JPH01251408A - 磁気消去ヘッド - Google Patents
磁気消去ヘッドInfo
- Publication number
- JPH01251408A JPH01251408A JP7933688A JP7933688A JPH01251408A JP H01251408 A JPH01251408 A JP H01251408A JP 7933688 A JP7933688 A JP 7933688A JP 7933688 A JP7933688 A JP 7933688A JP H01251408 A JPH01251408 A JP H01251408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- tape
- width
- main core
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は磁気記録再生装置に使用される複合ヘッドに
おける磁気消去ヘッドに関する。
おける磁気消去ヘッドに関する。
(従来の技術)
一般に、磁気消去ヘッドは消去時においてギャップ部近
傍に交流磁界を形成し、相対的に移動する磁気テープに
交流磁界を付与して、これを−旦飽和状態まで磁化した
後、ギヤーツブからの距離が増大するに従ってテープに
付与される交流磁界が減少することにより、録音済信号
を零消去するように構成されている。そして磁気テープ
の走行方向に対して複数の磁気的ギャップが形成された
磁気消去ヘッドでは、極性が多数回反転する交流磁界上
を磁気テープが通過することにより、小電流で効率よく
消去を行うことが可能である。
傍に交流磁界を形成し、相対的に移動する磁気テープに
交流磁界を付与して、これを−旦飽和状態まで磁化した
後、ギヤーツブからの距離が増大するに従ってテープに
付与される交流磁界が減少することにより、録音済信号
を零消去するように構成されている。そして磁気テープ
の走行方向に対して複数の磁気的ギャップが形成された
磁気消去ヘッドでは、極性が多数回反転する交流磁界上
を磁気テープが通過することにより、小電流で効率よく
消去を行うことが可能である。
このような従来の磁気消去ヘッドを第6図を用いて説明
する。
する。
同図に示すように、メインコア1には、このメインコア
1に対して矢印X方向で示すテープ走行方向の光間側お
よび後行側に、サブコア2.3か配置されている。メイ
ンコア1と各サブコア2.3との間には、それぞれギャ
ップスペーサにより磁気的ギャップ4.5が形成され、
各コア1.2.3が一体に固定されている。上述のメイ
ンコア1およびサブコア2.3は、たとえば高透磁率(
オ料の1つであるフェライトからなっている。なお、6
はメインコア1に巻回されたコイルである。
1に対して矢印X方向で示すテープ走行方向の光間側お
よび後行側に、サブコア2.3か配置されている。メイ
ンコア1と各サブコア2.3との間には、それぞれギャ
ップスペーサにより磁気的ギャップ4.5が形成され、
各コア1.2.3が一体に固定されている。上述のメイ
ンコア1およびサブコア2.3は、たとえば高透磁率(
オ料の1つであるフェライトからなっている。なお、6
はメインコア1に巻回されたコイルである。
そしてこのように構成された従来の磁気消去ヘッドでは
、磁気テープが始めに、先行するギャップ4近傍を通過
し、その漏洩磁界により1回目の交流消磁を施される。
、磁気テープが始めに、先行するギャップ4近傍を通過
し、その漏洩磁界により1回目の交流消磁を施される。
次いで、後行するギャップ5近傍を通過する際にその漏
洩磁界により2回目の交流消磁を施される。この結果、
磁気的ギャップが1つ形成されたタイプの磁気消去ヘッ
ドに比べて、より完全に近い零消去が実現されている。
洩磁界により2回目の交流消磁を施される。この結果、
磁気的ギャップが1つ形成されたタイプの磁気消去ヘッ
ドに比べて、より完全に近い零消去が実現されている。
ところで、最近、磁気記録の高密度化により磁気テープ
に記録される信号の線密度が増大し、これに伴って磁気
テープに使用される磁気記録媒体がメタルテープのよう
に高保磁力を有するものが使用されるようになってきた
。このような高保磁力の記録媒体を使用した磁気テープ
を交流消磁するためには、磁気テープを一旦飽和状態ま
で磁化することが可能な大きな漏洩磁界を必要とする。
に記録される信号の線密度が増大し、これに伴って磁気
