JPH01247708A - 可変容量型往復ピストン装置の潤滑油供給構造 - Google Patents

可変容量型往復ピストン装置の潤滑油供給構造

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JPH01247708A
JPH01247708A JP7531788A JP7531788A JPH01247708A JP H01247708 A JPH01247708 A JP H01247708A JP 7531788 A JP7531788 A JP 7531788A JP 7531788 A JP7531788 A JP 7531788A JP H01247708 A JPH01247708 A JP H01247708A
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JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
slider
intermediate section
oil
section member
Prior art date
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Pending
Application number
JP7531788A
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English (en)
Inventor
Yoshi Furuya
古家 嘉
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Publication of JPH01247708A publication Critical patent/JPH01247708A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M1/00Pressure lubrication
    • F01M1/06Lubricating systems characterised by the provision therein of crankshafts or connecting rods with lubricant passageways, e.g. bores

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、往復動内燃機関あるいは往復動コンプレッ
サとして用いられる可変容量型往復ピストン装置に関し
、特にその潤滑油供給構造に関する。
従来の技術 一般的なりランクシャフトを用いた往復ピストン装置に
あっては、ピストンの往復ストロークは、クランクシャ
フトにおけるクランクピンの偏心量のみで固定的に定ま
ってしまい、ピストン装置の容量つまり内燃機関として
の排気量やコンプレッサとしての吐出量を変化させるこ
とはできない。
そこで、本出願人は、ピストン往復ストロークを変化さ
せて容量を任意に変化させることができるようにした可
変容1型往復ピストン装置を先に提案している(特願昭
62−234026号)。
これは、所謂オルダム継手の中間節に相当する中間節部
材と、オルダム継手の一方の節に相当し、かつ回転中心
が固定された第1主軸と、他方の節に相当し、かつ回転
中;C,が軸直角方向へ移動可能な第2主軸とから大略
構成されたもので、上記中間節部材のビン部にコネクテ
ィングロッドを介してピストンが連結されている。この
構成においては、上記ピン部が第1.第2主軸の回転中
心の間の距離を直径とする公転円に沿って運動するので
、上記第2主軸の回転中心を移動させることによって、
ピストンの往復ストロークひいては容量を変化させるこ
とができるのである。
発明が解決しようとする課題 ところで、一般のクランクシャフトを用いた内燃機関等
の往復ピストン装置にあっては、クランクシャフト内に
形成した油孔を通してクランクビンへ潤滑油が供給され
、これによりコネクティングロッド大端部との間が潤滑
されるようになっている。
しかしながら、上記のように第1.第2主軸と中間節部
子オとに分割構成された可変容量型往復ピストン装置に
おいては、第1主軸と中間節部材とが常に相対運動する
ので、単純に油孔を形成しても第1主軸側からピン部へ
潤滑油を供給することはできない。特に、互いに相対運
動する接合面で潤滑油の漏れ量が多いと圧力低下が著し
くなり、十分な潤滑供給が行えない。
そこで、この発明は上述した可変容量型往復ピストン装
