JPH01252162A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JPH01252162A JPH01252162A JP63076481A JP7648188A JPH01252162A JP H01252162 A JPH01252162 A JP H01252162A JP 63076481 A JP63076481 A JP 63076481A JP 7648188 A JP7648188 A JP 7648188A JP H01252162 A JPH01252162 A JP H01252162A
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- diode
- capacitor
- inverter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インバータ装置に関し、例えば放電灯を点灯
するために使用され、簡単な回路構成で入力力率が高く
かつ低周波リップルの少ない高周波電圧を出力できるよ
うにしたインバータ装置に関する。
するために使用され、簡単な回路構成で入力力率が高く
かつ低周波リップルの少ない高周波電圧を出力できるよ
うにしたインバータ装置に関する。
[従来の技術]
従来、例えば放電灯点灯装置に使用されるインバータ装
置としては、例えば第6図に示すものが知られている。
置としては、例えば第6図に示すものが知られている。
同図の装置は、商用電源ACを整流するダイオードブリ
ッジDBよりなる整流回路1と、平滑コンデンサ2と、
これら整流回路1と平滑コンデンサ2との間に接続され
、チョークコイルCHI、ダイオードD3、トランジス
タQ3、スイッチング制御回路CT1よりなるチョッパ
回路3と、インバータ回路4とを具備している。そして
、放電灯5がインバータ回路4の出力にチョークコイル
CH2を介して接続されている。即ち、第2図の装置に
おいては、整流回路1の出力を力率のよいチョッパ回路
3を介して平滑コンデンサ2に接続して、インバータ回
路4に電源を供給することにより、入力力率をよくして
いた。ところが、このような従来例にあっては、回路構
成が複雑になり装置が高価になるという問題があった。
ッジDBよりなる整流回路1と、平滑コンデンサ2と、
これら整流回路1と平滑コンデンサ2との間に接続され
、チョークコイルCHI、ダイオードD3、トランジス
タQ3、スイッチング制御回路CT1よりなるチョッパ
回路3と、インバータ回路4とを具備している。そして
、放電灯5がインバータ回路4の出力にチョークコイル
CH2を介して接続されている。即ち、第2図の装置に
おいては、整流回路1の出力を力率のよいチョッパ回路
3を介して平滑コンデンサ2に接続して、インバータ回
路4に電源を供給することにより、入力力率をよくして
いた。ところが、このような従来例にあっては、回路構
成が複雑になり装置が高価になるという問題があった。
そこで、簡単な構成により入力力率を改善したインバー
タ装置として従来第7図に示すものが提案されている。
タ装置として従来第7図に示すものが提案されている。
即ち、第7図の回路においては、整流回路1のプラス側
出力端はチョークコイルCH1を介してインバータ回路
4の一端aに接続されており、このインバータ回路4は
、交互にオンオフされ平滑コンデンサ2の両端(a点と
C点間)に接続されるトランジスタQl、Q2の直列回
路と、各トランジスタQ1.Q2に並列接続されたダイ
オードDI、D2と、コンデンサC1,C2の直列回路
とより成るハーフブリッジ回路として形成されている。
出力端はチョークコイルCH1を介してインバータ回路
4の一端aに接続されており、このインバータ回路4は
、交互にオンオフされ平滑コンデンサ2の両端(a点と
C点間)に接続されるトランジスタQl、Q2の直列回
路と、各トランジスタQ1.Q2に並列接続されたダイ
オードDI、D2と、コンデンサC1,C2の直列回路
とより成るハーフブリッジ回路として形成されている。
また、トランジスタQl、Q2の接続点(b点)と、コ
ンデンサC1,C2の接続点との間に安定素子たるチョ
ークコイルCH2および放電灯5の直列回路が接続され
、整流回路1のマイナス側出力端はトランジスタQl、