テープに使用される磁気記録媒体がメタルテープのよう
に高保磁力を有するものが使用されるようになってきた
。このような高保磁力の記録媒体を使用した磁気テープ
を交流消磁するためには、磁気テープを一旦飽和状態ま
で磁化することが可能な大きな漏洩磁界を必要とする。
したがって上述した従来の磁気消去ヘッドにより高保磁
力を有する磁気テープを完全に零消去するためには、コ
イルに大電流を流すことにより漏洩磁界の大きさを増大
させる必要がある。
力を有する磁気テープを完全に零消去するためには、コ
イルに大電流を流すことにより漏洩磁界の大きさを増大
させる必要がある。
しかしながら、上述した従来の磁気消去ヘッドでは、高
保磁力を有する磁気テープを完全に零消去するようコイ
ルに大電流を流すと、メインコア部分に発熱が発生し、
磁気消去ヘッドの消去効率が低下するという課題があっ
た。
保磁力を有する磁気テープを完全に零消去するようコイ
ルに大電流を流すと、メインコア部分に発熱が発生し、
磁気消去ヘッドの消去効率が低下するという課題があっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来の磁気消去ヘッドでは、高保磁力
の記録媒体を使用した磁気テープを完全に零消去するた
めに、ギャップ部近傍の漏洩磁界を大きくするようコイ
ルに大電流を流すと、発熱が生じ、磁気消去ヘッドの消
去効率が低下するという課題があった。
の記録媒体を使用した磁気テープを完全に零消去するた
めに、ギャップ部近傍の漏洩磁界を大きくするようコイ
ルに大電流を流すと、発熱が生じ、磁気消去ヘッドの消
去効率が低下するという課題があった。
この発明は上述した従来の課題を解決するためのもので
、高保磁力の磁気記録媒体であっても効率よく零消去を
行うことのできる磁気消去ヘッドを提供することを目的
とする。
、高保磁力の磁気記録媒体であっても効率よく零消去を
行うことのできる磁気消去ヘッドを提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、磁性体により形成されたメインコアに対し
てテープ走行方向の先行側および後行側にそれぞれサブ
コアを配置し、前記メインコアと前記各サブコアとの間
にそれぞれ磁気的ギャップが形成された磁気消去ヘッド
において、前記メインコアのテープに接触する磁性体部
分の幅を、前記テープにおける所定のトラック幅とほぼ
同一の幅に形成したものである。
てテープ走行方向の先行側および後行側にそれぞれサブ
コアを配置し、前記メインコアと前記各サブコアとの間
にそれぞれ磁気的ギャップが形成された磁気消去ヘッド
において、前記メインコアのテープに接触する磁性体部
分の幅を、前記テープにおける所定のトラック幅とほぼ
同一の幅に形成したものである。
(作 用)
この発明では、メインコアのテープに接触する磁性体部
分の幅を、テープにおける所定のトラック幅とほぼ同一
の幅に形成したので、高保磁力の磁気記録媒体であって
も効率よく零消去を行うことができる。
分の幅を、テープにおける所定のトラック幅とほぼ同一
の幅に形成したので、高保磁力の磁気記録媒体であって
も効率よく零消去を行うことができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の磁気消去ヘッドを示す斜
視図である。
視図である。
同図において、11はメインコア本体を示している。メ
インコア本体11には、メインコア本体11に対してテ
ープ走行方向(矢印X方向)上の先行する側および後行
する側に、はぼコ字状に形成されたサブコア128.1
3が対向して配設されている。メインコア本体11と各
サブコア12.13との間には、それぞれギャップスペ
ーサ14.15が介在され、これらのギャップスペーサ
14.15により磁気的ギャップが形成されている。メ
インコア本体11の外周には、コ字状のサブコア12.
13により形成された開口部16.16から挿入された
コイル17が巻回されている。
インコア本体11には、メインコア本体11に対してテ
ープ走行方向(矢印X方向)上の先行する側および後行
する側に、はぼコ字状に形成されたサブコア128.1
3が対向して配設されている。メインコア本体11と各
サブコア12.13との間には、それぞれギャップスペ
ーサ14.15が介在され、これらのギャップスペーサ
14.15により磁気的ギャップが形成されている。メ
インコア本体11の外周には、コ字状のサブコア12.
