JPH01248807A - 水晶発振器 - Google Patents
水晶発振器Info
- Publication number
- JPH01248807A JPH01248807A JP7778288A JP7778288A JPH01248807A JP H01248807 A JPH01248807 A JP H01248807A JP 7778288 A JP7778288 A JP 7778288A JP 7778288 A JP7778288 A JP 7778288A JP H01248807 A JPH01248807 A JP H01248807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- constant temperature
- filter
- output
- crystal oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、水晶振動子を用いて高安定かつ高純度の信号
を得られる水晶発振器に関する。
を得られる水晶発振器に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来、高安定で高純度の信号を得られる発振器としては
、発振回路の水晶振動子を恒温槽に納めて安定化し、か
つこの発振出力を水晶振動子を用いた狭帯域のフィルタ
を介して出力するものが知られている。
、発振回路の水晶振動子を恒温槽に納めて安定化し、か
つこの発振出力を水晶振動子を用いた狭帯域のフィルタ
を介して出力するものが知られている。
このようにすれば第3図に示す発振出力のスペクトルの
図のように、発振出力11の近傍に存在する位相雑音、
振幅雑音等の雑音成分12を除去することができる。
図のように、発振出力11の近傍に存在する位相雑音、
振幅雑音等の雑音成分12を除去することができる。
しかしながら、発振出力だけを安定化しても、フィルタ
もその通過帯域が温度によって変化するために、極端な
場合は、発振出力がフィルタの通過帯域から外れてしま
うこともある。
もその通過帯域が温度によって変化するために、極端な
場合は、発振出力がフィルタの通過帯域から外れてしま
うこともある。
このために、通過帯域が変化しても常に発振出力が通過
帯域内にあるように、帯域の広いフィルタを用いること
が考えられるが、この場合は雑音成分の除去能力が低く
なる。
帯域内にあるように、帯域の広いフィルタを用いること
が考えられるが、この場合は雑音成分の除去能力が低く
なる。
したがって、雑音除去能力を高めて、かつ温度変化によ
ってもフィルタの通過帯域内に発振出力を維持するため
には、フィルタも恒温槽に収納して温度変化の影響を受
けないようにしなければならない。
ってもフィルタの通過帯域内に発振出力を維持するため
には、フィルタも恒温槽に収納して温度変化の影響を受
けないようにしなければならない。
しかしながら、発振回路の水晶振動子およびフィルタを
、それぞれ恒温槽に収納すると容積も増大し、二つの恒
温槽の温度制御を行なわなければならず消費電力も大き
くなる問題があった。
、それぞれ恒温槽に収納すると容積も増大し、二つの恒
温槽の温度制御を行なわなければならず消費電力も大き
くなる問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、最小の
容積および消費電力で、発振回路の水晶振動子およびフ
ィルタを温度変化の影響を受けない環境に置くことがで
き、それによって高安定で高純度の発振出力を得られる
水晶発掘器を提供することを目的とするものである。
容積および消費電力で、発振回路の水晶振動子およびフ
ィルタを温度変化の影響を受けない環境に置くことがで
き、それによって高安定で高純度の発振出力を得られる
水晶発掘器を提供することを目的とするものである。
(発明の概要)
本発明は、発振回路の水晶振動子およびフィルタを各別
の加熱機構を有する恒温槽に収納し、かつ熱的に結合さ
せて、この中間に配設した温度検出素子の検出出力によ
って、各加熱機構を並列に制御することを特徴とするも
のである。
の加熱機構を有する恒温槽に収納し、かつ熱的に結合さ
せて、この中間に配設した温度検出素子の検出出力によ
って、各加熱機構を並列に制御することを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参p、@ L、て詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、図中1
は発振回路の水晶振動子で、第1の恒温槽2に収納され
、第1の加熱機構3を設けている。
は発振回路の水晶振動子で、第1の恒温槽2に収納され
、第1の加熱機構3を設けている。
そして、4はフィルタの水晶振動子で、第2の恒温槽5
に収納され第2の加熱機構6を設けている。
に収納され第2の加熱機構6を設けている。
上記第11 第2の恒温槽2.5は互いに熱的に結合
し、略その中間に温度センサ7を配設している。そして
、温度センサ7の検出出力を、温度制御回路8へ人力し
、この出力で上記第1、第2の各加熱機構3.6を並列
に制御している。
し、略その中間に温度センサ7を配設している。そして
、温度センサ7の検出出力を、温度制御回路8へ人力し
、この出力で上記第1、第2の各加熱機構3.6を並列
に制御している。
第2図は、第1図に示す機構の具体例を示す斜視図で、
たとえばアルミブロックから削り出した第1の恒温槽2
の中空部に発振回路の水晶振動子を収納し、第1の加熱
機構3たとえば発熱線を巻回している。
たとえばアルミブロックから削り出した第1の恒温槽2
の中空部に発振回路の水晶振動子を収納し、第1の加熱
機構3たとえば発熱線を巻回している。
そして、第2の恒温槽5はたとえば金属薄板をプレス成
形し内部にフィルタの水晶振動子を収納し、外周に第2
