JPH0125301Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125301Y2 JPH0125301Y2 JP1982066647U JP6664782U JPH0125301Y2 JP H0125301 Y2 JPH0125301 Y2 JP H0125301Y2 JP 1982066647 U JP1982066647 U JP 1982066647U JP 6664782 U JP6664782 U JP 6664782U JP H0125301 Y2 JPH0125301 Y2 JP H0125301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- test
- flange
- pipe
- circumferential groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は石油精製装置、化学装置等の現場に
設置されている配管の改良、補修等の必要から第
4図ハに示す如く配管の途中に弁、その他の装置
を取付ける為に第4図イに示す如くその部分の管
を切断して夫々の管端に第4図ロのようにフラン
ジを取付けるのであるが、該フランジの管との接
続部分である溶接部分の漏洩耐圧テストを行うこ
とを目的として考案された装置である。
設置されている配管の改良、補修等の必要から第
4図ハに示す如く配管の途中に弁、その他の装置
を取付ける為に第4図イに示す如くその部分の管
を切断して夫々の管端に第4図ロのようにフラン
ジを取付けるのであるが、該フランジの管との接
続部分である溶接部分の漏洩耐圧テストを行うこ
とを目的として考案された装置である。
従来、小口径管、例えば内径200mm程度迄の管
に対しては同様な装置が市販されていて、これに
よつてテストは可能であつたが、これ等は一般に
鉄のかたまりに等しい重量を持つた装置であり、
内径600mm程度以上の大口径管に適用させる為に
拡大、製作した場合、莫大な、かつ大重量の装置
となる為、取扱い上、安全上極めて不便である。
に対しては同様な装置が市販されていて、これに
よつてテストは可能であつたが、これ等は一般に
鉄のかたまりに等しい重量を持つた装置であり、
内径600mm程度以上の大口径管に適用させる為に
拡大、製作した場合、莫大な、かつ大重量の装置
となる為、取扱い上、安全上極めて不便である。
小口径のテスト管であつても、従来市販されて
いる装置よりはるかに軽量、かつ、便利なものが
必要であることから考案された装置である。
いる装置よりはるかに軽量、かつ、便利なものが
必要であることから考案された装置である。
特に構造としてはフランジとパイプを用いて設
計、製作し、装置内部を空洞かつ無圧化して機構
を可能な限り単純化した機動性のある装置であ
る。
計、製作し、装置内部を空洞かつ無圧化して機構
を可能な限り単純化した機動性のある装置であ
る。
この考案の要旨とするところは、短管と、該短
管の一端部外周に一体的に設けたフランジと、該
フランジの短管延長方向側面に周設した外周溝と
該外周溝側に開口した圧力導孔と、該外周溝に対
面する外周溝を周設したフランジを有するリング
状押え板と、該短管のフランジと押え板のフラン
ジとの間に挟着されるパツキンと、該フランジの
外周溝と押え板の外周溝とが形成する空間に介在
されるテスト圧シール用パツキンと、該パツキン
の外側中央部に輪状に突成した突条と、テスト管
の端部外周に溶接したフランジに対面する前記短
管の他端部外周に周設したフランジと、前記フラ
ンジとフランジとの間に挟着されるパツキンと、
前記圧力導孔に導通するシール圧用配管と、前記
短管の両フランジとの間に導通するテスト圧用配
管とから成る管端のフランジ溶接部分のテスト装
置である。
管の一端部外周に一体的に設けたフランジと、該
フランジの短管延長方向側面に周設した外周溝と
該外周溝側に開口した圧力導孔と、該外周溝に対
面する外周溝を周設したフランジを有するリング
状押え板と、該短管のフランジと押え板のフラン
ジとの間に挟着されるパツキンと、該フランジの
外周溝と押え板の外周溝とが形成する空間に介在
されるテスト圧シール用パツキンと、該パツキン
の外側中央部に輪状に突成した突条と、テスト管
の端部外周に溶接したフランジに対面する前記短
管の他端部外周に周設したフランジと、前記フラ
ンジとフランジとの間に挟着されるパツキンと、
前記圧力導孔に導通するシール圧用配管と、前記
短管の両フランジとの間に導通するテスト圧用配
管とから成る管端のフランジ溶接部分のテスト装
置である。
次にこの装置を用いたテスト要領について添付
図に従い説明する。
図に従い説明する。