13により形成された開口部16.16から挿入された
コイル17が巻回されている。
上述のメインコア本体11は、磁気テープの1トラック
幅とほぼ同一の幅tに成形され高透磁率の磁性材料によ
り形成された磁性層18と、この磁性層18の両側にそ
れぞれ配置され各サブコア12.13を一体的に固定す
るガラス層19.20とからなり、磁気テープの走行方
向と平行な層状構造とされている。
幅とほぼ同一の幅tに成形され高透磁率の磁性材料によ
り形成された磁性層18と、この磁性層18の両側にそ
れぞれ配置され各サブコア12.13を一体的に固定す
るガラス層19.20とからなり、磁気テープの走行方
向と平行な層状構造とされている。
そしてこのように構成された磁気消去ヘッドでは、磁気
テープの消去を行うようコイル17に電流を流すと、各
サブコア12.13とギャップスペーサ14.15との
接する面(テープ走行面における長さT)からの漏洩磁
界は、メインコア本体11の磁性層18とギャップスペ
ーサ14.15との接触する面(テープ走行面における
長さt)に集中するので、ギャップ部における漏洩磁界
の磁束密度が大きくなる。
テープの消去を行うようコイル17に電流を流すと、各
サブコア12.13とギャップスペーサ14.15との
接する面(テープ走行面における長さT)からの漏洩磁
界は、メインコア本体11の磁性層18とギャップスペ
ーサ14.15との接触する面(テープ走行面における
長さt)に集中するので、ギャップ部における漏洩磁界
の磁束密度が大きくなる。
したがって、この実施例では、上述したように漏洩磁界
がギャップ部に集中するので、高保磁力の磁気記録媒体
であっても効率よく零消去を行うことができる。
がギャップ部に集中するので、高保磁力の磁気記録媒体
であっても効率よく零消去を行うことができる。
第2図はこの発明の他の実施例の磁気消去ヘッドを示す
斜視図であり、第1図と共通する部分には同一の符号を
付して重複する説明を省略する。
斜視図であり、第1図と共通する部分には同一の符号を
付して重複する説明を省略する。
この実施例では、メインコア本体11の両側に配置され
るサブコア22.23の対向する先端側が、テープの1
トラック幅とほぼ同一の幅に形成された磁性層18の幅
に対応させて先細りのテーパ部22a、23aが形成さ
れている。これらのテーパ部22a、23aの先端の面
とメインコア本体11の磁性層18との間に、磁性層1
8の幅とほぼ同一の幅のギャップスペーサ24.25が
配置され、テーバ部22a、23aとガラス層19.2
0との間にガラス26.26がそれぞれ配置されて各コ
ア11.22.23が一体に固定されている。
るサブコア22.23の対向する先端側が、テープの1
トラック幅とほぼ同一の幅に形成された磁性層18の幅
に対応させて先細りのテーパ部22a、23aが形成さ
れている。これらのテーパ部22a、23aの先端の面
とメインコア本体11の磁性層18との間に、磁性層1
8の幅とほぼ同一の幅のギャップスペーサ24.25が
配置され、テーバ部22a、23aとガラス層19.2
0との間にガラス26.26がそれぞれ配置されて各コ
ア11.22.23が一体に固定されている。
したがって、この実施例では、サブコア22.23の対
向する先端面がメインコア本体11の磁性層18の幅と
ほぼ同一となるようにテーバ部22a、23aを形成し
たので、漏洩磁界がテープのトラック幅とほぼ同一のギ
ャップ部を構成するギャップスペーサ24.25の間に
効率よく集中し、これにより、高保磁力の磁気記録媒体
であっても効率よく零消去を行うことができる。
向する先端面がメインコア本体11の磁性層18の幅と
ほぼ同一となるようにテーバ部22a、23aを形成し
たので、漏洩磁界がテープのトラック幅とほぼ同一のギ
ャップ部を構成するギャップスペーサ24.25の間に
効率よく集中し、これにより、高保磁力の磁気記録媒体
であっても効率よく零消去を行うことができる。
第3図および第4図はこの発明のさらに他の実施例の磁
気消去ヘッドを説明するための斜視図であり、第1図お
よび第2図と共通する部分には同一の符号を付して重複
する説明を省略する。
気消去ヘッドを説明するための斜視図であり、第1図お
よび第2図と共通する部分には同一の符号を付して重複
する説明を省略する。
この実施例では、メインコア本体31が、突起部32a
を有する磁性体32と、突起部32aの両側に配置され
るたとえばガラスなどの非磁性体33.33とから構成
されている。磁性体32の突起部32aの幅は、上述し
た各実施例と同様にテープの1トラック幅とほぼ同一と
されている。
を有する磁性体32と、突起部32aの両側に配置され
るたとえばガラスなどの非磁性体33.33とから構成
されている。磁性体32の突起部32aの幅は、上述し
た各実施例と同様にテープの1トラック幅とほぼ同一と
されている。
したがって、この実施例でも上述した各実施例と同様の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
