JPH01249794A - 長鎖アルキルグルコシドの精製法 - Google Patents
長鎖アルキルグルコシドの精製法Info
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- JPH01249794A JPH01249794A JP1030082A JP3008289A JPH01249794A JP H01249794 A JPH01249794 A JP H01249794A JP 1030082 A JP1030082 A JP 1030082A JP 3008289 A JP3008289 A JP 3008289A JP H01249794 A JPH01249794 A JP H01249794A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/02—Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures
- C07H15/04—Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures attached to an oxygen atom of the saccharide radical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
長鎖アルキルグルコシド、すなわちそのアルキル鎖が少
なくとも8個の炭素原子を有するアルキルグルコシドは
、良好な湿潤能を有する非イオン性活性剤として、工業
的に例えば工業的な高アルカリ精製に利用される。この
ものは皮膚及び毛髪用保護林としてもますます多く用い
られるようになった。しかしこのためには特に純粋な生
成物が必要である。
なくとも8個の炭素原子を有するアルキルグルコシドは
、良好な湿潤能を有する非イオン性活性剤として、工業
的に例えば工業的な高アルカリ精製に利用される。この
ものは皮膚及び毛髪用保護林としてもますます多く用い
られるようになった。しかしこのためには特に純粋な生
成物が必要である。
長鎖アルキルグルコシドは、例えば単糖類又は単糖類に
加水分解可能な還元作用を有する糖類な、少なくとも8
個の炭素原子を有するアルコールと酸触媒の存在下に反
応させることにより製造される。しかし短鎖アルキルグ
ルコシド例えばC,% C,−アルキルグルコシドを、
酸触媒の存在下に少なくとも8個の炭素原子を有するア
ルコールによりエステル交換することもできる。長鎖ア
ルキルグルコシドの両方の製法には、常に著しい過剰量
の長鎖アルコールが必要である。すなわち長鎖アルキル
グルコシド及び過剰の長鎖アルコールから成る反応混合
物が、常に得られる。この混合物から長鎖アルキルグル
コシドを収得せねばならない。なぜならばそうしないと
、長鎖アルキルグルコシドを水性媒質中で使用する際に
透明溶液が生成しないからである。長鎖アルキルグルコ
シドの製法は公知であり、例えば米国特許321965
6号、同6598865号、同3839318号及び同
6547828号各明細書が参照される。
加水分解可能な還元作用を有する糖類な、少なくとも8
個の炭素原子を有するアルコールと酸触媒の存在下に反
応させることにより製造される。しかし短鎖アルキルグ
ルコシド例えばC,% C,−アルキルグルコシドを、
酸触媒の存在下に少なくとも8個の炭素原子を有するア
ルコールによりエステル交換することもできる。長鎖ア
ルキルグルコシドの両方の製法には、常に著しい過剰量
の長鎖アルコールが必要である。すなわち長鎖アルキル
グルコシド及び過剰の長鎖アルコールから成る反応混合
物が、常に得られる。この混合物から長鎖アルキルグル
コシドを収得せねばならない。なぜならばそうしないと
、長鎖アルキルグルコシドを水性媒質中で使用する際に
透明溶液が生成しないからである。長鎖アルキルグルコ
シドの製法は公知であり、例えば米国特許321965
6号、同6598865号、同3839318号及び同
6547828号各明細書が参照される。
この反応混合物から長鎖アルキルグルコシドを分離する
ために、従来は強い減圧下に約140℃の温度において
、長鎖アルコールを蒸留除去していた。アルキルグルコ
シドの熱負荷が高いため、これが樹脂状となり、そして
特に長鎖アルキルグルコシドの場合は暗色に着色した生
