JPH01248589A - セラミツク基板及びその製造方法 - Google Patents
セラミツク基板及びその製造方法Info
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- JPH01248589A JPH01248589A JP8874657A JP7465788A JPH01248589A JP H01248589 A JPH01248589 A JP H01248589A JP 8874657 A JP8874657 A JP 8874657A JP 7465788 A JP7465788 A JP 7465788A JP H01248589 A JPH01248589 A JP H01248589A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- weight
- circuit board
- alkaline earth
- glass
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セラミック基板に係p%特に電気信号の入出
力のためのピンを取付けたシ半導体部品を取付けて機能
モジュールを構成するのに好適なセラミック多層回路基
板又は半導体装置用基板、及びその製造方法に関する。
力のためのピンを取付けたシ半導体部品を取付けて機能
モジュールを構成するのに好適なセラミック多層回路基
板又は半導体装置用基板、及びその製造方法に関する。
セラミック多層回路基板に適用されている従来のセラミ
ック絶縁材料は、特開昭59−11700号公報に記載
されているように8102をホウケイ酸ガラスで結合し
たものや、特開昭62−52695号公報に記載されて
いる工うにLlとSlを含む結晶化ガラスで8102等
のフィラーを結合したものが得られている。′!友、特
公昭57−19599号公報及び特開昭59−109’
490号公報に記載されているようにAl2O3、又は
At203と5102をホウケイ酸ガラスで結合し友絶
縁材料が得られている。
ック絶縁材料は、特開昭59−11700号公報に記載
されているように8102をホウケイ酸ガラスで結合し
たものや、特開昭62−52695号公報に記載されて
いる工うにLlとSlを含む結晶化ガラスで8102等
のフィラーを結合したものが得られている。′!友、特
公昭57−19599号公報及び特開昭59−109’
490号公報に記載されているようにAl2O3、又は
At203と5102をホウケイ酸ガラスで結合し友絶
縁材料が得られている。
また、特開昭57−11847号公報に記載されている
ようにコージェライトからなる絶縁材料が得られている
。
ようにコージェライトからなる絶縁材料が得られている
。
セラミック多層回路基板の絶縁材料VC要求される特性
としては、信号伝播の高速化の友めに低誘tiであるこ
と、LSIと基板を接続するはんだ部分の信頼性のため
に熱膨張係数がLSIチップに近いこと、高強度である
こと、伝播する信号の損失を少なくする要求から、導体
にCu 、 Au 、 Agなどの低抵抗体を適用する
ために焼成温度が1000℃程度以下の温度で焼結可能
であることなどが挙げられる。
としては、信号伝播の高速化の友めに低誘tiであるこ
と、LSIと基板を接続するはんだ部分の信頼性のため
に熱膨張係数がLSIチップに近いこと、高強度である
こと、伝播する信号の損失を少なくする要求から、導体
にCu 、 Au 、 Agなどの低抵抗体を適用する
ために焼成温度が1000℃程度以下の温度で焼結可能
であることなどが挙げられる。
Li、0・2 S io、、8102 、 Li20A
t203・nSiO2 (n = 4〜8)からなるセ
ラミック絶縁材料は、LSIの81 に近い熱膨張係
数をもつものは、比誘電軍が55〜6.0と比較的高い
という問題点がおる。SiO2とホウケイ酸ガラスから
なる絶縁材料は、強度が小さいという問題点がある。A
t203とホウケイ酸ガラスからなる絶縁材料、又はA
t203とSin、とホウケイ酸ガラスからなる絶縁材
料は、基板材料としての特注は優れているがグリーンシ
ートラ作る時、ホウケイ酸ガラスを原料として用いてい
るため、ホウケイ酸ガラス中のB2O3が溶は出し、更
に再結晶化してホウばを析出するためグリーンシートの
管理が難しいなどの問題点があった。また、コージェラ
イト糸は、基板材料としての特性及びグリーンシートの
特性は優れているか比誘を率がFJ5.5であり、信号
伝播の高速化に対して十分小石いとはいえない問題点が
あった。
t203・nSiO2 (n = 4〜8)からなるセ
ラミック絶縁材料は、LSIの81 に近い熱膨張係
数をもつものは、比誘電軍が55〜6.0と比較的高い
という問題点がおる。SiO2とホウケイ酸ガラスから
なる絶縁材料は、強度が小さいという問題点がある。A
t203とホウケイ酸ガラスからなる絶縁材料、又はA
t203とSin、とホウケイ酸ガラスからなる絶縁材
料は、基板材料としての特注は優れているがグリーンシ
ートラ作る時、ホウケイ酸ガラスを原料として用いてい
るため、ホウケイ酸ガラス中のB2O3が溶は出し、更
に再結晶化してホウばを析出するためグリーンシートの
管理が難しいなどの問題点があった。また、コージェラ
イト糸は、基板材料としての特性及びグリーンシートの
特性は優れているか比誘を率がFJ5.5であり、信号
伝播の高速化に対して十分小石いとはいえない問題点が
あった。
本発明゛の目的は、強度が高く、かつコージェライトよ
り低誘電率でかつ基板材料として適用可能なセラミック
材料を用いた基板及びその製造方法を提供することにあ
る。
り低誘電率でかつ基板材料として適用可能なセラミック
材料を用いた基板及びその製造方法を提供することにあ
る。
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明はセラミック
基板に関する発明であって、セラミック焼結体を含有す
るセラミック基板において、該焼結体が結晶相を主体と
するものであり、かつ結晶相のうちの主結晶が、アルカ
リ土類金属酸化物とB2O3とからなる化合物、2Al
2O3・B2O3h及び5102の3成分を含有する焼
結体であることを特徴とするO そして、本発明の第2の発明は上記第1の発明のセラミ
ック基板の製造方法に関する発明であって、セラミック
原料粉末とバインダ及びその他の助剤からグリーンシー
