JPH01251005A - 分割型光ファイバテープ - Google Patents
分割型光ファイバテープInfo
- Publication number
- JPH01251005A JPH01251005A JP63079048A JP7904888A JPH01251005A JP H01251005 A JPH01251005 A JP H01251005A JP 63079048 A JP63079048 A JP 63079048A JP 7904888 A JP7904888 A JP 7904888A JP H01251005 A JPH01251005 A JP H01251005A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- fiber tape
- split type
- core
- tape
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
- G02B6/4404—Multi-podded
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野j
本発明は、複数の多心ファイバ心線が一体化され、使用
時に必要に応じて多心ファイバ心線同士を分割して端末
処理や分岐処理などに供する分割型光ファイバテープに
関する。
時に必要に応じて多心ファイバ心線同士を分割して端末
処理や分岐処理などに供する分割型光ファイバテープに
関する。
「従来の技術」
従来の加入者系テープファイバとして、第7図に示すも
のがある。このものは、1本の光ファイバ!からなる光
フアイバ心線2が5本並列に配列され、これら心線2・
・・が−括被覆されてなるものである。
のがある。このものは、1本の光ファイバ!からなる光
フアイバ心線2が5本並列に配列され、これら心線2・
・・が−括被覆されてなるものである。
「発明が解決しようとする課題」
今日加入者系における双方向伝送方式として送受信を別
々の2本のファイバを用いて行なおうとする考え方が提
案されている。
々の2本のファイバを用いて行なおうとする考え方が提
案されている。
ところが、上記第7図の構造のテープファイバを用いて
この双方向伝送方式を行なおうとすると、分岐に際して
、ファイバ心線2・・・が1本ずつに分離されてしまい
、1対づつ分岐するということはこの構造のものでは不
可能であった。
この双方向伝送方式を行なおうとすると、分岐に際して
、ファイバ心線2・・・が1本ずつに分離されてしまい
、1対づつ分岐するということはこの構造のものでは不
可能であった。
さらに、1本のファイバ心線2は、その径が通常0.2
5n+I11と極めて細いため、1本づつに分離される
と取り扱い上不都合が生じやすいという問題もあった。
5n+I11と極めて細いため、1本づつに分離される
と取り扱い上不都合が生じやすいという問題もあった。
そこで、−括被覆された複数例えば2心のファイバ心線
を一単位とし、これを複数本並列させて全体を一括被覆
した構造であれば、各単位ごとの分離が容易であり、ま
た−単位となる一括被覆された2心フアイバ心線は、当
然に1本のファイバ心線より太いので取り扱い易く都合
が良い。
を一単位とし、これを複数本並列させて全体を一括被覆
した構造であれば、各単位ごとの分離が容易であり、ま
た−単位となる一括被覆された2心フアイバ心線は、当
然に1本のファイバ心線より太いので取り扱い易く都合
が良い。
「課題を解決するための手段」
本発明は、このような各単位ごとの分離が容易な分割型
光ファイバテープの構造であって、複数の光ファイバが
紫外線硬化型樹脂で一括被覆された多心ファイバ心線を
、この光ファイバテープの実使用最高温度におけるヤン
グ率が5kg/am”以上の紫外線硬化型樹脂を用いて
一体化することにより、上記問題点の解決を図った。
光ファイバテープの構造であって、複数の光ファイバが
紫外線硬化型樹脂で一括被覆された多心ファイバ心線を
、この光ファイバテープの実使用最高温度におけるヤン
グ率が5kg/am”以上の紫外線硬化型樹脂を用いて
一体化することにより、上記問題点の解決を図った。
分割型光ファイバテープの実使用最高温度とは、この光
