JPH0125178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125178Y2 JPH0125178Y2 JP11096083U JP11096083U JPH0125178Y2 JP H0125178 Y2 JPH0125178 Y2 JP H0125178Y2 JP 11096083 U JP11096083 U JP 11096083U JP 11096083 U JP11096083 U JP 11096083U JP H0125178 Y2 JPH0125178 Y2 JP H0125178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- side metal
- door
- furniture
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 47
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、金具のドアが一定角度のみ開くよう
にした金具用アングル蝶番に関する。
にした金具用アングル蝶番に関する。
従来より、金具等のドアが約180゜の角度開くと
該ドアの表面がその横の壁、家具等に当つて傷等
の損傷が生じる欠点があつた。又、家具用アング
ル蝶番は数多く存在しているが、この家具用アン
グル蝶番を使用すると、ドアを約120゜内外以上開
くと横の家具等に当ることが多かつた。このとき
には、ドアの表面側の端部の大きな力が加わる箇
所が当るので大きな傷がつく不都合があつた。特
に高級家具になると、開くときにそのドア表面を
何かに当てないようにする気の使いようは大変で
あつた。これは、家庭内では勿論、家具販売店や
家具工場でも同様であつた。このため、家具と家
具との間隔を少しあけて設置するようにすること
もあつた。
該ドアの表面がその横の壁、家具等に当つて傷等
の損傷が生じる欠点があつた。又、家具用アング
ル蝶番は数多く存在しているが、この家具用アン
グル蝶番を使用すると、ドアを約120゜内外以上開
くと横の家具等に当ることが多かつた。このとき
には、ドアの表面側の端部の大きな力が加わる箇
所が当るので大きな傷がつく不都合があつた。特
に高級家具になると、開くときにそのドア表面を
何かに当てないようにする気の使いようは大変で
あつた。これは、家庭内では勿論、家具販売店や
家具工場でも同様であつた。このため、家具と家
具との間隔を少しあけて設置するようにすること
もあつた。
そこで本考案は、前記の欠点を解決すべく鋭
意、研究を重た結果、本考案を、ドア側金具の取
付部の外面に凹部を形成し、そのドア側金具のア
ーム部端より少し手前側に、取付部とL形アーム
部とからなる断面Z形のキヤビネツト側金具のL
形アーム部端を枢着し、閉じたときにキヤビネツ
ト側金具のL形アーム部の自由端側の屈曲辺がド
ア側金具の凹部に収納可能とし、開いたときに、
そのL形アーム部の基部側の切欠き部の垂直状部
に設けた緩衝用ストツパーが前記ドア側金具のア
ーム部の前記枢着点より少し先端側に当接するよ
うにした家具用アングル蝶番としたことにより、
これを家具のドアの蝶番として使うと、家具のド
アが略一定角度のみ開き、横の家具等にそのドア
の表面が当らず傷等の損傷を防止でき、家庭内で
は勿論、家具販売店等でもドアに傷つける必配が
なくなり前記の欠点を解決し、その目的を達成し
たものである。
意、研究を重た結果、本考案を、ドア側金具の取
付部の外面に凹部を形成し、そのドア側金具のア
ーム部端より少し手前側に、取付部とL形アーム
部とからなる断面Z形のキヤビネツト側金具のL
形アーム部端を枢着し、閉じたときにキヤビネツ
ト側金具のL形アーム部の自由端側の屈曲辺がド
ア側金具の凹部に収納可能とし、開いたときに、
そのL形アーム部の基部側の切欠き部の垂直状部
に設けた緩衝用ストツパーが前記ドア側金具のア
ーム部の前記枢着点より少し先端側に当接するよ
うにした家具用アングル蝶番としたことにより、
これを家具のドアの蝶番として使うと、家具のド
アが略一定角度のみ開き、横の家具等にそのドア
の表面が当らず傷等の損傷を防止でき、家庭内で
は勿論、家具販売店等でもドアに傷つける必配が
なくなり前記の欠点を解決し、その目的を達成し