置に好適な潤滑油供給構造を提供することを目的として
いる。
課題を解決するための手段 この発明に係る可変容量型往復ピストン装置の潤滑油供
給構造は、往復運動するピストンにコネクティングロッ
ドを介して連結されるピン部を有する中間節部材と、上
記中間節部材の一方の端面に密接し、かつその回転中心
が固定された第1主軸と、上記中間節部材の他方の端面
に密接し、かつその回転中心が移動可能な第2主軸と、
中間節部材と第1主軸との接合面に設けられた互いに嵌
合する第1スライダおよび第1ガイド溝と、これらと直
交する方向に沿って中間節部材と第2主軸との接合面に
設けられた互いに嵌合する第2スライダおよび第2ガイ
ド溝と、を備えてなる可変容重型往復ピストン装置にお
いて、上記第1スライダを第1主軸もしくは中間節部材
とは別体に形成し、かつ裏面に配設したスプリングによ
って頂面を第1ガイド溝底面に圧接させるとともに、該
第1スライダ頂面に長手方向に沿った油溝を形成し、第
1主軸中心部と中間節部材中心部とにそれぞれ形成した
油孔を、上記油溝を通して互いに連通させたことを特徴
としている。
作用 回転中心が固定された第1主軸と中間節部材との接合面
には、その一方に第1スライダが設けられ、かつ他方に
第1ガイド溝が設けられるが、上記第1スライダは、第
1主軸もしくは中間節部材とは別体に形成されている。
そして、この第1スライダはスプリングにより付勢され
てその頂面が常に第1ガイド溝底面に密接した状態とな
る。この第1スライダ項而に形成された油溝は、ガイド
溝底面に開口する油孔に常に連通し、これによって第1
主軸側の油孔と中間節部材側の油孔とが連通して、ピン
部への潤滑供給がなされる。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図及び第2図は、この発明に係る可変容量型往復ピ
ストン装置の要部を示したもので、−気筒部分のみの構
成を示している。
図において、■は所謂オルダム継手における中間節に相
当する中間節部材であり、この中間節部材lは、短円筒
状のピン部2と、このピン部2の両端面に形成された一
対の円盤部3.4とから構成されている。上記円盤部3
.4の表面には、径方向に沿って第1ガイド溝5.第2
ガイド溝6がそれぞれ凹設されている。これらの第1ガ
イド溝5、第2ガイド溝6は、断面矩形状をなし、かつ
互いに直交する方向に沿って設けられている。上記ピン
部2は、一般のクランクシャフトにおけるクランクピン
に相当するものであって、ピストン7を一端に備えたコ
ネクティングロッド8の大端部が連結されるようになっ
ている。また上記ピン部2には、その中心線に沿って油
孔9が貫通形成されているとともに、この油孔9から分
岐して半径方向に油孔lOが形成されている。上記油孔
9の両端9a、9bは、それぞれ第1ガイド溝5゜第2
ガイドWIt6の底面中心部に開口している。
次に、11はオルダム継手の一方の節に相当する第1主
軸を示している。この第1主軸11は、上記中間節部材
lの円盤部3表面に密接する円盤部12と、この円盤部
!2の背面に突出形成された軸部13とからなり、かつ
上記円盤部12表面に、径方向に沿ったスライダ取付4
14が凹設されている。そして上記第1主軸11の中心
に沿って油孔15が貫通形成されており、その一方の端
部1.5aは上記スライダ取付WIt14中心部に開口
している。16は、上記スライダ取付溝14に嵌合して
取り付けられる第1スライダであって、この第1スライ
ダ16は、両端にストッパ部17が折曲形成されていて
、該ストッパ部17の係合により円盤部12の径方向へ
の移動が阻止されている。つまり上記第1スライダ16
は第1主軸Ifの軸方向へのみ僅かに移動可能となって
いる。そして、上記第1スライダI6は、上記中間節部
材!の第1ガイド溝5と嵌合し、両者の相対運動の方向
を一方向に規制している。
また上記第1スライダt6の頂面16a中央部には、そ
の長手方向に沿って油溝18が凹設されている。この油
溝18は、中心部に貫通形成された油孔19を介して第
1主軸11の油孔15に連通可能となっている。そして
、上記第1スライダ16の背面に一対のコイルスプリン
グ20が配設されており、これに付勢されて上記第1ス
ライダ16の頂面16aが第1ガイド溝5の底面に圧接
するようになっている。また上記第1スライダ16の背
面側に、第1スライダ16の油孔19と第1主軸I!の
油孔15との間をシールすべく弾性体からなる環状のシ
ール部材21が配設されている。
上記第1主軸11の軸部13は、シリンダブロック22