ファイバテープを使用する環境で予想される温度の最高
値で、通常は60℃程度である。
ファイバテープを使用する環境で予想される温度の最高
値で、通常は60℃程度である。
一体成形材の実使用最高温度におけるヤング率が5 k
g/ ff1l11”未満になると、使用に供されたと
き伝送損失が増大する事故が多発する。
g/ ff1l11”未満になると、使用に供されたと
き伝送損失が増大する事故が多発する。
また、この発明の分割型光ファイバテープに用いる一体
成形材は、常温(約20℃)における破断伸びが20%
以上のものであることが望ましい。
成形材は、常温(約20℃)における破断伸びが20%
以上のものであることが望ましい。
破断伸びが20%未満の紫外線硬化型樹脂が一体成形材
に不適当であるのは、破断伸びがこの値未満になると一
体成形材がらろくなりすぎて、取り扱い時に一体成形材
からなる接着部分が破壊され、多心ファイバ心線が所々
で分離してしまう事故が起きる恐れが生じるためである
。ちなみに、ヤング率が大になると破断伸びは小さくな
る傾向があり、本発明者らが試験した紫外線硬化型樹脂
では、破断伸びが20%のものはヤング率約80kg/
ms″を示した。
に不適当であるのは、破断伸びがこの値未満になると一
体成形材がらろくなりすぎて、取り扱い時に一体成形材
からなる接着部分が破壊され、多心ファイバ心線が所々
で分離してしまう事故が起きる恐れが生じるためである
。ちなみに、ヤング率が大になると破断伸びは小さくな
る傾向があり、本発明者らが試験した紫外線硬化型樹脂
では、破断伸びが20%のものはヤング率約80kg/
ms″を示した。
一体成形材として用いられる紫外線硬化型樹脂には、ア
クリル・ウレタン系やアクリル・エポキシ系などの種々
のものを利用できる。
クリル・ウレタン系やアクリル・エポキシ系などの種々
のものを利用できる。
また、この発明の分割型光ファイバテープを構成する多
心ファイバ心線の被覆をなす紫外線硬化型樹脂には、前
記一体成形材として利用される樹脂と同様のものを用い
ることができる。また、この多心ファイバ心線の被覆を
なす紫外線硬化型樹脂には、室温でのヤング率が40〜
60 kg/ II”程度のものが好適に用いられる。
心ファイバ心線の被覆をなす紫外線硬化型樹脂には、前
記一体成形材として利用される樹脂と同様のものを用い
ることができる。また、この多心ファイバ心線の被覆を
なす紫外線硬化型樹脂には、室温でのヤング率が40〜
60 kg/ II”程度のものが好適に用いられる。
「作用」
本発明の分割型光ファイバテープはヤング率5kg/l
l1l11′の紫外線硬化型樹脂によって多心ファイバ
心線が接着一体化されているので、使用環境の温度が上
昇しても適正なテープ形状が安定に保たれ、一体化され
た光ファイバに不規則な曲がりが発生することがない。
l1l11′の紫外線硬化型樹脂によって多心ファイバ
心線が接着一体化されているので、使用環境の温度が上
昇しても適正なテープ形状が安定に保たれ、一体化され
た光ファイバに不規則な曲がりが発生することがない。
また、一体成形材に常温における破断伸びが20%以上
の紫外線硬化型樹脂を用いると、一体成形材からなる接
着部分が十分な柔軟性を有するものとなるので、この分
割型光ファイバテープを取り扱う際に光フアイバ心線が
不要に分離してしまう事故が起きるのを防止できる。
の紫外線硬化型樹脂を用いると、一体成形材からなる接
着部分が十分な柔軟性を有するものとなるので、この分
割型光ファイバテープを取り扱う際に光フアイバ心線が
不要に分離してしまう事故が起きるのを防止できる。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の分割型光ファイバテープ
を詳しく説明する。
を詳しく説明する。
(実施例1)
第1図に示した構造の4心2分割型光ファイバテープを
、一体成形材の種類を変えて製造し、その損失特性を調
べた。
、一体成形材の種類を変えて製造し、その損失特性を調
べた。
用いた多心ファイバ心線5.5は、ヤング率55kg/
n++a”の紫外線硬化型樹脂6(アクリル・ウレタン
系)によって2本の素線7.7が一体化されたしのであ
る。また素線7は、シングルモードの光ファイバ1に紫
外線硬化型樹脂(アクリル・ウレタン系、ヤング率0.