トを造り、それを焼成するセラミック基板の製造方法に
おいて、セラミック原料粉末として、ガラス粉末を90
〜40重址チ、Sin、を10〜60重t%で配合した
ものを用い、ガラス組成として、少なくとも1種のアル
カリ土類金属酸化物を15〜35mol%b ATOs
を20〜35 mol%、 B203f 45 %
55 mob%としたものを主成分としたガラス粉末
を用いることを特徴とする。
基板に関する発明であって、セラミック焼結体を含有す
るセラミック基板において、該焼結体が結晶相を主体と
するものであり、かつ結晶相のうちの主結晶が、アルカ
リ土類金属酸化物とB2O3とからなる化合物、2Al
2O3・B2O3h及び5102の3成分を含有する焼
結体であることを特徴とするO そして、本発明の第2の発明は上記第1の発明のセラミ
ック基板の製造方法に関する発明であって、セラミック
原料粉末とバインダ及びその他の助剤からグリーンシー
トを造り、それを焼成するセラミック基板の製造方法に
おいて、セラミック原料粉末として、ガラス粉末を90
〜40重址チ、Sin、を10〜60重t%で配合した
ものを用い、ガラス組成として、少なくとも1種のアル
カリ土類金属酸化物を15〜35mol%b ATOs
を20〜35 mol%、 B203f 45 %
55 mob%としたものを主成分としたガラス粉末
を用いることを特徴とする。
本発明のセラミック基板の用途例としては、セラミック
多層回路基板及び半導体装置用基板がある。
多層回路基板及び半導体装置用基板がある。
5in2とホウケイ酸ガラスを複合化したセラミック絶
縁材料は、 StO,を結合しているホウケイ酸ガラス
が非晶質のため強度が弱い。強度を高めるには、結晶質
のセラミックで8102を結合すればよいと考えられる
。ホウケイ酸ガラスをね々検討した結果、ホウケイ酸ガ
ラスの8102量を少なくしていくとホウケイ酸ガラス
が結晶化することを見出し友。更に、SiO2量が少な
く% kko3量が比較的多いものでは、耐水性等の特
性も優れていることを見出した。
縁材料は、 StO,を結合しているホウケイ酸ガラス
が非晶質のため強度が弱い。強度を高めるには、結晶質
のセラミックで8102を結合すればよいと考えられる
。ホウケイ酸ガラスをね々検討した結果、ホウケイ酸ガ
ラスの8102量を少なくしていくとホウケイ酸ガラス
が結晶化することを見出し友。更に、SiO2量が少な
く% kko3量が比較的多いものでは、耐水性等の特
性も優れていることを見出した。
更に5102を成分として@まない、アルカリ土類金属
酸化物とk120sとB2O3からなる組成のものが、
ある組成範囲で、結晶化ガラスとなることを見出した。
酸化物とk120sとB2O3からなる組成のものが、
ある組成範囲で、結晶化ガラスとなることを見出した。
この結晶化ガラスは、1000℃以下の温度で焼結が可
能で、熱膨張係数も小さく、かつ比較的高強度である。
能で、熱膨張係数も小さく、かつ比較的高強度である。
また、このガラスは、耐水法、耐薬品性゛等の特性も優
れている。
れている。
しかし、この結晶化ガラスは比誘電率が約57と大きく
、信号伝播の高速化には十分少さいとはいえない。そこ
で更に5102と複合化することで低誘電率の材料とす
ることを考えた。また、このアルカリ土類金M[化物と
A403とB2O3からなる結晶化ガラスは、 Sin
、との焼結性がよい。そして、5102として、最適に
はα石英を用い上記の結晶化ガラスで焼結することに工
9強度が比較的高く、比誘電率が小さ(,1000℃以
下で焼結が可能で、熱膨張係数はSlに近いセラミック
絶縁材料となることを見出した。更に上記のガラスは、
耐水性及び耐薬品性が高いため5102とガラス粉から
グリーンシートを作製しても、ガラス中のB2O3が溶
は出して、ホウ酸を析出するなどの問題点も生じないこ
とがわかった。
、信号伝播の高速化には十分少さいとはいえない。そこ
で更に5102と複合化することで低誘電率の材料とす
ることを考えた。また、このアルカリ土類金M[化物と
A403とB2O3からなる結晶化ガラスは、 Sin
、との焼結性がよい。そして、5102として、最適に
はα石英を用い上記の結晶化ガラスで焼結することに工
9強度が比較的高く、比誘電率が小さ(,1000℃以
下で焼結が可能で、熱膨張係数はSlに近いセラミック
絶縁材料となることを見出した。更に上記のガラスは、
耐水性及び耐薬品性が高いため5102とガラス粉から
グリーンシートを作製しても、ガラス中のB2O3が溶
は出して、ホウ酸を析出するなどの問題点も生じないこ
とがわかった。
本発明のセラミック基板の製造方法において8102添
加量を10〜60重量−としているのは、コージェライ
トの比誘1L率以下の比911L軍とするには、 Si
n、添加&を10重量%以上とする必要がAg、 Ag
−Pd等の導体の融点以下で焼結させることができなく
なる°ため好ましくない。またこの結晶化ガラスは、ガ
ラス転移点が約700℃と通常のガラスに比較して^く
、軟化する@度も高いため、グリーンシートに使用した
有機物が焼成時に飛散しきれずに生ずる残留炭素を、例
えば水蒸気と炭素の反応のような形で除去するのにガラ
スが高温まで軟化しないため好ましい。
加量を10〜60重量−としているのは、コージェライ
トの比誘1L率以下の比911L軍とするには、 Si
n、添加&を10重量%以上とする必要がAg、 Ag
−Pd等の導体の融点以下で焼結させることができなく
なる°ため好ましくない。またこの結晶化ガラスは、ガ
ラス転移点が約700℃と通常のガラスに比較して^く
、軟化する@度も高いため、グリーンシートに使用した
有機物が焼成時に飛散しきれずに生ずる残留炭素を、例
えば水蒸気と炭素の反応のような形で除去するのにガラ
スが高温まで軟化しないため好ましい。
なお本発明で使用した結晶化ガラスは、少なくとも1裡
以上のアルカリ土類金属酸化物を15〜55 mo’1
%、A403 f 20〜35 mol%、B2O3を
45〜55 mol%として総量100%となることを
基本組成としているが、好ましくはアルカリ土類金属酸
化物を20へ30mol%、 *Z=OSを20〜′5
0m01%、”203を45〜55mol%が良い。
以上のアルカリ土類金属酸化物を15〜55 mo’1
%、A403 f 20〜35 mol%、B2O3を
45〜55 mol%として総量100%となることを
基本組成としているが、好ましくはアルカリ土類金属酸