Q2の接続点(b点)に接続されている。なお、イン
バータ回路4のトランジスタQl、Q2を交互にオンオ
フするスイッチング制御回路CT2は例えば無安定マル
チバイブレータのような発振器により構成されている。
ンデンサC1,C2の接続点との間に安定素子たるチョ
ークコイルCH2および放電灯5の直列回路が接続され
、整流回路1のマイナス側出力端はトランジスタQl、
Q2の接続点(b点)に接続されている。なお、イン
バータ回路4のトランジスタQl、Q2を交互にオンオ
フするスイッチング制御回路CT2は例えば無安定マル
チバイブレータのような発振器により構成されている。
第3図の回路において、スイッチング制御回路CT2に
よってトランジスタQ1がオンとされると、整流回路1
のプラス側出力端からチョークコイルCH1、トランジ
スタQ1を通りチョークコイルCHIに電磁エネルギを
蓄積する電流が流れるとともに、平滑コンデンサ2の電
圧をコンデンサCI、C2により分圧してコンデンサC
1の電圧を安定素子たるチョークコイルCH2と放電灯
5との直列回路に印加する。この時、放電灯5に流れる
電流がトランジスタQ1に流れる。従って、トランジス
タQ1には商用電源ACからチョークコイルCHIに電
磁エネルギを蓄積するための電流と、放電灯5に流れる
電流との合成電流が流れる。次に、トランジスタQ1が
オフとなり、トランジスタQ2がオンになると、チョー
クコイルCH1に蓄積された電磁エネルギは商用電源A
C。
よってトランジスタQ1がオンとされると、整流回路1
のプラス側出力端からチョークコイルCH1、トランジ
スタQ1を通りチョークコイルCHIに電磁エネルギを
蓄積する電流が流れるとともに、平滑コンデンサ2の電
圧をコンデンサCI、C2により分圧してコンデンサC
1の電圧を安定素子たるチョークコイルCH2と放電灯
5との直列回路に印加する。この時、放電灯5に流れる
電流がトランジスタQ1に流れる。従って、トランジス
タQ1には商用電源ACからチョークコイルCHIに電
磁エネルギを蓄積するための電流と、放電灯5に流れる
電流との合成電流が流れる。次に、トランジスタQ1が
オフとなり、トランジスタQ2がオンになると、チョー
クコイルCH1に蓄積された電磁エネルギは商用電源A
C。
ダイオードブリッジDB、チョークコイルCHI、平滑
コンデンサ2、ダイオードD2を介して放出され、平滑
コンデンサ2を充電する。一方、平滑コンデンサ2の電
圧はコンデンサCI、C2によって分圧され、コンデン
サC2の電圧がチョークコイルCH2および放電灯5に
印加され、放電灯5に電圧が供給される。この場合、ト
ランジスタQl、Q2、ダイオードDI、D2、チョー
クコイルCH2、放電灯5およびコンデンサC1,C2
によりハーフブリッジ型インバータ回路が形成され、チ
ョークコイルCH1、トランジスタQ1、平滑コンデン
サ2およびダイオードD2により昇圧型チョッパ回路が
形成され、従ってトランジスタQ1とダイオードD2を
両回路で共用化することにより回路構成が簡単になる。
コンデンサ2、ダイオードD2を介して放出され、平滑
コンデンサ2を充電する。一方、平滑コンデンサ2の電
圧はコンデンサCI、C2によって分圧され、コンデン
サC2の電圧がチョークコイルCH2および放電灯5に
印加され、放電灯5に電圧が供給される。この場合、ト
ランジスタQl、Q2、ダイオードDI、D2、チョー
クコイルCH2、放電灯5およびコンデンサC1,C2
によりハーフブリッジ型インバータ回路が形成され、チ
ョークコイルCH1、トランジスタQ1、平滑コンデン
サ2およびダイオードD2により昇圧型チョッパ回路が
形成され、従ってトランジスタQ1とダイオードD2を
両回路で共用化することにより回路構成が簡単になる。
即ち、第3図の回路によれば、比較的簡単な回路構成に
より入力力率を向上させることができる。
より入力力率を向上させることができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、第3図のインバータ装置においては、平滑コ
ンデンサの両端の電圧が、交流入力電圧のピーク値の約
2倍となり、インバータ回路のスイッチング素子として
極めて高耐圧のものが必要になるという不都合があった
。特に、交流入力電圧が100vの場合はともかく、交
