフの米国特許筒4.173,547号は担体を有機
アルミニウム化合物と有機マグネシウム化合物の両方で
処理し次いでこの処理された担体を四価チタン化合物と
接触させることにより得られる担持触媒を記載している
スチーブンス等の米国特許筒3,787,384号およ
びストロ−ベル等の米国特許筒4.148゜754号は
、第一に担体(例えば反応性ヒドロキシル基を含むシリ
カ)を有機マグネシウム化合物(例えばグリニヤー試薬
)を反応させ次いでこの反応した担体を四価チタン化&
物と一緒にすることにより作られる触媒を記載している
。これら両特許の教示によれば、反応済世体を四価チタ
ン化合物と接触させる時に未反応有機マグネシウム化合
物は含まれない。
故チーグラー等の米国特許第4,063.009号は有
機マグネシウム化合物(例えばハロゲン化アルキルアル
ミニウム)と四価チタン化合物との反応生成物である触
媒を記述している。有機マグネシウム化合物と四価チタ
ン化合物との反応は担体物質不存在下で起る。
助触媒としてのトリイソブチルアルミニウムとともに用
いられるバナジウム含有触媒はW、L。
キャリツク等の「ジャーナル オブ アメリカンクミカ
ル ソサイアティ」、82巻1502頁(1980)お
よび83巻2654頁(1961)に開示されている。
ノウリン等の米国特許第4,481,301号は、OH
基含有担体とこのOH基基量量関して化学量論的に過剰
の有機マグネシウム組成物とを反応させ、次いで生成物
を四価チタン化合物と反応させることにより作られるア
ルファオレフィン重合用担持触媒組成物を開示している
トムプロの米国特許第4,378,304号および4,
458.058号は(1)多孔質担体を例えばジアルキ
ルマグネシウムなどの■A族有機金属化合物と;(2)
工程(1)の生成物を水または例えばメタノールなどの
ヒドロカルビルアルコールと:(3)工程(2)の生成
物を遷移金属化合物と;逐次的に反応させることにより
合成されるオレフィン重合触媒組成物を開示している0
合成反応の生成物を水、素を含むTA、■A、IIIA
および/またはUB族有機金属化合物である助触媒で活
性化する。3m!当な助触媒はn−ブチルリチウム、ジ
エチルマグネシウム、トリイソブチルアルミニウムおよ
びジエチルアルミニウムの塩化物である。
ベストの米国特許第4.558.024:4.558,
025;および4,579,835号は多孔質粒状物質
、有機マグネシウム化合物、酸素含有化合物、遷移金属
化合物、例えばチタン化合物(前記米国特許4,558
,024号)またはバナジウム化合物(前記米国特許4
,579,835号)、および助触媒を一緒に反応させ
ることにより作られるオレフィン重合触媒組成物を開示
している。
ベストの触媒組成物の幾つかはハロゲン化アシル(例え
ば米国特許4’、579,835および4,558゜0
24号を見られたい)および/またはIIIA族ヒドロ
カルビルジハライド、例えば硼素およびアルミニウムア
ルキルシバライドをも含む(例えば米国特許4,588
,025号)。
LLDPE樹脂を射出成形生成物へと作るときに、この
生成物がそりや収縮を受けないようにすることが重要で
ある。当業者に既知のように、そりや収縮の度合いは樹
脂の分子量分布から予想できる。比較的狭い分子量分布
の樹脂はそりや収縮が最少の射出成形生成物を生じる。
逆1、比較的分子量分布の広い樹脂はそりや収縮をより
受けやすい射出成形生成物を生じる。樹脂の分子量分布
測定法の1つは、与えられた樹脂の高メルトフローイン
デックス()ILMIまたはI21)とメルトインデッ
クス(■2)との比である溶融流量比(MFR)であ−
る、溶融流量比はポリマーの分子量分布の指標と思われ
、この値が大きいほど分子量分布は広い、加えて、この
ような比較的低いMFR値を有するLLDPEは高MF
R値の樹脂よりも良好な強度特性のフィルムを生じる。
多くの触媒系は、MFR値が当初は低いが助触媒として
も知られている種々のアルミニウムアルキルなどの触媒
活性止剤濃度の増加とともに高まる樹脂を生じる傾向を
示す、 ・FDA規則の制約を受ける食品等の物品と接
触することになる製品へと作られるLLDPE樹脂の他
の重要な性質は、プラスチック製食品容器等の製品から
ヘキサン抽出により抽出可能な低分子量および/または
高分技鎖ポリマー分子の量の尺度であるヘキサン抽出物
である。FDAはこのようなプラスチック製品の許容さ
れるヘキサン抽出物の量に関して厳しい規制を課してい
る。
こうして、1987年8月5日に公開番号第02311
02号で公開されたアレン等のヨーロッパ特許願873
00536.1号は比較的低い値のMFRと比較的少量
のヘキサン抽出物を有するポリマーを生じる、トリメチ