成物の生成が増大する。
ために、従来は強い減圧下に約140℃の温度において
、長鎖アルコールを蒸留除去していた。アルキルグルコ
シドの熱負荷が高いため、これが樹脂状となり、そして
特に長鎖アルキルグルコシドの場合は暗色に着色した生
成物の生成が増大する。
米国特許3547828号明細書によれば、長鎖アルキ
ルグルコシド及び長鎖アルコールからの中和された混合
物を精製するために、この混合物をアセトンで処理する
ことが知られている。しかしこの種の精製法は、きわめ
て高い費用を用いてしか工業的に実施できない。西独特
開3001064号明細書によれば、短鎖のアルキルグ
ルコシド又はヒドロキシアルキルグルコシドを酸触媒の
存在下にC8〜Cl6−アルカノールと反応させること
により得られるC8〜Cl6−アルキルグルコシドの精
製法が知られている。
ルグルコシド及び長鎖アルコールからの中和された混合
物を精製するために、この混合物をアセトンで処理する
ことが知られている。しかしこの種の精製法は、きわめ
て高い費用を用いてしか工業的に実施できない。西独特
開3001064号明細書によれば、短鎖のアルキルグ
ルコシド又はヒドロキシアルキルグルコシドを酸触媒の
存在下にC8〜Cl6−アルカノールと反応させること
により得られるC8〜Cl6−アルキルグルコシドの精
製法が知られている。
この方法において長鎖アルキルグルコシドは、反応混合
物を中和したのち蒸留により分離され、その際少なくと
も未反応の長鎖アルコールの最後の成分の蒸留分離は、
分離すべき長鎖アルコールの沸点よりも最高で10℃高
いか又は最高で30℃低い沸点を有するグリコールの存
在下に行われる。グリコールの添加は、蒸留により精製
される混合物の粘度を低下させるが、その一方では用い
たグリコールを再び除去することが必要である。そのほ
か米国特許3839318号明細書によれば、長鎖アル
コール及び長鎖アルキルグルコシドの混合物から溶剤を
用いて過剰の長鎖アルコールを分離することが知られて
いる。溶剤としては、例えばヘプタンが用いられる。し
かしこの方法は、再び回収しなければならない溶剤の追
加使用を必要とする欠点を有する。
物を中和したのち蒸留により分離され、その際少なくと
も未反応の長鎖アルコールの最後の成分の蒸留分離は、
分離すべき長鎖アルコールの沸点よりも最高で10℃高
いか又は最高で30℃低い沸点を有するグリコールの存
在下に行われる。グリコールの添加は、蒸留により精製
される混合物の粘度を低下させるが、その一方では用い
たグリコールを再び除去することが必要である。そのほ
か米国特許3839318号明細書によれば、長鎖アル
コール及び長鎖アルキルグルコシドの混合物から溶剤を
用いて過剰の長鎖アルコールを分離することが知られて
いる。溶剤としては、例えばヘプタンが用いられる。し
かしこの方法は、再び回収しなければならない溶剤の追
加使用を必要とする欠点を有する。
本発明の課題は、従来公知の方法よりも好ましい費用で
かつ小さい工業的設備を用いて実施できる長鎖アルキル
グルコシドの精選された精製法を提供することである。
かつ小さい工業的設備を用いて実施できる長鎖アルキル
グルコシドの精選された精製法を提供することである。
本発明はこの課題を解決するもので、単糖類を少なくと
も8個の炭素原子を有するアルコールと反応させるか、
又は01〜C6−アルキルグルコシドを少なくとも8個
の炭素原子を有するアルコールを用いてエステル交換す
ることにより得られ、それぞれ6以上のpH価となした
反応混合物から、水を用いて長鎖アルキルグルコシドを
抽出することを特徴とする、長鎖アルキルグルコシドの
精製法である。
も8個の炭素原子を有するアルコールと反応させるか、
又は01〜C6−アルキルグルコシドを少なくとも8個
の炭素原子を有するアルコールを用いてエステル交換す
ることにより得られ、それぞれ6以上のpH価となした
反応混合物から、水を用いて長鎖アルキルグルコシドを
抽出することを特徴とする、長鎖アルキルグルコシドの
精製法である。
抽出は連続的に又は非連続的に行うことができる。
長鎖アルキルグルコシドの製造は、技術水準について先
にあげた方法により行われる。還元作用を有する単糖類
としては、例えばペントース又はヘキソース、あるいは
この種の単糖類に加水分解されうる化合物が用いられる
。好適な単糖類の例は、グルコース、マンノース、ガラ
