JPH012477A - 色相補正装置 - Google Patents

色相補正装置

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JPH012477A
JPH012477A JP62-156531A JP15653187A JPH012477A JP H012477 A JPH012477 A JP H012477A JP 15653187 A JP15653187 A JP 15653187A JP H012477 A JPH012477 A JP H012477A
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Japan
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signal
color
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matrix
signals
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JP62-156531A
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直史 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はカラーセンサなどで読みとった3色信号の色
相むらを補正する装置に関する。
(従来の技術) 従来、カラー画像の読みとりにCCDなどのカラーライ
ンセンサが用いられている。これはCCDなどを用いた
ラインセンサの各受光素子上に例えば、R,G、Bなど
の3色の色のフィルタを順に配置したものである。とこ
ろで1チツプのラインセンサの受光素子数は製造技術上
やコスト上の問題で、1000〜5000素子程度に制
限されている。したがって読みとりサイズを太き(した
り、読取り分解能を高くするには、複数のチツブと組み
合わせて、素子数を増やす必要があった。
一方、カラーラインセンサの色特性はチップごとに少し
ずつ異なっている。このため、複数チップで構成したカ
ラーラインセンサで読みこんだ画像信号はチップごとに
色相が少しずつずれる可能性がある。これを補正するに
は各チップの出力信号ごとにそのチップの色特性に応じ
た適当な補正マトリクスをかけることにより除去する。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のマトリクス補正処理は1画素につき3つの色信号
に対するマトリクス演算が必要となる。
すなわち、1画素につき最低9回の乗算と、6回の加算
が必要となる。乗算は乗算器またはテーブル・ルックア
ップ方式などにより実現できる。通常、色信号は8bi
t程度であり、前者の場合、高速の乗算器が必要となり
、後者の場合、高速、大容量のメモリが必要となり、回
路コストを上げる要因となっていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明では補正マトリクスが単位マトリクスと各成分の
絶対値が小さい差分マトリクスとの和に分離できること
を利用し、差分マトリクスの乗算を単位マトリクス演算
と分離して行なっている。
(作 用) 差分マトリクスは各成分の絶対値が小さいので、乗算の
精度(bit数)を下げることができ、′これによりマ
トリクス補正の回路コストを低下する。
(…実施例)             3以下、図面
により、本発明の実施例について説明する。第2図は本
発明を用いた、カラースキャナの構成を示す。光源20
1で原稿面202を照射し、レンズ系203により、原
稿面をカラーラインセンサ204上に結像する。カラー
ラインセンサは画像を電気信号に変換して読み出す。カ
ラーラインセンサまたは光学系をラインセンサの長手方
向に対し垂直に移動することにより1画面の画像信号を
読みとる。
カラーラインセンサ204は第3図に示すように、ライ
ンセンサの各受光素子上に、例えば、R,G、Bの3色
の色フィルターを交互に配置したものである。ここで3
色のフィルタの出方信号の組が、1画素の色情報を表わ
す。以後各画素のそれぞれの色フィルタの出力信号を以
後、R信号。
G信号、B信号とよぶ。1チツプのラインセンサの素子
数の制限から第2図では4チツプのカラーセンサを並べ
て用いている。CCDなどの受光素子で変換された電気
信号は特例信号として、順次読み出され、出力される。
増幅器205で増幅された各チップの出力信号211を
アナログマルチ後、A/D変換器207でディジタル信
号213に変換する。
このようにして得られたディジタルのカラー画像信号は
、原稿面の明るさむら、カラーセンサの各受光素子の感
度ばらつき、色フィルタの色特性ばらつきなどの影響を
うけている。したがって、−様な原稿を読みとっても、
−様な画像信号を得ることができない。そこでまずシェ
ーディング補正回路208により、明るさ成分の補正を
行なう。
次にシェーディング補正の概要を説明する。原稿画像を
読み取る前に予め、原稿面の端部にある白基準板、黒基
準板をカラーラインセンサにより読みこみ、得られる基
準信号を各素子ごとに、シェーディング補正回路208
の中のラインメモリに記帳しておく。そして、原稿読み
とり時には読みとった画像信号から対応する黒基準信号
を減算し、その結果を対応する白基準信号で割り算する
。本回路の具体的な構成は例えば特願昭59−192[
i63号に詳しく述べられている。