に設けられた固定軸受23によって、回転可能に軸支さ
れている。つまり、上記第1主軸2は、その回転中心が
固定されている。また上記軸部13の端部に対向して、
シリンダブロック22の一部にオイルシール24にて隔
成された潤滑油室25が設けられている。この潤滑油室
25は、図示せぬオイルポンプ吐出側に連通している。
従って、この潤滑油室25から第1主軸11の油孔15
へ加圧された潤滑油が供給されるのである。
また26は、オルダム継手の他方の節に相当する第2主
軸を示している。この第2主軸26は、上述した第1主
軸11と略同様の構成であって、中間節部材lの円盤部
4に密接する円盤部27と、その背面に形成された軸部
28とからなり、かつ円盤部27表面には径方向に沿っ
てスライダ取付溝29が凹設されている。上記スライダ
取付溝29には、両端にストッパ部32を有する第2ス
ライダ3!が嵌合して取り付けられている。上記第2ス
ライダ31は、中間節部材lの第2ガイド溝6に嵌合し
、やはり両者の相対運動の方向を一方向に規制している
。また上記第2スライダ31は、その頂面に長手方向に
沿った油溝33が形成されており、かつ中心部に油孔3
4が貫通形成されている。そして、第2スライダ31の
背面に、前述した第1スライダI6と同様に、一対のコ
イルスプリング35及びシール部材36が配設されてお
り、上記第2スライダ31の頂面が上記第2ガイド溝6
の底面に圧接している。
そして、上記第2主軸26の中心線に沿って油孔37が
形成されており、かつここから分岐した形で半径方向に
一対の油孔38,39が形成されている。上記油孔37
は、一方の端部37aが上記スライダ取付溝29中心部
に開口し、かつ他方の端部37bは閉塞されている。
上記第2主軸26の軸部28は、可動軸受40によって
回転可能に軸支されている。上記可動軸受40は、図示
せぬガイド機構によって上下方向に移動可能に構成され
ている。すなわち、第2主軸26の回転中心が、軸直角
方向に沿って移動可能となっている。尚、第2主軸26
の回転中心は第1主軸11の固定された回転中心に対し
て下方に位置しており、可動軸受40が上方へ移動する
と内回転中心が接近する構成となっている。
従って、上記構成においては、第1主軸11と第2主軸
26と中間節部材lとの王者が全く同位相で回転すると
ともに、中間節部材lのピン部2が、第1.第2主軸1
1.26の回転中心を結ぶ線分を直径とした公転円に沿
って公転する。そして、上記可動軸受40を介して第2
主軸26の回転中心を第1主軸Itの回転中心に対し接
近、離間させれば、上記公転円の直径が変化することに
なり、ピストン7の往復ストロークひいてはピストン装
置としての容潰が変化するのである。
ここで、潤滑油室25に圧送されてきた潤滑油は、先ず
第1主軸11の油孔15並びに第1スライダ!6の油孔
19を通して油溝18に流入する。
そして、上記油溝18は、第1スライダ16と第1ガイ
ド溝5との相対位置に拘わらず常に中間節部材lの油孔
9の端部9aに連通しているので、潤滑油はここから油
孔9内に流入する。この油孔9内に流入した潤滑油の一
部は、油孔10を介してビン部2外周面に供給され、コ
ネクティングロッド8との間を潤滑する。また潤滑油の
一部は、上記油孔9を通過して第2スライダ31頂面に
おける油溝33に流入し、ここから油孔34をへて第2
主軸26の油孔37に流入する。この油孔37に流入し
た潤滑油は、さらに油孔38,39を通して径方向に流
れ、軸部28と可動軸受40との間に供給される。尚、
図示例では、第1主軸11の固定軸受23は、シリンダ
ブロック22に形成した潤滑油通路41を介して潤滑さ
れるようになっているが、油孔15から半径方向に油孔
を分岐形成して内周側から潤滑油供給を行うように構成
することもできる。
このように上記構成によれば、第1.第2主軸11.2
6や中間節部材1の相対運動に拘わらず、潤滑油を、回
転中心の固定された第1主軸11側からピン部2や第2
主軸26へ供給することができる。従って、コネクティ
ングロッド8大端部や可動軸受40を内周側から確実に
潤滑することができる。特に、上記構成では、第1スラ
イダ16や第2スライダ31の頂面が第1.第2ガイド
溝5.6の底面に密接した状態が保たれるので、潤滑油
の漏れ量が非常に少なく、十分な油圧を保ったまま各部
へ供給することができる。しかも、シール部材21.3
6が配設されている箇所は、何ら摺動することがなく、
軸方向の変位を僅かに受けるに過ぎないので、摩耗等の
不具合が生じることはない。