流入力電圧が200vの場合には更に高耐圧の素子が必
要となるが、このようなスイッチング素子は入手が困難
であるという不都合もあった。
ンデンサの両端の電圧が、交流入力電圧のピーク値の約
2倍となり、インバータ回路のスイッチング素子として
極めて高耐圧のものが必要になるという不都合があった
。特に、交流入力電圧が100vの場合はともかく、交
流入力電圧が200vの場合には更に高耐圧の素子が必
要となるが、このようなスイッチング素子は入手が困難
であるという不都合もあった。
本発明の目的は、前述の従来例の装置における問題点に
鑑み、インバータ装置において、回路構成を簡略化する
とともにスイッチング素子とし、て比較的低い耐圧のも
のが使用できるようにすることにある。更に、本発明は
インバータ回路にほぼ完全に平滑された低周波リップル
の少ない直流電圧が印加されるようにすることをも目的
とする。
鑑み、インバータ装置において、回路構成を簡略化する
とともにスイッチング素子とし、て比較的低い耐圧のも
のが使用できるようにすることにある。更に、本発明は
インバータ回路にほぼ完全に平滑された低周波リップル
の少ない直流電圧が印加されるようにすることをも目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係わるインバータ装置は、交流電源を整流する
整流回路と平滑コンデンサと互に直列接続された少なく
とも1対のスイッチング素子とを有するブリッジ型イン
バータ回路、前記整流回路出力と平滑コンデンサの間に
接続されたインダクタンス素子およびダイオードの直列
回路、そして前記インバータ回路の出力端と前記直列回
路のインダクタンス素子とダイオードの接続点との間に
接続された結合コンデンサを備えている。また、必要に
応じて、前記結合コンデンサと直列にインピーダンス素
子が接続される。
整流回路と平滑コンデンサと互に直列接続された少なく
とも1対のスイッチング素子とを有するブリッジ型イン
バータ回路、前記整流回路出力と平滑コンデンサの間に
接続されたインダクタンス素子およびダイオードの直列
回路、そして前記インバータ回路の出力端と前記直列回
路のインダクタンス素子とダイオードの接続点との間に
接続された結合コンデンサを備えている。また、必要に
応じて、前記結合コンデンサと直列にインピーダンス素
子が接続される。
また、第2の構成として、前記インバータ回路の出力端
と前記直列回路のインダクタンス素子とダイオードの接
続点との間にダイオードおよびコンデンサの直列回路を
接続し、かつ該ダイオードおよびコンデンサの直列回路
におけるダイオードとコンデンサの接続点と前記インバ
ータ回路の他の出力端との間にインダクタンス素子を接
続することもできる。 更に、第3の構成として、前記
インバータ回路の出力端と前記平滑コンデンサの一端と
の間にインダクタンス素子およびコンデンサの直列回路
を接続し、かつ該インダクタンス素子およびコンデンサ
の直列回路における該インダクタンス素子と該コンデン
サの接続点と前記インダクタンス素子およびダイオード
の直列回路における該インダクタンス素子と該ダイオー
ドの接続点との間に結合コンデンサを接続する構成とす
ることもできる。また、前記インダクタンス素子および
コンデンサの直列回路におけるインダクタンス素子と直
列にコンデンサを接続することもできる。
と前記直列回路のインダクタンス素子とダイオードの接
続点との間にダイオードおよびコンデンサの直列回路を
接続し、かつ該ダイオードおよびコンデンサの直列回路
におけるダイオードとコンデンサの接続点と前記インバ
ータ回路の他の出力端との間にインダクタンス素子を接
続することもできる。 更に、第3の構成として、前記
インバータ回路の出力端と前記平滑コンデンサの一端と
の間にインダクタンス素子およびコンデンサの直列回路
を接続し、かつ該インダクタンス素子およびコンデンサ
の直列回路における該インダクタンス素子と該コンデン
サの接続点と前記インダクタンス素子およびダイオード
の直列回路における該インダクタンス素子と該ダイオー
ドの接続点との間に結合コンデンサを接続する構成とす
ることもできる。また、前記インダクタンス素子および
コンデンサの直列回路におけるインダクタンス素子と直
列にコンデンサを接続することもできる。
[作 用]
上述の構成において、インバータ回路を構成するスイッ
