JPH0124871Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124871Y2 JPH0124871Y2 JP1983005824U JP582483U JPH0124871Y2 JP H0124871 Y2 JPH0124871 Y2 JP H0124871Y2 JP 1983005824 U JP1983005824 U JP 1983005824U JP 582483 U JP582483 U JP 582483U JP H0124871 Y2 JPH0124871 Y2 JP H0124871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- cleaning
- metal
- insulating cover
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電気回路間の接続、切断に使用さ
れるピンプラグに関する。
れるピンプラグに関する。
ピンジヤツクに酸化膜が生じていると、電圧電
流特性の低下を来す。このため、そのピンジヤツ
クは定期的に清掃されることが望まれ、一般に、
その清掃はクリーニング液を含浸させた綿棒やガ
ーゼ等で行われていた。
流特性の低下を来す。このため、そのピンジヤツ
クは定期的に清掃されることが望まれ、一般に、
その清掃はクリーニング液を含浸させた綿棒やガ
ーゼ等で行われていた。
しかし、綿棒やガーゼ等の清掃部材はピンプラ
グとは別に用いなければならず、ともすると紛失
するおそれがあり、いざ必要なときに手許に無く
て捜し回らなければならないなどの不利不便があ
つた。
グとは別に用いなければならず、ともすると紛失
するおそれがあり、いざ必要なときに手許に無く
て捜し回らなければならないなどの不利不便があ
つた。
この考案はかかる不利不便を解消することでピ
ンプラグを提供しようとするものである。
ンプラグを提供しようとするものである。
この考案のピンプラグは、例えば第3図に示す
ように、その表面が絶縁性カバー2で被覆された
金属筒形端子3の内部に、金属ピン形端子4を配
備している形のピンプラグ本体Pを前提とし、こ
のピンプラグ本体Pに、ピンジヤツクJを清掃す
るための手段を常備する。その清掃手段は、前記
絶縁性カバー2の側面からピンジヤツクJの金属
筒8のピン穴7に対し挿脱可能な清掃用突起5、
および同金属筒8の外周面に対し挿脱可能な清掃
用筒部6を、前記金属ピン形端子4の突出方向と
直交する方向に突設したものである。
ように、その表面が絶縁性カバー2で被覆された
金属筒形端子3の内部に、金属ピン形端子4を配
備している形のピンプラグ本体Pを前提とし、こ
のピンプラグ本体Pに、ピンジヤツクJを清掃す
るための手段を常備する。その清掃手段は、前記
絶縁性カバー2の側面からピンジヤツクJの金属
筒8のピン穴7に対し挿脱可能な清掃用突起5、
および同金属筒8の外周面に対し挿脱可能な清掃
用筒部6を、前記金属ピン形端子4の突出方向と
直交する方向に突設したものである。
しかるときは、このピンプラグをピンジヤツク
Jに差し込むとき、清掃用突起5および筒部6は
絶縁性カバー2に常備されていて常に目につき易
いため、ピンジヤツクJの清掃を促すことにな
る。
Jに差し込むとき、清掃用突起5および筒部6は
絶縁性カバー2に常備されていて常に目につき易
いため、ピンジヤツクJの清掃を促すことにな
る。
清掃用突起5および筒部6をピンジヤツクJの
金属筒8のピン穴7およびその外周面に挿入して
摺擦すると、その金属筒8のピン穴7と外周面を
同時に、つまりピンジヤツクJは全体を一斉に清
掃できることになる。
金属筒8のピン穴7およびその外周面に挿入して
摺擦すると、その金属筒8のピン穴7と外周面を
同時に、つまりピンジヤツクJは全体を一斉に清
掃できることになる。
また、ピンジヤツクJに対して金属ピン形端子
4および金属筒形端子3を抜き差しするときは、
絶縁性カバー2を握る手の指を清掃用筒部6に引
つ掛けることにより、滑り止め状に握り易くな
り、つまり清掃用筒部6は絶縁性カバー2を手で
握るときの滑り止め機能を発揮する。反対に、ピ
ンジヤツクJに対して清掃用突起5および筒部6
を抜き差しするときは、絶縁カバー2の金属筒部
3を覆う箇所をグリツプに利用できる。
4および金属筒形端子3を抜き差しするときは、
絶縁性カバー2を握る手の指を清掃用筒部6に引
つ掛けることにより、滑り止め状に握り易くな
り、つまり清掃用筒部6は絶縁性カバー2を手で
