JPH01249969A - 医療ポンプ駆動装置 - Google Patents
医療ポンプ駆動装置Info
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- JPH01249969A JPH01249969A JP63077482A JP7748288A JPH01249969A JP H01249969 A JPH01249969 A JP H01249969A JP 63077482 A JP63077482 A JP 63077482A JP 7748288 A JP7748288 A JP 7748288A JP H01249969 A JPH01249969 A JP H01249969A
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
[産業上の利用分野]
本発明は、人工心臓や大動脈内バルーンポンプなどの医
療ポンプに正圧と負圧とを交互に印加してそれを駆動す
る医療ポンプ駆動装置に関し、特に発生する正圧と負圧
との制御に関する。
療ポンプに正圧と負圧とを交互に印加してそれを駆動す
る医療ポンプ駆動装置に関し、特に発生する正圧と負圧
との制御に関する。
[従来の技術]
この種の駆動装置は、例えば特開昭58−103456
号公報に示されるように、正圧源としてコンプレッサ、
負圧源として真空ポンプをそれぞれ備えるのが一般的で
ある。しかし、コンプレッサ及び真空ポンプは基本的に
は同一の構造であり、1つのコンプレッサ(又は真空ポ
ンプ)を正圧源及び負圧源の両方に共通に使用できる。
号公報に示されるように、正圧源としてコンプレッサ、
負圧源として真空ポンプをそれぞれ備えるのが一般的で
ある。しかし、コンプレッサ及び真空ポンプは基本的に
は同一の構造であり、1つのコンプレッサ(又は真空ポ
ンプ)を正圧源及び負圧源の両方に共通に使用できる。
そこで、特開昭61−129500号公報に示される装
置においては、コンプレッサの入力端(空気吸入口)を
負圧源として利用するとともに該コンプレッサの出力端
(圧縮空気排出口)を正圧源として利用し、真空ポンプ
を省略している。また、この装置においては、コンプレ
ッサを常時一定の駆動条件で付勢状態に保持するととも
に、適正な圧力制御を可能にするために、一端を大気に
開放し他端をコンプレッサの出力端に接続した第1の1
?!磁弁18と、一端を大気に開放し他端をコンプレッ
サの入力端に接続した第2の電磁弁19を新たに設けで
ある。そして、次のような制御を行なっている。
置においては、コンプレッサの入力端(空気吸入口)を
負圧源として利用するとともに該コンプレッサの出力端
(圧縮空気排出口)を正圧源として利用し、真空ポンプ
を省略している。また、この装置においては、コンプレ
ッサを常時一定の駆動条件で付勢状態に保持するととも
に、適正な圧力制御を可能にするために、一端を大気に
開放し他端をコンプレッサの出力端に接続した第1の1
?!磁弁18と、一端を大気に開放し他端をコンプレッ
サの入力端に接続した第2の電磁弁19を新たに設けで
ある。そして、次のような制御を行なっている。
人工心臓に正圧を印加する時:
■ 正圧タンク圧くPsl:18閉、19開■ 負圧タ
ンク圧>V82 : 18開、19閉(但し■に該当し
ない時) ■ ■、■に該当しない時:18開、19開人工心臓に
負圧を印加する時: ■ 負圧タンク圧≧Vs1:18開、19閉■ 正圧タ
ンク圧(Ps2 : 18閉、19開(但し■に該当し
ない時) 入力端を大気に開放する。ところが、コンプレッサの端
部と正圧又は負圧の蓄圧系とは、比較的大きな流路容量
を有する接続パイプによって結合されるので、第1又は
第2の電磁弁が開くと、前記接続パイプ部分の流路に存
在する圧力のエネルギーが大気に排出され、無駄に消費
される。また、上記■、■の動作モードでは、大気−コ
ンプレッサー大気の流路が形成されるので、コンプレッ
サが実質上無負荷運転状態になり、この時のエネルギー
は全て無駄になる。これらの無駄は、駆動圧力の正圧と
負圧との切換えが早くなるに従って増大する。
ンク圧>V82 : 18開、19閉(但し■に該当し
ない時) ■ ■、■に該当しない時:18開、19開人工心臓に
負圧を印加する時: ■ 負圧タンク圧≧Vs1:18開、19閉■ 正圧タ
ンク圧(Ps2 : 18閉、19開(但し■に該当し
ない時) 入力端を大気に開放する。ところが、コンプレッサの端
部と正圧又は負圧の蓄圧系とは、比較的大きな流路容量
を有する接続パイプによって結合されるので、第1又は
第2の電磁弁が開くと、前記接続パイプ部分の流路に存
在する圧力のエネルギーが大気に排出され、無駄に消費
される。また、上記■、■の動作モードでは、大気−コ
ンプレッサー大気の流路が形成されるので、コンプレッ
サが実質上無負荷運転状態になり、この時のエネルギー
は全て無駄になる。これらの無駄は、駆動圧力の正圧と
負圧との切換えが早くなるに従って増大する。