化物を20へ30mol%、 *Z=OSを20〜′5
0m01%、”203を45〜55mol%が良い。
また焼結性などの点から5 m01%以下のアルカリ金
属酸化物を含んでいてもよく、ま7’(10mol%以
下のSin、を含んでいても結晶は析出するため本発明
の結晶化ガラスとして適用は可能でおる。また、本発明
の焼結体は、アルカリ土類金属酸化物とkt20.とB
2O3を主成分としたガラス粉とα石英の工うなSin
、を混合して焼成することによって強度が高く、低温焼
結が可能をなるのであって、焼結体の同一組成のものを
一度に溶かしてガラスとしたのでは、結晶化しなくなる
ため本発明の焼結体は得られず、高強度とすることはで
きない0本発明で使用した結晶化ガラスを上記の組成と
するのは、アルカリ土類金属酸化物を35 mol%超
添加すると焼結性が悪くなり、また誘電率も高くなって
好ましくない。また、アルカリ土類金属酸化物が15m
01%未満でらると焼結性が悪くなる。Az、03が2
0 mol%未満であると強度が小さくなり、35m0
1%超であると焼結性が悪くなり好ましくない。B2O
3が45 m01%未満であると焼結性が悪くなり、5
5mol%超であると焼結体の耐水性が悪くなシ好まし
くない。
属酸化物を含んでいてもよく、ま7’(10mol%以
下のSin、を含んでいても結晶は析出するため本発明
の結晶化ガラスとして適用は可能でおる。また、本発明
の焼結体は、アルカリ土類金属酸化物とkt20.とB
2O3を主成分としたガラス粉とα石英の工うなSin
、を混合して焼成することによって強度が高く、低温焼
結が可能をなるのであって、焼結体の同一組成のものを
一度に溶かしてガラスとしたのでは、結晶化しなくなる
ため本発明の焼結体は得られず、高強度とすることはで
きない0本発明で使用した結晶化ガラスを上記の組成と
するのは、アルカリ土類金属酸化物を35 mol%超
添加すると焼結性が悪くなり、また誘電率も高くなって
好ましくない。また、アルカリ土類金属酸化物が15m
01%未満でらると焼結性が悪くなる。Az、03が2
0 mol%未満であると強度が小さくなり、35m0
1%超であると焼結性が悪くなり好ましくない。B2O
3が45 m01%未満であると焼結性が悪くなり、5
5mol%超であると焼結体の耐水性が悪くなシ好まし
くない。
アルカリ土類金PA酸化物とAt203とB2O3を主
成分とした結晶化ガラスと8102を複合化することに
より、アルカリ土類金属酸化物とB2O3からなる化合
物と2A7203・−03と5102を主結晶相とした
セラミック絶縁材料が得られる。
成分とした結晶化ガラスと8102を複合化することに
より、アルカリ土類金属酸化物とB2O3からなる化合
物と2A7203・−03と5102を主結晶相とした
セラミック絶縁材料が得られる。
この複合材は、 810.を強度の高い結晶化ガラスで
結合しているため強度が高(、810,との複合化に工
夛低誘を率のセラミック絶縁材料となる。
結合しているため強度が高(、810,との複合化に工
夛低誘を率のセラミック絶縁材料となる。
また、この焼結体は1000℃程度の低温で焼結可能で
あシ、熱膨張係数はSlに近い。
あシ、熱膨張係数はSlに近い。
更に上記の結晶化ガラスは、耐水性及び耐薬品性が良い
ためにグリーンシートにした時にホウ酸を析出するよう
なことはない。
ためにグリーンシートにした時にホウ酸を析出するよう
なことはない。
本発明のセラミック基板における上記主結晶相の割合は
50%を超える量であり、その他は、はとんど他の結晶
相であって、はとんど非結晶を含まない。
50%を超える量であり、その他は、はとんど他の結晶
相であって、はとんど非結晶を含まない。
そして、該主結晶の焼結体における前記3成分の化合物
の組成において、好適なる範囲は、アルカリ土類金属酸
化物とB2O3とからなる化合物5〜35重t%、2A
t、03−B2O,15〜55重量%、 Sin。
の組成において、好適なる範囲は、アルカリ土類金属酸
化物とB2O3とからなる化合物5〜35重t%、2A
t、03−B2O,15〜55重量%、 Sin。
10〜60重量%である。
また、基板の製造の際に用いるその他の助剤のflJと
して可塑剤及び/又は有機溶剤がある。
して可塑剤及び/又は有機溶剤がある。
更に、Cut−配線導体として用いるセラミック多層回
路基板の製造の際には、Cuが酸化しない雰囲気中で焼
成を行うのが好ましい。
路基板の製造の際には、Cuが酸化しない雰囲気中で焼
成を行うのが好ましい。
本発明のセラミック多層回路基板のm1面概要図を第1
図に示す。第1図において符号1はLSIテップ、2は
はんだ、3はライン配線、4はセラミック絶縁材料、5
はスルーホール、6は電気信号入出力用ビンを意味する
。
図に示す。第1図において符号1はLSIテップ、2は
はんだ、3はライン配線、4はセラミック絶縁材料、5
はスルーホール、6は電気信号入出力用ビンを意味する
。
更に、第6図に本発明の基板をハイブリッドICとして
適用した場会の概略図を示す。第6図において符号1及
び4は第1図と同義であり、14は導体配線、15はガ
ラス、16は抵抗体、17はろう材、18はTi/Pt
/Au膜、19はAtワイヤーを意味する。
適用した場会の概略図を示す。第6図において符号1及
び4は第1図と同義であり、14は導体配線、15はガ
ラス、16は抵抗体、17はろう材、18はTi/Pt
/Au膜、19はAtワイヤーを意味する。
〔実施t2す〕
以下、本発明を実施例により史に具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されない。
本発明はこれら実施例に限定されない。
実施例1
セラミック多層回路基板の製造方法は、まずグリーンシ
ートを作製する。グリーンシートを作製する方法は、平
均粒径5μmのガラス粉を60重址チ、平均粒径1 μ
mのα石英を40重量%の比で混合したものを原料粉末
として用いた。ガラス粉末の組成は、MgOが20〜2
7 m01%、CaOがcL5〜5m01%、 A/、
203が25〜30 mo、1%y B2O3が47〜
55 m01%でおる。上記の原料粉末100重量部と
メタクリル酸系のバインダを201量部、トリクロロエ
チレン124重被部、テトラクロロエチレン3sz!t
ii、n−ブチルアルコール44重量部’C7JDえボ
ールミルで24h湿式混合してスラリーを作る。次に真
空脱気処理により適当な粘度に調整する。次にこのスラ