チング素子は例えば数10KHzの高周波でオンオフさ
れる。そして、このオンオフによりスイッチング素子の
接続点の電圧が前記周波数で高レベルまたは低レベルに
変化する。この電圧の変化が前記結合コンデンサを介し
て前記インダクタンス素子およびダイオードの直列回路
における画素子の接続点に印加される。これにより、こ
の直列回路におけるダイオードが高周波でオンオフし、
このため交流入力電流は交流電圧の瞬時値が低い時また
はピーク値近傍以外にも流れるようになり、平均電流に
対して実効電流が低下し入力力率を高めることが可能と
なる。
チング素子は例えば数10KHzの高周波でオンオフさ
れる。そして、このオンオフによりスイッチング素子の
接続点の電圧が前記周波数で高レベルまたは低レベルに
変化する。この電圧の変化が前記結合コンデンサを介し
て前記インダクタンス素子およびダイオードの直列回路
における画素子の接続点に印加される。これにより、こ
の直列回路におけるダイオードが高周波でオンオフし、
このため交流入力電流は交流電圧の瞬時値が低い時また
はピーク値近傍以外にも流れるようになり、平均電流に
対して実効電流が低下し入力力率を高めることが可能と
なる。
また、前記第2の構成においては、前記スイッチング素
子のオンオフにより、前記ダイオードおよび結合コンデ
ンサの直列回路あるいは前記結合コンデンサと前記ダイ
オードおよび結合コンデンサの直列回路の画素子の接続
点に接続されたインダクタンス素子を含む回路に交互に
電流が逆方向に流れる。これにより、前記整流回路出力
に接続されたインダクタンス素子に蓄積されたエネルギ
がスイッチング素子のオンオフ動作に応じて該インダク
タンス素子に接続されたダイオードをオンオフする。
子のオンオフにより、前記ダイオードおよび結合コンデ
ンサの直列回路あるいは前記結合コンデンサと前記ダイ
オードおよび結合コンデンサの直列回路の画素子の接続
点に接続されたインダクタンス素子を含む回路に交互に
電流が逆方向に流れる。これにより、前記整流回路出力
に接続されたインダクタンス素子に蓄積されたエネルギ
がスイッチング素子のオンオフ動作に応じて該インダク
タンス素子に接続されたダイオードをオンオフする。
更に、前記第3の構成においては、前記スイッチング素
子のオンオフに応じて高周波電圧が前記インダクタンス
素子及びコンデンサの直列回路及び結合コンデンサを介
して前記インダクタンス素子及びダイオードの直列回路
における画素子の接続点に供給される。これにより、該
直列回路におけるダイオードが高周波でスイッチングさ
れる。
子のオンオフに応じて高周波電圧が前記インダクタンス
素子及びコンデンサの直列回路及び結合コンデンサを介
して前記インダクタンス素子及びダイオードの直列回路
における画素子の接続点に供給される。これにより、該
直列回路におけるダイオードが高周波でスイッチングさ
れる。
[実施例]
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の1実施例に係わるインバータ装置の構
成を示す。同図の装置は、商用電源ACを整流するため
のダイオードブリッジなどで構成される整流回路1、平
滑コンデンサ2、スイッチングトランジスタQl、Q2
、ダイオードDI、 D2、コンデンサCI、C2,C
3、チョークコイルCH4を備え放電灯5を点灯するた
めのインバータ回路を具備している。整流回路1の一方
の出力はチョークコイルCH3およびダイオードD4の
直列回路を介して平滑コンデサの一端に接続され、整流
回路1の他の出力は平滑コンデンサ2の他端に接続され
ている。インバータ回路を構成するトランジスタQ1.
Q2は平滑コンデンサ2の両端に直列接続されている。
成を示す。同図の装置は、商用電源ACを整流するため
のダイオードブリッジなどで構成される整流回路1、平
滑コンデンサ2、スイッチングトランジスタQl、Q2
、ダイオードDI、 D2、コンデンサCI、C2,C
3、チョークコイルCH4を備え放電灯5を点灯するた
めのインバータ回路を具備している。整流回路1の一方
の出力はチョークコイルCH3およびダイオードD4の
直列回路を介して平滑コンデサの一端に接続され、整流
回路1の他の出力は平滑コンデンサ2の他端に接続され
ている。インバータ回路を構成するトランジスタQ1.