尚、上記実施例ではピン部2から更に第2主軸26側へ
潤滑油を供給し、可動軸受40の潤滑を行うようにした
例を説明したが、可動軸受40をピン部2とは別に外部
から潤滑するように構成してもよい。
また上記実施例では、第1主軸tiの端部に対向して潤
滑油室25を設けであるが、第3図に示すように、固定
軸受23潤滑用の潤滑油通路41を利用して油孔15内
へ潤滑油を導入するように構成してもよい。すなわち、
この実施例では、第1主軸11の軸部13に、半径方向
に油孔42が形成されており、固定軸受23を貫通して
供給された潤滑油が、この油孔42から中心部の油孔1
5へ流入するようになっている。
さらに、上記実施例では、中間節部材l側に第1、第2
ガイド溝5.6を凹設し、第1主軸11゜第2主軸26
に第1スライダ16.第2スライダ31を設けであるが
、この関係は適宜に変更することができる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明に係る可変容量
型往復ピストン装置の潤滑油供給構造によれば、一般的
なりランクシャフトと同様に、第1主軸、中間節部材の
内部の油孔を通してピン部に潤滑油を供給することがで
き、コネクティングロッド大端部との間を内周側から確
実に潤滑することができる。特に、第1主軸と中間節部
材との間の摺接部における潤滑油の漏れ量を少なくでき
、高い油圧を保ったままピン部側へ潤滑油を供給するご
とがCきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る潤滑油供給構造を備えた可変容
量型往復ピストン装置の要部を示す分解斜視図、第2図
はその断面図、第3図は固定軸受部分から潤滑油を導入
するようにした実施例を示す断面図である。 l・・・中間節部材、2・・・ビン部、5・・・第1ガ
イド溝、6・・・第2ガイド溝、7・・・ピストン、8
・・・コネクティングロッド、9・・・油孔、11・・
・第1主軸、15・・・油孔、16・・・第1スライダ
、I8・・・油溝、20・・・コイルスプリング、26
・・・第2主軸、31・・・第2スライダ。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)往復運動するピストンにコネクティングロッドを
    介して連結されるピン部を有する中間節部材と、上記中
    間節部材の一方の端面に密接し、かつその回転中心が固
    定された第1主軸と、上記中間節部材の他方の端面に密
    接し、かつその回転中心が移動可能な第2主軸と、中間
    節部材と第1主軸との接合面に設けられた互いに嵌合す
    る第1スライダおよび第1ガイド溝と、これらと直交す
    る方向に沿って中間節部材と第2主軸との接合面に設け
    られた互いに嵌合する第2スライダおよび第2ガイド溝
    と、を備えてなる可変容量型往復ピストン装置において
    、上記第1スライダを第1主軸もしくは中間節部材とは
    別体に形成し、かつ裏面に配設したスプリングによって
    頂面を第1ガイド溝底面に圧接させるとともに、該第1
    スライダ頂面に長手方向に沿った油溝を形成し、第1主
    軸中心部と中間節部材中心部とにそれぞれ形成した油孔
    を、上記油溝を通して互いに連通させたことを特徴とす
    る可変容量型往復ピストン装置の潤滑油供給構造。
JP7531788A 1988-03-29 1988-03-29 可変容量型往復ピストン装置の潤滑油供給構造 Pending JPH01247708A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993003265A1 (fr) * 1991-08-02 1993-02-18 Yonehara Giken Co., Ltd. Moteur a accouplement oldham

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1993003265A1 (fr) * 1991-08-02 1993-02-18 Yonehara Giken Co., Ltd. Moteur a accouplement oldham
US5425334A (en) * 1991-08-02 1995-06-20 Yonehara Giken Co., Ltd Oldham drive engine

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