JPH01248069A - 出力電流検出回路のフェールセーフ回路 - Google Patents

出力電流検出回路のフェールセーフ回路

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JPH01248069A
JPH01248069A JP63075584A JP7558488A JPH01248069A JP H01248069 A JPH01248069 A JP H01248069A JP 63075584 A JP63075584 A JP 63075584A JP 7558488 A JP7558488 A JP 7558488A JP H01248069 A JPH01248069 A JP H01248069A
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直幸 伊藤
Nobuyasu Suzumura
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    • H02H7/08Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
    • H02H7/0833Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors for electric motors with control arrangements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は出力電流検出回路のフェールセーフ回路に関す
るもので、特に、負荷に出力した電流値を帰還してその
制御量を調整する帰還制御に使用される出力電流検出回
路の短絡検出を行なう出力電流検出回路のフェールセー
フ回路に関するものである。
[従来の技術] 従来の油圧モータファンコントロール装置は、第3図の
概略構成図のように全体が構成されている。即ち、油圧
モータファンコントローラユニットにはエアコンスイッ
チ信号及び水温センサ信号が入力され、その出力側のソ
レノイドしにはりニアソレノイド駆動信号が出力されて
いる。
この油圧モータファンコントロール装置の水温とソレノ
イド電流及びファン回転数との関係は、第4図の水温−
ソレノイド電流・ファン回転数特性図のようになる。即
ち、水温が高くなると、略80℃から100’Cでソレ
ノイド電流は、水温に反比例して減少し、100’C以
上でゼロ、80’C以下で最大値となる。また、ファン
回転数はソレノイド電流が少なくなると速く、ソレノイ
ド電流が大きくなると遅くなる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のような従来の油圧モータファンコントロ
ール装置は、負荷のソレノイド電流はソレノイドLに直
列に接続した電流検出抵抗Rで検出されるが、ソレノイ
ドLと電流検出抵抗Rとの間がアース電位に落ちると、
ソレノイド電流の帰還量がなくなり、水温の低下信号を
出力し、油圧モータファンコントローラユニットはソレ
ノイド電流を最大とする。ソレノイド電流が最大となる
とファン回転数は遅くなり、このような事態にはオーバ
ーヒートする可能性があり、フェールセーフ上問題があ
った。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
で、出力電流検出回路が短絡された場合にフェールセー
フ対応ができる出力電流検出回路のフェールセーフ回路
の提供を課題とするものでおる。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる出力電流検出回路の7工−ルセーフ回路
は、制御量の入力信号から帰還量を減算する制御電圧発
生回路の出力及び三角波またはのこぎり波信号を入力し
てパルス幅変調し、その出力によって負荷を駆動し、そ
の負荷に直列接続された電流検出抵抗による電圧降下で
、前記負荷の電流値を検出すると共に、前記負荷電流検
出値に無関係にオフセット電圧を印加するものでおる。
[作用] 本発明においては、変調回路でオペアンプから出力され
た制wJ量に応じてパルス幅変調信号を出力し、出力駆
動回路によって前記変調回路の出力に応じて負荷を駆動
する。前記負荷の駆動電流は出力電流検出回路で、前記
負荷に直列接続された電流検出抵抗による電圧降下によ
って前記負荷の電流値を検出する。また、前記負荷電流
検出値に無関係に所定のオフセット電圧を加えて前記オ
ペアンプの前記制御量に負帰還させる。
このとき、オペアンプに入力される制501がゼロに近
い値となると、負荷電流検出値に無関係に所定のオフセ
ット電圧を加えているから、このオフセット電圧による
帰還量以下となったとき、前記オペアンプ出力の制御量
が゛H″となり、負荷電流を遮断する。
[実施例] ここで、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例の出力電流検出回路のフェー