たものである。
以下、図面の実施例に基づき本考案を説明す
る。Aはドア側金具であつて、取付部1の端より
アーム部2が平面からみて略直角(直角を含む)
に屈曲し、断面L形に形成されている。その取付
部1の外面(第1図において手前側)には、前記
アーム部2側に開放された凹部3が形成され、該
凹部3に連続して凹部3の高さに相当する切欠き
が形成され、そのアーム部2は上下2本に形成さ
れている(第1図、第2図参照)。又、そのアー
ム部2の先端側には、互いに内側に向かう突起部
2a,2aが設けられている。Bはキヤビネツト
側金具であつて、取付部4の一側(第3図におい
て左側)端よりL形アーム部5が略直角(略直角
を含む)に屈曲し、全体として断面Z形に形成さ
れている(第1図、第3図、第4図等参照)。そ
のL形アーム部5の端(第3図において左側端)
の上下に切欠き部5a,5aが形成されている。
6は合成樹脂製等の緩衝用ストツパーで前記切欠
き部5a,5aの垂直状部に穿設した穴部に固着
されている。前記ドア側金具Aのアーム部2端よ
り少し手前側に、前記キヤビネツト側金具BのL
形アーム部5端が枢着7され、該枢着7箇所を中
心にドア側金具Aとキヤビネツト側金具Bとが開
閉自在に構成されている。実施例では枢着7構造
はピンにて軸支され、そのアーム部2端より手前
側に、例えば約2mm乃至約5mm程度位置して枢着
7されている。そして開いた場合に(第7図参
照)、そのL形アーム部5の基部側の切欠き部5
a,5aの垂直状部に設けた緩衝用ストツパー
6,6が、そのキヤビネツト側金具BのL形アー
ム部5の枢着7点より少し先端側に当接するよう
に構成されている。即ち、切欠き部5a,5aの
垂直状部に設けた緩衝用ストツパー6,6が前記
ドア側金具Aの突起部2a,2aに適宜当接する
ように構成されている。又、ドア側金具Aとキヤ
ビネツト側金具Bとを閉じた場合(第4図参照)、
キヤビネツト側金具BのL形アーム部5の自由端
側の屈曲辺5bがドア側金具Aの取付部1の凹部
3に収納できるように構成されている。即ち、L
形アーム部5の自由端側の屈曲辺5bの外面(側
板11に取付ける面)と取付部1の外面とが同一
平面上に存在するように収納される。
る。Aはドア側金具であつて、取付部1の端より
アーム部2が平面からみて略直角(直角を含む)
に屈曲し、断面L形に形成されている。その取付
部1の外面(第1図において手前側)には、前記
アーム部2側に開放された凹部3が形成され、該
凹部3に連続して凹部3の高さに相当する切欠き
が形成され、そのアーム部2は上下2本に形成さ
れている(第1図、第2図参照)。又、そのアー
ム部2の先端側には、互いに内側に向かう突起部
2a,2aが設けられている。Bはキヤビネツト
側金具であつて、取付部4の一側(第3図におい
て左側)端よりL形アーム部5が略直角(略直角
を含む)に屈曲し、全体として断面Z形に形成さ
れている(第1図、第3図、第4図等参照)。そ
のL形アーム部5の端(第3図において左側端)
の上下に切欠き部5a,5aが形成されている。
6は合成樹脂製等の緩衝用ストツパーで前記切欠
き部5a,5aの垂直状部に穿設した穴部に固着
されている。前記ドア側金具Aのアーム部2端よ
り少し手前側に、前記キヤビネツト側金具BのL
形アーム部5端が枢着7され、該枢着7箇所を中
心にドア側金具Aとキヤビネツト側金具Bとが開
閉自在に構成されている。実施例では枢着7構造
はピンにて軸支され、そのアーム部2端より手前
側に、例えば約2mm乃至約5mm程度位置して枢着
7されている。そして開いた場合に(第7図参
照)、そのL形アーム部5の基部側の切欠き部5
a,5aの垂直状部に設けた緩衝用ストツパー
6,6が、そのキヤビネツト側金具BのL形アー
ム部5の枢着7点より少し先端側に当接するよう
に構成されている。即ち、切欠き部5a,5aの
垂直状部に設けた緩衝用ストツパー6,6が前記
ドア側金具Aの突起部2a,2aに適宜当接する
ように構成されている。又、ドア側金具Aとキヤ
ビネツト側金具Bとを閉じた場合(第4図参照)、
キヤビネツト側金具BのL形アーム部5の自由端
側の屈曲辺5bがドア側金具Aの取付部1の凹部
3に収納できるように構成されている。即ち、L
形アーム部5の自由端側の屈曲辺5bの外面(側
板11に取付ける面)と取付部1の外面とが同一
