JPH01249581A - 車両のホイールアライメント調整方法及びその装置 - Google Patents
車両のホイールアライメント調整方法及びその装置Info
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- JPH01249581A JPH01249581A JP7643588A JP7643588A JPH01249581A JP H01249581 A JPH01249581 A JP H01249581A JP 7643588 A JP7643588 A JP 7643588A JP 7643588 A JP7643588 A JP 7643588A JP H01249581 A JPH01249581 A JP H01249581A
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- Japan
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- toe angle
- wheel
- tire
- angle
- adjustment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は小山のホイ−ルアライメント調整手段及びその
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術)
小山の組Cl工程においては、その下流端にホイールア
ライメントのヂエック工程が設けられて、トー角等のホ
イールアライメントの最終的な調整が行なわれる(特開
昭61−178607号公報参照)。例えば特開昭57
−100307号公最に見られるように、静1トするタ
イヤの外側面に的接測定仮を当接させて、この測定板の
傾き角からトー角、キャンバー角等を求め、この測定値
が基準判定値と異なるときには、その後ホイールアライ
メント調整作業がなされる。
ライメントのヂエック工程が設けられて、トー角等のホ
イールアライメントの最終的な調整が行なわれる(特開
昭61−178607号公報参照)。例えば特開昭57
−100307号公最に見られるように、静1トするタ
イヤの外側面に的接測定仮を当接させて、この測定板の
傾き角からトー角、キャンバー角等を求め、この測定値
が基準判定値と異なるときには、その後ホイールアライ
メント調整作業がなされる。
このホイールアライメント調整作業としては、タイヤを
静上状態(スタティック)のままで、所定の[1標値な
基べ1)に行なうのが通例とされる。。
静上状態(スタティック)のままで、所定の[1標値な
基べ1)に行なうのが通例とされる。。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしなから、タイヤのホイールアライメントは、本来
、タイヤを回転させたダイナミックな状態で適正値とな
るように調整するのが最も望ましいものである。
、タイヤを回転させたダイナミックな状態で適正値とな
るように調整するのが最も望ましいものである。
したがって、従来のようにスタティック状態でホイール
アライメント調整を行なうのは、本来あるべきホイール
アライメント調整を簡易化したものと言える。すなわち
、ダイナミックな状態でホイールアライメント調整を行
なうことは、その調整作業の際にタイヤのサイドスリッ
プ等を伴い易く、実際上困難である。
アライメント調整を行なうのは、本来あるべきホイール
アライメント調整を簡易化したものと言える。すなわち
、ダイナミックな状態でホイールアライメント調整を行
なうことは、その調整作業の際にタイヤのサイドスリッ
プ等を伴い易く、実際上困難である。
そこで、本発明の目的は、スタティックな状態でホイー
ルアライメントの調整を行なうようにしても、ダイナミ
ックな状態でホイールアライメント調整を行なったもの
に近づくような調整結果か得られるようにしたi[L両
のホイールアライメント調整方法及びその装置を提(!
(することにある。
ルアライメントの調整を行なうようにしても、ダイナミ
ックな状態でホイールアライメント調整を行なったもの
に近づくような調整結果か得られるようにしたi[L両
のホイールアライメント調整方法及びその装置を提(!
(することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)1−記技術的課
題を達成すべく、本発明にあっては、夕・rヤ角度の測
定及びホイールアライメント調整を全てスタティック状
態で行なうのではなく5スタテイツクな状態でホイール
アライメント調整を行なうにしても、その基準となるi
」標値にダイナミック状態でのターrヤ角度を反映させ
て、この目標値を疑似ダイナミック[1標値におき換え
、当該疑似ダイナミック目標値に基づいてホイールアラ
イメント調整を行なうようにしである。
題を達成すべく、本発明にあっては、夕・rヤ角度の測
定及びホイールアライメント調整を全てスタティック状
態で行なうのではなく5スタテイツクな状態でホイール
アライメント調整を行なうにしても、その基準となるi
」標値にダイナミック状態でのターrヤ角度を反映させ
て、この目標値を疑似ダイナミック[1標値におき換え
、当該疑似ダイナミック目標値に基づいてホイールアラ
イメント調整を行なうようにしである。
より具体的には、車両に装着されたタイヤの角度を、該
タイヤの回転を伸出させたスタティックな状態で測定す
ると共に、1γ1記タイヤを回転させたダイナミックな
状態で測定し、 1);]記ススタテイック状のタイヤ角度と前記タイ−
J−ミック状態のタイヤ角度との差分を求め、ホイール
アライメントの調整をスタデイツクな状態で行なう際に
、該スタデイツクな[1標値を1)?i記差分でh1)
市した疑似ダイナミック目標イ1)′Iに基づいてホイ
ールアライメント調整を行なうようにした。ことを特徴
とする。また、回転子を備えた測定板を、タイヤの側面
に対して前記回転子を介して当接させることにより車両
の装着されたタイヤのホイールアライメントを、タイヤ
を回転させた状態と停止1−させた状態とで測定するホ
イールアライメント測定手段と、 小山の停屯状態を維持しつつタイヤを回転動させるタイ
ヤ駆動手段と、 タイヤの回転を停+t−,シた状態でタイヤのホイール
アライメントが所定の目標値となるように調整するホイ
ールアライメント調整手段と、1i71記タイヤを回転
させた状態でのタイヤ角度とターrヤの回転を停+)さ
せた状態でのタイヤ角度との差分を算出する差分演算手
段と。
タイヤの回転を伸出させたスタティックな状態で測定す
ると共に、1γ1記タイヤを回転させたダイナミックな
状態で測定し、 1);]記ススタテイック状のタイヤ角度と前記タイ−
J−ミック状態のタイヤ角度との差分を求め、ホイール
アライメントの調整をスタデイツクな状態で行なう際に
、該スタデイツクな[1標値を1)?i記差分でh1)
市した疑似ダイナミック目標イ1)′Iに基づいてホイ
ールアライメント調整を行なうようにした。ことを特徴
とする。また、回転子を備えた測定板を、タイヤの側面
に対して前記回転子を介して当接させることにより車両
の装着されたタイヤのホイールアライメントを、タイヤ
を回転させた状態と停止1−させた状態とで測定するホ
イールアライメント測定手段と、 小山の停屯状態を維持しつつタイヤを回転動させるタイ
ヤ駆動手段と、 タイヤの回転を停+t−,シた状態でタイヤのホイール
アライメントが所定の目標値となるように調整するホイ
ールアライメント調整手段と、1i71記タイヤを回転
させた状態でのタイヤ角度とターrヤの回転を停+)さ
せた状態でのタイヤ角度との差分を算出する差分演算手
段と。
ホイールアライメントの調整の際に、前記目標値をa1
)記差分で補1Eシて疑似ダイナミック[(標(it’
(を設定する[目標(IL’i設定丁二段と、を備えた
ものとしである。
)記差分で補1Eシて疑似ダイナミック[(標(it’
(を設定する[目標(IL’i設定丁二段と、を備えた
ものとしである。
以トの構成により、少なくともダイナミック状態のタ、
イヤ角度が反映される結果、全くスタデイツクな状態で
ホイールアライメント調整を行なうのに比べて、ダイナ
ミック状態でのホイールアライメント調整に近づく調整
結果が得られることとなる。
イヤ角度が反映される結果、全くスタデイツクな状態で
ホイールアライメント調整を行なうのに比べて、ダイナ
ミック状態でのホイールアライメント調整に近づく調整
結果が得られることとなる。
(以下、余白)
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は自動車の組立ラインLを部分的に示すもので5
組立ラインLの最終工程にはホイールアライメント調整
ステーションSが設けられ、該ステーションSは、共に
同一構成とされたS−1と、S−2と、S −3とが並
列に3つ設けられて、適宜、いずれかのステーションS
へ自動車lが搬入され、該ステーションSにおいて、自
動車1のホイールアライメントの調整がなされる、。
組立ラインLの最終工程にはホイールアライメント調整
ステーションSが設けられ、該ステーションSは、共に
同一構成とされたS−1と、S−2と、S −3とが並
列に3つ設けられて、適宜、いずれかのステーションS
へ自動車lが搬入され、該ステーションSにおいて、自
動車1のホイールアライメントの調整がなされる、。
以ド、ホイールアライメント調整ステーションSの説明
において、キャンバ角、トー角等の調整のうち、トー角
を代表して説明することとする。
において、キャンバ角、トー角等の調整のうち、トー角
を代表して説明することとする。
該ステーションSは、第2図、第ご3図に示すように、
自動Qilの車輪2の受台をなす載置台;号と、各車輪
2のトー角等の測定を行なうトー角測定装置4とが設け
られている。また、前記ステーションSのビットPには
、トー角調整装置5が設けられ、このトー角調整装置5
は、ここでは、各車輪2毎に合314台設置されて、上
記トー角訓定装置4によるトー角実測値が設定トー角と
異なるときには、トー角調整装置5によって各小輪2
triにトー角調整がなされるようになっている。尚、
図において、右前輪に関するものには[i’ r−’
H、!+を付し、同様に、左前輪に関するものには[i
’ F L 41を付し、右後輪に関するものにはF
RR、Qを付し、左後輪に関するものにはff’!1)
.、!lを付して識別しである。また、以下の説明にお
いて、特に必要があるときには、前輪用には「12Jを
、後輪にはIn R、lを付して総称し、各要素を総称
するときには、数字のみの参照符合を用いて説明を加え
ることとする。次に説明の都合1−1−I−記トー角測
定装置4及びトー角調整装置5等を説明するに先立って
5各車輪2に設けられているトー角調整機t1η6につ
いて説明する。
自動Qilの車輪2の受台をなす載置台;号と、各車輪
2のトー角等の測定を行なうトー角測定装置4とが設け
られている。また、前記ステーションSのビットPには
、トー角調整装置5が設けられ、このトー角調整装置5
は、ここでは、各車輪2毎に合314台設置されて、上
記トー角訓定装置4によるトー角実測値が設定トー角と
異なるときには、トー角調整装置5によって各小輪2
triにトー角調整がなされるようになっている。尚、
図において、右前輪に関するものには[i’ r−’
H、!+を付し、同様に、左前輪に関するものには[i
’ F L 41を付し、右後輪に関するものにはF
RR、Qを付し、左後輪に関するものにはff’!1)
.、!lを付して識別しである。また、以下の説明にお
いて、特に必要があるときには、前輪用には「12Jを
、後輪にはIn R、lを付して総称し、各要素を総称
するときには、数字のみの参照符合を用いて説明を加え
ることとする。次に説明の都合1−1−I−記トー角測
定装置4及びトー角調整装置5等を説明するに先立って
5各車輪2に設けられているトー角調整機t1η6につ
いて説明する。
h f’−”!l」1構−0(第4に1、−5は)−
第4図は後輪用サスペンション7を示すもので、このサ
スペンション7はスイングアーム式とされて、その小輪
支持部材701の構成要素である後ラテラルリンク70
2には後輪2Rのトー角を調整可能とするt・−角調整
機構6が設けられている。以−トに、より具体的に説明
する。
第4図は後輪用サスペンション7を示すもので、このサ
スペンション7はスイングアーム式とされて、その小輪
支持部材701の構成要素である後ラテラルリンク70
2には後輪2Rのトー角を調整可能とするt・−角調整
機構6が設けられている。以−トに、より具体的に説明
する。
図中、符合703はサブフレームで、サブフレーム70
3は車体に固定されて、小幅方向に延び、その右端部及
び左端部には、」−記車輪支持部+イア01を介して、
後輪21<が」1下動可能に保持されている。該車輪支
持部材701は、はぼΦ幅方向に延びる萌ラテラルリン
ク704及びL2後うテラルリンク702並ひに車体前
後方向に延びるホイールサポート部材としての連結リン
ク7゜5と、を有している。1−記1)1)ラデラルリ
ンク7゜4とL2後うテラルリンク702とは、後ラテ
ラルリンク702を後方にして車体1γ1後方向に並ん
で配設され、これら要素702.704は、その内端部
(車体内方側の端部)が上記サブフレーム703に対し
て回動自在に連結され、外端部(+1(体外方側の端部
)が上記連結り〕ツク705に対して回動自在に連結さ
れている7、すなわち、前ラテラルリンク704の外端
部は連結リンク705の前端部に連結され、後ラテラル
リンク702の外端部は連結リンク705の後端部に連
結されている。そして、連結リンク705は車体外方に
延び′るキングピン705aを有し、後輪21(は、こ
のキングピン705aに対して回転自在に保持されるよ
うになっている。また、サスペンション7には、車体前
後方向に延びる左右一対のトーション口、ンド706が
設けられ、各トーションロッド706は、その前端が車
体に対して回動自在に連結され、後端が上記連結リンク
705に回動自在に連結されて、このトーションロッド
706によって1−記:F輪支持部材701の車体1)
η後方向の剛性か確保されている。
3は車体に固定されて、小幅方向に延び、その右端部及
び左端部には、」−記車輪支持部+イア01を介して、
後輪21<が」1下動可能に保持されている。該車輪支
持部材701は、はぼΦ幅方向に延びる萌ラテラルリン
ク704及びL2後うテラルリンク702並ひに車体前
後方向に延びるホイールサポート部材としての連結リン
ク7゜5と、を有している。1−記1)1)ラデラルリ
ンク7゜4とL2後うテラルリンク702とは、後ラテ
ラルリンク702を後方にして車体1γ1後方向に並ん
で配設され、これら要素702.704は、その内端部
(車体内方側の端部)が上記サブフレーム703に対し
て回動自在に連結され、外端部(+1(体外方側の端部
)が上記連結り〕ツク705に対して回動自在に連結さ
れている7、すなわち、前ラテラルリンク704の外端
部は連結リンク705の前端部に連結され、後ラテラル
リンク702の外端部は連結リンク705の後端部に連
結されている。そして、連結リンク705は車体外方に
延び′るキングピン705aを有し、後輪21(は、こ
のキングピン705aに対して回転自在に保持されるよ
うになっている。また、サスペンション7には、車体前
後方向に延びる左右一対のトーション口、ンド706が
設けられ、各トーションロッド706は、その前端が車
体に対して回動自在に連結され、後端が上記連結リンク
705に回動自在に連結されて、このトーションロッド
706によって1−記:F輪支持部材701の車体1)
η後方向の剛性か確保されている。
前記トー角調整機構6は、後ラテラルリンク702の長
さ方向はぼ中央に設けられ、該トー角調整機構7は、ト
ー角調整ロッド601と、六角ナツトからなるローラフ
ナ・ソト602と、から概略構成されている。すなわち
、後ラテラルリンク702は、第5図に示すように、内
リンク702 a(虫体内方側リンク)と外リンク70
2b(屯体外方側リンク)とに16割され、これらリン
ク702a、702bとの間に、1−記トー角調整ロッ
ド601が配設されている。そして、トー角調整ロット
601には、その両端部に、相対的に逆方向にねじ切り
されたねじ部60 l aが形成され、これらねじ部6
01aに対応して上記リンク702a、702 bの対