ルセーフ回路の全体構成図である。
図において、オペアンプA1は制@量Iを子端子に、帰
還量Fを一端子に各々入力する制御電圧発生回路1を構
成する。コンパレータA2は前記制御電圧発生回路1の
オペアンプA1の出力を一端子に入力し、三角波信号発
生回路5の出力を子端子に入力し、両者を比較してオペ
アンプA1の出力に応じたパルス幅信号を出力するもの
で、これらは変調回路2を構成する。前記変調回路2の
出力は抵抗R3を介してトランジスタQ1のベースに入
力し、コンパレータA2の出力がH++のとき、抵抗R
4及び抵抗R5によりベース電圧が上昇し、前記トラン
ジスタQ1をオフとし、また、コンパレータA2の出力
が“L ITのとき、ベース電圧が低下して前記トラン
ジスタQ1をオンとする。トランジスタQ1のオンは抵
抗R5及び抵抗R9に電圧降下を生じさせてトランジス
タQ2をオンとし、トランジスタQ1のオフはトランジ
スタQ2のベース電圧を上昇させてトランジスタQ2を
オフとする。なお、ツェナーダイオードZDはトランジ
スタQ1のベース電圧の異常上昇を防止するものである
。また、ダイオードDはフライホイール用でおる。これ
ら、スイッチング動作するトランジスタQ1及びトラン
ジスタQ2及び抵抗R3から抵抗R5及び抵抗R9等は
負荷のソレノイドLを駆動する出力駆動回路3を構成す
る。
前記出力駆動回路3のトランジスタQ2のスイッチング
動作は、負荷のソレノイドし及び電流検出抵抗Rにソレ
ノイド電流を通電する。
電流検出抵抗Rに通電されたソレノイド電流は電流検出
抵抗Rの端子電圧として検出され、抵抗R8及び抵抗R
7を介してオペアンプA4に入力される。また、抵抗R
8と抵抗R7との間には、抵抗R6を介して定電圧が印
加されている。即ち、オペアンプA4の入力として、抵
抗R7を介して、抵抗R6で電圧降下したオフセット電
圧が入力されている。なお、前記オペアンプA4のゲイ
ンは抵抗RIO1抵抗R11及び抵抗R12で決定され
る。
前記オペアンプA4の出力は抵抗R1を介して前記制御
電圧発生回路1のオペアンプA1の一端子に入力してい
る。即ち、前記オペアンプA4の出力は前記制御電圧発
生回路1に負帰還をかけている。前記負荷のソレノイド
Lに直列接続された電流検出抵抗Rによる電圧降下で、
前記ソレノイドLの電流値を検出する回路と、前記負荷
電流検出値に無関係に抵抗R6でオフセット電圧を印加
する回路は出力電流検出回路4を構成する。
また、オペアンプA3並びに抵抗R13から抵抗R17
及びコンデンサC6は、公知の三角波信号発生回路5を
構成し、抵抗R2を介して変調回路2のコンパレータA
2の子端子に入力する。
本実施例においては、オペアンプA4に入力しているオ
フセット電圧は、抵抗R6によって、ソレノイドしに通
電するソレノイド電流を遮断状態とするオペアンプA1
に入力する制御量に一致するように設定されている。
なあ、コンデンサC1からコンデンサC5は雑音除去用
、補償用である。
このように構成された本実施例の出力電流検出回路のフ
ェールセーフ回路は、次のように動作する。
まず、制御電圧発生回路1の制御量IがオペアンプA4
に入力しているオフセット電圧による帰還量Foより大
きいとき、前記オペアンプA1の出力は変調回路2を構
成するコンパレータA2で三角波信号発生回路5の出力
と比較され、前記制御電圧発生回路1のオペアンプA1
の出力に応じてパルス幅変調されたデユーティ比出力を
得る。
前記制御電圧発生回路1の出力に応じて変調回路2でパ
ルス幅変調されたデユーティ比出力は、出力駆動回路3
を介して負荷のソレノイドLのソレノイド電流の電流制
御として出力される。
前記ソレノイドLのソレノイド電流は、出力電流検出回
路4を構成するソレノイドLに直列接続された電流検出
抵抗Rによる電圧降下として検出され、更に、抵抗R6
及び抵抗R8及び電流検出抵抗Rを介して流れるオフセ
ット電圧が加わって、オペアンプへ4の入力となり、オ
ペアンプA4の出力は所定のゲインで増幅され、それが
抵抗R1を介して制御電圧発生回路1のオペアンプA1
に入力される帰還ff1Fとなる。
このように、通常の、制御電圧発生回路1に入力される
制御ff1Iに対しては、変調回路2で所定のデユーテ
ィ比出力に変換され、ソレノイドLに通電される。
しかし、ソレノイドLの一端子がアース側に落ちると、
即ち、電流検出抵抗Rが短絡されると、ソレノイド電流
が検出できなくなり、抵抗R6及び抵抗R8及び電流検
出抵抗Rを介して流れるオフセット電圧のみが、オペア
ンプA4の入力となり、前記オペアンプA4の出力は所
定のゲインで増幅され、それが抵抗R1を介して制御電
圧発生回路1のオペアンプA1に入力される帰還mF。
となる。この帰還量FOは第2図に示すオフセット電圧
による入力となる。そこで、制御ff1Iが前記オフセ
ット電圧による帰還量Foより小さいとき、前記オペア
ンプA1の出力がゼロとなり、その出力は変調回路2を
構成するコンパレータA2で三角波信号発生回路5の出
力と比較される。このとき、三角波信号発生回路5の出