ルアルミニウノ、で活性化したアルファオレフィン重合
触媒組成物を開示している。しかしながら、この触媒組
成物で行う重合方法の生産性は、トリメチルアルミニウ
ノ、およびトリイソブチルアルミニウムなどより一般的
に用いられる活性化剤でもって活性化した同種の触媒組
成物で行う方法の生産性よりも低い。
アルファオレフィン重合触媒組成物の他の重要な性質は
、エチレンとC,−C,。アルファオレフィンなどの高
級アルファオレフィンとを効果的に重合させて密度の低
い樹脂を得る能力である。このような樹脂は重要な利点
を有し、例えば高密度の同様の樹脂か、ら作られるフィ
ルムよりも引裂および穴あきに対しより抵抗のある優れ
た生理的性質のポリエチレンフィルムを作るのに用いる
。触媒組成物のこの性質を[高級アルファオレフィン倉
入性」といい、エチレンと高級アルファオレフィンとの
所定の密度を有するコポリマーを作るため流動床反応器
方法等の重き方法で必要とされる高級アルファオレフィ
ン(例えばブテン、ヘキセン、またはオクテン)の量を
求めることにより通常は測定される。所定の密度の樹脂
を作るのに必要な高級アルファオレフィンの量が少ない
ほど、生産速度は高まりそしてそれ故にこのようなコポ
リマーを作る費用は低下する。良好な高級アルファオレ
フィン含入性を有する触媒を当業界ではアルファオレフ
ィン倉入因子の高いものという、流動床反応器内で高級
アルファオレフィンの比較的高い濃度は樹脂の粘着等に
より劣った流動を起すがもしれないので、高級アルファ
オレフィン含入因子の高い値は気相流動床法において特
に重要である。それ故に、このような問題を避けるため
に生産速度をかなり低下させなければならない、その結
果、アルファオレフィン倉入因子の値が比較的大きい触
媒組成物はこれらの問題を避けそしてより望ましい。
従って、分子量分布が比較的狭く密度が比較的低いアル
ファオレフィンポリマーおよびコポリマーを作ることの
できる触媒組成物を提供することが重要である。
本発明は多段法で作られるアルファオレフィン重合用担
持触媒組成物を提供する。第一段階において、多孔質固
体担体と非極性溶媒との混合物を式。
RM  R’。  (1) (式中、RおよびRoは同種または異種のC1−012
アルキル基であり、蒙およびnは各々0,1または2で
あり、ただし−+nはM、の原子価に等しい)で示され
る少なくとも1種類の有機マグネシウム組成物と接触さ
せる。次に、第一段階の混合物を式(Ir)、すなわち
R”−0H(式中、R2はClCl0アルキル基または
ClCl0ハロゲン化アルキル基である)の少なくとも
1種類の化合物と接触させる。混合物を次いで非極性溶
媒に可溶性の少なくとも1種類の遷移金属化合物と接触
させる。得られる混合物を次いで式; %式%() (式中、RコはC,−C,。アルキル基であり、XはC
1,Brまたは■でありそしてyは1または2である)
のハロゲン化アルキルアルミニウムと接触させる。生成
物を乾燥させそしてトリメチルアルミニウム触媒活性剤
で活性化する。得られる活性化触媒組成物はハロゲン化
アルキルアルミニウム化合物なしで作られる同様の触媒
組成物よりも、アルファオレフィン重合における高い生
産性、およびかなり改良された高級コモノマー(すなわ
ちC3C1゜アルファオレフィン)含入性を有する。
この触媒はまた分子量分布が比較的狭くそしてヘキサン
抽出物が比較的少ないポリマーを生じる。
本発明の触媒組成物の存在下で作られるポリマーはエチ
レンのホモポリマーであるかまたはエチレンと高級アル
ファオレフィンとのコポリマーである線状ポリエチレン
である。このポリマーはノーリンの米国特許筒4,48
1,301号に開示されている触媒組成物等の既知触媒
組成物の存在下で作られる同様のポリマーと比べて、比
較的低い値の溶融流量比(MFR)を有する。こうして
、本発明の触媒組成物で作られるポリマーは特にフィル
ムの製造および射出成形の用途に適している。
非極性溶媒中で第三の触媒合成段階の生成物の混金物ま
たはスラリーをハロゲン化アルミニウムアルキル化合物
で処理すると、ハロゲン化アルキルアルミニウム化合物
で処理していない触媒と比べて触媒生産性を改良しく2
0ないし80%)そして高級アルファオレフィン倉入性
を改良することを本発明者は驚くべきことに見出したの
である。
本発明により作られる触媒をこれを作る方法に関して以
下で述べる。
担体物質は固体の、粒状の、多孔質の、好ましくは無機
の物質であって、触媒組成物の他の成分および反応系の
他の活性成分に対して不活性である。これらの担体物質
はシリコンおよび/またはアルミニウムの酸化物等の無
機物質を倉む、担体物質は平均粒径1ないし250ミク
ロン、好ましくは10ないし150ミクロンの乾燥粉末
