JPH01251973A - 映像信号の直交変換符号化装置および直交逆変換復号装置 - Google Patents
映像信号の直交変換符号化装置および直交逆変換復号装置Info
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- JPH01251973A JPH01251973A JP63076215A JP7621588A JPH01251973A JP H01251973 A JPH01251973 A JP H01251973A JP 63076215 A JP63076215 A JP 63076215A JP 7621588 A JP7621588 A JP 7621588A JP H01251973 A JPH01251973 A JP H01251973A
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
辣JづL野
本発明は映像信号の直交変換符号化方式、とくにフィー
ルド飛越し走査された映像信号を直交変換して符号化す
る装置、およびそのように符号化されたデータを復号し
て直交逆変換して映像信号を形成する装置に関する。
ルド飛越し走査された映像信号を直交変換して符号化す
る装置、およびそのように符号化されたデータを復号し
て直交逆変換して映像信号を形成する装置に関する。
11亘」
たとえばCCD等の固体撮像装置により撮像された画像
信号をメモリカード、磁気ディスク等の記憶装置に記憶
する場合には、記憶装置の容量を考慮し、画像信号のデ
ータを少量に圧縮することが必要である。このような1
画像データの圧縮の方法として直交変換符号化が知られ
ている。
信号をメモリカード、磁気ディスク等の記憶装置に記憶
する場合には、記憶装置の容量を考慮し、画像信号のデ
ータを少量に圧縮することが必要である。このような1
画像データの圧縮の方法として直交変換符号化が知られ
ている。
この方法は次のようなものである。まず、画像信号の表
わす画像を所定の数のブロックに分割し、分割されたブ
ロックごとの各画素のデータを直交変換する。
わす画像を所定の数のブロックに分割し、分割されたブ
ロックごとの各画素のデータを直交変換する。
画像信号においては、低周波成分が電力的に大きな成分
を占めている。一方、高周波成分は電力的には大きくな
いが、情報的には意味が大きい。
を占めている。一方、高周波成分は電力的には大きくな
いが、情報的には意味が大きい。
また、視覚的にもこれらに対する特性は異なる。
そこで画像信号をこのような低周波成分から高周波成分
にわたって直交変換して、それぞれの成分に適した量子
化を行い、符号化する。受信または再生側では、符号化
された信号を逆変換して元の信号を得る。このようにす
れば、効率的な符号化を行なうことができる。
にわたって直交変換して、それぞれの成分に適した量子
化を行い、符号化する。受信または再生側では、符号化
された信号を逆変換して元の信号を得る。このようにす
れば、効率的な符号化を行なうことができる。
直交変換符号化においては、適当な数の画素を1のブロ
ックとして画面全体を複数のブロックに分割し、これら
のブロックごとに標本値からなる数値列を直交変換する
。すなわち、原画像信号のもっている特徴に適合した、
相互に独立な変換軸で線形変換する。この結果変換され
た各項はもとの標本値に比べてより独立、すなわちより
無相関になる。これにより冗長な情報が抑圧される。こ
の方式はいわば周波数軸上の操作である。
ックとして画面全体を複数のブロックに分割し、これら
のブロックごとに標本値からなる数値列を直交変換する
。すなわち、原画像信号のもっている特徴に適合した、
相互に独立な変換軸で線形変換する。この結果変換され
た各項はもとの標本値に比べてより独立、すなわちより
無相関になる。これにより冗長な情報が抑圧される。こ
の方式はいわば周波数軸上の操作である。
この結果、画像信号の統計的性質から特定の成分に電力
が集中する。そこで視覚特性も考慮しつつ、電力の大き
な低周波成分に多くのビットを割り当て、低電力の高周
波成分は少ないビット数で粗く量子化する。これにより
ブロック当りのビット数を低減することができる。
が集中する。そこで視覚特性も考慮しつつ、電力の大き
な低周波成分に多くのビットを割り当て、低電力の高周
波成分は少ないビット数で粗く量子化する。これにより
ブロック当りのビット数を低減することができる。
このような直交変換および符号化を行なうことによって
、画像信号を構成する画素のデータをそのまま量子化し
て記憶する場合に比較して記憶装置の容量を小さくする
ことができる。
、画像信号を構成する画素のデータをそのまま量子化し
て記憶する場合に比較して記憶装置の容量を小さくする
ことができる。
ところで、2フイールドが飛越し走査されて1つのフレ
ームを形成するフィールド飛越し走査映像信号は、lフ
レームを単位として見ると、このような直交変換および
符号化を行なってもまだ冗長度が大きい、これは、この
ような1対のフィールドは画像データの相関性が強く、
これをそのまま直交変換して符号化するとすれば、単純
にlフィールド分の画像データ蓄積領域の2倍の記憶容
量を必要とするためである。
ームを形成するフィールド飛越し走査映像信号は、lフ
レームを単位として見ると、このような直交変換および
符号化を行なってもまだ冗長度が大きい、これは、この
ような1対のフィールドは画像データの相関性が強く、
これをそのまま直交変換して符号化するとすれば、単純
にlフィールド分の画像データ蓄積領域の2倍の記憶容
量を必要とするためである。
目 的
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、フィール
ド飛越し走査された映像信号についても効率的なデータ
圧縮を可能とする映像信号の直交変換符号化装置および
直交逆変換復号装置を提供することを目的とする。
ド飛越し走査された映像信号についても効率的なデータ
圧縮を可能とする映像信号の直交変換符号化装置および
直交逆変換復号装置を提供することを目的とする。
発明の開示
本発明によれば、飛越し走査されたフレーム映像信号は
、その表わす第1および第2フイールドの画像の間の相
関が強いという特徴に最適な符号化を行なう、より詳細