平面上に存在するように収納される。
そのキヤビネツト側金具Bの取付部4は単に一
枚の板部であるが、これを上下に高さを微調整で
きるように構成することもある。図中8はドア側
金具Aの取付部1の取付孔、9は前記キヤビネツ
ト側金具Bの取付部4の取付孔、10は家具のド
ア、11はキヤビネツトの側板である。
枚の板部であるが、これを上下に高さを微調整で
きるように構成することもある。図中8はドア側
金具Aの取付部1の取付孔、9は前記キヤビネツ
ト側金具Bの取付部4の取付孔、10は家具のド
ア、11はキヤビネツトの側板である。
次に作用効果について説明する。
本考案においては、ドア側金具Aの取付部1の
外面に凹部3を形成し、そのドア側金具Aのアー
ム部2端より少し手前側に、取付部4とL形アー
ム部5とからなる断面Z形のキヤビネツト側金具
BのL形アーム部5端を枢着7し、閉じたときに
キヤビネツト側金具BのL形アーム部5の自由端
側の屈曲辺5bがドア側金具Aの凹部3に収納可
能とし、開いたときに、前記L形アーム部5の基
部側の切欠き部5a,5aの垂直状部に設けた緩
衝用ストツパー6,6が前記ドア側金具Aのアー
ム部2の前記枢着7点より少し先端側に当接する
ようにした金具用アングル蝶番としたことによ
り、これを家具のドア10の蝶番として使用する
と、家具のドア10が略一定角度のみ開き、横の
家具等にそのドア10の表面が当らず傷等の損傷
を防止でき、家庭内では勿論、家具販売店等でも
ドア10に傷つける必配がなくなる作用効果を奏
する。該作用効果を詳述すると、本考案を家具の
蝶番としてドア側金具Aの取付部1をドア10に
固着し、且つキヤビネツト側金具Bの取付部4を
キヤビネツトの側板11に固着して、そのドア1
0を閉じた状態(第4図参照)から第5図、第6
図に示すようにドア10を同図において時計方向
に開き、さらに、時計方向にドア10を開くと、
前記切欠き部5a,5aの垂直状部に設けた緩衝
用ストツパー6,6が前記ドア側金具Aの突起部
2a,2aに適宜当接してその開きが停止される
(第7図参照)。この角度は約100度乃至130度とな
つている。図面の実施例では約115度である。こ
れによつて家具のドア10が略一定角度のみ開
き、横の家具等にそのドア10の表面が当らず傷
等の損傷を防止できる。このとき、特に本考案で
は、その緩衝用ストツパー6,6の存在にて急激
に停止されることもないので、ドア10の開きを
スムーズにできると共に、その家具用アングル蝶
番の緩衝用ストツパー6,6の当接する箇所の突
起部2a,2aの外表面を傷つけることもなくな
る。このことは、家具に取付けて外観的に見える
突起部2a,2aの外表面に付く傷を防止できる
利点がある等長期に亘つて有用なる効果を発揮し
得る。
外面に凹部3を形成し、そのドア側金具Aのアー
ム部2端より少し手前側に、取付部4とL形アー
ム部5とからなる断面Z形のキヤビネツト側金具
BのL形アーム部5端を枢着7し、閉じたときに
キヤビネツト側金具BのL形アーム部5の自由端
側の屈曲辺5bがドア側金具Aの凹部3に収納可
能とし、開いたときに、前記L形アーム部5の基
部側の切欠き部5a,5aの垂直状部に設けた緩
衝用ストツパー6,6が前記ドア側金具Aのアー
ム部2の前記枢着7点より少し先端側に当接する
ようにした金具用アングル蝶番としたことによ
り、これを家具のドア10の蝶番として使用する
と、家具のドア10が略一定角度のみ開き、横の
家具等にそのドア10の表面が当らず傷等の損傷
を防止でき、家庭内では勿論、家具販売店等でも
ドア10に傷つける必配がなくなる作用効果を奏
する。該作用効果を詳述すると、本考案を家具の
蝶番としてドア側金具Aの取付部1をドア10に
固着し、且つキヤビネツト側金具Bの取付部4を
キヤビネツトの側板11に固着して、そのドア1
0を閉じた状態(第4図参照)から第5図、第6
図に示すようにドア10を同図において時計方向
に開き、さらに、時計方向にドア10を開くと、
前記切欠き部5a,5aの垂直状部に設けた緩衝
用ストツパー6,6が前記ドア側金具Aの突起部
2a,2aに適宜当接してその開きが停止される
(第7図参照)。この角度は約100度乃至130度とな
つている。図面の実施例では約115度である。こ
れによつて家具のドア10が略一定角度のみ開
き、横の家具等にそのドア10の表面が当らず傷