クトース、タロース、アロース、アルドロース、イトー
ス、アラビノース、キシロース、リポース及びリキソー
ス、ならびにこれらの単糖類の混合物である。単糖類に
加水分解されうる還元作用を有する糖類には、例えば少
糖類及び多糖類例えばマルトース、ラクトース、サッカ
ロース、ラフィノース、デキストリン、殿粉、とうもろ
こし糖蜜及び木糖がある。しかしグルコ−スを用いるこ
とが好ましい。
にあげた方法により行われる。還元作用を有する単糖類
としては、例えばペントース又はヘキソース、あるいは
この種の単糖類に加水分解されうる化合物が用いられる
。好適な単糖類の例は、グルコース、マンノース、ガラ
クトース、タロース、アロース、アルドロース、イトー
ス、アラビノース、キシロース、リポース及びリキソー
ス、ならびにこれらの単糖類の混合物である。単糖類に
加水分解されうる還元作用を有する糖類には、例えば少
糖類及び多糖類例えばマルトース、ラクトース、サッカ
ロース、ラフィノース、デキストリン、殿粉、とうもろ
こし糖蜜及び木糖がある。しかしグルコ−スを用いるこ
とが好ましい。
前記の使用物質は、普通の酸触媒の存在下に、分子中に
少なくとも8個の炭素原子を有するアルコールと直接に
反応させることができる。長鎖アルコールは普通は8〜
32個好ましくは12〜18個の炭素原子を有する。好
ましくはオキソ合成及びチーグラー合成に由来する長鎖
アルコールの工業用混合物が用いられる。工業的に特に
よく入手でき、したがって長鎖アルキルグルコシドの製
造にも好ましいものは、C4゜/c16−1C,□/C
14−及びCI2〜Cl8−アルコールからの混合物で
ある。
少なくとも8個の炭素原子を有するアルコールと直接に
反応させることができる。長鎖アルコールは普通は8〜
32個好ましくは12〜18個の炭素原子を有する。好
ましくはオキソ合成及びチーグラー合成に由来する長鎖
アルコールの工業用混合物が用いられる。工業的に特に
よく入手でき、したがって長鎖アルキルグルコシドの製
造にも好ましいものは、C4゜/c16−1C,□/C
14−及びCI2〜Cl8−アルコールからの混合物で
ある。
前記のように長鎖アルキルグルコシドを製造するために
は、例えば単糖類を1価のC1〜C,−アルコールと反
応させることによりまず短鎖アルキルグルコシドを製造
し、次いでこの短鎖アルキルグルコシドを1価の長鎖ア
ルキルグルコシドの添加によりエステル交換させる。そ
の際グルコシドの製造及びエステル交換は、それぞれ酸
触媒の存在下に行うことができる。西独時開32327
91号明細書の教示によれば、短鎖アルキルグルコシド
を製造する際に、助触媒として例えば過硼酸ナトリウム
の存在下に操作することができる。前記のすべての方法
において、大きな割合の未反応長鎖アルコールを含有す
るグルコシド又はグルコシド混合物が生成する。なぜな
らばそうしないと自己縮合が起こり、したがって少糖類
の割合が望ましくな(高いため、糖に対するアルコール
の過剰を避けられないからである。混合物に対する長鎖
アルコールの使用量は、1.2 : 1ないし10:1
好ましくは1.8 : 1ないし2.0:1である。そ
れぞれ得られる反応混合物(これは酸触媒を含有する)
は、塩基の添加により6以上のpH価となす。
は、例えば単糖類を1価のC1〜C,−アルコールと反
応させることによりまず短鎖アルキルグルコシドを製造
し、次いでこの短鎖アルキルグルコシドを1価の長鎖ア
ルキルグルコシドの添加によりエステル交換させる。そ
の際グルコシドの製造及びエステル交換は、それぞれ酸
触媒の存在下に行うことができる。西独時開32327
91号明細書の教示によれば、短鎖アルキルグルコシド
を製造する際に、助触媒として例えば過硼酸ナトリウム
の存在下に操作することができる。前記のすべての方法
において、大きな割合の未反応長鎖アルコールを含有す
るグルコシド又はグルコシド混合物が生成する。なぜな
らばそうしないと自己縮合が起こり、したがって少糖類
の割合が望ましくな(高いため、糖に対するアルコール
の過剰を避けられないからである。混合物に対する長鎖
アルコールの使用量は、1.2 : 1ないし10:1
好ましくは1.8 : 1ないし2.0:1である。そ
れぞれ得られる反応混合物(これは酸触媒を含有する)
は、塩基の添加により6以上のpH価となす。
このpH価は、例えば反応混合物の50%水溶液を調製
