JPH01249028A - 油脂拭きとり材 - Google Patents

油脂拭きとり材

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JPH01249028A
JPH01249028A JP7600488A JP7600488A JPH01249028A JP H01249028 A JPH01249028 A JP H01249028A JP 7600488 A JP7600488 A JP 7600488A JP 7600488 A JP7600488 A JP 7600488A JP H01249028 A JPH01249028 A JP H01249028A
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JP
Japan
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oil
oils
fats
wiping material
solvent
Prior art date
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Pending
Application number
JP7600488A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsu Kamisaka
且 上坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMISAKA TOYO
Original Assignee
KAMISAKA TOYO
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野1 この発明は、家庭の台所及び飲食産業の厨房において主
として食用油による食器もしくは器材の汚れを簡単に拭
き取ることができる油脂拭きとり材に関するものである
7 「従来の方法1 従来、家庭の台所や、飲食産業の厨房において。
発生する主として食用油による油汚れは、一般的に界面
活性剤を主成分とする洗剤もしくは研磨剤を媒介とし、
タワシ、スポンジ、布類を用いて水にて洗い落としてい
た。
「本発明が解決しようとする問題点1 しかし1以上に述べた従来の洗浄方法には2次の問題点
がある。
(1)洗浄に使用されたタワシ、スポンジ等の洗浄具は
汚れの油脂がこれらの洗浄具の構造内部にまで深く付着
し容易に洗い落とすことができないために、不潔なまま
次回も使用されるか、もしくは−回使用しただけで捨て
られていた。
(2)洗浄については汚れの油脂を洗剤の界面活性剤の
力をかりて親水性をよくして付着対象物から分離するわ
けであるが、この際に大量の水を消費17なければなら
ないため不経済であった。
(3)こうした界面活性剤を使用した洗剤を用いる場合
、素手で洗浄作業を行うと手の脂肪分も同時に流し落と
すことになり、家庭の場合では主婦の手の肌あれの原因
となっていた。
(4)研磨剤としてガラスやアルミナ等の酸化物及び金
属粉を用いる場合、光沢のある金属の表面や木製やプラ
ス千・ツクからなる器材の表面をきずつける恐れがあっ
た。
(5)下水に流れた洗剤が河川や海を汚染する公害の原
因となっていた。
「問題を解決する目的と手段1 本発明は以北に述べた事情に鑑みなされたもので その
目的は、水を使用しないで油脂の汚れを簡単に拭きとる
材料を堤供し、上記に述べた従来の方法による問題を一
掃しようとするものである。
その問題解決の手段は汚れの主体となる油成分に共通し
た油成分を溶解する機能を有する溶剤を含浸させた任意
の繊維体で汀つ繊維体自体が汚れ油脂を研磨し珪つ吸収
する研磨吸収機能を持った油脂拭きとり材を堤供するこ
とにある。
「実施例1 本発明の構成め概要は 汚れ油を溶解するための溶剤と
、前記溶剤を含浸させた繊維体からなる。
前記溶剤は、オレイン成約45%、リノール成約35%
、リノレン酸3%以下の構成油脂もしくはこめ油である
繊維体は、単繊維長さが10−以下の繊維を任意の繊維
体に構成したものであり 第1図に示すように前記繊維
体に使用される各単繊維11.12の交叉壱には、任意
の水溶性のバインダー13が使用され、各単繊維間の引
張り強度を高め、任意の形状の繊維体を形成し、且つ前
記バインダー13は、水で溶解し、前記繊維体は10■
以丁の単繊維にもどることを特徴とするものである。
以下の各実施例に使用される前記バインダーはでんぷん
質以外に糖類、にかわ質、径が50μ以下の微細繊維の
いずれかを使用してもよい。
実施例1および2は、汚れ油脂が凝固した油脂である場
合又は換気扇の油汚れの様な器材への付着鵜度の高い油
脂に対応させたものである、実施例1は、単繊維長さが
10−以下で繊維径が100μ以下のパルプ材に繊維径
が0.3閣ないし1鴫長さが10w以下の木質又は合成
