JPH01249985A - 高温ガス用ブロワ - Google Patents
高温ガス用ブロワInfo
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- JPH01249985A JPH01249985A JP7584488A JP7584488A JPH01249985A JP H01249985 A JPH01249985 A JP H01249985A JP 7584488 A JP7584488 A JP 7584488A JP 7584488 A JP7584488 A JP 7584488A JP H01249985 A JPH01249985 A JP H01249985A
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- Japan
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- impeller
- motor
- rotor
- blower
- casing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高温ガス例えば500℃以上の高温で有毒ガ
スを取扱う溶融炭酸塩型燃料電池発電システム等に用い
られる高温ガス用ブロワに関するものである。
スを取扱う溶融炭酸塩型燃料電池発電システム等に用い
られる高温ガス用ブロワに関するものである。
一般に、ブロワを駆動するモータはブロワの連続運転に
当たり、モータのコアが発熱するので、これを冷却する
必要があるため、従来はモータのケーシングの外側にジ
ャケットを設け、冷却水を通したり、モータ内部に冷却
用ガスを送り込んでモータ冷却を行っていた。
当たり、モータのコアが発熱するので、これを冷却する
必要があるため、従来はモータのケーシングの外側にジ
ャケットを設け、冷却水を通したり、モータ内部に冷却
用ガスを送り込んでモータ冷却を行っていた。
殊に、モータ端に÷′ロワケーシングを直接取付けたブ
ロワでは、取扱いガスが高温ガス例えば500℃以上と
なるとインペラを経て熱がインペラの裏面に達し裏側の
ケーシング壁を介してモータ内に熱が伝達され、モータ
内部が高温となり冷却不十分となって磁気特性が低下す
る傾向があり、効率が悪く実用的ではなく保守も煩雑と
なることが知られている。
ロワでは、取扱いガスが高温ガス例えば500℃以上と
なるとインペラを経て熱がインペラの裏面に達し裏側の
ケーシング壁を介してモータ内に熱が伝達され、モータ
内部が高温となり冷却不十分となって磁気特性が低下す
る傾向があり、効率が悪く実用的ではなく保守も煩雑と
なることが知られている。
このような従来のプロワにおいては、モータ内部の冷却
を行なってもステータは内外から冷却することはできる
が、ロータは外側のみから冷却されるのみなので、冷却
が不十分となって、しかもモータのコアは発熱するのが
特に高温ガスを扱うプロワにおいてはインペラからの伝
熱による加熱により二次導体やコアが高温となり、40
0℃以下にすることが困難で効率低下となるため実用的
には扱いガスの温度にも制約を受けて使用できないなど
の問題点を有するものであった。
を行なってもステータは内外から冷却することはできる
が、ロータは外側のみから冷却されるのみなので、冷却
が不十分となって、しかもモータのコアは発熱するのが
特に高温ガスを扱うプロワにおいてはインペラからの伝
熱による加熱により二次導体やコアが高温となり、40
0℃以下にすることが困難で効率低下となるため実用的
には扱いガスの温度にも制約を受けて使用できないなど
の問題点を有するものであった。
本発明は、従来のもののこれら欠点を排除し、高温ガス
でもその取扱いガスに制約を受けることなく用いられ、
保守容易で高効率で安全に運転できるプロワを提供する
ことを目的とするものである。
でもその取扱いガスに制約を受けることなく用いられ、
保守容易で高効率で安全に運転できるプロワを提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、回転子と固定子とからなるモータを内装する