の形態で用いられる。担体物質はまた多孔質でありそし
て少なくとも3m2/g、好ましくは少なくとも約50
m2/gの表面積を有する。担体物質は乾燥していなけ
ればならない、すなわち吸収水がない、担体物質の乾燥
は100ないし1000℃、好ましくは600℃での加
熱により行うことができる。担体がシリカであるとき、
200℃以上、好ましくは200ないし850℃そして
最も好ましくは600℃で加熱する。担体物質は本発明
の触媒組成物を作るために少なくとも幾らかの活性ヒド
ロキシル(OH)基をもっていなければならない。
最も好まし態様において、担体はシリカであり、第一の
触媒合成段階での使用に先立ち窒素による流動化と60
0℃で16時間加熱により脱水されて表面、ヒドロキシ
ル基濃度0.7ミリモル/グラム(ミリモル/g)を達
成したものである。最も好ましい態様のこのシリカは高
表面積の無定形シリカ(表面積=300鍮’/g、Jf
l孔容積1.65eaコ/g)であり、W、R,ブレー
ス社のダビソン化学部門によりダビソン952およびダ
ビソン955の商品名で市販されている物質である。こ
のシリカは噴霧乾燥法等により得られる球形粒子の形状
である。
担体物質を非極性溶媒中でスラリー化しそして得られる
スラリーを実験式(1)を有する少なくとも1種類の有
機マグネシウム組成物と接触させる。
溶媒中の担体物質のスラリーは担体を溶媒に導入し、好
ましくは撹拌しながら、そして温き物を25ないし10
0℃、好ましくは40ないし60℃に加熱することによ
り作られる8次いで前記温度で加熱を継続しながらスラ
リーを前記有機マグネシウム組成物と接触させる。
有機マグネシウム組成物は実験式(1)、すなわちRm
 M g R’ nを有し、式中RおよびRoは同種ま
たは異種のC,−C,□アルキル基、好ましくはC,−
C,、アルキル基、より好ましくはC4C@ノルマルア
ルキル基、最も好ましくはRおよびRoの両者がブチル
基であり、そして譲およびnは各々0,1または2であ
り、ただしm+nはMgの原子価に等しい。
適当な非極性溶媒は、本発明で用いるすべての反応体、
すなわち有機マグネシウム組成物、式(II)の化き物
、ハロゲン化アルキルアルミニウム化合物、および遷移
金属化合物が少なくとも部分的に可溶性でありそして反
応温度において液体である物質である。好ましい非極性
溶媒はアルカン、例えばヘキサン、n−ヘプタン、オク
タン、ノナン、およびデカンであるが、シクロヘキサン
等のシクロアルカン、ベンゼンおよびエチルベンゼン等
の芳香族を含む種々の他の物質も使用できる。
最も好ましい非極性溶媒はヘキサンである。使用に先立
ち、シリカゲルおよび/または分子篩へのパーコレーシ
ョン等により非極性溶媒を精製して゛微量の水分、酸素
、極性化合物および触媒活性に悪影響を及ぼす可能性の
ある他の物質を除去すべきである。
本触蝮の合成の78.好ぢしい態様において、溶液中の
何れの過剰な有機マグネシウム組成物は他の合成用薬剤
と反応して担体の外で沈殿するかもしれないので、担体
に物理的または化学的に沈着するだけの量の有機マグネ
シウム組成物を添加することが重要である。担体乾燥温
度は有機マグネシウム組成物に役立つ担体の部位の数に
影響を及ぼし、乾燥温度が高いほど、部位の数は少なく
なる。こうして、有機マグネシウム組成物とヒドロキシ
ル基との正確なモル比は変わり、そして溶液にどんな過
剰の有機マグネシウム組成物も残すことなく担体上に沈
着するだけの有機マグネシウム組成物を溶液に添加する
のを確保するように個々のケースに基づいて決定しなけ
ればならない。さらに、担体に沈着される有機マグキシ
911組成物のモル量は担体のヒドロキシル基の量より
も多いと思われる。こうして、以下で示ずモル比はおお
よその目安としてのみを意図しそしてこの例における有
機マグネシウム組成物の正確な量は上述の機能的な限定
により制御しなければならない、すなわち担体に沈着で
きるより多くてはいけない。
もしこの量より多く溶媒に添加すると、過剰の量は式(
II)の化=’thと反応し、それにより本発明の触媒
のき成において有害でありそして避けなければならない
担体外での沈殿を形成するかもしれない、担体に沈着す
るより多くない有機マグネシウム組成物の量は何れの慣
用的方法により、例えば有機マグネシウム組成物が溶媒
中の溶液として検知されるまでスラリーを撹拌しながら
溶媒中の担体のスラリーに有機マグネシウム組成物を添
加することにより、決定できる。
例えば、600℃で加熱したシリカ担体においては、ス
ラリーへ添加する有機マグネシウム組成物の量は、Mg
と固体担体上のヒドロキシル基(OH)とのモル比が1
:1ないし6.1、好ましくは2・1ないし4:1、よ
り好ましくは2:1ないし3゜1、最も好ましくは2.