リーをドクターブレードを用いてシリコーンコートシ友
ポリエステルフィルム上にα5fi厚さに塗布し、その
後乾燥してグリーンシーH−作製し友。
ートを作製する。グリーンシートを作製する方法は、平
均粒径5μmのガラス粉を60重址チ、平均粒径1 μ
mのα石英を40重量%の比で混合したものを原料粉末
として用いた。ガラス粉末の組成は、MgOが20〜2
7 m01%、CaOがcL5〜5m01%、 A/、
203が25〜30 mo、1%y B2O3が47〜
55 m01%でおる。上記の原料粉末100重量部と
メタクリル酸系のバインダを201量部、トリクロロエ
チレン124重被部、テトラクロロエチレン3sz!t
ii、n−ブチルアルコール44重量部’C7JDえボ
ールミルで24h湿式混合してスラリーを作る。次に真
空脱気処理により適当な粘度に調整する。次にこのスラ
リーをドクターブレードを用いてシリコーンコートシ友
ポリエステルフィルム上にα5fi厚さに塗布し、その
後乾燥してグリーンシーH−作製し友。
次にスルーホールに充てんする導体ペースH−作製し友
。導体ペーストの作製は、平均粒径5μmのガラス粉末
を10〜50重量%、銅粉宋音90〜70′M量チで配
合し、この混合粉末100重電部にメタクリル酸系バイ
ンダ301鼠部、ブチルカルピトールアセテート100
重量部全顎えたものを、30分らいかい機にて混合し適
当な粘度に調整した。このペーストに使われ九ガラス粉
末の組成は、5102を70〜80 mob%、Al4
0s ’c 10〜15mo’1%、Cu2Oを10〜
15 m01%で総量100%となるように選んだもの
を基本組成とする。
。導体ペーストの作製は、平均粒径5μmのガラス粉末
を10〜50重量%、銅粉宋音90〜70′M量チで配
合し、この混合粉末100重電部にメタクリル酸系バイ
ンダ301鼠部、ブチルカルピトールアセテート100
重量部全顎えたものを、30分らいかい機にて混合し適
当な粘度に調整した。このペーストに使われ九ガラス粉
末の組成は、5102を70〜80 mob%、Al4
0s ’c 10〜15mo’1%、Cu2Oを10〜
15 m01%で総量100%となるように選んだもの
を基本組成とする。
次に上記で作製したグリーンシートに100μmφの穴
あけをし、上記で作製したペーストを埋め込んでスルー
ホールを作表し友。更にこのグリーンシートに銅ペース
トでライン配線及び表面パターンを印刷した。ライン配
線に使用した鋼ペーストは、有機物を除いた成分の95
%以上が鋼である一般の銅ペーストである。
あけをし、上記で作製したペーストを埋め込んでスルー
ホールを作表し友。更にこのグリーンシートに銅ペース
トでライン配線及び表面パターンを印刷した。ライン配
線に使用した鋼ペーストは、有機物を除いた成分の95
%以上が鋼である一般の銅ペーストである。
更に、この工うにして作製したグリーンシートを60層
積層した後、熱間プレスにより圧着した。
積層した後、熱間プレスにより圧着した。
圧着条件は、温度100℃、圧力は10〜20に9f/
crn” である。このようにして作製した積層板を
、バインダ抜きのため100℃/h以下の昇温速度で昇
温し、950〜1000℃で1h焼成した。雰囲気は、
10〜50体積チの水蒸気を含む窒素中である。
crn” である。このようにして作製した積層板を
、バインダ抜きのため100℃/h以下の昇温速度で昇
温し、950〜1000℃で1h焼成した。雰囲気は、
10〜50体積チの水蒸気を含む窒素中である。
作製したセラミック多層回路基板には、ライン配線及び
スルーホールの回りにクラック及びはがれ等は認められ
なかった。更に焼成品にビン付は及びLSIチップ装着
をした。焼成品にビン付けした部分の周辺には、クラン
ク等は認められなかった。ま友基板にそり、変形などは
認められなかつ′fc。
スルーホールの回りにクラック及びはがれ等は認められ
なかった。更に焼成品にビン付は及びLSIチップ装着
をした。焼成品にビン付けした部分の周辺には、クラン
ク等は認められなかった。ま友基板にそり、変形などは
認められなかつ′fc。
本芙施例のセラミック絶縁材料の比誘電率は、5.0、
曲げ強さは14〜16kgf/謔2、熱膨張係数は、5
〜6 X 10−67℃でめった。絶縁体を構成してい
る主結晶は、2Al2O3・B2O3,5102,2M
g0・B2O3であった。
曲げ強さは14〜16kgf/謔2、熱膨張係数は、5
〜6 X 10−67℃でめった。絶縁体を構成してい
る主結晶は、2Al2O3・B2O3,5102,2M
g0・B2O3であった。
実施例2
酸化物に換算して、MgOf 20〜25 mol%、
CaOを[Ls”−smol%、 At203を25〜
50 mob%、B2O3f 45〜55 mol%と
しmfjl 100 %ととなる工うに選んだ組成でお
る平均粒径5μmのガラス粉と平均粒径1 μmのα石
英を、ガラス粉末90〜40重量%、α石英10〜60
重量%の混合比で配合し、この粉末にメタクリル酸系の
バインダ20重量部、トリクロロエチレン124重鼠部
、テトラタロロエチレン32重量部、n−ブチルアルコ
ール44重量部を加え、ボールミルで24h湿式混合し
てスラリーを作る。更に実施例1と同様にしてグリーン
シートを作製する。次にグリーンシートに100μmφ
の穴をあけ、実施例1で作製し友ペースト、つまり、S
iO2、At203とCu20 からなるガラス粉と
銅粉から作製したペーストを埋め込んだ。更に実施例1
と同様に銅ペーストでライン配線及び表面パターン全形
成し、実施例1と同様にして積層し、圧着して900〜
1050℃で焼成し友。雰囲気は炭酸ガスである0残留
炭素と炭酸ガスが反応して一酸化炭素となるため、次数
ガスは残留炭素を除去する効果がある0次に上記で作製
したグリーンシート積層体を、炭酸ガスの代わりに、水
蒸気全10〜50体槓チ含んだ炭酸ガス雰囲気中で焼成
した。炭ぼガスの残留炭素を除去する効果のほかに水蒸
気による残留炭素全除去する効果が加わるため炭酸ガス
だけよりも、残留炭素は少なくなつ′fcoこのように
して作製した焼結体の回りには、クランク及びはがれ等
は認められなかった。更に焼成品にピン付は及びチップ
装着をし7Co焼成品のピン付けした部分の周辺には、
クランク等に認められなかった。なお、本実施例で作製
したセラミック絶縁材料の特注は、比誘を率が4.9〜
5,5、曲げ強さが13〜16 kgf/+m2h 熱
膨張係数が4〜7 x 10−’ /Cであった。第2
