JPH01251401A - 手廻し簡易音響再生機 - Google Patents
手廻し簡易音響再生機Info
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- JPH01251401A JPH01251401A JP7856188A JP7856188A JPH01251401A JP H01251401 A JPH01251401 A JP H01251401A JP 7856188 A JP7856188 A JP 7856188A JP 7856188 A JP7856188 A JP 7856188A JP H01251401 A JPH01251401 A JP H01251401A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、手廻し簡易音響再生機に関し、特に、レコ
ード盤ユニットを駆動する機構を、ケーシング外に進退
自在に配置されたハンドルと、このハンドルに繋がり前
記センターピンと平行に配置され、しかも進退自在に軸
支された駆動軸と、この駆動軸に担持され前記レコード
盤ユニットに連絡してこれを駆動する駆動軸と、前記レ
コード盤ユニットをこれにかけられた針圧に抗して後退
させる方向から係合する前記駆動輪の係合部と、前記駆
動軸、前記駆動輪、前記ハンドルを後退方向に常時付勢
する針圧解除ばねとで構成し、前記針圧解除ばねが、前
記レコード盤ユニットを前記駆動軸の前記係合部を介し
て後退方向に付勢させるようにし、以って、手廻し簡易
音響再生機の針圧解除機構を簡単にする。
ード盤ユニットを駆動する機構を、ケーシング外に進退
自在に配置されたハンドルと、このハンドルに繋がり前
記センターピンと平行に配置され、しかも進退自在に軸
支された駆動軸と、この駆動軸に担持され前記レコード
盤ユニットに連絡してこれを駆動する駆動軸と、前記レ
コード盤ユニットをこれにかけられた針圧に抗して後退
させる方向から係合する前記駆動輪の係合部と、前記駆
動軸、前記駆動輪、前記ハンドルを後退方向に常時付勢
する針圧解除ばねとで構成し、前記針圧解除ばねが、前
記レコード盤ユニットを前記駆動軸の前記係合部を介し
て後退方向に付勢させるようにし、以って、手廻し簡易
音響再生機の針圧解除機構を簡単にする。
〔従来の技術]
手廻し簡易音響再生機は、従来から提供されている(実
公昭49−45922号公報参照)。
公昭49−45922号公報参照)。
これは、台紙の上に枢支したソノシートに指掛けの穴を
設け、これに1旨を掛けてソノシーlを回転できるよう
にし、台紙の端を折り込んでここに空洞部を設けるとと
もに、その空洞部のソノシー1−上に架かる部分に再生
針を設けたものである。
設け、これに1旨を掛けてソノシーlを回転できるよう
にし、台紙の端を折り込んでここに空洞部を設けるとと
もに、その空洞部のソノシー1−上に架かる部分に再生
針を設けたものである。
而して、これは、極めて簡易なソノシートの録音再生機
であり、それなりの機能を果たしてきた。
であり、それなりの機能を果たしてきた。
しかしながら、これには、針圧を解除するための信頼の
おける機構は包含されておらず、再生針を再生始点に復
帰させるときに、ソノシートの録音面に傷を付ける可能
性があった。
おける機構は包含されておらず、再生針を再生始点に復
帰させるときに、ソノシートの録音面に傷を付ける可能
性があった。
このように、手廻し簡易音響再生機で1よ、再生針を再
生始点に復帰させるときに、レコード盤に傷を付けるこ
とがないようにしなければならないという課題があった
。
生始点に復帰させるときに、レコード盤に傷を付けるこ
とがないようにしなければならないという課題があった
。
この発明は、かかる課題を解決するものであって、その
目的は、簡単な構造で、針圧を解除し、レコード盤を再
生針で傷を付けないようにする機構を提供することにあ
る。
目的は、簡単な構造で、針圧を解除し、レコード盤を再
生針で傷を付けないようにする機構を提供することにあ
る。
この発明は、例えば図示する実施例のように、ケーシン
グ1と、このケーシング1内に固定架設されたスピーカ
コーン2と、このスピーカコーン2に背部で摺接するよ
うに枢支され、且つ前部に再生計3を具備するピックア
ップ4と、前記再生計3に対面してその吻合を許容する
ように、センターピン5に進退移動可能に支持されたレ
コード盤ユニット6と、レコード盤に針圧をかける針圧
機構7と、レコード盤ユニット6を駆動する機構8とを
有する、手廻し簡易音響再生機において、前記レコード
盤ユニット6を駆動する機構8は、前記ケーシング1外