等の損傷を防止できる。このとき、特に本考案で
は、その緩衝用ストツパー6,6の存在にて急激
に停止されることもないので、ドア10の開きを
スムーズにできると共に、その家具用アングル蝶
番の緩衝用ストツパー6,6の当接する箇所の突
起部2a,2aの外表面を傷つけることもなくな
る。このことは、家具に取付けて外観的に見える
突起部2a,2aの外表面に付く傷を防止できる
利点がある等長期に亘つて有用なる効果を発揮し
得る。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は本考案の斜視図、第2図はドア側金具の
斜視図、第3図はキヤビネツト側金具の斜視図、
第4図は本考案を家具に取付けて閉じた状態の拡
大断面図、第5図、第6図は本考案を家具に取付
けて開閉途中の状態を示す拡大断面図、第7図は
本考案を家具に取付けて最大に開いた状態の拡大
断面図である。 A……ドア側金具、B……キヤビネツト側金
具、1,4……取付部、2……アーム部、3……
凹部、5……L形アーム部、5a……切欠き部、
5b……屈曲辺、6……緩衝用ストツパー、7…
…枢着。
第1図は本考案の斜視図、第2図はドア側金具の
斜視図、第3図はキヤビネツト側金具の斜視図、
第4図は本考案を家具に取付けて閉じた状態の拡
大断面図、第5図、第6図は本考案を家具に取付
けて開閉途中の状態を示す拡大断面図、第7図は
本考案を家具に取付けて最大に開いた状態の拡大
断面図である。 A……ドア側金具、B……キヤビネツト側金
具、1,4……取付部、2……アーム部、3……
凹部、5……L形アーム部、5a……切欠き部、
5b……屈曲辺、6……緩衝用ストツパー、7…
…枢着。
Claims (1)
- ドア側金具の取付部の外面に凹部を形成し、そ
のドア側金具のアーム部端より少し手前側に、取
付部とL形アーム部とからなる断面Z形のキヤビ
ネツト側金具のL形アーム部端を枢着し、閉じた
ときにキヤビネツト側金具のL形アーム部の自由
端側の屈曲辺がドア側金具の凹部に収納可能と
し、開いたときに、そのL形アーム部の基部側の
切欠き部の垂直状態に設けた緩衝用ストツパーが
前記ドア側金具のアーム部の前記枢着点より少し
先端側に当接するようにしたことを特徴とした家
具用アングル蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096083U JPS6019665U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 家具用アングル蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096083U JPS6019665U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 家具用アングル蝶番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019665U JPS6019665U (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0125178Y2 true JPH0125178Y2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=30257847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096083U Granted JPS6019665U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 家具用アングル蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019665U (ja) |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP11096083U patent/JPS6019665U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019665U (ja) | 1985-02-09 |
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