5:1となる量である。有機マグネシウム組成物は非極
性溶媒中で溶解して有機マグネシウム組成物が担体に沈
着する溶液を形成する。
担体に沈着するより過剰の量の有機マグオ・シウム組成
物を添加し、次いで濾過および洗浄等により何れの過剰
の有機マグネシウム組成物を除去することも可能である
。しかしながら、この別法は前記の最も好ましい態様よ
りもあまり望ましくない。
有機マグネシウム組成物のスラリーl\の添加が完了し
た後、スラリーを式(II)・ R2−OH(II) の少なくとも1種類の化合物と接触させ、ここでR2は
CI C+oアルキル基またはCI(:+uハロゲン化
アルキル基であり、好ましくはR2はCI−C1゜アル
キル基、より好ましくはC1−C,ノルマルアルキル基
またはCI  C4ハロゲン化ノルマルアルキル基であ
り、そして最も好ましくはR2はエチル基またはハロゲ
ン化エチル基である R2がハロゲン化エチル基であれ
ば、最も好ましいのはトリクロロエチル基である。こう
して、式(II)の化合物は好ましくはアルコールてあ
りそして最も好ましくはエタノールである。この自戒段
階で用いる式(II)の化=taの量は、担体上のほぼ
すべてのマグネシウムアルキル基(MHRまたはMgR
’)をマグネシウムアルコキシ基(MH−OR2)に転
化するのに十分である。好ましい態様において、添加す
る式(II)の化音物の量は、式(II)の化合物と遷
移金属化き物との担体外での反応を防ぐためにほとんど
すべてのマグネシウムアルキル基が担体上でマグネシウ
ムアルコキシ基に転化した?麦に過剰の式(II)化合
物が非極性溶媒中にほとんど存在しない旦である。この
き成段階は25ないし65°C5好ましくは30ないし
55℃、そして最も好ましくは30ないし40°Cで行
なわれる。
式(II)の化音物の添加が完了した後、スラリーを非
極性溶媒に可溶な少なくとも1種類の遷移金属化合物と
接触させる。この合成段階は25ないし65°C1好ま
しくは30ないし55℃、最も好ましくは30ないし4
0℃で行なわれる。好ましい態様において、添加する遷
移金属化合物の量は担体に沈着できるより多くはない、
それ故にM。
と遷移金属とのおよび遷移金属と担体のヒドロキシル基
との正確なモル比は変化しく例えば担体屹燥温度に依る
)そしてケースごとに求めなければならない0例えば2
00ないし850 ’Cで加熱したシリカ担体において
は、遷移金属化合物の量は、遷移金属化合物から由来す
る遷移金属と担体のヒドロキシル基とのモル比が1ない
し2.O5好ましくは1.5ないし2.0となる量であ
る。遷移金属化合物の量はまたMgと遷移金属とのモル
比が1ないし3、好ましくは2ないし3となる量である
0本発明者はこれらのモル比が20ないし35の比較的
小さい溶融流量比の値を有する樹脂を作ることを見出し
な、当業者に既知のように、このような樹脂を利用して
そりおよび収縮に対して抵抗のある高強度フィルムおよ
び射出成形品を作ることができる。
本発明で用いる適当な遷移金属化合物はフッシャーサイ
エンティフィック社のカタログ番号5−702−10(
1978年)にて示されている元素の周期律表のIVA
、VA、VIAまたはVIII族金属の化合物であるが
、ただしこのような化合物は非極性溶媒に可溶である。
このような化合物の非制限的例はチタンおよびバナジウ
ムのハロゲン化物、例えば四塩化チタン、T:C1,、
四塩化バナジウム、vcl、、オキシ三塩化バナジウム
、V OCb、チタンおよびバナジウムのアルコキシド
であり、ここでアルコキシド基は炭素原子数1ないし約
20、好ましくは1ないし約6の分枝または未分技のア
ルキル基を有する。好ましい遷移金属化合物はチタン化
合物、好ましくは四優チタン化合物である。
最も好ましいチタン化合物は四塩化チタンである。
このような遷移金属化合物の混合物も使用できそして一
最には含めることのできる遷移金属化合物に制限は課さ
れない、単独で使用できる何れの遷移金属化合物もまた
他の遷移金属化合物と一緒に使用できる。
遷移金属化合物の添加が完了した後、少なくとも1種類
のハロゲン化アルキルアルミニウム化合物を反応スラリ
ーに加える。ハロゲン化アルキルアルミニウム化合物は
式: %式%() を有し、ここでR3はC,−C,。アルキル基、好まし
くはCTCsアルキル基、より好ましくはC1−C,ノ
ルマルアルキル基であり、最も好ましいR5はエチル基
であり;XはCI、Brまたは■であり、好ましくはC
IまたはB「でありそして最も好ましくはCIであり:
そしてyは1または2である。
最も好ましい態様において、ハロゲン化アルキルアルミ