に進退自在に配置されたハンドル9と、このハンドル9
に繋がり前記センターピン5と平行に配置され、しかも
進退自在に軸支された駆動軸10と、この駆動軸10に
担持され前記レコード盤ユニット6に連絡してこれを駆
動する駆動輪11と、前記レコード盤ユニット6をその
レコード盤6aにかけられた針圧に抗して後退させる方
向から係合する前記駆動軸11の係合部11aと、前記
駆動軸10.前記駆動輪11゜前記ハンドル9を後退方
向に常時付勢する針圧解除ばね13とで構成されており
、前記針圧解除ばね13が、前記レコード盤ユニット6
を11i記駆動輸11の係合部11cを介して後退方向
に付勢していることを特徴とする手廻し簡易音響再生機
を提供する。
グ1と、このケーシング1内に固定架設されたスピーカ
コーン2と、このスピーカコーン2に背部で摺接するよ
うに枢支され、且つ前部に再生計3を具備するピックア
ップ4と、前記再生計3に対面してその吻合を許容する
ように、センターピン5に進退移動可能に支持されたレ
コード盤ユニット6と、レコード盤に針圧をかける針圧
機構7と、レコード盤ユニット6を駆動する機構8とを
有する、手廻し簡易音響再生機において、前記レコード
盤ユニット6を駆動する機構8は、前記ケーシング1外
に進退自在に配置されたハンドル9と、このハンドル9
に繋がり前記センターピン5と平行に配置され、しかも
進退自在に軸支された駆動軸10と、この駆動軸10に
担持され前記レコード盤ユニット6に連絡してこれを駆
動する駆動輪11と、前記レコード盤ユニット6をその
レコード盤6aにかけられた針圧に抗して後退させる方
向から係合する前記駆動軸11の係合部11aと、前記
駆動軸10.前記駆動輪11゜前記ハンドル9を後退方
向に常時付勢する針圧解除ばね13とで構成されており
、前記針圧解除ばね13が、前記レコード盤ユニット6
を11i記駆動輸11の係合部11cを介して後退方向
に付勢していることを特徴とする手廻し簡易音響再生機
を提供する。
[作用]
駆動軸でレコード盤ユニットに係合しているレコード盤
ユニットを駆動する機構を、針圧解除ばねが付勢してお
り、これによって、レコード盤ユニットは、針圧解除の
後退位置に常時付勢配置されている。
ユニットを駆動する機構を、針圧解除ばねが付勢してお
り、これによって、レコード盤ユニットは、針圧解除の
後退位置に常時付勢配置されている。
レコード盤ユニットを駆動する機構のハンドルを、針圧
解除ばねに抗して押し、そのまま回転すると、駆動輪は
前進して、レコード盤ユニットが針圧ばねによって前進
するのを許容し、レコード盤ユニットに対面しているピ
ンクアップの再佳針は、レコード盤ユニットの録音面に
吻合する。
解除ばねに抗して押し、そのまま回転すると、駆動輪は
前進して、レコード盤ユニットが針圧ばねによって前進
するのを許容し、レコード盤ユニットに対面しているピ
ンクアップの再佳針は、レコード盤ユニットの録音面に
吻合する。
かくして、録音の再生が行われる。
駆動軸をプーリとし、これにベルトを掛けて、レコード
盤ユニットにそのベルトで連絡し、レコード盤ユニット
を、別途設けた針圧ばねによって付勢し、針圧解除ばね
は、針圧ばねの弾力より大なる弾力で、駆動軸を前記レ
コード盤ユニットの付勢されている方向と反対方向に付
勢するようにすると、必要にして十分な針圧設定ができ
る。
盤ユニットにそのベルトで連絡し、レコード盤ユニット
を、別途設けた針圧ばねによって付勢し、針圧解除ばね
は、針圧ばねの弾力より大なる弾力で、駆動軸を前記レ
コード盤ユニットの付勢されている方向と反対方向に付
勢するようにすると、必要にして十分な針圧設定ができ
る。
レコード盤を駆動する機構に、ハンドルと駆動軸との間
に進退自在に保持された調速機構を包含させると、手廻
しのときのレコード盤ユニットの回転速度を一定な状態
に近づけることができる。
に進退自在に保持された調速機構を包含させると、手廻
しのときのレコード盤ユニットの回転速度を一定な状態
に近づけることができる。
針圧解除板を駆動軸と一体形状に構成し、前記駆動輪の
回転周縁とレコード盤ユニットの周縁に、相対応係合す
る保合凹凸条を設けて、その保合凹凸条で、その駆動輪
の回転周縁とレコード盤ユニットの周縁とを係合させて
リムドライブ方式で接合させ、駆動軸を、弾力性を有す
る部材で構成すると、構造が簡単になる。
回転周縁とレコード盤ユニットの周縁に、相対応係合す
る保合凹凸条を設けて、その保合凹凸条で、その駆動輪
の回転周縁とレコード盤ユニットの周縁とを係合させて
リムドライブ方式で接合させ、駆動軸を、弾力性を有す
