JPH01250528A - モルタル吹付け法面の改修工法 - Google Patents

モルタル吹付け法面の改修工法

Info

Publication number
JPH01250528A
JPH01250528A JP28967988A JP28967988A JPH01250528A JP H01250528 A JPH01250528 A JP H01250528A JP 28967988 A JP28967988 A JP 28967988A JP 28967988 A JP28967988 A JP 28967988A JP H01250528 A JPH01250528 A JP H01250528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mortar
slope
cut
coating layer
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28967988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadamori Takino
滝野 忠衛
Kyosuke Sato
佐藤 恭介
Mutsuhiro Nishizawa
西澤 睦博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okabe Co Ltd
Original Assignee
Okabe Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okabe Co Ltd filed Critical Okabe Co Ltd
Priority to JP28967988A priority Critical patent/JPH01250528A/ja
Publication of JPH01250528A publication Critical patent/JPH01250528A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モルタル吹付は法面を解体し、改修する工法
に関するものである。
(従来の技術) 道路の切開き等における急傾斜な法面の保護に対しては
、モルタル吹付けによる法面保護工が多〈実施されてき
ている。これら既設のモルタル吹付けの法面では、風化
及び湧水等によって吹付けたモルタル被覆層の破壊がお
こり、その改修工事を実施しなければならない段階にき
ているものが多い。このような法面に対しては、吹付け
られたモルタル被覆層を解体、除去して、新たにモルタ
ルの吹付けを行なうか、植生緑化工法を施す必要がある
法面のモルタル被覆層を取除いて補修するには、従来、
打撃等による大型の機械を用いる一般的な解体工法によ
っている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来工法では、大型機械の設置等工
事占有面積を広く要するばかりでなく、解体の最中にモ
ルタルの破片等が飛散して危険が多く、そのため、工事
に際しては交通を規制したり遮断しなければならないと
いった問題をかかえており、その解決策が望まれていた
本発明は、モルタル吹付は法面の取除き、補修における
前述のような従来工法による欠点を解決し、大型機械を
導入せず、しかも解体中において破片等が飛散すること
なくモルタル被覆層を解体、除去できるようにするとと
もに、モルタル被覆居除去後の法面の修復を行なおうと
するものである。
(問題点を解決するための手段) 次に、本発明の構成について、実施の態様を示した図面
を参照して説明すると、本発明は、法面に被着されてい
るモルタル被覆層2の補修を要する部分に、高圧水を噴
射して、該部分のモルタル層2或は同モルタル層2とそ
の下の法面地盤を切削して除去し、その除去した部分に
新たな、94脩、f肛せ4を補填することを特徴とする
ものである。
(実施例) 以下、本発明工法の実施例について図面を参照して説明
する。
本発明工法は、モルタルを吹付けて被覆した法面を対象
として行なわれ、モルタル被覆屑の補修を要する部分を
解体除去し、その後に緑化のための植生基礎工を施すこ
とが特徴となっている。
法面の保護として被着しているモルタル被着層で補修を
要するiIE分は、剥離やクラック等が生じた損傷個所
或はその個所を含む周辺部分であるが、補修にあたって
は、まず、損傷個所或はその周辺部分を分断し除去する
必要がある。
本発明では、この分断作業に、高圧水によるジエン)・
ウォーターを用いることが大きな特徴である。すなわら
、モルタル被覆層の分断すべき個所に高圧水噴射ノズル
を近接させて高圧水を偵出させれば、モルタル被覆層に
はその噴射力によってノズル径に応じた広さの切込みが
容易に形成される。そして噴射ノズルを移動さけて行け
ばその切込みは延長して行き、モルタル被覆層は切削さ
れることになる。
除去するモルタル被覆層の部分が小さい場合は、噴射ノ
ズルを殆んど移動することなくモルタル層を切削し、分
断して除去することができる。すなわち、第1図に示す
ように、法面1上吹付けにより形成されたモルタル被覆
層2に対して、切削孔3.3を形成することにより損傷
部分をモルタル被覆H2から分断、除去する。
そして、それら切削孔3内には新たな誦#K 44を補
填Vろのである。また、切削孔3下の法面地盤1にも補
修を要する部分があるときは、さらに噴射ノズルよりの
高圧水の噴射で、法面地盤1にも所要深さの補修孔(第
