JPH01250892A - 核融合装置の第一壁 - Google Patents
核融合装置の第一壁Info
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- JPH01250892A JPH01250892A JP63078859A JP7885988A JPH01250892A JP H01250892 A JPH01250892 A JP H01250892A JP 63078859 A JP63078859 A JP 63078859A JP 7885988 A JP7885988 A JP 7885988A JP H01250892 A JPH01250892 A JP H01250892A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は核融合装置の第一壁に係り、特に冷却基板、保
護板、及び受熱板からなる多重構造とすることにより、
万一受熱板が離脱するような事態が発生しても、冷却基
板の健全性の維持を図ることができるものに関する。
護板、及び受熱板からなる多重構造とすることにより、
万一受熱板が離脱するような事態が発生しても、冷却基
板の健全性の維持を図ることができるものに関する。
(従来の技術)
核融合装置は真空容器内に高inのプラズマを磁場で封
じ込めた構成となっており、上記真空容器の表面はプラ
ズマから多大な熱負荷及び粒子負荷を受ける。例えば現
在使用されている核融合実験炉では、通常運転時の熱負
荷は30W/c−程度であるが、プラズマが異常消滅す
る場合には、15m5という短い時間の間に、200J
/c−という大きな熱負荷がある。かかる熱負荷から真
空容器を保護する為に、真空容器とプラズマとの間に第
一壁を設置している。
じ込めた構成となっており、上記真空容器の表面はプラ
ズマから多大な熱負荷及び粒子負荷を受ける。例えば現
在使用されている核融合実験炉では、通常運転時の熱負
荷は30W/c−程度であるが、プラズマが異常消滅す
る場合には、15m5という短い時間の間に、200J
/c−という大きな熱負荷がある。かかる熱負荷から真
空容器を保護する為に、真空容器とプラズマとの間に第
一壁を設置している。
そこで、第6図を参照して第1の従来例によるの第一壁
の構成を説明する。第6図は第一壁の構造を示す断面図
であり、図中符号1は冷却基板で〉b ある。この冷却基板1には受熱板2が蕾金的に接合され
ている。図示しないプラズマからの熱は図中矢印3で示
す方向から伝わり、上記受熱板2を介して熱伝導により
冷却基板1に伝達される。
の構成を説明する。第6図は第一壁の構造を示す断面図
であり、図中符号1は冷却基板で〉b ある。この冷却基板1には受熱板2が蕾金的に接合され
ている。図示しないプラズマからの熱は図中矢印3で示
す方向から伝わり、上記受熱板2を介して熱伝導により
冷却基板1に伝達される。
又、上記冷却基板1には冷却材流路4が形成されており
、この冷却材流路4内を流通する冷却材により上記伝達
された熱は系外に除去される。又、冷却基板1としては
オーステナイト系ステンレス鋼が使用され、受熱板2は
グラファイトとして設計されている。
、この冷却材流路4内を流通する冷却材により上記伝達
された熱は系外に除去される。又、冷却基板1としては
オーステナイト系ステンレス鋼が使用され、受熱板2は
グラファイトとして設計されている。
かかる構成をなす第−璧の場合には次のような問題があ
る。
る。
まず第1の問題は、プラズマ異常消滅時の熱負荷によっ
て受熱板2にクラックが生じそれに起因して受熱板2が
離脱するような事態が発生する場合があるが、その場合
に冷却基板1がプラズマに直接面することになってしま
うことである。受熱板2の離脱によって受熱面表面が他
の第一壁に比べて冷却基板1側に引込まれ、その分だけ
プラズマ異常消滅時の上記離脱部への入熱が他の部分に
比較して減少することが期待されはするものの、冷却基
板1の損i4れに伴う冷却材の真空容器内への漏洩は十
分に懸念されるところである。
て受熱板2にクラックが生じそれに起因して受熱板2が
離脱するような事態が発生する場合があるが、その場合
に冷却基板1がプラズマに直接面することになってしま
うことである。受熱板2の離脱によって受熱面表面が他
の第一壁に比べて冷却基板1側に引込まれ、その分だけ
プラズマ異常消滅時の上記離脱部への入熱が他の部分に
比較して減少することが期待されはするものの、冷却基
板1の損i4れに伴う冷却材の真空容器内への漏洩は十
分に懸念されるところである。
第2の問題は上述したような受熱板2の離脱を発見する
べく受熱板の状態を監視する必要があるが、そのような
監視が極めて困難であることが上げられる。例えば実験
