JPH01247582A - 鋼材の防食方法 - Google Patents
鋼材の防食方法Info
- Publication number
- JPH01247582A JPH01247582A JP7539888A JP7539888A JPH01247582A JP H01247582 A JPH01247582 A JP H01247582A JP 7539888 A JP7539888 A JP 7539888A JP 7539888 A JP7539888 A JP 7539888A JP H01247582 A JPH01247582 A JP H01247582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel material
- concrete
- bars
- dowels
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、鋼材の防食方法に関する。
「従来の技術」
一般に、鋼材の防食方法として以下のものが知られてい
る。
る。
すなわち、
(1)金属粉末などを含む顔料の塗装による防食方法、
(2)重ね塗装による防食方法、
(3)被覆コンクリートの打設による防食方法、(4)
Ni、Orなどの電気めっきによる防食方法、などであ
る。
Ni、Orなどの電気めっきによる防食方法、などであ
る。
「発明が解決しようとする課題」
ところが、上記の各方法にはそれぞれ以下のような問題
点がある。
点がある。
すなわち、(D(2)の各方法は、それぞれ鋼材表面を
サンドブラスト等で入念に下地処理する必要があること
。
サンドブラスト等で入念に下地処理する必要があること
。
また、各方法についていえば、まず(1)の塗料による
方法は、ごく−膜内な方法であるが、塗料の耐久性が低
いため、メンテナンスの周期が短いこと。これにより、
保守費用が高くなるばかりか、水中での鋼材のメンテナ
ンスに問題があること。
方法は、ごく−膜内な方法であるが、塗料の耐久性が低
いため、メンテナンスの周期が短いこと。これにより、
保守費用が高くなるばかりか、水中での鋼材のメンテナ
ンスに問題があること。
さらに、耐熱性にも劣ること。
また、(2)の重ね塗装による方法は、(1)の方法に
比較して耐久性が高いが、塗装費用が高くつくこと。
比較して耐久性が高いが、塗装費用が高くつくこと。
また、(3)のコンクリート打設による方法は、耐久性
および耐熱性に優れ、上記2つの方法に比べてさほど入
念な下地処理を必要としないが、型枠や支保工を必要と
するので、施工工数や施工コストが高くつくこと。さら
に、防食対象の高さ範囲が高くなれば、被覆厚さをより
厚くしてコンクリートを補強する必要があること。
および耐熱性に優れ、上記2つの方法に比べてさほど入
念な下地処理を必要としないが、型枠や支保工を必要と
するので、施工工数や施工コストが高くつくこと。さら
に、防食対象の高さ範囲が高くなれば、被覆厚さをより
厚くしてコンクリートを補強する必要があること。
また、(4)の電気めっきによる方法は、−船釣である
が、他の方法よりも短周期なメンテナンスを必要とし、
さらに、めっき時に飛沫帯が形成されることによって、
防食効果にばらつきが生じること。
が、他の方法よりも短周期なメンテナンスを必要とし、
さらに、めっき時に飛沫帯が形成されることによって、
防食効果にばらつきが生じること。
この発明は、上記各方法の6つ問題点を有効に解決する
ことのできる鋼材の防食方法を提供することを目的とし
ている。
ことのできる鋼材の防食方法を提供することを目的とし
ている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、鋼材の表面にコンクリートを吹き付けて防
食層を形成するものである。
食層を形成するものである。
「実施例」
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
図面はこの発明の一実施例であって、図中、符号1は鋼
材を示すものである。
材を示すものである。
この鋼材1の表面には、吹付コンクリートCによって防
食層2が形成されている。また、この防食層2の内部に
は、吹付コンクリートCとw4材1との剥離防止と防食
効果を高めろための鉄筋3.3・・・およびジベル4.
4・・・か設けられている。
食層2が形成されている。また、この防食層2の内部に
は、吹付コンクリートCとw4材1との剥離防止と防食
効果を高めろための鉄筋3.3・・・およびジベル4.
4・・・か設けられている。
この鉄筋3.3・・・は、予め鋼材Iの表面に取り付け
た接合具のジベル4.4・・・によって、a 441に
取り付けられているものであり、鉄筋3.3・・・によ
って吹付コンクリートCの被覆厚さを位置決めすること
らできる。
た接合具のジベル4.4・・・によって、a 441に
取り付けられているものであり、鉄筋3.3・・・によ
って吹付コンクリートCの被覆厚さを位置決めすること
らできる。
なお、上記防食層2の形成材料としては、コンクリート
Cの他、モルタルや繊維コンクリートなどがある。さら
に、上記コンクリートCの剥離防止としては、鉄筋3.
