JPH0124921Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124921Y2 JPH0124921Y2 JP4182883U JP4182883U JPH0124921Y2 JP H0124921 Y2 JPH0124921 Y2 JP H0124921Y2 JP 4182883 U JP4182883 U JP 4182883U JP 4182883 U JP4182883 U JP 4182883U JP H0124921 Y2 JPH0124921 Y2 JP H0124921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short
- coil
- inductance
- air
- circuited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は空心リアクトルに関するものであ
る。
る。
たとえば、電力系統に使用される交流フイルタ
は、リアクトル、コンデンサおよび抵抗によつて
構成される。この場合、リアクトルとしては、第
1図および第2図に示すような電磁しやへい空心
タイプのリアクトルを用いることがある。すなわ
ち、第1図で、1は空心コイル、2は銅またはア
ルミニウム等の非磁性導電性シールドで、コイル
1の周囲に配置している。第2図では、第1図の
シールドのかわりに両端が短絡された短絡コイル
3を軸方向に複数個積み上げげたもので、シール
ド2と同様、磁束の外部への流出を防ぐものであ
る。4は短絡コイルの両端を短絡するリード線で
ある。なお、通常これらは鉄製のタンク内に収納
される。
は、リアクトル、コンデンサおよび抵抗によつて
構成される。この場合、リアクトルとしては、第
1図および第2図に示すような電磁しやへい空心
タイプのリアクトルを用いることがある。すなわ
ち、第1図で、1は空心コイル、2は銅またはア
ルミニウム等の非磁性導電性シールドで、コイル
1の周囲に配置している。第2図では、第1図の
シールドのかわりに両端が短絡された短絡コイル
3を軸方向に複数個積み上げげたもので、シール
ド2と同様、磁束の外部への流出を防ぐものであ
る。4は短絡コイルの両端を短絡するリード線で
ある。なお、通常これらは鉄製のタンク内に収納
される。
ところで、フイルタ用リアクトルとしては、コ
ンデンサと組合わせて直列共振回路を構成するた
め、インダクタンスの製作誤差は小さいものが望
まれる。通常は、空心コイル1とシールド2また
は短絡コイル3とを製作後、仮組立を行ないイン
ダクタンスのチエツクを行なつている。そして、
インダクタンス値の仕上り状況に応じ、誤差を減
らすべく手直し後、最終組立を実施している。こ
のインダクタンスの手直し方法としては、一般的
には空心コイル1の高さを増減したり、誤差が大
きい場合には空心コイル1のターン数を変更した
りしている。
ンデンサと組合わせて直列共振回路を構成するた
め、インダクタンスの製作誤差は小さいものが望
まれる。通常は、空心コイル1とシールド2また
は短絡コイル3とを製作後、仮組立を行ないイン
ダクタンスのチエツクを行なつている。そして、
インダクタンス値の仕上り状況に応じ、誤差を減
らすべく手直し後、最終組立を実施している。こ
のインダクタンスの手直し方法としては、一般的
には空心コイル1の高さを増減したり、誤差が大
きい場合には空心コイル1のターン数を変更した
りしている。
しかしながら、これらの仮組立、インダクタン
ス値のチエツク、解体および手直し作業は面倒な
作業であり多大の時間を費やしている。
ス値のチエツク、解体および手直し作業は面倒な
作業であり多大の時間を費やしている。
したがつて、この考案の目的は、作業容易で能
率的にインダクタンスの調整をすることができる
空心リアクトルを提供することである。
率的にインダクタンスの調整をすることができる
空心リアクトルを提供することである。
この考案の一実施例を第3図に示す。すなわ
ち、この空心リアクトルは、複数個の短絡コイル
3を軸方向に積み上げて電磁シールドを構成した
ものにおいて、短絡コイル3のうち2以上のもの
を直列に接続して短絡することにより、インダク
タンスを調整するものである。どの位置のどの短
絡コイルを結線するかは、インダクタンス誤差に
応じて定める。実施例では、隣り合つた2個の短
絡コイル3a,3bおよび3c,3dを上下対称
位置の2箇所で直列に接続し短絡している。4
a,4bはその短絡リード線である。ただし、必
ずしも隣り合つた短絡コイルでなくてもよく、こ
れらの組合せは製作誤差の程度に応じて決めるも
のである。
ち、この空心リアクトルは、複数個の短絡コイル
3を軸方向に積み上げて電磁シールドを構成した
ものにおいて、短絡コイル3のうち2以上のもの
を直列に接続して短絡することにより、インダク
タンスを調整するものである。どの位置のどの短
絡コイルを結線するかは、インダクタンス誤差に
応じて定める。実施例では、隣り合つた2個の短
絡コイル3a,3bおよび3c,3dを上下対称
位置の2箇所で直列に接続し短絡している。4
a,4bはその短絡リード線である。ただし、必
ずしも隣り合つた短絡コイルでなくてもよく、こ