モータケーシングの一端にブロワケーシングを直接取付
け、このモータケーシング及びブロワケーシングの中心
を貫いて設けられた固定軸にスパイラル溝ラジアル動圧
軸受を介して回転可能に支承された回転子とインペラと
を設け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる
弾性部材を介在して主として回転トルクを伝達できる接
手構成で連結したことを特徴とする高温ガス用プロワで
ある。
モータケーシングの一端にブロワケーシングを直接取付
け、このモータケーシング及びブロワケーシングの中心
を貫いて設けられた固定軸にスパイラル溝ラジアル動圧
軸受を介して回転可能に支承された回転子とインペラと
を設け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる
弾性部材を介在して主として回転トルクを伝達できる接
手構成で連結したことを特徴とする高温ガス用プロワで
ある。
本発明の高温ガス用プロワは、モータ4に通電すればモ
ータ回転子2は回転を開始し、インペラ10により取り
扱い気体の高温ガスの吸込み及び吐出を行いながら定常
運転状態に至る。そのとき、インペラ10をモータ4側
に押し付けるようなスラストが作用しているときには、
インペラIO及びモータ回転子2の後面のスパイラル溝
スラスト動圧軸受部15でそのスラストを受け、逆向き
のスラストが作用するときには、インペラ10の前面の
スパイラル溝スラスト動圧軸受部14で受けると共に、
ラジアル力はラジアル軸受部12とインペラlOの内面
、及びラジアル軸受部13とモータ回転子の内面とより
成る二つのスパイラル溝ラジアル動圧軸受により受ける
。またブロワケーシング内に流過する高温ガスの熱はイ
ンペラを経てインペラ裏側のケーシング壁に伝達されよ
うとしてもインペラと回転子との間に介在されるクリア
ランス弾性部材21と凹凸接合面21.とて直接伝達さ
れる熱を遮断し、モータ回転子の昇温を抑制し、さらに
異材質の連結構造体での熱膨張変化にも破壊されること
なく対応できる構成となっている。
ータ回転子2は回転を開始し、インペラ10により取り
扱い気体の高温ガスの吸込み及び吐出を行いながら定常
運転状態に至る。そのとき、インペラ10をモータ4側
に押し付けるようなスラストが作用しているときには、
インペラIO及びモータ回転子2の後面のスパイラル溝
スラスト動圧軸受部15でそのスラストを受け、逆向き
のスラストが作用するときには、インペラ10の前面の
スパイラル溝スラスト動圧軸受部14で受けると共に、
ラジアル力はラジアル軸受部12とインペラlOの内面
、及びラジアル軸受部13とモータ回転子の内面とより
成る二つのスパイラル溝ラジアル動圧軸受により受ける
。またブロワケーシング内に流過する高温ガスの熱はイ
ンペラを経てインペラ裏側のケーシング壁に伝達されよ
うとしてもインペラと回転子との間に介在されるクリア
ランス弾性部材21と凹凸接合面21.とて直接伝達さ
れる熱を遮断し、モータ回転子の昇温を抑制し、さらに
異材質の連結構造体での熱膨張変化にも破壊されること
なく対応できる構成となっている。
このプロワの連続運転により、モータ4は発熱するが、
中心固定軸lの中にある冷却バイブロで熱の排出を行な
ってモータ回転子を効率よく冷却してモータの磁気特性
を槓なわずに能率よく連続駆動運転することができ、イ
ンペラの裏側から伝達される伝熱の遮断も有効に行って
モータ回転子が過熱されることもなく、その熱コントロ
ールも容易でインペラの伝熱によってロータ巻線及びコ
アが高温となるのを防止し、しかもラジアル動圧軸受が
回転体の内側に収容されていることによってインペラの
軸寸法をも小さくでき熱変形又は熱膨張に対する保証も
容易に可能となって損失の僅少で円滑な回転を行うこと
ができ高温ガスを支障なく扱うことができるものである
。
中心固定軸lの中にある冷却バイブロで熱の排出を行な
ってモータ回転子を効率よく冷却してモータの磁気特性
を槓なわずに能率よく連続駆動運転することができ、イ
