JPH0125227Y2 - - Google Patents

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JPH0125227Y2
JPH0125227Y2 JP1986075897U JP7589786U JPH0125227Y2 JP H0125227 Y2 JPH0125227 Y2 JP H0125227Y2 JP 1986075897 U JP1986075897 U JP 1986075897U JP 7589786 U JP7589786 U JP 7589786U JP H0125227 Y2 JPH0125227 Y2 JP H0125227Y2
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JP
Japan
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gas
dehumidifier
dehumidified
discharged
forcibly
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JP1986075897U
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、空気等の気体中の水分を除去する除
湿機に関する。
「従来の技術」 従来の室内等に置いて該室内等の空気等の気体
の除湿を行う除湿機は、その内部の除湿すべき気
体を循環通過させる通風路内の中途部に送風機を
備えた、その除塵フイルタ等で覆われた気体吸入
口から除湿すべき気体を強制的に吸入しつつ、そ
の風向調節フイン等を備えた気体吐出口から除湿
済みの気体を除湿機外部の気体中へと直接に強制
的に放出散失させる構造のものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、従来の除湿機においては、上述
のように、除湿済みの気体を除湿機外部の気体中
へとその気体吐出口から直接に放出散失させてい
たため、室内等の除湿機を置いた周辺部に集中し
て除湿済みの気体が過剰供給される一方、除湿機
から遠く離れた室内隅部等にはその気体吐出口か
ら吐き出される除湿済みの気体が充分に行き届か
ないこととなつて、該除湿機を用いての室内各所
等における除湿を一律に均一に行えず、例えば該
従来の除湿機を用いてきのこ栽培部屋内等の除湿
を行つたとすると、該除湿機を置いた周辺部で栽
培育成中のきのこが乾燥し過ぎて枯死等してしま
う虞れがあつた。
本考案は、かかる従来の問題点を解消するため
に為されたもので、その気体吐出口から強制的に
吐き出される除湿済みの気体を、除湿機を置いた
室内等の各所へと平均的に供給して、該除湿機を
置いた室内等の各所を一律に均一に除湿すること
の可能な、除湿機を提供することを目的とする 「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案の除湿機
は、第1図および第2図に示されたように、除湿
すべき空気等の気体を循環通過させる通風路10
内に送風機12を備えた、その除塵フイルタ14
等で覆われた気体吸入口16から除湿すべき空気
等の気体を強制的に吸入しつつ気体吐出口18か
ら除湿済みの空気等の気体を強制的に吐き出す除
湿機において、該除湿機の気体吐出口18に、先
端部20が封じられ、周壁各所に散点状等に小孔
22が透設された、気体吐出口18から強制的に
吐き出される除湿済みの気体を、その内部を循環
通過させつつ、その周壁各所の小孔22を通して
その外部へと放出させる、長尺な気体循環筒24
を連結接続したことを特徴とする。
また、本考案の除湿機において、その気体吐出
口18に連結接続する気体循環筒24は、その内
部に気体を強制的に循環通過させない状態等のと
きには扁平状に押し潰すことの可能な膜部材26
を用いて構成することが好適である。
「作用」 すると、本考案の除湿機においては、その除湿
済みの気体を強制的に吐き出す気体吐出口18
に、先端部20が封じられ、周壁各所に小孔22
が散点状等に透設された、長尺な気体循環筒24
を連結接続して、気体吐出口18から強制的に吐
き出される除湿済みの気体を、該気体吐出口から
直接にその外部の外気中等へと放出散失させず
に、該気体吐出口に連結接続した如上の長尺な気
体循環筒24の内部を循環通過させつつ、該気体
循環筒の周壁各所の小孔22を通してその外部の
外気中等へと放出させるようにしたため、本考案
の除湿機を用いて室内等の除湿を行えば、その長
尺な気体循環筒24を配置した室内等の各所へ、
気体吐出口18から吐き出される除湿済みの気体
を満遍なく平均的に放出散失させて、室内等の各
所を一律に平均して除湿できる。
また、気体循環筒24を、扁平状に押し潰すこ
との可能な膜部材26を用いて構成したものにあ
つては、その不使用時に、気体循環筒24を、邪
魔にならないように、その配置面に沿つて扁平状
に押し潰すことができる。
「実施例」 次に、本考案の実施例について、図面に従い説
明する。第1図および第2図には、本考案の除湿
機の好適な実施例が示され、図中において、28
は横幅のスリムな除湿機の外箱で、該外箱の内部
には、蒸発器30、凝縮器32、圧縮器34等か
らなる冷凍サイクルが内蔵されていると共に、そ
の一方が外箱28の表側側壁上部に備えられたネ
ツト状の除塵フイルタ14でその表面を覆われた
気体吸入口16に通じ、他方が外箱28の左右の
側壁下部にそれぞれ外箱外方に向けて備えられた
筒状の気体吐出口18と通ずる、除湿すべき気体
を循環通過させる通風路10が備えられ、かつ、
該通風路10内には、その気体吸入口16に近い
方から順に送風機12、蒸発器30、凝縮器32
がそれぞれ備えられている。そして、如上の外箱
の左右の側壁下部の筒状の気体吐出口18に、扁
平状に押し潰すことの可能な、薄目で折り畳み自
在なフレキシブルな合成樹脂膜等の膜部材26を
用いて構成された、先端部20が封じられ、周壁
全体に亙つて散点状に直径数mm程度の小孔22が