15kg/am”)からなる被覆が施されたものである
。光フアイバ素線7の外径は0.25mmであり、多心
ファイバ心線5の外形寸法は0.4X 0 、7 m+
n、光ファイバテープ全体の外形寸法は0.4X1.4
mmであった。
n++a”の紫外線硬化型樹脂6(アクリル・ウレタン
系)によって2本の素線7.7が一体化されたしのであ
る。また素線7は、シングルモードの光ファイバ1に紫
外線硬化型樹脂(アクリル・ウレタン系、ヤング率0.
15kg/am”)からなる被覆が施されたものである
。光フアイバ素線7の外径は0.25mmであり、多心
ファイバ心線5の外形寸法は0.4X 0 、7 m+
n、光ファイバテープ全体の外形寸法は0.4X1.4
mmであった。
前記多心ファイバ心線5.5をそれぞれ下記第1表に示
すヤング率を有する一体成形材8で接着した。用いた一
体成形材8はアクリル・ウレタン系の紫外線硬化型樹脂
である。なお、この種の分割型光ファイバテープは、実
使用最高温度が通常60℃以下なので、ヤング率は60
℃における値である。
すヤング率を有する一体成形材8で接着した。用いた一
体成形材8はアクリル・ウレタン系の紫外線硬化型樹脂
である。なお、この種の分割型光ファイバテープは、実
使用最高温度が通常60℃以下なので、ヤング率は60
℃における値である。
作成した分割型光ファイバテープlooomを直径30
cmの把にして+20℃〜+60℃〜+20℃×3サイ
クルのヒートサイクル試験に供し、所定時間毎に伝送損
失を調べた。測定に用いた光は波長1.3μmであった
。
cmの把にして+20℃〜+60℃〜+20℃×3サイ
クルのヒートサイクル試験に供し、所定時間毎に伝送損
失を調べた。測定に用いた光は波長1.3μmであった
。
結果を第2図に示す。なお、第1図中の損失変化は、N
o、I〜4の分割型光ファイバテープの試験萌の伝送損
失の値を平均した値との差で表す。
o、I〜4の分割型光ファイバテープの試験萌の伝送損
失の値を平均した値との差で表す。
第2図の結果から判るように、60℃におけ企ヤング率
が5 kg/ 1m”以上の紫外線硬化型樹脂を一体成
形材8に用いた分割型光ファイバテープ(No、4〜7
)は、高温時(60℃)においても損失の増加は見られ
ない。これに対し、一体成形材8にヤング率が5kg/
nv’未満の樹脂を用いたもの(No、1〜3)は高温
時に損失が増大し、この増大した損失は常温(20℃)
に戻った後も残留していた。
が5 kg/ 1m”以上の紫外線硬化型樹脂を一体成
形材8に用いた分割型光ファイバテープ(No、4〜7
)は、高温時(60℃)においても損失の増加は見られ
ない。これに対し、一体成形材8にヤング率が5kg/
nv’未満の樹脂を用いたもの(No、1〜3)は高温
時に損失が増大し、この増大した損失は常温(20℃)
に戻った後も残留していた。
つぎに、この損失の増大の原因を解明するために、ヒー
トサイクル試験後の分割型光ファイバテープを観察した
。損失が増大した光ファイバテープNo、1〜3には、
第3図に示すように、隣接する多心ファイバ心線5.5
同志が傾いて接合した部分が多く発生しており、これが
伝送損失の増加を招く原因になっていると考えられる。
トサイクル試験後の分割型光ファイバテープを観察した
。損失が増大した光ファイバテープNo、1〜3には、
第3図に示すように、隣接する多心ファイバ心線5.5
同志が傾いて接合した部分が多く発生しており、これが
伝送損失の増加を招く原因になっていると考えられる。
このような変形は、No、4〜7の光ファイバテープに
は認められなかった。
は認められなかった。
このようにヒートサイクル試験後の光ファイバテープN
o、1〜3に心線5,5が傾いて接合する部分が生じる
原因は、つぎのように推測される。
o、1〜3に心線5,5が傾いて接合する部分が生じる
原因は、つぎのように推測される。
まず、多心ファイバ心線5.5は偏平であるため、これ
を製造した際などにネジレ方向の変形が生じ易い。この
変形は、多心ファイバ心線5.5を一体化する際に矯正
される。ところが、光ファイバテープが高温環境にさら
されて一体成形材8が軟化すると、一体化された多心フ
ァイバ心線5.5はそれぞれもとの状態に再び変形しよ
うとする。
を製造した際などにネジレ方向の変形が生じ易い。この
変形は、多心ファイバ心線5.5を一体化する際に矯正
される。ところが、光ファイバテープが高温環境にさら
されて一体成形材8が軟化すると、一体化された多心フ
ァイバ心線5.5はそれぞれもとの状態に再び変形しよ
うとする。
そして、多心ファイバ心線5.5は、相互に作用を及ぼ
し合い、その結果互いに傾いて接合する部分が生じ、光
ファイバテープ全体には複雑な変形が生じる。
し合い、その結果互いに傾いて接合する部分が生じ、光
ファイバテープ全体には複雑な変形が生じる。
(実施例2)
第4図に示した構造の4心2分割型光ファイバテープを
、第2表に示す物性を有する一体成形材8を用いて製造
した。この分割型光ファイバテープは多心ファイバ心線
5.5と一体成形材8との間に離型薄膜層9,9が設け
られたものである。
、第2表に示す物性を有する一体成形材8を用いて製造
した。この分割型光ファイバテープは多心ファイバ心線
5.5と一体成形材8との間に離型薄膜層9,9が設け
られたものである。
離型薄膜層9.9は、一体成形材8と多心ファイバ心線
5.5との間の接着力を若干弱める層で、多心ファイバ
心線5.5の外面にシリコンオイルやフッ素系樹脂等を
塗布することによって形成することができる。この例で
は、離型薄膜層9.9がシリコーンオイルを薄く塗布す
ることによって形成されている。
5.5との間の接着力を若干弱める層で、多心ファイバ
心線5.5の外面にシリコンオイルやフッ素系樹脂等を
塗布することによって形成することができる。この例で
は、離型薄膜層9.9がシリコーンオイルを薄く塗布す
ることによって形成されている。
その他の構造は実施例1の分割型光ファイバテープと同
様であって、多心ファイバ心1i15,5はヤング率5
5kg/u+’の紫外線硬化型樹脂6(アクリル・ウレ
タン系)で2本の素線7,7を一体化したものである。
様であって、多心ファイバ心1i15,5はヤング率5
5kg/u+’の紫外線硬化型樹脂6(アクリル・ウレ
タン系)で2本の素線7,7を一体化したものである。
以下余白
第2表
注; ヤング率および破断伸びは、常温における値であ
る 炸副六れた各分割型先ファイバテープを、その供した。
る 炸副六れた各分割型先ファイバテープを、その供した。
捻回試験は、長さlRの光ファイノくテープの片端を万
力で固定し、300gの張力を与えた状態でビ・ソチ3
0mmの捻回を行い、一体成形材8からなる接着部分に
破損が生じるか否かを観察することによって行った。試
験は各光ファイバテープ毎に20本づつ行なった。結果
を第3表に示す。
力で固定し、300gの張力を与えた状態でビ・ソチ3
0mmの捻回を行い、一体成形材8からなる接着部分に
破損が生じるか否かを観察することによって行った。試
験は各光ファイバテープ毎に20本づつ行なった。結果
を第3表に示す。
また、作成した分割型光ファイノくテープの端部で多心
ファイバ心線5.5の分割を行い、心線5゜5の外形に
損傷が生じるか否かを調べた。この試験は作成された各
サンプルごとに100回ずつ行った。また、分割する長
さは端部50mmとした。結果を第3表に記す。
ファイバ心線5.5の分割を行い、心線5゜5の外形に
損傷が生じるか否かを調べた。この試験は作成された各
サンプルごとに100回ずつ行った。また、分割する長
さは端部50mmとした。結果を第3表に記す。
以下余白
取り扱いや集合ケーブル化を考慮して捻回試験に第3表
第3表に示す結果から判るように、常温における破断伸
びが20%以上の紫外線硬化型樹脂を一体成形材8に用
いることによって、光ファイバテープ取り扱い時に不要
に心線5.5が分離する事故を防止できる。
びが20%以上の紫外線硬化型樹脂を一体成形材8に用
いることによって、光ファイバテープ取り扱い時に不要
に心線5.5が分離する事故を防止できる。
また、一体成形材8にヤング率の小さな紫外線硬化型樹
脂を用いると、心線5.5を容易に分割することができ
るが、ヤング率が0 、5 kg/ mm”未満になる
と、一体成形材8で一体化された部分の強度が不十分と
なり、当該光ファイバテープの取り扱い中や集合ケーブ
ル化中に所々で心線5.5が分離してしまう事故が起き
やすくなることも判明した。
脂を用いると、心線5.5を容易に分割することができ
るが、ヤング率が0 、5 kg/ mm”未満になる
と、一体成形材8で一体化された部分の強度が不十分と
なり、当該光ファイバテープの取り扱い中や集合ケーブ
ル化中に所々で心線5.5が分離してしまう事故が起き
やすくなることも判明した。
(実施例3)
第1図に示した構造の4心2分割型光ファイバテープを
、前記第2表に示した物性を有する一体成形材8を用い
て作成し、それらを前記実施例2と同様の捻回試験お上
分割試験に供した。結果を第4表に示す。
、前記第2表に示した物性を有する一体成形材8を用い
て作成し、それらを前記実施例2と同様の捻回試験お上
分割試験に供した。結果を第4表に示す。
以下余白
第4表
注; samp、No、欄の数字は、第2表のsam
p、No、に対応する。
p、No、に対応する。
第4表に示す結果からも、常温における破断伸びが20
%以上の紫外線硬化型樹脂を一体成形材8に用いること
によって、光ファイバテープ取り扱い時に不要に心線5
.5が分離する事故を防止できることが確認された。
%以上の紫外線硬化型樹脂を一体成形材8に用いること
によって、光ファイバテープ取り扱い時に不要に心線5
.5が分離する事故を防止できることが確認された。
また、この第4表の結果から、第1図に示したような構
造、すなわち多心ファイバ心線5.5と一体成形材8が
直接接した構造の光ファイバテープの場合は、心線5.
5を分割する際に心線5.5の被覆が変形したり欠けた
りして心線5.5の外形に損傷が生じる危険があるので
、ヤング率60kg/mm”(常温)以下の紫外線硬化
型樹脂を一体成形材8に用いることが望ましいことが判
明した。
造、すなわち多心ファイバ心線5.5と一体成形材8が
直接接した構造の光ファイバテープの場合は、心線5.
5を分割する際に心線5.5の被覆が変形したり欠けた
りして心線5.5の外形に損傷が生じる危険があるので
、ヤング率60kg/mm”(常温)以下の紫外線硬化
型樹脂を一体成形材8に用いることが望ましいことが判
明した。
なお、本発明の分割型光ファイバテープは前記実施例に
限定されるものではない。例えば、上記実施例では本発
明の分割型光ファイバテープとして4心2分割型光ファ
イバテープのみを示したが、本発明の光ファイバテープ
は第5図に示す8心4分割型、第6図に示す8心2分割
型等の構造のものでもよいことは勿論である。
限定されるものではない。例えば、上記実施例では本発
明の分割型光ファイバテープとして4心2分割型光ファ
イバテープのみを示したが、本発明の光ファイバテープ
は第5図に示す8心4分割型、第6図に示す8心2分割
型等の構造のものでもよいことは勿論である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明の分割型光ファイバテープ
は、多心ファイバ心線を一体成形材により一体化したも
のなので、同一経路で導かれてきた複数の多心ファイバ
心線を分岐して心線ごとに異なる経路に導ことかできる
。そして分岐された各心線あるいはグループごとに光フ
ァイバの一括接続等の端末処理を行なうことができる。
は、多心ファイバ心線を一体成形材により一体化したも
のなので、同一経路で導かれてきた複数の多心ファイバ
心線を分岐して心線ごとに異なる経路に導ことかできる
。そして分岐された各心線あるいはグループごとに光フ
ァイバの一括接続等の端末処理を行なうことができる。
しかも、本発明の分割型光ファイバテープでは、実使用
最高温度におけるヤング率が5kg/mn”以上の紫外
線硬化型樹脂を一体成形材に用いて多心光フアイバ心線
を接着したので、使用環境の温度が上昇しても適正なテ
ープ形状が安定に保たれ、光ファイバに不規則面がりが
発生することはない。
最高温度におけるヤング率が5kg/mn”以上の紫外
線硬化型樹脂を一体成形材に用いて多心光フアイバ心線
を接着したので、使用環境の温度が上昇しても適正なテ
ープ形状が安定に保たれ、光ファイバに不規則面がりが
発生することはない。
従って、本発明によれば、使用中に伝送損失が増大する
ようなことがなく、伝送損失特性の良好な分割型光ファ
イバテープを提供することができる。
ようなことがなく、伝送損失特性の良好な分割型光ファ
イバテープを提供することができる。
また、本発明の分割型光ファイバテープの一体成形材に
常温における破断伸びが20%以上の紫外線硬化型樹脂
を用いることにより、分割型光ファイバテープ取り扱い
中に接着部分が破損し心線が不要に分離してしまう事故
を防止でき、光ファイバテープの取り扱い性を向上でき
る。
常温における破断伸びが20%以上の紫外線硬化型樹脂
を用いることにより、分割型光ファイバテープ取り扱い
中に接着部分が破損し心線が不要に分離してしまう事故
を防止でき、光ファイバテープの取り扱い性を向上でき
る。
第1図は本発明の分割型光ファイバテープの一実施例を
示す断面図、第2図は実施例1で行った試験結果を示す
グラフ、第3図は伝送損失が増大した分割型光ファイバ
テープの断面図、第4図は本発明の分割型光ファイバテ
ープの第二実施例を示す断面図、第5図および第6図は
本発明の他の実施例を示す断面図、第7図は従来の加入
者系テープファイバを示す断面図である。 l・・・光ファイバ、5・・・多心ファイバ心線、6・
・・紫外線硬化型樹脂、8・・・一体成形材。
示す断面図、第2図は実施例1で行った試験結果を示す
グラフ、第3図は伝送損失が増大した分割型光ファイバ
テープの断面図、第4図は本発明の分割型光ファイバテ
ープの第二実施例を示す断面図、第5図および第6図は
本発明の他の実施例を示す断面図、第7図は従来の加入
者系テープファイバを示す断面図である。 l・・・光ファイバ、5・・・多心ファイバ心線、6・
・・紫外線硬化型樹脂、8・・・一体成形材。
Claims (2)
- (1)並列に配列された複数本の光ファイバを紫外線硬
化型樹脂で一括被覆した多心ファイバ心線が、更に複数
本並列に並べられ、これら各多心ファイバ心線の側部同
志が一体成形材によって接着された構造を有する分割型
光ファイバテープであって、 前記一体成形材が、該分割型光ファイバテープの実使用
最高温度において5kg/mm^2以上のヤング率を有
する紫外線硬化型樹脂からなることを特徴とする分割型
光ファイバテープ。 - (2)前記一体成形材をなす紫外線硬化型樹脂が、常温
における破断伸びが20%以上のものであることを特徴
とする請求項1記載の分割型光ファイバテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63079048A JP2820691B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 分割型光ファイバテープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63079048A JP2820691B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 分割型光ファイバテープ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002424A Division JPH09218328A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 分割型光ファイバテープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251005A true JPH01251005A (ja) | 1989-10-06 |
| JP2820691B2 JP2820691B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=13679019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63079048A Expired - Lifetime JP2820691B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 分割型光ファイバテープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820691B2 (ja) |
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