JPH01250094A - 核燃料棒 - Google Patents
核燃料棒Info
- Publication number
- JPH01250094A JPH01250094A JP63077292A JP7729288A JPH01250094A JP H01250094 A JPH01250094 A JP H01250094A JP 63077292 A JP63077292 A JP 63077292A JP 7729288 A JP7729288 A JP 7729288A JP H01250094 A JPH01250094 A JP H01250094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nuclear fuel
- fuel rod
- rib
- enrichment
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、核燃料棒に関し、さらに詳しくは。
黒鉛ブロックにおける所定の核燃料棒挿入孔への誤装荷
がなく、正確に挿入することのできる核燃料棒に関する
。
がなく、正確に挿入することのできる核燃料棒に関する
。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]現在、ビ
ンインブロックタイプの高温ガス炉用燃料集合体におい
ては、核燃料の濃縮度に応じて、六角形の黒鉛ブロック
に設けられた核燃料棒挿入孔に所定の濃縮度の核燃料棒
を挿入しなければならない。
ンインブロックタイプの高温ガス炉用燃料集合体におい
ては、核燃料の濃縮度に応じて、六角形の黒鉛ブロック
に設けられた核燃料棒挿入孔に所定の濃縮度の核燃料棒
を挿入しなければならない。
それ故、所定の核燃料棒挿入孔に定められた核燃料棒以
外の核燃料が誤装荷されないような特別な工夫が必要で
ある。
外の核燃料が誤装荷されないような特別な工夫が必要で
ある。
即ち、核燃料棒の後端部に装着された回転防止用のリブ
の幅および長さとその核燃料棒を挿入しなければならな
い核燃料棒挿入孔に設けられた前記リブに応じた溝の幅
と長さとが一致するように、前記リブおよび前記溝の各
寸法を設計し、前記燃料棒の濃縮度に応じて前記設計を
相違ならしめることにより、特定の核燃料棒挿入孔にそ
の濃縮度に対応しない濃縮度の他の核燃料棒を挿入する
と言う核燃料棒の誤装荷を防止している。
の幅および長さとその核燃料棒を挿入しなければならな
い核燃料棒挿入孔に設けられた前記リブに応じた溝の幅
と長さとが一致するように、前記リブおよび前記溝の各
寸法を設計し、前記燃料棒の濃縮度に応じて前記設計を
相違ならしめることにより、特定の核燃料棒挿入孔にそ
の濃縮度に対応しない濃縮度の他の核燃料棒を挿入する
と言う核燃料棒の誤装荷を防止している。
例えば、高濃縮度用の核燃料棒はどその回転防+h用の
リブの幅を広く、かつ長さを短くし、また低濃縮度用の
核燃料棒はどリブの幅を狭く、かつ長さが長くなるよう
に前記リブの1法を段階的に定め、それらに対応した核
燃料棒挿入孔に関しては、前記濃縮度用のリブの寸法と
同じ幅および長さの溝になるように前記溝の寸法を設計
することにより、特定濃縮度の核燃料棒がそれに対応す
る核燃料棒挿入孔のみに挿入されるように機械的に制御
している。
リブの幅を広く、かつ長さを短くし、また低濃縮度用の
核燃料棒はどリブの幅を狭く、かつ長さが長くなるよう
に前記リブの1法を段階的に定め、それらに対応した核
燃料棒挿入孔に関しては、前記濃縮度用のリブの寸法と
同じ幅および長さの溝になるように前記溝の寸法を設計
することにより、特定濃縮度の核燃料棒がそれに対応す
る核燃料棒挿入孔のみに挿入されるように機械的に制御
している。
もしある核燃料棒が核燃料棒挿入孔の異なった位置に誤
って挿入されたときは、核燃料棒が核燃料棒挿入孔の正
しい位置まで入りきらず燃料棒の後端部が核燃料棒挿入
孔入口から突出するか、または核燃料棒の後端部がまっ
たく挿入できないので、誤装荷を外観によって発見する
ことができる。
って挿入されたときは、核燃料棒が核燃料棒挿入孔の正
しい位置まで入りきらず燃料棒の後端部が核燃料棒挿入
孔入口から突出するか、または核燃料棒の後端部がまっ