ンペラの裏側から伝達される伝熱の遮断も有効に行って
モータ回転子が過熱されることもなく、その熱コントロ
ールも容易でインペラの伝熱によってロータ巻線及びコ
アが高温となるのを防止し、しかもラジアル動圧軸受が
回転体の内側に収容されていることによってインペラの
軸寸法をも小さくでき熱変形又は熱膨張に対する保証も
容易に可能となって損失の僅少で円滑な回転を行うこと
ができ高温ガスを支障なく扱うことができるものである
。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図に示すプロワは、固定軸lに設けたモータ回転子
2と、該モータ回転子2に対設されたモータ固定子3と
からなるモータ4で前記固定軸1に配備したインペラl
Oをブロワケーシング5内に回転自在に配備したプロワ
において、前記固定軸lの外周に設けたスパイラル溝の
あるラジアル動圧軸受部12.13を介して回転可能に
支承された前記回転子2及びインペラ10とをモータ回
転子2の後面及びインペラ10の前面それぞれにスラス
ト軸受部14.15で支承すると共に、前記固定軸1中
に熱交換器16のある冷却用の冷却バイブロ例えばヒー
トパイプを配備して高温ガス用ブロワとしである。
2と、該モータ回転子2に対設されたモータ固定子3と
からなるモータ4で前記固定軸1に配備したインペラl
Oをブロワケーシング5内に回転自在に配備したプロワ
において、前記固定軸lの外周に設けたスパイラル溝の
あるラジアル動圧軸受部12.13を介して回転可能に
支承された前記回転子2及びインペラ10とをモータ回
転子2の後面及びインペラ10の前面それぞれにスラス
ト軸受部14.15で支承すると共に、前記固定軸1中
に熱交換器16のある冷却用の冷却バイブロ例えばヒー
トパイプを配備して高温ガス用ブロワとしである。
そして前記モータ4を内装するモータケーシング8の一
端にブロワケーシング5を直接取付け、このモータケー
シング8及びブロワケーシング5の中心を貫いて設けら
れた固定軸lにスパイラル溝ラジアル動圧軸受を介して
回転可能に支承されたモータ回転子2とインペラ10と
を設け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる
弾性部材21を介在して主として回転トルクを伝達でき
る接手構成24で連結しである。
端にブロワケーシング5を直接取付け、このモータケー
シング8及びブロワケーシング5の中心を貫いて設けら
れた固定軸lにスパイラル溝ラジアル動圧軸受を介して
回転可能に支承されたモータ回転子2とインペラ10と
を設け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる
弾性部材21を介在して主として回転トルクを伝達でき
る接手構成24で連結しである。
前記インペラとしては、セラミックス焼結体製のインペ
ラを用い、セラミックス焼結体製スリーブ端面に接続さ
れるものであって両接合面に互に嵌合する凹凸を形成し
た接手構成24としたもので、前記弾性部材としては耐
熱性でポリピロメツトイミド、炭化系素材若しくは繊維
系部材の熱膨張を吸収しうるフレキシブル材料を用いる
のがよい。
ラを用い、セラミックス焼結体製スリーブ端面に接続さ
れるものであって両接合面に互に嵌合する凹凸を形成し
た接手構成24としたもので、前記弾性部材としては耐
熱性でポリピロメツトイミド、炭化系素材若しくは繊維
系部材の熱膨張を吸収しうるフレキシブル材料を用いる
のがよい。
前記モータ4を内装するモータケーシング8は、断熱材
からなる後ケーシング7のあるブロワケーシング5に直
接取付けられていて、このモータ4のモータケーシング
8の後端に取付けられたエンドブラケット9と、前ケー
シングとなるブロワケーシング5の吸込口17に設けら
れた支承体18との間にはブロワケーシング5及びモー
タケーシング8の中心を貫いて1本の固定軸1が配備さ
れている。
からなる後ケーシング7のあるブロワケーシング5に直
接取付けられていて、このモータ4のモータケーシング
8の後端に取付けられたエンドブラケット9と、前ケー