向端部には雌ねじ部702C(外リンク702bについ
ては図示を省略しである)が形1戊され、トー角調整ロ
ヅド601とリンク702 ;、s、702 bとは螺
合結合されている。
さ方向はぼ中央に設けられ、該トー角調整機構7は、ト
ー角調整ロッド601と、六角ナツトからなるローラフ
ナ・ソト602と、から概略構成されている。すなわち
、後ラテラルリンク702は、第5図に示すように、内
リンク702 a(虫体内方側リンク)と外リンク70
2b(屯体外方側リンク)とに16割され、これらリン
ク702a、702bとの間に、1−記トー角調整ロッ
ド601が配設されている。そして、トー角調整ロット
601には、その両端部に、相対的に逆方向にねじ切り
されたねじ部60 l aが形成され、これらねじ部6
01aに対応して上記リンク702a、702 bの対
向端部には雌ねじ部702C(外リンク702bについ
ては図示を省略しである)が形1戊され、トー角調整ロ
ヅド601とリンク702 ;、s、702 bとは螺
合結合されている。
なお、トー角調整ロッド601の外端部が螺合する外リ
ンク702 bの雌ねじ部はナツト702dによって構
成されており、該ナツト702 dは外リンク702
bに固着されている。1−2口・ツクナツト602はト
ー角調整ロッド601の外端部側ねじ部702Cに螺合
され、このロックナツト602が一上記ナツト702d
に圧接することによってトー角調整ロッド601の回転
をロックするようになっている。
ンク702 bの雌ねじ部はナツト702dによって構
成されており、該ナツト702 dは外リンク702
bに固着されている。1−2口・ツクナツト602はト
ー角調整ロッド601の外端部側ねじ部702Cに螺合
され、このロックナツト602が一上記ナツト702d
に圧接することによってトー角調整ロッド601の回転
をロックするようになっている。
以上の構成により、ロックナツト602を緩めて、トー
角調整ロッド601をその軸線回りに回転させることに
より内リンク702 aと外リンク702 bとが接近
あるいは離反し、この結果後ラテラルリンク702の長
さ−F法が短縮あるいは伸長することとなる。そして、
この後ラテラルリンク702の長さ・1゛法が変化する
ということは、とりもなおさず後輪2 Rのトー角が変
化するということであり、後ラテラルリンク702が短
縮したときにはトー角がトーアウト方向に調整され、逆
に後ラテラルリンク’702が伸長したときにはトー角
がトーイン方向に調整されることとなる。
角調整ロッド601をその軸線回りに回転させることに
より内リンク702 aと外リンク702 bとが接近
あるいは離反し、この結果後ラテラルリンク702の長
さ−F法が短縮あるいは伸長することとなる。そして、
この後ラテラルリンク702の長さ・1゛法が変化する
ということは、とりもなおさず後輪2 Rのトー角が変
化するということであり、後ラテラルリンク702が短
縮したときにはトー角がトーアウト方向に調整され、逆
に後ラテラルリンク’702が伸長したときにはトー角
がトーイン方向に調整されることとなる。
以上、後輪2R側のトー角調整機構6について説明した
が、前輪21?については転舵機構の一構成要素である
タイロッドにトー角調整機構が設けられ、この前輪側ト
ー角調整機構は上記後輪側トー角調整機構6−と同一の
構成からなるため、図示及びその説明を省略する。
が、前輪21?については転舵機構の一構成要素である
タイロッドにトー角調整機構が設けられ、この前輪側ト
ー角調整機構は上記後輪側トー角調整機構6−と同一の
構成からなるため、図示及びその説明を省略する。
媛り光旦」」2閾、第6 乃至第13図上載置台3は、
第6図専にも示すように、フレーム30+を有し、フレ
ーム301の−F面には第8図、第10図に示すように
、同一円周上に複数のヘアリング302が設けられ、こ
のベアリング302に転勤自在に設けられたボール30
2 a l二にターンテーブル303が配設されている
。ターンテーブル303は車輪2を直接支持するもので
、1)?1輸用ターンテーブル303Fと、後輪用ター
ンテーブル303 Rとは若F構成上の差異があるため
、先ず、重輪用ターンテーブル3oaF(第8図乃至第
10図)を説明した後に、後輪用ターンテーブル303
R(第1I図)について説明する。
第6図専にも示すように、フレーム30+を有し、フレ
ーム301の−F面には第8図、第10図に示すように
、同一円周上に複数のヘアリング302が設けられ、こ
のベアリング302に転勤自在に設けられたボール30
2 a l二にターンテーブル303が配設されている
。ターンテーブル303は車輪2を直接支持するもので
、1)?1輸用ターンテーブル303Fと、後輪用ター
ンテーブル303 Rとは若F構成上の差異があるため
、先ず、重輪用ターンテーブル3oaF(第8図乃至第
10図)を説明した後に、後輪用ターンテーブル303
R(第1I図)について説明する。
前輪用ターンデープル:S O31”には、そのヒ面に
、1t■輸2Fを転動させるローラ304と、前輪2F
の内側面に当接するガイド板305とが設けられ、−1
−記ローラ304は図示を省略した駆動ユニットにより
回転駆動される。そして、前輪用ターンテーブル303
Fは、第8図に示すように、F方に延びろ回転軸306
を有し、当該回転軸306の下端には、エンコーダ30
7が設けられて、このエンコーダ307によって後輪用
ターンデープル303Fの回転角が検出されるようにな
っている。また、上記回転軸306には、その上下方向
中央部に、第9図に示すように、横断面矩形の異形部3
06aが設けられ、この異形部306 pxは、軸回転
規制板307によって挟み込まれるようになっている。
、1t■輸2Fを転動させるローラ304と、前輪2F
の内側面に当接するガイド板305とが設けられ、−1
−記ローラ304は図示を省略した駆動ユニットにより
回転駆動される。そして、前輪用ターンテーブル303
Fは、第8図に示すように、F方に延びろ回転軸306
を有し、当該回転軸306の下端には、エンコーダ30
7が設けられて、このエンコーダ307によって後輪用
ターンデープル303Fの回転角が検出されるようにな
っている。また、上記回転軸306には、その上下方向
中央部に、第9図に示すように、横断面矩形の異形部3
06aが設けられ、この異形部306 pxは、軸回転
規制板307によって挟み込まれるようになっている。
すなわち、軸回転規制板307は、−上記回転軸306
を挟んで前後に3078と307bとに2つ設けられ、
これら、軸回転規制板307は、夫々、回転軸306と
の対向端に前記異形部306aに対応する切欠部307
Cを有している。そして、軸回転規制板307は、フレ
ーム301に前後動自在に設けられ、この軸回転規制板
307の一端はアーム308の一ヒ端に連結されている
。アーム308は、−の軸回転規制板307a用のアー
ム308aと他の軸回転規制板307b−用のアーム3
08bとに2つ設けられている。これらアーム308は
」1下方向に延び、その中央+Nがアーム301に回転
自在に取付けられ、アーム308の下端はアーム308
a、308b間に架設されたシリンダ309に連結され
ている。
を挟んで前後に3078と307bとに2つ設けられ、
これら、軸回転規制板307は、夫々、回転軸306と
の対向端に前記異形部306aに対応する切欠部307
Cを有している。そして、軸回転規制板307は、フレ
ーム301に前後動自在に設けられ、この軸回転規制板
307の一端はアーム308の一ヒ端に連結されている
。アーム308は、−の軸回転規制板307a用のアー
ム308aと他の軸回転規制板307b−用のアーム3
08bとに2つ設けられている。これらアーム308は
」1下方向に延び、その中央+Nがアーム301に回転
自在に取付けられ、アーム308の下端はアーム308
a、308b間に架設されたシリンダ309に連結され
ている。
これによりシリンダ309が伸長したときには、2つの
軸回転規制板307が互いに近接し、この軸回転規制板
307によって前記回転軸306がクランプされて、エ
ンコーダ307の零点出しがなされるようになっている
。逆にシリンダ309が短縮したときには、2つの軸回
転規制板307がグいに離反動し、1″1Ti記回転輪
306のクランプが解除される。そして、このように回
転軸306のクランプ解除がなされたときには、回転軸
306の回転及び前後左右動が許容されることになる。
軸回転規制板307が互いに近接し、この軸回転規制板
307によって前記回転軸306がクランプされて、エ
ンコーダ307の零点出しがなされるようになっている
。逆にシリンダ309が短縮したときには、2つの軸回
転規制板307がグいに離反動し、1″1Ti記回転輪
306のクランプが解除される。そして、このように回
転軸306のクランプ解除がなされたときには、回転軸
306の回転及び前後左右動が許容されることになる。
すなわち、前輪用ターンテーブル303Fはフルフロー
トの状態となり、該テーブル303[パの回転角度をエ
ンコーダ307によって検出することが可能とされる。
トの状態となり、該テーブル303[パの回転角度をエ
ンコーダ307によって検出することが可能とされる。
また、ターンテーブル303Fには、その近1勇にスト
ッパ310が設けられ、このスト・ンバ31Oによって
ターンテーブル303 Fの固定がなされるようになっ
ている。具体的には、第10図に示すように、ストッパ
310はフレーム301に立設されたシリンダ3!1を
有し、そのピストンロッド3!2の先端はアーム313
が設けられ、このアーム313はターンデープル303
Fの端部に臨ませて配設されている。これにより、シリ
ンダ31) (ピストンロッド312)が伸長したとき
には、アーム313がターンテーブル303Fから離脱
してターンテーブル303Fの拘束が解除され、逆にシ
リンダ31)が短縮したときには、アーム313がター
ンテーブル3031:に抑圧されて、ターンテーブル3
03Fの固定がなされる。このようなターンテーブル3
03Fの固定あるいは固定解除手段は、後述するように
、トー角測定の際には、ターンテーブル303Fの固定
がなされ、逆にトー角調整の際にはターンテーブル30
3Fの固定解除をなすようになっている。これにより−
トー角測定の際にトー角調整装置4が重輪2と衝合する
ときに、この影響を受けてターンテーブル303Fが変
位するのを防止することが可能となる。また、本実施例
では車輪2を回転させた状態でもタイヤ角度を測定する
こととしているため、車輪2の回転によってターンテー
ブル303Fが変位するのを防止することがr+f能と
なる。逆にトー調整の際には、ターンテーブル:303
F=’はフルフロート状態とされているため、トー角
調整に伴なって車輪2がターンテーブル302にでこじ
れることが防lトされる。
ッパ310が設けられ、このスト・ンバ31Oによって
ターンテーブル303 Fの固定がなされるようになっ
ている。具体的には、第10図に示すように、ストッパ
310はフレーム301に立設されたシリンダ3!1を
有し、そのピストンロッド3!2の先端はアーム313
が設けられ、このアーム313はターンデープル303
Fの端部に臨ませて配設されている。これにより、シリ
ンダ31) (ピストンロッド312)が伸長したとき
には、アーム313がターンテーブル303Fから離脱
してターンテーブル303Fの拘束が解除され、逆にシ
リンダ31)が短縮したときには、アーム313がター
ンテーブル3031:に抑圧されて、ターンテーブル3
03Fの固定がなされる。このようなターンテーブル3
03Fの固定あるいは固定解除手段は、後述するように
、トー角測定の際には、ターンテーブル303Fの固定
がなされ、逆にトー角調整の際にはターンテーブル30
3Fの固定解除をなすようになっている。これにより−
トー角測定の際にトー角調整装置4が重輪2と衝合する
ときに、この影響を受けてターンテーブル303Fが変
位するのを防止することが可能となる。また、本実施例
では車輪2を回転させた状態でもタイヤ角度を測定する
こととしているため、車輪2の回転によってターンテー
ブル303Fが変位するのを防止することがr+f能と
なる。逆にトー調整の際には、ターンテーブル:303
F=’はフルフロート状態とされているため、トー角
調整に伴なって車輪2がターンテーブル302にでこじ
れることが防lトされる。
萌1把フレーム301には、また、+iiT輪用ターン
デープル303 Fを挟んで前後に搬送台310が設け
られ、この搬送台315によって車輪2Fのターンテー
ブル303 F’に対する乗り降りが円滑になされるよ
うになっている。
デープル303 Fを挟んで前後に搬送台310が設け
られ、この搬送台315によって車輪2Fのターンテー
ブル303 F’に対する乗り降りが円滑になされるよ
うになっている。
他方、後輪用ターンテーブル303Rは、後輪用フレー
ム;320の上面に設けられ、基本的には、上記前輪用
ターンテーブル303Fと同様の構成とされている。し
たがって該])1)輪用ターンデープル303 F”と
同一・の要素には同一の参照符号を付すことによりその
説明を省略し、以下に前輪用ターンテーブル303Fと
異なる点についてのみ説明を加えることとする。
ム;320の上面に設けられ、基本的には、上記前輪用
ターンテーブル303Fと同様の構成とされている。し
たがって該])1)輪用ターンデープル303 F”と
同一・の要素には同一の参照符号を付すことによりその
説明を省略し、以下に前輪用ターンテーブル303Fと
異なる点についてのみ説明を加えることとする。
第1)図に示すように、後輪用ターンテープ303Rは
、前記前輪用ターンテーブル303Fと同様に、下方に
延びる回転軸321を有し、該回転軸321の下端部に
横断面矩形の異形部321aが設けられて、この異形部
321aを軸回転規制板307によって挟み込むように
なっている。つまり後輪用ターンデープル303Rには
重輪用ターンテーブル307Fのようにエンコーダ30
7が設けられていない。そして、軸回転規制板307は
、ここでは、スプリング322によって常時307aと
307bとが離間する方向に付勢され、−の軸回転規制
板307aは−のシリンダ323に連結され、他の軸回
転規制板3゜7bは他のシリンダ324に連結されて、
両シリンダコ323.324が共に伸長することによっ
て、2つの軸回転規制板307が互いに接近し、1);
i配回転軸321Jクランプして、後輪用ターンテーブ
ル303Rの原位置復帰がなされるようになっている。
、前記前輪用ターンテーブル303Fと同様に、下方に
延びる回転軸321を有し、該回転軸321の下端部に
横断面矩形の異形部321aが設けられて、この異形部
321aを軸回転規制板307によって挟み込むように
なっている。つまり後輪用ターンデープル303Rには
重輪用ターンテーブル307Fのようにエンコーダ30
7が設けられていない。そして、軸回転規制板307は
、ここでは、スプリング322によって常時307aと
307bとが離間する方向に付勢され、−の軸回転規制
板307aは−のシリンダ323に連結され、他の軸回
転規制板3゜7bは他のシリンダ324に連結されて、
両シリンダコ323.324が共に伸長することによっ
て、2つの軸回転規制板307が互いに接近し、1);
i配回転軸321Jクランプして、後輪用ターンテーブ
ル303Rの原位置復帰がなされるようになっている。
逆にシリンダ307が短縮したときには、前記スプリン
グ322の助勢力を受けて2つの軸回転規制板307が
互いに離反動し、1)ii記回転軸321のクランプが
解除される。このようにして回転軸321のクランプ解
除がなされたときには、回転軸321の回転及び1)?
N後左右動が許容されることとなる。すなわち、後輪用
ターンテーブル30 :3 r<は、フルソ【7−トの
状態となる。尚、この後輪用のターンテーブル3031
?は1図示を省略したが、例えばサーボモータ等の駆動
手段によって車体前後力向に移動可能とされ、後輪用タ
ーンデープル303Rを移動させることによって、前輪
用ターンテーブル3031?との間隔を車種に対応して
調整するようになっている。
グ322の助勢力を受けて2つの軸回転規制板307が
互いに離反動し、1)ii記回転軸321のクランプが
解除される。このようにして回転軸321のクランプ解
除がなされたときには、回転軸321の回転及び1)?