には、一方のフィールド、たとえば第2フイールドの画
像データの符号化に際しては、他方のフィールド、すな
わち第1フイールドとの差分をとることによって、デー
タ圧縮を行なっている。これによって、フレーム画像デ
ータを直接符号化する場合に比べて少ないデータ量にて
画像データの記録あるいは伝送が可能となる。
、その表わす第1および第2フイールドの画像の間の相
関が強いという特徴に最適な符号化を行なう、より詳細
には、一方のフィールド、たとえば第2フイールドの画
像データの符号化に際しては、他方のフィールド、すな
わち第1フイールドとの差分をとることによって、デー
タ圧縮を行なっている。これによって、フレーム画像デ
ータを直接符号化する場合に比べて少ないデータ量にて
画像データの記録あるいは伝送が可能となる。
本発明による映像信号の直交変換符号化装置は、飛越し
走査された1対のフィールドを表わす画像データを蓄積
する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に蓄積された画
像データの表わす画面をブロックに分割し1画像データ
をブロックごとに抽出するブロック化手段と、抽出され
たブロックの画像データを直交変換して変換係数データ
を形成する直交変換手段と、この変換係数データの1対
のフィールドの間で差分をとり、差分を表わす差分デー
タを形成する差分手段と、変換係数データのうち一方の
フィールドの変換係数データを低い周波数成分ほど多い
ビット数にて符号化する符号化手段と、符号化された変
換係数データおよび差分データを出力する第1の出力手
段とを含む。
走査された1対のフィールドを表わす画像データを蓄積
する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に蓄積された画
像データの表わす画面をブロックに分割し1画像データ
をブロックごとに抽出するブロック化手段と、抽出され
たブロックの画像データを直交変換して変換係数データ
を形成する直交変換手段と、この変換係数データの1対
のフィールドの間で差分をとり、差分を表わす差分デー
タを形成する差分手段と、変換係数データのうち一方の
フィールドの変換係数データを低い周波数成分ほど多い
ビット数にて符号化する符号化手段と、符号化された変
換係数データおよび差分データを出力する第1の出力手
段とを含む。
また本発明による映像信号の直交逆変換復号装置は、第
1の出力手段から得られるデータを蓄積する第3の記憶
手段と、第3の記憶手段のデータをブロックごとに復号
する復号手段と、復号された変換係数データを差分デー
タに加算する加算手段と、復号された変換係数データを
ブロックごとに直交逆変換して一方のフィールドの画像
データとし、加算された結果のデータをブロックごとに
直交逆変換して他方のフィールドの画像データとする直
交逆変換手段とを含む。
1の出力手段から得られるデータを蓄積する第3の記憶
手段と、第3の記憶手段のデータをブロックごとに復号
する復号手段と、復号された変換係数データを差分デー
タに加算する加算手段と、復号された変換係数データを
ブロックごとに直交逆変換して一方のフィールドの画像
データとし、加算された結果のデータをブロックごとに
直交逆変換して他方のフィールドの画像データとする直
交逆変換手段とを含む。
実施例の説明
次に添付図面を参照して本発明による映像信号の直交変
換符号化方式をその実施例に沿って詳細に説明する。
換符号化方式をその実施例に沿って詳細に説明する。
まず第5図を参照すると、本発明による映像信号の直交
変換符号化装置の実施例は、たとえば固体撮像デバイス
などの映像信号源lOを宥し、これがアナログ・ディジ
タル変換器(ADC) 12を介してパス14に接続さ
れている。映像信号源10は1本実施例ではフィールド
飛越し走査されたフレーム映像信号をアナログ信号の形
で形成する信号源であり、撮像デバイスでなく、たとえ
ばそのような信号を通信回線から受信する受信回路であ
ってもよい、アナログ・ディジタル変換器12は、この
ようなアナログ映像信号を対応するディジタルデータに
変換する信号変換回路である。
変換符号化装置の実施例は、たとえば固体撮像デバイス
などの映像信号源lOを宥し、これがアナログ・ディジ
タル変換器(ADC) 12を介してパス14に接続さ
れている。映像信号源10は1本実施例ではフィールド
飛越し走査されたフレーム映像信号をアナログ信号の形
で形成する信号源であり、撮像デバイスでなく、たとえ
ばそのような信号を通信回線から受信する受信回路であ
ってもよい、アナログ・ディジタル変換器12は、この
ようなアナログ映像信号を対応するディジタルデータに
変換する信号変換回路である。
本装置は、このようなフレーム映像信号を直交変換して
符号化し、たとえば画像記録メモリteにM植する直交
変換符号化装置である0画像記録メモリ1Bは、たとえ
ばICメモリや磁気ディスク等の記憶装置が有利に適用
される。たとえばICメモリの場合、本装置内部に固定
的に搭載されていてもよいが、カードないしはカートリ
ッジの形でコネクタ17により本装置に着脱可能に接続
される形態をとってもよい。
符号化し、たとえば画像記録メモリteにM植する直交
変換符号化装置である0画像記録メモリ1Bは、たとえ
ばICメモリや磁気ディスク等の記憶装置が有利に適用
される。たとえばICメモリの場合、本装置内部に固定
的に搭載されていてもよいが、カードないしはカートリ
ッジの形でコネクタ17により本装置に着脱可能に接続
される形態をとってもよい。
本装置では、画像データの表わす画像を所定の大きさの
ブロックに分割し、分割されたブロックごとの各画素の
データを直交変換して量子化を行ない、符号化する。そ
の際、飛越し走査されたフレームを構成する一方のフィ
ールド、たとえば第2フイールドの画像データの符号化
に際して他方のフィールド、すなわち第1フイールドと
の差分をとる。この符号化方式は、フレーム映像信号の
表わす第1および第2フイールドの画像は、両者の間の
相関が強いという特徴に最適である。これによって、フ
レーム画像データを直接符号化する場合に比べて少ない
データ量にて画像データの記録あるいは伝送が可能とな
る。
ブロックに分割し、分割されたブロックごとの各画素の