3・・・のかわりに金網やネットを用いてもよい。
Cの他、モルタルや繊維コンクリートなどがある。さら
に、上記コンクリートCの剥離防止としては、鉄筋3.
3・・・のかわりに金網やネットを用いてもよい。
上、ia鋼材1の表面にこのような防食層2を形成する
には、まず、鋼材1の表面に接合具であるジベル4.4
・・・を等間隔に取り付ける。さらに、これらの各ジベ
ル4.4・・・に、鋼材Iの表面と所定間隔をもって、
鉄筋3.3・・・を溶接または結束等によって縦横に取
り付ける。そして、鉄筋3.3・・・の間よりコンクリ
ートCを吹き付けて、鋼材lの表面から少なくとも鉄筋
3.3・・・が十分に埋まる程度の厚さまで防食層2を
形成する。
には、まず、鋼材1の表面に接合具であるジベル4.4
・・・を等間隔に取り付ける。さらに、これらの各ジベ
ル4.4・・・に、鋼材Iの表面と所定間隔をもって、
鉄筋3.3・・・を溶接または結束等によって縦横に取
り付ける。そして、鉄筋3.3・・・の間よりコンクリ
ートCを吹き付けて、鋼材lの表面から少なくとも鉄筋
3.3・・・が十分に埋まる程度の厚さまで防食層2を
形成する。
なお、防食層2の厚さは任意に設定することができる。
この実施例によると、鋼材Iの表面に吹付コンクリート
Cの剥離防止および位置決め用の鉄筋3.3・・・を設
けたので、コンクリートCを容易に所定の被覆厚さまで
吹き付けて、防食層2を形成することができる。しかも
、萌記鉄筋3.3・・・は、被覆厚さの位置決め用だけ
でなく、コンクリート吹き付は時にコンクリート剥離防
IFの役目を果たし、さらにコンクリート硬化後にはコ
ンクリートを補強する役目をも果たすと共に、防食層2
は、鋼材Iと合体して、構造体としての役目ら果たすこ
とができる。
Cの剥離防止および位置決め用の鉄筋3.3・・・を設
けたので、コンクリートCを容易に所定の被覆厚さまで
吹き付けて、防食層2を形成することができる。しかも
、萌記鉄筋3.3・・・は、被覆厚さの位置決め用だけ
でなく、コンクリート吹き付は時にコンクリート剥離防
IFの役目を果たし、さらにコンクリート硬化後にはコ
ンクリートを補強する役目をも果たすと共に、防食層2
は、鋼材Iと合体して、構造体としての役目ら果たすこ
とができる。
「発明の効果」
この発明によると、吹き付けによるコンクリートで鋼材
の表面に防食層を形成したので、鋼材表面の入念な下地
処理を必要としないばかりか、型枠や支保工をも必要と
せず、施工工数ならびに施工コストを大幅に低減するこ
とができる。しから、コンクリートによる防食層は耐久
性が高いので、メンテナンス周期を長くして保守費用の
低減化をも図ることができる等の優れた効果を奏する。
の表面に防食層を形成したので、鋼材表面の入念な下地
処理を必要としないばかりか、型枠や支保工をも必要と
せず、施工工数ならびに施工コストを大幅に低減するこ
とができる。しから、コンクリートによる防食層は耐久
性が高いので、メンテナンス周期を長くして保守費用の
低減化をも図ることができる等の優れた効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例であって、鋼材およびその表
面に形成された防食層の断面図である。 ■・・・・・・鋼材、2・・・・・・防食層、C・・・
・・・吹付コンクリート。
面に形成された防食層の断面図である。 ■・・・・・・鋼材、2・・・・・・防食層、C・・・
・・・吹付コンクリート。
Claims (1)
- 鋼材の表面にコンクリートを吹き付けて防食層を形成す
ることを特徴とする鋼材の防食方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7539888A JPH01247582A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 鋼材の防食方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7539888A JPH01247582A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 鋼材の防食方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247582A true JPH01247582A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13575036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7539888A Pending JPH01247582A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 鋼材の防食方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247582A (ja) |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7539888A patent/JPH01247582A/ja active Pending
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