シングとなるブロワケーシング5の吸込口17に設けら
れた支承体18との間にはブロワケーシング5及びモー
タケーシング8の中心を貫いて1本の固定軸1が配備さ
れている。
また前記インペラ10はセラミックス焼結体製の回転子
スリーブを介して、セラミックス焼結体又は硬質金属製
の支持リングのボス11でモータ回転子2とともに一体
化されインペラ10及びモータ回転子2の何れも内面は
滑らかな円筒状面に仕上げられて固定軸1に嵌合されて
いる。インペラ10及び回転子2が嵌合する固定軸1の
部分にはへリングボーン状スパイラル溝が設けられてラ
ジアル軸受部12.13が形成され、それぞれインペラ
IOの内面、モータ回転子2の内面とでスパイラル溝ラ
ジアル動圧軸受を形成している。
スリーブを介して、セラミックス焼結体又は硬質金属製
の支持リングのボス11でモータ回転子2とともに一体
化されインペラ10及びモータ回転子2の何れも内面は
滑らかな円筒状面に仕上げられて固定軸1に嵌合されて
いる。インペラ10及び回転子2が嵌合する固定軸1の
部分にはへリングボーン状スパイラル溝が設けられてラ
ジアル軸受部12.13が形成され、それぞれインペラ
IOの内面、モータ回転子2の内面とでスパイラル溝ラ
ジアル動圧軸受を形成している。
さらにこのインペラIOとボス11との間には、ロータ
巻線20をモータ回転子スリーブ19に固定したモータ
回転子2が取り付けられ、インペラ10とモータ回転子
2とボス11は一体となってラジアル軸受部12.13
上の2組のスパイラル溝ラジアル動圧軸受を介して回転
可能に支承されている。
巻線20をモータ回転子スリーブ19に固定したモータ
回転子2が取り付けられ、インペラ10とモータ回転子
2とボス11は一体となってラジアル軸受部12.13
上の2組のスパイラル溝ラジアル動圧軸受を介して回転
可能に支承されている。
前記インペラIOの前面とモータ回転子2の後面には平
滑に仕上げられた軸直角面の回転側スラスト受面14+
、15+が設けられ、それに対向して支承体18とモー
タケーシング8とにそれぞれセラミックス焼結体製の軸
受部14.15が設けられている。
滑に仕上げられた軸直角面の回転側スラスト受面14+
、15+が設けられ、それに対向して支承体18とモー
タケーシング8とにそれぞれセラミックス焼結体製の軸
受部14.15が設けられている。
軸受部14.15の、回転側スラスト受面14.。
151に対向する固定側スラスト受面にはスパイラル溝
が設けられ、回転側スラスト受面14..151が正転
向きの向きに回転したときに動圧発生用の気体が溝に沿
って流れ、動圧を発生するようになっており、軸受部1
4.15と回転側スラスト受面141.15.とてスパ
イラル溝動圧スラスト軸受を形成している。
が設けられ、回転側スラスト受面14..151が正転
向きの向きに回転したときに動圧発生用の気体が溝に沿
って流れ、動圧を発生するようになっており、軸受部1
4.15と回転側スラスト受面141.15.とてスパ
イラル溝動圧スラスト軸受を形成している。
ラジアル軸受の軸受部12.13及びスラスト軸受の軸
受部14.15の固定側スラスト受面に設けられている
スパイラル溝は、全体のうねりが3μ−以下であり、平
均面粗さRaが0.1μ園以下に形成された平滑な平面
・に深さ5〜30μ謡程度の深さに設けられている。ス
パイラル溝の加工はランドに相当する表面を樹脂マスク
で覆い、ショツトブラストするなどの方法により行えば
よい。
受部14.15の固定側スラスト受面に設けられている
スパイラル溝は、全体のうねりが3μ−以下であり、平
均面粗さRaが0.1μ園以下に形成された平滑な平面
・に深さ5〜30μ謡程度の深さに設けられている。ス
パイラル溝の加工はランドに相当する表面を樹脂マスク
で覆い、ショツトブラストするなどの方法により行えば
よい。
また、ラジアル動圧軸受としては、図に示した設置位置
の他にモータ回転子2のインペラ10側の端部に同様の
ラジアル動圧軸受を設け、インペラ10を1つのラジア
ル動圧軸受で支え、モータ回転子2を他の2つのラジア
ル動圧軸受によって支えることもできる。