図に焼結体中の8102鎗(重憧%、横軸つと比誘電率
(縦軸〕の関係をグラフとして示す。絶縁体を構成して
いる主結晶相は、2 At20’s・B2O3,510
2,2Mg0・B2O3でめった。
CaOを[Ls”−smol%、 At203を25〜
50 mob%、B2O3f 45〜55 mol%と
しmfjl 100 %ととなる工うに選んだ組成でお
る平均粒径5μmのガラス粉と平均粒径1 μmのα石
英を、ガラス粉末90〜40重量%、α石英10〜60
重量%の混合比で配合し、この粉末にメタクリル酸系の
バインダ20重量部、トリクロロエチレン124重鼠部
、テトラタロロエチレン32重量部、n−ブチルアルコ
ール44重量部を加え、ボールミルで24h湿式混合し
てスラリーを作る。更に実施例1と同様にしてグリーン
シートを作製する。次にグリーンシートに100μmφ
の穴をあけ、実施例1で作製し友ペースト、つまり、S
iO2、At203とCu20 からなるガラス粉と
銅粉から作製したペーストを埋め込んだ。更に実施例1
と同様に銅ペーストでライン配線及び表面パターン全形
成し、実施例1と同様にして積層し、圧着して900〜
1050℃で焼成し友。雰囲気は炭酸ガスである0残留
炭素と炭酸ガスが反応して一酸化炭素となるため、次数
ガスは残留炭素を除去する効果がある0次に上記で作製
したグリーンシート積層体を、炭酸ガスの代わりに、水
蒸気全10〜50体槓チ含んだ炭酸ガス雰囲気中で焼成
した。炭ぼガスの残留炭素を除去する効果のほかに水蒸
気による残留炭素全除去する効果が加わるため炭酸ガス
だけよりも、残留炭素は少なくなつ′fcoこのように
して作製した焼結体の回りには、クランク及びはがれ等
は認められなかった。更に焼成品にピン付は及びチップ
装着をし7Co焼成品のピン付けした部分の周辺には、
クランク等に認められなかった。なお、本実施例で作製
したセラミック絶縁材料の特注は、比誘を率が4.9〜
5,5、曲げ強さが13〜16 kgf/+m2h 熱
膨張係数が4〜7 x 10−’ /Cであった。第2
図に焼結体中の8102鎗(重憧%、横軸つと比誘電率
(縦軸〕の関係をグラフとして示す。絶縁体を構成して
いる主結晶相は、2 At20’s・B2O3,510
2,2Mg0・B2O3でめった。
実施例3
酸化物に換算してMgOが20へ25 mob%、Ca
OがCL 5 % 5 mol% 、 At203が2
0〜30molチ、B2O3が45〜55m01%の組
成の平均粒径5μmのガラス粉末を60重量%、平均粒
径1μmのα石英を40重散チの混合比で配合し、実施
例1と同様にしてグリーンシートを作製し、100μ−
の穴をろけた。次にpaを15〜25重量%含んだAg
−Pa 4体ペーストをこの穴に埋め込んだ0更ニ、こ
のAg−Pa導体ペーストでライン配線及び表面パター
ンを形成し、実施例1と同様にして積層し、圧着して9
50℃で焼成した。雰囲気は大気中である。作製し念セ
ラミック多層回路基板のライン配線及びスルーホールの
回りにクラック及びはがれ等は認められなかった。また
基板にそり、変形などは認められなかった。更に焼成品
にピン付は及びLSIチップ装N’cし友。焼成品のピ
ン付けした部分の周辺には、クランク等は認められなか
った。絶縁体を構成している主結晶相は、2 At20
.・B2os k 5to2.2Mg0・B2O3でめ
った。
OがCL 5 % 5 mol% 、 At203が2
0〜30molチ、B2O3が45〜55m01%の組
成の平均粒径5μmのガラス粉末を60重量%、平均粒
径1μmのα石英を40重散チの混合比で配合し、実施
例1と同様にしてグリーンシートを作製し、100μ−
の穴をろけた。次にpaを15〜25重量%含んだAg
−Pa 4体ペーストをこの穴に埋め込んだ0更ニ、こ
のAg−Pa導体ペーストでライン配線及び表面パター
ンを形成し、実施例1と同様にして積層し、圧着して9
50℃で焼成した。雰囲気は大気中である。作製し念セ
ラミック多層回路基板のライン配線及びスルーホールの
回りにクラック及びはがれ等は認められなかった。また
基板にそり、変形などは認められなかった。更に焼成品
にピン付は及びLSIチップ装N’cし友。焼成品のピ
ン付けした部分の周辺には、クランク等は認められなか
った。絶縁体を構成している主結晶相は、2 At20
.・B2os k 5to2.2Mg0・B2O3でめ
った。
実施例4
酸化物に換算してMgOが20〜25 mol%、Ca
Oが15〜5 mol%h kkosが25〜30mo
lチ、B2O3が45〜50mol%の組成の平均粒径
5μmのガラス粉末を50重量%、平均粒径1μmのα
石英を50重it%の混合比で配合し、実施例1と同様
にしてグリーンシートを作製し、100μmφの穴をお
けた。次にこの穴にAuペースト’1埋め込み、Auペ
ーストでライン配線及び表面パターンを形成し、実施例
1と同様にして積層し、圧着して980℃で焼成し友。
Oが15〜5 mol%h kkosが25〜30mo
lチ、B2O3が45〜50mol%の組成の平均粒径
5μmのガラス粉末を50重量%、平均粒径1μmのα
石英を50重it%の混合比で配合し、実施例1と同様
にしてグリーンシートを作製し、100μmφの穴をお
けた。次にこの穴にAuペースト’1埋め込み、Auペ
ーストでライン配線及び表面パターンを形成し、実施例
1と同様にして積層し、圧着して980℃で焼成し友。
雰囲気は大気中である。作製したセラミック多層回路基
板のライン配線及びスルーホールの回りにはり2ツク及
びはがれ等は認められなかった。また基板にそり、変形
などは認められなかった。更に焼成品にピン付は及びチ
ップ装Nkした0焼成品のピン付けした部分の周辺には
、クランク等は認められなかった。
板のライン配線及びスルーホールの回りにはり2ツク及
びはがれ等は認められなかった。また基板にそり、変形
などは認められなかった。更に焼成品にピン付は及びチ
ップ装Nkした0焼成品のピン付けした部分の周辺には
、クランク等は認められなかった。
実施例5
酸化物に換算してMgOが25 mol%、A403が
20 mol%h B2O3が55 mol%の組成の
平均粒径5 /Amのガラス粉末を80重t%、平均粒
径1μmのα石英を20重量−の混合比で配合し、実施
例1と同様にしてグリーンシートラ作製し、10[iμ
mφの穴Th6けた。次にこの穴にAgペーストを埋め
込み、Agペーストでライン配線及び表面パターンを形