ニウム化合物はエチルアルミニウムレフロリド(EAD
C)またはジエチルアルミニウムクロリド(DEAC)
である0反応混合物に添加するハロゲン化アルキルアル
ミニウム化合物の量は、触媒組成物中のAL3移金属(
遷移金属化か物に由来)のモル比が0,1ないし10、
好ましくは0.5ないし5および最も好ましくは1.0
ないし2.0である1本触媒合成方法のこの段階におい
てハロゲン化アルキルアルミニウム化身物の混合物も使
用できることは当業者には明らかである0反応スラリー
を25ないし65℃、好ましくは30ないし55℃、よ
り好ましくは30ないし40℃で撹拌しながらそして最
も好ましくはスラリーを還流条件で維持しながらハロゲ
ン化アルキルアルミニウム化き物を好ましくはこのスラ
リーに添加する。好ましい態様においては、本発明で用
いるハロゲン化アルキルアルミニウム化合物の量は担体
に沈着できるより多くはない、こうして、この態様にお
いては、A I:*移金属の正確なモル比は変わり(例
えば担体乾燥温度に依る)、そして個々のケースに基づ
いて求めなければならない。
ハロゲン化アルキルアルミニウム化合物の添加が完了し
た後に、非極性溶媒を例えば蒸留または蒸発によりゆっ
くりと除去する。非極性溶媒を合成混合物から除去する
温度は得られる触媒組成物の生産性に影響することを本
発明者は見出した。
溶媒除去温度が低いと、高い溶媒除去温度で作られるも
のよりも実質的に活性な触媒組成物となる。
この理由で、40ないし65℃、好ましくは45ないし
55℃そして最も好ましくは55℃で乾燥、蒸留または
蒸発あるいは何れの他の慣用手段で非極性溶媒を除去す
ることが好ましい。
本明細書で触媒先駆体という得られる無流動性粉末6を
トリエチルアルミニウム(T M A )活性化剤と一
緒にする0本発明の先駆体をTMA活性剤と組み合わせ
ると、同様の触媒先駆体と他のより慣用的な触媒活性剤
、例えばトリエチルアルミニウム(TEAL)とからな
る触媒組成物と比べて非常に高活性のアルファオレフィ
ン重合触IIX組成物が得られることを本発明者は見出
した。この分野における他の研究者は、TMAは池の触
媒先駆体で幾らかの利点を示すけれども、アレン等のE
PO出願87300536.1で見られるようにTMA
はこのような先駆体の活性を低下させると忍っていなの
で、この知見はさらに驚くべきことでありかつ予想外で
ある。TMAで活性化した本発明の触媒組成物はまたこ
れを用いてエチレンと高級アルファオレフィン(すなわ
ちC、−C、、アルファオレフィン)とを重合させると
きに極度に良好な高級アルファオレフィン含入性を示す
、TMA活性剤は、本発明の固体触媒成分の重合活性を
促進するのに少なくとも効果的な量で用いられる。TM
^活性剤の量は、AZ:Tiのモル比を15=1ないし
+000:1、好ましくは20.1ないし300:1、
そして最も好ましくは25゜1ないし100:1とする
のに十分である。このモル比はTMAのみから由来する
アルミニウムについて言及しているのであって、式(m
)のハロゲン化アルキルアルミニウム化合物によるどん
なアルミニウムをも含まないことを当業者は理解するで
あろう。
操作性のどんな理論にも拘束されるつもりはないが、本
発明の触媒組成物は非極性溶媒中の担体のスラリーに逐
次添加される触媒成分でも担体を化学的に含浸させるこ
とにより作られると思われる。それ故、すべての触媒き
成用薬剤は合成に用いる非極性溶媒に可溶でなければな
らない。非極性溶媒(液体)に逐次添加される薬剤の化
学反応および固体担体物資またはこの物質(固体)に担
持される触媒中間体に触媒合成手法は基づくので、薬剤
の添加順序もまた重要であるかもしれない。こうして、
反応は固−液反応である0例えば、非極性溶媒中で2種
類またはそれ以上の薬剤が反応して固体触媒担体の細孔
外で非極性溶媒に対し不溶の反応生成物が形成するのを
避けるように触媒き成子法を行なわなければならない、
このような不溶性反応生成物は担体または触媒中間体と
反応することができずそれ故に触媒組成物の固体担体に
含まれないであろう。
本発明の触媒先駆体は水、酸素および池の触媒毒のほぼ
不存在下で作られる。このような触媒毒は触媒製造工程
期間中において何れの周知方法によって、例えば窒素、
アルゴンまたは他の不活性ガスの雰囲気下での製造を実
施することにより排除できる。不活性ガスバージは二つ
の目的、すなわち製造中における外部汚染物の排除と正
味の液体反応生成物の製造から生じる望ましくない反応
副生物の除去とに供する。触媒に用いる非極性溶媒のf
lI製はこの点でも有用である。