れらの組合せは製作誤差の程度に応じて決めるも
のである。
このように構成したため、各々単独に短絡され
ていた短絡コイル3a,3bおよび3c,3dを
直列に接続後短絡すれば、直列接続された短絡コ
イルに流れる電流は、単独に短絡されていたとき
のものと異なつたものとなる。その各短絡コイル
に流れる電流値は、コイル1との相互インダクタ
ンスによつて決まり、すなわちコイル1との幾何
学的位置関係によつて定まるが、短絡コイルが直
列に接続されると、このものについてはコイル1
との相対位置が変化することになるので、電流値
が変化する。したがつて磁束をしやへいする短絡
コイル側のアンペアターン分布が直列接続された
短絡コイルの部分で変化するため、磁束の流れが
変わりコイル1のインダクタンスが変化する。し
たがつてインダクタンスの調整が可能となる。
ていた短絡コイル3a,3bおよび3c,3dを
直列に接続後短絡すれば、直列接続された短絡コ
イルに流れる電流は、単独に短絡されていたとき
のものと異なつたものとなる。その各短絡コイル
に流れる電流値は、コイル1との相互インダクタ
ンスによつて決まり、すなわちコイル1との幾何
学的位置関係によつて定まるが、短絡コイルが直
列に接続されると、このものについてはコイル1
との相対位置が変化することになるので、電流値
が変化する。したがつて磁束をしやへいする短絡
コイル側のアンペアターン分布が直列接続された
短絡コイルの部分で変化するため、磁束の流れが
変わりコイル1のインダクタンスが変化する。し
たがつてインダクタンスの調整が可能となる。
その結果、従来のようなリアクトルの仮組立、
インダクタンス値のチエツクと解体および手直し
作業といつた面倒な作業は不要で、ほぼ中身の完
成状態にリアクトルを組立後、最外周の短絡コイ
ルの結線をかえるだけで済むので大幅な製作時間
の短絡が可能となる。
インダクタンス値のチエツクと解体および手直し
作業といつた面倒な作業は不要で、ほぼ中身の完
成状態にリアクトルを組立後、最外周の短絡コイ
ルの結線をかえるだけで済むので大幅な製作時間
の短絡が可能となる。
以上のように、この考案の空心リアクトルは、
電磁シールドの短絡コイルのうち、2以上のもの
を直列に接続して短絡することによりインダクタ
ンスを調整しているため、作業が容易で能率的に
インダクタンス調整ができるという効果がある。
電磁シールドの短絡コイルのうち、2以上のもの
を直列に接続して短絡することによりインダクタ
ンスを調整しているため、作業が容易で能率的に
インダクタンス調整ができるという効果がある。
第1図および第2図はそれぞれ従来例の断面
図、第3図はこの考案の一実施例の断面図であ
る。 1……空心コイル、3,3a〜3d……短絡コ
イル(電磁シールド)、4a,4b……短絡リー
ド線。
図、第3図はこの考案の一実施例の断面図であ
る。 1……空心コイル、3,3a〜3d……短絡コ
イル(電磁シールド)、4a,4b……短絡リー
ド線。
Claims (1)
- 空心のコイルと、複数個の短絡コイルを前記コ
イルの周囲で軸方向に積み上げてなる電磁シール
ドとを備え、前記短絡コイルのうち2以上のもの
を相互に直列に接続して短絡することにより、イ
ンダクタンスの調整された空心リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182883U JPS59146922U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 空心リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182883U JPS59146922U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 空心リアクトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146922U JPS59146922U (ja) | 1984-10-01 |
| JPH0124921Y2 true JPH0124921Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30172394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4182883U Granted JPS59146922U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 空心リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146922U (ja) |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4182883U patent/JPS59146922U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146922U (ja) | 1984-10-01 |
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