データを直交変換して量子化を行ない、符号化する。そ
の際、飛越し走査されたフレームを構成する一方のフィ
ールド、たとえば第2フイールドの画像データの符号化
に際して他方のフィールド、すなわち第1フイールドと
の差分をとる。この符号化方式は、フレーム映像信号の
表わす第1および第2フイールドの画像は、両者の間の
相関が強いという特徴に最適である。これによって、フ
レーム画像データを直接符号化する場合に比べて少ない
データ量にて画像データの記録あるいは伝送が可能とな
る。
このデータ圧縮機能は、映像信号源10から得られる画
像データをメモリ18に一旦蓄積し、これをメモリ18
上で演算し、処理することによって実現されている。メ
モリ18はそのための作業領域として機能する主記憶領
域をなし、このような処理は処理プログラムに従って中
央処理装置1l(CAPυ)22力行なうように構成さ
れている。
像データをメモリ18に一旦蓄積し、これをメモリ18
上で演算し、処理することによって実現されている。メ
モリ18はそのための作業領域として機能する主記憶領
域をなし、このような処理は処理プログラムに従って中
央処理装置1l(CAPυ)22力行なうように構成さ
れている。
こうしてメモリ18においてデータ圧縮された画像デー
タは、画像記録メモリ16に蓄積してもよく、また送信
器24から回線26へ送信してもよい。
タは、画像記録メモリ16に蓄積してもよく、また送信
器24から回線26へ送信してもよい。
画像記録メモリ1Bおよび送信器24は、両方備えてい
てもよく、またいずれか一方であってもよい。
てもよく、またいずれか一方であってもよい。
第1図を参照して未実施例におけるデータ圧縮処理をよ
り詳細に説明する。まず、映像信号源10から出力され
たフレーム映像信号は、アナログ・ディジタル変換器1
2にて対応のディジタルデータに変換される。これはバ
ス14からメモリ1Bに転送され、−旦これに蓄積され
る。このフレーム画像データは、第1および第2フイー
ルドのデータ30aおよび30bから構成されている。
り詳細に説明する。まず、映像信号源10から出力され
たフレーム映像信号は、アナログ・ディジタル変換器1
2にて対応のディジタルデータに変換される。これはバ
ス14からメモリ1Bに転送され、−旦これに蓄積され
る。このフレーム画像データは、第1および第2フイー
ルドのデータ30aおよび30bから構成されている。
まず、第1フイールドのデータ30aを読み出して機能
部32aにてそのブロックを抽出する。より詳細には、
画像データの表わす画像、これはフレームと考えても、
またフィールドと考えてもよいが、これを所定の大きさ
のブロックに分割する。つまり矩形の画面全体80はデ
ータ圧縮処理のうえでは、第7図に示すように、一般に
正方形の複数の領域すなわちブロック62a、 82b
、、、、、fi2hなどに分割されて扱われる。これら
の各正方形領域は、たとえば画面の水平方向Y(第7図
)に18画素、垂直方向Xにも16画素であるが、これ
とは異な“る長方形としてもよい。ブロック抽出機能部
32aは、第1フイールドのデータ30aに含まれ特定
のブロック、たとえば[i2aを構成する各画素のデー
タを抽出して直交変換機能部34aにこれを提供する。
部32aにてそのブロックを抽出する。より詳細には、
画像データの表わす画像、これはフレームと考えても、
またフィールドと考えてもよいが、これを所定の大きさ
のブロックに分割する。つまり矩形の画面全体80はデ
ータ圧縮処理のうえでは、第7図に示すように、一般に
正方形の複数の領域すなわちブロック62a、 82b
、、、、、fi2hなどに分割されて扱われる。これら
の各正方形領域は、たとえば画面の水平方向Y(第7図
)に18画素、垂直方向Xにも16画素であるが、これ
とは異な“る長方形としてもよい。ブロック抽出機能部
32aは、第1フイールドのデータ30aに含まれ特定
のブロック、たとえば[i2aを構成する各画素のデー
タを抽出して直交変換機能部34aにこれを提供する。
その画素データの状態を第8A図に例示する。ブロック
抽出機能部32aは、このブロック抽出を第1フイール
ド30aの全ブロックについて順次行なう。
抽出機能部32aは、このブロック抽出を第1フイール
ド30aの全ブロックについて順次行なう。
こうして抽出された特定のブロック、たとえば82aの
画像データ48aは、直交変換機能部34aにて直交変
換される。この直交変換34aは1本実施例ではコサイ
ン変換が有利に適用され、これによって画像データは周
波数領域のデータに変換される。直交変換された状態の
データの例を第8B図に示す。コサイン変換は、変換誤
差が少なく、画像データの圧縮に適している。
画像データ48aは、直交変換機能部34aにて直交変
換される。この直交変換34aは1本実施例ではコサイ
ン変換が有利に適用され、これによって画像データは周
波数領域のデータに変換される。直交変換された状態の
データの例を第8B図に示す。コサイン変換は、変換誤
差が少なく、画像データの圧縮に適している。
同様にして第2フイールドのデータ30bもメモリ18
から読み出され、機能部32bにてそのブロックが抽出
される。この読出しとブロック抽出32bは、第1フイ
ールドのそれらと同期して行なうのがよい。同期して行
なえば第1および第2)4−ルドのデータ圧縮が同時に
行なえる。同期させない場合は、第1フイールドのデー
タ圧縮処理とは別に、第2フイールドのデータ圧縮の際
にも第1フイールドのデータの読出しとブロック抽出を
行なう。
から読み出され、機能部32bにてそのブロックが抽出
される。この読出しとブロック抽出32bは、第1フイ
ールドのそれらと同期して行なうのがよい。同期して行
なえば第1および第2)4−ルドのデータ圧縮が同時に
行なえる。同期させない場合は、第1フイールドのデー
タ圧縮処理とは別に、第2フイールドのデータ圧縮の際
にも第1フイールドのデータの読出しとブロック抽出を
行なう。
いずれにせよ、第2フイールドのデータ30bは、第1
フイールドと同様にブロック抽出32bが行なわれ、直
交変換34bが行なわれる。第2フイールド30aのブ
ロック抽出32bは、第1フイールド30aのそれと同
じブロック、この例ではfi2aについて行なわれる。