シェーディング補正回路208により、照度むらや、各
受光素子ごとの感度ばらつきやオフセット成分の補正が
される。これは同時に白バランス補正も行なわれること
になる。すなわち、原稿が無彩色の場合補正された、R
GB信号はともに等しくなる。特に原稿画像が基準白ま
たは基準黒の場合補正されたRGB信号はそれぞれ1ま
たはOとなる。
このようにシェーディング補正回路208により明るさ
成分の補正は行うことができるが、色相成分のばらつき
は必ずしも補正できない。色相成分のばらつきの原因は
主に色フィルタの色特性のばらつきによるもので、した
がって、ばらつきはチップ単位で生ずる。
色相成分のばらつきは色相補正回路209により補正す
る。色相補正は具体的には各センサチップの色特性に応
じた補正マトリクスをRGB信号に乗算することにより
行う。すなわち各画素のRGB信号をR,G、Bとする
と下式の演算処理により、補正RGB信号(R’ 、G
’ 、B”)を得る。
ここでMnはセンサチップnの色相補正マトリクスであ
る・ この色相補正回路の構成動作について次に詳しく説明す
る。
まず、本発明による色相補正回路の原理について説明す
る。上述したように、カラー画像信号R1G、Bに補正
マトリクスMnを乗じることにより、色相補正を行うこ
とができる。
ところで一般に色特性のばらつきは大きくなく、補正マ
トリクスM nは単位行列(I)に近い行列となる。し
たがって補正マトリクスMnはMn−I+△  (I△
 の各成分l << 1)と表現できる。ここで補正差
マトリクス△0の各成分の絶対値は1に比べ十分小さい
値となる。
また、M nは通常白バランス条件をみたす。すなわち
、シェーディング補正回路により、白を入力した場合の
RGB信号はともに1となるように補正されている。し
たがって通常、補正マトリク7、 M nとして白信号
(R,G、B)−(1,1゜1)に対して不変となるよ
うなマトリクスすなわち下式を満足するものが選ばれる
したがってマトリクス補正の式は次式のように表現でき
る。
□ (式2) ここでΔ1jの絶対値は1に比べ十分小さいので第2項
の演算精度は低くてもよい。
本発明による色相補正回路は上記の(式2)にしたがっ
て色相の補正を行う。
本実施例における色相補正回路のブロック図を第1図に
示す。
シェーディング補正されたカラー画像信号R1G、B(
151)から色差計算回路1.01により色差信号U−
R−G、V−G−B (152)を計算する。これは例
えば加算器とインバータにより構成できる。つぎにここ
で出力された色差信号U、V(152)からマトリクス
回路(102)により、補正差RGB信号(ΔR1ΔG
、ΔB)この演算は乗算器、と加算器を組み合わせても
構成できるが、本実施例のマトリクス回路102ではテ
ーブル・ルックアップ方式を用いている。
このテーブルでは入力信号U、Vおよびチップ選択信号
154.およびΔR1ΔG、ΔBのいftLを出力する
かの選択信号155を入力アドレスとし、補正差RGB
信号ΔR1ΔG、ΔBを出力データとするものである。
ここで、チップ選択信号154は現カラー画像信号15
1が現在どのセンサチップで読みとった信号であるかを
示す信号である。またRGB選択信号155は本テーブ
ルの出力信号である補正差RGB信号を次に説明する加
算回路で加算する際に、対応するRGB成分との加算が
行なわれないように制御するものである。マトリクス回
路102の出力信号である補正差RGB信号(ΔR1Δ
G、ΔB)153は、加算回路103により原RGB信
号151に加算され、この結果補正RGB信号R’ 、
G’ 、B’  (156)が得られる。ここで同じ画
素の信号の間で演算が行なわれるようにレジスタ104
,105で各信号のタイミングを合わせる。
これにより、補正RGB信号(156)は前記の補正演
算(式1)を実行した結果となり、チップ間の色相むら
を補正することができる。
ここで、前記で述べたようにマトリクスΔ の各成分の
絶対値は1に比べ十分率さい。例えば、この各成分が1
/16以内におさえられるとすると、〔1Δij1<?
8  ]マトリクス計算の精度は信号精度8ビツトに対
し符号を含め5ビツトでよい。したがってテーブルの大
きさは2 S x 25×センサ・チップの数×3とな
る。テーブル出力の深さを5ビツトとすればテーブルの
サイズは60にビットとコンパクトな構成となる。
次に本発明を用いたカラー画像入力装置の第2の実施例
について、説明する。本実施例は第1の実施例に比べ色
相補正回路の構成のみ異なっているので、この点につい
て説明する。
第1の実施例では色相補正後の信号も白バランスが成り
立つようにすなわち、標準の白を読みとった場合に色相
補正したRGB信号が(R,G。
B)−(1,1,1)となるように、補正マトリクスM
11は制限されていた。
しかし、場合によっては白バランスを犠牲にしても他の
色 での色信号を合わせる必要のある場合もある。この
ような場合必ずしも、最適な補正マトリクスM は を満さず、第1の実施例ではこのようなマトリクス補正
は実現できない。本実施例は白バランス条件を満たさな
い色相補正をも実現するものである。
本実施例における色相補正回路を第4図に示す。
シェーディング補正されたRGB信号R,G。
B(451)よりマトリクス回路401で、補正差RG
B信号ΔR1ΔG、ΔB(452)を下式により計算す
る。
ここでΔ は別記節1の実施例と同様に補正マトリクス
M から単位マトリクス(I)を差し引いたものである
この回路は具体的にはテーブル・ルックアップにより構
成している。このテーブルは入力R1G、B信号(45
