JPH0124751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124751Y2 JPH0124751Y2 JP12546684U JP12546684U JPH0124751Y2 JP H0124751 Y2 JPH0124751 Y2 JP H0124751Y2 JP 12546684 U JP12546684 U JP 12546684U JP 12546684 U JP12546684 U JP 12546684U JP H0124751 Y2 JPH0124751 Y2 JP H0124751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- support
- chassis
- leaf spring
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はVTR(ビデオテープレコーダー)の磁
気ヘツドの支持装置に関する。
気ヘツドの支持装置に関する。
(ロ) 従来の技術
VTRにおいて音声及び制御信号用のヘツドと
音声トラツク消去用のヘツドとが一体となつた固
定ヘツドが、位置・傾き等を調整可能にシヤーシ
上に支持されている。実開昭57−71263号公報に
は、その支持装置の一例が開示されている。
音声トラツク消去用のヘツドとが一体となつた固
定ヘツドが、位置・傾き等を調整可能にシヤーシ
上に支持されている。実開昭57−71263号公報に
は、その支持装置の一例が開示されている。
前記従来技術は第7図に示す様に固定ヘツド
1′が固定された第1支持板4′を高さ及び傾きが
調整可能に第2支持板10′に取り付け、2個の
テープガイド24′,24′を挾持する様に支持用
支柱30を介して最下端の第4支持板28と一体
となつた第3支持板13′に第2支持板10′を取
り付け、第4支持板28とシヤーシ22′間にス
プリングコイル29,29を介して、調整用ネジ
26,26をテープガイド24′,24′に貫通さ
せて、シヤーシ22′に圧入固着する様な構成を
とつている。従つて、磁気ヘツドの位置・傾き調
整が容易にでき、また磁気ヘツドの強固な支持が
為せる。
1′が固定された第1支持板4′を高さ及び傾きが
調整可能に第2支持板10′に取り付け、2個の
テープガイド24′,24′を挾持する様に支持用
支柱30を介して最下端の第4支持板28と一体
となつた第3支持板13′に第2支持板10′を取
り付け、第4支持板28とシヤーシ22′間にス
プリングコイル29,29を介して、調整用ネジ
26,26をテープガイド24′,24′に貫通さ
せて、シヤーシ22′に圧入固着する様な構成を
とつている。従つて、磁気ヘツドの位置・傾き調
整が容易にでき、また磁気ヘツドの強固な支持が
為せる。
ところが、前記従来技術によると、磁気ヘツド
の強固な支持を為すために、第4支持板28・支
持用支柱30が用いられ、またスプリングコイル
29,29も別体であるために極めて部品点数が
多く、また薄型化が困難であつた。
の強固な支持を為すために、第4支持板28・支
持用支柱30が用いられ、またスプリングコイル
29,29も別体であるために極めて部品点数が
多く、また薄型化が困難であつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の点に鑑みなされたもので、部品
点数の増加、並びに機器本体の厚みの増加を防止
することを目的とする。
点数の増加、並びに機器本体の厚みの増加を防止
することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、磁気ヘツドの支持装置であつて、磁
気ヘツドが固定された支持板をシヤーシ上に固定
された複数の支軸に上下動自在に支持し、この支
持板を板バネにて上方向に付勢することを特徴と
する。
気ヘツドが固定された支持板をシヤーシ上に固定
された複数の支軸に上下動自在に支持し、この支
持板を板バネにて上方向に付勢することを特徴と
する。
(ホ) 作用
本考案は、上記の様に構成することにより、磁
気ヘツドの支持が強固に為される。
気ヘツドの支持が強固に為される。
(ヘ) 実施例
以下、図面に従い本考案の一実施例について説
明する。
明する。
第1図〜第6図は本考案に係り、第1図は磁気
ヘツドの支持装置の正面図、第2図は同上面図、
第3図は同分解斜視図、第4図は板バネの側面
図、第5図は同正面図、第6図は板バネに加わる