し、20℃の温度で測定を行うことにより決定される。
し、20℃の温度で測定を行うことにより決定される。
反応混合物のpH価は好ましくは15〜9にする。重要
なことは、強酸性領域を避けることだけである。なぜな
らばこのような条件下では、抽出のために必要な温度に
おいてアルキルグルコシドの部分的加水分解が起こるか
らである。
なことは、強酸性領域を避けることだけである。なぜな
らばこのような条件下では、抽出のために必要な温度に
おいてアルキルグルコシドの部分的加水分解が起こるか
らである。
本発明によれば、長鎖アルキルグルコシドは中和された
反応混合物から水を用いて抽出される。
反応混合物から水を用いて抽出される。
反応混合物1容量部に対し0.5〜4容量部好ましくは
2〜3容量部の水が必要である。抽出の際の反応混合物
の温度は100℃以下で、好ましくは40〜60℃の範
囲にある。一般に抽出は50〜55℃の温度において行
われる。抽出は前記量の水を相当する部分に分けて、1
回又は数回例えば2〜4回行うことができる。連続的に
操作する装置を利用する場合には、抽出を連続的に行う
ことができる。反応混合物を水で処理する際にエマルジ
ョンが生成することがあるので、連続法においては装置
として混合−沈降装置が推奨される。反応混合物の非連
続的抽出ニおいてエマルジョンが生成したならば、普通
のエマルジョン破壊剤の添加によりこれを破壊すること
ができる。
2〜3容量部の水が必要である。抽出の際の反応混合物
の温度は100℃以下で、好ましくは40〜60℃の範
囲にある。一般に抽出は50〜55℃の温度において行
われる。抽出は前記量の水を相当する部分に分けて、1
回又は数回例えば2〜4回行うことができる。連続的に
操作する装置を利用する場合には、抽出を連続的に行う
ことができる。反応混合物を水で処理する際にエマルジ
ョンが生成することがあるので、連続法においては装置
として混合−沈降装置が推奨される。反応混合物の非連
続的抽出ニおいてエマルジョンが生成したならば、普通
のエマルジョン破壊剤の添加によりこれを破壊すること
ができる。
反応混合物から収得される水性長鎖アルキルグルコシド
の溶液は、水溶液の形でそのまま使用することができ、
あるいは無水のアルキルグルコシドが望まれる場合は、
水を蒸留除去することもできる。しかし水による抽出の
際に得られる水性長鎖アルキルグルコシド溶液をさらに
精製すること、例えば有機溶剤により抽出することもで
きる。有機溶剤としては、長鎖アルキルグルコシドをア
セタール交換により製造した場合には、このアルキルグ
ルコシドの製造において反応混合物から蒸留分離された
短鎖アルコールを用いることができる。溶剤として使用
できるか又は溶剤に添加できる短鎖アルコールは、長鎖
アルコールに対するその溶解剤としての機能のほかに、
乳化抑制及び消泡の作用も有する。
の溶液は、水溶液の形でそのまま使用することができ、
あるいは無水のアルキルグルコシドが望まれる場合は、
水を蒸留除去することもできる。しかし水による抽出の
際に得られる水性長鎖アルキルグルコシド溶液をさらに
精製すること、例えば有機溶剤により抽出することもで
きる。有機溶剤としては、長鎖アルキルグルコシドをア
セタール交換により製造した場合には、このアルキルグ
ルコシドの製造において反応混合物から蒸留分離された
短鎖アルコールを用いることができる。溶剤として使用
できるか又は溶剤に添加できる短鎖アルコールは、長鎖
アルコールに対するその溶解剤としての機能のほかに、
乳化抑制及び消泡の作用も有する。
有機溶剤例えばC2〜C6−アルコールによる水性アル
キルグルコシド溶液の処理は、抽出された水性アルキル
グルコシド溶液から残りの長鎖アルコールをさらに除去
精製することを可能にする。アルコールで処理された水
性アルキルグルコシド溶液は、連行された長鎖アルコー
ルをこれから除去するために、なお短時間水蒸気蒸留に
付され、そして精製のために用いられた短鎖アルコール
を共沸蒸留により除去する。
キルグルコシド溶液の処理は、抽出された水性アルキル
グルコシド溶液から残りの長鎖アルコールをさらに除去
精製することを可能にする。アルコールで処理された水
性アルキルグルコシド溶液は、連行された長鎖アルコー
ルをこれから除去するために、なお短時間水蒸気蒸留に
付され、そして精製のために用いられた短鎖アルコール