TMA活性剤の触媒とを別々に爪音媒体に添加すること
によりその場で触媒を活性化してもよい。
重き触媒への導入前に触媒と活性剤とをこの導入に先立
つ2時間までの間−40ないし100°Cの温度で一緒
にすることも可能である。
本発明により作られる触媒てらって何れの適当な方法に
よりアルファオレフィンを重合する。このような方法は
懸濁液、溶液または気相で行う重合を含む。気相重合反
応、例えば撹拌法反応器および特に流動床反応器で生じ
るものが好ましい。
ポリマーの分子量は既知の方法、例えば水素を用いて制
御できる0本発明による触媒でもって、重合を比較的低
い温度、例えば30ないし105℃で行うときに分子量
は水素で適当に制御nできる。この分子量の制御はfF
られるポリマーのメルトインデックス(I2)の測定回
11Lな正の変1ヒにより示すことができる。
本発明の触媒の存在下で作られるポリマーの分子量分布
は、MFR値で表現されるように、0.900ないし0
.940y/請lの密度と0.1ないし100のI2(
メルトインデックス)を有するLLDPE生成物におい
ては、20ないし35好ましくは20ないし30で変わ
る。逆に、本発明の触媒で作られる高密度ポリエチレン
(HDPE)は密度が0.940ないし0.965、M
 F R値が20ないし35、好ましくは20ないし3
0、そしてI2値が0.1ないし100である。当業者
に既知のように、このようなMFR値はポリマーの比較
的狭い分子量分布の指標である。また当業者に既知のよ
うに、このようなMF R値は、このようなMFR値を
有するポリマーは射出成形品の冷却時に比較的少ないそ
りと収縮を示すので、射出成形に特に適したポリマーの
指標である。本発明の触媒で作られるポリマーの比較的
低いMFR値はまた、このようなフィルムは優れた強度
の性質をもっているように思われるので、種々のフィル
ム製品の製造にも適していることを示している。MFR
はメルトインデックスで割った高負荷メルトインデック
ス(HLMIまたはI21)の比として本明細書におい
て定められる、すなわち MFR−LL I2 である、MFR値が小さいと比較的狭い分子量分布のポ
リマーであることを示す。
本発明により作られる触媒は非常に活性でありそして1
時間で700h P a (100ps i )当り触
IAl y当り少なくとら約2ないし約14キログラム
のポリマーの活性を有することができる。
本発明により作られる線状ポリエチレンポリマーはエチ
レンのホモポリマーまたはエチレンと1種類またはそれ
以上のCsC1oアルフアオレフインとのコポリマーで
ある。こうして、2梯類のモノマー単位と有するコポリ
マー並びに三種類のモノマー単位を有するターポリマー
は可能である。このようなポリマーの特定の例はエチレ
ン/1−ブテンコポリマー、エチレン/1−ヘキセンコ
ポリマー、エチレン/1−オクテンコポリマー、エチレ
ン/4−/4メチルー1−ペンテンコポリマー、エチレ
ン/1〜ブテン/1−ヘキセンターポリマー、エチレン
/10ピレン/1−ヘキセンターポリマーおよびエチレ
ン/プロピレン/1−ブテンターポリマーを含む、プロ
ピレンをコモノマーとして用いるとき、得られる線状低
密度ポリエチレンポリマーは好ましくは、少なくとも4
個の炭素原子を有する少なくとも1つの他のアルファオ
レフィンコモノマーをポリマーの少なくともlff1量
%の量で存する。
本発明により作られる線状低密度ポリエチレンポリマー
は好ましくはエチレン単位を少なくとも80重量%含む
本発明により線状低密度ポリエチレンポリマーを作る特
に望ましい方法は流動床反応器による。
この方法を操作するための反応器および手段はレビン等
の米国特許第4,011,382号、カロル等の米国特
許第4,302.566号およびノウリン等の米国特許
第4,481,301号で記述している。このような反
応器内で作られるポリマーは、触媒はポリマーから分離
しないので、触媒粒子を含む。
以下の実施例は本発明の特徴をさらに説明している。し
かしながら、これら実施例で用いる特定の反応体および
反応粂件は本発明の範囲を制限しないことは当業者に明
らかであろう。
本発明の先駆体組成物ご次の方法でfDっな。乾燥窒素
のパージ下で600℃で16時間前もって焼成したダビ
ソン等級955シリカ15.3グラムを頭頂撹拌器付4
つ口500m1丸底フラスコに含まれる2 00 m 
lの乾燥ヘキサンにゆっくり窒素パージしながらスラリ
ー化した。このシリカはヒドロキシル基濃度が0.72
ミリモル/g′?′″あり実施例のすべての触媒製造に
おいてこれを用いた。フラスコ内容1勿を還流しそして