4図参照)を削成し、その孔5内に%;P/Irf/1
14を充填してpHi修を行なうのである。また、この
場合、第3図に示すように、孔5内に、を桶#ガに代え
て植生材料6を充填する等の植生工を施すこともできる
補修する面積が大きく、除去するモルタル被覆層の部分
が広い場合は、第2図に示したように、法面l上に吹付
けにより形成されたモルタル被覆層2に対して横方向及
び縦方向に切込溝7.7・・・・・・を削成する。それ
Iこよってモルタル被覆層2は多数の細分化されたブロ
ック8.8・・・・・・に分断される。なお、1i11
記切込溝7.7は・斜め格子状その他適宜な形に削成す
ることができる。そして、ブロック8.8の大きさは、
ローブ等による吊上げ、吊降し等軽易な運搬の可能な程
度とするのがよい。
切込’rI′47によりモルタル被覆層2が小さなブロ
ック8に分断されたなら、次に、分断された各ブロック
8を法面より剥離して搬出する。各ブロック8は切込溝
7に工具を差し込んでこじれば容易に剥離される。剥離
したブロック8は法面上方からのローブで結着し、法面
の上方或は法面下に吊上げ、吊降し、あとは適宜な手段
によって搬出するのである。この場合、ブロック8の剥
離、搬出は、法面の上部より順次F部に向って行なうの
がよい。
補修部分のモルタル被覆層を除去した後は、その部分の
法面1上に新たなV # 珍、vr 4を吹付けて補填
し、補修が終えることになる。また、除去したモルタル
被覆層の下の法面地盤1にも補修を要する部分がある場
合は、その部分の地盤を噴射ノズルよりの高圧水の噴射
で除去し、モルタルを補填して補修を行なうのである。
切削孔3や切込溝7の削成に要する装置類としては、高
圧水を送るための動力ポンプを設置するだけでよく、こ
れにホースを介して接続した噴射ノズルを人が把持して
操作する。一般に、モルタル吹付けの法面はかなり傾斜
が強いので、法面の、L方から垂したロープで人体を確
保しながら行なうのが安全かつ能率的である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の工法は、法面に被着され
ているモルタル被覆層の補修を要する部分をジェットウ
ォーターにより除去し、その除去した部分の法面に新た
にモルタル被覆層を形成するようにしたので、モルタル
を吹付けた法面の補修を行うにあたって、損傷等により
補修を要する部分のモルタル被覆層の取除きが、従来の
ような大型機械を使用したり、大規模な足場組み等を仮
設するようなことなく、高圧水を噴射するに必要な装置
機材だけでモルタル層の切削工事を行なうことができる
とともに、モルタル被覆層の解体作業はジェットウォー
ターの噴射により安全に能率よく行なうことができ、工
事費が大巾に軽減される。また、モルタル被覆層は小さ
なブロックに分断し、各個に搬出するようにしたので、
その作業は容易であるばかりでなく、従来工法における
ような、モルタルの破片等が飛散するという危険がなく
、工事が安全に実施でき、工事による交通遮断の短間も
解消されることになる。さらに、モルタル被覆層を除去
した法面地盤の補修に対しても、ジェットウォーターの
噴射により、損傷部分等の除去が高能率にでき、新たな
覧顛#ガの補填によって、モルタル被覆層及び法面地盤
の更生、修復が極めて容易にできる等、多くの優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明工法の実施の態様を示したもので、第1図
はモルタル被覆層に切込孔を削成したところを示す側断
面図、第2図はモルタル被覆層に縦横に切込溝を削成し
たところを示す平面図、第3図は法面に植生工を施した
ところを示す側断面図、!4図は法面に切込孔を施した
状態を示す側断面図である。 1・・・法面  2・・・モルタル被覆層3・・・切込
孔  4・・・4nすグ 5・・・補修孔  7・・・切込溝  8・・・ブロッ
ク第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 法面に被着されているモルタル被覆層の補修を要する部
    分に、高圧水を噴射して、該部分のモルタル層或は同モ
    ルタル層とその下の法面地盤を切削して除去し、その除
    去した部分に新たな補修材を補填することを特徴とする
    、モルタル吹付け法面の改修工法。
JP28967988A 1988-11-16 1988-11-16 モルタル吹付け法面の改修工法 Pending JPH01250528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28967988A JPH01250528A (ja) 1988-11-16 1988-11-16 モルタル吹付け法面の改修工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28967988A JPH01250528A (ja) 1988-11-16 1988-11-16 モルタル吹付け法面の改修工法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22752184A Division JPS61106826A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 モルタル吹付け法面の改修工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01250528A true JPH01250528A (ja) 1989-10-05