たく挿入できないので、誤装荷を外観によって発見する
ことができる。
しかしながら、濃縮度が多種になればなるほど核燃料棒
とそれに対応する核燃料棒挿入孔との組合せ数も増して
くるにもかかわらず、現在の誤装荷防止用のリブの寸法
範囲内で2回転防止用のリブの幅および長さを変えるに
は限度が有り、充分にその組合せ数に対応しきれず、し
ばしば誤装荷を惹起する。
とそれに対応する核燃料棒挿入孔との組合せ数も増して
くるにもかかわらず、現在の誤装荷防止用のリブの寸法
範囲内で2回転防止用のリブの幅および長さを変えるに
は限度が有り、充分にその組合せ数に対応しきれず、し
ばしば誤装荷を惹起する。
本発明の目的は、核燃料の濃縮度が多種になった場合で
も、黒鉛ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に
誤装荷することなく、正確に核燃料棒を挿入することの
できる核燃料棒を提供することである。
も、黒鉛ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に
誤装荷することなく、正確に核燃料棒を挿入することの
できる核燃料棒を提供することである。
[課題を解決しようとする手段および作用]前記課題を
解決するための本発明は、黒鉛ブロックの核燃料棒挿入
孔の開口部に設けた溝にはめられる誤装荷防止用のリブ
を有する核燃料棒において、前記リブが、■リブの両側
面を延長する仮想面が核燃料棒の先端方向において交差
するように、リブの両側面が、核燃料棒の半径を共有す
る平面に対する傾斜面であること、■リブの両側面が核
燃料棒の半径方向において交差するように、リブの両側
面が、核燃料棒の半径を共有する平面に対する傾斜面で
あること、およびOリブの上端面を延長する仮想面が核
燃料棒の先端方向において核燃料棒の外周面と交差する
ように、リブの上端面が、傾斜面であることよりなる条
件群から選択される少なくとも一種の前記条件を満足し
、核燃料の濃縮度に応じて核燃料棒それぞれのリブにお
ける傾斜角を相違ならしめてなることを特徴とする核燃
料棒である。
解決するための本発明は、黒鉛ブロックの核燃料棒挿入
孔の開口部に設けた溝にはめられる誤装荷防止用のリブ
を有する核燃料棒において、前記リブが、■リブの両側
面を延長する仮想面が核燃料棒の先端方向において交差
するように、リブの両側面が、核燃料棒の半径を共有す
る平面に対する傾斜面であること、■リブの両側面が核
燃料棒の半径方向において交差するように、リブの両側
面が、核燃料棒の半径を共有する平面に対する傾斜面で
あること、およびOリブの上端面を延長する仮想面が核
燃料棒の先端方向において核燃料棒の外周面と交差する
ように、リブの上端面が、傾斜面であることよりなる条
件群から選択される少なくとも一種の前記条件を満足し
、核燃料の濃縮度に応じて核燃料棒それぞれのリブにお
ける傾斜角を相違ならしめてなることを特徴とする核燃
料棒である。
本発明においては、核燃料棒の外周面端部に設けた誤装
荷防止用のリブを構成する側面および/または上面を一
定の仮想面に対する傾斜面にし、その傾斜面の傾斜角度
を、核燃料の濃縮度に応じて他の核燃料棒における誤装
荷防止用リブの傾斜角度と相違させてなるものである。
荷防止用のリブを構成する側面および/または上面を一
定の仮想面に対する傾斜面にし、その傾斜面の傾斜角度
を、核燃料の濃縮度に応じて他の核燃料棒における誤装
荷防止用リブの傾斜角度と相違させてなるものである。
黒鉛ブロックに設けた核燃料棒挿入孔には、核燃料の濃
縮度に応じて形成した前記リブがはまり込む溝を形成し
ておく。
縮度に応じて形成した前記リブがはまり込む溝を形成し
ておく。
ここで、リブの傾斜面には以下の三種類がある。
第1図に示すように、核燃料棒1の後端部の外周面に設
けられたリブlaの両側面を延長する仮想面2aが核燃
料棒lの先端方向においてPlで交差するように、核燃
料棒1の半径を共有する平面に対して角O1をなして傾
斜するリブlaの側面3a、第2図に示すように、核燃
料棒lの後端部の外周面に設けられたリブtbの両側面
を延長する仮想面2bが核燃料棒1の半径方向において
P2で交差するように、核燃料棒1の半径を共有し且つ
リブ1bの基部4を通る平面に対して角02をなして傾