力を説明する為の図である。
ヘツドの支持装置の正面図、第2図は同上面図、
第3図は同分解斜視図、第4図は板バネの側面
図、第5図は同正面図、第6図は板バネに加わる
力を説明する為の図である。
1は音声消去ヘツド2と音声コントロール信号
ヘツド3が一体となつた固定ヘツドであり、第1
支持板4に第1・第2ビス5,6にて螺着固定さ
れている。また、前記第1支持板4は、第3ビス
7及びスプリングコイル8を介した第4ビス9に
より第2支持板10に螺着固定されている。尚、
前記第2支持板10には、先端が第1支持板4上
面に当接せる六角穴付止めネジ11,11が螺合
され、前記六角穴付止めネジ11,11及び第3
ビス7の締め具合により、第1支持板4の第2支
持板10に対する高さ及び傾きの調整が可能とな
つている。前記第2支持板10には、長孔12,
12が設けられ、前記長孔12,12と第3支持
板13に配設された第1透孔14,14を位置合
わせし、第5ビス15,15を用いて第2支持板
10を第3支持板13に螺着固定する。但し、前
記第5ビス15,15を緩める事により、長孔1
2,12の長手方向の長さと第5ビス15,15
の径の差だけ第2支持板10が第3支持板13に
対して矢印X,Y方向に移動可能となり、テープ
走行方向の固定ヘツド1の位置調整が可能とな
る。
ヘツド3が一体となつた固定ヘツドであり、第1
支持板4に第1・第2ビス5,6にて螺着固定さ
れている。また、前記第1支持板4は、第3ビス
7及びスプリングコイル8を介した第4ビス9に
より第2支持板10に螺着固定されている。尚、
前記第2支持板10には、先端が第1支持板4上
面に当接せる六角穴付止めネジ11,11が螺合
され、前記六角穴付止めネジ11,11及び第3
ビス7の締め具合により、第1支持板4の第2支
持板10に対する高さ及び傾きの調整が可能とな
つている。前記第2支持板10には、長孔12,
12が設けられ、前記長孔12,12と第3支持
板13に配設された第1透孔14,14を位置合
わせし、第5ビス15,15を用いて第2支持板
10を第3支持板13に螺着固定する。但し、前
記第5ビス15,15を緩める事により、長孔1
2,12の長手方向の長さと第5ビス15,15
の径の差だけ第2支持板10が第3支持板13に
対して矢印X,Y方向に移動可能となり、テープ
走行方向の固定ヘツド1の位置調整が可能とな
る。
16は板バネであり、中央の湾曲部17が幅広
となり、中心に位置決め用丸孔18と、両端に支
軸19,19嵌挿用の第2透孔20,20を有す
る突出部21,21が配設されている。
となり、中心に位置決め用丸孔18と、両端に支
軸19,19嵌挿用の第2透孔20,20を有す
る突出部21,21が配設されている。
シヤーシ22の所定位置に設けられた突起22
aに前記丸孔18に嵌挿して板バネ16の位置合
わせをした後、シヤーシ22に植立した支軸1
9,19を前記第2透孔20,20に嵌挿し、更
にワツシヤ23,23・テープガイド24,24
及び第3支持板13に設けた第3透孔25,25
に貫通させて、前記第3支持板13の上面側から
調整ネジ26,26にて螺着しシヤーシ22に第
3支持板13を固定する。尚、前記調整ネジ2
6,26によつてヘツド支持装置全体の高さ調整
が可能となる。こうして固定ヘツド1の支持装置
の組立てが完了する。
aに前記丸孔18に嵌挿して板バネ16の位置合
わせをした後、シヤーシ22に植立した支軸1
9,19を前記第2透孔20,20に嵌挿し、更
にワツシヤ23,23・テープガイド24,24
及び第3支持板13に設けた第3透孔25,25
に貫通させて、前記第3支持板13の上面側から
調整ネジ26,26にて螺着しシヤーシ22に第
3支持板13を固定する。尚、前記調整ネジ2
6,26によつてヘツド支持装置全体の高さ調整
が可能となる。こうして固定ヘツド1の支持装置
の組立てが完了する。
前述の如く、板バネ16は中央の湾曲部17が
幅広であるために、前記板バネ16の各部に生じ
る応力が矢印Cの様に均一となり、また、固定ヘ
ツド1に当接する磁気テープ27の圧着力等によ
り固定ヘツド1及び支持装置全体を矢印Aあるい
はB方向に回動させようとする力が加わつた場合
に、板バネ16にはP1あるいはP2方向の力が作
用するが、湾曲部17の幅が広いことにより、板
バネ16とシヤーシ22との接触面積が大きくな
り、その結果、矢印A方向及びB方向に対する剛
性が増し、固定ヘツド1の強固な支持が為され
る。