炉をみるとそこに使用されている受熱板2の数は100
00〜20000枚にも及び、その様な多数の受熱板2
を常時監視することは極めて困難である。
べく受熱板の状態を監視する必要があるが、そのような
監視が極めて困難であることが上げられる。例えば実験
炉をみるとそこに使用されている受熱板2の数は100
00〜20000枚にも及び、その様な多数の受熱板2
を常時監視することは極めて困難である。
)芭
熱板2の金的接合は接合部をある時間高温に保持する必
要があり′、真空容器内でそのような状態を形成するこ
とは無理であり、よって真空容器内での補修は不可能で
ある。したがって補修を行なう為には、装置の分解が必
要となり、多大な日数及び手間を要してしまうという問
題がある。
要があり′、真空容器内でそのような状態を形成するこ
とは無理であり、よって真空容器内での補修は不可能で
ある。したがって補修を行なう為には、装置の分解が必
要となり、多大な日数及び手間を要してしまうという問
題がある。
次に第7図及び第8図を参照して第2の従来例による第
一壁の+1が成を説明する。この従来例は受熱板2を冷
却基板1に機械的に接合したものであり、まず冷却基板
1には座5がボルト6により取付けられている。そして
この座5に受熱板2をボルト7により取付けている。
一壁の+1が成を説明する。この従来例は受熱板2を冷
却基板1に機械的に接合したものであり、まず冷却基板
1には座5がボルト6により取付けられている。そして
この座5に受熱板2をボルト7により取付けている。
上記構成によると、前記最初の従来例のように冶金的接
合方法を採用していないので、取付はボルト7を適宜外
すことにより、受熱板2を冷却基板〕から容易に外すこ
とができ、その結果真空容器内での受熱板2の交換作業
が可能になる。
合方法を採用していないので、取付はボルト7を適宜外
すことにより、受熱板2を冷却基板〕から容易に外すこ
とができ、その結果真空容器内での受熱板2の交換作業
が可能になる。
しかしながら、この場合にも受熱板2の監視が必要であ
ることには変わりなく、又、別の問題が生じてしまう。
ることには変わりなく、又、別の問題が生じてしまう。
すなわち冷却基板1への熱の伝達を考察すると、座5が
ある部分については熱伝導り、それに起因して熱応力の
発生、さらには変形が懸念される。
ある部分については熱伝導り、それに起因して熱応力の
発生、さらには変形が懸念される。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の構成にあっては、受熱板の離脱により
冷却基板の健全性が損われるという問題があり、かつ受
熱板の監視が困難であるとともに、その交換作業も容易
ではなく、交換を容易にするべく機械的結合方式を採用
した場合には伝熱の違いにより別の問題が発生してしま
うという不具合があった。
冷却基板の健全性が損われるという問題があり、かつ受
熱板の監視が困難であるとともに、その交換作業も容易
ではなく、交換を容易にするべく機械的結合方式を採用
した場合には伝熱の違いにより別の問題が発生してしま
うという不具合があった。
本発明はこのような点に基づいてなされたちのでその目
的とするところは、万一受熱板が離脱するような事態が
発生しても、冷却基板の健全性を確実に維持することが
できる核融合装置の第一壁を提供することにある。
的とするところは、万一受熱板が離脱するような事態が
発生しても、冷却基板の健全性を確実に維持することが
できる核融合装置の第一壁を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく、本願発明による核融合装置の
第一壁は、冷却材が流通する冷却材流路を内部に備えた
冷却基板を設け、この冷却基板上 のプラズマ側の面に保護板を冶金的に接合し、さ芯 らにこの保護板の上記プラズマ側に受熱板を蕾金的又は
機械的に接合したことを特徴とするもので又は機械的に
取付けられるものであり、機械的取付は構造の代表例と
してはボルト等のねじ類による固定構造がある。このよ
うなねじ類により固定する場合には、その取付部の保護
板及び受熱板の板厚を薄くして、ねじ類を締結した場合
にその上端面が受熱板の通常板圧部の面より突出しない
ようにすることも考えられ、それによってプラズマから
ねじ類に与えられる熱負荷を軽減する。又、上記熱負荷
の軽減効果を高める為に、ねじ類の頭部に保護カバーを
被嵌する構成も考えられる。
第一壁は、冷却材が流通する冷却材流路を内部に備えた
冷却基板を設け、この冷却基板上 のプラズマ側の面に保護板を冶金的に接合し、さ芯 らにこの保護板の上記プラズマ側に受熱板を蕾金的又は
機械的に接合したことを特徴とするもので又は機械的に
取付けられるものであり、機械的取付は構造の代表例と