斜するリブlbの両側面3b、第3図に示すように、核
燃料棒1の後端部の外周面に設けられたリブICの上端
面を延長する仮想面2Cが核燃料棒1の先端方向におい
て核燃料棒1の外周とP3で交差するように、核燃料棒
1の中心線01に平行な軸線に対して角θ3を成して下
り傾斜するリブlcの上端面3Cがある。
けられたリブlaの両側面を延長する仮想面2aが核燃
料棒lの先端方向においてPlで交差するように、核燃
料棒1の半径を共有する平面に対して角O1をなして傾
斜するリブlaの側面3a、第2図に示すように、核燃
料棒lの後端部の外周面に設けられたリブtbの両側面
を延長する仮想面2bが核燃料棒1の半径方向において
P2で交差するように、核燃料棒1の半径を共有し且つ
リブ1bの基部4を通る平面に対して角02をなして傾
斜するリブlbの両側面3b、第3図に示すように、核
燃料棒1の後端部の外周面に設けられたリブICの上端
面を延長する仮想面2Cが核燃料棒1の先端方向におい
て核燃料棒1の外周とP3で交差するように、核燃料棒
1の中心線01に平行な軸線に対して角θ3を成して下
り傾斜するリブlcの上端面3Cがある。
本発明においては、前記三種の傾斜面の少なくとも一つ
において、その傾斜角を核燃料の濃縮度に応じて変化さ
せるものである。
において、その傾斜角を核燃料の濃縮度に応じて変化さ
せるものである。
たとえば、核燃料の濃縮度がそれぞれC1、C2、C3
(C1>C2>C3)である核燃料棒の例えばリブの上
面の傾斜角をそれぞれ031.032、C33(C3’
> 032> 033)にすることにより、核燃料棒と
核燃料棒の濃縮度との対応を付けることができる。
(C1>C2>C3)である核燃料棒の例えばリブの上
面の傾斜角をそれぞれ031.032、C33(C3’
> 032> 033)にすることにより、核燃料棒と
核燃料棒の濃縮度との対応を付けることができる。
また前記三種の傾斜角01、C2およびC3を核燃料の
濃縮度に応じて変化させるとすれば、各傾斜角につ、1
10段階の区別を付けるとioo。
濃縮度に応じて変化させるとすれば、各傾斜角につ、1
10段階の区別を付けるとioo。
通りの濃縮度と核燃料棒との対応を取ることができる。
このように互いに相違する傾斜面をリブを有する核燃料
棒たとえばリブの上面の傾斜角を031とする第1核燃
料棒、リブの上面の傾斜角を032とする第2核燃料棒
、リブの上面の傾斜角を033とする第3核燃料棒(た
だし031> 032> 033)を、黒鉛ブロックに
設けた核燃料挿入孔に挿入する場合、核燃料棒挿入孔に
おける溝における底面の傾斜角が033である核燃料棒
挿入孔に第1核燃料棒を挿入するとき、核燃料棒挿入孔
における溝にリブが完全に入り込めなくて、第1核燃料
棒の後端部が黒鉛ブロックの平端面から突出した状態に
なる。よって、視覚的に誤装荷を判別することができ、
第1核燃料棒を装荷し直すことによって、正確な装荷を
実現することができる。
棒たとえばリブの上面の傾斜角を031とする第1核燃
料棒、リブの上面の傾斜角を032とする第2核燃料棒
、リブの上面の傾斜角を033とする第3核燃料棒(た
だし031> 032> 033)を、黒鉛ブロックに
設けた核燃料挿入孔に挿入する場合、核燃料棒挿入孔に
おける溝における底面の傾斜角が033である核燃料棒
挿入孔に第1核燃料棒を挿入するとき、核燃料棒挿入孔
における溝にリブが完全に入り込めなくて、第1核燃料
棒の後端部が黒鉛ブロックの平端面から突出した状態に
なる。よって、視覚的に誤装荷を判別することができ、
第1核燃料棒を装荷し直すことによって、正確な装荷を
実現することができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を示してさらに本発明を具体的に
説明する。
説明する。
第3図は核燃料棒の四種の濃縮度に対応するリブを有す
る核燃料棒を示す端面図であり、第4図は前記四種の核
燃料棒を示す側面図である。
る核燃料棒を示す端面図であり、第4図は前記四種の核
燃料棒を示す側面図である。
ここで、核燃料の濃縮度をCI 、 C2、C3。
C4(CI >C2>C3、Ca )であるとする。
第4図において、四種の核燃料棒を第1核燃料棒5a、