る部材で構成すると、構造が簡単になる。
〔実施例]
第1図によれば、ケーシング1は、シャシlaとこれに
被さるように組付けられたハウジング1bとからなる。
被さるように組付けられたハウジング1bとからなる。
ハウジング1bは、その上面部に多数の音用スリット2
0を有している。
0を有している。
シャシ1aの底面からは駆動軸10が導出され、その先
端にハンドル9が取付けられている。
端にハンドル9が取付けられている。
第2図によれば、このケーシング1の内部に包含されて
いる機構が示されている。
いる機構が示されている。
すなわち、シャシ1aは底十反21と上(反22とを有
しており、その底板21と上板22との間には、センタ
ーピン5と駆動軸10とが平行に保持されている。
しており、その底板21と上板22との間には、センタ
ーピン5と駆動軸10とが平行に保持されている。
センターピン5は、軸方向に固定的に、また駆動軸10
は、軸方向に進退自在に、夫々保持されている。
は、軸方向に進退自在に、夫々保持されている。
このセンターピン5には、レコード盤ユニット6が、進
退自在に枢支されている。このレコード盤ユニット6は
、上側のフランジFを構成しているレコードfA 6
aと、これと下方に間隔をおいて配置した下側のフラン
ジFと、更にその下側にブー1J6bと、全体を一定の
範囲で軸方向に上下動できるようにセンターピン5の周
りに支持する筒軸6Cとでなる。
退自在に枢支されている。このレコード盤ユニット6は
、上側のフランジFを構成しているレコードfA 6
aと、これと下方に間隔をおいて配置した下側のフラン
ジFと、更にその下側にブー1J6bと、全体を一定の
範囲で軸方向に上下動できるようにセンターピン5の周
りに支持する筒軸6Cとでなる。
このレコード盤ユニット6は、シャシ1aの底板2Iの
上でセンターピン5の周りに支持されたコイルばねでな
る針圧機構7で、常時上方向に付勢されている。
上でセンターピン5の周りに支持されたコイルばねでな
る針圧機構7で、常時上方向に付勢されている。
駆動軸10は、全体を8で示すレコード盤ユニットを駆
動する機構の中心をなし、この駆動軸10に、駆動輪1
1が駆動軸10と共に進退できるように支持されている
。
動する機構の中心をなし、この駆動軸10に、駆動輪1
1が駆動軸10と共に進退できるように支持されている
。
駆動輪11は、プーリllaと針圧解除板11aと、そ
の針圧解除板11bの周縁部に構成された係合部11c
と、駆動軸10の周りに取付きこれらプーリlla及び
針圧解除板11bを駆動軸10に固定している筒軸li
dとでなる。
の針圧解除板11bの周縁部に構成された係合部11c
と、駆動軸10の周りに取付きこれらプーリlla及び
針圧解除板11bを駆動軸10に固定している筒軸li
dとでなる。
駆動軸10は、シャシ1aの底板21から外に導出され
、その先端にクランク型のハンドル9が固定されている
。
、その先端にクランク型のハンドル9が固定されている
。
而して、レコード盤を駆動する機構は、駆動輪11と、
ハンドル9と、駆動軸10とで構成される。
ハンドル9と、駆動軸10とで構成される。
そして、前記プーリ11a、6b間に弾力ベルト23を
掛は渡して、レコード盤ユニット6とレコード盤ユニッ
トを駆動する機構8とを連絡する。
掛は渡して、レコード盤ユニット6とレコード盤ユニッ
トを駆動する機構8とを連絡する。
第2図中、13は針圧解除ばねであり、この針圧解除ば
ねI3はコイルばねであって、シャシ1aの上vi、2
2と、針圧解除板11bとの間に縮設されていて、常時
−レコード盤ユニットを駆動する機構8を、前記針圧機
構7を構成するコイルばねとは反対方向に付勢している
。しかも、この針圧解除ばね13の弾力は、前記針圧機
構7を構成しているコイルばねより強いものを使用して
いる。
ねI3はコイルばねであって、シャシ1aの上vi、2
2と、針圧解除板11bとの間に縮設されていて、常時
−レコード盤ユニットを駆動する機構8を、前記針圧機
構7を構成するコイルばねとは反対方向に付勢している
。しかも、この針圧解除ばね13の弾力は、前記針圧機
構7を構成しているコイルばねより強いものを使用して
いる。
ハウジング1の中には、スピーカコーン2が固定されて
いる。このスピーカコーン2には、音伝板24がレコー
ド盤6aと平行に固定されている。
いる。このスピーカコーン2には、音伝板24がレコー
ド盤6aと平行に固定されている。
第2図及び第3図のように、シャシ1aの上板22には
、開口25と、その間口25に1)3Hむピックアップ
4とが設けられている。