してはボルト等のねじ類による固定構造がある。このよ
うなねじ類により固定する場合には、その取付部の保護
板及び受熱板の板厚を薄くして、ねじ類を締結した場合
にその上端面が受熱板の通常板圧部の面より突出しない
ようにすることも考えられ、それによってプラズマから
ねじ類に与えられる熱負荷を軽減する。又、上記熱負荷
の軽減効果を高める為に、ねじ類の頭部に保護カバーを
被嵌する構成も考えられる。
又、本願発明が各構成の材質を特に限定するものでない
ことは勿論であるが、受熱板の材質としては、炭素繊維
強化炭素複合材(Carbon I’1berrein
forced carbon eoInl)OSItO
%以下c / cコンポジットという)が最も好ましい
。このC/Cコンポジットを採用した場合には受熱板の
離脱の確率を大幅に低減させることができる。
ことは勿論であるが、受熱板の材質としては、炭素繊維
強化炭素複合材(Carbon I’1berrein
forced carbon eoInl)OSItO
%以下c / cコンポジットという)が最も好ましい
。このC/Cコンポジットを採用した場合には受熱板の
離脱の確率を大幅に低減させることができる。
又、機械的接合構造として上記ねじ類を使用した場合に
その締結力を高めるべく、上記保護板の一部を金属材料
からなる取付座として冷却基板に接合し、この取付座に
ねじ類をねじこむ構成も考えられる。
その締結力を高めるべく、上記保護板の一部を金属材料
からなる取付座として冷却基板に接合し、この取付座に
ねじ類をねじこむ構成も考えられる。
そして、これらが全て本願発明の範囲内のものであるこ
とは言うまでもないことであり、実施例としてはそのい
くつかを最も代表的な例として示すものである。
とは言うまでもないことであり、実施例としてはそのい
くつかを最も代表的な例として示すものである。
(作用)
万一受熱板にクラックが発生して、離脱するような事態
が発生しても、冷却基板は保護板により覆われていて、
その健全性は確実に維持されているので、核融合装置と
しての運転はそのまま継続され、同等影響を及ぼすもの
ではない。
が発生しても、冷却基板は保護板により覆われていて、
その健全性は確実に維持されているので、核融合装置と
しての運転はそのまま継続され、同等影響を及ぼすもの
ではない。
漬
又、保護板は冷却基板に対して盲金的に接合されている
ので、保護板から冷却基板への熱伝達は全て熱伝導であ
り、よって熱伝達の手段の相違に起因した温度の不均一
はないものである。
ので、保護板から冷却基板への熱伝達は全て熱伝導であ
り、よって熱伝達の手段の相違に起因した温度の不均一
はないものである。
(実施例)
以下第1図を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本実施例による第一壁の構成を示す断面図であり
、図中符号101は冷却基板である。この冷却J、U、
1N101には冷却材流通用の流路102が形成されて
いる。上記冷却基板101〉宣 には保護板103が盲金的に接合されている。この保護
板103には受熱板104を機械的に固定するための雌
ねじ部105が形成されている。またこの雌ねじ部10
5が形成されている部分は他の部分に比べて薄肉となっ
ている。
1図は本実施例による第一壁の構成を示す断面図であり
、図中符号101は冷却基板である。この冷却J、U、
1N101には冷却材流通用の流路102が形成されて
いる。上記冷却基板101〉宣 には保護板103が盲金的に接合されている。この保護
板103には受熱板104を機械的に固定するための雌
ねじ部105が形成されている。またこの雌ねじ部10
5が形成されている部分は他の部分に比べて薄肉となっ
ている。
保護板103には上記受熱板104がボルト106によ
り座金107を介して固定されている。
り座金107を介して固定されている。
上記ボルト106がねしこまれる部分の受熱板104も
薄肉となっている。そしてボルト106をねしこんだ状
態てはボルト106の上端面が受熱板104の面よりも
窪むようになっている。これはプラズマ異常消滅時のプ
ラズマからのボルト106に対する熱負荷を低減する為
である。
薄肉となっている。そしてボルト106をねしこんだ状
態てはボルト106の上端面が受熱板104の面よりも
窪むようになっている。これはプラズマ異常消滅時のプ
ラズマからのボルト106に対する熱負荷を低減する為
である。
次に各部材の材質であるが、まず冷却基板101はオー
ステナイト系ステンレス鋼であり、保護板103はグラ
ファイトである。又、受熱板104とボルト106はC
/ Cコンポジットである。このC/ Cコンポジット
の繊維の織りかたとしては二次元織りが一般的であり、