無駄が大きくなると、必然的に使用するコンプレッサが
大型になる。ところが、大型のコンプレッサは、それの
発する騒音も大きい。治療中の患者の近くで騒音を発す
ると、患者がノイローゼ等の精神的な病気になる恐れが
あり、治療の妨げになり易い、特に、ICU(集中治療
室)内のような特殊な環境では、比較的ささいなことに
対しても、患者が精神的に異常な状態に陥りやすい、従
って、■ ■、■に該当しない時:18開、19開但し
、Psl 、 Ps2 、Vsl 、Vs2は目標値。
大型になる。ところが、大型のコンプレッサは、それの
発する騒音も大きい。治療中の患者の近くで騒音を発す
ると、患者がノイローゼ等の精神的な病気になる恐れが
あり、治療の妨げになり易い、特に、ICU(集中治療
室)内のような特殊な環境では、比較的ささいなことに
対しても、患者が精神的に異常な状態に陥りやすい、従
って、■ ■、■に該当しない時:18開、19開但し
、Psl 、 Ps2 、Vsl 、Vs2は目標値。
即ち、駆動圧力として正圧を出力する時には正圧系の調
圧を優先するように電磁弁を制御し、負圧を出力する時
には負圧系の調圧を優先するように電磁弁を制御してい
る。また、正圧を出力する時と負圧を出力する時とで圧
力の目標値を異なるレベルに設定している。
圧を優先するように電磁弁を制御し、負圧を出力する時
には負圧系の調圧を優先するように電磁弁を制御してい
る。また、正圧を出力する時と負圧を出力する時とで圧
力の目標値を異なるレベルに設定している。
[発明が解決しようとする問題点]
特開昭61−129500号公報に示されろ装置におい
ては、確かに、1つのコンプレッサだけで正圧源と負圧
源の両者を構成することができろ。ところが、これにお
いては、コンプレッサの生成する圧力にかなりの無駄が
生じるのが避けられず、コンプレッサ自体が比較的大型
になってしまうという難点を有している。
ては、確かに、1つのコンプレッサだけで正圧源と負圧
源の両者を構成することができろ。ところが、これにお
いては、コンプレッサの生成する圧力にかなりの無駄が
生じるのが避けられず、コンプレッサ自体が比較的大型
になってしまうという難点を有している。
即ち、上記装置では、駆動圧力の正圧と負圧との切換え
に伴なって、優先的に制御する系が切換わるので、その
切換わりの度に、必ず第1の電磁弁又は第2の電磁弁が
、コンプレッサの出力端又は騒音の発生は極力抑えなけ
ればならない。
に伴なって、優先的に制御する系が切換わるので、その
切換わりの度に、必ず第1の電磁弁又は第2の電磁弁が
、コンプレッサの出力端又は騒音の発生は極力抑えなけ
ればならない。
本発明は、上述のような医療ポンプ駆動装置において、
生成圧力を目標値に維持する・とともに。
生成圧力を目標値に維持する・とともに。
エネルギーの無駄な消費をなくして、騒音の発生を抑え
るとともにコンプレッサの小型化を可能にすることを目
的とする。
るとともにコンプレッサの小型化を可能にすることを目
的とする。
[発明の構成]
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため1本発明においては、気体を圧
縮し入力端に負圧を出力端に正圧をそれぞれ発生する圧
縮手段;前記圧縮手段の出力端に接続された正圧蓄圧タ
ンク;前記圧縮手段の入力端に接続された負圧蓄圧タン
ク;一端が医療ポンプの駆動流体室と接続された接続手
段;前記正圧蓄圧タンク内の圧力と負圧蓄圧タンク内の
圧力のいずれか一方を、選択的に前記接続手段に印加す
る切換弁手段;一端が圧縮手段の出力端と正圧蓄圧タン
クとの間の流路に接続された正圧開放弁手段;一端が圧
縮手段の入力端と負圧蓄圧タンクとの間の流路に接続さ
れた負圧開放弁手段;圧縮手段の出力端と切換弁手段の
正圧入力端の間の流路圧力を検出する正圧検出手段;圧
縮手段の入力端と切換弁手段の負圧入力端の間の流路圧
力を検出する負圧検出手段;及び前記切換弁手段を生体
の拍動リズムに合わせて切換制御するとともに、前記正
圧検出手段及び負圧検出手段の検出する圧力がそれぞれ
設定した圧力と一致するように前記正圧開放弁手段及び
負圧開放弁手段を開閉制御し。
縮し入力端に負圧を出力端に正圧をそれぞれ発生する圧
縮手段;前記圧縮手段の出力端に接続された正圧蓄圧タ
ンク;前記圧縮手段の入力端に接続された負圧蓄圧タン
ク;一端が医療ポンプの駆動流体室と接続された接続手
段;前記正圧蓄圧タンク内の圧力と負圧蓄圧タンク内の
圧力のいずれか一方を、選択的に前記接続手段に印加す
る切換弁手段;一端が圧縮手段の出力端と正圧蓄圧タン
クとの間の流路に接続された正圧開放弁手段;一端が圧
縮手段の入力端と負圧蓄圧タンクとの間の流路に接続さ
れた負圧開放弁手段;圧縮手段の出力端と切換弁手段の
正圧入力端の間の流路圧力を検出する正圧検出手段;圧
縮手段の入力端と切換弁手段の負圧入力端の間の流路圧
力を検出する負圧検出手段;及び前記切換弁手段を生体
の拍動リズムに合わせて切換制御するとともに、前記正