46.8ミリリットル(鵜りのジブチルマグネシウム(
DBM)を滴下して加えてヘプタン中の07モル溶液と
した。還流を1時間続けた。
次に、35m1の無水エタノールを約50mNの乾燥ヘ
キサン中に希釈しそしてスラリーに滴下して加え、′S
流を1時間続けた。1.8sZ’のT + Cl 4を
約50社の乾燥ヘキサンで希釈しそしてスラリーに滴下
して加えた。1時間の還流に続いて、12.6mlのエ
チルアルミニウムジクロリド(E A D C”)をス
ラリーに加えて25重量%ヘキサン溶液とし、1時間還
流し、そしてM後に溶媒を蒸留で除いて乾燥した無流動
性粉末(20,9グラム)を得た。
及1匠よ l[導入1■1の涜Jり一 ハロゲン化アルキルアルミニウム化合物のない触媒先駆
体の試料を本例で作った。前もって乾燥窒素のパージ下
で600℃で約16時間焼成したダビソン等級955シ
リカ177.4.を、頭頂撹拌機付4つロ3リットル丸
底フラスコに含まれている約2リツトルの乾燥ヘキサン
内でゆっくりと窒素パージしながらスラリーにした。還
流しながら、538■lのD B M (0,7モルへ
ブタン溶液)をゆっくりとスラリーに添加しそして31
i流を1時間続けた0次に、39m1の無水エタノール
を約400 輸1のヘキサンに希釈しそして大きい発熱
を避けるために41常にゆっくりと添加した。添加が完
了した後、+1流を1時間続けた。最後に、250 m
 lのへキサンに希釈した21+ni’の−Ficl+
を−スラリーに添加しそして還流を1.5時間続けその
後溶媒を蒸留で除去して白色無流動性粉末を得た。収率
は223グラムであった。このき成でハロゲン化アルキ
ルアルミニウム化合物を使用することを望むならば、T
iC1,の添加が完了した後に実施例1のように添加す
る。
この触媒先駆体のな或は実施例2とほぼ同様に行なわれ
たが、Ti(1!、の形態のより多くのチタンを、すな
わち400mf’のヘキサンに希釈したTiCf’、 
28+onを用いた。実施例2および3の触媒先駆体の
化学組成を表1に要約する。
六−一し MgRz/5iOII  Ti1J、/5i011  
重量%X犯旧二厘1(1リ−]PfいL−Mg   T
i   C1−23,01,53,663,60+0.
053      3.0      2.0    
3.48 4.54 12.83実施例1の手法に従い
さらに触媒先駆体を作った。実施例1−3Bの触媒先駆
体組成のまとめを以下の表に示す。
変性剤タイプ (ハロゲン化 (ル       th         フルキルア
ルミニ  モル大町1汁 追しバ田用U9覇バ這則遭尤
【金進ユぜ〃ユ1         3.0     
  1.5        EADC1,023,01
,5なし   0.0 (比軸用) 2^    3.0   1.5    DEAC1,
033,02,0なし  0.0 (比較用) 3^    3.0   2.ODEAC1,03B 
    3.0   2.OEADC1,0実1■引先
二」−シ トリメチルアルミニウム、(TEAL)またはトリメチ
ルアルミニウム(T M A )で活性化した実施例1
−3Bの触媒組成物を用いてオレフィンを重合した。す
べての実施例において用いた重き方法と装置は実施例つ
とほぼ同じであり、以下に要約する。
実施例9において、400 m lの乾燥ヘキサンを5
7°Cでゆっくりと窒素パージしながら16リツトルの
オートクレーブ反応器に加えた。200I@lの1−ヘ
キセンを加え、続いて2.0valのトリメチルアルミ
ニウム(TMA)(25重量%ヘキサン;8液)を加え
そして反応器を閏じた。次に、水素を加えて初期圧力を
54℃で277bPa(25,2psi)に高めた。
内容物を約900rp111′?1″撹拌しながら温度
を70,5°Cに高めそして初期圧力をエチレンで92
9!+ P a(120psi)に高めた。実施例1の
触媒先駆体0.0327グラノ\をエチレン過圧で加え
そして温度を80℃で維持した。−10分1裔、155
グラムのコポリマーを単離した。コポリマーは3.55
モル%の1−ヘキセンを含んでおりそしてこのコポリマ
ーはメルトインデックス(T2)および高負荷メルトイ
ンデックス<121>がそれぞれ0.74および21.
7であった。重き実験の結果を以下の表2および表3に
要約する。
壬國;基;; @                S犬m工[ 実施例2(比較用)および実施例1(本発明)の触媒を
パイロットプラントの流動床気相反応器で試験した。T
EALまたはTMAを活性剤として用いた。結果を以下
に示す: (1)  1(本発明>  10.OTNA   0.
