JPH0124979B2 - - Google Patents
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- JPH0124979B2 JPH0124979B2 JP60071323A JP7132385A JPH0124979B2 JP H0124979 B2 JPH0124979 B2 JP H0124979B2 JP 60071323 A JP60071323 A JP 60071323A JP 7132385 A JP7132385 A JP 7132385A JP H0124979 B2 JPH0124979 B2 JP H0124979B2
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- JP
- Japan
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- air
- water
- temperature
- conditioned
- zone
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/044—Systems in which all treatment is given in the central station, i.e. all-air systems
- F24F3/0442—Systems in which all treatment is given in the central station, i.e. all-air systems with volume control at a constant temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
- F24F2011/0006—Control or safety arrangements for ventilation using low temperature external supply air to assist cooling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/34—Automatic humidity regulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、可変容量の空気を循環させながら空
調帯域内の温度および湿度を正確に制御するよう
になされた空調システムに関する。
調帯域内の温度および湿度を正確に制御するよう
になされた空調システムに関する。
発明の背景
循環空気の温度および湿度を制御するに当つて
空気を処理するための空気洗浄装置を使用するこ
とは周知である。空気洗浄装置は、通常、該装置
から流出する空気を所要の露点温度でほぼ飽和状
態になるまで冷却するように操作される。空調す
べき作業場等の空調帯域即ち快適帯域の冷却負荷
が設計負荷より低いときは、ほぼ飽和状態の空気
を空調帯域へ送給する前に所要の温度にまで再加
熱する。しかしながら、そのような構成は、空調
帯域から再循環される空気が冷却操作のために
も、再加熱操作のためにもエネルギーを消費する
のでエネルギーを無駄にすることになる。このよ
うなシステムのエネルギーの無駄は、空調帯域か
らの戻り空気の一部を、空気洗浄装置のスプレー
部に通さず、従つて冷却処理を受けないようにす
るバイパスを使用することによつて少くすること
ができる。しかしながらバイパスできる空気の量
は、戻り空気のうちの約30%に制限される。なぜ
なら、一部分の空気がバイパスされた結果、バイ
パスされずに空気洗浄装置に通される残りの空気
流の速度が低下し、空気洗浄装置に関連して設け
られた水分除去器の働きを低下させるからであ
る。
空気を処理するための空気洗浄装置を使用するこ
とは周知である。空気洗浄装置は、通常、該装置
から流出する空気を所要の露点温度でほぼ飽和状
態になるまで冷却するように操作される。空調す
べき作業場等の空調帯域即ち快適帯域の冷却負荷
が設計負荷より低いときは、ほぼ飽和状態の空気
を空調帯域へ送給する前に所要の温度にまで再加
熱する。しかしながら、そのような構成は、空調
帯域から再循環される空気が冷却操作のために
も、再加熱操作のためにもエネルギーを消費する
のでエネルギーを無駄にすることになる。このよ
うなシステムのエネルギーの無駄は、空調帯域か
らの戻り空気の一部を、空気洗浄装置のスプレー
部に通さず、従つて冷却処理を受けないようにす
るバイパスを使用することによつて少くすること
ができる。しかしながらバイパスできる空気の量
は、戻り空気のうちの約30%に制限される。なぜ
なら、一部分の空気がバイパスされた結果、バイ
パスされずに空気洗浄装置に通される残りの空気
流の速度が低下し、空気洗浄装置に関連して設け
られた水分除去器の働きを低下させるからであ
る。
本発明は、このようなバイパス構成の代替方法
として、空気洗浄装置から流出する空気を不飽和
状態に維持し、空気洗浄装置内の水スプレーを空
調帯域の乾球温度に応答して調整することによつ
てエネルギー消費を削減する方法を提供する。こ
の方法は、再加熱所要量を相当に減少させること
によつて運転コストを削減する。
として、空気洗浄装置から流出する空気を不飽和
状態に維持し、空気洗浄装置内の水スプレーを空
調帯域の乾球温度に応答して調整することによつ
てエネルギー消費を削減する方法を提供する。こ
の方法は、再加熱所要量を相当に減少させること
によつて運転コストを削減する。
本発明は、また、エネルギーの節減を達成する
ための空気容量可変型空調システムを提供する。
この種のシステムは、一般に、空調帯域即ち快適
帯域内の温度制御が第1の関心事であり、湿度制
御は臨界的な重要事ではない。空気容量可変型空
調システムは、それぞれ異る暖房および冷房負荷
を有する複数の空調帯域を備えた工場設備等に使
用するのに特に有利である。この型式の空調シス
テムは、各空調帯域に暖房負荷および冷房負荷を
再分配することにより、そして、低負荷期間中は
容量を低減させて運転することによりエネルギー
を節約する。
ための空気容量可変型空調システムを提供する。
この種のシステムは、一般に、空調帯域即ち快適
帯域内の温度制御が第1の関心事であり、湿度制
御は臨界的な重要事ではない。空気容量可変型空
調システムは、それぞれ異る暖房および冷房負荷
を有する複数の空調帯域を備えた工場設備等に使
用するのに特に有利である。この型式の空調シス
テムは、各空調帯域に暖房負荷および冷房負荷を
再分配することにより、そして、低負荷期間中は
容量を低減させて運転することによりエネルギー
を節約する。
発明の概要
本発明は、空調すべき作業場(ここでは、「空
調帯域」または「快適帯域」とも称する)におけ
る温度および湿度の制御を正確に行うとともに、
全体的に運転コストの節減を達成する空気容量可
変型空調システムに関する。このシステムは、適
当な感知器を用いて所定の露点温度で水によつて
飽和された空気流を創生する空気洗浄装置から成
る。この感知器は、空気洗浄装置から流出する空
気の状態を監視するものとすることができる。シ
ステム内を移動する空気の容量は、作業場へ調和
空気を送給する空気ダクト内に配置した圧力感知
手段によつて測定され、空調作業場内の負荷(需
要)に応答して調節される。一方、作業場の調和
空気の需要は、作業場即ち空調帯域内に配置され
た温度感知手段によつて測定される。暖房負荷中
と低冷房負荷中は、システム内を流れる空気流
は、低いレベルに維持され、それによつて電力、
冷水およびスチームの需要を少くする。しかも、
そのような低レベルで運転しても、温度および湿
度を正確に制御するシステムの能力は阻害されな
い。
調帯域」または「快適帯域」とも称する)におけ
る温度および湿度の制御を正確に行うとともに、
全体的に運転コストの節減を達成する空気容量可
変型空調システムに関する。このシステムは、適
当な感知器を用いて所定の露点温度で水によつて
飽和された空気流を創生する空気洗浄装置から成
る。この感知器は、空気洗浄装置から流出する空
気の状態を監視するものとすることができる。シ
ステム内を移動する空気の容量は、作業場へ調和
空気を送給する空気ダクト内に配置した圧力感知
手段によつて測定され、空調作業場内の負荷(需
要)に応答して調節される。一方、作業場の調和
空気の需要は、作業場即ち空調帯域内に配置され
た温度感知手段によつて測定される。暖房負荷中
と低冷房負荷中は、システム内を流れる空気流
は、低いレベルに維持され、それによつて電力、
冷水およびスチームの需要を少くする。しかも、
そのような低レベルで運転しても、温度および湿
度を正確に制御するシステムの能力は阻害されな
い。
本発明は、空調快適帯域または作業場内の温度
および湿度の両方を空気容量の変更制御に基いて
正確に維持することができる空気容量可変型空調
システムを提供する。このシステムは、空気洗浄
装置を用いて、水で実質的に(少くとも95%)飽
和され、所望の露点温度にまで加熱または冷却さ
れた空気流を供給する。空気洗浄装置によつて空
気流内へ噴射されるスプレー水の温度は、洗浄装
置から流出する空気の状態を監視する感知器およ
びそれと組合わせた制御器によつて調整される。
この感知器および制御器は、また、空気洗浄装置
内へ導入される外気と戻り空気の割合を制御する
空気ダンパーをも調整する。空調帯域内に配置さ
れた温度感知器は、該帯域内へ導入される調和空
気の量および温度をそれぞれ調整するダンパーお
よび加熱手段を制御するのに用いられる。
および湿度の両方を空気容量の変更制御に基いて
正確に維持することができる空気容量可変型空調
システムを提供する。このシステムは、空気洗浄
装置を用いて、水で実質的に(少くとも95%)飽
和され、所望の露点温度にまで加熱または冷却さ
れた空気流を供給する。空気洗浄装置によつて空
気流内へ噴射されるスプレー水の温度は、洗浄装
置から流出する空気の状態を監視する感知器およ
びそれと組合わせた制御器によつて調整される。
この感知器および制御器は、また、空気洗浄装置
内へ導入される外気と戻り空気の割合を制御する
空気ダンパーをも調整する。空調帯域内に配置さ
れた温度感知器は、該帯域内へ導入される調和空
気の量および温度をそれぞれ調整するダンパーお
よび加熱手段を制御するのに用いられる。
前記空気洗浄装置を通して空気を移動させ、供
給空気ダクトを通して調和空気を空調帯域へ移送
する手段として可変容量フアンが使用される。こ
のフアンの容量は、上記供給空気ダクト内に配置
された圧力感知器に組合わせた圧力制御器によつ
て調整される。空調帯域内の調和空気の需要が減
少すると、供給空気ダクト内の静圧が増大し、そ
れによつて上記圧力制御器を介してフアンの容量
を減少させる。圧力制御器は、またフアンの容量
の変化にかかわらず、空気洗浄装置から供給され
る空気と水の比率をほぼ一定に維持するために、
空気洗浄装置によつて空気流内へ注入されるスプ
レー水の量を制御する。
給空気ダクトを通して調和空気を空調帯域へ移送
する手段として可変容量フアンが使用される。こ
のフアンの容量は、上記供給空気ダクト内に配置
された圧力感知器に組合わせた圧力制御器によつ
て調整される。空調帯域内の調和空気の需要が減
少すると、供給空気ダクト内の静圧が増大し、そ
れによつて上記圧力制御器を介してフアンの容量
を減少させる。圧力制御器は、またフアンの容量
の変化にかかわらず、空気洗浄装置から供給され
る空気と水の比率をほぼ一定に維持するために、
空気洗浄装置によつて空気流内へ注入されるスプ
レー水の量を制御する。
基本的には、空調帯域を所定の温度および湿度
に維持するための本発明の空気容量可変型空調シ
ステムは、 (a) 外気および戻り空気を導入するためのそれぞ
れ個別の調整自在のダンパーを備えた入口端
と、前記空調帯域へ調和空気を搬送する供給空
気ダクトへ調和空気を送給するための出口端と
を有する室と、 (b) 前記室内に前記入口端と出口端の間に配設さ
れており、前記供給空気ダクトへ水蒸気で実質
的に飽和され、所定の温度にまで調節された調
和空気を送給するのに十分な量の水を、該室を
通つて移動する空気内へ吹付けるためのスプレ
ー手段と、 (C) 前記室内に前記スプレー手段と出口端との間
に配設されており、調和空気中に帯同された水
滴を除去するための水分除去器と、 (d) 単位時間当り制御された特定量の空気を該シ
ステムを通して移動させるための可変容量フア
ンと、 (e) 前記供給空気ダクトへ送給される調和空気の
露点を監視するための露点感知手段と、該露点
感知手段と組合わされており、外気および戻り
空気を前記室内へ導入する前記ダンパーを調整
するための制御手段と、 (f) 前記供給空気ダクトの端末ダクト部に配置さ
れており、前記空調帯域へ調和空気を導入する
ための調整自在の供給空気ダンパーと、 (g) 前記供給空気ダクト内に前記供給空気ダンパ
ーの近くに配置されており、調和空気を加熱す
るための加熱手段と、 (h) 前記空調帯域内に配置された温度感知手段
と、該温度感知手段と組合わされており、該空
調帯域内に温度変化に応答して前記加熱手段お
よび供給空気ダンパーを調整するための制御手
段と、 (i) 前記供給空気ダクト内に配置された圧力感知
手段と、該圧力感知手段と組合わされており、
前記可変容量フアンの容量を調整し、かつ、前
記室内を通る空気に前記スプレー手段によつて
吹付けられる水の量を調整するための制御手段
とから成る。
に維持するための本発明の空気容量可変型空調シ
ステムは、 (a) 外気および戻り空気を導入するためのそれぞ
れ個別の調整自在のダンパーを備えた入口端
と、前記空調帯域へ調和空気を搬送する供給空
気ダクトへ調和空気を送給するための出口端と
を有する室と、 (b) 前記室内に前記入口端と出口端の間に配設さ
れており、前記供給空気ダクトへ水蒸気で実質
的に飽和され、所定の温度にまで調節された調
和空気を送給するのに十分な量の水を、該室を
通つて移動する空気内へ吹付けるためのスプレ
ー手段と、 (C) 前記室内に前記スプレー手段と出口端との間
に配設されており、調和空気中に帯同された水
滴を除去するための水分除去器と、 (d) 単位時間当り制御された特定量の空気を該シ
ステムを通して移動させるための可変容量フア
ンと、 (e) 前記供給空気ダクトへ送給される調和空気の
露点を監視するための露点感知手段と、該露点
感知手段と組合わされており、外気および戻り
空気を前記室内へ導入する前記ダンパーを調整
するための制御手段と、 (f) 前記供給空気ダクトの端末ダクト部に配置さ
れており、前記空調帯域へ調和空気を導入する
ための調整自在の供給空気ダンパーと、 (g) 前記供給空気ダクト内に前記供給空気ダンパ
ーの近くに配置されており、調和空気を加熱す
るための加熱手段と、 (h) 前記空調帯域内に配置された温度感知手段
と、該温度感知手段と組合わされており、該空
調帯域内に温度変化に応答して前記加熱手段お
よび供給空気ダンパーを調整するための制御手
段と、 (i) 前記供給空気ダクト内に配置された圧力感知
手段と、該圧力感知手段と組合わされており、
前記可変容量フアンの容量を調整し、かつ、前
記室内を通る空気に前記スプレー手段によつて
吹付けられる水の量を調整するための制御手段
とから成る。
本発明の空調システムは、空調帯域内の温度お
よび湿度を極めて正確に制御することが認められ
た。即ち、温度は、1〓(0.56℃)以内の精度で
制御することができ、相対湿度は、所望の値の3
%以内の誤差で制御することができる。しかも、
本発明の空調システムによれば、空調帯域へ供給
する調和空気の量を少くすることによつて実質的
なエネルギー節減を実現することが認められた。
そのようなエネルギーの節約が可能なのは、この
空調システムは長時間に亘つて低容量で運転する
ことができるからである。そのような低容量での
運転時間中は、電力、冷水およびスチームの所要
量が相当に少くてすむ。例えば、本発明の空調シ
ステムは、低負荷時間中、最大容量の50%で運転
することも珍しくない。この空調システムは最大
限の50%より低い容量で運転することも可能では
あるが、そのような運転は、ある面で好ましいと
はいえない。なぜなら、空気洗浄装置によつて空
気流内へ注入された水滴が、設計容量の50%より
低い容量での運転の結果として生じる低い空気速
度では水分除去器(エリミネータ)によつて効果
的に除去されないからである。
よび湿度を極めて正確に制御することが認められ
た。即ち、温度は、1〓(0.56℃)以内の精度で
制御することができ、相対湿度は、所望の値の3
%以内の誤差で制御することができる。しかも、
本発明の空調システムによれば、空調帯域へ供給
する調和空気の量を少くすることによつて実質的
なエネルギー節減を実現することが認められた。
そのようなエネルギーの節約が可能なのは、この
空調システムは長時間に亘つて低容量で運転する
ことができるからである。そのような低容量での
運転時間中は、電力、冷水およびスチームの所要
量が相当に少くてすむ。例えば、本発明の空調シ
ステムは、低負荷時間中、最大容量の50%で運転
することも珍しくない。この空調システムは最大
限の50%より低い容量で運転することも可能では
あるが、そのような運転は、ある面で好ましいと
はいえない。なぜなら、空気洗浄装置によつて空
気流内へ注入された水滴が、設計容量の50%より
低い容量での運転の結果として生じる低い空気速
度では水分除去器(エリミネータ)によつて効果
的に除去されないからである。
空気洗浄装置を通しての空気の移送は、相当な
乱流を伴つて行われることがあり、そのような乱
流のために水スプレー器および水分除去器の作動
効率が低下されることがある。従つて、水スプレ
ー注入部署の直ぐ上流の空気流移動径路内にじや
ま板を配置することが望ましく、それによつて空
気の渦流を排除し、水スプレー部署および水分除
去器を通る空気に一様な流れパターンを与える。
そのような目的に適したじやま板は、周知であ
り、例えば、多数の等間隔に配列された穴を有す
る板の形とすることができる。
乱流を伴つて行われることがあり、そのような乱
流のために水スプレー器および水分除去器の作動
効率が低下されることがある。従つて、水スプレ
ー注入部署の直ぐ上流の空気流移動径路内にじや
ま板を配置することが望ましく、それによつて空
気の渦流を排除し、水スプレー部署および水分除
去器を通る空気に一様な流れパターンを与える。
そのような目的に適したじやま板は、周知であ
り、例えば、多数の等間隔に配列された穴を有す
る板の形とすることができる。
本発明は、複数の空調帯域内の温度および湿度
を所望のレベルに正確に維持するのな特に適して
いる。各空調帯域への調和空気の流れは、それぞ
れの帯域内に配置された温度感知器から信号を受
取る温度制御器に応答して作動されるダンパーに
よつて制御される。ある1つの帯域への調和空気
に加熱が必要とされる場合、上記温度制御器は、
当該帯域へ供給される空気を加熱するための加熱
手段を制御する手段としても使用することができ
る。加熱手段としては、例えば、制御された量の
スチームまたは温水を通流する再加熱コイル管を
用いることができる。所望ならば、単一の温度制
御器を用いて、特定の空調帯域へ調和空気を導入
するための2つ以上のダンパー(および、必要な
らば加熱手段)を制御することができる。温度制
御器の設置場所は重要ではないが、好ましい実施
例においては、遠隔部位に配置したプログラム化
制御器またはマイクロプロセツサを用いて、各空
調帯域内の温度感知器から信号を受取り、各帯域
への調和空気の流量(必要ならば、加熱も)必要
に応じて制御する。温度制御器としては、慣用の
比例型のものであつても、本発明の目的に使用す
るには十分であるが、比例に加えて、積分または
積分および微分制御能力を備えた制御器を用いれ
ば、より正確な制御が可能となる。プログラム化
制御器を使用した場合は、それをシステム内の他
の制御系にも利用することができる。
を所望のレベルに正確に維持するのな特に適して
いる。各空調帯域への調和空気の流れは、それぞ
れの帯域内に配置された温度感知器から信号を受
取る温度制御器に応答して作動されるダンパーに
よつて制御される。ある1つの帯域への調和空気
に加熱が必要とされる場合、上記温度制御器は、
当該帯域へ供給される空気を加熱するための加熱
手段を制御する手段としても使用することができ
る。加熱手段としては、例えば、制御された量の
スチームまたは温水を通流する再加熱コイル管を
用いることができる。所望ならば、単一の温度制
御器を用いて、特定の空調帯域へ調和空気を導入
するための2つ以上のダンパー(および、必要な
らば加熱手段)を制御することができる。温度制
御器の設置場所は重要ではないが、好ましい実施
例においては、遠隔部位に配置したプログラム化
制御器またはマイクロプロセツサを用いて、各空
調帯域内の温度感知器から信号を受取り、各帯域
への調和空気の流量(必要ならば、加熱も)必要
に応じて制御する。温度制御器としては、慣用の
比例型のものであつても、本発明の目的に使用す
るには十分であるが、比例に加えて、積分または
積分および微分制御能力を備えた制御器を用いれ
ば、より正確な制御が可能となる。プログラム化
制御器を使用した場合は、それをシステム内の他
の制御系にも利用することができる。
複数の空調帯域の温度を制御する場合、最大負
荷時にも、最少負荷時にも各帯域内に所望の温度
を維持するのに必要とされる空気流を供給するよ
うにプログラムされた温度制御器を用いることが
好ましい。各帯域の負荷が大幅に異る場合がある
ので、各帯域のための制御器を、それぞれの帯域
への調和空気の供給量がそれぞれ帯域に予期され
る負荷(需要)に見合うようにプログラムしてお
くことが望ましい。例えば、空調帯域のうち建物
内の外周に位置する帯域のための温度制御器は、
当該帯域のための供給空気ダンパーを最大設計空
気流量の50%から100%の間で調節するようにプ
ログラムしておき、建物の内方部に位置する空調
帯域の温度制御器は、その帯域の供給空気ダンパ
ーを最大設計空気流量の0%から100%の間で調
節するようにプログラムしておくことができる。
この例の場合、外周帯域は、内方帯域より調和空
気の需要が常に大きいと仮定されている。各帯域
への空気流量を、所望の温度を維持するための必
要最少限のレベルにまで低減することによつて最
大限の経済性が得られる。供給空気ダンパーは、
対応する空調帯域内に最大限の冷却(冷房)が必
要とされるときは全開位置に調節され、空調帯域
内に加熱(暖房)が必要とされるときは、半ば閉
鎖またはほぼ完全閉鎖位置へ調節される。また、
低冷却負荷時には空調帯域を所望の温度に維持す
るためにダンパーの開度が最少限にされる。最大
加熱負荷時には、もちろん、温度制御器は加熱手
段(例えば再加熱コイル)を最大容量に調整す
る。
荷時にも、最少負荷時にも各帯域内に所望の温度
を維持するのに必要とされる空気流を供給するよ
うにプログラムされた温度制御器を用いることが
好ましい。各帯域の負荷が大幅に異る場合がある
ので、各帯域のための制御器を、それぞれの帯域
への調和空気の供給量がそれぞれ帯域に予期され
る負荷(需要)に見合うようにプログラムしてお
くことが望ましい。例えば、空調帯域のうち建物
内の外周に位置する帯域のための温度制御器は、
当該帯域のための供給空気ダンパーを最大設計空
気流量の50%から100%の間で調節するようにプ
ログラムしておき、建物の内方部に位置する空調
帯域の温度制御器は、その帯域の供給空気ダンパ
ーを最大設計空気流量の0%から100%の間で調
節するようにプログラムしておくことができる。
この例の場合、外周帯域は、内方帯域より調和空
気の需要が常に大きいと仮定されている。各帯域
への空気流量を、所望の温度を維持するための必
要最少限のレベルにまで低減することによつて最
大限の経済性が得られる。供給空気ダンパーは、
対応する空調帯域内に最大限の冷却(冷房)が必
要とされるときは全開位置に調節され、空調帯域
内に加熱(暖房)が必要とされるときは、半ば閉
鎖またはほぼ完全閉鎖位置へ調節される。また、
低冷却負荷時には空調帯域を所望の温度に維持す
るためにダンパーの開度が最少限にされる。最大
加熱負荷時には、もちろん、温度制御器は加熱手
段(例えば再加熱コイル)を最大容量に調整す
る。
本発明に使用する可変容量フアンは、広い範囲
の条件において作動することができるものとすべ
きであり、それによつて最低冷却負荷時にはシス
テム内を移動させる調和空気量を減少させ、エネ
ルギーの節約を可能にする。ここでいう「可変容
量フアン」とは、システム内を通して移動させる
空気の流量を変化させることができるフアンであ
れば、どのような型式のものであつてもよく、例
えば、フアンの空気容量を変化させる手段として
は、可変速モータ、歯車比可変の歯車式駆動装
置、調節自在の吸入側ダンパーを備えたフアンハ
ウジングなどを用いることができるが、単位時間
当りの空気移動量を変化させるためにフアンの羽
根のピツチを無段階調節するための手段を備えた
フアンを用いることが好ましい。フアンの容量を
調節する作動器は、供給空気ダクト内の感知静圧
と空調帯域内の感知静圧とを比較する静圧制御器
によつて送達される空気圧信号または電気信号に
よつて制御されるようにすることが好ましい。フ
アンの容量が供給空気ダクト内の静圧に応答して
変更された場合、空気洗浄装置から流出する空気
が常に実質的に飽和状態には維持されるが、空気
流内に温度の水が注入されることがないようにす
るために、移動空気流内へスプレーされる水の量
をフアン容量の変化に対応して調節することが必
要である。従つて、フアン容量を調節するための
作動器へ静圧制御器によつて送られる信号を、水
スプレーを制御するのにも共通に使用することが
できる。水スプレーの制御は、適当なスプレー水
ポンプ、および1個またはそれ以上のスプレーノ
ズルへ水を送給する水管に配設した分流制御弁を
制御することによつて行なうことができる。ある
いは好ましい別法として、可変速駆動装置を用い
てスプレー水ポンプの回転速度を調節するように
してもよい。後者の場合は、スプレーポンプブレ
ーキの馬力を最少限にして、空気流内へ所要量の
水を注入することを可能にする。水を少くとも2
つのスプレーノズル組立体へ送給するのに少くと
も2つのポンプを使用することによつてより一層
の運転経済性が得られる。各スプレーノズル組立
体にそれぞれ独自のポンプによつて水を供給する
構成とすれば、低負荷時には一方のポンプとそれ
に接続されたスプレーノズル組立体だけを作動さ
せ、他方のポンプおよびスプレーノズル組立体を
完全に休止させるように適当な制御手段を用いる
ことができるからである。また、ポンプからの水
をスプレーノズル組立体の上端へ供給し、該組立
体のスプレーパターン創生ジエツト(噴射口)
は、対向型即ち衝突型ジエツトとすることが好ま
しい。そのような構成は、通常遭遇する作業条件
下において好ましいスプレーパターンを形成する
ことが認められた。
の条件において作動することができるものとすべ
きであり、それによつて最低冷却負荷時にはシス
テム内を移動させる調和空気量を減少させ、エネ
ルギーの節約を可能にする。ここでいう「可変容
量フアン」とは、システム内を通して移動させる
空気の流量を変化させることができるフアンであ
れば、どのような型式のものであつてもよく、例
えば、フアンの空気容量を変化させる手段として
は、可変速モータ、歯車比可変の歯車式駆動装
置、調節自在の吸入側ダンパーを備えたフアンハ
ウジングなどを用いることができるが、単位時間
当りの空気移動量を変化させるためにフアンの羽
根のピツチを無段階調節するための手段を備えた
フアンを用いることが好ましい。フアンの容量を
調節する作動器は、供給空気ダクト内の感知静圧
と空調帯域内の感知静圧とを比較する静圧制御器
によつて送達される空気圧信号または電気信号に
よつて制御されるようにすることが好ましい。フ
アンの容量が供給空気ダクト内の静圧に応答して
変更された場合、空気洗浄装置から流出する空気
が常に実質的に飽和状態には維持されるが、空気
流内に温度の水が注入されることがないようにす
るために、移動空気流内へスプレーされる水の量
をフアン容量の変化に対応して調節することが必
要である。従つて、フアン容量を調節するための
作動器へ静圧制御器によつて送られる信号を、水
スプレーを制御するのにも共通に使用することが
できる。水スプレーの制御は、適当なスプレー水
ポンプ、および1個またはそれ以上のスプレーノ
ズルへ水を送給する水管に配設した分流制御弁を
制御することによつて行なうことができる。ある
いは好ましい別法として、可変速駆動装置を用い
てスプレー水ポンプの回転速度を調節するように
してもよい。後者の場合は、スプレーポンプブレ
ーキの馬力を最少限にして、空気流内へ所要量の
水を注入することを可能にする。水を少くとも2
つのスプレーノズル組立体へ送給するのに少くと
も2つのポンプを使用することによつてより一層
の運転経済性が得られる。各スプレーノズル組立
体にそれぞれ独自のポンプによつて水を供給する
構成とすれば、低負荷時には一方のポンプとそれ
に接続されたスプレーノズル組立体だけを作動さ
せ、他方のポンプおよびスプレーノズル組立体を
完全に休止させるように適当な制御手段を用いる
ことができるからである。また、ポンプからの水
をスプレーノズル組立体の上端へ供給し、該組立
体のスプレーパターン創生ジエツト(噴射口)
は、対向型即ち衝突型ジエツトとすることが好ま
しい。そのような構成は、通常遭遇する作業条件
下において好ましいスプレーパターンを形成する
ことが認められた。
空気流へ注入される水の量を調整する制御手段
の他に、空気洗浄装置には、空気流内に帯同され
た水滴を除去するための水分除去器を設けること
が肝要である。水分除去器は、この種の空気洗浄
装置において慣用されており、その型式や寸法
は、空気流の速度に応じて選択される。従来の空
気洗浄装置においては、通常、300〜700ft/分
(91〜213m/分)の流速の空気流に使用するよう
に設計された水分除去器が使用されているが、そ
のような水分除去器は、空調システムの作動中設
計容量の約50%以上のフアン容量が維持される限
り、本発明に使用するのにも適している。空気洗
浄装置を通る空気流の容積を最大限容積容量の50
%以上に維持することにより、水分除去器を通る
空気流速を水分除去器の能率的作動に必要な最少
限度より高いレベルに維持することができる。シ
ステムを最大限容量の50%以下のレベルで運転す
ることが企図される場合には、水分除去器にその
一部分を通る空気流を選択的に制限するための手
段を設けることが望ましい。水分除去器の一部分
を通る空気流を制限することによつて、水分除去
器の他の制限されない部分を通る空気の速度が増
大され、それによつて空気速度が水分除去器の有
効作動にとつて好適な速度範囲に維持される。こ
のような空気流の制限は、水分除去器の排出側に
近いところに配置した1個またはそれ以上のダン
パー組立体によつて行なうことが好ましい。
の他に、空気洗浄装置には、空気流内に帯同され
た水滴を除去するための水分除去器を設けること
が肝要である。水分除去器は、この種の空気洗浄
装置において慣用されており、その型式や寸法
は、空気流の速度に応じて選択される。従来の空
気洗浄装置においては、通常、300〜700ft/分
(91〜213m/分)の流速の空気流に使用するよう
に設計された水分除去器が使用されているが、そ
のような水分除去器は、空調システムの作動中設
計容量の約50%以上のフアン容量が維持される限
り、本発明に使用するのにも適している。空気洗
浄装置を通る空気流の容積を最大限容積容量の50
%以上に維持することにより、水分除去器を通る
空気流速を水分除去器の能率的作動に必要な最少
限度より高いレベルに維持することができる。シ
ステムを最大限容量の50%以下のレベルで運転す
ることが企図される場合には、水分除去器にその
一部分を通る空気流を選択的に制限するための手
段を設けることが望ましい。水分除去器の一部分
を通る空気流を制限することによつて、水分除去
器の他の制限されない部分を通る空気の速度が増
大され、それによつて空気速度が水分除去器の有
効作動にとつて好適な速度範囲に維持される。こ
のような空気流の制限は、水分除去器の排出側に
近いところに配置した1個またはそれ以上のダン
パー組立体によつて行なうことが好ましい。
空気洗浄装置を通る空気流を水で実質的に完全
に飽和させるためには、スプレー水の温度を、空
気洗浄装置から流出する空気の絶対湿度を監視す
る感知器およびそれと組合わされた露点制御器に
応答して制御することが好ましい。この露点制御
器に応答し必要に応じてスプレー水温度を調節す
るために適当な加熱および冷却手段を設ける。外
気および戻り空気(空調帯域から戻された空気)
を空気洗浄装置へ導入する空気ダンパーも、露点
制御器によつて調整することが好ましい。別法と
して、空調帯域内に維持される温度レベルにおい
て所望の湿度が得られるようにスプレー水の温度
を適正なレベルに制御する温度制御器によつて空
気洗浄装置からの空気流の露点を所望のレベルに
維持するようにしてもよい。
に飽和させるためには、スプレー水の温度を、空
気洗浄装置から流出する空気の絶対湿度を監視す
る感知器およびそれと組合わされた露点制御器に
応答して制御することが好ましい。この露点制御
器に応答し必要に応じてスプレー水温度を調節す
るために適当な加熱および冷却手段を設ける。外
気および戻り空気(空調帯域から戻された空気)
を空気洗浄装置へ導入する空気ダンパーも、露点
制御器によつて調整することが好ましい。別法と
して、空調帯域内に維持される温度レベルにおい
て所望の湿度が得られるようにスプレー水の温度
を適正なレベルに制御する温度制御器によつて空
気洗浄装置からの空気流の露点を所望のレベルに
維持するようにしてもよい。
また、この空調システムには、「無料冷却」を
享受することができるように、外気にエンタルピ
イが戻り空気のエンタルピイより低いときには、
外気ダンパーを通して外気を空気洗浄装置内へ導
入させる「経済サイクル」手段を装備することが
好ましい。
享受することができるように、外気にエンタルピ
イが戻り空気のエンタルピイより低いときには、
外気ダンパーを通して外気を空気洗浄装置内へ導
入させる「経済サイクル」手段を装備することが
好ましい。
実施例の説明
第1図には、本発明による空気量可変型空調シ
ステムの概略線図が示されている。囲い体10内
に設置された空気洗浄装置は、システム内を通し
て空気を移動させるための可変容量フアン12
と、フアン12に対面したじやま板17と、それ
ぞれスプレーポンプ15,19に接続された水ス
プレーノズル組立体16,20と、所望の温度に
調節された水をスプレーポンプ15,19に供給
するための水溜め22と、水分除去器25とを備
えている。水溜め22の壁31は、水溜めの容量
を十分な大きさとするために、囲い体10の床よ
り高い位置にまで延長させてある。囲い体10か
ら流出した調和空気は、供給空気ダクト38に流
入し、空調帯域即ち快適帯域(作業場)40,4
6,52へ通される。それぞれの帯域40,4
6,52のための空気ダンパー43,49,53
の位置を調整するためのダンパー作動器42,4
8,54に、温度制御器41,47,39および
それらに組合わされた温度感知器がそれぞれ接続
されている。所望ならば、温度制御器41,4
7,3からの電気信号に応答してダンパー43,
49,53を調整する手段として、適当なトラン
スジユーサおよび空気圧式ダンパー作動器を用い
ることができる。温度制御器41,47は、ま
た、帯域40および46のための調和空気を再加
熱コイル45,51によつて加熱するためにそれ
ぞれ再加熱コイル制御弁44,50にも接続され
ている。帯域52は、通常の作動条件下では再加
熱コイルを必要としない内側帯域である。空調和
帯域40,46,52からの戻り空気は、戻り空
気ダンパー57を経て混合室11へ戻され、そこ
で、外気ダンパー24を経て混合室11内へ流入
してくる外気と混合される。導入される外気の量
は、システムから排出ダンパー60を通して放出
される戻り空気の量と見合うように調整される。
ステムの概略線図が示されている。囲い体10内
に設置された空気洗浄装置は、システム内を通し
て空気を移動させるための可変容量フアン12
と、フアン12に対面したじやま板17と、それ
ぞれスプレーポンプ15,19に接続された水ス
プレーノズル組立体16,20と、所望の温度に
調節された水をスプレーポンプ15,19に供給
するための水溜め22と、水分除去器25とを備
えている。水溜め22の壁31は、水溜めの容量
を十分な大きさとするために、囲い体10の床よ
り高い位置にまで延長させてある。囲い体10か
ら流出した調和空気は、供給空気ダクト38に流
入し、空調帯域即ち快適帯域(作業場)40,4
6,52へ通される。それぞれの帯域40,4
6,52のための空気ダンパー43,49,53
の位置を調整するためのダンパー作動器42,4
8,54に、温度制御器41,47,39および
それらに組合わされた温度感知器がそれぞれ接続
されている。所望ならば、温度制御器41,4
7,3からの電気信号に応答してダンパー43,
49,53を調整する手段として、適当なトラン
スジユーサおよび空気圧式ダンパー作動器を用い
ることができる。温度制御器41,47は、ま
た、帯域40および46のための調和空気を再加
熱コイル45,51によつて加熱するためにそれ
ぞれ再加熱コイル制御弁44,50にも接続され
ている。帯域52は、通常の作動条件下では再加
熱コイルを必要としない内側帯域である。空調和
帯域40,46,52からの戻り空気は、戻り空
気ダンパー57を経て混合室11へ戻され、そこ
で、外気ダンパー24を経て混合室11内へ流入
してくる外気と混合される。導入される外気の量
は、システムから排出ダンパー60を通して放出
される戻り空気の量と見合うように調整される。
囲い体10と供給空気ダクト38との接続部の
近くに露点感知器26およびそれに接続された露
点制御器27が配置されている。露点制御器27
は、混合室11への戻り空気および外気の量を制
御するために、それぞれダンパー作動器23,5
6,59を作動させるべく電気信号を空気圧信号
に変換するトランスジユーサ21,55,58に
接続されている。更に、露点制御器27は、供給
空気ダクト38に流入する空気の湿度を所望のレ
ベルに維持するために必要に応じてスプレー水の
温度を調節する目的でそれぞれ加熱媒体および冷
却媒体の流量を制御するための制御弁36,37
に接続されている。通常の作動条件下では、供給
空気ダクト38に流入する空気は、水蒸気で実質
的に(少なくとも95%、好ましくは少くとも97
%)飽和されている。
近くに露点感知器26およびそれに接続された露
点制御器27が配置されている。露点制御器27
は、混合室11への戻り空気および外気の量を制
御するために、それぞれダンパー作動器23,5
6,59を作動させるべく電気信号を空気圧信号
に変換するトランスジユーサ21,55,58に
接続されている。更に、露点制御器27は、供給
空気ダクト38に流入する空気の湿度を所望のレ
ベルに維持するために必要に応じてスプレー水の
温度を調節する目的でそれぞれ加熱媒体および冷
却媒体の流量を制御するための制御弁36,37
に接続されている。通常の作動条件下では、供給
空気ダクト38に流入する空気は、水蒸気で実質
的に(少なくとも95%、好ましくは少くとも97
%)飽和されている。
このシステム内を通して移動される空気の容量
は、フアン12の羽根のピツチを変えることによ
つて制御される。フアン羽根位置ぎめ器13は、
圧力制御器63からの空気圧信号に応答して羽根
のピツチを調整する。圧力制御器63は、供給空
気ダクト38内に配置された圧力感知器62およ
び調和帯域46内に配置された圧力感知器64か
ら信号を受取り、差圧信号を発生する。感知器6
4は、他の帯域40,52の1つに配置してもよ
い。なぜなら、各帯域内の圧力は、通常は、基本
的に同じであるからである。フアン羽根位置ぎめ
器13は、また、フアン羽根に作用するピツチ調
節機構を作動させるための高圧空気源(例えば
5.6Kg/cm2の圧力)を備えている。圧力制御器6
3は、また、可変速駆動機14,18を介してそ
れぞれスプレーポンプ15,19の出力を調整す
るために空気圧信号を電気信号に変換するトラン
スジユーサ66へ空気圧信号を送る。圧力制御器
63から送られる同じ信号に基づいてフアン12
の容量とスプレーポンプ15,19の容量の両方
を制御することによつて、空気容量対水の比率が
実質的に一定に維持される。
は、フアン12の羽根のピツチを変えることによ
つて制御される。フアン羽根位置ぎめ器13は、
圧力制御器63からの空気圧信号に応答して羽根
のピツチを調整する。圧力制御器63は、供給空
気ダクト38内に配置された圧力感知器62およ
び調和帯域46内に配置された圧力感知器64か
ら信号を受取り、差圧信号を発生する。感知器6
4は、他の帯域40,52の1つに配置してもよ
い。なぜなら、各帯域内の圧力は、通常は、基本
的に同じであるからである。フアン羽根位置ぎめ
器13は、また、フアン羽根に作用するピツチ調
節機構を作動させるための高圧空気源(例えば
5.6Kg/cm2の圧力)を備えている。圧力制御器6
3は、また、可変速駆動機14,18を介してそ
れぞれスプレーポンプ15,19の出力を調整す
るために空気圧信号を電気信号に変換するトラン
スジユーサ66へ空気圧信号を送る。圧力制御器
63から送られる同じ信号に基づいてフアン12
の容量とスプレーポンプ15,19の容量の両方
を制御することによつて、空気容量対水の比率が
実質的に一定に維持される。
第2図は、3つの快適帯域即ち作業場への調和
空気の流量を制御するための別の実施例を示す、
本発明の空調システムの一部分の概略線図であ
る。快適帯域即ち作業場70,80,90は、そ
れぞれ、中央プログラム化温度制御器68へ温度
信号を送る温度感知器78,88,98を備えて
いる。温度制御器68は、周知の比例制御、また
は比例と積分ないし微分制御能力を備えたもので
あることが好ましい。調和空気は、供給空気ダク
ト69,79,89および空気デイフユーザ7
7,87,97を通して各帯域70,80,90
へ導かれる。各快適帯域への調和空気の流量は、
温度制御器68からの信号に応答してそれぞれの
ダンパー作動器72,82,92を介して作動さ
れる供給空気ダンパー73,83,93によつて
制御される。トランスジユーサ71,81,91
は、温度制御器68から電気信号を受取り、その
電気信号をそれぞれダンパー作動器72,82,
92を作動させるための空気圧信号に変換する。
供給空気ダクト69,89は、それぞれ、快適帯
域70,90内へ導かれる調和空気を加熱するた
めの再加熱コイル75,95を備えている。再加
熱コイル75,95へのスチームまたは温水のよ
うな加熱媒体の流量は、それぞれ温度制御器68
およびトランスジユーサ71,91からの信号に
応答して再加熱コイル制御弁74,94によつて
調整される。帯域80は、内側の帯域であり、再
加熱コイルを備えていない。この空調システムの
作動において、温度感知器88によつて検出され
る帯域80内の温度が低下すると、温度制御器6
8が信号を発し、供給空気ダンパー83を閉鎖ま
たはほぼ閉鎖位置へ調整する。反対に、帯域80
内の温度が上昇すると、ダンパー83が開放位置
へ調整される。帯域70,90内の温度制御も、
帯域80の場合と同様の態様で行なわれるが、帯
域70,90の場合には、ダンパー73,93が
プログラムされた最少流量位置へ調整され、次い
で、再加熱コイル制御弁74,94が、それぞれ
の帯域の温度が低下したときには加熱媒体の流量
を増大させるように、そして、それぞれの帯域の
温度が上昇したときには加熱媒体の流量を減少さ
せるように調整される。
空気の流量を制御するための別の実施例を示す、
本発明の空調システムの一部分の概略線図であ
る。快適帯域即ち作業場70,80,90は、そ
れぞれ、中央プログラム化温度制御器68へ温度
信号を送る温度感知器78,88,98を備えて
いる。温度制御器68は、周知の比例制御、また
は比例と積分ないし微分制御能力を備えたもので
あることが好ましい。調和空気は、供給空気ダク
ト69,79,89および空気デイフユーザ7
7,87,97を通して各帯域70,80,90
へ導かれる。各快適帯域への調和空気の流量は、
温度制御器68からの信号に応答してそれぞれの
ダンパー作動器72,82,92を介して作動さ
れる供給空気ダンパー73,83,93によつて
制御される。トランスジユーサ71,81,91
は、温度制御器68から電気信号を受取り、その
電気信号をそれぞれダンパー作動器72,82,
92を作動させるための空気圧信号に変換する。
供給空気ダクト69,89は、それぞれ、快適帯
域70,90内へ導かれる調和空気を加熱するた
めの再加熱コイル75,95を備えている。再加
熱コイル75,95へのスチームまたは温水のよ
うな加熱媒体の流量は、それぞれ温度制御器68
およびトランスジユーサ71,91からの信号に
応答して再加熱コイル制御弁74,94によつて
調整される。帯域80は、内側の帯域であり、再
加熱コイルを備えていない。この空調システムの
作動において、温度感知器88によつて検出され
る帯域80内の温度が低下すると、温度制御器6
8が信号を発し、供給空気ダンパー83を閉鎖ま
たはほぼ閉鎖位置へ調整する。反対に、帯域80
内の温度が上昇すると、ダンパー83が開放位置
へ調整される。帯域70,90内の温度制御も、
帯域80の場合と同様の態様で行なわれるが、帯
域70,90の場合には、ダンパー73,93が
プログラムされた最少流量位置へ調整され、次い
で、再加熱コイル制御弁74,94が、それぞれ
の帯域の温度が低下したときには加熱媒体の流量
を増大させるように、そして、それぞれの帯域の
温度が上昇したときには加熱媒体の流量を減少さ
せるように調整される。
第1および2図に示された、電気信号を送る、
または電気信号に応答する各装置は、それらを作
動させるための適当なエネルギー源を備えてい
る。
または電気信号に応答する各装置は、それらを作
動させるための適当なエネルギー源を備えてい
る。
第1図は本発明による空調システムの概略図、
第2図は本発明の別の実施例による空調システム
の一部分の概略図である。 11:混合室、12:可変容量フアン、13:
フアン羽根位置ぎめ器、15,19:スプレーポ
ンプ、16,20:水スプレーノズル組立体、1
7:じやま板、21,55,58:トランスジユ
ーサ、22:水溜め、23,56,59:ダンパ
ー作動器、24:外気ダンパー、25:水分除去
器、26:露点感知器、27:露点制御器、3
6,37:制御弁、38:供給空気ダクト、4
0,46,52:空調帯域、39,41,47:
温度制御器、42,48,54:ダンパー作動
器、45,51,:再加熱コイル(加熱手段)、5
7:戻り空気ダンパー、62,64:圧力感知
器、63:圧力制御器、66:トランスジユー
サ。
第2図は本発明の別の実施例による空調システム
の一部分の概略図である。 11:混合室、12:可変容量フアン、13:
フアン羽根位置ぎめ器、15,19:スプレーポ
ンプ、16,20:水スプレーノズル組立体、1
7:じやま板、21,55,58:トランスジユ
ーサ、22:水溜め、23,56,59:ダンパ
ー作動器、24:外気ダンパー、25:水分除去
器、26:露点感知器、27:露点制御器、3
6,37:制御弁、38:供給空気ダクト、4
0,46,52:空調帯域、39,41,47:
温度制御器、42,48,54:ダンパー作動
器、45,51,:再加熱コイル(加熱手段)、5
7:戻り空気ダンパー、62,64:圧力感知
器、63:圧力制御器、66:トランスジユー
サ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空調帯域を所定の温度および湿度に維持する
ための空気容量可変型空調システムにおいて、 (a) 外気および戻り空気を導入するためのそれぞ
れ個別の調整自在のダンパーを備えた入口端
と、前記空調帯域へ調和空気を搬送する供給空
気ダクトへ調和空気を送給するための出口端と
を有する室と、 (b) 前記室内に前記入口端と出口端の間に配設さ
れており、前記供給空気ダクトへ水蒸気で実質
的に飽和され、所定の温度にまで調節された調
和空気を送給するのに十分な量の水を、該室を
通つて移動する空気内へスプレーするためのス
プレー手段と、 (c) 前記室内に前記スプレー手段と出口端との間
に配設されており、調和空気中に帯同された水
滴を除去するための水分除去器と、 (d) 単位時間当り制御された特定量の空気を該シ
ステムを通して移動させるための可変容量フア
ンと、 (e) 前記供給空気ダクトへ送給される調和空気の
露点を監視するための露点感知手段と、該露点
感知手段と組合わされており、外気および戻り
空気を前記室内へ導入する前記ダンパーを調整
するための制御手段と、 (f) 前記供給空気ダクトの端末ダクト部に配置さ
れており、前記空調帯域へ調和空気を導入する
ための調整自在の供給空気ダンパーと、 (g) 前記供給空気ダクト内に前記供給空気ダンパ
ーの近くに配置されており、調和空気を加熱す
るための加熱手段と、 (h) 前記空調帯域内に配置された温度感知手段
と、該温度感知手段と組合わされており、該空
調帯域内に温度変化に応答して前記加熱手段お
よび供給空気ダンパーを調整するための制御手
段と、 (i) 前記供給空気ダクト内に配置された圧力感知
手段と、該圧力感知手段と組合わされており、
前記可変容量フアンの容量を調整し、かつ、前
記室内を通る空気に前記スプレー手段によつて
スプレーされる水の量を調整するための制御手
段とから成る空調システム。 2 前記室は、前記スプレー手段に水を供給する
ために一定量の水を保持し、余剰のスプレー水を
収集するための水溜めを備え、該水溜めは、その
中に保持された水を加熱する加熱手段および該水
を冷却する冷却手段を備えている特許請求の範囲
第1項記載の空調システム。 3 前記露点感知手段は、前記水溜め内の水中に
配置された温度感知器と、該温度感知器と組合わ
されており、該水溜め内の水のための前記加熱手
段および冷却手段を調整し、かつ、前記室内へ外
気および戻り空気をそれぞれ導入する前記個別の
ダンパーを調整するための制御手段とから成るも
のである特許請求の範囲第2項記載の空調システ
ム。 4 前記露点感知手段は、前記供給空気ダクトへ
送給される調和空気を常時監視する絶対湿度感知
器と、該湿度感知器と組合わされており、前記水
溜め内の水のための前記加熱手段および冷却手段
を調整し、かつ、前記室内へ外気および戻り空気
をそれぞれ導入する前記個別のダンパーを調整す
るための制御手段とから成るものである特許請求
の範囲第2項記載の空調システム。 5 前記スプレー手段は、少くとも2つのスプレ
ーノズル組立体と、該各スプレーノズル組立体へ
水をそれぞれ送給する個別のスプレー水ポンプ
と、該システムにかかる負荷が低いときは該スプ
レー水ポンプの1つだけとそれに接続されたスプ
レーノズル組立体だけを作動させるようにするこ
とができる制御手段を含むものである特許請求の
範囲第2項記載の空調システム。 6 前記室は、該室を通つて移動する空気の径路
内に前記スプレー手段の直ぐ上流に配置されたじ
やま板を備えている特許請求の範囲第2項記載の
空調システム。 7 前記供給空気ダクトは、複数の空調帯域へ調
和空気を送給するために複数個の端末ダクト部を
備え、各端末ダクト部は、それぞれ対応する空調
帯域内に配置された温度感知手段および温度制御
器に応答して作動される調整自在の供給空気ダン
パーを備えている特許請求の範囲第1〜6項のい
ずれかに記載の空調システム。 8 前記端末ダクト部の少くとも1つは、それに
対応する前記供給空気ダンパーの下流に配設され
た加熱手段を備えている特許請求の範囲第7項記
載の空調システム。 9 前記温度制御器は、比例および積分制御機能
または積分および微分制御機能を有するものであ
る特許請求の範囲第7項記載の空調システム。 10 空調帯域内の空気の温度および湿度を所定
のレベルに制御するための方法において、 (a) 空気洗浄装置と、供給空気ダクトと、単位時
間当り可変量の空気を移動させることができる
可変容量フアンとを備えた空気処理システムを
通して前記空調帯域へ調和空気を送給する空気
流を設定し、 (b) 水蒸気で実質的に飽和された調和空気流を創
生するために前記空気洗浄装置内を通る空気中
へ制御された量の水をスプレーし、 (C) 前記空調帯域から引出された戻り空気の流量
と、前記空気洗浄装置へ導入される外気の流量
を調整し、かつ、前記移動空気中へスプレーさ
れる水の温度を調節することによつて該空気洗
浄装置から流出する調和空気の露点温度を制御
し、 (d) 前記空調帯域内に配置した温度感知器からの
信号に応答して前記供給空気ダクトから空調帯
域へ送られる調和空気の流量および加熱度を制
御し、 前記供給空気ダクト内に配置した圧力感知器か
らの信号に応答して、前記移動空気中へスプレー
される水の量および単位時間当りに該システム内
を移動する空気の容量を変更することから成る方
法。 11 空気露点温度を制御する操作は、移動空気
中へスプレーされる水の温度を所定のレベルに維
持する温度感知器および制御器によつて行うこと
を特徴とする特許請求の範囲第10項記載の方
法。 12 前記露点温度を制御する操作は、前記供給
空気ダクトへ送給される調和空気の絶対湿度を監
視する装置によつて行うことを特徴とする特許請
求の範囲第10項記載の方法。 13 前記供給空気ダクトを通して送給される調
和空気を、複数の空調帯域の各々に配置した温度
感知器からの信号に応答して複数の端末ダクト部
を通してそれぞれ対応する空調帯域へ導くことを
特徴とする特許請求の範囲第10〜12項のいず
れかに記載の方法。 14 前記端末ダクト部の少くとも1つを通して
導かれる調和空気を、対応する空調帯域内に配置
した温度感知器からの信号に応答して加熱するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
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| US06/599,074 US4540118A (en) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | Variable air volume air conditioning system |
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