力の最小電圧をゼロ電圧より大きく設定しておけば、制
御量Iがオフセット電圧による帰還IFO以下のときに
は、前記制御電圧発生回路1のオペアンプA1の出力に
無関係に“H11となる。前記変調回路2の出力の“H
+1は、出力駆動回路3を構成するトランジスタQ1及
びトランジスタQ2をオフとし、負荷のソレノイドLの
ソレノイド電流を遮断状態とする。
したがって、ソレノイドLに供給するソレノイド電流を
遮断することによって、電流検出抵抗Rが短絡された異
常状態に対応でき、例えば、本実施例の出力電流検出回
路のフェールセーフ回路を油圧モータファンコントロー
ル装置として用いた場合には、ソレノイドLのアース側
端子がアースと短絡した場合でも、ファン回転数を高く
することができるので、オーバーヒート等が生じない。
このように、上記実施例の出力電流検出回路のフェール
セーフ回路は、制御ff1Iを一方の入力とし、帰還量
Fを他の入力として減算するオペアンプA1からなる制
御電圧発生回路1と、前記制御電圧発生回路1の出力及
び三角波信号発生回路5の三角波信号を入力し、パルス
幅変調信号を出力する変調回路2と、前記変調回路2の
出力によって負荷のソレノイドLを駆動する出力駆動回
路3と、前記ソレノイドLに直列接続された電流検出抵
抗Rによる電圧降下で、前記ソレノイドLの電流値を検
出すると共に、前記抵抗R6によって負荷電流検出値に
無関係にオフセット電圧を印加する出力電流検出回路4
で構成されるものである。
したがって、制御量■を一方の入力とし、帰還f4Fを
他の入力として減算するオペアンプA1からなる制御電
圧発生回路1は、出力電流検出回路4のオフセット電圧
で決定される帰還量FOを、電流検出抵抗Rが短絡され
たときにフェールセーフを維持する条件に設定しておけ
ば、帰還IFOを下回る制御filを入力としたとき、
前記制御電圧発生回路1のオペアンプへ1の出力がゼロ
となり、出力駆動回路3の出力を遮断できる。
ところで、上記実施例の制御電圧発生回路1のの出力及
び三角波信号発生回路5の出力を入力してパルス幅変調
信号を出力する変調回路は、本発明を実施する場合には
、前記三角波信号発生回路5をのこぎり波信号発生回路
とすることができる。
また、上記実施例の変調回路2の出力によってソレノイ
ドLを駆動する出力駆動回路3は、本発明を実施する場
合には、上記ソレノイド負荷に限定されるものではなく
、例えば、各種アクチュエータ等の一般の負荷に使用で
きるものである。
[発明の効果] 以上のように、本発明の出力電流検出回路のフェールセ
ーフ回路は、制御量を一方の入力とし、帰還量を他の入
力として減算するオペアンプからなる制御電圧発生回路
と、その出力及び三角波またはのこぎり波信号を入力し
、パルス幅変調信号を出力する変調回路と、その変調回
路の出力によって負荷を駆動する出力駆動回路とを具備
し、前記負荷に直列接続された電流検出抵抗による電圧
降下で、前記負荷の電流値を検出すると共に、前記負荷
電流検出値に無関係にオフセット電圧を印加するもので
あるから、オフセット電圧の設定により、負荷に直列接
続された電流検出抵抗が短絡された場合に、フェールセ
ーフ対応することができ、回路装置の安全性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の出力電流検出回路のフェー
ルセーフ回路の全体構成図、第2図は第1図で示した実
施例のソレノイドのアース側端子がアース側に短絡した
場合の各構成の出力を示す説明図、第3図は従来の油圧
モータファンコントロール装置の概略構成図、第4図は
従来の油圧モータファンコントロール装置の水温−ソレ
ノイド電流・ファン回転数特性図である。 図において、 1:制御電圧発生回路、 2:変調回路、 3:出力駆動回路、 4:出力電流検出回路、 5:三角波信号発生回路、 A’1.A4:オペアンプ、 A2.A3:コンパレータ、 L:ソレノイド、 R:出力電流検出抵抗、 R1−R17:抵抗、 01〜C6:コンデンサ、 である。 なあ、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。 特許出願人 アイシン精機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  制御量を一方の入力とし、帰還量を他の入力として減
    算するオペアンプからなる制御電圧発生回路と、 該制御電圧発生回路の出力及び三角波またはのこぎり波
    信号を入力し、パルス幅変調信号を出力する変調回路と
    、 該変調回路の出力によって負荷を駆動する出力駆動回路
    と、 前記負荷に直列接続された電流検出抵抗による電圧降下
    で、前記負荷の電流値を検出すると共に、前記負荷電流
    検出値に無関係にオフセット電圧を印加する出力電流検
    出回路と、 を具備することを特徴とする出力電流検出回路のフェー
    ルセーフ回路。
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