繊維の織っである方向に対する強度が高いことが特徴で
ある。
ステナイト系ステンレス鋼であり、保護板103はグラ
ファイトである。又、受熱板104とボルト106はC
/ Cコンポジットである。このC/ Cコンポジット
の繊維の織りかたとしては二次元織りが一般的であり、
繊維の織っである方向に対する強度が高いことが特徴で
ある。
そして、受熱板104の表面に平行な方向に繊維の織り
方向を指向させて使用すると、受熱板104の板厚方向
の強度が表面に平行な方向の強度に比べて小さい為に、
クラックは表面に平行な方向に進展しやすい。すなわち
、受熱板104の板厚方向に貫通するクラックは発生し
にくい状態となる。これによって受熱板104の離脱現
象を抑制するものである。
方向を指向させて使用すると、受熱板104の板厚方向
の強度が表面に平行な方向の強度に比べて小さい為に、
クラックは表面に平行な方向に進展しやすい。すなわち
、受熱板104の板厚方向に貫通するクラックは発生し
にくい状態となる。これによって受熱板104の離脱現
象を抑制するものである。
上記構成によると以下のような効果を奏することができ
る。
る。
まずプラズマ異常消滅時の高熱負荷によって受熱板10
4にクラックが発生してそれが進展しても、脱落するの
は受熱板104のみであって、冷却基板101は保護板
10Bにより覆われているので、その健全性は確実に維
持され、装置としての運転はそのまま継続して行なうこ
とができる。
4にクラックが発生してそれが進展しても、脱落するの
は受熱板104のみであって、冷却基板101は保護板
10Bにより覆われているので、その健全性は確実に維
持され、装置としての運転はそのまま継続して行なうこ
とができる。
七
又、保護板103は冷却基板101に金的に接合されて
おり、よって保護板103から冷却基板101への熱の
伝達は全て熱伝導である。したがって熱の伝達手段の相
違に起因した不均一な温度分布をなくすことができ、こ
れによっても冷却基板101の健全性の維持を図ること
ができる。
おり、よって保護板103から冷却基板101への熱の
伝達は全て熱伝導である。したがって熱の伝達手段の相
違に起因した不均一な温度分布をなくすことができ、こ
れによっても冷却基板101の健全性の維持を図ること
ができる。
又、受熱板104及びボルト106としてはC/ Cコ
ンポジットを使用しており、かっ受熱阪104の表面に
平行な方向に繊維の織り方向を指向させているので、受
熱板104の板厚方向に貫通するクラックが発生しにく
い状態となっている。
ンポジットを使用しており、かっ受熱阪104の表面に
平行な方向に繊維の織り方向を指向させているので、受
熱板104の板厚方向に貫通するクラックが発生しにく
い状態となっている。
そのため受熱11i104の離脱現象が効果的に抑制さ
れるものである。
れるものである。
又、受熱板104はボルト106を使用した機械的取付
は構造により取付けられているので、万一破損したよう
な場合にもその交換が容品であり、沿 冶金的接合ではないので真空容器内で交換作業を行なう
ことができる。
は構造により取付けられているので、万一破損したよう
な場合にもその交換が容品であり、沿 冶金的接合ではないので真空容器内で交換作業を行なう
ことができる。
又、受熱板]04の離脱の隔離が大幅な低下したので、
受熱板104の監視も軽減されることになる。
受熱板104の監視も軽減されることになる。
さらに、保護板103及び受熱板104のボルト106
による取付は部を他の部分より薄肉として、ボルト10
6をねしこんだ状態でボルト106の上端面が受熱板1
04の面より窪むようにしているので、プラズマ異常消
滅時におけるプラズマからのボルト106に対する熱負
荷は大幅゛に軽減され、その健全性の維持を効果的に図
ることができる。
による取付は部を他の部分より薄肉として、ボルト10
6をねしこんだ状態でボルト106の上端面が受熱板1
04の面より窪むようにしているので、プラズマ異常消
滅時におけるプラズマからのボルト106に対する熱負
荷は大幅゛に軽減され、その健全性の維持を効果的に図
ることができる。
次に第2図を参照して第2の実施例を説明する。
この第2の実施例は受熱板104を保護板103〉も
に冶金的に接合したものであり、その他の構成は前記第
1の実施例と同様でありその説明は省略する。
1の実施例と同様でありその説明は省略する。
この第2の実施例の場合にも、仮に受熱板104にクラ
ックが発生して離脱するような事態が発生しても、冷却
基板101は保護板103により覆われているので、そ
の健全性は確実に維持されることになり、装置としての
運転は継続される。
ックが発生して離脱するような事態が発生しても、冷却
基板101は保護板103により覆われているので、そ
の健全性は確実に維持されることになり、装置としての
運転は継続される。
又、受熱板104自体がその材質の特性から離脱しにく
い構成となっており、それによって受熱板104の監視
が軽減されることも前記第1の実施例と同様である。
い構成となっており、それによって受熱板104の監視
が軽減されることも前記第1の実施例と同様である。
次に第3図及び第4図を参照して第3の実施例を説明す
る。この第3の実施例は前記第1の実施例にボルト10
6を保護するカバー111を取付けたものである。すな
わち、取付はボルト106は、プラズマ異常消滅時にプ
ラズマから受ける熱負荷を軽減させるべく、その上端面
を受熱板104の面より更に窪ませている。この実施例
は、その状態でボルト106の頭部にカバー111を装
着して、プラズマからボルト106に与えられる熱負荷
を更に軽減させんとするものであり、それによってボル
ト106の健全性の維持はもとより、受熱板104ひい
ては冷却基板101に与える影響を効果的に軽減するも
のである。上記カバー111の取付けは、まずカバー1
11をボルト106の頭部に被嵌し、その状態で45″
回転させる。それによってカバー111はボルト106
に固定されることになる。
る。この第3の実施例は前記第1の実施例にボルト10
6を保護するカバー111を取付けたものである。すな
わち、取付はボルト106は、プラズマ異常消滅時にプ
ラズマから受ける熱負荷を軽減させるべく、その上端面
を受熱板104の面より更に窪ませている。この実施例
は、その状態でボルト106の頭部にカバー111を装
着して、プラズマからボルト106に与えられる熱負荷
を更に軽減させんとするものであり、それによってボル
ト106の健全性の維持はもとより、受熱板104ひい
ては冷却基板101に与える影響を効果的に軽減するも
のである。上記カバー111の取付けは、まずカバー1
11をボルト106の頭部に被嵌し、その状態で45″
回転させる。それによってカバー111はボルト106
に固定されることになる。
以上この第3の実施例によると、前記第1の実施例と同
様の効果を奏することはもとより、ボルト106の頭部
にカバー111を取付けてこれを保護する構成を採用し
ているので、ボルト106の健全性の維持を効果的に図
ることができるとともに、ひいては受熱板、冷却基板1
01の健全性の維持につながる。
様の効果を奏することはもとより、ボルト106の頭部
にカバー111を取付けてこれを保護する構成を採用し
ているので、ボルト106の健全性の維持を効果的に図
ることができるとともに、ひいては受熱板、冷却基板1
01の健全性の維持につながる。
次に第5図を参照して第4の実施例を説明する。
この第4の実施例はボルト106のねじこみ位置に金属
材料からなる取付は座112を配置したち保護板103
が配置されている。その他の構成は前記第1の実施例と
同様であり、その説明は省略する。
材料からなる取付は座112を配置したち保護板103
が配置されている。その他の構成は前記第1の実施例と
同様であり、その説明は省略する。
したがって前記第1の実施例と同様の効果を奏し得るこ
とはもとより、ボルト106をねじこむ対象を金属材料
からなる取付は座112としたので、より強大な締結力
を提供することができる。
とはもとより、ボルト106をねじこむ対象を金属材料
からなる取付は座112としたので、より強大な締結力
を提供することができる。
これによって受熱板104の離脱防止をさらに効果的に
図ることができる。
図ることができる。
[発明の効果コ
以上詳述したように、本発明による核融合装置の第一壁
によると、受熱板が万一離脱するようなことがあっても
、冷却基板の健全性は確実に維持され、装置としての運
転を継続して行なうことができるとともに、保護板が冷
却基板に冶金的に接合されているので、保護板から冷却
基板への熱の伝達は全て熱伝導となり、熱の伝達手段の
相違に起因する不均一な温度分布をなくすことができ、
それによっても冷却基板の健全性の維持を図ることがで
きる等その効果は大である。
によると、受熱板が万一離脱するようなことがあっても
、冷却基板の健全性は確実に維持され、装置としての運
転を継続して行なうことができるとともに、保護板が冷
却基板に冶金的に接合されているので、保護板から冷却
基板への熱の伝達は全て熱伝導となり、熱の伝達手段の
相違に起因する不均一な温度分布をなくすことができ、
それによっても冷却基板の健全性の維持を図ることがで
きる等その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例による第一壁の構成を示す断
面図、第2図は第2の実施例による第一壁の構成を示す