フイールドと同様にブロック抽出32bが行なわれ、直
交変換34bが行なわれる。第2フイールド30aのブ
ロック抽出32bは、第1フイールド30aのそれと同
じブロック、この例ではfi2aについて行なわれる。
第2フイールドの抽出されたブロック82aの画素デー
タの状態を第8C図に例示するが、これは一般に第1フ
イールドのそれ(第8B図)とほとんど同じである。以
降、このブロック抽出32bと直交変換34bは、第1
フイールド30aのそれらと同期して第2フイールド3
0bの全ブロックについて順次行なわれる。こうして第
1および第2フイールドの画像データ30aおよび30
bは62a、 82b、、、、、e2hなどのブロック
ごとに周波数領域のデータに変換され、メモリ18に保
持される。
タの状態を第8C図に例示するが、これは一般に第1フ
イールドのそれ(第8B図)とほとんど同じである。以
降、このブロック抽出32bと直交変換34bは、第1
フイールド30aのそれらと同期して第2フイールド3
0bの全ブロックについて順次行なわれる。こうして第
1および第2フイールドの画像データ30aおよび30
bは62a、 82b、、、、、e2hなどのブロック
ごとに周波数領域のデータに変換され、メモリ18に保
持される。
第1フイールドの34aにて直交変換された変換係数デ
ータ40aは、まず符号化機能部38aにて符号化され
る。この符号化も82a、 62b、、、、、62hな
どのブロックごとに行なわれる。その符号化方式は本実
施例では、符号化すべき変換係数データを適当な閾値で
切り捨て、残った変換係数データについて低い周波数成
分に多数のビットを、また高い周波数成分すなわちアナ
ログ・ディジタル変換器12の標本化周波数に近い周波
数成分ほど少数のビットを割り当てる方式をとっている
。符号化機能部38aでは、このような符号化ビット割
当てにて直交変換データ40aを量子化する。
ータ40aは、まず符号化機能部38aにて符号化され
る。この符号化も82a、 62b、、、、、62hな
どのブロックごとに行なわれる。その符号化方式は本実
施例では、符号化すべき変換係数データを適当な閾値で
切り捨て、残った変換係数データについて低い周波数成
分に多数のビットを、また高い周波数成分すなわちアナ
ログ・ディジタル変換器12の標本化周波数に近い周波
数成分ほど少数のビットを割り当てる方式をとっている
。符号化機能部38aでは、このような符号化ビット割
当てにて直交変換データ40aを量子化する。
変換係数データの分布は一般に、その映像信号の表わす
画像の絵柄に応じて異なるので、この閾値を変換係数デ
ータの分散に応じて可変とする適応符号化が有利に適用
される。つまり、階調変化の少ない絵柄の場合は、低周
波成分の頻度が極端に高いので、低周波成分に多くのビ
ット数を割り当て、閾値を高く設定するのがよい。細か
い絵柄はこの反対である。
画像の絵柄に応じて異なるので、この閾値を変換係数デ
ータの分散に応じて可変とする適応符号化が有利に適用
される。つまり、階調変化の少ない絵柄の場合は、低周
波成分の頻度が極端に高いので、低周波成分に多くのビ
ット数を割り当て、閾値を高く設定するのがよい。細か
い絵柄はこの反対である。
一方、第2フイールドについては、直交変換34bにて
変換された変換係数データ40bは、差分機能部38に
おいて第1フイールドの対応するブロックの変換係数デ
ータ40aに対する差分42が抽出される。つまり、直
交変換34aされた第1フイールドの変換係数データ4
0aに含まれるそれぞれの周波数成分値64a(第8B
図)に対して、同じく直交変換された第2フイールドの
変換係数データ40bに含まれる対応する周波数成分値
84b(第8C図)の差42を機能部38にて得る。こ
の差の抽出は、1つのブロック、たとえば62aに含ま
れる全周波数成分値について順次行なわれる。その差分
データの状態を第8D図に例示する。以降、この操作を
両フィールドの対応するブロック62b。
変換された変換係数データ40bは、差分機能部38に
おいて第1フイールドの対応するブロックの変換係数デ
ータ40aに対する差分42が抽出される。つまり、直
交変換34aされた第1フイールドの変換係数データ4
0aに含まれるそれぞれの周波数成分値64a(第8B
図)に対して、同じく直交変換された第2フイールドの
変換係数データ40bに含まれる対応する周波数成分値
84b(第8C図)の差42を機能部38にて得る。こ
の差の抽出は、1つのブロック、たとえば62aに含ま
れる全周波数成分値について順次行なわれる。その差分
データの状態を第8D図に例示する。以降、この操作を
両フィールドの対応するブロック62b。
、、、、82hなどごとに行なう。
この差分データ42は、本実施例では符号化機能部3[
1bにて符号化される。この符号化も適応的であってよ
い。
1bにて符号化される。この符号化も適応的であってよ
い。
こうしてブロック82aなどごとに符号化36aされた
第1フイールドのデータ42aと、やはり符号化された
差分データ42bとがメモリ18に完成する。メモリ1
8に完成したこれらの符号化データ42aおよび42b
は、CPU 22からの指示に従って読み出され、画像
記録メモリ16に転送されてこれに蓄積されたり、送信
器24にて伝送路2Bへ送信されたりする。
第1フイールドのデータ42aと、やはり符号化された
差分データ42bとがメモリ18に完成する。メモリ1
8に完成したこれらの符号化データ42aおよび42b
は、CPU 22からの指示に従って読み出され、画像
記録メモリ16に転送されてこれに蓄積されたり、送信
器24にて伝送路2Bへ送信されたりする。
また、第2図に示すように本発明の他の実施例では、差
分データ42を符号化せず、第1フイールドの符号化デ
ータ42aとともに直接出力113/24させてもよい
。このような本発明の他の実施例を示す他の図において
、第1図に示す構成要素と同様の要素は同じ参照符号で
示されている。
分データ42を符号化せず、第1フイールドの符号化デ
ータ42aとともに直接出力113/24させてもよい
。このような本発明の他の実施例を示す他の図において
、第1図に示す構成要素と同様の要素は同じ参照符号で
示されている。
このようにこれらの実施例によれば、飛越し走査された