繊維を1%ないし5%混合した繊維体に前記こめ油を前
記繊維体が保有する吸収率の0.5%ないし3%を含浸
させた油脂拭きとり村である。
実sI例2は、単繊維長さが10m以下で繊維径が10
0μ以下のパルプ材に直径0.51ないし2−の木粉を
1%ないし5%混合した繊維体に前記こめ油を前記繊維
体が保有する吸収率の0.5%ないし3%を含浸させた
油脂拭きとり材である。第2図に示すように木粉22は
前記パルプ材21がら容易に分離しないようにでんぷん
質のバインダー23で添着させである。
「発明の作…1 本発明の基本的な作用は、オレイン成約45%、リノー
ル成約35%、リノレンfIR3%以下から構成される
こめ油のもつ溶解作用と、前記こめ油を含浸させた繊維
体の汚れ油脂の研磨吸収作用である。
溶剤としてこめ油は、食用として一般に使用される植物
油及び動物油からなるいかなる汚れ油に対1.てあらゆ
る食用油の中でも抜群に溶解作用がすぐれ、これらの汚
れ油脂を瞬時に溶解することができる。
一方、前記繊維体は前記こめ油を含浸保持すると共に、
汚れ油脂面に溶剤としてのこめ油を供給し且つ研磨もし
くは汚れ油脂を吸収する働きをなすものである。
実施例1は1MBい繊維体に太い繊維を混合したもので
太めの繊維によって比較的表面が硬い油汚れ面を節線に
削り落とすことができ−rtつ汚れ油をパルプ材によっ
て吸収することができる。
実施例2は、繊維体に混入させな木粉によって比較的硬
い油汚れの面をmsに削り落とすことができ、且つ汚れ
油をパルプ材によって吸収することができる。
「発明の効果1 以トに説明したごとく、汚れ油脂を食器や器材から除去
する際に、従来水と界面活性剤を主成分とする洗剤を使
用していたものを本発明の油脂拭きとり材に置き換える
ことによって次の効果が得られる。
(1)界面活性剤に替わる汚れ油脂の溶剤が食用として
供することもできるこめ油であるため1食品安全衛生の
面から極めて安全であり、汚れの対象物が食器の場合に
は使用者の健康に著しい利点を与えることができる。
(2)作業者側にとって、従来の様に手の脂肪分を洗剤
によって流しとられることがないことに加え こめ油が
わずかに肌にしみ込み手に脂肪分を補給することになる
ため、手の美容に極めて好ましい効果を与えることがで
きる、 (3)比較的油清れの付着強度の高いプラスチック製品
や木製品の場合にも本発明の油脂拭きとり材によれば表
面をきずつけることなく簡単に油脂を拭きとることがで
きる。
(4)洗剤が下水に流れ出なくなることから河川や海の
洗剤による公害の発生を防止することができる。
以E述べた通り5本発明による油脂拭きとり材によれば
、食用油を主成分とする油汚れは洗剤や水、研磨剤など
を使用しないで簡単且つ短時間に拭いとることができ、
また使用者の美容と健康に好ましい効果を与えることが
できる。
使用された本発明の油脂拭きとり材は一般ごみと共に焼
却されることが望ましいが、一部の破片が下水に落ちて
も単繊維が短く分解する様に構成されているから下水の
目づまりの原因とはならない、
【図面の簡単な説明】
第1図は単繊維の交叉点を示す斜視図、第2図は実施例
2の単繊維の拡大斜視図である6符号説明 11  単繊維 12  単繊維 13  バインダー 21  バルブ材 22  木粉 23  バインダー である。 特許出願友  よ j反 ト ヨ 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)任意の繊維体にこめ油、もしくはオレイン酸、リ
    ノール酸、リノレン酸のうち少なくとも二つ以上の脂肪
    酸により構成される油脂を含浸させたことを特徴とする
    油脂拭きとり材。
  2. (2)第1項記載の繊維体が水で溶解し長さが10mm
    以下の単繊維に戻ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の油脂拭きとり材。
  3. (3)第1項記載の繊維体が硬質と軟質の有機繊維の混
    合によつて構成されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の油脂拭きとり材。
  4. (4)第1項記載の繊維体に木繊維もしくは木粉を任意
    のバインダーで添着させたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の油脂拭きとり材。
JP7600488A 1988-03-31 1988-03-31 油脂拭きとり材 Pending JPH01249028A (ja)

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JPH01249028A true JPH01249028A (ja) 1989-10-04

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