幅広であるために、前記板バネ16の各部に生じ
る応力が矢印Cの様に均一となり、また、固定ヘ
ツド1に当接する磁気テープ27の圧着力等によ
り固定ヘツド1及び支持装置全体を矢印Aあるい
はB方向に回動させようとする力が加わつた場合
に、板バネ16にはP1あるいはP2方向の力が作
用するが、湾曲部17の幅が広いことにより、板
バネ16とシヤーシ22との接触面積が大きくな
り、その結果、矢印A方向及びB方向に対する剛
性が増し、固定ヘツド1の強固な支持が為され
る。
(ト) 考案の効果
上述の如く、本考案によれば最下部の支持板及
び複数個のコイルバネを一個の板バネによつて代
用する事により、部品点数の大幅な削減が可能と
なり、更に磁気ヘツドの強固な支持が為され極め
て実用的価値が高い。
び複数個のコイルバネを一個の板バネによつて代
用する事により、部品点数の大幅な削減が可能と
なり、更に磁気ヘツドの強固な支持が為され極め
て実用的価値が高い。
第1図〜第6図は本考案に係り、第1図は磁気
ヘツドの支持装置の正面図、第2図は同上面図、
第3図は同分解斜視図、第4図は板バネの側面
図、第5図は同正面図、第6図は板バネに加わる
力を説明する為の図である。また、第7図は従来
例の正面図である。 1……固定ヘツド(磁気ヘツド)、4……第1
支持板、10……第2支持板、13……第3支持
板、19……支軸、16……板バネ、17……湾
曲部、22……シヤーシ、27……テープ。
ヘツドの支持装置の正面図、第2図は同上面図、
第3図は同分解斜視図、第4図は板バネの側面
図、第5図は同正面図、第6図は板バネに加わる
力を説明する為の図である。また、第7図は従来
例の正面図である。 1……固定ヘツド(磁気ヘツド)、4……第1
支持板、10……第2支持板、13……第3支持
板、19……支軸、16……板バネ、17……湾
曲部、22……シヤーシ、27……テープ。
Claims (1)
- 磁気ヘツドを固定した第1支持板と、該第1支
持板が高さ及び傾き調整自在に取り付けられた第
2支持板と、前記第2支持板がテープの走行方向
に位置調整可能に取り付けられた第3支持板と、
シヤーシに固定され前記第3支持板を前記シヤー
シに対して上下動自在に支持する複数の支軸と、
両端に前記支軸を挿嵌する透孔を有し、中央に前
記シヤーシと当接する湾曲部を有し、前記第3支
持板を中間部材を介して前記シヤーシに対して上
方向に付勢する板バネとから成る磁気ヘツド支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12546684U JPS6140713U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 磁気ヘツド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12546684U JPS6140713U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 磁気ヘツド支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140713U JPS6140713U (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0124751Y2 true JPH0124751Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30684156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12546684U Granted JPS6140713U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 磁気ヘツド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140713U (ja) |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12546684U patent/JPS6140713U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140713U (ja) | 1986-03-14 |
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