握るときの滑り止め機能を発揮する。反対に、ピ
ンジヤツクJに対して清掃用突起5および筒部6
を抜き差しするときは、絶縁カバー2の金属筒部
3を覆う箇所をグリツプに利用できる。
この考案のピンプラグによれば、その絶縁性カ
バー2の側面に、ピンジヤツクJの金属筒8のピ
ン穴7およびその外周面に対して挿脱可能な清掃
用突起5および筒部6を突設しているので、この
ピンプラグをピンジヤツクJに接続するときは必
ず、その清掃用突起5および清掃用筒部6が目に
とどまり、このためピンジヤツクJの清掃の注意
力を喚起し、その清掃を忘れるようなことがなく
なり、またいつでもピンジヤツクJの金属筒8の
内外周面全体の清掃が能率よく行え、そればかり
かピンプラグ本体Pとは別体の清掃部材のごとく
紛失問題もなくて清掃上極めて便利である。ま
た、これら清掃用突起5および筒部6と金属ピン
形端子4とは互いに直交する方向に配備されてい
るので、ピンジヤツクJに接続するとき、またそ
れを清掃するときに、清掃用筒部6、または絶縁
性カバー2の金属筒形端子3を覆う箇所を握り手
の滑り止めグリツプに相互に利用でき、ピンジヤ
ツクJに対し容易に抜き差しすることができて使
い勝手が良い。
バー2の側面に、ピンジヤツクJの金属筒8のピ
ン穴7およびその外周面に対して挿脱可能な清掃
用突起5および筒部6を突設しているので、この
ピンプラグをピンジヤツクJに接続するときは必
ず、その清掃用突起5および清掃用筒部6が目に
とどまり、このためピンジヤツクJの清掃の注意
力を喚起し、その清掃を忘れるようなことがなく
なり、またいつでもピンジヤツクJの金属筒8の
内外周面全体の清掃が能率よく行え、そればかり
かピンプラグ本体Pとは別体の清掃部材のごとく
紛失問題もなくて清掃上極めて便利である。ま
た、これら清掃用突起5および筒部6と金属ピン
形端子4とは互いに直交する方向に配備されてい
るので、ピンジヤツクJに接続するとき、またそ
れを清掃するときに、清掃用筒部6、または絶縁
性カバー2の金属筒形端子3を覆う箇所を握り手
の滑り止めグリツプに相互に利用でき、ピンジヤ
ツクJに対し容易に抜き差しすることができて使
い勝手が良い。
この考案に係るピンプラグの一実施例を図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図および第2図において、これのピンプラ
グ本体Pはコード1の端末に装着されたプラスチ
ツク製の絶縁性カバー2と、表面が絶縁性カバー
2で被覆一体化された金属筒形端子3と、金属筒
形端子3の内部中央に配置されて金属筒形端子3
の前方へ突出する金属ピン形端子4とからなり、
両端子3,4はコード1の端末に接続している。
そして、絶縁性カバー2の側面から金属ピン形端
子4と同形、若しくはこれに近似する形状の清掃
用突起5を金属ピン形端子4の突出方向と直交す
る方向に一体に又は別体に突設する。また、同じ
絶縁性カバー2の側面上において、金属筒形端子
3と略同じ内径の清掃用筒部6が前記清掃用突起
5の全周を所定間隙をおいて囲む形に突設されて
いる。
グ本体Pはコード1の端末に装着されたプラスチ
ツク製の絶縁性カバー2と、表面が絶縁性カバー
2で被覆一体化された金属筒形端子3と、金属筒
形端子3の内部中央に配置されて金属筒形端子3
の前方へ突出する金属ピン形端子4とからなり、
両端子3,4はコード1の端末に接続している。
そして、絶縁性カバー2の側面から金属ピン形端
子4と同形、若しくはこれに近似する形状の清掃
用突起5を金属ピン形端子4の突出方向と直交す
る方向に一体に又は別体に突設する。また、同じ
絶縁性カバー2の側面上において、金属筒形端子
3と略同じ内径の清掃用筒部6が前記清掃用突起
5の全周を所定間隙をおいて囲む形に突設されて
いる。
しかるときは、第3図において、ピンプラグ本
体PをピンジヤツクJに接続するに先立ち、絶縁
性カバー2を握つて清掃用突起5をピンジヤツク
Jの金属筒8のピン穴7に挿入して回転又は出し
入れして摺擦することにより、そのピン穴7の内
周面に付着している。酸化膜や汚れを落とすこと
が可能になる。それと同時に、清掃用筒部6でピ
ンジヤツクJの金属筒8の外周面に付着している
酸化膜や汚れをも摺擦除去することが可能にな
る。
体PをピンジヤツクJに接続するに先立ち、絶縁
性カバー2を握つて清掃用突起5をピンジヤツク
Jの金属筒8のピン穴7に挿入して回転又は出し
入れして摺擦することにより、そのピン穴7の内
周面に付着している。酸化膜や汚れを落とすこと
が可能になる。それと同時に、清掃用筒部6でピ