圧検出手段及び負圧検出手段の検出する圧力がそれぞれ
設定した圧力と一致するように前記正圧開放弁手段及び
負圧開放弁手段を開閉制御し。
正圧開放弁手段及び負圧開放弁手段の一方が開状態の時
には他端が開状態になるのを禁止する。電子制御手段;
を設ける。
には他端が開状態になるのを禁止する。電子制御手段;
を設ける。
[作用]
上記構成によれば、正圧開放弁手段と負圧開放弁手段の
両方が同時に開状態になることが禁止されるので、圧縮
手段の入力端と出力端とが同時に大気に開放されること
がなく、圧縮手段の無負荷運転が避けられると同時に、
圧縮手段の入力端及び出力端に接続された流路の圧力の
無駄な消費(大気への放出)も抑えることができる。
両方が同時に開状態になることが禁止されるので、圧縮
手段の入力端と出力端とが同時に大気に開放されること
がなく、圧縮手段の無負荷運転が避けられると同時に、
圧縮手段の入力端及び出力端に接続された流路の圧力の
無駄な消費(大気への放出)も抑えることができる。
これにより、S動圧力源として使用するコンプレッサを
小さくできる。即ち、駆動装置の騒音が小さくなるので
、患者のストレスを軽減できる。しかも、駆動装置の外
形が小さくなる。集中治療室内では通常、輸液ポンプ、
生体情報の計測計(血圧計等)9人工呼吸器等々数多く
の医療機器が設置されている一二のため医師や看護婦の
作業空間が狭く、治療がしずらいのが現状である。医療
ポンプ駆動装置を小型化することは、医師等の治療作業
を容易にするのに効果的である。
小さくできる。即ち、駆動装置の騒音が小さくなるので
、患者のストレスを軽減できる。しかも、駆動装置の外
形が小さくなる。集中治療室内では通常、輸液ポンプ、
生体情報の計測計(血圧計等)9人工呼吸器等々数多く
の医療機器が設置されている一二のため医師や看護婦の
作業空間が狭く、治療がしずらいのが現状である。医療
ポンプ駆動装置を小型化することは、医師等の治療作業
を容易にするのに効果的である。
本発明の好ましい態様においては、圧縮手段の出力端と
正圧蓄圧タンクとを接続する流路、及び圧縮手段の入力
端と負圧蓄圧タンクとを接続する流路の一方に逆止弁手
段を介挿するとともに他方の流路は直結し、直結した方
の系の圧力調整を優先的に行ない、逆止弁手段を設けた
系の圧力調整は従属的に行なう。
正圧蓄圧タンクとを接続する流路、及び圧縮手段の入力
端と負圧蓄圧タンクとを接続する流路の一方に逆止弁手
段を介挿するとともに他方の流路は直結し、直結した方
の系の圧力調整を優先的に行ない、逆止弁手段を設けた
系の圧力調整は従属的に行なう。
例えば負圧系を優先する場合、次のようになる。
負圧開放弁手段は、負圧蓄圧タンクと圧縮手段の入力端
との間の流路が、設定圧より低い(絶対値が大きい)場
合にのみ開くので、その流路に負圧開放弁手段の開/閉
動作によって設定圧と大気圧との切換わりが生じること
がなく、負圧系の圧力の無駄な放出は最小限に抑えられ
る。またこの場合、圧力検出手段は、負圧開放弁手段に
なるべく近い位置に配置する。
との間の流路が、設定圧より低い(絶対値が大きい)場
合にのみ開くので、その流路に負圧開放弁手段の開/閉
動作によって設定圧と大気圧との切換わりが生じること
がなく、負圧系の圧力の無駄な放出は最小限に抑えられ
る。またこの場合、圧力検出手段は、負圧開放弁手段に
なるべく近い位置に配置する。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
実施例説明により明らかになろう。
[実施例]
第2図に、本発明を実施する一形式の医療ポンプ駆動装
置の流体回路の構成を示す。第2図を参照して説明する
。60L及び60Rが人工心臓であり、60Bが大動脈
内バルーンポンプである。
置の流体回路の構成を示す。第2図を参照して説明する
。60L及び60Rが人工心臓であり、60Bが大動脈
内バルーンポンプである。
人工心11160L、60Rは、可撓性のサックによっ
て血液室と駆動流体室とに区分され、血液室の入口と出
口には弁が設けられている。駆動流体室に印加する圧力
を脈動させることにより、サックが拍動、即ち膨張/収
縮を繰り返し、血液が血液室を介して、その入口から出
口に向かって送られる。
て血液室と駆動流体室とに区分され、血液室の入口と出
口には弁が設けられている。駆動流体室に印加する圧力
を脈動させることにより、サックが拍動、即ち膨張/収
縮を繰り返し、血液が血液室を介して、その入口から出
口に向かって送られる。
人工心臓60L、60Rの各駆動流体室には、それぞれ
駆動チューブ2a及び2bが接続されている。
駆動チューブ2a及び2bが接続されている。
バルーンポンプ60Bは、駆動チューブ2cに印加する
流体圧を脈動させることにより、生体の大動脈内に挿入
される先端のバルーン部分が膨張及び収縮し、生体の心
臓の働きを助ける。
流体圧を脈動させることにより、生体の大動脈内に挿入
される先端のバルーン部分が膨張及び収縮し、生体の心
臓の働きを助ける。