を共沸蒸留により除去する。
長鎖アルキルグルコシド及び長鎖アルコールからの反応
混合物を蒸留することによる公知の精製法においては、
1ミリバール以下の圧力及び140℃以下の温度におい
て操作するが、本発明の精製法にとってはそれ以下50
ミリバールまでの圧力で足りるので、はるかに小さい設
備投資で充分である。アルキルグルコシドの製造におい
て、長鎖アルコール例工ば020〜C32−アルコール
も、反応混合物からの後続の除去のために困難なしに使
用できる。蒸留による公知の精製法によれば、精製操作
における長鎖アルコールの沸点及び長鎖アルキルグルコ
シドの温度感受性が制限となるので、特に長鎖のアルコ
ール例えば020 ””” C30−アルコールは活性
剤の製造に用いられなかったが、本発明方法によれば、
この長鎖アルキルグルコシドをも特に長鎖のアルコール
から簡単な手段で困難なしに分離することが可能である
。これにより、疎水性の長鎖アルキルグルコシドの純粋
な形での製造が簡単にされる。
混合物を蒸留することによる公知の精製法においては、
1ミリバール以下の圧力及び140℃以下の温度におい
て操作するが、本発明の精製法にとってはそれ以下50
ミリバールまでの圧力で足りるので、はるかに小さい設
備投資で充分である。アルキルグルコシドの製造におい
て、長鎖アルコール例工ば020〜C32−アルコール
も、反応混合物からの後続の除去のために困難なしに使
用できる。蒸留による公知の精製法によれば、精製操作
における長鎖アルコールの沸点及び長鎖アルキルグルコ
シドの温度感受性が制限となるので、特に長鎖のアルコ
ール例えば020 ””” C30−アルコールは活性
剤の製造に用いられなかったが、本発明方法によれば、
この長鎖アルキルグルコシドをも特に長鎖のアルコール
から簡単な手段で困難なしに分離することが可能である
。これにより、疎水性の長鎖アルキルグルコシドの純粋
な形での製造が簡単にされる。
実施例
長鎖アルキルグルコシドの製造:
攪拌器及び水の系外除去器を備えた反応容器中で、n−
ブタノール1500m1(16モル)、無水デキストロ
ース855.9(4,5モル)、ドルオール200m1
及びp−ドルオールスルホン酸7.5.9を、1時間還
流煮沸する。この時間内に水24m6(1,33モル)
が分離する。次いで過硼酸すトリウム15gを加え、さ
らに2時間反応混合物から水を系外除去する(32mg
=1゜8モルに相当)。続いて180ミリバールの圧力
でn−ブタノール/ドルオール混合物1oOQ mlを
留去する。C12〜eta−アルコールからの工業用ア
ルコール混合物1500m6を加え、圧力を60ミリバ
ールに低下させ、そしてアセタール交換から生成したn
−ブタノールを、まず80℃の温度で2時間、次いで1
00℃の底液温度で2時間かけて留去する。
ブタノール1500m1(16モル)、無水デキストロ
ース855.9(4,5モル)、ドルオール200m1
及びp−ドルオールスルホン酸7.5.9を、1時間還
流煮沸する。この時間内に水24m6(1,33モル)
が分離する。次いで過硼酸すトリウム15gを加え、さ
らに2時間反応混合物から水を系外除去する(32mg
=1゜8モルに相当)。続いて180ミリバールの圧力
でn−ブタノール/ドルオール混合物1oOQ mlを
留去する。C12〜eta−アルコールからの工業用ア
ルコール混合物1500m6を加え、圧力を60ミリバ
ールに低下させ、そしてアセタール交換から生成したn
−ブタノールを、まず80℃の温度で2時間、次いで1
00℃の底液温度で2時間かけて留去する。
反応混合物の抽出:
前記の反応混合物を60℃に冷却し、酢酸ナトリウム1
0g及び炭酸ナトリウム10.9により中和する(pH
7,5)。その中に含有される長鎖アルキルグルコシド
を抽出するために水2ノを加え、この混合物を45°C
で20分間攪拌したのち、攪拌を停止する。次いでこの
混合物は2相に分かれる。長鎖アルキルグルコシドの主
要量を含有する下相を分離する。そのアルキルグルコシ
ド濃度は26重量%である。分離された上相に、水21
ならびに長鎖アルキルグルコシドの製造においてエステ
ル交換の際に得られたn−ブタノール/ドルオール混合
物2QQmlを加える。この混合物を50’Cで20分
間攪拌したのち、この温度で放置する。水性の下相を分
離し、上相に再び水21及び留去されたn−ブタノール
/ドルオール混合物500m1を加え、55℃で20分
間攪拌し、相分離する。残つた上相から乳化した水を水
分離器により共沸除去し、新たな長鎖アルコールを補充
したのち、長鎖アルキルグルコシドの製造に使用する。
0g及び炭酸ナトリウム10.9により中和する(pH
7,5)。その中に含有される長鎖アルキルグルコシド
を抽出するために水2ノを加え、この混合物を45°C
で20分間攪拌したのち、攪拌を停止する。次いでこの
混合物は2相に分かれる。長鎖アルキルグルコシドの主
要量を含有する下相を分離する。そのアルキルグルコシ
ド濃度は26重量%である。分離された上相に、水21
ならびに長鎖アルキルグルコシドの製造においてエステ
ル交換の際に得られたn−ブタノール/ドルオール混合
物2QQmlを加える。この混合物を50’Cで20分
間攪拌したのち、この温度で放置する。水性の下相を分
離し、上相に再び水21及び留去されたn−ブタノール
/ドルオール混合物500m1を加え、55℃で20分
間攪拌し、相分離する。残つた上相から乳化した水を水
分離器により共沸除去し、新たな長鎖アルコールを補充
したのち、長鎖アルキルグルコシドの製造に使用する。
抽出の際に得られた水相をそれぞれ50ミリバールの圧
力及び80°Cの温度において蒸発濃縮したのち、80
℃で水蒸気蒸留しく留出物21)、過硼酸す) IJウ
ム15,9を加えて漂白する。水を加えて50重量%ア
ルキルグルコシドの固形物含量にする。こうして長鎖ア
ルキルグルコシドの水溶液が1875g得られる。
力及び80°Cの温度において蒸発濃縮したのち、80
℃で水蒸気蒸留しく留出物21)、過硼酸す) IJウ
ム15,9を加えて漂白する。水を加えて50重量%ア
ルキルグルコシドの固形物含量にする。こうして長鎖ア
ルキルグルコシドの水溶液が1875g得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単糖類を少なくとも8個の炭素原子を有するアルコ
ールと反応させるか、又はC_1〜C_6−アルキルグ
ルコシドを少なくとも8個の炭素原子を有するアルコー
ルを用いてエステル交換することにより得られ、それぞ
れ6以上のpH価となした反応混合物から、水を用いて
長鎖アルキルグルコシドを抽出することを特徴とする、
長鎖アルキルグルコシドの精製法。 2、反応混合物1容量部を、水0.5〜4容量部を用い
て抽出することを特徴とする、第1請求項に記載の方法
。 3、pH価が7.5〜9である反応混合物を抽出するこ
とを特徴とする、第1又は第2請求項に記載の方法。 4、反応混合物を2〜4回又は連続的に抽出することを
特徴とする、第1、第2又は第3請求項に記載の方法。 5、40〜60℃の温度において抽出することを特徴と
する、第1ないし第4請求項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3804599A DE3804599A1 (de) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | Verfahren zur reinigung von langkettigen alkylglucosiden |
| DE3804599.0 | 1988-02-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249794A true JPH01249794A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=6347405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1030082A Pending JPH01249794A (ja) | 1988-02-13 | 1989-02-10 | 長鎖アルキルグルコシドの精製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4939246A (ja) |
| EP (1) | EP0328959A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01249794A (ja) |
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