断面図、第3図及び第4図は第3の実施例を示す図で、
第3図は第一壁の断面図、第4図は第3図のIV−IV
矢視図、第5図は第4の実施例を示す第一壁の断面図、
第6図は第1の従来例による第一壁の断面図、第7図及
び第8図は第2の従来例を示す図で、第7図は第一壁の
断面図、第8図は第7図の■−■矢視図である。 101・・・冷却基板、102・・・冷却材流路、10
3・・・保護板、104・・・受熱板、106・・・ボ
ルト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
面図、第2図は第2の実施例による第一壁の構成を示す
断面図、第3図及び第4図は第3の実施例を示す図で、
第3図は第一壁の断面図、第4図は第3図のIV−IV
矢視図、第5図は第4の実施例を示す第一壁の断面図、
第6図は第1の従来例による第一壁の断面図、第7図及
び第8図は第2の従来例を示す図で、第7図は第一壁の
断面図、第8図は第7図の■−■矢視図である。 101・・・冷却基板、102・・・冷却材流路、10
3・・・保護板、104・・・受熱板、106・・・ボ
ルト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 核融合装置のプラズマ真空容器内に設けられ、プラズ
マの熱負荷あるいは粒子負荷より真空容器を保護する核
融合装置の第一壁において、冷却材が流通する冷却材流
路を内部に備えた冷却基板と、この冷却基板のプラズマ
側の面に冶金的に接合された保護板と、この保護板の上
記プラズマ側に冶金的又は機械的に接合された受熱板と
を具備したことを特徴とする核融合装置の第一壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078859A JP2777139B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 核融合装置の第一壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078859A JP2777139B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 核融合装置の第一壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250892A true JPH01250892A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2777139B2 JP2777139B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13673555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078859A Expired - Lifetime JP2777139B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 核融合装置の第一壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2777139B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204186A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-08 | 日本原子力研究所 | 核融合装置 |
| JPH01105190A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Hitachi Ltd | 核融合炉の炉壁 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63078859A patent/JP2777139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204186A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-08 | 日本原子力研究所 | 核融合装置 |
| JPH01105190A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Hitachi Ltd | 核融合炉の炉壁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2777139B2 (ja) | 1998-07-16 |
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