この例では、駆動装置の出力流路31に、駆動チューブ
2a、2b及び2cのいずれかを選択的に接続可能にな
っている。
2a、2b及び2cのいずれかを選択的に接続可能にな
っている。
コンプレッサlOは、それに接続された電気モータによ
って駆動される。なお、この実施例においては、コンプ
レッサ10は常時一定の駆動力で駆動され、停止はしな
い。コンプレッサ1oの入力端、即ち空気吸入口10a
には負圧系管路32が接続され、出力端、即ち圧縮空気
排出口lobには正圧系管路33が接続されている。
って駆動される。なお、この実施例においては、コンプ
レッサ10は常時一定の駆動力で駆動され、停止はしな
い。コンプレッサ1oの入力端、即ち空気吸入口10a
には負圧系管路32が接続され、出力端、即ち圧縮空気
排出口lobには正圧系管路33が接続されている。
負圧系管路32の一端は、負圧蓄圧タンク16の入力端
16aに接続されている。また、この負圧系管路32に
は、圧力センサ22と圧力調整用の電磁弁19の出力端
とが接続されている。電磁弁19の入力端は大気に開放
されている。負圧蓄圧タンク16の出力端16bには、
圧力切換用電磁弁15の入力端が接続されている。
16aに接続されている。また、この負圧系管路32に
は、圧力センサ22と圧力調整用の電磁弁19の出力端
とが接続されている。電磁弁19の入力端は大気に開放
されている。負圧蓄圧タンク16の出力端16bには、
圧力切換用電磁弁15の入力端が接続されている。
正圧系管路33の一端には、正圧蓄圧タンク13の入力
端13aが接続されている。また、コンプレッサlOと
正圧蓄圧タンク13とを接続する正圧系管路33の途中
には、逆止弁12が介挿しである。更に、コンプレッサ
10と逆止弁12との間の流路に、圧力調整用の電磁弁
18の入力端が接続しである。電磁弁18の出力端は大
気に開放しである。正圧蓄圧タンク13の出力端13b
には、圧力切換用の電磁弁14の入力端が接続されてお
り、正圧蓄圧タンク13の出力端13bと電磁弁14の
入力端との間の流路には、圧力センサ21が配置されて
いる。
端13aが接続されている。また、コンプレッサlOと
正圧蓄圧タンク13とを接続する正圧系管路33の途中
には、逆止弁12が介挿しである。更に、コンプレッサ
10と逆止弁12との間の流路に、圧力調整用の電磁弁
18の入力端が接続しである。電磁弁18の出力端は大
気に開放しである。正圧蓄圧タンク13の出力端13b
には、圧力切換用の電磁弁14の入力端が接続されてお
り、正圧蓄圧タンク13の出力端13bと電磁弁14の
入力端との間の流路には、圧力センサ21が配置されて
いる。
電磁弁14の出力端と電磁弁15の出力端とが、出力流
路31に接続されている。
路31に接続されている。
この流体回路の動作について、簡単に説明する。
コンプレッサ10の入力端1”Oaと出力端lobには
、それぞれ負圧と正圧とが発生する。負圧は主に負圧蓄
圧タンク16内に蓄圧され、正圧は主に正圧蓄圧タンク
13内に蓄圧される。但し、負圧タンク16内の負圧が
大きくなるすぎろと、電磁弁19が開いて、負圧を設定
値に維持する。また、正圧蓄圧タンク内の圧力が設定値
を越えた場合には電磁弁18が開くが、この実施例では
、後述するように、電磁弁18と19とが同時に開くこ
とはない。
、それぞれ負圧と正圧とが発生する。負圧は主に負圧蓄
圧タンク16内に蓄圧され、正圧は主に正圧蓄圧タンク
13内に蓄圧される。但し、負圧タンク16内の負圧が
大きくなるすぎろと、電磁弁19が開いて、負圧を設定
値に維持する。また、正圧蓄圧タンク内の圧力が設定値
を越えた場合には電磁弁18が開くが、この実施例では
、後述するように、電磁弁18と19とが同時に開くこ
とはない。
電磁弁14と15とは生体の拍動リズムと一致するよう
に交互に開閉し、出力流路31に正圧と負圧とを交互に
印加する。
に交互に開閉し、出力流路31に正圧と負圧とを交互に
印加する。
第3図に、第2図の流体回路を制御する電気回路の構成
を示す、第3図を参照する。マイクロコンピュータ10
0Lニ−g*、A/D変換器100.操作ボード120
及びドライバ130が接続されている。圧力センサ21
及び22が出力するアナログ電気信号は、A/D変換器
110でサンプリングされ、デジタル信号に変換されて
、マイクロコンピュータ100に印加される。ドライバ
130には、1t8&弁14,15,18及び19が接
続されている。操作ボード120には、図示しないが各
種制御パラメータを設定するための多数のキースイッチ
と様々な表示器が備わっている。
を示す、第3図を参照する。マイクロコンピュータ10
0Lニ−g*、A/D変換器100.操作ボード120
及びドライバ130が接続されている。圧力センサ21
及び22が出力するアナログ電気信号は、A/D変換器
110でサンプリングされ、デジタル信号に変換されて
、マイクロコンピュータ100に印加される。ドライバ
130には、1t8&弁14,15,18及び19が接
続されている。操作ボード120には、図示しないが各
種制御パラメータを設定するための多数のキースイッチ
と様々な表示器が備わっている。
この例では制御パラメータとしては、圧力センサ21が
検出する正圧と比較される正圧設定値Psρ。
検出する正圧と比較される正圧設定値Psρ。
圧力センサ22が検出する負圧と比較される負圧設定値
Psn及び電磁弁14,15の開閉の切換わリタイミン
グを定める正圧時間値り及び負圧時間値Rが備わってい
る。
Psn及び電磁弁14,15の開閉の切換わリタイミン
グを定める正圧時間値り及び負圧時間値Rが備わってい
る。
第1図及び第4図に、第3図のマイクロコンピュータ1
00の動作の概要を示す。なお第3図の処理は、短い周
期で定期的に繰り返し発生するマイクロコンピュータ内
部のタイマ割込み要求に応答して実行される。以下、マ
イクロコンピュータ100の動作を中心にして説明する
。
00の動作の概要を示す。なお第3図の処理は、短い周
期で定期的に繰り返し発生するマイクロコンピュータ内
部のタイマ割込み要求に応答して実行される。以下、マ
イクロコンピュータ100の動作を中心にして説明する
。
まず、第1図に示すメインルーチンを説明する。
電源がオンすると、まず初期化を行なう、即ち。
内部メモリの内容をクリアし、出力ポートを初期状態に
設定し、各種制御パラメータを初期値に設定し、タイマ
や割込みの設定を行なう。
設定し、各種制御パラメータを初期値に設定し、タイマ
や割込みの設定を行なう。
ステップ2では、A/D変換器110を制御し、圧力セ
ンサ21が出力する正圧信号Pp及び圧力センサ22が
出力する負圧信号Pnをサンプリング及びA/D変換す
る。
ンサ21が出力する正圧信号Pp及び圧力センサ22が
出力する負圧信号Pnをサンプリング及びA/D変換す
る。
ステップ3では、電磁弁14の状態を識別する。
電磁弁14が開状態、即ち正圧出力゛状態であればステ
ップ4に進み、電磁弁14が閉状態、即ち負圧出力状態
であればステップ9に進む。
ップ4に進み、電磁弁14が閉状態、即ち負圧出力状態
であればステップ9に進む。
ステップ4では、サンプリングした正圧Ppを正圧設定
値Pspと比較する。Pp≧Psp、即ち検出した正圧
が目標値以上なら、ステップ8に進み、電磁弁18を開
いて電磁弁19を閉じる。これにより、コンプレッサl
Oは、負圧系に対しては負圧蓄圧タンク16内及び負圧
系管路32内の圧力を下げるように動作する。また、コ
ンプレッサlOが出力する圧縮空気は、電磁弁18によ
って大気に放出される。この時、正圧系管路33内の圧
力も大気圧まで下がりうるが、逆止弁12の働きにより
、正圧蓄圧タンク13内の圧力低下は防止される。
値Pspと比較する。Pp≧Psp、即ち検出した正圧
が目標値以上なら、ステップ8に進み、電磁弁18を開
いて電磁弁19を閉じる。これにより、コンプレッサl
Oは、負圧系に対しては負圧蓄圧タンク16内及び負圧
系管路32内の圧力を下げるように動作する。また、コ
ンプレッサlOが出力する圧縮空気は、電磁弁18によ
って大気に放出される。この時、正圧系管路33内の圧
力も大気圧まで下がりうるが、逆止弁12の働きにより
、正圧蓄圧タンク13内の圧力低下は防止される。
ステップ4でPp(Pspなら、ステップ5で、サンプ
リングした負圧Pnと負圧設定値Psnとを比較する。
リングした負圧Pnと負圧設定値Psnとを比較する。
Pn(Psn、即ち検出した負圧が目標値を越えていれ
ば、ステップ7に進んで電磁弁18を閉じ電磁弁19を
開く。二九により、大気から電磁弁19を介してコンプ
レッサ10の入力端10aに空気が供給され、同時に負
圧タンク16内及び負圧系管路32内の圧力は上昇(負
圧が低下)する。正正系においては、コンプレッサ1o
が出力する圧縮空気が、逆止弁12を介して正圧蓄圧タ
ンク13に供給されるので、タンク13内の圧力は上昇
する。
ば、ステップ7に進んで電磁弁18を閉じ電磁弁19を
開く。二九により、大気から電磁弁19を介してコンプ
レッサ10の入力端10aに空気が供給され、同時に負
圧タンク16内及び負圧系管路32内の圧力は上昇(負
圧が低下)する。正正系においては、コンプレッサ1o
が出力する圧縮空気が、逆止弁12を介して正圧蓄圧タ
ンク13に供給されるので、タンク13内の圧力は上昇
する。
ステップ5でPn≧Psn、即ち検出した負圧(絶対値
)が設定値以下であると、ステップ6に進み、電磁弁1
8及び19の両方を閉じる。これにより、コンプレッサ
10は、蓄圧タンク16内及び負圧系管路32内の圧力
を下げるとともに、正圧系管路33内及び正圧蓄圧タン
ク13内の圧力を上げる。
)が設定値以下であると、ステップ6に進み、電磁弁1
8及び19の両方を閉じる。これにより、コンプレッサ
10は、蓄圧タンク16内及び負圧系管路32内の圧力
を下げるとともに、正圧系管路33内及び正圧蓄圧タン
ク13内の圧力を上げる。
ステップ9では、電磁弁15の状態を識別する。
電磁弁15が開状態、即ち負圧出力状態であれば、ステ
ップ10に進み、電磁弁15が閉状態、即ち正圧出力状
態であれば、ステップ13に進む。
ップ10に進み、電磁弁15が閉状態、即ち正圧出力状
態であれば、ステップ13に進む。
ステップ10では、サンプリングした負圧Pnを負圧設
定値Psnと比較する。Pn<Psn、即ち検出した負
圧(絶対値)が目標値を越えていれば、ステップ12に
進んで、電磁弁18を閉じ、t1!磁弁19を開く。こ
れにより、大気から電磁弁19を介してコンプレッサ1
0の入力端10aに空気が供給され、同時に負圧タンク
16内及び負圧系管路32内の圧力は上昇(負圧が低下
)する、正圧系においては、コンプレッサ10が出力す
る圧縮空気が、逆止弁12を介して正圧蓄圧タンク13
に供給されるので、タンク13内の圧力は上昇する。
定値Psnと比較する。Pn<Psn、即ち検出した負
圧(絶対値)が目標値を越えていれば、ステップ12に
進んで、電磁弁18を閉じ、t1!磁弁19を開く。こ
れにより、大気から電磁弁19を介してコンプレッサ1
0の入力端10aに空気が供給され、同時に負圧タンク
16内及び負圧系管路32内の圧力は上昇(負圧が低下
)する、正圧系においては、コンプレッサ10が出力す
る圧縮空気が、逆止弁12を介して正圧蓄圧タンク13
に供給されるので、タンク13内の圧力は上昇する。
ステップ10でPn≧Psn、即ち検出した負圧(絶対
値)が目標値以下であると、ステップ11に進み、電磁
弁18を開いて電磁弁19を閉じる。
値)が目標値以下であると、ステップ11に進み、電磁
弁18を開いて電磁弁19を閉じる。
これにより、コンプレッサlOは、負圧系に対しては負
圧蓄圧タンク16内及び負圧系管路32内の圧力を下げ
る(負圧を上げる)ように動作する。
圧蓄圧タンク16内及び負圧系管路32内の圧力を下げ
る(負圧を上げる)ように動作する。
また、コンプレッサ10が出力する圧縮空気は、電磁弁
18によって大気に放出される。但し、逆止弁12の働
きにより、正圧蓄圧タンク13内の圧力低下は防止され
る。
18によって大気に放出される。但し、逆止弁12の働
きにより、正圧蓄圧タンク13内の圧力低下は防止され
る。
ステップ13では、操作ボード120のキー人力の読取
り及びそれに応じた各種パラメータの更新ならびに表示
器の制御を行なう。
り及びそれに応じた各種パラメータの更新ならびに表示
器の制御を行なう。
つまり、第1図に示す圧力制御を要約すると次のように
なる。まず、電磁弁18と電磁弁19とが同時に開状態
になる状態は存在せず、いずれか−方が開く時には他方
が閉じる。従って、大気−電磁弁19−コンプレッサ1
0−電磁弁18−大気という流路が同時に形成されるこ
とはなく、コンプレッサ10は無負荷運転状態にならな
い、つまり、コンプレッサ10は、常時、負圧系の負圧
及び正圧系の正圧の少なくとも一方を増大させるために
動作しており、無駄な動作はない。
なる。まず、電磁弁18と電磁弁19とが同時に開状態
になる状態は存在せず、いずれか−方が開く時には他方
が閉じる。従って、大気−電磁弁19−コンプレッサ1
0−電磁弁18−大気という流路が同時に形成されるこ
とはなく、コンプレッサ10は無負荷運転状態にならな
い、つまり、コンプレッサ10は、常時、負圧系の負圧
及び正圧系の正圧の少なくとも一方を増大させるために
動作しており、無駄な動作はない。
また、この例では、負圧系の圧力を目標値に維持するこ
とを最優先にしている。つまり電磁弁19が開くのは、
ステップ7又はステップ12であるが、負圧が目標値ま
で下がると(圧力が上昇すると)、それぞれ、ステップ
6又はステップllに進み、電磁弁19を閉じるので、
負圧系管路32内及び負圧蓄圧タンク16内の負圧が設
定負圧(絶対値)よりも低下する(不足する)ことはな
い。
とを最優先にしている。つまり電磁弁19が開くのは、
ステップ7又はステップ12であるが、負圧が目標値ま
で下がると(圧力が上昇すると)、それぞれ、ステップ
6又はステップllに進み、電磁弁19を閉じるので、
負圧系管路32内及び負圧蓄圧タンク16内の負圧が設
定負圧(絶対値)よりも低下する(不足する)ことはな
い。
このため、電磁弁19を開く時でも、負圧系管路32内
の負圧が設定値より下がらないので、負圧系管路32内
に逆止弁を設けろ必要はなく、また、負圧系管路32内
で、大気圧と負圧とが交互に入れ替わるという現象が現
われず、圧力の無駄な消費が生じない、逆に言うと、負
圧系管路32自体も蓄圧手段の一部として機能すること
になり、その分、負圧蓄圧タンク16の容量(大きさ)
は小さくしうる。
の負圧が設定値より下がらないので、負圧系管路32内
に逆止弁を設けろ必要はなく、また、負圧系管路32内
で、大気圧と負圧とが交互に入れ替わるという現象が現
われず、圧力の無駄な消費が生じない、逆に言うと、負
圧系管路32自体も蓄圧手段の一部として機能すること
になり、その分、負圧蓄圧タンク16の容量(大きさ)
は小さくしうる。
なお、第2図に示すように圧力センサ22を電磁弁19
の近傍に設けたのは、負圧系管路32内でもその位置に
よって圧力が多少異なり、圧力センサ22を負圧蓄圧タ
ンク16に近い位置に設けると無駄な大気圧が電磁弁1
9を通って管路32内に入るからである。
の近傍に設けたのは、負圧系管路32内でもその位置に
よって圧力が多少異なり、圧力センサ22を負圧蓄圧タ
ンク16に近い位置に設けると無駄な大気圧が電磁弁1
9を通って管路32内に入るからである。
次に第4図を参照する。カウンタCoの内容は、ステッ
プ21を実行する毎にカウントアツプされる。この割込
み処理は−短い周期で定期的に実行されるので、カウン
タCOの内容は時間に対応している。ステップ22.2
4及び26では、それぞれ、カウンタCoの内容、即ち
時間を参照している。カウンタCOが0の時には、ステ
ップ23を実行し、電磁弁14を開いて電磁弁15を閉
じ、出力する駆動圧力を負圧から正圧に切換える。カウ
ンタCOが設定時間値D(正圧印加時間に対応)に達す
ると、ステップ25を実行し、電磁弁14を閉じて電磁
弁15を開き、出力する駆動圧力を正圧から負圧に切換
える。また、カウンタCOが設定時間値R(負圧印加時
間に対応)に達すると、カウンタCOをOにクリアする
。
プ21を実行する毎にカウントアツプされる。この割込
み処理は−短い周期で定期的に実行されるので、カウン
タCOの内容は時間に対応している。ステップ22.2
4及び26では、それぞれ、カウンタCoの内容、即ち
時間を参照している。カウンタCOが0の時には、ステ
ップ23を実行し、電磁弁14を開いて電磁弁15を閉
じ、出力する駆動圧力を負圧から正圧に切換える。カウ
ンタCOが設定時間値D(正圧印加時間に対応)に達す
ると、ステップ25を実行し、電磁弁14を閉じて電磁
弁15を開き、出力する駆動圧力を正圧から負圧に切換
える。また、カウンタCOが設定時間値R(負圧印加時
間に対応)に達すると、カウンタCOをOにクリアする
。
なお、上記実施例においては、負圧系の圧力調整を優先
的に行なう例を示したが、同様に正圧系の圧力調整を優
先的に行なうように構成を変形してもよい。その場合に
は、正圧系管路33内の逆止弁12は廃止して負圧系管
路32に逆止弁を設け、圧力センサ21の位置を正圧系
管路33上に移し、圧力センサ22の位置を負圧蓄圧タ
ンク16と電磁弁15との間に移すのが望ましい。
的に行なう例を示したが、同様に正圧系の圧力調整を優
先的に行なうように構成を変形してもよい。その場合に
は、正圧系管路33内の逆止弁12は廃止して負圧系管
路32に逆止弁を設け、圧力センサ21の位置を正圧系
管路33上に移し、圧力センサ22の位置を負圧蓄圧タ
ンク16と電磁弁15との間に移すのが望ましい。
また、実施例においては、医療ポンプを空気で直接駆動
する例を示したが、勿論、公知の流体アイソレータ等を
用いて、駆動系を空気駆動系とガス駆動系の2つに区分
し、生体にとって安全なヘリウムなどのガスによって医
療ポンプを駆動する構成に変形してもよい。
する例を示したが、勿論、公知の流体アイソレータ等を
用いて、駆動系を空気駆動系とガス駆動系の2つに区分
し、生体にとって安全なヘリウムなどのガスによって医
療ポンプを駆動する構成に変形してもよい。
[効果]
以上のとおり、本発明によれば、コンプレッサなどの単
一の圧縮手段を用いて、医療ポンプの駆動に必要な正圧
と負圧とを生成でき、しかも、圧縮手段が無負荷運転す
ることがなく、また正圧/負圧の切換え等に伴なって流
路内の圧力を大気に放出することが少ないので、エネル
ギーのロスが少なく、コンプレッサの小型化が可能であ
る。
一の圧縮手段を用いて、医療ポンプの駆動に必要な正圧
と負圧とを生成でき、しかも、圧縮手段が無負荷運転す
ることがなく、また正圧/負圧の切換え等に伴なって流
路内の圧力を大気に放出することが少ないので、エネル
ギーのロスが少なく、コンプレッサの小型化が可能であ
る。
第1図及び第4図は、第3図のマイクロコンピュータ1
00の動作の概略を示すフローチャートである。 第2図は、−実施例の医療ポンプ駆動装置の流体回路の
構成を示すブロック図である。 第3図は、第2図の医療ポンプ駆動装置の電装部の構成
を示すブロック図である。 2a、2b、2c:駆動チューブ lO:コンプレッサ(圧縮手段) 12:逆止弁 13:正圧蓄圧タンク(正圧蓄圧タンク)14.15:
電磁弁(切換弁手段) 16:負圧蓄圧タンク(負圧蓄圧タンク)18:電磁弁
(正圧開放弁手段) 19:電磁弁(負圧開放弁手段) 21:圧力センサ(正圧検出手段) 22:圧力センサ(負圧検出手段) 31:出力流路(接続手段) 32:負圧系管路 33:正圧系管路60L、6
0R:人工心臓 60B二大動脈内バルーンポンプ ゛100:マイ
クロコンピュータ 110 : A/D変換器 120:操作ボード 130:ドライバ 第4図
00の動作の概略を示すフローチャートである。 第2図は、−実施例の医療ポンプ駆動装置の流体回路の
構成を示すブロック図である。 第3図は、第2図の医療ポンプ駆動装置の電装部の構成
を示すブロック図である。 2a、2b、2c:駆動チューブ lO:コンプレッサ(圧縮手段) 12:逆止弁 13:正圧蓄圧タンク(正圧蓄圧タンク)14.15:
電磁弁(切換弁手段) 16:負圧蓄圧タンク(負圧蓄圧タンク)18:電磁弁
(正圧開放弁手段) 19:電磁弁(負圧開放弁手段) 21:圧力センサ(正圧検出手段) 22:圧力センサ(負圧検出手段) 31:出力流路(接続手段) 32:負圧系管路 33:正圧系管路60L、6
0R:人工心臓 60B二大動脈内バルーンポンプ ゛100:マイ
クロコンピュータ 110 : A/D変換器 120:操作ボード 130:ドライバ 第4図
Claims (2)
- (1)気体を圧縮し入力端に負圧を出力端に正圧をそれ
ぞれ発生する圧縮手段; 前記圧縮手段の出力端に接続された正圧蓄圧タンク; 前記圧縮手段の入力端に接続された負圧蓄圧タンク; 一端が医療ポンプの駆動流体室と接続された接続手段; 前記正圧蓄圧タンク内の圧力と負圧蓄圧タンク内の圧力
のいずれか一方を、選択的に前記接続手段に印加する切
換弁手段; 一端が圧縮手段の出力端と正圧蓄圧タンクとの間の流路
に接続された正圧開放弁手段; 一端が圧縮手段の入力端と負圧蓄圧タンクとの間の流路
に接続された負圧開放弁手段; 圧縮手段の出力端と切換弁手段の正圧入力端の間の流路
圧力を検出する正圧検出手段; 圧縮手段の入力端と切換弁手段の負圧入力端の間の流路
圧力を検出する負圧検出手段; 及び前記切換弁手段を生体の拍動リズムに基づいて切換
制御するとともに、前記正圧検出手段及び負圧検出手段
の検出する圧力がそれぞれ設定した圧力と一致するよう
に前記正圧開放弁手段及び負圧開放弁手段を開閉制御し
、正圧開放弁手段及び負圧開放弁手段の一方が開状態の
時には他端が開状態になるのを禁止する、電子制御手段
;を備える医療ポンプ駆動装置。 - (2)圧縮手段の出力端と正圧蓄圧タンクとを接続する
流路、及び圧力手段の入力端と負圧蓄圧タンクとを接続
する流路の一方に逆止弁手段を介挿し、他方を直結し、
電子制御手段は、正圧開放弁手段及び負圧開放弁手段の
うち前記流路を直結した方の系に接続された優先系開放
弁を、その系の圧力を目標値に維持するように制御し、
正圧開放弁手段及び負圧開放弁手段のうち前記流路に逆
止弁手段が介挿された系のものを、優先系開放弁が閉の
時に、その系の検出圧力と設定圧力とに応じて開閉制御
する、前記特許請求の範囲第(1)項記載の医療ポンプ
駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077482A JPH01249969A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 医療ポンプ駆動装置 |
| US07/816,541 US5217430A (en) | 1988-03-30 | 1991-12-30 | Apparatus for driving a medical appliance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077482A JPH01249969A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 医療ポンプ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249969A true JPH01249969A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13635199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077482A Pending JPH01249969A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 医療ポンプ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019217334A (ja) * | 2015-05-08 | 2019-12-26 | マイクロ−テック(ナンジン) カンパニー,リミテッド | 自動充放気装置のoct内視走査撮影システムにおける応用 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63077482A patent/JPH01249969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019217334A (ja) * | 2015-05-08 | 2019-12-26 | マイクロ−テック(ナンジン) カンパニー,リミテッド | 自動充放気装置のoct内視走査撮影システムにおける応用 |
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