ンジヤツクJの金属筒8の外周面に付着している
酸化膜や汚れをも摺擦除去することが可能にな
る。
清掃用突起5および清掃用筒部6はピンジヤツ
クJのピン穴7の内周面、金属筒8の外周面にそ
れぞれ摺擦して酸化膜や汚れと落とすように乾式
形態にすることのほか、これら清掃用突起5およ
び筒部6を、クリーニング液(例:イソプロピル
アルコール、四鉛化炭素液等)を吸収可能とする
材料で構成し、これにクリーニング液を含浸させ
て前記清掃を行う湿式形態にすることもできる。
クJのピン穴7の内周面、金属筒8の外周面にそ
れぞれ摺擦して酸化膜や汚れと落とすように乾式
形態にすることのほか、これら清掃用突起5およ
び筒部6を、クリーニング液(例:イソプロピル
アルコール、四鉛化炭素液等)を吸収可能とする
材料で構成し、これにクリーニング液を含浸させ
て前記清掃を行う湿式形態にすることもできる。
なお、絶縁性カバー2の外観形状は図示する如
く四角形等の多角形状に形成しておけば、これよ
り握り易くなり、ピンジヤツクJへの抜き差し操
作が一層容易に行える。
く四角形等の多角形状に形成しておけば、これよ
り握り易くなり、ピンジヤツクJへの抜き差し操
作が一層容易に行える。
第1図はこの考案に係るピンプラグを例示する
斜視図、第2図は断面図、第3図は使用状態図で
ある。 P……ピンプラグ本体、J……ピンジヤツク、
1……コード、2……絶縁性カバー、3……金属
筒形端子、4……金属ピン形端子、5……清掃用
突起、6……清掃用筒部。
斜視図、第2図は断面図、第3図は使用状態図で
ある。 P……ピンプラグ本体、J……ピンジヤツク、
1……コード、2……絶縁性カバー、3……金属
筒形端子、4……金属ピン形端子、5……清掃用
突起、6……清掃用筒部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 その表面が絶縁性カバー2で被覆された金属筒
形端子3の内部に、金属ピン形端子4を配備して
いるピンプラグ本体Pと、該ピンプラグ本体Pに
備えたピンジヤツク清掃手段とからなり、 ピンジヤツク清掃手段が、絶縁性カバー2の側
面からピンジヤツクJの金属筒8のピン穴7に対
し挿脱可能な清掃用突起5、および同金属筒8の
外周面に対し挿脱可能な清掃用筒部6を、前記金
属ピン形端子4の突出方向と直交する方向に突設
してなることを特徴とするピンプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983005824U JPS59110986U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ピンプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983005824U JPS59110986U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ピンプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110986U JPS59110986U (ja) | 1984-07-26 |
| JPH0124871Y2 true JPH0124871Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30137400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983005824U Granted JPS59110986U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ピンプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110986U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57412Y2 (ja) * | 1972-06-23 | 1982-01-06 |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP1983005824U patent/JPS59110986U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110986U (ja) | 1984-07-26 |
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