第2核燃料棒5b、第3核燃料棒5c。
第2核燃料棒5b、第3核燃料棒5c。
第4核燃料棒5dとする。
第1核燃料棒5aにおける誤装荷防止用のリブ6aは、
第1核燃料棒5aの後端部の外周面に突出し、且つ三個
の回転防止用リプ7の内の一個の回転防止用リブ7と軸
線上に並ぶように配こされている。
第1核燃料棒5aの後端部の外周面に突出し、且つ三個
の回転防止用リプ7の内の一個の回転防止用リブ7と軸
線上に並ぶように配こされている。
第1核燃料棒5aにおけるリブ6aのト端面は、側面か
ら見た場合のその稜線が第1核燃料棒5aの中心線に平
行であり、リブ6aの両側面は、第2図において示した
のと同様に、リブ6aの両側面を延長する仮想面が第1
核燃料棒5aの半径方向において交差するように、第1
核燃料棒5aの半径を共有し且つリブ6aの基部を通る
平面に対して角θ21をなして傾斜する。
ら見た場合のその稜線が第1核燃料棒5aの中心線に平
行であり、リブ6aの両側面は、第2図において示した
のと同様に、リブ6aの両側面を延長する仮想面が第1
核燃料棒5aの半径方向において交差するように、第1
核燃料棒5aの半径を共有し且つリブ6aの基部を通る
平面に対して角θ21をなして傾斜する。
第2核燃料棒5bにおけるリブ6bの上端面は、第3図
において示したのと同様に、第2核燃料棒5bのリブ6
bの上端面を延長する仮想面が第2核燃料棒5bの先端
方向において第2核燃料棒5bの外周と交差するように
、第2核燃料棒5bの中心線に平行な軸線に対して角θ
31を威して下り類語する傾斜面になっている。なお、
このリブ6bの先端部(核燃料棒の先端部に向う端面)
の輻および高さは第1核燃料棒5aのリブ6aの先端部
の輻および高さとほぼ同じになっている。
において示したのと同様に、第2核燃料棒5bのリブ6
bの上端面を延長する仮想面が第2核燃料棒5bの先端
方向において第2核燃料棒5bの外周と交差するように
、第2核燃料棒5bの中心線に平行な軸線に対して角θ
31を威して下り類語する傾斜面になっている。なお、
このリブ6bの先端部(核燃料棒の先端部に向う端面)
の輻および高さは第1核燃料棒5aのリブ6aの先端部
の輻および高さとほぼ同じになっている。
第3核燃料棒5Cにおけるリブ6cの上端面は、側面か
ら見た場合のその稜線が第3核燃料棒5cの中心線に平
行であり、リブ6cの両側面は、第2図において示した
のと同様に、リブ6cの両側面を延長する仮想面が第3
核燃料棒5cの半径方向において交差するように、第3
核燃料棒5Cの半径を共有し且つリブ6Cの基部を通る
平面に対して角θ22をなして傾斜する。
ら見た場合のその稜線が第3核燃料棒5cの中心線に平
行であり、リブ6cの両側面は、第2図において示した
のと同様に、リブ6cの両側面を延長する仮想面が第3
核燃料棒5cの半径方向において交差するように、第3
核燃料棒5Cの半径を共有し且つリブ6Cの基部を通る
平面に対して角θ22をなして傾斜する。
ここで、角022は、角021より大である。
第4核燃料棒5dにおけるリブ6dの上端面は、第3図
において示したのと同様に、第4核燃料棒5dのリブ6
dの上端面を延長する仮想面が第4核燃料棒5dの先端
方向において第4核燃料棒5dの外周と交差するように
、第4核燃料棒5dの中心線に平行な軸線に対して角0
32を成して下り傾斜する傾斜面になっている。なお、
このリブ6dの先端部(核燃料棒の先端部に向う端面)
の幅および高さは第3核燃料棒5Cのリブ6Cの先端部
の幅および高さとほぼ同じになっている。
において示したのと同様に、第4核燃料棒5dのリブ6
dの上端面を延長する仮想面が第4核燃料棒5dの先端
方向において第4核燃料棒5dの外周と交差するように
、第4核燃料棒5dの中心線に平行な軸線に対して角0
32を成して下り傾斜する傾斜面になっている。なお、
このリブ6dの先端部(核燃料棒の先端部に向う端面)
の幅および高さは第3核燃料棒5Cのリブ6Cの先端部
の幅および高さとほぼ同じになっている。
ここで、角Q、2は、角031より大である。
一方、黒鉛ブロックにおいては、第1〜第4核燃料棒を
挿入するために核燃料棒挿入孔に前記リブ6a〜6dに
対応する溝が設けられている。
挿入するために核燃料棒挿入孔に前記リブ6a〜6dに