フレーム映像信号は、その表わす第1および第2フイー
ルドの画像の間の相関が強いという特徴に着目し、一方
のフィールド、たとえば第1フイールドはそのまま直交
変換して符号化し、他方のフィールド、この例では第2
フイールドについては第1フイールドとの差分をとるこ
とによって、データ圧縮を行なっている。したがって、
フレーム画像データを直接符号化する場合に比べて少な
いデータ量にて画像データの記録あるいは伝送、すなわ
ち出力が可能となる。
フレーム映像信号は、その表わす第1および第2フイー
ルドの画像の間の相関が強いという特徴に着目し、一方
のフィールド、たとえば第1フイールドはそのまま直交
変換して符号化し、他方のフィールド、この例では第2
フイールドについては第1フイールドとの差分をとるこ
とによって、データ圧縮を行なっている。したがって、
フレーム画像データを直接符号化する場合に比べて少な
いデータ量にて画像データの記録あるいは伝送、すなわ
ち出力が可能となる。
直交変換34bされた差分データは、第8D図からもわ
かるように、はとんどの場合、直流成分がなく、また高
周波領域はほとんど雑音で占められよう、一般に、第1
フイールドと第2フイールドの絵柄の差を表わす周波数
領域において有意の値が分布する。この領域は一般には
、中間周波数領域をとる。したがって符号化313bで
は、特定の中間周波数領域である程度のビット数が割り
当てられ、他には、とくに直流成分には符号化ビットが
割り当てられない。
かるように、はとんどの場合、直流成分がなく、また高
周波領域はほとんど雑音で占められよう、一般に、第1
フイールドと第2フイールドの絵柄の差を表わす周波数
領域において有意の値が分布する。この領域は一般には
、中間周波数領域をとる。したがって符号化313bで
は、特定の中間周波数領域である程度のビット数が割り
当てられ、他には、とくに直流成分には符号化ビットが
割り当てられない。
第3図を参照すると、本発明の他の実施例では、ブロッ
ク抽出32aおよび32bの後、直交変換34aおよび
34bを行なう前に第1フイールドと第2フイールドの
差分44をとるように構成されている。この実施例では
、第1および第2フイールド30aおよび30’bの階
調データ48aおよび46bについて各ブロック82a
などごとに差分がとられる。
ク抽出32aおよび32bの後、直交変換34aおよび
34bを行なう前に第1フイールドと第2フイールドの
差分44をとるように構成されている。この実施例では
、第1および第2フイールド30aおよび30’bの階
調データ48aおよび46bについて各ブロック82a
などごとに差分がとられる。
第1フイールドの階調データ46aはそのまま直交変換
34aおよび符号化28aを受けるのは他の実施例と同
様である。
34aおよび符号化28aを受けるのは他の実施例と同
様である。
しかし第2フイールドのデータ30bについては、ブロ
ック抽出32bされた後、差分機能部44にて第1フイ
ールドの階調データ48aに対する差分48がとられる
。直交変換機能部34bは、この差分データ48を直交
変換し、符号化部は、こうして直交変換された差分デー
タを符号化する。この符号化36bも適応符号化であっ
てもよく、また符号化3ebを行なわなくてもよい。
ック抽出32bされた後、差分機能部44にて第1フイ
ールドの階調データ48aに対する差分48がとられる
。直交変換機能部34bは、この差分データ48を直交
変換し、符号化部は、こうして直交変換された差分デー
タを符号化する。この符号化36bも適応符号化であっ
てもよく、また符号化3ebを行なわなくてもよい。
こうして画像記録メモリ1Bに記録され、または通信回
線26に送出された画像データは、第6図に例示するよ
うな構成の直交逆変換復号装置にて元の映像信号に再生
される。この直交逆変換復号装置は、画像記録メモリ1
Bに記録されたデータ圧縮された画像データを読み出し
、また通信回線2Bから受信器70で画像データを受信
し、これを復号して直交逆変換することによって元の映
像信号を復元し、利用装置72にこれを再生する機能を
有する。そのハードウェア構成は、第5図に示した直交
変換符号化装置と同様でよい、すなわち同じ装置で記録
機能と再生機能を併せ有する構成でもよい、しかし本実
施例では、直交逆変換復号装置は直交変換符号化装置と
は別離の装置として構成されている。
線26に送出された画像データは、第6図に例示するよ
うな構成の直交逆変換復号装置にて元の映像信号に再生
される。この直交逆変換復号装置は、画像記録メモリ1
Bに記録されたデータ圧縮された画像データを読み出し
、また通信回線2Bから受信器70で画像データを受信
し、これを復号して直交逆変換することによって元の映
像信号を復元し、利用装置72にこれを再生する機能を
有する。そのハードウェア構成は、第5図に示した直交
変換符号化装置と同様でよい、すなわち同じ装置で記録
機能と再生機能を併せ有する構成でもよい、しかし本実
施例では、直交逆変換復号装置は直交変換符号化装置と
は別離の装置として構成されている。
直交変換符号化装置でデータ圧縮された画像データの記
録された画像記録メモリ16は、通常。
録された画像記録メモリ16は、通常。
ICメモリや磁気ディスク等の記憶装置形態をとるが、
たとえばICメモリのカードないしはカートリッジの場
合、コネクタ74により本装置に着脱可能に接続される
0画像記録メモリ1Bがたとえば磁気ディスクの場合は
、磁気ディスク読取り装置に磁気ディスクが設定される
。また通信回線16を通して直交変換符号化装置から画
像データが伝送される場合、その画像データは受信器7
0で受信される。
たとえばICメモリのカードないしはカートリッジの場
合、コネクタ74により本装置に着脱可能に接続される
0画像記録メモリ1Bがたとえば磁気ディスクの場合は
、磁気ディスク読取り装置に磁気ディスクが設定される
。また通信回線16を通して直交変換符号化装置から画
像データが伝送される場合、その画像データは受信器7
0で受信される。
゛本装置のデータ再生機能は、画像記録メモリ1Bまた
は通信回線26から得られる画像データをメモリ7Bに
一旦蓄積し、これをメモリ76上で演算、処理を行なう
ことによって実現されている。メモリ7Bはそのための
作業領域としての主記憶領域をなし、このような処理は