の他にモータ回転子2のインペラ10側の端部に同様の
ラジアル動圧軸受を設け、インペラ10を1つのラジア
ル動圧軸受で支え、モータ回転子2を他の2つのラジア
ル動圧軸受によって支えることもできる。
なお前記モータ回転子2とインペラ10とは、セラミッ
クス焼結体製であって、それぞれセラミックス焼結体製
のラジアル動圧軸受とスラスト動圧軸受とで支承されて
、熱伝導を遮断できるようにするのがよく、さらに前記
ブロワケーシング5もモータケーシング8に断熱材を介
在して取付けてモータケーシング内の昇温を防止する形
態したものであって、ブロワケーシング5内に設けた支
軸支承体18をもセラミックス焼結体で構成するのもよ
いし、前記ブロワケーシング5が、モータケーシング8
に直接取付けられているので該モータケーシング8に熱
交換器16.のある冷却用のヒートバイブロ、を適宜配
備することも考慮される。また、モータの冷却を促進す
るためにはヒートパイプよりも放熱効果が優れている強
制循環式の冷却手段を用いればよい。
クス焼結体製であって、それぞれセラミックス焼結体製
のラジアル動圧軸受とスラスト動圧軸受とで支承されて
、熱伝導を遮断できるようにするのがよく、さらに前記
ブロワケーシング5もモータケーシング8に断熱材を介
在して取付けてモータケーシング内の昇温を防止する形
態したものであって、ブロワケーシング5内に設けた支
軸支承体18をもセラミックス焼結体で構成するのもよ
いし、前記ブロワケーシング5が、モータケーシング8
に直接取付けられているので該モータケーシング8に熱
交換器16.のある冷却用のヒートバイブロ、を適宜配
備することも考慮される。また、モータの冷却を促進す
るためにはヒートパイプよりも放熱効果が優れている強
制循環式の冷却手段を用いればよい。
前記モータ回転子2は密閉するロータキャンを、また、
モータ固定子3も密閉するステータキャンを持ち、前記
インペラlOの前面及びモータ回転子2の後面それぞれ
に、設けられたセラミックス焼結体製のスパイラル溝ス
ラスト動圧軸受と、前記固定軸と前記インペラ10及び
モータ回転子2との間の前記スパイラル溝ラジアル動圧
軸受に導く導通路をブロワケーシング内に連通して形成
してガス洩れのない安全なりローズタイプとしてあり、
前記モータ回転子2の内側から冷却するばがりでなく、
軸受部12.13及び軸受部14.15に導かれ、スパ
イラル溝ラジアル動圧軸受、スパイラル溝スラスト動圧
軸受において動圧発生作用を行うようになっている。
モータ固定子3も密閉するステータキャンを持ち、前記
インペラlOの前面及びモータ回転子2の後面それぞれ
に、設けられたセラミックス焼結体製のスパイラル溝ス
ラスト動圧軸受と、前記固定軸と前記インペラ10及び
モータ回転子2との間の前記スパイラル溝ラジアル動圧
軸受に導く導通路をブロワケーシング内に連通して形成
してガス洩れのない安全なりローズタイプとしてあり、
前記モータ回転子2の内側から冷却するばがりでなく、
軸受部12.13及び軸受部14.15に導かれ、スパ
イラル溝ラジアル動圧軸受、スパイラル溝スラスト動圧
軸受において動圧発生作用を行うようになっている。
図中、22はシール部材、23は吐出口である。
以上の説明におけるセラミックス焼結体としては、硬質
で化学的に安定なものが望ましく 、SiC焼結体、5
isNn焼結体、A l tOz焼結体、Zn0g焼結
体などが用いられる。また、他のインペラ材料としては
、Ti−^1合金、Ti−Ti合金、ステンレス調、等
高温に耐える金属材料や耐熱性樹脂などであってもよい
。
で化学的に安定なものが望ましく 、SiC焼結体、5
isNn焼結体、A l tOz焼結体、Zn0g焼結
体などが用いられる。また、他のインペラ材料としては
、Ti−^1合金、Ti−Ti合金、ステンレス調、等
高温に耐える金属材料や耐熱性樹脂などであってもよい
。
またスパイラル溝のラジアル、スラスト動圧軸受の固定
側の軸受面にスパイラル溝を設けたものを示したが、回
転側にスパイラル溝を設けてもよい。
側の軸受面にスパイラル溝を設けたものを示したが、回
転側にスパイラル溝を設けてもよい。