124<2)、2     7.I    Tに^  
0.156(3)2     3.7    TEAL
   Q、218(a) g PE/g触媒 (b) 12・1.0g710分で0.91/g/社の
密度のポリマーを作るのに必要なモル比 ジエチルアルミニウムクロリドまたはエチルアルミニウ
ムジクロリドのハロゲン化アルキルアルミニウム化合物
の添加による本発明の触媒先駆体組成物の変性は触媒組
成物の生産性をがなり高めること実施例4〜15のデー
タは示している。生産性は、TMA活性別で活性化した
触媒組成物で特に高い。
さらに、ハロゲン化アルキルアルミニウムによる触媒先
駆体の変性はまた、第4表に示すようにほぼ同じ密度の
コポリマーを得るのに必要な1−ヘキセンの量の減少に
より証明されるように、触媒組成物の1−ヘキセン倉入
(実施例16)性を改良する。TMAで活性化した本発
明の触媒は比較用触媒と比べてより生産性が高くそして
かなり低い濃度の1−ヘキセンで密度が0.917グラ
ム/ Ce、I2が1.0g/l 0分のコポリマーを
生じる。
上述した特定のR様は一般的にまたは具体的に上で示し
たものと等価の材料でもってそして種々の工程条件下で
成功裏に繰り返すことができることは当業者に明らかで
あろう。
この明細書から、当業者は本発明の特徴を容易に確かめ
ることができそして本発明の精神および範囲から離れる
ことなく種々多様な用途に適用できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(i)多孔質固体担体と非極性溶媒とのスラリーを
    式: R_mMgR′_n( I ) (式中、RおよびR′は同種または異種のC_4−C_
    1_2アルキル基であり、mおよびnは各々0、1また
    は2であるが、ただしm+nはMgの原子価に等しい)
    の少なくとも1種類の有機マグネシウム組成物と接触さ
    せ; (ii)工程(i)のスラリーを式: R^2−OH(II) (式中、R^2はC_1−C_1_0アルキル基である
    かまたはC_1−C_1_0ハロゲン化アルキル基であ
    る)の少なくとも1種類の化合物と接触させ;(iii
    )工程(ii)のスラリーを非極性溶媒に可溶な少なく
    とも1種類の遷移金属化合物と接触させ; (iv)工程(iii)のスラリーを式; R^3_yAlX_(_3_−_y_)(III)(式中
    、R^3はC_1−C_1_0アルキル基であり、Xは
    Cl、BrまたはIでありそしてyは1または2である
    )の少なくとも1種類のハロゲン化アルキルアルミニウ
    ム化合物と接触させ;そして (v)工程(iv)の生成物をトリメチルアルミニウム
    と一緒にする; 上記各工程からなるアルファオレフィン重合用担持触媒
    組成物の製造方法。 2、RおよびR′は各々ブチル基であり、mは1であり
    そしてnは1である請求項1記載の方法。 3、R^2はC_1−C_8アルキル基である、請求項
    1または2に記載の方法。 4、遷移金属化合物はチタンまたはバナジウムの化合物
    である、請求項1、2または3記載の方法。 5、テトラハロゲン化チタンはTiCl_4である、請
    求項4記載の方法。 6、前記工程(iii)に存在するTiCl_4の量は
    MgとTiとのモル比が1ないし3となる量である、請
    求項5記載の方法。 7、前記多孔質固体担体はOH基を含む、前記請求項の
    何れかに記載の方法。 8、前記工程(i)で用いる有機マグネシウム組成物の
    量は、Mg:OHのモル比が1:1ないし6:1となる
    量である、前記請求項の何れかに記載の方法。 9、前記多孔質固体担体は、工程(i)で溶媒との接触
    に先立ち少なくとも600℃の温度に加熱されるシリカ
    である、前記請求項の何れかに記載の方法。 10、シリカは加熱後において表面ヒドロキシル基濃度
    0.5ミリモル/g、表面積300m^2/g、および
    細孔容積1.65m^3/gを有する、前記請求項の何
    れかに記載の方法。 11、式IIIの化合物は塩化ジエチルアルミニウムであ
    る、前記請求項の何れかに記載の方法。 12、式IIIの化合物はエチルアルミニウムジクロリド
    である、前記請求項の何れかに記載の方法。 13、前記工程(i)において担体に沈着されるだけの
    量の有機マグネシウム組成物を用い;工程(ii)にお
    いて、ほとんどすべてのマグネシウムアルキル基がマグ
    ネシウムアルコキシ基に転換された後に過剰の式(II)
    の化合物が非極性溶媒中にほとんど存在しないように、
    担体上のほとんどすべてのマグネシウムアルキル基をマ
    グネシウムアルコキシ基に転換するのに十分なだけの量
    の式(II)の化合物を用い;工程(iii)において担
    体に沈着できるよりも多くない量の遷移金属化合物を用
    い;そして工程(iv)においては、担体に沈着できる
    よりも多くない量のハロゲン化アルキルアルミニウム化
    合物を用いる、請求項1−12の何れかに記載の方法。 14、前記工程(iv)におけるハロゲン化アルキルア
    ルミニウム化合物の量は触媒組成物中のAl:遷移金属
    のモル比が約0.1ないし約10となる量である、請求
    項1−13の何れかに記載の方法。 15、工程(v)を行う前に工程(iv)の生成物を4
    0ないし65℃で乾燥する、請求項1−14の何れかに
    記載の方法。 16、請求項1ないし15の何れかにより作られるアル
    ファオレフィン重合用担持触媒組成物。
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