処理プログラムに従ってCPo 80が行なうように構
成されている。メモリ7Bにおいて再生された画像デー
タは、cpu eoからの指示に応じてディジタル・ア
ナログ変換器(IIAC)82を通して利用装置72ヘ
アナログ映像信号として出力される。なお、画像記録メ
モリ16の接続機能すなわちコネクタ74、および受信
器70は、両方備えていてもよく、またいずれか一方で
あってもよい。
は通信回線26から得られる画像データをメモリ7Bに
一旦蓄積し、これをメモリ76上で演算、処理を行なう
ことによって実現されている。メモリ7Bはそのための
作業領域としての主記憶領域をなし、このような処理は
処理プログラムに従ってCPo 80が行なうように構
成されている。メモリ7Bにおいて再生された画像デー
タは、cpu eoからの指示に応じてディジタル・ア
ナログ変換器(IIAC)82を通して利用装置72ヘ
アナログ映像信号として出力される。なお、画像記録メ
モリ16の接続機能すなわちコネクタ74、および受信
器70は、両方備えていてもよく、またいずれか一方で
あってもよい。
ここで第4図を参照して本実施例におけるデータ再生処
理をより詳細に説明する。まず、画像メモリ18から読
み出され、または受信器70で回線26から受信された
データ圧縮された画像データ86は、ここでは便宜上符
号化データと称するが、これはバス84からメモリ76
に転送され、−旦これに蓄積される。
理をより詳細に説明する。まず、画像メモリ18から読
み出され、または受信器70で回線26から受信された
データ圧縮された画像データ86は、ここでは便宜上符
号化データと称するが、これはバス84からメモリ76
に転送され、−旦これに蓄積される。
符号化データ8Bはまず、その第1フイールドのデータ
88aおよび差分データ88bが各ブロック82a、
82b、、、、、82hなどごとに読み出され、それぞ
れ機能部90aおよび90bにて復号される。この復号
処理は、直交変換符号化装置の符号化機能部38aおよ
び38bで画像データに対して行なわれた処理の逆処理
であり、それらの符号化則と同じ方式の復号規則に従っ
て行なわれる。勿論、第2図について説明した実施例で
得られた”符号化°”データを再生する場合には、差分
データに狭義の「符号化」が行なわれていないので、そ
のような差分データについては復号機能部80bを介さ
ず、直接力ロ算機能部92へ出力される。ここで「狭義
の符号化」とは、画像データの性質に適したビット割当
てを行なって量子化することを称する。
88aおよび差分データ88bが各ブロック82a、
82b、、、、、82hなどごとに読み出され、それぞ
れ機能部90aおよび90bにて復号される。この復号
処理は、直交変換符号化装置の符号化機能部38aおよ
び38bで画像データに対して行なわれた処理の逆処理
であり、それらの符号化則と同じ方式の復号規則に従っ
て行なわれる。勿論、第2図について説明した実施例で
得られた”符号化°”データを再生する場合には、差分
データに狭義の「符号化」が行なわれていないので、そ
のような差分データについては復号機能部80bを介さ
ず、直接力ロ算機能部92へ出力される。ここで「狭義
の符号化」とは、画像データの性質に適したビット割当
てを行なって量子化することを称する。
第1フイールドの圧縮データは復号機能部90aにてブ
ロックごとに周波数領域のデータ9Eiaに復元され、
直交逆変換94aに供される。この逆変換94aは各ブ
ロック82a、 f(2b、、、、、Ei2hなどごと
に順次行なわれる。一方、復号機能部90bで復号され
た差分データ98bは、やはりブロック82a、 82
b、、、、、62hなどごとに加算機能部82に与えら
れるが、それぞれのブロック、たとえば82aにおし)
て第1フイールドの変換係数データ9[iaに含まれる
対応する各周波数成分値84aに加算される。こうして
加算された結果のデータ98は、第2フイールドの変換
係数データとして直交逆変換機能部94bに渡される。
ロックごとに周波数領域のデータ9Eiaに復元され、
直交逆変換94aに供される。この逆変換94aは各ブ
ロック82a、 f(2b、、、、、Ei2hなどごと
に順次行なわれる。一方、復号機能部90bで復号され
た差分データ98bは、やはりブロック82a、 82
b、、、、、62hなどごとに加算機能部82に与えら
れるが、それぞれのブロック、たとえば82aにおし)
て第1フイールドの変換係数データ9[iaに含まれる
対応する各周波数成分値84aに加算される。こうして
加算された結果のデータ98は、第2フイールドの変換
係数データとして直交逆変換機能部94bに渡される。
これによってそのブロック62aの第2フイールドの変
換出力e4bが完成したことになる。
換出力e4bが完成したことになる。
直交逆変換機能部94aは第1フイールドの復号された
変換係数データ98aに直交逆変換を行なう。直交逆変
換94aはこのようにして、lフレームの全ブロック8
2a、 62b、、、、、82hなどについて順次行な
われる。これによって、第1フイールドの階調データ1
00aがメモリ76に完成する。つまり、第8A図に示
す階調データが完成する。同様に直交逆変換機能部94
bは第2フイールドの復号された変換係数データ98に
直交逆変換を全ブロック62a。
変換係数データ98aに直交逆変換を行なう。直交逆変
換94aはこのようにして、lフレームの全ブロック8
2a、 62b、、、、、82hなどについて順次行な
われる。これによって、第1フイールドの階調データ1
00aがメモリ76に完成する。つまり、第8A図に示
す階調データが完成する。同様に直交逆変換機能部94
bは第2フイールドの復号された変換係数データ98に
直交逆変換を全ブロック62a。
82b、、、、、82bなどについて順次行ない、第2
フイールドの階調データ100bとしてメモリ76に格
納する。この直交逆変換94aおよび94bは、直交変
換符号化装置の直交変換機能部34aおよび34bで画
像データに対して行なわれた直交変換の逆処理であり、
それらの変換則と同じ方式の逆変換規則に従って行なわ
れる。
フイールドの階調データ100bとしてメモリ76に格
納する。この直交逆変換94aおよび94bは、直交変