Q2は平滑コンデンサ2の両端に直列接続されている。
各トランジスタQl。
Q2のコレクターエミッタ間にはそれぞれダイオードD
i、D2が接続されている。平滑コンデンサ2の両端に
は更にコンデンサCI、C2が直列接続され、これらの
コンデンサC1,C2の接続点と前記トランジスタQl
、Q2の接続点との間にチョークコイルCH4を介して
放電灯5が接続されている。各スイッチングトランジス
タQl。
i、D2が接続されている。平滑コンデンサ2の両端に
は更にコンデンサCI、C2が直列接続され、これらの
コンデンサC1,C2の接続点と前記トランジスタQl
、Q2の接続点との間にチョークコイルCH4を介して
放電灯5が接続されている。各スイッチングトランジス
タQl。
Q2には図示しないスイッチング制御回路が接続されて
おり、これらの各トランジスタQ1.Q2を交互にオン
オフする。また、各スイッチングトランジスタQl、Q
2の接続点と前記チョークコイルCH3およびダイオー
ドD4の接続点との間には結合コンデンサC4およびイ
ンピーダンス素子Z1の直列回路が接続されている。イ
ンピーダンス索子Z1としては、例えばインダクタおよ
び/または抵抗が使用される。
おり、これらの各トランジスタQ1.Q2を交互にオン
オフする。また、各スイッチングトランジスタQl、Q
2の接続点と前記チョークコイルCH3およびダイオー
ドD4の接続点との間には結合コンデンサC4およびイ
ンピーダンス素子Z1の直列回路が接続されている。イ
ンピーダンス索子Z1としては、例えばインダクタおよ
び/または抵抗が使用される。
第1図のインバータ装置においては、商用電源ACが整
流回路1によって整流されチョークコイルCH3および
ダイオードD4の直列回路を介して平滑コンデンサ2に
印加される。一方、各スイッチングトランジスタQl、
Q2は図示しないスイッチング制御回路の動作により例
えば数10KHzの周波数で交互にオンオフされる。な
お、スイッチング制御回路は例えば無安定マルチバイブ
レータなどによって構成することができる。このように
して各トランジスタQl、Q2が交互にオンオフされる
ことによりこれらトランジスタの接続点とコンデンサC
1,C2の接続点との間に高周波交流電圧が発生しこの
電圧により放電灯5が点灯される。
流回路1によって整流されチョークコイルCH3および
ダイオードD4の直列回路を介して平滑コンデンサ2に
印加される。一方、各スイッチングトランジスタQl、
Q2は図示しないスイッチング制御回路の動作により例
えば数10KHzの周波数で交互にオンオフされる。な
お、スイッチング制御回路は例えば無安定マルチバイブ
レータなどによって構成することができる。このように
して各トランジスタQl、Q2が交互にオンオフされる
ことによりこれらトランジスタの接続点とコンデンサC
1,C2の接続点との間に高周波交流電圧が発生しこの
電圧により放電灯5が点灯される。
上述の動作において、トランジスタQl、Q2の接続点
に発生した高周波電圧はインピーダンス素子Z1および
結合コンデンサC4の直列回路を介してチョークコイル
CH3とダイオードD4との接続点すなわちダイオード
D4のアノードに印加される。これにより、ダイオード
D4は高周波でオンオフを繰り返す。このため、交流入
力電流は入力の交流電圧の瞬時値が低いところでも導通
期間を持つようになる。従って、入力電流は交流電圧の
ピーク値近傍以外でも流れるようになり、平均電流に対
して実効電流が低下し、入力力率を高めることが可能と
なる。なお、インピーダンス素子Z1は、例えば、ダイ
オードD4に印加される高周波信号の大きさを調整する
ためなどに使用されるが、このインピーダンス素子を省
略して結合コンデンサC4のみにより高周波電圧を印加
することも可能である。この場合には、例えば該結合コ
ンデンサC4の容量を調節してダイオードD4に印加さ
れる高周波信号のレベルを最適化することもできる。
に発生した高周波電圧はインピーダンス素子Z1および
結合コンデンサC4の直列回路を介してチョークコイル
CH3とダイオードD4との接続点すなわちダイオード
D4のアノードに印加される。これにより、ダイオード
D4は高周波でオンオフを繰り返す。このため、交流入
力電流は入力の交流電圧の瞬時値が低いところでも導通
期間を持つようになる。従って、入力電流は交流電圧の
ピーク値近傍以外でも流れるようになり、平均電流に対
して実効電流が低下し、入力力率を高めることが可能と
なる。なお、インピーダンス素子Z1は、例えば、ダイ
オードD4に印加される高周波信号の大きさを調整する
ためなどに使用されるが、このインピーダンス素子を省
略して結合コンデンサC4のみにより高周波電圧を印加
することも可能である。この場合には、例えば該結合コ
ンデンサC4の容量を調節してダイオードD4に印加さ
れる高周波信号のレベルを最適化することもできる。
なお、第2図に示すように、チョークコイルCH3およ
びダイオードD4の直列回路を、整流回路1の負極側出