1)およびチップ選択信号(453) 、およびΔR1
ΔG、ΔBのいずれかを出力するかの選択信号(454
)を入力アドレスとし、補正差信号ΔR1ΔG、ΔB(
452)を出力データとするものである。このテーブル
の大きさは入力の信号数が増えた分だけ、第1の実施例
より大きくなる。
マトリクス回路から出力された補正差信号ΔR1ΔG、
ΔB(452)は加算回路(402)でも 。
とのRGB信号(451)に加算されこの結果補正RG
B信号R’ 、G’ 、B’  (455)が得られる
。ここで同じ画素の信号同士で演算が行なわれるように
レジスタ403,404で各信号のタイミングを合わせ
る。
これにより補正RGB信号(455)は前記の補正演算
(式1)を実行した結果となり、チップ間の色相むらを
補正することができる。
なお、以上の実施例では、カラーセンサの色フィルタと
して原色等のRGBフィルタを用いているが、これに限
るものではなく、例えば補正素のCGとフィルタなどを
、用いた場合でも同様に本発明を適用できる。
また第1の実施例で色差信号としてX−R−G。
Y−G−Bを用いているが、これに限るものでよい。入
力信号が無彩色すなわち3種類の色信号が互いに等しい
時に色差信号がともに0になるものならばどのように色
差信号を定義してもよい。
〔発明の効果] 本発明により、色相補正回路において補正マトリクスを
単位マトリクスと各成分の絶対値が小さい補正差マトリ
クスに分離しておき色信号に補正差マトリクスのみを乗
算することにより、乗算器の精度を低くでき、回路コス
トを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例のカラー画像入力装置の色相補正
回路の構成を示す図。 第2図は第1の実施例を用いたカラー画像入力装置の構
成を示す図。 第3図は第1の実施例のカラー画像入力装置のカラーセ
ンサの構成を示す図。 第4図は第2の実施例のカラー画像入力装置の色相補正
回路の構成を示す図である。 101 色差計算回路 102 マトリクス回路 103 加算回路 104.105  レジスタ 151  RGB人力信号 152 色差信号 153  RGB補正差信号 154 チップ選択信号 155  RGB同期信号 201 光源 202 原稿面 203 結像光学系 204 カラーラインセンサ 205° 増幅器 206 アナログマルチプレクサ 20?  A/D変換回路 208 シェーディング補正回路 209 色相補正回路 211.212  カラー画像信号 213 ディジタルカラー画像信号 401 マトリクス回路 402 加算回路 403.404  レジスタ 451  RGB入力信号 452  RGB補正差信号 453 チップ選択信号 454  RGB同期信号 455 補正RGB信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3種の色分解信号(Xi、i=1、2、3)に対
    して、3行3列の要素をもつマトリクス演算を行う手段
    および前記マトリクス演算手段の出力信号(X′i、i
    =1、2、3)に前記色分解信号(Xi、i=1、2、
    3)を加算する手段とを具備することを特徴とする色相
    補正装置。
  2. (2)前記マトリクス演算手段がルックアップテーブル
    よりなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    色相補正装置。
  3. (3)3種の色分解信号(Xi、i=1、2、3)に対
    して2種類の色差信号(Si、i=1、2)を計算する
    色差計算手段および前記色差計算手段の出力信号(Si
    、i=1、2)に対し3行2列の要素をもつマトリクス
    演算を行う手段および前記マトリクス演算手段の出力信
    号(X′i、i=1、2、3)に前記色分解信号(Xi
    、i=1、2、3)を加算する手段とを具備することを
    特徴とする色相補正装置。
  4. (4)前記マトリクス演算手段がルックアップテーブル
    よりなることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    色相補正装置。
JP62156531A 1987-04-07 1987-06-25 Hue correcting device Pending JPS642477A (en)

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JP62156531A JPS642477A (en) 1987-06-25 1987-06-25 Hue correcting device
US07/178,431 US4926251A (en) 1987-04-07 1988-04-06 Color image processing apparatus with image corrector
EP88303136A EP0286414A3 (en) 1987-04-07 1988-04-07 Color image processing apparatus

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JP62156531A JPS642477A (en) 1987-06-25 1987-06-25 Hue correcting device

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