N後左右動が許容されることとなる。すなわち、後輪用
ターンテーブル30 :3 r<は、フルソ【7−トの
状態となる。尚、この後輪用のターンテーブル3031
?は1図示を省略したが、例えばサーボモータ等の駆動
手段によって車体前後力向に移動可能とされ、後輪用タ
ーンデープル303Rを移動させることによって、前輪
用ターンテーブル3031?との間隔を車種に対応して
調整するようになっている。
載置台3には、また、+′1ii輪川ターン用−ブル3
031’あるいは後輪用ターンテーブル303 Hの後
方に、夫々、ガイド装置330が設けられ、また、両タ
ーンテーブル303F、303 R,に挟まれたガイド
装置303の前方及び後方には、リフタ331が設けら
れている。
031’あるいは後輪用ターンテーブル303 Hの後
方に、夫々、ガイド装置330が設けられ、また、両タ
ーンテーブル303F、303 R,に挟まれたガイド
装置303の前方及び後方には、リフタ331が設けら
れている。
」−0記ガイド装置330は、第2図及び第12図に示
すように、13i+後方向に延びる左右一対のガイド体
332を有し、これらガイド体322はフレーム333
ヒに車幅方向(左右方向)に移動自在となっている。ガ
イド体332は前後方向に延びる案内溝(jjt輪走行
路)332aを有し、ガイド体3 SS 2の後端には
後方に向けて拡開する案内板334が取付けられている
。両ガイド体332は、その外側にアーム335が回転
自在に取付けられ、−のアーム335aと他のアーム3
35bとは第1の連結ロッド336によって連結されて
いる。また、−のアーム335aは図示の如く第2の連
結ロッド337により−のガイド体332aに連結され
、他のアーム335bはその他端部が第3の連結ロッド
338によって他のガイド体:332 bに連結されて
いる。上記第1の連結口・ソド336はシリンダ(図示
せず)等により川幅方向に駆動されるよ−うになってお
り、この第1の連結ロッド336の移動により両ガイド
体332はQj幅方向に相対向に離間接近される。これ
によりΦ柱筋に異なるトレッドの合わせて両ガイド体3
32の間隔調整をなし得るようにされている。
すように、13i+後方向に延びる左右一対のガイド体
332を有し、これらガイド体322はフレーム333
ヒに車幅方向(左右方向)に移動自在となっている。ガ
イド体332は前後方向に延びる案内溝(jjt輪走行
路)332aを有し、ガイド体3 SS 2の後端には
後方に向けて拡開する案内板334が取付けられている
。両ガイド体332は、その外側にアーム335が回転
自在に取付けられ、−のアーム335aと他のアーム3
35bとは第1の連結ロッド336によって連結されて
いる。また、−のアーム335aは図示の如く第2の連
結ロッド337により−のガイド体332aに連結され
、他のアーム335bはその他端部が第3の連結ロッド
338によって他のガイド体:332 bに連結されて
いる。上記第1の連結口・ソド336はシリンダ(図示
せず)等により川幅方向に駆動されるよ−うになってお
り、この第1の連結ロッド336の移動により両ガイド
体332はQj幅方向に相対向に離間接近される。これ
によりΦ柱筋に異なるトレッドの合わせて両ガイド体3
32の間隔調整をなし得るようにされている。
1)’l +iaリフタ331は、第13図にも示すよ
うに、フレーム341)と、このフレーム340に固設
されてL下に延びるシリンダ341とからなり、このシ
リンダ341のロッド341aは−L方に突出自在とさ
れ、ロッド341aの上端にはヘッド342が取付けら
れて、このベツド342には車体のサイドシル(図示省
略)を受は入れる受溝3423が形成されている。この
ため、シリンダ341がト方に伸長するとヘッド342
の受溝342 aに車体のサイドシルが受は入れられ、
リフタ331によってrFj体の保持がなされるように
なっている。これによりフルフロート式ターンテーブル
303に載置された車体が外力によって変動しないよう
にされている。尚、リフタ33:は車体を若干持ち一ヒ
げた状態で虫体を保持するようになっており、これによ
り4j輸2に加わる車体重量を小さくするようにしてタ
イヤの変形を抑えると共に、ターンテーブル303への
荷qQを小さなものにしてターンテーブル303の回転
なスムーズに行なわせることができるようにしている。
うに、フレーム341)と、このフレーム340に固設
されてL下に延びるシリンダ341とからなり、このシ
リンダ341のロッド341aは−L方に突出自在とさ
れ、ロッド341aの上端にはヘッド342が取付けら
れて、このベツド342には車体のサイドシル(図示省
略)を受は入れる受溝3423が形成されている。この
ため、シリンダ341がト方に伸長するとヘッド342
の受溝342 aに車体のサイドシルが受は入れられ、
リフタ331によってrFj体の保持がなされるように
なっている。これによりフルフロート式ターンテーブル
303に載置された車体が外力によって変動しないよう
にされている。尚、リフタ33:は車体を若干持ち一ヒ
げた状態で虫体を保持するようになっており、これによ
り4j輸2に加わる車体重量を小さくするようにしてタ
イヤの変形を抑えると共に、ターンテーブル303への
荷qQを小さなものにしてターンテーブル303の回転
なスムーズに行なわせることができるようにしている。
各トー角測定装置(センサユニット)4は、第14図に
も示すように、測定板401を有し、この測定板401
は、回転自在とされたご3つのローラ401a、401
b、401 cを有し、このローラ401a、401b
、401cを介して、i1輸2の外側面に当接されるよ
うになっている。
も示すように、測定板401を有し、この測定板401
は、回転自在とされたご3つのローラ401a、401
b、401 cを有し、このローラ401a、401b
、401cを介して、i1輸2の外側面に当接されるよ
うになっている。
ずなt〕ち、各トー角測定装置4には駆動手段402が
付設されて、この駆動手段402によって虫幅方向(第
14図に示す矢印方向)に移動可能とされ、ステーショ
ンSに自動jli lがセットされたときには、トー角
測定装置4はその測定1401(ローラ401a、40
l b、401c)が小輪2に当接するまでトレッド
内方側へ移動されて、測定板401の傾き角によってト
ー角、キャンバ角、あるいは前輪2Fにあっては転舵角
等の検出がなされるようになっている。なお、この装置
4は、第2図に示すように、検査対象となる「1両にフ
ェイル信号等を送出する信号送出手段403および該装
置4によって測定されたトー角を予め設定された基本特
性と比較する比較検査手段404を有している。このた
め、比較検査手段404には前後輪の転舵角測定値が人
力されるライン404a〜404dが接続され、信号送
出手段403にはrl< 1iT4のコントローラ(図
示省略)と接続されるコネクタ403bを有したライン
403aが接続されている。以下、上記信号送出手段4
03、比較検査手段404等を総称するときにはコント
ロールユニット【Jという。
付設されて、この駆動手段402によって虫幅方向(第
14図に示す矢印方向)に移動可能とされ、ステーショ
ンSに自動jli lがセットされたときには、トー角
測定装置4はその測定1401(ローラ401a、40
l b、401c)が小輪2に当接するまでトレッド
内方側へ移動されて、測定板401の傾き角によってト
ー角、キャンバ角、あるいは前輪2Fにあっては転舵角
等の検出がなされるようになっている。なお、この装置
4は、第2図に示すように、検査対象となる「1両にフ
ェイル信号等を送出する信号送出手段403および該装
置4によって測定されたトー角を予め設定された基本特
性と比較する比較検査手段404を有している。このた
め、比較検査手段404には前後輪の転舵角測定値が人
力されるライン404a〜404dが接続され、信号送
出手段403にはrl< 1iT4のコントローラ(図
示省略)と接続されるコネクタ403bを有したライン
403aが接続されている。以下、上記信号送出手段4
03、比較検査手段404等を総称するときにはコント
ロールユニット【Jという。
第15図乃至第17図はトー角測定装置4乃至上記駆動
手段402の詳細を示す図である。
手段402の詳細を示す図である。
トー角測定装置4は、そのフレーム405からトレッド
内方側に向けて延びる支持シャフト406を有し、該支
持シャフト406の先端にボールジ三1インド407を
介して前記測定板401が取付けられ、この測定板40
1の上部と両側部とに+iJ記ローラ401a、401
b、401cが回転自在に取付けられている。また該測
定板401とフレーム405との間には、圧縮スプリン
グ408、引張りスプリング409、リンク410が架
設されて、測定板401に外力が作用しないときには、
該測定板401が垂直且つ前後方向に延びる虫体中心軸
との平行状態をとるようにされている。他方、測定板4
01に外力が作用したとき、つまり車輪2の+3i後方
向の傾き角あるいは上下方向の傾き角等に応じて、測定
板401は支持シャフト406を中心に川幅2の傾き角
を反映した揺動をなすことになる。この測定板401の
傾き角を検出すべく、フレーム405には、支持シャフ
ト406を挟んで前後に設けられた2つの変位測定器4
10a、410b(第16図参照)と、また支持シャフ
ト406の上方に設けられた変位測定器410c(第1
5図参照)との3つの変位測定器(センサ)41Oが設
けられて、各変位測定器410は、夫々、測定板401
の背面に向けて延びる検出ロッド410dを有している
。前記支持シャフト406は圧縮バネ406dによって
伸縮可能とされ、(第16図参照)、また検出ロッド4
10dは圧縮バネ410eによって伸縮可能とされてい
る(第18図参照)。検出ロッド410は、測定板40
1 (ローラ401a)が車輪2の外側面に当接された
ときには、測定板401に固設された当接圧401dと
衝合するようになっており、測定板401が傾斜してい
る場合には各検出ロッド410dの進退方向の移動咀(
変位測定器410内での前後の移動帽)に差が生じるこ
とから、この差に基づいてトー角、転舵角、キャンバ角
専の検出かなされる。
内方側に向けて延びる支持シャフト406を有し、該支
持シャフト406の先端にボールジ三1インド407を
介して前記測定板401が取付けられ、この測定板40
1の上部と両側部とに+iJ記ローラ401a、401
b、401cが回転自在に取付けられている。また該測
定板401とフレーム405との間には、圧縮スプリン
グ408、引張りスプリング409、リンク410が架
設されて、測定板401に外力が作用しないときには、
該測定板401が垂直且つ前後方向に延びる虫体中心軸
との平行状態をとるようにされている。他方、測定板4
01に外力が作用したとき、つまり車輪2の+3i後方
向の傾き角あるいは上下方向の傾き角等に応じて、測定
板401は支持シャフト406を中心に川幅2の傾き角
を反映した揺動をなすことになる。この測定板401の
傾き角を検出すべく、フレーム405には、支持シャフ
ト406を挟んで前後に設けられた2つの変位測定器4
10a、410b(第16図参照)と、また支持シャフ
ト406の上方に設けられた変位測定器410c(第1
5図参照)との3つの変位測定器(センサ)41Oが設
けられて、各変位測定器410は、夫々、測定板401
の背面に向けて延びる検出ロッド410dを有している
。前記支持シャフト406は圧縮バネ406dによって
伸縮可能とされ、(第16図参照)、また検出ロッド4
10dは圧縮バネ410eによって伸縮可能とされてい
る(第18図参照)。検出ロッド410は、測定板40
1 (ローラ401a)が車輪2の外側面に当接された
ときには、測定板401に固設された当接圧401dと
衝合するようになっており、測定板401が傾斜してい
る場合には各検出ロッド410dの進退方向の移動咀(
変位測定器410内での前後の移動帽)に差が生じるこ
とから、この差に基づいてトー角、転舵角、キャンバ角
専の検出かなされる。
具体的には、支持シャフト406を挟んで等間隔(S/
2)をもって前後に配された変位測定器4!Oa、41
0bの検出ロッド410dの変位計の差から[v、輪2
の前後方向の傾き角θ(以下、タイヤ角度ともいう)の
測定がなされ、このタイヤ角度θに基づいてトー角、転
舵角が測定される。
2)をもって前後に配された変位測定器4!Oa、41
0bの検出ロッド410dの変位計の差から[v、輪2
の前後方向の傾き角θ(以下、タイヤ角度ともいう)の
測定がなされ、このタイヤ角度θに基づいてトー角、転
舵角が測定される。
すなわち、該タイヤ角度θは以下の式に基づいて算出さ
れる。尚、下記の式においては、上記変位計に変えて検
出ロッド4106の絶対長さで表わしである(第18図
参照)。
れる。尚、下記の式においては、上記変位計に変えて検
出ロッド4106の絶対長さで表わしである(第18図
参照)。
Lanθ=(Δa−Ba)/S
ここに。
θ:タイヤ角度
△a:ミニ検出ロッド10 (1
(変位測定器410a)
Ba:検出ロッド410d
(変位測定器410d)
S:変位測定器410aと410bとの間隔他方キャン
バ角(1(輪2の上下方向の傾き角)にあっては、−h
記両変位晴の平均値と支持シャフト406の上方に配さ
れた変位測定器410cの変位h1とから求められる。
バ角(1(輪2の上下方向の傾き角)にあっては、−h
記両変位晴の平均値と支持シャフト406の上方に配さ
れた変位測定器410cの変位h1とから求められる。
勿論、トー角および転舵角の測定を行な−うだけであれ
ば、J:記2個の変位測定器410a、410bを設け
るだけで足りる。
ば、J:記2個の変位測定器410a、410bを設け
るだけで足りる。
上記トー角測定装置4はスライドテーブル420に固定
され、このスライドテーブル420は基台421に対し
て車幅方向に移動自在とされている。すなわち、基台4
21には、車幅方向に延びる2本のガイドロッド422
が設けられ、上記スライドテーブル420はこのガイド
ロッド422に案内されて移動するようになっている。
され、このスライドテーブル420は基台421に対し
て車幅方向に移動自在とされている。すなわち、基台4
21には、車幅方向に延びる2本のガイドロッド422
が設けられ、上記スライドテーブル420はこのガイド
ロッド422に案内されて移動するようになっている。
そして、基台421にはガイドロッド422に平行に、
つまり車幅方向に延びるねじ棒425が回転自在に設け
られ、このねじ棒425はスライドテーブル420のね
しブツシュ426に螺合されて、ねじ棒425の回転動
によってスライドテーブル420の駆動がなされるよう
になっており、このねじ棒425はその一端がサーボモ
ータ430に連結されている。スラ・rトチ−プル42
0の移動量は2つのリミットスイッチ431,432に
よって行なわれる。すなわち、リミットスイッチ431
.432の作動によってサーボモータ430の駆動制御
がなされるようになっている。これにより、トー角測定
装置4はその測定板401 (ローラ401a、401
b、401c)がiI輸2と当接する作動位置と、測定
401が1)〔輪2から離間した非作動位置をとりつる
ようにされている。尚、後輪用のトー角測定装置4Rは
、その基台421が例えばサーボモータ等の駆動手段に
よって車体前後方向に移動可能とされ、後輪用トー角測
定装置4Rを移動させることによって、+if輪川ト用
角測定装置4Fとの間隔を車種に応じて調整するように
なっている。
つまり車幅方向に延びるねじ棒425が回転自在に設け
られ、このねじ棒425はスライドテーブル420のね
しブツシュ426に螺合されて、ねじ棒425の回転動
によってスライドテーブル420の駆動がなされるよう
になっており、このねじ棒425はその一端がサーボモ
ータ430に連結されている。スラ・rトチ−プル42
0の移動量は2つのリミットスイッチ431,432に
よって行なわれる。すなわち、リミットスイッチ431
.432の作動によってサーボモータ430の駆動制御
がなされるようになっている。これにより、トー角測定
装置4はその測定板401 (ローラ401a、401
b、401c)がiI輸2と当接する作動位置と、測定
401が1)〔輪2から離間した非作動位置をとりつる
ようにされている。尚、後輪用のトー角測定装置4Rは
、その基台421が例えばサーボモータ等の駆動手段に
よって車体前後方向に移動可能とされ、後輪用トー角測
定装置4Rを移動させることによって、+if輪川ト用
角測定装置4Fとの間隔を車種に応じて調整するように
なっている。
(以下余白)
トーV整装置5(・、19゛乃至弓25゛トー角調整装
置5は、第19図、第20図に示すように、F下に延び
る主アーム501を有し、この−ト、アーム501は板
状部材から構成されて、その−側には第1の揺動アーム
502が設けられ、他側には第2の揺動アーム503が
設けられている。第1の揺動アーム502と第2の揺動
アーム503とは、共に上記−Lアーム501に沿って
上下に延びる板状部材から構成され、第!のi′I丁動
アーム502には+iii記トー角調整ロッド601を
クランプする第1のクランプ手段504が1没けられ、
第2の揺動アーム503には前記ロックナツト602を
クランプする第2のクランプ手段505が設けられてい
る。
置5は、第19図、第20図に示すように、F下に延び
る主アーム501を有し、この−ト、アーム501は板
状部材から構成されて、その−側には第1の揺動アーム
502が設けられ、他側には第2の揺動アーム503が
設けられている。第1の揺動アーム502と第2の揺動
アーム503とは、共に上記−Lアーム501に沿って
上下に延びる板状部材から構成され、第!のi′I丁動
アーム502には+iii記トー角調整ロッド601を
クランプする第1のクランプ手段504が1没けられ、
第2の揺動アーム503には前記ロックナツト602を
クランプする第2のクランプ手段505が設けられてい
る。
」−記憶1のクランプ手段504は、第22図に示すよ
うに、上下一対の握持部材506を備え、該握持部材5
06はに記憶1の揺動アーム502の−[二端部に配設
されている。この一対の握持部材506はその中央部に
おいてビン507回りに相対回転可能とされ、該ビン5
07は第1の可動アーム502に固定されている(第2
1図参照)。また握持部材506は、ピン507を挟ん
でその一端部(上端部)にトー角調整ロッド601を握
持する握持部506aが設けられ、この握持部506a
が開閉することによって、トー角調整ロッド601のク
ランプ、アンクランプがなされるようになっている。他
方、握持部材506の他端部(下端部)には一対のロー
ラ508が設けられ、これらローラ508の間には、く
さび部材509が進退動可能に配設されている。すなわ
ち、くさび部材509は第1の揺動アーム502の延び
方向に沿って上下に移動可能とされ、このくさび部材5
09がローラ508間に進入したときには、握持部材5
06の上端部が相対的に接近し、七記握持部506aに
よるトー角調整ロッド601のクランプがなされる。尚
、上記ビン507と握持部材50−6との間には、図示
を省略したバネが設けられて、くさび部材509がロー
ラ508間から退出したときに上記バネの1・1勢力に
よって、握持部材506の1一端部の相対的な離反動、
つまり上記握持部506aによるトー角調整ロッド60
1のクランプが解除されるようになっている(トー角調
整ロッ601のアンクランプ)。上記くさび部材509
はシリンダ510(第1のシリンダ)により駆動される
ようになっており、該シリンダ510は上記第1の揺動
アーム502の下端部に配設されて、シリンダ510の
ピストンロッド510 aの先端が上記くさび部材50
9に連結されている(第22図参照)。これによりピス
トンロッド510aが伸長するに従ってくさび部)fA
’ 509が上記ローラ508間に深く進入し、逆にピ
ストンロッド510aが短縮するに従ってくさび部材5
09が上記ローラ508間から退出することとなる。
うに、上下一対の握持部材506を備え、該握持部材5
06はに記憶1の揺動アーム502の−[二端部に配設
されている。この一対の握持部材506はその中央部に
おいてビン507回りに相対回転可能とされ、該ビン5
07は第1の可動アーム502に固定されている(第2
1図参照)。また握持部材506は、ピン507を挟ん
でその一端部(上端部)にトー角調整ロッド601を握
持する握持部506aが設けられ、この握持部506a
が開閉することによって、トー角調整ロッド601のク
ランプ、アンクランプがなされるようになっている。他
方、握持部材506の他端部(下端部)には一対のロー
ラ508が設けられ、これらローラ508の間には、く
さび部材509が進退動可能に配設されている。すなわ
ち、くさび部材509は第1の揺動アーム502の延び
方向に沿って上下に移動可能とされ、このくさび部材5
09がローラ508間に進入したときには、握持部材5
06の上端部が相対的に接近し、七記握持部506aに
よるトー角調整ロッド601のクランプがなされる。尚
、上記ビン507と握持部材50−6との間には、図示
を省略したバネが設けられて、くさび部材509がロー
ラ508間から退出したときに上記バネの1・1勢力に
よって、握持部材506の1一端部の相対的な離反動、
つまり上記握持部506aによるトー角調整ロッド60
1のクランプが解除されるようになっている(トー角調
整ロッ601のアンクランプ)。上記くさび部材509
はシリンダ510(第1のシリンダ)により駆動される
ようになっており、該シリンダ510は上記第1の揺動
アーム502の下端部に配設されて、シリンダ510の
ピストンロッド510 aの先端が上記くさび部材50
9に連結されている(第22図参照)。これによりピス
トンロッド510aが伸長するに従ってくさび部)fA
’ 509が上記ローラ508間に深く進入し、逆にピ
ストンロッド510aが短縮するに従ってくさび部材5
09が上記ローラ508間から退出することとなる。
ifi前記第2のクランプ手段505は、上記第1のク
ランプ手段504と同様に、h’F一対の握持部材52
1 (第2の握持部材)を備え、該握持部材521は前
記第2の揺動アーム503の上端部に配設されている。
ランプ手段504と同様に、h’F一対の握持部材52
1 (第2の握持部材)を備え、該握持部材521は前
記第2の揺動アーム503の上端部に配設されている。
この一対の握持部材521は、第22図に示すように、
その中央部においてビン522(第2のビン)回りに相
対回転可能とされ、該ビン522は第2の揺動アーム5
03に固定されている(第21図参照)。上記握持部材
421は、ビン522を挟んでその一端部(上端部)に
ロックナツト602を握持する握持部521aが設けら
れ、この握持部521aが開閉することによって、ロッ
クナツト602のクランプ、アンクランプかなされるよ
うになっている。他方、握持部材521の他端部(下端
部)には一対のローラ523(第2のローラ)が設けら
れ、これらローラ523の間には、第1のクランプ手段
504と同様に、(さび部材524(第2のくさび部材
)が進退動可能に配設されている。すなわち、くさび部
材524は第2の揺動アーム503の延び方向に沿って
、L下に移動可能とされ、このくさび部材524がロー
ラ423間に進入したときには、握持部材−521の」
下端部が相対的に接近し、上記握持部521aによるロ
ックナツト602のクランプがなされる。尚、−上記ビ
ン522と握持部材521との間には、上記第1のクラ
ンプ手段504と同様に、図示を省略したバネが設けら
れて、くさび部材524がローラ523間から退出した
ときに1−記バネの付勢力によって、握持部材521の
上端部の相対的な離反動、つまり上記握持部521aに
よるロックナツト602のクランプが解除されるように
なっている(ロックナツト602のアンクランプ)。」
二記くさび部材524はシリンダ525(第2のシリン
ダ)により駆動されるようになっており、該シリンダ5
25は丘記憶2の揺動アーム503の下端部に配設され
て、シリンダ525のピストンロッド525aの先端が
上記くさび部材524に連結されている(第21図参照
)。これによりピストンロッド525aが伸長するに従
ってくさび部材524が一上記ローラ523間に深く進
入し、逆にピストンロッド525aが短縮するに従って
くさび部材524が上記ローラ523間から退出するこ
ととなる。
その中央部においてビン522(第2のビン)回りに相
対回転可能とされ、該ビン522は第2の揺動アーム5
03に固定されている(第21図参照)。上記握持部材
421は、ビン522を挟んでその一端部(上端部)に
ロックナツト602を握持する握持部521aが設けら
れ、この握持部521aが開閉することによって、ロッ
クナツト602のクランプ、アンクランプかなされるよ
うになっている。他方、握持部材521の他端部(下端
部)には一対のローラ523(第2のローラ)が設けら
れ、これらローラ523の間には、第1のクランプ手段
504と同様に、(さび部材524(第2のくさび部材
)が進退動可能に配設されている。すなわち、くさび部
材524は第2の揺動アーム503の延び方向に沿って
、L下に移動可能とされ、このくさび部材524がロー
ラ423間に進入したときには、握持部材−521の」
下端部が相対的に接近し、上記握持部521aによるロ
ックナツト602のクランプがなされる。尚、−上記ビ
ン522と握持部材521との間には、上記第1のクラ
ンプ手段504と同様に、図示を省略したバネが設けら
れて、くさび部材524がローラ523間から退出した
ときに1−記バネの付勢力によって、握持部材521の
上端部の相対的な離反動、つまり上記握持部521aに
よるロックナツト602のクランプが解除されるように
なっている(ロックナツト602のアンクランプ)。」
二記くさび部材524はシリンダ525(第2のシリン
ダ)により駆動されるようになっており、該シリンダ5
25は丘記憶2の揺動アーム503の下端部に配設され
て、シリンダ525のピストンロッド525aの先端が
上記くさび部材524に連結されている(第21図参照
)。これによりピストンロッド525aが伸長するに従
ってくさび部材524が一上記ローラ523間に深く進
入し、逆にピストンロッド525aが短縮するに従って
くさび部材524が上記ローラ523間から退出するこ
ととなる。
前記主アーム501は、その上端部に、前記第1のクラ
ンプ手段504及び第2のクランプ手段505よりも長
く延びたガイド部材530が固設され、このガイド部材
530には、先端に向かうに従って徐々に拡開し、1i
if記トー角調整ロツド601を受は入れるガイド部5
30aが形成されている。
ンプ手段504及び第2のクランプ手段505よりも長
く延びたガイド部材530が固設され、このガイド部材
530には、先端に向かうに従って徐々に拡開し、1i
if記トー角調整ロツド601を受は入れるガイド部5
30aが形成されている。
この主アーム501に対する上記第1、第2の揺動アー
ム502.503の保持は、上記ガイド部材530と前
記第1の把持部材506との間及びガイド部材530と
前記第2の把持部材521との間に配設された保持板5
31.532によって行なわれるようになっている(第
21図参照)。すなわち、第1の揺動アーム502とそ
の把持部材506との間には該第1の揺動アーム5、(
)2の上端に向けて凹とする溝502aが形成され、他
方保持板531は、主アーム501にボルト固定されて
、この保持板531のド端部531aが前記溝502a
に侵入する形で配置されている。そして、この保持板5
31の下端部531aと溝502aとの当接面は、前記
トー各調整ロッド701の軸線を中心とする円弧面とさ
れ、該円弧面によって第1の揺動アーム502は主アー
ム501に対して相対回転可能とされている。同様に、
第2の揺動アーム503にも溝5038が形成され、上
記保持板532はその上端部532aが当該溝50 二
3 aに侵入する形で配置されて、保持板532の下°
端部532aと溝503aとの当接面は、ロックナツト
602 (トー角調整口・リトロ01)の軸線を中心と
する円弧面とされている。
ム502.503の保持は、上記ガイド部材530と前
記第1の把持部材506との間及びガイド部材530と
前記第2の把持部材521との間に配設された保持板5
31.532によって行なわれるようになっている(第
21図参照)。すなわち、第1の揺動アーム502とそ
の把持部材506との間には該第1の揺動アーム5、(
)2の上端に向けて凹とする溝502aが形成され、他
方保持板531は、主アーム501にボルト固定されて
、この保持板531のド端部531aが前記溝502a
に侵入する形で配置されている。そして、この保持板5
31の下端部531aと溝502aとの当接面は、前記
トー各調整ロッド701の軸線を中心とする円弧面とさ
れ、該円弧面によって第1の揺動アーム502は主アー
ム501に対して相対回転可能とされている。同様に、
第2の揺動アーム503にも溝5038が形成され、上
記保持板532はその上端部532aが当該溝50 二
3 aに侵入する形で配置されて、保持板532の下°
端部532aと溝503aとの当接面は、ロックナツト
602 (トー角調整口・リトロ01)の軸線を中心と
する円弧面とされている。
そして、主アーム501のF端部には、第19図に示す
ように、その−・側面に第1のブラケット535が設け
られ、他側面には第2のブラケット536が設けられて
いる。第2のブラケット5:36には、同図に示すよう
に、第3のシリンダ537が揺動自在に取り付けられて
、第3のシリンダ537は、そのピストンロッド537
aの先端が1)n記第2の揺動アーム503の下端部に
回動自在に連結されている1、尚、第19図は、トー角
調整装置4を第2のクランプ手段505側から見た側面
図である関係−E、第3のシリンダ537の取り付は状
態を図示しであるが、−上記第1のブラケット535に
関しても同様にシリンダ538(第20図参照)が揺動
自在に取り付けられ、そのピストンロッドの先端が前記
第1の揺動アーム502の下端部に回動自在に連結され
ている。これにより、第4のシリンダ538の伸長ある
いは短縮によって前記第1の揺動アーム502はトー角
調整ロット601の軸線を中心として揺動し、トー角調
整ロッド601の回転がなされることとなる。
ように、その−・側面に第1のブラケット535が設け
られ、他側面には第2のブラケット536が設けられて
いる。第2のブラケット5:36には、同図に示すよう
に、第3のシリンダ537が揺動自在に取り付けられて
、第3のシリンダ537は、そのピストンロッド537
aの先端が1)n記第2の揺動アーム503の下端部に
回動自在に連結されている1、尚、第19図は、トー角
調整装置4を第2のクランプ手段505側から見た側面
図である関係−E、第3のシリンダ537の取り付は状
態を図示しであるが、−上記第1のブラケット535に
関しても同様にシリンダ538(第20図参照)が揺動
自在に取り付けられ、そのピストンロッドの先端が前記
第1の揺動アーム502の下端部に回動自在に連結され
ている。これにより、第4のシリンダ538の伸長ある
いは短縮によって前記第1の揺動アーム502はトー角
調整ロット601の軸線を中心として揺動し、トー角調
整ロッド601の回転がなされることとなる。
また第3のシリンダ537の伸長あるいは短縮によって
1)訂記第2の揺動アーム503はロックナツト602
の軸線を中心として揺動し、ロックナツト602の回転
がなされることとなる。
1)訂記第2の揺動アーム503はロックナツト602
の軸線を中心として揺動し、ロックナツト602の回転
がなされることとなる。
また、上記第4のシリンダ538つまりトー角調整ロッ
ド601川の揺動アーム502を駆動するシリンダには
、その作動速度を高速と低速とに切換えるシリンダ速度
変更手段540が付設され(第20図参照)、このシリ
ンダ速度変更手段540は、コントロールユニットLJ
からのイ言号によって制御されるようになっている。
ド601川の揺動アーム502を駆動するシリンダには
、その作動速度を高速と低速とに切換えるシリンダ速度
変更手段540が付設され(第20図参照)、このシリ
ンダ速度変更手段540は、コントロールユニットLJ
からのイ言号によって制御されるようになっている。
Fアーム501は、また、その台座をなすスライドテー
ブル550に対して前後動(l:下動) LiT能に取
り付けられている。すなわち、スライドデープル550
はヒFに延び、その上面には前後に延びろガイドレール
551が敷設されて、主アーム501はこのガイドレー
ル551に案内されて移動可能とされている。そして、
スライドデープル550にはそのt端に第5のシリンダ
552が固設され、この第5のシリンダ552(共通シ
リンダ)のピストンロッド552aの先端は、主アーl
、501の後端(下端)に連結されて、該第5のシリン
ダ552の伸長あるいは短縮によって−t主アーム01
の上下の移動がなされ、第5のシリンダ552が伸長し
たときには(第19図の状態)、主アーム501が作動
位置をとり、逆に第5のシリンダ552が短縮したとき
には、主アーム501が非作動位置をとるようになって
いる。また、この第5のシリンダ552と主アーム50
1との連結部には、以上°に詳述するズレ吸収機構55
5が設けられている。
ブル550に対して前後動(l:下動) LiT能に取
り付けられている。すなわち、スライドデープル550
はヒFに延び、その上面には前後に延びろガイドレール
551が敷設されて、主アーム501はこのガイドレー
ル551に案内されて移動可能とされている。そして、
スライドデープル550にはそのt端に第5のシリンダ
552が固設され、この第5のシリンダ552(共通シ
リンダ)のピストンロッド552aの先端は、主アーl
、501の後端(下端)に連結されて、該第5のシリン
ダ552の伸長あるいは短縮によって−t主アーム01
の上下の移動がなされ、第5のシリンダ552が伸長し
たときには(第19図の状態)、主アーム501が作動
位置をとり、逆に第5のシリンダ552が短縮したとき
には、主アーム501が非作動位置をとるようになって
いる。また、この第5のシリンダ552と主アーム50
1との連結部には、以上°に詳述するズレ吸収機構55
5が設けられている。
ズレ吸収機構555は、第24図に示すように、主アー
ム501の下端部に固設されたケーシング556を有し
、該ケーシング556は、[−下に延びる筒形状とされ
て、その下端壁には透孔556aが設けられ、該透孔5
56 aを通って前記ピストンロッド552a (第5
のシリンダ552)の先端部がケーシング556内に侵
入し、ピストンロッド552aの侵入端部には鍔部55
2bが形成されて、この鍔部552bとケーシング55
6の上壁内面との間には圧縮バネ557が介設されてい
る。これにより、主アーム50Iが作動位置をとったと
きに1例えトー角調整ロッド601が所定位置から上下
にズしていたとしても、そのズレは当該ズレ吸収機構5
55によって吸収されることとなる。トー角調整ロッド
601の上記ズレの原因としては、小輪2の空気圧、タ
イヤサイズの違い等がある。したがって、小輪2の空気
圧等のバラツキによって、トー角調整ロッド601が上
下に変位していたとしても、第1のクランプ1段504
、第2のクランプ手段505によるトー角調整ロッド6
01あるいはロックナツト602のクランプが確実にな
されることになる。
ム501の下端部に固設されたケーシング556を有し
、該ケーシング556は、[−下に延びる筒形状とされ
て、その下端壁には透孔556aが設けられ、該透孔5
56 aを通って前記ピストンロッド552a (第5
のシリンダ552)の先端部がケーシング556内に侵
入し、ピストンロッド552aの侵入端部には鍔部55
2bが形成されて、この鍔部552bとケーシング55
6の上壁内面との間には圧縮バネ557が介設されてい
る。これにより、主アーム50Iが作動位置をとったと
きに1例えトー角調整ロッド601が所定位置から上下
にズしていたとしても、そのズレは当該ズレ吸収機構5
55によって吸収されることとなる。トー角調整ロッド
601の上記ズレの原因としては、小輪2の空気圧、タ
イヤサイズの違い等がある。したがって、小輪2の空気
圧等のバラツキによって、トー角調整ロッド601が上
下に変位していたとしても、第1のクランプ1段504
、第2のクランプ手段505によるトー角調整ロッド6
01あるいはロックナツト602のクランプが確実にな
されることになる。
また」1記スライドテーブル550は基台570に対し
て横方向(トー角調整ロット601の延び方向)に移動
可能とされている1、ずなわち、基台570には横方向
に延びる第2のガイレール571が敷設され、スライド
テーブル550はこの第2のガイドレール571に案内
されて移動可能とされている。そして、スライドテーブ
ル550は、基台570に配設された第f5のシリンダ
572に連結されて、該第6のシリンダ572の伸長あ
るいは短縮によってスラーrトチープル550の横り向
の移動、つまりトー角調整ロッド601の延び方向の移
動がなされ、第6のシリンダ572が伸長したときには
スライドテーブル550が車幅方向外方側に変位し、て
第2のクランプ手段505がロックナツト602をクラ
ンプする作動位置をとり、第6のシリンダ572が短縮
したときにはスライドテーブル550が車幅方向内方側
に変位して第2のクランプ手段505がロック千・ソト
602の側方に位置する待機位置をとるようになってい
る。また第6のシリンダ572とスライドテーブル55
0との連結部には、以Fに詳述する抑圧機構580が設
けられて、−上記第6のシリンダ572が伸長したにも
かかわらず第2のクランプ手段505がロックナツト6
02との引っ掛かりによってうま(握持位置をとること
ができない場合の補償が図られている。
て横方向(トー角調整ロット601の延び方向)に移動
可能とされている1、ずなわち、基台570には横方向
に延びる第2のガイレール571が敷設され、スライド
テーブル550はこの第2のガイドレール571に案内
されて移動可能とされている。そして、スライドテーブ
ル550は、基台570に配設された第f5のシリンダ
572に連結されて、該第6のシリンダ572の伸長あ
るいは短縮によってスラーrトチープル550の横り向
の移動、つまりトー角調整ロッド601の延び方向の移
動がなされ、第6のシリンダ572が伸長したときには
スライドテーブル550が車幅方向外方側に変位し、て
第2のクランプ手段505がロックナツト602をクラ
ンプする作動位置をとり、第6のシリンダ572が短縮
したときにはスライドテーブル550が車幅方向内方側
に変位して第2のクランプ手段505がロック千・ソト
602の側方に位置する待機位置をとるようになってい
る。また第6のシリンダ572とスライドテーブル55
0との連結部には、以Fに詳述する抑圧機構580が設
けられて、−上記第6のシリンダ572が伸長したにも
かかわらず第2のクランプ手段505がロックナツト6
02との引っ掛かりによってうま(握持位置をとること
ができない場合の補償が図られている。
抑圧機構480は、第25図に示すように、15本的は
圧縮バネ581によって構成されている。
圧縮バネ581によって構成されている。
取手に、第6のシリンダ572とスライドテーブル55
0との連結について詳しく説明する。先ず、7.%台5
70には、トー角調整ロッド601の延び方向内端部側
端、つまり型幅方向内方側端に起立板573が設けられ
て、該起N′i阪573に前記第6のシリンダ572が
固定されている7この第6のシリンダ5−72のピスト
ンロッド572aは、上記起立&573の透孔573a
を通って1F幅方向外方に向けて延出されている。他方
、スライドテーブル550にはその側部に第2の起立板
550aが設けられ、この第2の起立板550aに第2
の透孔550bが設けられている。そして、上記第6の
シリンダ572のピストンロッド572aはその先端部
が上記第2の透孔550bに挿通され、ピストンロッド
572aの挿通端には鍔部572bが設けられて5該鍔
部572bは第2の起立板550aを受市するストッパ
の機能を有している。またピストンロッド572aには
、その中間部に拡径部572cが設けられ、この拡径部
572 cとに記憶2の起〜γ板550aとの間に、v
I前記1)縮バネ581が配設されている。
0との連結について詳しく説明する。先ず、7.%台5
70には、トー角調整ロッド601の延び方向内端部側
端、つまり型幅方向内方側端に起立板573が設けられ
て、該起N′i阪573に前記第6のシリンダ572が
固定されている7この第6のシリンダ5−72のピスト
ンロッド572aは、上記起立&573の透孔573a
を通って1F幅方向外方に向けて延出されている。他方
、スライドテーブル550にはその側部に第2の起立板
550aが設けられ、この第2の起立板550aに第2
の透孔550bが設けられている。そして、上記第6の
シリンダ572のピストンロッド572aはその先端部
が上記第2の透孔550bに挿通され、ピストンロッド
572aの挿通端には鍔部572bが設けられて5該鍔
部572bは第2の起立板550aを受市するストッパ
の機能を有している。またピストンロッド572aには
、その中間部に拡径部572cが設けられ、この拡径部
572 cとに記憶2の起〜γ板550aとの間に、v
I前記1)縮バネ581が配設されている。
このような抑圧機構580の構成により、第6のシリン
ダ572のピストンロッド572aが伸長し、スライド
テーブル550を作動位置に移動させるとしたとき、第
2のクランプ手段505の握持部材521がロックナツ
ト602にうまく嵌り込まないで、第2のクランプ手段
505(第1のクランプ手段504を含む)が所定の作
動位置まで移動できないという状態が発生したときに、
上記圧縮バネ581がスライドテーブル550を一介し
て第2のクランプ手段505をその握持位置方向に付勢
することとなる。この問題は、作動位置をとるときにス
ライドテーブル550がトー角調整ロッド601側から
コツタナツト602側に向けて移動することによるもの
である。そして、このような圧縮バネ581によって付
勢された第2のクランプ手段505(第2の揺動アーム
503)は、これを揺動させることによってロックナツ
ト602の握持が可能となる(握持位置への移動の確保
)。
ダ572のピストンロッド572aが伸長し、スライド
テーブル550を作動位置に移動させるとしたとき、第
2のクランプ手段505の握持部材521がロックナツ
ト602にうまく嵌り込まないで、第2のクランプ手段
505(第1のクランプ手段504を含む)が所定の作
動位置まで移動できないという状態が発生したときに、
上記圧縮バネ581がスライドテーブル550を一介し
て第2のクランプ手段505をその握持位置方向に付勢
することとなる。この問題は、作動位置をとるときにス
ライドテーブル550がトー角調整ロッド601側から
コツタナツト602側に向けて移動することによるもの
である。そして、このような圧縮バネ581によって付
勢された第2のクランプ手段505(第2の揺動アーム
503)は、これを揺動させることによってロックナツ
ト602の握持が可能となる(握持位置への移動の確保
)。
J整 1λ′び第26°IJ′至第37r])トー角調
整の概要を説明するに先立って、トー角調整の制御系を
説明すると、第1図に示すように、ラインLを移動する
自動車lには、移動型光通信機101が取付けられ、該
光通信機101にはRAMからなる記憶手段(図示省略
)が内蔵されて、該記憶手段−に車種、当該車両に取付
けられたタイヤの種類簿が保存される。この記憶手段に
対する車種、タイヤ種類等の入力は、ライン1−に付設
された固定型光通信機(図示省略)によってなされ、こ
の固定型光通信機はキーボード(図示省略)を備えて、
作業者が適宜必要な情報を固定型通信機を介して各自動
車l毎に人力するようになっている。
整の概要を説明するに先立って、トー角調整の制御系を
説明すると、第1図に示すように、ラインLを移動する
自動車lには、移動型光通信機101が取付けられ、該
光通信機101にはRAMからなる記憶手段(図示省略
)が内蔵されて、該記憶手段−に車種、当該車両に取付
けられたタイヤの種類簿が保存される。この記憶手段に
対する車種、タイヤ種類等の入力は、ライン1−に付設
された固定型光通信機(図示省略)によってなされ、こ
の固定型光通信機はキーボード(図示省略)を備えて、
作業者が適宜必要な情報を固定型通信機を介して各自動
車l毎に人力するようになっている。
またライン[、には、r151記トー角調整ステーショ
ンSとの接続端部にコントロールユニットtJが設けら
れ、このコントロールユニットUには固定型受信機+0
2が付設されて、この固定型受信機102によって自動
車lの移動型光通信機101からそのRAM内に保存さ
れている情報を受けとるようになっている。
ンSとの接続端部にコントロールユニットtJが設けら
れ、このコントロールユニットUには固定型受信機+0
2が付設されて、この固定型受信機102によって自動
車lの移動型光通信機101からそのRAM内に保存さ
れている情報を受けとるようになっている。
上記コントロールユニットUは3つのトー角調整ステー
ションSの共用とされ、コントロールユニットUは、空
いているトー角調整ステーションS内に自動車1を案内
する信号を生成すると共に、これから自動@lを搬入す
るトー角調整ステーションSに対して、該自動車1の車
種、タイヤの種類に応じた各種制御信号を生成するよう
になっている。
ションSの共用とされ、コントロールユニットUは、空
いているトー角調整ステーションS内に自動車1を案内
する信号を生成すると共に、これから自動@lを搬入す
るトー角調整ステーションSに対して、該自動車1の車
種、タイヤの種類に応じた各種制御信号を生成するよう
になっている。
このようにコントロールユニットUをトー角調整ステー
ションSのエリヤから離れた位置に設置することにより
、トー角調整ステーションSの完全無人化が可能とされ
る。また、コントロールユニットUは、各トー角調整ス
テーションSに対して共用されているため、空いている
ステーションSを探し出して、適宜、該空ステーション
Sに自動i1j lを搬入するという自在性が向上する
ことになる。すなわち、ラインL、を流れる自動車lの
搬送順序にくるいが生じたとしても、当該自動車1に合
ったトー角調整をまちがいなく行なうことができると共
に1図示を省略したホストコンピュータの負担を軽減す
ることができる。
ションSのエリヤから離れた位置に設置することにより
、トー角調整ステーションSの完全無人化が可能とされ
る。また、コントロールユニットUは、各トー角調整ス
テーションSに対して共用されているため、空いている
ステーションSを探し出して、適宜、該空ステーション
Sに自動i1j lを搬入するという自在性が向上する
ことになる。すなわち、ラインL、を流れる自動車lの
搬送順序にくるいが生じたとしても、当該自動車1に合
ったトー角調整をまちがいなく行なうことができると共
に1図示を省略したホストコンピュータの負担を軽減す
ることができる。
次に、トー角調整の概要を説明すると、先ずトー角調整
装置〃5はトー角調整に先〜γつて車種に対応した作動
位置にセットされる。そして、後輪2R側を先行してト
ー角調整を行なった後、+iii輸2Fのトー角調整を
行なうようにしである。
装置〃5はトー角調整に先〜γつて車種に対応した作動
位置にセットされる。そして、後輪2R側を先行してト
ー角調整を行なった後、+iii輸2Fのトー角調整を
行なうようにしである。
後輪2Rのトー角調整はトー角調整装置4の基準線B−
L(第18図、第26図参照)を基準にし・て行なわれ
る。すなわち、前後方向に延びる車体1の中心線を無視
する形で後輪2Rのトー角調整がなされるようになって
いる。ここに、トー角調整の目標調整量は、車種及びタ
イヤの種類毎に設定される。他方前輪2Fのトー角調整
は後輪2Rで決定される合成角の仮想直線I−Lr(第
26図参照)を基!1)!にして行なわれる。この後輪
21<の合成角については後述する。そして、仮りにハ
ンドル8が切られている状態にあるときには。
L(第18図、第26図参照)を基準にし・て行なわれ
る。すなわち、前後方向に延びる車体1の中心線を無視
する形で後輪2Rのトー角調整がなされるようになって
いる。ここに、トー角調整の目標調整量は、車種及びタ
イヤの種類毎に設定される。他方前輪2Fのトー角調整
は後輪2Rで決定される合成角の仮想直線I−Lr(第
26図参照)を基!1)!にして行なわれる。この後輪
21<の合成角については後述する。そして、仮りにハ
ンドル8が切られている状態にあるときには。
ハンドル8を中立位置に修正することなく、ハンドル8
が切られた状態のままで前輪2Fのトー角調整が行なわ
れるようになっている。すなわち、トー角調整装置4の
基準線[3−Lを基準にした前輪2Fのタイヤ角度測定
値からハンドル8の切れ角δに対応する1γ1輪の各転
舵角θFR′、θFL′の影響を除去し、これによって
前輪2Fの中立位置、すなわちハンドル8が中立位置に
あるときの位置を求めた後、この中立位置と上記後輪2
Rの合成角仮想直線1−Lrとから、つまり合成角仮想
直線I・[、rを基準に前輪2Fのトー角調整量を求め
るようにしである。
が切られた状態のままで前輪2Fのトー角調整が行なわ
れるようになっている。すなわち、トー角調整装置4の
基準線[3−Lを基準にした前輪2Fのタイヤ角度測定
値からハンドル8の切れ角δに対応する1γ1輪の各転
舵角θFR′、θFL′の影響を除去し、これによって
前輪2Fの中立位置、すなわちハンドル8が中立位置に
あるときの位置を求めた後、この中立位置と上記後輪2
Rの合成角仮想直線1−Lrとから、つまり合成角仮想
直線I・[、rを基準に前輪2Fのトー角調整量を求め
るようにしである。
また、トー角の測定は、車輪2の回転を停止した状態、
つまりスタティック状態でのトー角測定と、車輪2を回
転させた状態、つまりダイナミック状態でのトー角測定
とが行なわれるようになっており、これらの測定結果か
らその差分を求めて、トー角調整の要否の基準値(判別
値)に反映させると共に、スタティック状態でなされる
トー角調整の目標調整値に上記差分が反映されるように
なっている。
つまりスタティック状態でのトー角測定と、車輪2を回
転させた状態、つまりダイナミック状態でのトー角測定
とが行なわれるようになっており、これらの測定結果か
らその差分を求めて、トー角調整の要否の基準値(判別
値)に反映させると共に、スタティック状態でなされる
トー角調整の目標調整値に上記差分が反映されるように
なっている。
尚、上記後輪合成角は以下の式で定義される。
乙
尚、上記式において右後輪2RRのタイヤ角度θRRと
左後輪2RLのタイヤ角度θRLとは、いずれか一方を
十にし、他方を一符号として表わされたものをいう。
左後輪2RLのタイヤ角度θRLとは、いずれか一方を
十にし、他方を一符号として表わされたものをいう。
また、ハンドル8の切れ角δの検出は、第27図に示す
切れ角検出手段9によって行なわれる。
切れ角検出手段9によって行なわれる。
ハンドル切れ角検出手段9について説明すると、その本
体900には、左右に延びる・一対のアーム901が設
けられ、右アーム901 aの内端部と左アーム901
bの内端部とには、夫々、互いに噛み合う歯車902が
一体に設けられ、該歯車902は本体900に対して回
転自在に軸支されて、両アーム901はその内端部を中
心に等角度に揺動自在とされている。そして、各アーム
90・ 1の外端部にはビン903が植設され、このピ
ン903はハンドル8のステ一部8aに係1トされるよ
うになっている。また、本体900と上記アーム901
との間には引張りバネ904が張設され、アーム90+
の揺動規制はアーム901に固設されたビン905と本
体900に設けられたガイド部906との協働によって
なされるようになっている。そして、本体900には、
上記両アーム901の交点を通る鉛直線上に、角度セン
サ910と、ハンドル8のホイール部8bに係止される
保持ピン91)とが設けられて、この保持ビン91)と
上記アーム901のピン903との協働によって、切れ
角検出手段9のハンドル8に対する装着がなされるよう
になっている。
体900には、左右に延びる・一対のアーム901が設
けられ、右アーム901 aの内端部と左アーム901
bの内端部とには、夫々、互いに噛み合う歯車902が
一体に設けられ、該歯車902は本体900に対して回
転自在に軸支されて、両アーム901はその内端部を中
心に等角度に揺動自在とされている。そして、各アーム
90・ 1の外端部にはビン903が植設され、このピ
ン903はハンドル8のステ一部8aに係1トされるよ
うになっている。また、本体900と上記アーム901
との間には引張りバネ904が張設され、アーム90+
の揺動規制はアーム901に固設されたビン905と本
体900に設けられたガイド部906との協働によって
なされるようになっている。そして、本体900には、
上記両アーム901の交点を通る鉛直線上に、角度セン
サ910と、ハンドル8のホイール部8bに係止される
保持ピン91)とが設けられて、この保持ビン91)と
上記アーム901のピン903との協働によって、切れ
角検出手段9のハンドル8に対する装着がなされるよう
になっている。
前記角度センサ910は、直線変位用の磁気抵抗素子を
用い、マグネットと振子との組合わせで、鉛直からの傾
斜角を無接触に電圧に変換するセンサから構成され、こ
の角度センサ910によって検出されたハンドル切れ角
δはコントロールユニット【Jに人力される。
用い、マグネットと振子との組合わせで、鉛直からの傾
斜角を無接触に電圧に変換するセンサから構成され、こ
の角度センサ910によって検出されたハンドル切れ角
δはコントロールユニット【Jに人力される。
以−にのことを前提として、トー角調整を、第29図以
後のフローチャートを参照しつつ詳細に説明する。
後のフローチャートを参照しつつ詳細に説明する。
メインルーチン(戸29剛−
初期化(Sl)の後、先ずステップS2(以下、ステッ
プ番号については「S」と略記する)において、トー角
調整ステーションSに進入する小輛の種類の及びタイヤ
の種類が人力される。ここに、車輌の判別−には、パワ
ーステアリング付小袖と、パワーステアリングが付設さ
れていない車輌との識別も加えて行なわれる。そして、
このスデーションSに進入する車種に応じて、後輪用タ
ーンテーブル303R及び後輪用トー角測定装置4[<
とが車体の前後方向に適宜移動され、前輪用ターンテー
ブル303F及び前輪用トー角測定装置4Fとの間隔が
当該1j種に応じた間隔に調整される(S3)。そして
、次のステップS4において、ターンデープル303の
原位置復帰、つまり軸回転規制板307による回転軸3
06あるいは321のクランプが行なわれ、これにより
エンコーダ:307の零点出しがなされる。その後、車
輌がスデーションSに進入し、車輛の進入停止を待って
、ストッパ310によるターンテーブル303の固定が
なされ、続いてトー角測定装置4による中輪2のタイヤ
角度Oの測定が開始される(S5乃全5IO)。すなわ
ち、先ずトー角測定装置4は、その測定&401(ロー
ラ401a)が各中輪2と当接するまでトレッド内方側
に移動され、このトー角測定装置4による第1回[1の
測定結果(Aa+ 、Bb+ )により各ilj輸2の
タイヤ角度0の算出がなされる(S9)。尚、ここでの
タイヤ角の測定は静1卜した中輪2に対して行なわれる
。
プ番号については「S」と略記する)において、トー角
調整ステーションSに進入する小輛の種類の及びタイヤ
の種類が人力される。ここに、車輌の判別−には、パワ
ーステアリング付小袖と、パワーステアリングが付設さ
れていない車輌との識別も加えて行なわれる。そして、
このスデーションSに進入する車種に応じて、後輪用タ
ーンテーブル303R及び後輪用トー角測定装置4[<
とが車体の前後方向に適宜移動され、前輪用ターンテー
ブル303F及び前輪用トー角測定装置4Fとの間隔が
当該1j種に応じた間隔に調整される(S3)。そして
、次のステップS4において、ターンデープル303の
原位置復帰、つまり軸回転規制板307による回転軸3
06あるいは321のクランプが行なわれ、これにより
エンコーダ:307の零点出しがなされる。その後、車
輌がスデーションSに進入し、車輛の進入停止を待って
、ストッパ310によるターンテーブル303の固定が
なされ、続いてトー角測定装置4による中輪2のタイヤ
角度Oの測定が開始される(S5乃全5IO)。すなわ
ち、先ずトー角測定装置4は、その測定&401(ロー
ラ401a)が各中輪2と当接するまでトレッド内方側
に移動され、このトー角測定装置4による第1回[1の
測定結果(Aa+ 、Bb+ )により各ilj輸2の
タイヤ角度0の算出がなされる(S9)。尚、ここでの
タイヤ角の測定は静1卜した中輪2に対して行なわれる
。
そして、SIOで後輪2Rの合成角を求めた後、第37
図に示すテーブルからハンドル8の切れ角δに対応する
前輪2Fの角転舵角θFR′、θFL’を設定すると共
に、前記前輪2Fのタイヤ角度θを前輪転舵角θFR’
、θFL′によって補正しくタイヤ角度θから前輪転舵
角θFR′、θFL’の影響を除去)、補正後のタイヤ
角度θに基づいて前輪2Fの合成角の算出がなされる。
図に示すテーブルからハンドル8の切れ角δに対応する
前輪2Fの角転舵角θFR′、θFL’を設定すると共
に、前記前輪2Fのタイヤ角度θを前輪転舵角θFR’
、θFL′によって補正しくタイヤ角度θから前輪転舵
角θFR′、θFL’の影響を除去)、補正後のタイヤ
角度θに基づいて前輪2Fの合成角の算出がなされる。
(S13.514)。
ここに、前輪2Fの合成角は以下の式で算出される。
尚、右前輪タイヤ角θFRと左前輪タイヤ角θFLとは
、いずれか一方な十符号とし、他方な−符号として表わ
されたものをいう。
、いずれか一方な十符号とし、他方な−符号として表わ
されたものをいう。
次のSi2では、スタティック状態における前輪2F及
び後輪2[<のトー角が求められる。ここで、+ii7
輪2F・°のトー角は、前記後輪2 Rの合成角の仮想
直線1l−r(第25図参照)を基へ1こ、該仮想直線
I・L rに対するiji輪217の前輪転舵角θFR
’、θト’ I、′の影響を除去したタイヤ角度とされ
ている。そして、次のS16において、後輪2Rの合成
角(合成角の仮想直線1.Lr)に対する+iii輪2
Fの合成角(合成角の仮想直線I、1.[)のずれ角a
が演算された後(第27図参照)、各前輪2のトー角は
トーイン:辻に変換される(S I 7)。ここに、後
輪2Rのトー角は基準線B、16を基準に、該基準線I
3.1.に対する後輪2[七の傾き角つまり、前記タイ
ヤ角度Oとされている。
び後輪2[<のトー角が求められる。ここで、+ii7
輪2F・°のトー角は、前記後輪2 Rの合成角の仮想
直線1l−r(第25図参照)を基へ1こ、該仮想直線
I・L rに対するiji輪217の前輪転舵角θFR
’、θト’ I、′の影響を除去したタイヤ角度とされ
ている。そして、次のS16において、後輪2Rの合成
角(合成角の仮想直線1.Lr)に対する+iii輪2
Fの合成角(合成角の仮想直線I、1.[)のずれ角a
が演算された後(第27図参照)、各前輪2のトー角は
トーイン:辻に変換される(S I 7)。ここに、後
輪2Rのトー角は基準線B、16を基準に、該基準線I
3.1.に対する後輪2[七の傾き角つまり、前記タイ
ヤ角度Oとされている。
次に、ステップS18において、テーブル303に配し
たローラ304の回転駆動が開始されて[1)輪2 F
及び後輪2Rは回転状態とされ、このダイナミックな状
態において、前述したスタティック状態でのトー角測定
と同様の手続により各車輌2のタイヤ角度、+3jJ輪
2F及び後輪2Rのトー角(以下、ダイナミックトー角
という)が算出される(ステップSI9〜S 20 )
。
たローラ304の回転駆動が開始されて[1)輪2 F
及び後輪2Rは回転状態とされ、このダイナミックな状
態において、前述したスタティック状態でのトー角測定
と同様の手続により各車輌2のタイヤ角度、+3jJ輪
2F及び後輪2Rのトー角(以下、ダイナミックトー角
という)が算出される(ステップSI9〜S 20 )
。
以上のステップを経ることにより、スタティック状態で
の前輪及び後輪の合成角に基づいて、各小輪2のスタデ
イラクト−角及びダイナミックトー角が求められたこと
になる。
の前輪及び後輪の合成角に基づいて、各小輪2のスタデ
イラクト−角及びダイナミックトー角が求められたこと
になる。
そして、次のステップS21において、各小輪2毎に、
スタテイラクト−角とダイナミックトー角との差分が演
算され、この差分は次のステップS22において、車種
及び゛j1該屯両車両着されたタイヤ種ズnに対応する
基準値(第35図)の?lli iEに供される。すな
わち、第35図に示すテーブルから該当する車種及びタ
イヤの種類に対応する基準値が取出され、当該基準値に
対して前記差分が補正項として加え−られて、疑似ダイ
ナミック基慴1)4に修正される。
スタテイラクト−角とダイナミックトー角との差分が演
算され、この差分は次のステップS22において、車種
及び゛j1該屯両車両着されたタイヤ種ズnに対応する
基準値(第35図)の?lli iEに供される。すな
わち、第35図に示すテーブルから該当する車種及びタ
イヤの種類に対応する基準値が取出され、当該基準値に
対して前記差分が補正項として加え−られて、疑似ダイ
ナミック基慴1)4に修正される。
次のステップS23においては、上記疑似ダイナミック
基準値とスタティック状態での各測定値(トーイン計、
オフセットH,+4. )との比較がなされ、許容範囲
内にあるか否かによってトー角調整の数台が↑り別され
る。
基準値とスタティック状態での各測定値(トーイン計、
オフセットH,+4. )との比較がなされ、許容範囲
内にあるか否かによってトー角調整の数台が↑り別され
る。
これら各小輪2のトーイン’Jt及びオフセットMαが
全て許容範囲内にあるときには、トー角調整が不要であ
るとして、ステーションSから車輌が退出され(S24
>、他方トー・イン1)」及びオフセット:1)の少な
くともいずれかが許容範囲から外れているときにはトー
角調整が必要であるとして、ターンテーブル303の同
定を解除(ステップ525)した後に、トー角調整装置
4の零点調整(S26)、それに続いてトー角調整がな
される(S27)。
全て許容範囲内にあるときには、トー角調整が不要であ
るとして、ステーションSから車輌が退出され(S24
>、他方トー・イン1)」及びオフセット:1)の少な
くともいずれかが許容範囲から外れているときにはトー
角調整が必要であるとして、ターンテーブル303の同
定を解除(ステップ525)した後に、トー角調整装置
4の零点調整(S26)、それに続いてトー角調整がな
される(S27)。
ト−f(測定装置4の零点、゛整ルーチイ(第35図)
トー角測定装置4の1iij後方向に配設された2つの
変位測定器410、つまり支持シャフト406を挟んで
その+ii+方に位置する変位測定器410a(フロー
チャートにおいてセンサAを記す)と後方に位置する変
位測定器41ob(フローチャートにおいては、センサ
Bと記す)とにおいて、前側変位測定器410aの最初
の測定値Δa1を所定の値へ〇に置き換え、他方後側変
位測定器41Obの最初の測定値[3b lを所定の値
B、に置き換えることにより、各変位測定器410a、
4■Obの零点調整が行なわれる(S22)。そして、
次の323においてフラグIのセットがなされる。ここ
に、フラグI=1は各変位測定?;4]Oa、410b
の零点調整が完Yしたことを意味する。
変位測定器410、つまり支持シャフト406を挟んで
その+ii+方に位置する変位測定器410a(フロー
チャートにおいてセンサAを記す)と後方に位置する変
位測定器41ob(フローチャートにおいては、センサ
Bと記す)とにおいて、前側変位測定器410aの最初
の測定値Δa1を所定の値へ〇に置き換え、他方後側変
位測定器41Obの最初の測定値[3b lを所定の値
B、に置き換えることにより、各変位測定器410a、
4■Obの零点調整が行なわれる(S22)。そして、
次の323においてフラグIのセットがなされる。ここ
に、フラグI=1は各変位測定?;4]Oa、410b
の零点調整が完Yしたことを意味する。
(以ド余白)
調コ乙ル二二l二と」−笥:30−乃至竺34 参照前
輪2Fのトー角調整に先立って後輪2Rのトー角調整を
行なう関係上、先ずS30において後輪2Rのトー角が
適切であるか否かの’t’l別がなされ(擬似ダイナミ
ック基準(+Qの許容範囲内か否か)、後輪2Rのトー
角調整を必要とするときには、S31以後のステップに
進む6 後輪2Rのトー角調整においては、先ず車種に対応して
トー角調整装置5Rの作動位置へのセットから開始され
る(S31.532)。ここで、第1のクランプ手段5
04と第2のクランプ手段505との作動位置と把持位
置へのセットは、先ず第5のシリンダ552が伸長され
て、主アーム501が作動位置まで移動される。このと
き、第1のクランプ手段504、第2のクランプ手段5
05は共に、開放状態におかれる。また、スライドテー
ブル550は待機位置におかれている(第6のシリンダ
572が短縮状態にある)。次に、第1のクランプ手段
504と第2のクランプ手段505は、若干量いた状態
になるまで、その握持部材506.521の閉じ動作が
なされる(くさび部材509.524の退入動)。そし
て、その後、上記第6のシリンダ572の伸長がなされ
、スライドテーブル550の作動位置への移動がなされ
る。この際、第6のシリンダ572の伸長が完でした段
階で、上記第3のシリンダ5;37は若ト伸長され、第
2のアーム503の揺動がなされる。この第2のアーム
503の揺動と前、1r2押Iト機構580との協働に
よって第2のクランプ手段505はロックナツト602
を握持する握持位置をとることが約束され、第1のクラ
ンプ手段504と第2のクラ21)段505のセットが
完了する(S32)。
輪2Fのトー角調整に先立って後輪2Rのトー角調整を
行なう関係上、先ずS30において後輪2Rのトー角が
適切であるか否かの’t’l別がなされ(擬似ダイナミ
ック基準(+Qの許容範囲内か否か)、後輪2Rのトー
角調整を必要とするときには、S31以後のステップに
進む6 後輪2Rのトー角調整においては、先ず車種に対応して
トー角調整装置5Rの作動位置へのセットから開始され
る(S31.532)。ここで、第1のクランプ手段5
04と第2のクランプ手段505との作動位置と把持位
置へのセットは、先ず第5のシリンダ552が伸長され
て、主アーム501が作動位置まで移動される。このと
き、第1のクランプ手段504、第2のクランプ手段5
05は共に、開放状態におかれる。また、スライドテー
ブル550は待機位置におかれている(第6のシリンダ
572が短縮状態にある)。次に、第1のクランプ手段
504と第2のクランプ手段505は、若干量いた状態
になるまで、その握持部材506.521の閉じ動作が
なされる(くさび部材509.524の退入動)。そし
て、その後、上記第6のシリンダ572の伸長がなされ
、スライドテーブル550の作動位置への移動がなされ
る。この際、第6のシリンダ572の伸長が完でした段
階で、上記第3のシリンダ5;37は若ト伸長され、第
2のアーム503の揺動がなされる。この第2のアーム
503の揺動と前、1r2押Iト機構580との協働に
よって第2のクランプ手段505はロックナツト602
を握持する握持位置をとることが約束され、第1のクラ
ンプ手段504と第2のクラ21)段505のセットが
完了する(S32)。
次に、トー角調整に必要とされる目標値は、前述した擬
似ダイナミック基準値に基づいて、その上限値と下限値
との平均を目標調整値として設定される(S33)−0
これを式で表わせば、下記のとおりである。
似ダイナミック基準値に基づいて、その上限値と下限値
との平均を目標調整値として設定される(S33)−0
これを式で表わせば、下記のとおりである。
次の334から336は本発明の他の実施例をも)5′
慮したものとなっている。すなわち、右後輪2R1くと
左後輪2 It 1.どのうち、−輪だけにトー角調整
機構6を設けた場合には、S35に移行するようになっ
ている。本実施例では、左右両後輪2 Rの夫々にトー
角調整機構6が設けられている関係!二、336へ進ん
で、各後輪2Rの必要トー角調整F社(目標調整1))
)の算出がなされる。この[目標調整;ψの算出は、十
記擬似ダイナミック目標調°整値に対する現在のタイヤ
角度(スタブツク)の偏差をもってなされる。そして、
この目標調整量(擬似ダイナミック目標調整量)はトー
角調整口・ソド701のねじピッチとの関係からトー角
調整ロッド701の必要回転角度に置き換えられ(S3
7.538)、このトー角調整ロッド601の必要回転
角度に基づいて第1の揺動アーム502のストローク数
が算出される(S39)。すなわち。
慮したものとなっている。すなわち、右後輪2R1くと
左後輪2 It 1.どのうち、−輪だけにトー角調整
機構6を設けた場合には、S35に移行するようになっ
ている。本実施例では、左右両後輪2 Rの夫々にトー
角調整機構6が設けられている関係!二、336へ進ん
で、各後輪2Rの必要トー角調整F社(目標調整1))
)の算出がなされる。この[目標調整;ψの算出は、十
記擬似ダイナミック目標調°整値に対する現在のタイヤ
角度(スタブツク)の偏差をもってなされる。そして、
この目標調整量(擬似ダイナミック目標調整量)はトー
角調整口・ソド701のねじピッチとの関係からトー角
調整ロッド701の必要回転角度に置き換えられ(S3
7.538)、このトー角調整ロッド601の必要回転
角度に基づいて第1の揺動アーム502のストローク数
が算出される(S39)。すなわち。
第1の揺動アーム502のストローク啜ときのトー角調
整ロッドの回転角度 である。
整ロッドの回転角度 である。
」1記式に基づく第1の揺動アーム502のストローク
数計算において、余りが表われたときには(S40)、
第1の揺動アーム502のフルストロークによるトー角
調整に加えて、その微調整が必要であることから、次の
S41において7ラグ1:、のセットがなされる。ここ
にフラグF+=1はトー角微調整が必要であることを意
味する。
数計算において、余りが表われたときには(S40)、
第1の揺動アーム502のフルストロークによるトー角
調整に加えて、その微調整が必要であることから、次の
S41において7ラグ1:、のセットがなされる。ここ
にフラグF+=1はトー角微調整が必要であることを意
味する。
実際のトー角調整は、先ずトー角の調整方向、つまりト
ー角調整ロッド601の短縮か伸長か(トー角調整ロッ
ト601の回転力向)に応じて、第1の揺動アーム50
2を揺動させる第4のシリンダ538の初期セットがな
される(S42.43)。すなわち、トー角調整ロッド
601の回転方向に応じて第4のシリンダ538はスト
ローク端まで短縮あるいは伸長がなされ、その後第1の
クランプ手段504によるトー角調整ロッド601のク
ランプが行なわれる。次に、S44において、フラグF
sの判別がなされる。ここにフラグF2は、後述するよ
うに、トー角再調整の要否を意味するものである。初期
段階ではフラグF、=0であることから345へ進んで
、第2のクラブ手段505によるロックナツト702の
アンロックがなされる。すなわちS45のステップでは
、第2のクランプ手段505によるロックナツト702
のクランプとアンロックとがなされる。これによりトー
角調整ロッド701の回転が可能となる。他方、上記S
44においてrYES」のときには346へ移行してフ
ラグFsがリセットされる。
ー角調整ロッド601の短縮か伸長か(トー角調整ロッ
ト601の回転力向)に応じて、第1の揺動アーム50
2を揺動させる第4のシリンダ538の初期セットがな
される(S42.43)。すなわち、トー角調整ロッド
601の回転方向に応じて第4のシリンダ538はスト
ローク端まで短縮あるいは伸長がなされ、その後第1の
クランプ手段504によるトー角調整ロッド601のク
ランプが行なわれる。次に、S44において、フラグF
sの判別がなされる。ここにフラグF2は、後述するよ
うに、トー角再調整の要否を意味するものである。初期
段階ではフラグF、=0であることから345へ進んで
、第2のクラブ手段505によるロックナツト702の
アンロックがなされる。すなわちS45のステップでは
、第2のクランプ手段505によるロックナツト702
のクランプとアンロックとがなされる。これによりトー
角調整ロッド701の回転が可能となる。他方、上記S
44においてrYES」のときには346へ移行してフ
ラグFsがリセットされる。
そして、次のステップS47では、第1の揺動アーム5
02のフルストロークの要否が、上記ストローク数が1
以上であるか否かによって判別され、ストローク数の算
出結果が1以上であるときには、848において第4の
シリンダ538のフルストローク作動によるトー角調整
ロッド601の回転が行なわれる。第34図は上記第4
のシリンダ538のフルストローク作動制御の詳細を示
すもので、先ずシリンダ速度変更手段540を高速態様
に変更したうえで、第4のシリンダ538をフルストロ
ークさせ(S49)、その後第1のクランプ手段504
によるトー角調整ロッド701のクランプの解除がなさ
れる(S50)。そして、その後第4のシリンダ538
のリセット(S51 > 、 tq度の第1のクランプ
手段504によるトー角調整ロッド701のクランプが
なされる(S52)。
02のフルストロークの要否が、上記ストローク数が1
以上であるか否かによって判別され、ストローク数の算
出結果が1以上であるときには、848において第4の
シリンダ538のフルストローク作動によるトー角調整
ロッド601の回転が行なわれる。第34図は上記第4
のシリンダ538のフルストローク作動制御の詳細を示
すもので、先ずシリンダ速度変更手段540を高速態様
に変更したうえで、第4のシリンダ538をフルストロ
ークさせ(S49)、その後第1のクランプ手段504
によるトー角調整ロッド701のクランプの解除がなさ
れる(S50)。そして、その後第4のシリンダ538
のリセット(S51 > 、 tq度の第1のクランプ
手段504によるトー角調整ロッド701のクランプが
なされる(S52)。
上記第4のシリンダ5:38のフルストローク作動は、
所定回数だけ繰り返される(356)こととなるが、各
フルーストローク作動完了と共にトー角測定装置4の異
常の検出がなされる(S55)。この異常検出について
は、説明の都合上、後に詳しく説明する(第35図)。
所定回数だけ繰り返される(356)こととなるが、各
フルーストローク作動完了と共にトー角測定装置4の異
常の検出がなされる(S55)。この異常検出について
は、説明の都合上、後に詳しく説明する(第35図)。
トー角調整において、更に微調整が必要な場合、S57
、S58を経てフラグF!なリセットした後、トー角調
整の微調整が行なわれる。トー角の微調整は、前記シリ
ンダ速度変更手段540(第20図参照)を低速態様と
したうえで、ここでは、調整タイヤ角度θ′をスタテッ
クな状態で測定しつつ、トーイン川が擬似ダイナミック
目標調整値となるまで第4のシリンダ538をゆっくり
と作動させることにより行なわれる(S59乃至562
)。このトー角の微調整が完了した後は第2のクランプ
手段505によってロックナツト702をロックした後
、トー角調整装置5の非作動位置へのリセットがなされ
る(S63乃至565)。
、S58を経てフラグF!なリセットした後、トー角調
整の微調整が行なわれる。トー角の微調整は、前記シリ
ンダ速度変更手段540(第20図参照)を低速態様と
したうえで、ここでは、調整タイヤ角度θ′をスタテッ
クな状態で測定しつつ、トーイン川が擬似ダイナミック
目標調整値となるまで第4のシリンダ538をゆっくり
と作動させることにより行なわれる(S59乃至562
)。このトー角の微調整が完了した後は第2のクランプ
手段505によってロックナツト702をロックした後
、トー角調整装置5の非作動位置へのリセットがなされ
る(S63乃至565)。
他方、トー角調整において、フルストローク作動を必要
としないときには、S47からS66へ移行して、トー
角測定装置4の異常検出(S67)を加えつつ、上記ト
ー角微調整と同様の手法により調整タイヤ角度θ′ (
スタテック状態で測定)を見ながら第4のシリンダ5;
38をゆっくりと作動させつつ、トー角の微調整がなさ
れる。
としないときには、S47からS66へ移行して、トー
角測定装置4の異常検出(S67)を加えつつ、上記ト
ー角微調整と同様の手法により調整タイヤ角度θ′ (
スタテック状態で測定)を見ながら第4のシリンダ5;
38をゆっくりと作動させつつ、トー角の微調整がなさ
れる。
また、トー角の微調整を必要としないときには、S57
からS68へ移行して、トー角調整の適否を判別した後
(S68乃至570) 、仮りに不適であるならばS7
1でフラグF3をセットした後に334へ移行して再度
のトー角調整が施される。ここにフラグFz=1は再度
のトー角調整であることを意味する。
からS68へ移行して、トー角調整の適否を判別した後
(S68乃至570) 、仮りに不適であるならばS7
1でフラグF3をセットした後に334へ移行して再度
のトー角調整が施される。ここにフラグFz=1は再度
のトー角調整であることを意味する。
以上のようにして後輪2Rのトー角調整が完rしたこと
、あるいは後輪2Rのトー角調整が当初から不要である
ことを前提として、前輪2Fのトー角調整がなされる。
、あるいは後輪2Rのトー角調整が当初から不要である
ことを前提として、前輪2Fのトー角調整がなされる。
前輪2Fのトー角調整は、S80以後の各ステップを経
ることによりなされる。勿論、]1)1輪2ドのトー角
調整が必要であるときには、S81において車種に対応
してトー角調整装置4の作動位置へのセットがな−され
る。この作動位置へのセットに関しては1)を記後輪2
Rと同じであるのでこれ以上の説明を省略する。また、
トー角調整装置4の作動に関しては前記後輪2Rのとき
と基本的には同様とされていることから、その詳細なる
説明は省略し、前輪2Fのトー角調整の特徴部分につい
て説明を加えることとする。
ることによりなされる。勿論、]1)1輪2ドのトー角
調整が必要であるときには、S81において車種に対応
してトー角調整装置4の作動位置へのセットがな−され
る。この作動位置へのセットに関しては1)を記後輪2
Rと同じであるのでこれ以上の説明を省略する。また、
トー角調整装置4の作動に関しては前記後輪2Rのとき
と基本的には同様とされていることから、その詳細なる
説明は省略し、前輪2Fのトー角調整の特徴部分につい
て説明を加えることとする。
前輪2Fのトー角調整は、調整後の後輪2Rの合成角で
得られる仮想直線1− L rを基準として行なわれる
(S82乃至886)。
得られる仮想直線1− L rを基準として行なわれる
(S82乃至886)。
また、前輪2Fのトー角調整において、S97に見られ
る+iij輪側トー角調整ロッド回転用シリンダ538
のフルストローク作動は、後輪2Rの場合と同一に前記
シリンダ速度変更手段540を高速態様としたうえで、
第34図に示すステップ順で行なわれる。
る+iij輪側トー角調整ロッド回転用シリンダ538
のフルストローク作動は、後輪2Rの場合と同一に前記
シリンダ速度変更手段540を高速態様としたうえで、
第34図に示すステップ順で行なわれる。
以」−のようにして、1)n輪2 Fのトー角を擬似ダ
イナミック目標調整値まで調整した後、調整後の前輪2
Fのトー角(後輪2 F”の合成角の基準線1・L、
r基準)に基づいて+?iJ輪2Fの合成角を求め、後
輪2Rの合成角とのオフセット量αの算出がなされる(
S l 06)。そして、オフセット量aが第36図に
示す所定のオフセット量αの範囲内から外れているとき
には、調整不良として、5107からSl 15.3t
16へ進んで、その旨のデイスプレ表示がなされる。
イナミック目標調整値まで調整した後、調整後の前輪2
Fのトー角(後輪2 F”の合成角の基準線1・L、
r基準)に基づいて+?iJ輪2Fの合成角を求め、後
輪2Rの合成角とのオフセット量αの算出がなされる(
S l 06)。そして、オフセット量aが第36図に
示す所定のオフセット量αの範囲内から外れているとき
には、調整不良として、5107からSl 15.3t
16へ進んで、その旨のデイスプレ表示がなされる。
トー角測定装置4の異常は、以下のことを前提として検
出するようにしである。
出するようにしである。
すなわち、トー角調整に基づくタイヤ角度の変化Δθは
車体前後方向に配設された2つの変位測定器4+o、つ
まり4+oa(センサA)と410b(センサB)とで
検出されることとなる。そして、これら変位測定器4!
Oaと410bとは、支持シャフト406から等間隔(
S/2>に配設されていることから、−の変位測定器4
1Oaの変位検出…(An−An)と他の変位測定器4
10bの変位検出量(BnBo)とは、その絶対値が等
しいはずであり、仮りにその絶対値が異なるとすれば少
−なくともいずれか一方の変位測定器410が異常作動
にあると推察し得ろ。次に、この異常作動の発生する確
率は、変位測定器410の検出ロッド410dが伸長方
向に変位するときの方が、短縮方向に変位するときに比
べて太きい。つまり変位測定器410の検出ロッド41
0dは、圧縮バネ410eの付勢力で伸長する構成とな
っているため戻り誤差の入る可能性が大きい。このため
、変位測定器410の異常が検出されたときには、トー
角調整に伴って短縮する方の変位測定器410の検出値
に基づいてトー角調整角θ′を求めるようにしである。
車体前後方向に配設された2つの変位測定器4+o、つ
まり4+oa(センサA)と410b(センサB)とで
検出されることとなる。そして、これら変位測定器4!
Oaと410bとは、支持シャフト406から等間隔(
S/2>に配設されていることから、−の変位測定器4
1Oaの変位検出…(An−An)と他の変位測定器4
10bの変位検出量(BnBo)とは、その絶対値が等
しいはずであり、仮りにその絶対値が異なるとすれば少
−なくともいずれか一方の変位測定器410が異常作動
にあると推察し得ろ。次に、この異常作動の発生する確
率は、変位測定器410の検出ロッド410dが伸長方
向に変位するときの方が、短縮方向に変位するときに比
べて太きい。つまり変位測定器410の検出ロッド41
0dは、圧縮バネ410eの付勢力で伸長する構成とな
っているため戻り誤差の入る可能性が大きい。このため
、変位測定器410の異常が検出されたときには、トー
角調整に伴って短縮する方の変位測定器410の検出値
に基づいてトー角調整角θ′を求めるようにしである。
以」−を前提として、第35図に示すフローチャートに
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
先ず、逐次検出されるAn、I3nから検出口・・ノド
410 <1の変位ニア1(Δn−Δ。)と(Bn−B
o)との和が許容誤差(C)範囲にあるか否かによって
両変位測定器410a、410bの正常、異常の判別が
なされる(SI21)。ここに、Δn、B’nはトレッ
ド内方側の変化には十符シーンを月1いることとしであ
る。
410 <1の変位ニア1(Δn−Δ。)と(Bn−B
o)との和が許容誤差(C)範囲にあるか否かによって
両変位測定器410a、410bの正常、異常の判別が
なされる(SI21)。ここに、Δn、B’nはトレッ
ド内方側の変化には十符シーンを月1いることとしであ
る。
そして、異常であるときには、5122へ進んで、An
、Bnの変化方向が変位測定器410の短縮方向にある
方の測定結果のみに基づいてトー角調整タイヤ角θ′の
演算がなされ(S + 23乃至5126)、該調整タ
イヤ角θ′の表示及び伸長側の変位測定器410の異常
表示がなされる(SI27乃至S l 30)。
、Bnの変化方向が変位測定器410の短縮方向にある
方の測定結果のみに基づいてトー角調整タイヤ角θ′の
演算がなされ(S + 23乃至5126)、該調整タ
イヤ角θ′の表示及び伸長側の変位測定器410の異常
表示がなされる(SI27乃至S l 30)。
勿論、両変位測定器410が共に伸長するという測定結
果が表われたときには、両者410共に異常であるとし
て、その旨の表示(S131)、続いて測定装置4の作
動停止トがなされる(S132)。
果が表われたときには、両者410共に異常であるとし
て、その旨の表示(S131)、続いて測定装置4の作
動停止トがなされる(S132)。
また、5121において正常であると判別されたときに
は、両変位測定器410a、410 L)の測定結果に
基づいて調整タイヤ角θ′が算出され(SI33)、該
調整タイヤ角θ′の表示がなされる(S134)。
は、両変位測定器410a、410 L)の測定結果に
基づいて調整タイヤ角θ′が算出され(SI33)、該
調整タイヤ角θ′の表示がなされる(S134)。
士、記の実施例において、重両の組立ラインにおけるト
ー角調整が、各1t両に実装されたタイヤの特性に応じ
てなされるため、車種毎に一律に所定のトー角植に調整
をするものに比べて、より適切なトー角調整を行なうこ
とができる。また、トー角調整において、疑似ダイナミ
ック目標値を用いてその調整を行なうようにしであるた
め、最も望ましいとされるダイナミック状態でのトー角
調整に近い調整を簡易に[↓つ装置を複雑化することな
く行なうことができる。
ー角調整が、各1t両に実装されたタイヤの特性に応じ
てなされるため、車種毎に一律に所定のトー角植に調整
をするものに比べて、より適切なトー角調整を行なうこ
とができる。また、トー角調整において、疑似ダイナミ
ック目標値を用いてその調整を行なうようにしであるた
め、最も望ましいとされるダイナミック状態でのトー角
調整に近い調整を簡易に[↓つ装置を複雑化することな
く行なうことができる。
パJン例(第30図335
後輪21λのトー角調整機構6については、右後輪2R
Rあるいは左後輪2R1,のいずれか一方にのみトー角
調整機構6を設けるようにしてもよい。
Rあるいは左後輪2R1,のいずれか一方にのみトー角
調整機構6を設けるようにしてもよい。
この場合、第30図に示すフローチャートにおいて、S
34から335へ進んで、−輪による擬似ダイナミック
目標調整計が璋出されて、S 37へと進む。
34から335へ進んで、−輪による擬似ダイナミック
目標調整計が璋出されて、S 37へと進む。
この変形例によれば、後輪2Rのトー角は、調整後の後
輪合成角に基づいて前輪2Fのトー角が調整されるため
、車両の直進方向は、後輪2[<の合成角による仮想直
線1・[、rということになる。したがって、前後方向
の車両の中心線と車両の直進方向とは必ずしも一致しな
いものの、実際十の走行には、支障を及ぼすことはない
。したがって、左右の両後輪2Rを共にトー角調整する
ものに比べてトー角調整装置5の設置台数を一台少なく
することが可能となる。
輪合成角に基づいて前輪2Fのトー角が調整されるため
、車両の直進方向は、後輪2[<の合成角による仮想直
線1・[、rということになる。したがって、前後方向
の車両の中心線と車両の直進方向とは必ずしも一致しな
いものの、実際十の走行には、支障を及ぼすことはない
。したがって、左右の両後輪2Rを共にトー角調整する
ものに比べてトー角調整装置5の設置台数を一台少なく
することが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施例を、トー角調整を代表し
て説明したが、本発明はこれに限定されることなくキャ
ンバ角等のホイールアライメント調整金てに適用し得る
ことは言うまでもない。
て説明したが、本発明はこれに限定されることなくキャ
ンバ角等のホイールアライメント調整金てに適用し得る
ことは言うまでもない。
(発明の効果)
以■−の説明から明らかなように、本発明によれば、ス
タテックな状態でのホイールアライメント調整であるに
もかかわらず、近似的にダイナミックな状態でホイール
アライメント調整したののと同様の調整結果を得ること
ができる。
タテックな状態でのホイールアライメント調整であるに
もかかわらず、近似的にダイナミックな状態でホイール
アライメント調整したののと同様の調整結果を得ること
ができる。
これにより、従来のスタテックな調整をなす装置をさほ
ど変更することなく、はぼ理想的な調結果が得られると
いう大きな利点がある。
ど変更することなく、はぼ理想的な調結果が得られると
いう大きな利点がある。
第1図は車両の組1γラインの一部を示す゛[面図。
第2図はトー角調整ステーションの平面図、第3図はト
ー角調整ステーションの概略「E面図、 第4図はトー角調整機構が付設された後輪サスペンショ
ンの平面図、 第5図はトー角調整機構を拡大して示す部分断面図、 第6図は第2図のVl −VI断面図5第7図はフルフ
ロート式のターンテーブル及びこれに付設されたトー角
測定装置の゛1ε1図面第8図は第7図のVl −’、
’l断面図、第9図は第8図の[X −1X断面図、第
10図はターンテーブルの:’Is分縦断分画断面図1
図はターンテーブルの側面図、 第12図はターンテーブルに中輪を導くガイド装置の3
1;・面図。 第13図はトー角調整ステージHンに誘導された車両を
若f持ち上げるリフタを示し、第2図のX[rl−Xl
ll断面図。 第14図はトー角調整ステーションに設置されたトー角
測定装置のレイアウトの概略図、第15図はトー角測定
装置の断面図、 第16図はトー角測定装置の要部を示す部分断面図。 第17図はトー角測定装置の市面図、 第18図はトー角測定装置の測定板をタイヤの側面に当
接した状態を示す要部拡大部分断面図。 第19図はトー角調整装置の側面図、 第20図はトー角調整装置を上から見た・「面図、 第21図は第19図に示すXXI−XXI断面図、第2
2図はトー角調整ロッドのクラ21)1段を部分的に示
す側面図、 第23図はトー角調整ロッドのロック千・ソトのクラン
プ手段を部分的に示す側面図、 第24図はトー角調整装置に付設されたずれ吸収機構を
示す部分断面図、 第25図はト二角調整装置に付設された抑圧機構を示す
部分断面図。 第26図は前輪のトー角調整におけるハンドル切れ色補
正の説明図、 第27図はハンドルの切れ角検出手段の正面図、 第28図は実施例のトー角調整の基準を示す説明図。 第29図乃至第35図はトー角調整制御の一例を示すフ
ローチャート、 第36図はト−ffノ調整制御に用いられる基準値のデ
ープル、 第37図はハンドル切れ角に対する前輪転舵角のテーブ
ル。 2 F : +ii1輪 217:後輪 303:ターンテーブル 304:駆動ローラ 4ニド−角測定装置 401 : トー角測定板 401a、401b、401cニ ドー角測定板に設けられたローラ(回転子)5ニド−角
調整装置 504:第1のクランプ手段 (トー角調整手段) 601:t−御坊調整ロッド U:コントロールユニット
ー角調整ステーションの概略「E面図、 第4図はトー角調整機構が付設された後輪サスペンショ
ンの平面図、 第5図はトー角調整機構を拡大して示す部分断面図、 第6図は第2図のVl −VI断面図5第7図はフルフ
ロート式のターンテーブル及びこれに付設されたトー角
測定装置の゛1ε1図面第8図は第7図のVl −’、
’l断面図、第9図は第8図の[X −1X断面図、第
10図はターンテーブルの:’Is分縦断分画断面図1
図はターンテーブルの側面図、 第12図はターンテーブルに中輪を導くガイド装置の3
1;・面図。 第13図はトー角調整ステージHンに誘導された車両を
若f持ち上げるリフタを示し、第2図のX[rl−Xl
ll断面図。 第14図はトー角調整ステーションに設置されたトー角
測定装置のレイアウトの概略図、第15図はトー角測定
装置の断面図、 第16図はトー角測定装置の要部を示す部分断面図。 第17図はトー角測定装置の市面図、 第18図はトー角測定装置の測定板をタイヤの側面に当
接した状態を示す要部拡大部分断面図。 第19図はトー角調整装置の側面図、 第20図はトー角調整装置を上から見た・「面図、 第21図は第19図に示すXXI−XXI断面図、第2
2図はトー角調整ロッドのクラ21)1段を部分的に示
す側面図、 第23図はトー角調整ロッドのロック千・ソトのクラン
プ手段を部分的に示す側面図、 第24図はトー角調整装置に付設されたずれ吸収機構を
示す部分断面図、 第25図はト二角調整装置に付設された抑圧機構を示す
部分断面図。 第26図は前輪のトー角調整におけるハンドル切れ色補
正の説明図、 第27図はハンドルの切れ角検出手段の正面図、 第28図は実施例のトー角調整の基準を示す説明図。 第29図乃至第35図はトー角調整制御の一例を示すフ
ローチャート、 第36図はト−ffノ調整制御に用いられる基準値のデ
ープル、 第37図はハンドル切れ角に対する前輪転舵角のテーブ
ル。 2 F : +ii1輪 217:後輪 303:ターンテーブル 304:駆動ローラ 4ニド−角測定装置 401 : トー角測定板 401a、401b、401cニ ドー角測定板に設けられたローラ(回転子)5ニド−角
調整装置 504:第1のクランプ手段 (トー角調整手段) 601:t−御坊調整ロッド U:コントロールユニット
Claims (2)
- (1)車両に装着されたタイヤの角度を、該タイヤの回
転を停止させたスタティックな状態で測定すると共に、
前記タイヤを回転させたダイナミックな状態で測定し、 前記スタティック状態のタイヤ角度と前記ダイナミック
状態のタイヤ角度との差分を求め、ホィールアライメン
トの調整をスタティックな状態で行なう際に、該スタテ
ィックな目標値を前記差分で補正した疑似ダイナミック
目標値に基づいてホイールアライメント調整を行なうよ
うにした ことを特徴とする車両のホィールアライメント調整方法
。 - (2)回転子を備えた測定板を、タイヤの側面に対して
前記回転子を介して当接させることにより車両の装着さ
れたタイヤのホィールアライメントを、タイヤを回転さ
せた状態と停止させた状態とで測定するホィールアライ
メント測定手段と、車両の停車状態を維持しつつタイヤ
を回転動させるタイヤ駆動手段と、 タイヤの回転を停止した状態でタイヤのホィールアライ
メントが所定の目標値となるように調整するホィールア
ライメント調整手段と、 前記タイヤを回転させた状態でのタイヤ角度とタイヤの
回転を停止させた状態でのタイヤ角度との差分を算出す
る差分演算手段と、 ホィールアライメントの調整の際に、前記目標値を前記
差分で補正して疑似ダイナミック目標値を設定する目標
値設定手段と、 を備えていることを特徴とする車両のホィールアライメ
ント調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7643588A JPH01249581A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 車両のホイールアライメント調整方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7643588A JPH01249581A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 車両のホイールアライメント調整方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249581A true JPH01249581A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13605072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7643588A Pending JPH01249581A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 車両のホイールアライメント調整方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2677445A1 (fr) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Renault Automation | Dispositif de reglage automatique de la position angulaire d'une roue d'un vehicule automobile, applique au reglage du parallelisme des roues. |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7643588A patent/JPH01249581A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2677445A1 (fr) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Renault Automation | Dispositif de reglage automatique de la position angulaire d'une roue d'un vehicule automobile, applique au reglage du parallelisme des roues. |
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