の加熱機構6、たとえば発熱線を巻回している。
形し内部にフィルタの水晶振動子を収納し、外周に第2
の加熱機構6、たとえば発熱線を巻回している。
そして、上記第1、第2の恒温槽2.5を半田付は等で
一体に固着し、機械的および熱的に結合させ、その中間
に温度検出素子7、たとえ−Cfサーミスタを取り付け
ている。
一体に固着し、機械的および熱的に結合させ、その中間
に温度検出素子7、たとえ−Cfサーミスタを取り付け
ている。
そして、第1、第2の恒温槽2.5を基板9に保持し、
この基板9に上記水晶振動子1を周波数決定要素とする
発振回路、上記水晶振動子4の共振を利用したフィルタ
および上記温度検出素子7の検出出力によって第1、第
2の加熱機構3.6を制御して第1、第2の恒温槽2.
5を所定の温度に制御する温度制御回路8を鞘み立てて
いる。
この基板9に上記水晶振動子1を周波数決定要素とする
発振回路、上記水晶振動子4の共振を利用したフィルタ
および上記温度検出素子7の検出出力によって第1、第
2の加熱機構3.6を制御して第1、第2の恒温槽2.
5を所定の温度に制御する温度制御回路8を鞘み立てて
いる。
そして、基板9を金属製の基台lOで保持するとともに
、この基台10に植設した端子11を介して発振出力を
導出し、かつ電源を供給するようにし、さらに基台10
に図示しないカバーをかぶせて電気的なシールドを行う
と共に機械的に保護するようにしている。
、この基台10に植設した端子11を介して発振出力を
導出し、かつ電源を供給するようにし、さらに基台10
に図示しないカバーをかぶせて電気的なシールドを行う
と共に機械的に保護するようにしている。
このような構成であれば、第1、第2の恒温槽2.5は
熱的に結合しているので、それぞれに設けた加熱機構3
.6を単一の温度センサ7の検出出力によって温度制御
回路8で並列に制御することが可能となり、機構が簡単
で消費電力も低減することができる。
熱的に結合しているので、それぞれに設けた加熱機構3
.6を単一の温度センサ7の検出出力によって温度制御
回路8で並列に制御することが可能となり、機構が簡単
で消費電力も低減することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえば単一の恒温槽の内部を2区画に画成して電気的
なシールドを行い、各区画に発振回路およびフィルタの
水晶振動子を収納するようにしてもよい。
たとえば単一の恒温槽の内部を2区画に画成して電気的
なシールドを行い、各区画に発振回路およびフィルタの
水晶振動子を収納するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば構造が簡単で消費
電力の増加も少なく高安定、高純度の発振出力を得られ
る水晶発掘器を提供することができる。
電力の増加も少なく高安定、高純度の発振出力を得られ
る水晶発掘器を提供することができる。
第1Mは本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の斜視図、 第3図は発振出力のスペクトルを示す図である。 1.4・・・・・水晶撮動子 2.5・・・・・恒温槽 3.6・・・・・加熱機構 7・・・・・・・温度検出素子 8・・・・・・・温度制御回路 9・・・・・・・基板 第1図
上記実施例の斜視図、 第3図は発振出力のスペクトルを示す図である。 1.4・・・・・水晶撮動子 2.5・・・・・恒温槽 3.6・・・・・加熱機構 7・・・・・・・温度検出素子 8・・・・・・・温度制御回路 9・・・・・・・基板 第1図
Claims (2)
- (1)発振回路の水晶振動子およびこの発振回路の発振
出力を濾波するフィルタの水晶振動子をそれぞれ収納し
相互に電気的にシールドされかつ熱的に結合した第1お
よび第2の恒温槽と、この第1および第2の恒温槽にそ
れぞれ設けた第1および第2の加熱機構と、 上記第1および第2の恒温槽の中間に設けた温度検出素
子と、 この温度検出素子の検出出力によって上記加熱機構を制
御する温度制御回路と、 を具備することを特徴とする水晶発振回路。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のものにおいて、上
記第1および第2の恒温槽は一つの容器の内部を電気的
にシールドし熱的に結合したことを特徴とする水晶発振
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7778288A JPH01248807A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7778288A JPH01248807A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 水晶発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248807A true JPH01248807A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13643540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7778288A Pending JPH01248807A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 水晶発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01248807A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015136092A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-07-27 | 日本電波工業株式会社 | 発振器 |