多数透設された、気体吐出口18から送風機12
により強制的に吐き出される除湿済みの気体を、
その内部を循環通過させつつ、その周壁各所の小
孔22を通してその外部へと放出させる、長尺な
気体循環筒24がそれぞれ連結接続されており、
これが本考案の除湿機の特徴とする所である。
第1図および第2図に示された除湿機は以上の
構成からなり、その作用を説明すれば、除塵フイ
ルタ14を通して気体吸入口16から送風機12
により外箱内の通風路10内へと強制的に吸入さ
れた除湿すべき気体は、通風路内の蒸発器30で
露点以下に冷却され、該気体中に含まれていた水
分が該蒸発器30の表面に結露してドレンパン3
8およびドレン回収路40を通して外箱28の外
部へと排除されつつ乾燥し、同じ通風路内の凝縮
器32で加熱され、通風路10内から外箱の下部
側壁の筒状の気体吐出口18を通して外箱28外
部へと強制的に吐き出された後、その気体吐出口
18から吐き出された除湿済みの気体が、該気体
吐出口に連結接続れた長尺な気体循環筒24の内
部を循環通過しつつ、その気体循環筒の周壁各所
の小孔22を通して気体循環筒24の外部の外気
中等へと放出散失され、該気体循環筒24が配置
された室内等の各所が除湿されるものである。
なお、上述実施例の除湿機において、その気体
吐出口18に連結接続する長尺な気体循環筒24
を、扁平状に押し潰すことの不可能な金属筒や厚
目の合成樹脂筒を用いて構成しても良いが、上述
実施例のように、該気体循環筒24を、扁平状に
押し潰すことの可能な、又はさらに折り畳み自在
でフレキシブルな、薄目の合成樹脂膜等の膜部材
26を用いて構成すれば、その不使用時に、室内
床面等に沿つて配置した気体循環筒24を床面等
に沿わせて扁平状に押し潰し、その気体循環筒を
配置した床面上等を気体循環筒24に邪魔されず
に自在に歩行者が歩行したり運搬車を移動させた
り等でき、又はさらにその扁平状に押し潰した気
体循環筒24を歩行者等の邪魔にならないように
コンパクトに折り畳んで収納でき、また、フレキ
シブルに構成した気体循環筒24にあつては、そ
の長尺な気体循環筒24の中途部各所を適宜折曲
させて室内の床面各所又は室内の壁面や天井面や
室内空間の各所等に沿つて気体循環筒24配設す
ることにより、室内等の各所を自在に適確に除湿
できて都合が良い。
また、上述実施例の除湿機において、その長尺
な気体循環筒24の周壁各所に透設する小孔22
は、その大きさを大径にし過ぎると、気体吐出口
18から吐き出される除湿済みの気体が、該気体
循環筒の全長に亙つて循環通過せずに、その気体
吐出口に近い気体循環筒24の周壁の小孔22の
みから除湿済みの気体が気体循環筒外部へと放出
されることとなつて、気体循環筒24を備えた効
果が薄れる虞れがあり、又逆に、その大きさを小
径にし過ぎると、通風路10内に備えた送風機1
2に過度の負担を掛けることになるので、注意を
要する 「考案の効果」 以上説明したように、本考案の除湿機では、そ
の除湿済みの気体を強制的に吐き出す気体吐出口
に、長尺な気体循環筒を連結接続して、該気体吐
出口から吐き出される除湿済みの気体を、該気体
吐出口に連結接続した如上の長尺な気体循環筒の
内部を循環通過させつつ、該気体循環筒の周壁各
所の小孔を通してその外部の外気中等へと放出散
失させるようにしたため、本考案の除湿機を用い
て室内等の除湿を行えば、その長尺な気体循環筒
を配設した室内等の各所へ、気体吐出口から吐き
出される除湿済みの気体を満遍なく平均的に放出
散失させて、室内等の各所を一律に平均して除湿
でき、本考案の除湿機を例えばきのこ栽培部屋内
に置いて該栽培部屋内の除湿を行えば、除湿機を
置いた周辺部で栽培育成中のきのこが乾燥し過ぎ
て枯死等する虞れが皆無となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の除湿機の構造説明図、第2図
は第1図の除湿機の正面図である。 10…通風路、12…送風フアン、16…気体
吸入口、18…気体吐出口、22…小孔、24…
気体循環筒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 除湿すべき気体を循環通過させる通風路内に
    送風機を備えた、その気体吸入口から除湿すべ
    き気体を強制的に吸入しつつ気体吐出口から除
    湿済みの気体を強制的に吐き出す除湿機におい
    て、該除湿機の気体吐出口に、先端部が封じら
    れ、周壁各所に小孔が透設された、気体吐出口
    から強制的に吐き出される除湿済みの気体を、
    その内部を循環通過させつつ、その周壁各所の
    小孔を通してその外部へと放出させる、長尺な
    気体循環筒を連結接続したことを特徴とする除
    湿機。 2 気体循環筒を扁平状に押し潰すことの可能な
    膜部材を用いて構成した実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の除湿機。
JP1986075897U 1986-05-20 1986-05-20 Expired JPH0125227Y2 (ja)

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JP1986075897U JPH0125227Y2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20

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JPS62187229U JPS62187229U (ja) 1987-11-28
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JP1986075897U Expired JPH0125227Y2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20

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