対応する溝が設けられている。
そこで、濃縮度の高い第4核燃料棒5dを第3核燃料棒
5Cを本来挿入する可き第3核燃料棒挿入孔に挿入した
場合、第3核燃料棒挿入孔における溝の幅が第4核燃料
棒5dのリブ6dの幅と同じであるが、リブ6dの上端
面が傾斜面となっているので、リブ6dが第3核燃料棒
挿入孔に挿入することができずに、第4核燃料棒5dの
後端部が黒鉛ブロー2りの後平面から突出した状態にな
る。
5Cを本来挿入する可き第3核燃料棒挿入孔に挿入した
場合、第3核燃料棒挿入孔における溝の幅が第4核燃料
棒5dのリブ6dの幅と同じであるが、リブ6dの上端
面が傾斜面となっているので、リブ6dが第3核燃料棒
挿入孔に挿入することができずに、第4核燃料棒5dの
後端部が黒鉛ブロー2りの後平面から突出した状態にな
る。
よって、第4核燃料棒5dの誤装荷を目視により判別す
ることができる。
ることができる。
また、濃縮度の低い第1核燃料棒5aを、第2核燃料棒
5bを本来挿入する可き第2核燃料棒挿入孔に挿入した
場合、第2核燃料棒挿入孔における溝の幅が第1核燃料
棒5aのリブ6aの幅と同じであるが、第2核燃料棒挿
入孔における溝の底面が傾斜面になっているので、リブ
6aの上端面が前記溝内の傾斜面につかえて、リブ6a
が第2核燃料棒挿入孔に挿入することができず、第1核
燃料棒5aの後端部が黒鉛ブロックの後平面から突出し
た状態になる。
5bを本来挿入する可き第2核燃料棒挿入孔に挿入した
場合、第2核燃料棒挿入孔における溝の幅が第1核燃料
棒5aのリブ6aの幅と同じであるが、第2核燃料棒挿
入孔における溝の底面が傾斜面になっているので、リブ
6aの上端面が前記溝内の傾斜面につかえて、リブ6a
が第2核燃料棒挿入孔に挿入することができず、第1核
燃料棒5aの後端部が黒鉛ブロックの後平面から突出し
た状態になる。
よって、第1核燃料棒5aの誤装荷を目視により判別す
ることができる。
ることができる。
[発明の効果]
本発明により、核燃料棒における誤装荷防止用のリブの
上端面、および/または側面につき核燃料の濃縮度に応
じて傾斜面にするので、黒鉛ブロックに設けた核燃料棒
挿入孔における溝と誤装荷防止用のリブとの組合わせが
飛躍的に増大し、その結果、核燃料棒における核燃料の
濃縮度が多種多様になった場合においても、黒鉛ブロー
2りに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に対する核燃料
棒の誤装荷を容易に発見することができる。
上端面、および/または側面につき核燃料の濃縮度に応
じて傾斜面にするので、黒鉛ブロックに設けた核燃料棒
挿入孔における溝と誤装荷防止用のリブとの組合わせが
飛躍的に増大し、その結果、核燃料棒における核燃料の
濃縮度が多種多様になった場合においても、黒鉛ブロー
2りに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に対する核燃料
棒の誤装荷を容易に発見することができる。
したがって、本発明によると、正確に核燃料棒挿入孔に
核燃料棒を挿入することができる。
核燃料棒を挿入することができる。
第1図は本発明の誤装荷防止用のリブの構造の一例を示
す斜視図、第2図は本発明の誤装荷防止用のリブの構造
の一例を示す正面図、第3は本発明の誤装荷防止用のリ
ブの構造の一例を示す側面図、第4図は濃縮度に応じた
リブを有する核燃料を示す正面図、および第5図は濃縮
度に応じたリブを有する核燃料を示す側面図である。 1・・・・・核燃料棒、lc、lb、10・・・・・・
・リブ、3a、3b・・・・・・側面、3c・・・・上
面、5a、5b、5c、5d・・・・・・・・・第1〜
第4核燃料棒、6a、6b、6c、6cl−−リブ。 第1図 第4図 第5図 Crア0−
す斜視図、第2図は本発明の誤装荷防止用のリブの構造
の一例を示す正面図、第3は本発明の誤装荷防止用のリ
ブの構造の一例を示す側面図、第4図は濃縮度に応じた
リブを有する核燃料を示す正面図、および第5図は濃縮
度に応じたリブを有する核燃料を示す側面図である。 1・・・・・核燃料棒、lc、lb、10・・・・・・
・リブ、3a、3b・・・・・・側面、3c・・・・上
面、5a、5b、5c、5d・・・・・・・・・第1〜