前記インペラIOがセラミックス焼結体製である場合は
、扱いガスが高温であっても伝熱を遮断してモータ、特
にモータ回転子が高温になるのを防ぎ、高温ガスの扱い
を可能とする。また、インペラの材料としてはセラミッ
クス焼結体ばかりでなく、耐熱合金、耐熱樹脂など使用
条件に適した他の材料を用いることができる。
、扱いガスが高温であっても伝熱を遮断してモータ、特
にモータ回転子が高温になるのを防ぎ、高温ガスの扱い
を可能とする。また、インペラの材料としてはセラミッ
クス焼結体ばかりでなく、耐熱合金、耐熱樹脂など使用
条件に適した他の材料を用いることができる。
なお、回転軸方向は、水平軸とした横型としであるが、
インペラ10を上方にした竪型としてもよいしインペラ
10を下方とした垂直軸、としても差支えない。
インペラ10を上方にした竪型としてもよいしインペラ
10を下方とした垂直軸、としても差支えない。
本発明は、回転子と固定子とからなるモータを内装する
モータケーシングの一端にブロワケーシングを直接取付
け、このモータケーシング及びブロワケーシングの中心
を貫いて設けられた固定軸にスパイラル溝ラジアル動圧
軸受を介して回転可能に支承された回転子とインペラと
を設け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる
弾性部材を介在して主として回転トルクを伝達できる接
手構成で連結したことによりインペラとモータ回転子と
の連結状態は軸方向に逃げられる弾性的連結状態となっ
ているので、温度歪の影響を防ぎ安全性と耐久性を大幅
に高められ、また、インペラとモータ回転子とは夫々別
のラジアル動圧軸受によって支えられているので安定性
が良く、モータは吸込側の高温の扱い気体の熱やモータ
の摩擦発熱があってもモータ回転子内側で排熱して冷却
作用を増大して、モータ内、特にモータ回転子部の温度
上昇を防ぐことができ、またブロワケーシング内に流過
する高温ガスの熱はインペラを経てインペラ裏側のケー
シング壁に伝達されようとしてもインペラと回転子との
間に介在されるクリアランス調整部材と凹凸接合面とで
直接伝達される熱を遮断し、モータ回転子の昇温を抑制
し、さらに異材質の連結構造体での熱膨張変化にも破壊
されることなく対応できる構成となっているので、モー
タの磁気特性が低下することもなく安定した運転が可能
で高温のガスを支障なく扱うことができるし、その効率
も著しく向上でき、かつ熱コントロールも容易で保守保
安上に優位であってプロワの軸寸法も大巾に短縮化でき
コンパクトで安全なプロワとすることが可能な実用上極
めて大なる効果を奏する。
モータケーシングの一端にブロワケーシングを直接取付
け、このモータケーシング及びブロワケーシングの中心
を貫いて設けられた固定軸にスパイラル溝ラジアル動圧
軸受を介して回転可能に支承された回転子とインペラと
を設け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる
弾性部材を介在して主として回転トルクを伝達できる接
手構成で連結したことによりインペラとモータ回転子と
の連結状態は軸方向に逃げられる弾性的連結状態となっ
ているので、温度歪の影響を防ぎ安全性と耐久性を大幅
に高められ、また、インペラとモータ回転子とは夫々別
のラジアル動圧軸受によって支えられているので安定性
が良く、モータは吸込側の高温の扱い気体の熱やモータ
の摩擦発熱があってもモータ回転子内側で排熱して冷却
作用を増大して、モータ内、特にモータ回転子部の温度
上昇を防ぐことができ、またブロワケーシング内に流過
する高温ガスの熱はインペラを経てインペラ裏側のケー
シング壁に伝達されようとしてもインペラと回転子との
間に介在されるクリアランス調整部材と凹凸接合面とで
直接伝達される熱を遮断し、モータ回転子の昇温を抑制
し、さらに異材質の連結構造体での熱膨張変化にも破壊
されることなく対応できる構成となっているので、モー
タの磁気特性が低下することもなく安定した運転が可能
で高温のガスを支障なく扱うことができるし、その効率
も著しく向上でき、かつ熱コントロールも容易で保守保