なお、第4図に示したメインコア本体は、第5図に示す
ように、直方体状に形成されたとえばフェライトなどで
形成された磁性体42上に、たとえばセンダストなどの
高透磁率材料により形成された突起部となる直方体43
を配置し、ガラス44.44により一体に固定したメイ
ンコア本体41としてもよく、この場合でも上述の各実
施例と同様の効果を得ることができる。
ように、直方体状に形成されたとえばフェライトなどで
形成された磁性体42上に、たとえばセンダストなどの
高透磁率材料により形成された突起部となる直方体43
を配置し、ガラス44.44により一体に固定したメイ
ンコア本体41としてもよく、この場合でも上述の各実
施例と同様の効果を得ることができる。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明の磁気消去ヘッドは、メイ
ンコアのテープに接触する磁性体部分の幅を、テープに
おける所定のトラック幅とほぼ同一の幅に形成したので
、高保磁力の磁気記録媒体であっても効率よく零消去を
行うことができる。
ンコアのテープに接触する磁性体部分の幅を、テープに
おける所定のトラック幅とほぼ同一の幅に形成したので
、高保磁力の磁気記録媒体であっても効率よく零消去を
行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例の磁気消去ヘッドを示す斜
視図、第2図はこの発明の他の実施例の磁気消去ヘッド
を示す斜視図、第3図はこの発明のさらに他の実施例の
磁気消去ヘッドを示す斜視図、第4図は第3図のメイン
コア本体を示す斜視図、第5図はこの発明のさらに他の
実施例の磁気消去ヘッドを説明するためのメインコア本
体を示す斜視図、第6図は従来の磁気消去ヘッドを示す
斜視図である。 11.31.41・・・メインコア本体、12.13.
22.23・・・サブコア、14.15.24.25・
・・ギャップスペーサ、18・・・磁性層、32a・・
・突起部、43・・・直方体。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 1′6 第2図 第3図 第4図 第5因
視図、第2図はこの発明の他の実施例の磁気消去ヘッド
を示す斜視図、第3図はこの発明のさらに他の実施例の
磁気消去ヘッドを示す斜視図、第4図は第3図のメイン
コア本体を示す斜視図、第5図はこの発明のさらに他の
実施例の磁気消去ヘッドを説明するためのメインコア本
体を示す斜視図、第6図は従来の磁気消去ヘッドを示す
斜視図である。 11.31.41・・・メインコア本体、12.13.
22.23・・・サブコア、14.15.24.25・
・・ギャップスペーサ、18・・・磁性層、32a・・
・突起部、43・・・直方体。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 1′6 第2図 第3図 第4図 第5因
Claims (1)
- (1)磁性体により形成されたメインコアに対してテー
プ走行方向の先行側および後行側にそれぞれサブコアを
配置し、前記メインコアと前記各サブコアとの間にそれ
ぞれ磁気的ギャップが形成された磁気消去ヘッドにおい
て、前記メインコアのテープに接触する磁性体部分の幅
を、前記テープにおける所定のトラック幅とほぼ同一の
幅に形成したことを特徴とする磁気消去ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7933688A JPH01251408A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 磁気消去ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7933688A JPH01251408A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 磁気消去ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251408A true JPH01251408A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13687055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7933688A Pending JPH01251408A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 磁気消去ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01251408A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7933688A patent/JPH01251408A/ja active Pending
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