Family

ID=17746342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28967988A Pending JPH01250528A (ja) 1988-11-16 1988-11-16 モルタル吹付け法面の改修工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01250528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04330116A (ja) * 1991-05-01 1992-11-18 Furii Kogyo Kk 旧法面保護体の補修方法
JP2009024440A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Toko Corp 老朽化モルタル吹付法面の再生工法及び補強構造並びに法面安定化工法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189427A (ja) * 1982-04-16 1983-11-05 Rasa Kensetsu Kk 山肌を被覆する保護壁層の補修工法
JPS59112858A (ja) * 1982-12-06 1984-06-29 ドラボ・コ−ポレ−シヨン 液体の噴射方法と装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189427A (ja) * 1982-04-16 1983-11-05 Rasa Kensetsu Kk 山肌を被覆する保護壁層の補修工法
JPS59112858A (ja) * 1982-12-06 1984-06-29 ドラボ・コ−ポレ−シヨン 液体の噴射方法と装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04330116A (ja) * 1991-05-01 1992-11-18 Furii Kogyo Kk 旧法面保護体の補修方法
JP2009024440A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Toko Corp 老朽化モルタル吹付法面の再生工法及び補強構造並びに法面安定化工法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11988004B2 (en) Method for the disassembly of tower of a wind power plant
CN111101516B (zh) 桩头破除装置及其施工方法
JP4777140B2 (ja) 筒状構造物のライナー材撤去方法
JPH0222170B2 (ja)
CN206769919U (zh) 适于隧道台阶法施工中拱架喷射混凝土用隔板
JPH09279598A (ja) オープンケーソンの施工法
CN211205070U (zh) 一种水下爆破实体防护装置
JPH03151467A (ja) 構造物のライニング除去工法とそれに使用する装置
JP4034639B2 (ja) ライニング層の解体除去工法及びこれに用いられる解体除去装置
JP3697953B2 (ja) コンクリート打設制御装置及びそれを用いたコンクリート打設方法
JPS62258020A (ja) モルタル吹付法面の補修及び保全方法
KR20080000436A (ko) 교면 포장의 보수공법
CN223853328U (zh) 一种高效水刀拔桩装置
JP3718061B2 (ja) 路面表層除去工法
JPH11193528A (ja) 杭抜き工法及び杭抜き用ケーシング
JP2683356B2 (ja) 窯炉の中間抜き差し補修方法
JP3434007B2 (ja) 連壁工法及びそれに用いる装置
JP6876780B1 (ja) アスベスト含有壁の除去方法及びアスベスト含有壁除去システム
JPH0610376B2 (ja) マンホール蓋枠の取り外し方法及び器具
JPS6128617A (ja) 鋼製杭の打込み固定工法
CN119913817A (zh) 一种机场道面板拆除的施工方法
JPS6217227A (ja) セル構造物等のウオ−タジエツト併用打設工法及びその装置
CN108277836A (zh) 渠式切割水泥土连续墙切割设备的断裂链锯打捞方法
JPH0441756B2 (ja)
JPH066802B2 (ja) 組合せ舗装ブロツク引抜工法