力端子と平滑コンデンサ2の負極側端子との間に接続す
ることも可能であり、この場合も第1図の装置と同様の
効果を達成できることは明らかである。
びダイオードD4の直列回路を、整流回路1の負極側出
力端子と平滑コンデンサ2の負極側端子との間に接続す
ることも可能であり、この場合も第1図の装置と同様の
効果を達成できることは明らかである。
更に、本発明は第1図等に示すハーフブリッジ型インバ
ータ装置に限らず、例えば第3図に示されるフルブリッ
ジ型インバータにも適用できる。
ータ装置に限らず、例えば第3図に示されるフルブリッ
ジ型インバータにも適用できる。
すなわち、第3図の装置は、第1図の装置におけるコン
デンサC1およびC2に代えてそれぞれ、トランジスタ
Q4およびQ5を使用したものであり、各トランジスタ
Q4.Q5にはそれぞれダイオードD6.D7が接続さ
れている。第3図の装置においては、トランジスタQl
、Q5とトランジスタQ2.Q4が交互にオンオフをく
り返すことにより放電灯の点灯が行なわれるが、この場
合にも前述と同様にコンデンサC4、インピーダンス素
子Z1、チョークコイルCH3、ダイオード4の働きに
より前述と同様に入力力率を改善することが可能である
。
デンサC1およびC2に代えてそれぞれ、トランジスタ
Q4およびQ5を使用したものであり、各トランジスタ
Q4.Q5にはそれぞれダイオードD6.D7が接続さ
れている。第3図の装置においては、トランジスタQl
、Q5とトランジスタQ2.Q4が交互にオンオフをく
り返すことにより放電灯の点灯が行なわれるが、この場
合にも前述と同様にコンデンサC4、インピーダンス素
子Z1、チョークコイルCH3、ダイオード4の働きに
より前述と同様に入力力率を改善することが可能である
。
第4図は本発明のさらに他の実施例に係るインバータ装
置の構成を示す。同図の装置においては、スイッチング
トランジスタQl、Q2の接続点と前記チョークコイル
CH3およびダイオードD4の接続点との間には結合コ
ンデンサC4およびダイオードD5の直列回路が接続さ
れており、更に結合コンデンサC4とダイオードD5の
接続点と前記コンデンサC1,C2の接続点との間には
チョークコイルL1が接続されている。
置の構成を示す。同図の装置においては、スイッチング
トランジスタQl、Q2の接続点と前記チョークコイル
CH3およびダイオードD4の接続点との間には結合コ
ンデンサC4およびダイオードD5の直列回路が接続さ
れており、更に結合コンデンサC4とダイオードD5の
接続点と前記コンデンサC1,C2の接続点との間には
チョークコイルL1が接続されている。
第4図の装置においては、第1図の装置と同様にスイッ
チングトランジスタQ1.Q2がオンオフされると、こ
れらトランジスタQ1、Q2の接続点に発生した高周波
電圧はダイオードD5、結合コンデンサC4、およびチ
ョークコイルL1を含む回路を介してダイオードD4の
アノードに印加される。即ち、例えばスイッチングトラ
ンジスタQ2がオンの場合には整流回路1のプラス側端
子からチョークコイルCH3、結合コンデンサC4、ダ
イオードD5、トランジスタQ2を介して電流が流れ、
チョークコイルCH3に所定のエネルギが蓄積される。
チングトランジスタQ1.Q2がオンオフされると、こ
れらトランジスタQ1、Q2の接続点に発生した高周波
電圧はダイオードD5、結合コンデンサC4、およびチ
ョークコイルL1を含む回路を介してダイオードD4の
アノードに印加される。即ち、例えばスイッチングトラ
ンジスタQ2がオンの場合には整流回路1のプラス側端
子からチョークコイルCH3、結合コンデンサC4、ダ
イオードD5、トランジスタQ2を介して電流が流れ、
チョークコイルCH3に所定のエネルギが蓄積される。
これに対して、トラン、ジスタQ2がオフの場合には、
コンデンサCI、C2の接続点からチョークコイル ンサC4を介してダイオードD4に電流が流れる。
コンデンサCI、C2の接続点からチョークコイル ンサC4を介してダイオードD4に電流が流れる。
即ち、この時チョークコイルCH3に蓄積されたエネル
ギが放出されることにより、ダイオードD4が導通する
。このようにして、ダイオードD4が高周波信号により
オンオフされ、入力交流電圧の瞬時値が低いところでも
導通期間を持つようになる。
ギが放出されることにより、ダイオードD4が導通する
。このようにして、ダイオードD4が高周波信号により
オンオフされ、入力交流電圧の瞬時値が低いところでも
導通期間を持つようになる。
第5図は、本発明のさらに他の実施例に係るインバータ
装置の構成を示す。同図の装置においては、各スイッチ
ングトランジスタQl、Q2の接続点とチョークコイル
CH3およびダイオードD4の接続点との間には結合コ
ンデンサC4とチョークコイルL2の直列回路が接続さ
れており、結合コンデンサC4とチョークコイルL2の
接続点と整流回路1のマイナス側出力端子即ち平滑コン
デンサ2のマイナス側端子との間にはコンデンサC5が