安上に優位であってプロワの軸寸法も大巾に短縮化でき
コンパクトで安全なプロワとすることが可能な実用上極
めて大なる効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は一部の拡
大断面図である。 l・・・固定軸、2・・・モータ回転子、3・・・モー
タ固定子、4・・・モータ、5・・・ブロワケーシング
、6・・・冷却パイプ、6.・・・ヒートパイプ、7・
・・後ケーシング、8・・・モータケーシング、9・・
・エンドブラケット、10・・・インペラ、It・・・
ボス、12.13・・・ラジアル軸受部、14.15・
・・スラスト軸受部、16・・・熱交換器、17・・・
吸込口、18・・・支承体、19・・・回転子スリーブ
、20・・・ロータ巻線、21・・・弾性部材、24・
・・接手構成。
大断面図である。 l・・・固定軸、2・・・モータ回転子、3・・・モー
タ固定子、4・・・モータ、5・・・ブロワケーシング
、6・・・冷却パイプ、6.・・・ヒートパイプ、7・
・・後ケーシング、8・・・モータケーシング、9・・
・エンドブラケット、10・・・インペラ、It・・・
ボス、12.13・・・ラジアル軸受部、14.15・
・・スラスト軸受部、16・・・熱交換器、17・・・
吸込口、18・・・支承体、19・・・回転子スリーブ
、20・・・ロータ巻線、21・・・弾性部材、24・
・・接手構成。
Claims (3)
- (1)回転子と固定子とからなるモータを内装するモー
タケーシングの一端にブロワケーシングを直接取付け、
このモータケーシング及びブロワケーシングの中心を貫
いて設けられた固定軸にスパイラル溝ラジアル動圧軸受
を介して回転可能に支承された回転子とインペラとを設
け、この回転子とインペラとを弾性的に支持できる弾性
部材を介在して主として回転トルクのみを伝達できる接
手構成で連結したことを特徴とする高温ガス用ブロワ。 - (2)前記インペラが、セラミックス焼結体製であって
、セラミックス焼結体製スリーブ端面に接続されるもの
であって両接合面に互に嵌合する凹凸を形成したもので
ある請求項1記載の高温ガス用ブロワ。 - (3)前記弾性部材が、耐熱性でポリピロメリッドイミ
ド、炭化系素材若しくは繊維系部材の熱膨張を吸収しう
るフレキシブル材料である請求項1又は2記載の高温ガ
ス用ブロワ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7584488A JPH01249985A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 高温ガス用ブロワ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7584488A JPH01249985A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 高温ガス用ブロワ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249985A true JPH01249985A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13587923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7584488A Pending JPH01249985A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 高温ガス用ブロワ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249985A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7584488A patent/JPH01249985A/ja active Pending
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