| JP2016052098A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 日本電波工業株式会社 | 発振器 |
| JP2016058926A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 日本電波工業株式会社 | 発振器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146387A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Yozo Kondo | Horiorefuinno seizohoho |
| JPS537271A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-23 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7778288A patent/JPH01248807A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146387A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Yozo Kondo | Horiorefuinno seizohoho |
| JPS537271A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-23 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015136092A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-07-27 | 日本電波工業株式会社 | 発振器 |
| US9306578B2 (en) | 2013-12-18 | 2016-04-05 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Oscillator |
| JP2016052098A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 日本電波工業株式会社 | 発振器 |
| JP2016058926A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 日本電波工業株式会社 | 発振器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2122278C1 (ru) | Термостатированный кварцевый генератор и способ настройки его терморегулятора | |
| AU2002357694B2 (en) | Oscillator with frequency stabilizing circuit and method of constructing same | |
| US6734766B2 (en) | Microwave filter having a temperature compensating element | |
| JPH01248807A (ja) | 水晶発振器 | |
| US5193392A (en) | Piezo electric resonator differential accelerometer | |
| JPH07336141A (ja) | 発振器 | |
| US3252109A (en) | Crystal oscillator and oven assembly | |
| RU2207704C2 (ru) | Термостатированный кварцевый генератор | |
| JPH0750523A (ja) | 恒温制御水晶発振器 | |
| JP2003224422A (ja) | 温度保持機能を有する圧電振動子と同機能を有する圧電発振器 | |
| JPS623527A (ja) | 恒温槽付圧電発振器 | |
| JPH0314303A (ja) | 恒温槽入り水晶発振器 | |
| CN117544115A (zh) | 一种低相位噪声抗振型晶体振荡器 | |
| Vorokhovsky et al. | High-stability quartz oscillators on internally-heated quartz resonators with AT and SC cuts | |
| JPH07135421A (ja) | 水晶発振器 | |
| RU2503122C1 (ru) | Термостатированный кварцевый генератор | |
| RU7261U1 (ru) | Термостатированный кварцевый генератор | |
| RU2277292C1 (ru) | Пьезокристаллический генератор | |
| JPS62245811A (ja) | 恒温型圧電振動子 | |
| JPH1141032A (ja) | 水晶発振子の温度制御装置 | |
| JP3017753B2 (ja) | 複合圧電素子 | |
| JPS5821188Y2 (ja) | 原子発振器 | |
| JP7637883B2 (ja) | 温度制御式無線周波数共振器及び対応する無線周波数発振器 | |
| JPH02122704A (ja) | 圧電発振器 | |
| RU197054U1 (ru) | Сверхминиатюрный квантовый стандарт частоты |