、開口25と、その間口25に1)3Hむピックアップ
4とが設けられている。
ピックアップ4は、下側に再生計3を、その背部である
上側に摺動突起を有していて、再生計3は、前記開口2
5から、レコード盤6aの方に臨んでおり、前記摺動突
起は、前記音伝板24に摺接している。そして、第3図
に見るように、ピックアップ4は、復帰ばね26によっ
て、再生始点であるレコード盤6aの周縁部の方向に付
勢されている。
上側に摺動突起を有していて、再生計3は、前記開口2
5から、レコード盤6aの方に臨んでおり、前記摺動突
起は、前記音伝板24に摺接している。そして、第3図
に見るように、ピックアップ4は、復帰ばね26によっ
て、再生始点であるレコード盤6aの周縁部の方向に付
勢されている。
この装置は次のように作動する。
すなわち、第2図において、針圧解除ばね13の弾力は
、針圧機構7を構成するコイルばねの弾力より大きく設
定しである。したがって、第2図で実線で示したように
、レコード盤ユニットを駆動する機構8は後退位置に置
く。駆動輪11の針圧解除板11bは、その係合部11
cのところで、レコード盤ユニット6をその下側のフラ
ンジFに係合し、レコード盤ユニット6を後退(陛下し
た)位置に置く。而して、ピンクアップ4の再生計3は
レコード盤に吻合していない。よって、ピックアップ4
の再生計3には針圧がかかっておらず、復帰ばね26(
第3図参照)の弾力で、レコード盤ユニット6の周縁部
の再生始点のところに復帰している。
、針圧機構7を構成するコイルばねの弾力より大きく設
定しである。したがって、第2図で実線で示したように
、レコード盤ユニットを駆動する機構8は後退位置に置
く。駆動輪11の針圧解除板11bは、その係合部11
cのところで、レコード盤ユニット6をその下側のフラ
ンジFに係合し、レコード盤ユニット6を後退(陛下し
た)位置に置く。而して、ピンクアップ4の再生計3は
レコード盤に吻合していない。よって、ピックアップ4
の再生計3には針圧がかかっておらず、復帰ばね26(
第3図参照)の弾力で、レコード盤ユニット6の周縁部
の再生始点のところに復帰している。
いまここて、ハンドル9を押すと、第2図仮想線の位置
に駆動軸10が後退移動してレコード盤ユニットを駆動
する機構8全体を前進させ、而して針圧解除ばね13は
圧縮される。すると、レコード盤ユニット6は、針圧機
構7のコイルばねによって同様に仮想線の位置に移動し
、ピックアップ4の再生計iは、レコード盤6aに吻合
して針圧がかけられる。
に駆動軸10が後退移動してレコード盤ユニットを駆動
する機構8全体を前進させ、而して針圧解除ばね13は
圧縮される。すると、レコード盤ユニット6は、針圧機
構7のコイルばねによって同様に仮想線の位置に移動し
、ピックアップ4の再生計iは、レコード盤6aに吻合
して針圧がかけられる。
そのハンドル9を押した状態のまま、ハンドル9を回転
すると、駆動輪11からヘルド23を介してレコード盤
ユニット6に回転力が伝達されて回転する。そこでレコ
ード盤6aに吻合している再生計3は録音溝を走査して
その録音振動を音伝板24に伝え、その振動は、スピー
カコーン2で機械的に可開音の域まで増幅され録音が再
生される。そして、レコード盤の回転により、レコード
116aの中心部分付近に再生計3が至ると、再生は終
了する。そこで、ハンドル9の回転を止め、ハンドル9
から手を離す。すると、レコード盤ユニット6は、針圧
解除ばね13の作用で、針圧解除板11bに押されて後
退する。かくして、再び針圧は解除され、ピンクアップ
4は再生始点に復4Rする。
すると、駆動輪11からヘルド23を介してレコード盤
ユニット6に回転力が伝達されて回転する。そこでレコ
ード盤6aに吻合している再生計3は録音溝を走査して
その録音振動を音伝板24に伝え、その振動は、スピー
カコーン2で機械的に可開音の域まで増幅され録音が再
生される。そして、レコード盤の回転により、レコード
116aの中心部分付近に再生計3が至ると、再生は終
了する。そこで、ハンドル9の回転を止め、ハンドル9
から手を離す。すると、レコード盤ユニット6は、針圧
解除ばね13の作用で、針圧解除板11bに押されて後
退する。かくして、再び針圧は解除され、ピンクアップ
4は再生始点に復4Rする。
第4図は、別な実施例を示している。
すなわち、レコード盤ユニット6を駆動する機構8は、
更に調速機構26を包含している。これは、適当な歯車
式の増減速機構であっても、フライホイルのような慣性
回転機構であっても、またその双方からなるものであっ
てもよいが、何れにしても、全体がユニット化されてい
て、全体が適当なガイド27によって、駆動軸10と共