第4核燃料棒、6a、6b、6c、6cl−−リブ。 第1図 第4図 第5図 Crア0−
Claims (1)
- (1)黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔の開口部に設けた
溝にはめられる誤装荷防止用のリブを有する核燃料棒に
おいて、前記リブが、[a]リブの両側面を延長する仮
想面が核燃料棒の先端方向において交差するように、リ
ブの両側面が、核燃料棒の半径を共有する平面に対する
傾斜面であること、[b]リブの両側面が核燃料棒の半
径方向において交差するように、リブの両側面が、核燃
料棒の半径を共有する平面に対する傾斜面であること、
および[c]リブの上端面を延長する仮想面が核燃料棒
の先端方向において交差するように、リブの上端面が、
傾斜面であることよりなる条件群から選択される少なく
とも一種の前記条件を満足し、核燃料の濃縮度に応じて
核燃料棒それぞれのリブにおける傾斜角を相違ならしめ
てなることを特徴とする核燃料棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077292A JPH01250094A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 核燃料棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077292A JPH01250094A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 核燃料棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250094A true JPH01250094A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13629803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077292A Pending JPH01250094A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 核燃料棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250094A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4950308A (en) * | 1988-07-16 | 1990-08-21 | Krupp Koppers Gmbh | Apparatus for producing a product gas from a finely-divided carbon-bearing substance |
| US5230717A (en) * | 1990-05-30 | 1993-07-27 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Pressurized gassification apparatus |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63077292A patent/JPH01250094A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4950308A (en) * | 1988-07-16 | 1990-08-21 | Krupp Koppers Gmbh | Apparatus for producing a product gas from a finely-divided carbon-bearing substance |
| US5230717A (en) * | 1990-05-30 | 1993-07-27 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Pressurized gassification apparatus |
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