成し、実施例1と同様にして積層し、圧着して900℃
で焼成した。雰囲気は大気中である。作製し几セラミッ
ク多層回路基板のライン配線及びスルーホールの回シに
はクランク及びはがれ等は認められなかった。!た基板
にそり、変形などは認められなかった。更に焼成品にビ
ン付は及びチップ装着をした。焼成品の′ビン付けした
部分の周辺には、クランク等は認められなかつ友。
20 mol%h B2O3が55 mol%の組成の
平均粒径5 /Amのガラス粉末を80重t%、平均粒
径1μmのα石英を20重量−の混合比で配合し、実施
例1と同様にしてグリーンシートラ作製し、10[iμ
mφの穴Th6けた。次にこの穴にAgペーストを埋め
込み、Agペーストでライン配線及び表面パターンを形
成し、実施例1と同様にして積層し、圧着して900℃
で焼成した。雰囲気は大気中である。作製し几セラミッ
ク多層回路基板のライン配線及びスルーホールの回シに
はクランク及びはがれ等は認められなかった。!た基板
にそり、変形などは認められなかった。更に焼成品にビ
ン付は及びチップ装着をした。焼成品の′ビン付けした
部分の周辺には、クランク等は認められなかつ友。
実施例6
表2に8102と結晶化ガラスから作製した絶縁材料の
特aを示す。
特aを示す。
実施例1と同様にして、表1の絶縁材料を用いてセラミ
ック多層回路基板を作製した。焼成品にビン付けし友部
分の周辺には、クランク等は認められなかった。また基
板にそり、変形などは認められなかった。
ック多層回路基板を作製した。焼成品にビン付けし友部
分の周辺には、クランク等は認められなかった。また基
板にそり、変形などは認められなかった。
実施レリ7
実施例1及び2で作製した絶縁材料のグリーンシートに
100μmφの穴をあけ友。次に実施例1と同様にして
誘電体を原料とした厚さ50μmのグリーンシートを作
製した。誘電体は、主成分としてPbO、Fe2O3、
WO2,Tie、、Nb2O5からなる比誘電率が約1
0000のセラミックスである。
100μmφの穴をあけ友。次に実施例1と同様にして
誘電体を原料とした厚さ50μmのグリーンシートを作
製した。誘電体は、主成分としてPbO、Fe2O3、
WO2,Tie、、Nb2O5からなる比誘電率が約1
0000のセラミックスである。
次に適当に粘度を調整したPaの含有量が15〜30重
量%のAg−Pd 4体ペーストを上記の絶縁材料のグ
リーンシートに充てんした。更にPdの含有量が15〜
60重量%のAg−Pd 4体ペーストを用いて、コン
デンサの電極となるべきパターン全絶縁材料のグリーン
シートに印刷した。そして、誘電体のグリーンシートラ
上記のAg−P(i導体を充てん及び印刷した絶縁材料
のグリーンシートで挟み、更に、Ag−Pa 4体ペー
ストを充てんした絶縁材料のグリーンシートラ複数枚積
層したのち、熱間プレスによシ圧着し几。このようにし
て作製し′fc積層板をバインダ抜きのため100℃/
h以下の昇温速度で昇温し、500℃x3hの脱脂を行
つた後、200℃/hの昇温速度で昇温し、900〜1
000℃で焼成した。雰囲気は大気中である0このよう
にしてコンデンサ内蔵の多層回路基板を作製した。更に
この基板の上にLSIチップをはんだで装着した。次に
キャップをはんだ付けした後、実施例1〜6で作製した
基板の上に装着した0第3図に本実施例で作製し;1L
sIチップ?封止しfc ハラケージの概要図を示す。
量%のAg−Pd 4体ペーストを上記の絶縁材料のグ
リーンシートに充てんした。更にPdの含有量が15〜
60重量%のAg−Pd 4体ペーストを用いて、コン
デンサの電極となるべきパターン全絶縁材料のグリーン
シートに印刷した。そして、誘電体のグリーンシートラ
上記のAg−P(i導体を充てん及び印刷した絶縁材料
のグリーンシートで挟み、更に、Ag−Pa 4体ペー
ストを充てんした絶縁材料のグリーンシートラ複数枚積
層したのち、熱間プレスによシ圧着し几。このようにし
て作製し′fc積層板をバインダ抜きのため100℃/
h以下の昇温速度で昇温し、500℃x3hの脱脂を行
つた後、200℃/hの昇温速度で昇温し、900〜1
000℃で焼成した。雰囲気は大気中である0このよう
にしてコンデンサ内蔵の多層回路基板を作製した。更に
この基板の上にLSIチップをはんだで装着した。次に
キャップをはんだ付けした後、実施例1〜6で作製した
基板の上に装着した0第3図に本実施例で作製し;1L
sIチップ?封止しfc ハラケージの概要図を示す。
第3図において符号1〜6は第1図のとおりであり、7
はキャップ、8はキャリア基板、9はコンデンサを意味
する。このようにして、LSIチップの信頼性とコンデ
ンサの効果による演算速度の高速化がでさる0次に同様
にして、上記で使用したAg−Paの代ジにP(1の含
有量が10〜20重量%のAg−pa導体を90〜80
重量%、実施例1で使用したCu2OとAl2O3と5
102からなるガラスを10〜20重量−の混合比で配
合した導体ペーストを使用してコンデンサ内蔵セラミッ
ク多層回路基板を作製した。
はキャップ、8はキャリア基板、9はコンデンサを意味
する。このようにして、LSIチップの信頼性とコンデ
ンサの効果による演算速度の高速化がでさる0次に同様
にして、上記で使用したAg−Paの代ジにP(1の含
有量が10〜20重量%のAg−pa導体を90〜80
重量%、実施例1で使用したCu2OとAl2O3と5
102からなるガラスを10〜20重量−の混合比で配
合した導体ペーストを使用してコンデンサ内蔵セラミッ
ク多層回路基板を作製した。
この方法に工9史にスルーホール周辺のクランクなどに
対する信頼性を改善できる0 実施ガ8 実施レリ1〜6で作製し友セラミック多層回路基板の上
に、ポリイミドt−絶縁材料として銅を配線材料とした
薄膜多層配線を形成した。更に、実施91J 7で作製
したコンデンサ内蔵セラミック多層回路基板の上に実施
例7と同様にLSIチップを装着し、キャップで封止し
たものを作製し友。更に薄膜多層配線を形成し次基板の
上にはんだ付けし友。このような構成とすることにより
、高密度で高精度の接続が可能となる。第4図に本実施
例で作製したセラミック多層回路基板の上にCu−ポリ
イミド薄膜多層配線を形成したモジュールの断面概要図
を示す。第4図中の符号1〜3.5〜7及び9は前記の
とおりであり、10はCu配線、11はポリイミド絶縁
材料、12は薄膜多層配線を意味する。
対する信頼性を改善できる0 実施ガ8 実施レリ1〜6で作製し友セラミック多層回路基板の上
に、ポリイミドt−絶縁材料として銅を配線材料とした
薄膜多層配線を形成した。更に、実施91J 7で作製
したコンデンサ内蔵セラミック多層回路基板の上に実施
例7と同様にLSIチップを装着し、キャップで封止し
たものを作製し友。更に薄膜多層配線を形成し次基板の
上にはんだ付けし友。このような構成とすることにより
、高密度で高精度の接続が可能となる。第4図に本実施
例で作製したセラミック多層回路基板の上にCu−ポリ
イミド薄膜多層配線を形成したモジュールの断面概要図
を示す。第4図中の符号1〜3.5〜7及び9は前記の
とおりであり、10はCu配線、11はポリイミド絶縁
材料、12は薄膜多層配線を意味する。
実施例9
実施例7で作製したコンデンサ内蔵の多層回路基板の上
にLSIチップをはんだで装着した。更にLSIチップ
とコンデンサ内蔵セラミック多層回路基板の間に樹脂を
充てんした。次にこの基板を実施例7と同様に実施例1
〜6で作製し几セラミック多層回路基板の上に取付けた
。第5図に本実施例で作製したLSIテップとキャリア
基板の間に樹脂金埋め込んだモジュールの断面概要図全
示した。第5図において符号1〜6.8及び9は前記の
とおジであり、13は樹脂全意味する。この工うな構成
とすることに工9LSIチップと基板の接続の信頼性を
向上できる。
にLSIチップをはんだで装着した。更にLSIチップ
とコンデンサ内蔵セラミック多層回路基板の間に樹脂を
充てんした。次にこの基板を実施例7と同様に実施例1
〜6で作製し几セラミック多層回路基板の上に取付けた
。第5図に本実施例で作製したLSIテップとキャリア
基板の間に樹脂金埋め込んだモジュールの断面概要図全
示した。第5図において符号1〜6.8及び9は前記の
とおジであり、13は樹脂全意味する。この工うな構成
とすることに工9LSIチップと基板の接続の信頼性を
向上できる。
実施fI410
実施例1と同様に、ガラス粉末と8102粉末を原料と
して厚さ1.5諷のグリーンシートを作製し、大気中9
80℃で焼成してセラミック基板を作製した。更に、こ
の基板にTi/Pt/Auなどの金属膜全蒸着法等を用
いてメタライズした。
して厚さ1.5諷のグリーンシートを作製し、大気中9
80℃で焼成してセラミック基板を作製した。更に、こ
の基板にTi/Pt/Auなどの金属膜全蒸着法等を用
いてメタライズした。
更にCu 、 Au 、 Ag / Pdなどの導体ペ
ースト及び抵抗ペースト、ガラスペースト等を印刷した
後で、1000℃以下の温度で焼成した。そして、ろう
材を用いてLSIチップ全装着した。このように、本発
明の基板材f+は、絶縁性、高周彼特注などに優れてい
るため、多層化しないでもハイブリッドXCなどに適用
可能である。第6図にハイブリッドICとして適用した
場合の概略図を示す。
ースト及び抵抗ペースト、ガラスペースト等を印刷した
後で、1000℃以下の温度で焼成した。そして、ろう
材を用いてLSIチップ全装着した。このように、本発
明の基板材f+は、絶縁性、高周彼特注などに優れてい
るため、多層化しないでもハイブリッドXCなどに適用
可能である。第6図にハイブリッドICとして適用した
場合の概略図を示す。
本発明によれば、アルカリ土類金属酸化物とAl103
とB2O3からなる結晶化ガラスとSiO2’i複合化
させることにより、主結晶がアルカリ土類金属酸化物と
B、oxからなる化合物と2Ajz03・B2O3と5
102からなる絶縁材料となる。この絶縁材料は、大部
分が結晶であるため強度が高(,5iO21!r−多く
含むため、比誘電率が5〜&5と小さいため、信号伝播
速度の高速化が可能である。ま几熱膨張係数は5〜6
X 10−’ /℃と81に近いためLSIチップと基
板の接続の信頼性も向上した。更に、1000℃以下程
度のIl!1度で焼結可能なため、CU。
とB2O3からなる結晶化ガラスとSiO2’i複合化
させることにより、主結晶がアルカリ土類金属酸化物と
B、oxからなる化合物と2Ajz03・B2O3と5
102からなる絶縁材料となる。この絶縁材料は、大部
分が結晶であるため強度が高(,5iO21!r−多く
含むため、比誘電率が5〜&5と小さいため、信号伝播
速度の高速化が可能である。ま几熱膨張係数は5〜6
X 10−’ /℃と81に近いためLSIチップと基
板の接続の信頼性も向上した。更に、1000℃以下程
度のIl!1度で焼結可能なため、CU。
Au 、 Ag−Paなどの導体と同時焼結が可能でお
る。
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセラミック多層回路基板の断@U概要
図、第2図は焼結体中の8102量と比誘電率の関係を
示したグラフ、第3図は本発明の一実施例を示すLSI
チップを封止したパッケージの断面概要図、第4図は本
発明の一実施例を示すセラミック多層回路基板の上にC
u−ポリイミド薄膜多層配線を形成し次モジュールの断
面概要図、第5図は本発明の一実施例を示すLSIチッ
プとキャリア基板の間に樹脂を埋め込んだモジュールの
断面概要図、第6図は本発明の基板をハイブリッドIC
として適用した場合の概略図でbる。 1:LSIチップ、 2:はんだ、 3ニライン配線、 4:セラミック絶縁材料、5ニ
スルーホール、 6:電気信号入出力用ビン、 7:キャップ、 8:キャリア基板、9:コンデ
ンサ、 10:Cu 配線、11:ポリイミド絶縁材
料、 12:薄膜多層配線、 13:樹脂、 14:4体配?I!A、 15 ニガラス、16
:抵抗体、 17:ろう材、18 : Ti /
P t / Au膜、19:AAワイヤー 馬 / 図 共 2 図 第 3 図 第4図 第 5 図
図、第2図は焼結体中の8102量と比誘電率の関係を
示したグラフ、第3図は本発明の一実施例を示すLSI
チップを封止したパッケージの断面概要図、第4図は本
発明の一実施例を示すセラミック多層回路基板の上にC
u−ポリイミド薄膜多層配線を形成し次モジュールの断
面概要図、第5図は本発明の一実施例を示すLSIチッ
プとキャリア基板の間に樹脂を埋め込んだモジュールの
断面概要図、第6図は本発明の基板をハイブリッドIC
として適用した場合の概略図でbる。 1:LSIチップ、 2:はんだ、 3ニライン配線、 4:セラミック絶縁材料、5ニ
スルーホール、 6:電気信号入出力用ビン、 7:キャップ、 8:キャリア基板、9:コンデ
ンサ、 10:Cu 配線、11:ポリイミド絶縁材