に進退自在に組込まれている。
更に調速機構26を包含している。これは、適当な歯車
式の増減速機構であっても、フライホイルのような慣性
回転機構であっても、またその双方からなるものであっ
てもよいが、何れにしても、全体がユニット化されてい
て、全体が適当なガイド27によって、駆動軸10と共
に進退自在に組込まれている。
この場合、手廻しの不規則な回転はある程度調速均一化
されたり、適当な回転速度に調節される。
されたり、適当な回転速度に調節される。
この実施例における針圧をかけたりそれを解除したりす
る作動は、前述実施例と同じである。
る作動は、前述実施例と同じである。
第5図は、更に別な実施例を示している。
すなわち、この駆動輪11は全体がゴムのような弾力性
に冨んだ材料で溝車に形成されていて、その溝のところ
に、レコード盤ユニット6の下側のフランジFを受入れ
て、凹凸条が係合するリムドライブ方式で、レコード盤
ユニット6と接合している。而して、この実施例の場合
はプーリ1ヘルドは必要ない。また、この実施例の場合
、針圧解除板11bは、駆動輪11が兼ねていて、この
駆動輪11と一体形状をなしており、したがって、係合
部11cも溝を形成している凸条のフランジ部分が兼ね
ている。そして、レコード盤に針圧をかける針圧機構7
は、レコード盤ユニットを駆動する機構8が兼ねており
、特に、駆動輪11の弾力がハンドル9を押す力を弾力
的で適当な針圧に変える。
に冨んだ材料で溝車に形成されていて、その溝のところ
に、レコード盤ユニット6の下側のフランジFを受入れ
て、凹凸条が係合するリムドライブ方式で、レコード盤
ユニット6と接合している。而して、この実施例の場合
はプーリ1ヘルドは必要ない。また、この実施例の場合
、針圧解除板11bは、駆動輪11が兼ねていて、この
駆動輪11と一体形状をなしており、したがって、係合
部11cも溝を形成している凸条のフランジ部分が兼ね
ている。そして、レコード盤に針圧をかける針圧機構7
は、レコード盤ユニットを駆動する機構8が兼ねており
、特に、駆動輪11の弾力がハンドル9を押す力を弾力
的で適当な針圧に変える。
この実施例の針圧をかけたりこれを解除したりする動作
も、針圧解除板11bの進退動作で行われる。
も、針圧解除板11bの進退動作で行われる。
この発明によれば、手廻し式の簡易音苫再生機の針圧解
除と再生とが、レコード盤に傷を付けるような事故がな
く、しかも簡単な構造でできる。
除と再生とが、レコード盤に傷を付けるような事故がな
く、しかも簡単な構造でできる。
第1図は、この発明を具現した手廻し簡易音害再生機の
斜視図、第2図は、第1図の1−1線断面図、第3図は
、ハウジングを除去した状態の平面図、第4図は、別な
実施例の第2図相当断面図第5図は、更に別な実施例の
第2回相当断面図である。 図中、1はケーシング、2はスピーカコーン、3は再生
針、4はピックアップ、5はセンターピン、6はレコー
ド盤ユニット、6aはレコード盤、7シよレコード盤に
針圧をかける針圧機構、8はレコード盤ユニットを駆動
する機構、9はハンドル、10は駆動軸、11は駆動輪
、llbは針圧解除板、llcは係合部、13は針圧解
除ばね、23はベルト、26は調速機構、Fはフランジ
である。 特許出願人 株式会社 オーゼン
斜視図、第2図は、第1図の1−1線断面図、第3図は
、ハウジングを除去した状態の平面図、第4図は、別な
実施例の第2図相当断面図第5図は、更に別な実施例の
第2回相当断面図である。 図中、1はケーシング、2はスピーカコーン、3は再生
針、4はピックアップ、5はセンターピン、6はレコー
ド盤ユニット、6aはレコード盤、7シよレコード盤に
針圧をかける針圧機構、8はレコード盤ユニットを駆動
する機構、9はハンドル、10は駆動軸、11は駆動輪
、llbは針圧解除板、llcは係合部、13は針圧解
除ばね、23はベルト、26は調速機構、Fはフランジ
である。 特許出願人 株式会社 オーゼン
Claims (5)
- (1)ケーシングと、このケーシング内に固定架設され
たスピーカコーンと、このスピーカコーンに背部で摺接
するように枢支され、且つ前部に再生針を具備するピッ
クアップと、前記再生針に対面してその吻合を許容する
ように、センターピンに進退移動可能に支持されたレコ
ード盤ユニットと、レコード盤に針圧をかける針圧機構
と、レコード盤ユニットを駆動する機構とを有する、手
廻し簡易音響再生機において、 前記レコード盤ユニットを駆動する機構は、前記ケーシ
ング外に進退自在に配置されたハンドルと、このハンド
ルに繋がり前記センターピンと平行に配置され、しかも