接続されている。なお、チョークコイルL2と直列にコ
ンデンサC6を挿入することも可能である。
装置の構成を示す。同図の装置においては、各スイッチ
ングトランジスタQl、Q2の接続点とチョークコイル
CH3およびダイオードD4の接続点との間には結合コ
ンデンサC4とチョークコイルL2の直列回路が接続さ
れており、結合コンデンサC4とチョークコイルL2の
接続点と整流回路1のマイナス側出力端子即ち平滑コン
デンサ2のマイナス側端子との間にはコンデンサC5が
接続されている。なお、チョークコイルL2と直列にコ
ンデンサC6を挿入することも可能である。
第5図の装置においては、第1図の装置と同様にスイッ
チングトランジスタQl、Q2がオンオフされると、こ
れらスイッチングトランジスタQ1、Q2のオンオフに
応じてこれらのトランジスタの接続点に生成される高周
波信号がチョークコイルL2、結合コンデンサC4、コ
ンデンサC5を含む回路を介してダイオードD4のアノ
ードに印加される。即ち、トランジスタQ1.Q2の接
続点に生成された高周波信号がインダクタL2およびコ
ンデンサC5により構成される分割回路に印加され、こ
の分割回路の出力が結合コンデンサC4を介してダイオ
ードD4のアノードに入力される。これにより、ダイオ
ードD4は高周波でオンオフを繰り返し、入力交流電圧
の瞬時値が低いところでも導通期間を持つようになる。
チングトランジスタQl、Q2がオンオフされると、こ
れらスイッチングトランジスタQ1、Q2のオンオフに
応じてこれらのトランジスタの接続点に生成される高周
波信号がチョークコイルL2、結合コンデンサC4、コ
ンデンサC5を含む回路を介してダイオードD4のアノ
ードに印加される。即ち、トランジスタQ1.Q2の接
続点に生成された高周波信号がインダクタL2およびコ
ンデンサC5により構成される分割回路に印加され、こ
の分割回路の出力が結合コンデンサC4を介してダイオ
ードD4のアノードに入力される。これにより、ダイオ
ードD4は高周波でオンオフを繰り返し、入力交流電圧
の瞬時値が低いところでも導通期間を持つようになる。
従って、入力端子が交流電圧のピーク値近傍以外でも流
れるようになり、平均電流に対して実効電流が低下し入
力力率を高めることができる。この場合、チョークコイ
ルL2とコンデンサC5との共振周波数を、あるいはチ
ョークコイルL2とコンデンサC5およびC6の直列回
路の共振周波数をインバータの動作周波数に近い値に選
ぶことにより、入方力率を更に高めることができる。即
ち、この場合には入力電源の電流波形を例えば正弦波に
近づけ入力力率を高めることができる。なお、コンデン
サC4の値はコンデンサC5の値に比較して十分大きな
値にしておくと好都合である。
れるようになり、平均電流に対して実効電流が低下し入
力力率を高めることができる。この場合、チョークコイ
ルL2とコンデンサC5との共振周波数を、あるいはチ
ョークコイルL2とコンデンサC5およびC6の直列回
路の共振周波数をインバータの動作周波数に近い値に選
ぶことにより、入方力率を更に高めることができる。即
ち、この場合には入力電源の電流波形を例えば正弦波に
近づけ入力力率を高めることができる。なお、コンデン
サC4の値はコンデンサC5の値に比較して十分大きな
値にしておくと好都合である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、簡単な回路構成で入力
力率を高めることが可能になるとともに、インバータ回
路に加えられる直流電圧はほぼ完全に平滑されたものが
得られる。更に、インバータ回路に加えられる直流電圧
はほぼ完全に平滑されたものが得られる。更に、インバ
ータ回路に加えられる直流電圧は交流入力電圧のピーク
値よりやや高い程度、例えば該ピーク値の1.1倍程度
、であるためスイッチング素子に特に高耐圧のものを使
用する必要がなくなる。
力率を高めることが可能になるとともに、インバータ回
路に加えられる直流電圧はほぼ完全に平滑されたものが
得られる。更に、インバータ回路に加えられる直流電圧
はほぼ完全に平滑されたものが得られる。更に、インバ
ータ回路に加えられる直流電圧は交流入力電圧のピーク
値よりやや高い程度、例えば該ピーク値の1.1倍程度
、であるためスイッチング素子に特に高耐圧のものを使
用する必要がなくなる。
第1図から第5図までは、それぞれ、本発明の1実施例
に係わるインバータ装置の構成を示す電気回路図、そし
て 第6図および第7図は、それぞれ、従来例のインバータ
装置を示す電気回路図である。 1:整流回路、 2:平滑コンデンサ、4:インバータ
回路、 5:放電灯、 Ql、Q2.・・・、Q5ニスイツチングトランジスタ
、 Di、D2.・・・、D7:ダイオード、CHl、
CH2,CH3,CH4:チョークコイル、 CI、C
2,CB、C4:コンデンサ、Zl:インピーダンス素
子、D5:ダイオード、Ll、L2:チョークコイル、
C5,C6:コンデンサ。
に係わるインバータ装置の構成を示す電気回路図、そし