料、 12:薄膜多層配線、 13:樹脂、 14:4体配?I!A、 15 ニガラス、16
:抵抗体、 17:ろう材、18 : Ti /
P t / Au膜、19:AAワイヤー 馬 / 図 共 2 図 第 3 図 第4図 第 5 図
Claims (6)
- 1.セラミック焼結体を含有するセラミック基板におい
て、該焼結体が結晶相を主体とするものであり、かつ結
晶相のうちの主結晶が、アルカリ土類金属酸化物とB_
2O_3とからなる化合物、2Al_2O_3・B_2
O_3、及びSiO_2の3成分を含有する焼結体であ
ることを特徴とするセラミック基板。 - 2.該主結晶の焼結体における各化合物の組成が、アル
カリ土類金属酸化物とB_2O_3とからなる化合物5
〜35重量%、2Al_2O_3・B_2O_315〜
55重量%、SiO_210〜60重量%である請求項
1記載のセラミック基板。 - 3.該基板が、多層回路基板又は半導体装置用基板であ
る請求項1又は2記載のセラミック基板。 - 4.該基板がセラミック絶縁材料と導体とが交互に積層
焼結されてなるセラミック多層回路基板であり、該導体
がCu,Au,Ag,Ag−Pd又はそれらの合金であ
る請求項1又は2記載のセラミック多層回路基板。 - 5.セラミック原料粉末とバインダ及びその他の助剤か
らグリーンシートを造り、それを焼成するセラミック基
板の製造方法において、セラミック原料粉末として、ガ
ラス粉末を90〜40重量%、SiO_2を10〜60
重量%で配合したものを用い、ガラス組成として、少な
くとも1種のアルカリ土類金属酸化物を,15〜35m
ol%、Al_2O_3を20〜35mol%、B_2
O_3を45〜55mol%としたものを主成分とした
ガラス粉末を用いることを特徴とする請求項1又は2記
載のセラミック基板の製造方法。 - 6.請求項5記載の方法によりセラミック多層回路基板
を製造する場合に、Cuを配線導体とし、Cuが酸化し
ない雰囲気中で焼成を行うことを特徴とするセラミック
多層回路基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074657A JPH0828558B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | セラミツク基板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074657A JPH0828558B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | セラミツク基板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248589A true JPH01248589A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0828558B2 JPH0828558B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13553523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074657A Expired - Lifetime JPH0828558B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | セラミツク基板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828558B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6184567B1 (en) | 1996-11-08 | 2001-02-06 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Film capacitor and semiconductor package or device carrying same |
| US6384344B1 (en) | 1995-06-19 | 2002-05-07 | Ibiden Co., Ltd | Circuit board for mounting electronic parts |
| JP2007165467A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Asahi Glass Co Ltd | 基板の製造方法 |
| USRE44251E1 (en) | 1996-09-12 | 2013-06-04 | Ibiden Co., Ltd. | Circuit board for mounting electronic parts |
| CN115461854A (zh) * | 2020-05-28 | 2022-12-09 | 黑崎播磨株式会社 | 静电卡盘用电介质 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074657A patent/JPH0828558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6384344B1 (en) | 1995-06-19 | 2002-05-07 | Ibiden Co., Ltd | Circuit board for mounting electronic parts |
| USRE44251E1 (en) | 1996-09-12 | 2013-06-04 | Ibiden Co., Ltd. | Circuit board for mounting electronic parts |
| US6184567B1 (en) | 1996-11-08 | 2001-02-06 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Film capacitor and semiconductor package or device carrying same |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828558B2 (ja) | 1996-03-21 |
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