換符号化装置の直交変換機能部34aおよび34bで画
像データに対して行なわれた直交変換の逆処理であり、
それらの変換則と同じ方式の逆変換規則に従って行なわ
れる。
こうしてメモリ76において完成した第1および第2フ
イールドの画像データ100aおよび100bは、CP
U 80からの指示に応じてフィールド飛越し走査方式
にてディジタル・アナログ変換器82に順次読み出され
る。同変換器82はこれを対応するアナログ信号に変換
して利用装置72に出力する。利用装置72は、たとえ
ばCR丁などの映像モニタ装置や画像プリンタを含む映
像再生装置である。こうして利用装置にてアナログ映像
信号が再生される。映像モニタ装置に出力する場合は、
第1および第2フイールドを飛越し走査方式にて出力す
るのがよい。
イールドの画像データ100aおよび100bは、CP
U 80からの指示に応じてフィールド飛越し走査方式
にてディジタル・アナログ変換器82に順次読み出され
る。同変換器82はこれを対応するアナログ信号に変換
して利用装置72に出力する。利用装置72は、たとえ
ばCR丁などの映像モニタ装置や画像プリンタを含む映
像再生装置である。こうして利用装置にてアナログ映像
信号が再生される。映像モニタ装置に出力する場合は、
第1および第2フイールドを飛越し走査方式にて出力す
るのがよい。
なお本発明を直交変換に適用した実施例を説明したが、
本発明はこれに限定されず、たとえば予測符号化、アダ
マール変換、フーリエ変換などの他の符号化方式にも有
効に適用される。
本発明はこれに限定されず、たとえば予測符号化、アダ
マール変換、フーリエ変換などの他の符号化方式にも有
効に適用される。
効 果
本発明によれば、飛越し走査されたフレーム映像信号の
一方のフィールドについてはその画像データをデータ圧
縮し、他方のフィールドの画像データの符号化に際して
は、一方のフィールドとの差分をとることによって、デ
ータ圧縮を行なっている。これによって、フレーム画像
データを直接符号化する場合に比べて少ないデータ量に
て画像データの記録あるいは伝送が可能となる。
一方のフィールドについてはその画像データをデータ圧
縮し、他方のフィールドの画像データの符号化に際して
は、一方のフィールドとの差分をとることによって、デ
ータ圧縮を行なっている。これによって、フレーム画像
データを直接符号化する場合に比べて少ないデータ量に
て画像データの記録あるいは伝送が可能となる。
第1図は、本発明による映像信号の直交変換符号化装置
の本実施例におけるデータ圧縮処理の構成を示す機能ブ
ロック図、 第2図および第3図は、直交変換符号化装置の他の実施
例を示す機能ブロック図、 第4図は本発明による映像信号の直交逆変換復号装置お
けるデータ再生処理の構成を示す機能ブロック図、 第5図は本発明による映像信号の直交変換符号化装置の
実施例を示すブロック図、 第6図は本発明による映像信号の直交逆変換復号装置の
実施例を示すブロック図、 第7図は同実施例における画面のブロック抽出の例を示
す説明図、 第8A図〜第8D図は、同実施例におけるデータ圧縮処
理の例を示す説明図である。 部分の符号の説明 +8.、、画像記録メモリ 18.78. 、メモリ 32a、、、ブロック抽出機能部 34a、、、直交変換機能部 36a、、、符号化機能部 38.44. 、差分機能部 90a、、、復号機能部 92、、、加算機能部 94a、、、直交逆変換機能部 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香
取 孝雄 大巾 隆夫 第7図 Y 第8A図
の本実施例におけるデータ圧縮処理の構成を示す機能ブ
ロック図、 第2図および第3図は、直交変換符号化装置の他の実施
例を示す機能ブロック図、 第4図は本発明による映像信号の直交逆変換復号装置お
けるデータ再生処理の構成を示す機能ブロック図、 第5図は本発明による映像信号の直交変換符号化装置の
実施例を示すブロック図、 第6図は本発明による映像信号の直交逆変換復号装置の
実施例を示すブロック図、 第7図は同実施例における画面のブロック抽出の例を示
す説明図、 第8A図〜第8D図は、同実施例におけるデータ圧縮処
理の例を示す説明図である。 部分の符号の説明 +8.、、画像記録メモリ 18.78. 、メモリ 32a、、、ブロック抽出機能部 34a、、、直交変換機能部 36a、、、符号化機能部 38.44. 、差分機能部 90a、、、復号機能部 92、、、加算機能部 94a、、、直交逆変換機能部 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香
取 孝雄 大巾 隆夫 第7図 Y 第8A図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、飛越し走査された1対のフィールドを表わす画像デ
ータを蓄積する第1の記憶手段と、 第1の記憶手段に蓄積された前記画像データの表わす画
面をブロックに分割し、該画像データをブロックごとに
抽出するブロック化手段と、該抽出されたブロックの画
像データを直交変換して変換係数データを形成する直交
変換手段と、該変換係数データの前記1対のフィールド
の間で差分をとり、該差分を表わす差分データを形成す
る差分手段と、 該変換係数データのうち一方のフィールドの変換係数デ
ータを低い周波数成分ほど多いビット数にて符号化する
符号化手段と、 該符号化された変換係数データおよび前記差分データを
出力する第1の出力手段とを含むことを特徴とする映像
信号の直交変換符号化装置。 2、請求項1に記載の装置において、 前記符号化手段は前記差分データを符号化し、 第1の出力手段は、該符号化された差分データを出力す
ることを特徴とする直交変換符号化装置。 3、請求項1に記載の装置において、前記出力手段は、
前記符号化されたデータを蓄積する第2の記憶手段が接
続される接続手段を含むことを特徴とする直交変換符号
化装置。 4、請求項1に記載の装置の第1の出力手段から得られ
る前記データを蓄積する第3の記憶手段と、 第3の記憶手段の該データの前記変換係数データを前記
ブロックごとに復号する復号手段と、第3の記憶手段の
該データの前記差分データに前記復号された変換係数デ
ータを加算する加算手段と、 前記復号された変換係数データを前記ブロックごとに直