て 第6図および第7図は、それぞれ、従来例のインバータ
装置を示す電気回路図である。 1:整流回路、 2:平滑コンデンサ、4:インバータ
回路、 5:放電灯、 Ql、Q2.・・・、Q5ニスイツチングトランジスタ
、 Di、D2.・・・、D7:ダイオード、CHl、
CH2,CH3,CH4:チョークコイル、 CI、C
2,CB、C4:コンデンサ、Zl:インピーダンス素
子、D5:ダイオード、Ll、L2:チョークコイル、
C5,C6:コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力交流電源を整流する整流回路と平滑コンデンサ
と互に直列接続された少なくとも1対のスイッチング素
子とを有するブリッジ型インバータ回路、 前記整流回路出力と前記平滑コンデンサの間に接続され
たインダクタンス素子およびダイオードの直列回路、お
よび 前記インバータ回路の出力端と前記直列回路のインダク
タンス素子とダイオードの接続点との間に接続された結
合コンデンサ、 を具備することを特徴とするインバータ装置。 2、入力交流電源を整流する整流回路と平滑コンデンサ
と互に直列接続された少なくとも1対のスイッチング素
子とを有するブリッジ型インバータ回路、 前記整流回路出力と前記平滑コンデンサの間に接続され
たインダクタンス素子およびダイオードの直列回路、 前記インバータ回路の出力端と前記直列回路のインダク
タンス素子とダイオードの接続点との間に接続されたダ
イオードおよび結合コンデンサの直列回路、および 該ダイオードおよびコンデンサの直列回路におけるダイ
オードとコンデンサの接続点と前記インバータ回路の出
力回路との間に接続されたインダクタンス素子、 を具備することを特徴とするインバータ装置。 3、入力交流電源を整流する整流回路と平滑コンデンサ
と互に直列接続された少なくとも1対のスイッチング素
子とを有するブリッジ型インバータ回路、 前記整流回路出力と前記平滑コンデンサの間に接続され
たインダクタンス素子およびダイオードの直列回路、 前記インバータ回路の出力端と前記平滑コンデンサの一
端との間に接続されたインダクタンス素子およびコンデ
ンサの直列回路、および 該インダクタンス素子およびコンデンサの直列回路にお
ける該インダクタンス素子と該コンデンサの接続点と前
記インダクタンス素子およびダイオードの直列回路にお
ける該インダクタンス素子と該ダイオードの接続点との
間に接続された結合コンデンサ、 を具備することを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076481A JPH0810985B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076481A JPH0810985B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252162A true JPH01252162A (ja) | 1989-10-06 |
| JPH0810985B2 JPH0810985B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13606385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63076481A Expired - Fee Related JPH0810985B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810985B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555003U (ja) * | 1978-06-23 | 1980-01-14 | ||
| JPS6096096U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-06-29 | 阿部 秀春 | 飾り鉢 |
| JPS6150563U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63076481A patent/JPH0810985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555003U (ja) * | 1978-06-23 | 1980-01-14 | ||
| JPS6096096U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-06-29 | 阿部 秀春 | 飾り鉢 |
| JPS6150563U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0810985B2 (ja) | 1996-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |