JPH01249678A - 透水性無機材の製造方法 - Google Patents
透水性無機材の製造方法Info
- Publication number
- JPH01249678A JPH01249678A JP7860188A JP7860188A JPH01249678A JP H01249678 A JPH01249678 A JP H01249678A JP 7860188 A JP7860188 A JP 7860188A JP 7860188 A JP7860188 A JP 7860188A JP H01249678 A JPH01249678 A JP H01249678A
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- Japan
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- shirasu
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/08—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by adding porous substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、透水性法相、通気性壁材等に使用される透水
性無機材の製造方法に関する。
性無機材の製造方法に関する。
(従来の技術)
近時、都市部に於いては、非透水性無機材による舗装が
進んだ結果、雨水が殆ど直接下水に流入し、溢水を惹起
しており、透水性無機材を敷設して、雨水を土壌に浸透
さセるようにすることが行われ始めている。
進んだ結果、雨水が殆ど直接下水に流入し、溢水を惹起
しており、透水性無機材を敷設して、雨水を土壌に浸透
さセるようにすることが行われ始めている。
ところで、ガラス質鉱物であるシラスは、日本全土に広
く分布し、微粉状で成分も略一定しており、特にアルミ
ナの含有量が高く熱膨張係数が40乃至4.5 X 1
0− ”cm / cm ’Cと小さいので最近注目さ
れており、これに発泡剤と融剤を混合して焼成し透水性
無機材を作ることは知られている。又、シラス粒子を炎
の中心こ吹込み急熱して得られる球状のシラスバルーン
を水ガラス又はプラスチックバインダーで同着して透水
性無機材を得る技術が公知である。
く分布し、微粉状で成分も略一定しており、特にアルミ
ナの含有量が高く熱膨張係数が40乃至4.5 X 1
0− ”cm / cm ’Cと小さいので最近注目さ
れており、これに発泡剤と融剤を混合して焼成し透水性
無機材を作ることは知られている。又、シラス粒子を炎
の中心こ吹込み急熱して得られる球状のシラスバルーン
を水ガラス又はプラスチックバインダーで同着して透水
性無機材を得る技術が公知である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、シラスを用いる場合は、重量が重く、粒
子間の目が詰まって所期の透水性が得られないばかりで
なく、1200’C以−にの高温を必要とするので、エ
ネルギーコストが大々なるという欠点があり、一方シラ
スバルーンを用いた場合は、水ガラスをバインダーとす
るときは耐水性が、プラスチソクハインダ−を用いた場
合は耐焔性が劣る為、長期に安定して使用することが出
来ないという問題点があった。
子間の目が詰まって所期の透水性が得られないばかりで
なく、1200’C以−にの高温を必要とするので、エ
ネルギーコストが大々なるという欠点があり、一方シラ
スバルーンを用いた場合は、水ガラスをバインダーとす
るときは耐水性が、プラスチソクハインダ−を用いた場
合は耐焔性が劣る為、長期に安定して使用することが出
来ないという問題点があった。
(課題を解決するための手段)
本発明透水性無機材の製造方法は、前記従来技術の問題
点を解消し、バインダーを使用せずに軽量な透水性無機
材を安価に得ることを目的としてなされたものであって
、シラス100重量部、炭酸アルカリ3乃至40重量部
、発泡剤0乃至2重量部よりなる混合物100重量部と
シラスバルーン100乃至300重量部とを混合し、焼
成することをその要旨とするものである。
点を解消し、バインダーを使用せずに軽量な透水性無機
材を安価に得ることを目的としてなされたものであって
、シラス100重量部、炭酸アルカリ3乃至40重量部
、発泡剤0乃至2重量部よりなる混合物100重量部と
シラスバルーン100乃至300重量部とを混合し、焼
成することをその要旨とするものである。
本発明に於いて、シラスは、密に焼結して微細な気泡を
形成するよう、出来るだill細粒とした方がよく、ボ
ールミル又は震動ミルによって粉砕された粒径15μ以
下のもの、好ましくは5μ以下のものが使用される。又
、結晶質鉱物が少ないものが好ましく、鹿児島県吉用町
産の通称「吉川シラス」が最も好ましい。
形成するよう、出来るだill細粒とした方がよく、ボ
ールミル又は震動ミルによって粉砕された粒径15μ以
下のもの、好ましくは5μ以下のものが使用される。又
、結晶質鉱物が少ないものが好ましく、鹿児島県吉用町
産の通称「吉川シラス」が最も好ましい。
本発明に於いて使用される炭酸アルカリは、融剤として
機能するものであり、シラスと同粒径以下の炭酸リチウ
ム、炭酸ナトリウム等が好適に使用され、シラス100
重量部に対して3乃至40重量部、好ましくは5乃至2
0重量部添加する。炭酸リチウムはシラスの融点降下作
用が強いので少量の添加でよいが、炭酸ナトリウムの場
合は同様の融点降下作用を得るのに1.5乃至2.5倍
添加する必要がある。添加量が3重量部未満の場合は、
発泡温度が1000度を超え、バルーンが消失してしま
い、40重量部を超える場合は融点降下が大きくなり、
粘度が低くなり過ぎてシラスとの混融が損なわれ、発泡
剤を添加する場合には、気泡が潰れてネ■く不均一な発
泡体しか得られない。
機能するものであり、シラスと同粒径以下の炭酸リチウ
ム、炭酸ナトリウム等が好適に使用され、シラス100
重量部に対して3乃至40重量部、好ましくは5乃至2
0重量部添加する。炭酸リチウムはシラスの融点降下作
用が強いので少量の添加でよいが、炭酸ナトリウムの場
合は同様の融点降下作用を得るのに1.5乃至2.5倍
添加する必要がある。添加量が3重量部未満の場合は、
発泡温度が1000度を超え、バルーンが消失してしま
い、40重量部を超える場合は融点降下が大きくなり、
粘度が低くなり過ぎてシラスとの混融が損なわれ、発泡
剤を添加する場合には、気泡が潰れてネ■く不均一な発
泡体しか得られない。
本発明に於いて使用される発泡剤は、シラスと同粒径以
下の例えば炭化珪素、窒化珪素、窒化アルミニウムの何
れか、又はその混合物が好適に使用され、シラス100
重量部に対して2重量部以下を添加するのが好ましい。
下の例えば炭化珪素、窒化珪素、窒化アルミニウムの何
れか、又はその混合物が好適に使用され、シラス100
重量部に対して2重量部以下を添加するのが好ましい。
使用した場合には、シラスバルーンの過刺収縮を防ぎ、
透水性の度合を加減することが出来るが、添加量が2重
量部を超える場合は気泡が破れて粗く不均一となる。
透水性の度合を加減することが出来るが、添加量が2重
量部を超える場合は気泡が破れて粗く不均一となる。
本発明に於いて、シラス、炭酸アルカリ、発づ−
泡剤からなる混合物を得るには、該成分を播潰機で30
分間以」二撹拌混合するのが好ましい。
分間以」二撹拌混合するのが好ましい。
本発明に於いて、シラスバルーンは、バルーン間の間隙
を維持する為に種々の大きさのものが使用され、バルー
ン径が小さければ透水性が小さくなり、逆にバルーン径
が大きければ透水性は大となる。通常粒径30乃至10
0μ、嵩比重0.15乃至0.30、熱伝導率005乃
至0.06Kcal/m”h゛Cのものが好適に使用さ
れ、シラスと炭酸アルカリと発泡剤との混合物100重
量部に対して100乃至300重量部添加する必要があ
る。粒径が30μより小さい場合は透水性が著しく小さ
くなり、100μより大きい場合は強度が著しく落ちる
。
を維持する為に種々の大きさのものが使用され、バルー
ン径が小さければ透水性が小さくなり、逆にバルーン径
が大きければ透水性は大となる。通常粒径30乃至10
0μ、嵩比重0.15乃至0.30、熱伝導率005乃
至0.06Kcal/m”h゛Cのものが好適に使用さ
れ、シラスと炭酸アルカリと発泡剤との混合物100重
量部に対して100乃至300重量部添加する必要があ
る。粒径が30μより小さい場合は透水性が著しく小さ
くなり、100μより大きい場合は強度が著しく落ちる
。
又、添加量が100重量部未満の場合は透水性が著しく
小さくなり、300重量部を超える場合は強度が著しく
落ちる。
小さくなり、300重量部を超える場合は強度が著しく
落ちる。
本発明に於いて、焼成はシラスと炭酸アルカリと必要に
応して発泡剤とにシラスバルーンを混合した混合物をセ
ラミンク製皿又は耐熱鋼容器に入れ、電気炉にて800
°C以上l000°C以下の温度条件、例えば850乃
至950°Cで40分間程度行うのが好ましい。
応して発泡剤とにシラスバルーンを混合した混合物をセ
ラミンク製皿又は耐熱鋼容器に入れ、電気炉にて800
°C以上l000°C以下の温度条件、例えば850乃
至950°Cで40分間程度行うのが好ましい。
(作用)
本発明透水性無機材の製造方法は、シラス100重量部
、炭酸アルカリ3乃至40重量部、発泡剤0乃至2重量
部よりなる混合物100重量部とシラスバルーン100
乃至300重量部とを混合し、焼成するので、個々のシ
ラスバルーンが加熱によってシラスと融剤である炭酸ア
ルカリの混合により融着した状態で収縮し、シラスバル
ーン間の間隙が拡大され、バインダーを用いることなく
、加熱温度1000°C以下で透水性無機材を成形する
ことが出来る。
、炭酸アルカリ3乃至40重量部、発泡剤0乃至2重量
部よりなる混合物100重量部とシラスバルーン100
乃至300重量部とを混合し、焼成するので、個々のシ
ラスバルーンが加熱によってシラスと融剤である炭酸ア
ルカリの混合により融着した状態で収縮し、シラスバル
ーン間の間隙が拡大され、バインダーを用いることなく
、加熱温度1000°C以下で透水性無機材を成形する
ことが出来る。
(実施例)
以下、本発明製造方法の実施例を具体的に説明するが、
本発明は実施例に限定されるものではない。
本発明は実施例に限定されるものではない。
実施例1
吉川シラス100重量部、炭酸リチウム(キソダ化学社
製)15重量部、発泡剤としての炭化珪素(太平洋ラン
ダム社製R(>RFC)1重量部よりなる混合物100
重量部と、シラスバルーン100重量部とをプラスチッ
ク製袋に入れ、10分間混合した後、これをセラミック
製器に入れ、電気炉(モトヤマ社製)で850’Cで4
0分間加熱し、3時間かけて徐冷した。この結果、嵩比
重0.71の板状透水性材が得られた。
製)15重量部、発泡剤としての炭化珪素(太平洋ラン
ダム社製R(>RFC)1重量部よりなる混合物100
重量部と、シラスバルーン100重量部とをプラスチッ
ク製袋に入れ、10分間混合した後、これをセラミック
製器に入れ、電気炉(モトヤマ社製)で850’Cで4
0分間加熱し、3時間かけて徐冷した。この結果、嵩比
重0.71の板状透水性材が得られた。
実施例2
吉川シラス100重量部、炭酸リチウム(キシダ化学社
製)7重量部、発泡剤としての炭化珪素(太平洋ランダ
ム社製RC−BFC)1.5重量部よりなる混合物10
0重量部と、シラスバルーン200重量部とをプラスチ
ック製袋に入れ、10分間混合した後、これをセラミッ
ク製器に入れ、電気炉(モトヤマ社製)で950’Cで
40分間加熱し、3時間かげて徐冷した。この結果、嵩
比重0.53の板状透水性材が得られた。
製)7重量部、発泡剤としての炭化珪素(太平洋ランダ
ム社製RC−BFC)1.5重量部よりなる混合物10
0重量部と、シラスバルーン200重量部とをプラスチ
ック製袋に入れ、10分間混合した後、これをセラミッ
ク製器に入れ、電気炉(モトヤマ社製)で950’Cで
40分間加熱し、3時間かげて徐冷した。この結果、嵩
比重0.53の板状透水性材が得られた。
実施例3
炭化珪素1.5重量部を加えない以外は実施例2と同一
条件で成形を行った。その結果、嵩比重0.80の板状
透水性材が得られた。
条件で成形を行った。その結果、嵩比重0.80の板状
透水性材が得られた。
比較例1
シラスバルーン100重量部を加えない以外は実施例1
と同一条件で成形を行った。その結果は紳割れを起こし
た半焼結物しか得られなかった。
と同一条件で成形を行った。その結果は紳割れを起こし
た半焼結物しか得られなかった。
比較例2
シラスバルーン200重量部を加えない以外は実施例2
と同一条件で成形を行った。その結果は全体が焼結し、
不透水性のものしか得られなかった。
と同一条件で成形を行った。その結果は全体が焼結し、
不透水性のものしか得られなかった。
(発明の効果)
本発明透水性無機材の製造方法は、シラス100重量部
、炭酸アルカリ3乃至40重量部、発泡剤O乃至2重量
部よりなる混合物100重量部とシラスバルーン100
乃至300重量部とを混合し、焼成する方法であるから
、個々のシラスバルーンが加熱によってシラスと融剤で
ある炭酸アルカリの混合により融着した状態で収縮し、
シラスバルーン間の間隙が拡大されるので、シラスのみ
を用いる場合に比し、透水性が著しく向上し、焼成温度
が低くて済むのでエネルギーコストが安くつくという利
点があり、またシラスバルーンのみをバインダーで固着
した場合の問題点もなく、総じて軽量な透水性無機材を
安価に製造出来るという利点を存する。
、炭酸アルカリ3乃至40重量部、発泡剤O乃至2重量
部よりなる混合物100重量部とシラスバルーン100
乃至300重量部とを混合し、焼成する方法であるから
、個々のシラスバルーンが加熱によってシラスと融剤で
ある炭酸アルカリの混合により融着した状態で収縮し、
シラスバルーン間の間隙が拡大されるので、シラスのみ
を用いる場合に比し、透水性が著しく向上し、焼成温度
が低くて済むのでエネルギーコストが安くつくという利
点があり、またシラスバルーンのみをバインダーで固着
した場合の問題点もなく、総じて軽量な透水性無機材を
安価に製造出来るという利点を存する。
Claims (1)
- 1、シラス100重量部、炭酸アルカリ3乃至40重量
部、発泡剤0乃至2重量部よりなる混合物100重量部
とシラスバルーン100乃至300重量部とを混合し、
焼成することを特徴とする透水性無機材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7860188A JPH01249678A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 透水性無機材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7860188A JPH01249678A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 透水性無機材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249678A true JPH01249678A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13666421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7860188A Pending JPH01249678A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 透水性無機材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249678A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964808B2 (en) * | 2001-06-26 | 2005-11-15 | Takachiho Corporation | Wall surface panel capable of generating minus ions utilizing natural volcanic ash soil |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7860188A patent/JPH01249678A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964808B2 (en) * | 2001-06-26 | 2005-11-15 | Takachiho Corporation | Wall surface panel capable of generating minus ions utilizing natural volcanic ash soil |
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