交逆変換して前記一方のフィールドの画像データとし、
前記加算された結果のデータを前記ブロックごとに直交
逆変換して前記他方のフィールドの画像データとする直
交逆変換手段とを含むことを特徴とする映像信号の直交
逆変換復号装置。 5、請求項2に記載の装置の第1の出力手段から得られ
る前記符号化されたデータを蓄積する第3の記憶手段と
、 第3の記憶手段の該データを前記ブロックごとに復号す
る復号手段と、 該復号されたデータの変換係数データに該復号された差
分データを加算する加算手段と、前記復号された変換係
数データを前記ブロックごとに直交逆変換して前記一方
のフィールドの画像データとし、前記加算された結果の
データを前記ブロックごとに直交逆変換して前記他方の
フィールドの画像データとする直交逆変換手段とを含む
ことを特徴とする映像信号の直交逆変換復号装置。 6、請求項4または5に記載の直交逆変換復号装置にお
いて、該装置は、前記直交逆変換された第1および第2
のフィールドの画像データを飛越し走査の映像信号とし
て出力する第2の出力手段を含むことを特徴とする直交
逆変換復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7621588A JP2506402B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 映像信号の直交変換符号化装置および直交逆変換復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7621588A JP2506402B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 映像信号の直交変換符号化装置および直交逆変換復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251973A true JPH01251973A (ja) | 1989-10-06 |
| JP2506402B2 JP2506402B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=13598953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7621588A Expired - Lifetime JP2506402B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 映像信号の直交変換符号化装置および直交逆変換復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506402B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479688A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像符号化手法 |
| EP0667714A3 (en) * | 1994-02-15 | 1996-02-07 | Sony Corp | Digital video signal recording apparatus. |
| US6678327B1 (en) | 1997-12-29 | 2004-01-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image signal compression coding method and apparatus |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555682A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-23 | Nec Corp | Coding unit for television signal |
| JPS56152386A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | Coding system of picture signal |
| JPS6012884A (ja) * | 1983-03-28 | 1985-01-23 | コムプレツシヨン・ラブズ・インコ−ポレ−テツド | 画像信号処理方法および装置 |
| JPS61242481A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-28 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | デイジタルテレビ信号の画像デ−タ整理方法 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7621588A patent/JP2506402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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| EP0909090A3 (en) * | 1994-02-15 | 1999-06-09 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
| US6625391B2 (en) | 1994-02-15 | 2003-09-23 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
| US6678327B1 (en) | 1997-12-29 | 2004-01-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image signal compression coding method and apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506402B2 (ja) | 1996-06-12 |
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