進退自在に支持された駆動軸と、この駆動軸に担持され
前記レコード盤ユニットに連絡してこれを駆動する駆動
輪と、前記レコード盤ユニットをそのレコード盤にかけ
られた針圧に抗して後退させる方向から係合する前記駆
動輪の係合部と、前記駆動軸、前記駆動輪、前記ハンド
ルを後退方向に常時付勢する針圧解除ばねとで構成され
ており、前記針圧解除ばねが、前記レコード盤ユニット
を前記駆動輪の係合部を介して後退方向に付勢している
ことを特徴とする手廻し簡易音響再生機。 - (2)駆動輪はプーリであり、この駆動輪はレコード盤
ユニットにベルトで連絡しており、駆動軸と一体の針圧
解除板が前記レコード盤ユニットに形成れたフランジに
係合している、第1請求項に記載された手廻し簡易音響
再生機。 - (3)レコード盤を駆動する機構には、前記ハンドルと
駆動輪との間に進退自在に保持された調速機構を包含し
ている、第1請求項に記載された手廻し簡易音響再生機
。 - (4)レコード盤に針圧かける機構は、針圧ばねであっ
て、針圧解除ばねは、前記針圧ばねの弾力より大なる弾
力で、駆動輪を前記レコード盤ユニットの付勢されてい
る方向と反対方向に付勢している、第1請求項に記載さ
れた手廻し簡易音響再生機。 - (5)針圧解除板は駆動輪と一体形状に構成されており
、前記駆動輪の回転周縁とレコード盤ユニットの周縁に
、相対応係合する係合凹凸条を設けて、その係合凹凸条
で、その駆動輪の回転周縁とレコード盤ユニットの周縁
とを係合させてリムドライブ方式で接合させ、駆動輪は
、弾力性を有する部材で構成されている、第1請求項に
記載された手廻し簡易音響再生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7856188A JPH0721841B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 手廻し簡易音響再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7856188A JPH0721841B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 手廻し簡易音響再生機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251401A true JPH01251401A (ja) | 1989-10-06 |
| JPH0721841B2 JPH0721841B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13665320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7856188A Expired - Lifetime JPH0721841B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 手廻し簡易音響再生機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721841B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06223301A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-12 | Ozen Corp | 簡易音響再生機 |
| JP6440179B1 (ja) * | 2018-01-19 | 2018-12-19 | 栄治 諸富 | レコードプレーヤー |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7856188A patent/JPH0721841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06223301A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-12 | Ozen Corp | 簡易音響再生機 |
| JP6440179B1 (ja) * | 2018-01-19 | 2018-12-19 | 栄治 諸富 | レコードプレーヤー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721841B2 (ja) | 1995-03-08 |
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