第1図は装置の断面図。第2図は第1図を右側
から見た場合の完成図。第3図は第1図の要部の
拡大説明図である。
から見た場合の完成図。第3図は第1図の要部の
拡大説明図である。
第4図ロに図示したように取付けられた管端フ
ランジの夫々について溶接部分の漏洩耐圧テスト
を行なうに際し、第1図のように、漏洩耐圧テス
ト装置1をガスケツト2を介してテスト管3にボ
ルトナツト4で取付ける。
ランジの夫々について溶接部分の漏洩耐圧テスト
を行なうに際し、第1図のように、漏洩耐圧テス
ト装置1をガスケツト2を介してテスト管3にボ
ルトナツト4で取付ける。
ボルトナツト4はこの時点では完全にしめない
で手でまわせる程度にしておき、次にテスト圧力
を供給するのであるが、バルブ5,6は最初は全
閉にしておく。テスト圧力は、テスト圧力供給管
7を経てバルブ5,6の上流側まで達している。
ここで圧力ゲージ8をみながら、テスト圧力供給
管7のバルブ5を少しずつ開き、銅製のシール圧
用配管9を経て、短管20の一端部外周に一体的
に設けたフランジ19の短管20延長方向側面に
周設した外周溝18と、リング状押え板23の外
周のフランジ19′に周設した前記外周溝18に
対面する外周溝18′とが形成する空間に介在さ
れるテスト圧シール用パツキン10の下面に圧力
をかけ、テスト圧シール用パツキン10を外側に
拡げてその外側中央部に輪状に突成した突条1
0′をテスト管3の内壁円周面に押圧しシールす
ることによりテスト管3と短管20との間にテス
ト圧封入室11を形成させる構造にする。符号1
7は短管20のフランジ19と押え板23のフラ
ンジ19′との間に挟着されるパツキン、21は
フランジ19の外周溝18側に開口した圧力導
孔、22は短管20と押え板3とを連結する組立
ボルトを示す。
で手でまわせる程度にしておき、次にテスト圧力
を供給するのであるが、バルブ5,6は最初は全
閉にしておく。テスト圧力は、テスト圧力供給管
7を経てバルブ5,6の上流側まで達している。
ここで圧力ゲージ8をみながら、テスト圧力供給
管7のバルブ5を少しずつ開き、銅製のシール圧
用配管9を経て、短管20の一端部外周に一体的
に設けたフランジ19の短管20延長方向側面に
周設した外周溝18と、リング状押え板23の外
周のフランジ19′に周設した前記外周溝18に
対面する外周溝18′とが形成する空間に介在さ
れるテスト圧シール用パツキン10の下面に圧力
をかけ、テスト圧シール用パツキン10を外側に
拡げてその外側中央部に輪状に突成した突条1
0′をテスト管3の内壁円周面に押圧しシールす
ることによりテスト管3と短管20との間にテス
ト圧封入室11を形成させる構造にする。符号1
7は短管20のフランジ19と押え板23のフラ
ンジ19′との間に挟着されるパツキン、21は
フランジ19の外周溝18側に開口した圧力導
孔、22は短管20と押え板3とを連結する組立
ボルトを示す。
テスト圧シール用パツキン10が外側に拡がる
ことにより内壁円周面を一様な力で押圧するので
漏洩耐圧テスト装置1はわずかに浮き上がるので
この状態でテスト管3のフランジ12と漏洩耐圧
テスト装置1のフランジ13が合致するように調
整しながらボルトナツト4を完全にしめれば漏洩
耐圧テスト装置1は、ほゞ、テスト管3に対して
芯の出た状態でセツトされる。
ことにより内壁円周面を一様な力で押圧するので
漏洩耐圧テスト装置1はわずかに浮き上がるので
この状態でテスト管3のフランジ12と漏洩耐圧
テスト装置1のフランジ13が合致するように調
整しながらボルトナツト4を完全にしめれば漏洩
耐圧テスト装置1は、ほゞ、テスト管3に対して
芯の出た状態でセツトされる。
尚、第3図に示すように、テスト圧シール用パ
ツキン10は、溝18によつて形成される凸字形
断面形状によつて飛び出すことはない。
ツキン10は、溝18によつて形成される凸字形
断面形状によつて飛び出すことはない。
次に、残圧ベントバルブ14を全閉にしてか
ら、テスト圧力ゲージ15をみながら、バルブ6
を全開にして銅製のテスト用配管16を経て、テ
スト圧封入室11にテスト圧力を供給し、テスト
圧に達した時バルブ6を全閉にしてテスト圧力ゲ
ージ15の変化を観察する。
ら、テスト圧力ゲージ15をみながら、バルブ6
を全開にして銅製のテスト用配管16を経て、テ
スト圧封入室11にテスト圧力を供給し、テスト
圧に達した時バルブ6を全閉にしてテスト圧力ゲ
ージ15の変化を観察する。
上述がテストの概要であるが、テスト終了に際
しては残圧ベントバルブ14を開にしてテスト圧
をベントしてから装置の取外しをするのである
が、圧力チエツクは、圧力ゲージ8,15によつ
て可能である。
しては残圧ベントバルブ14を開にしてテスト圧
をベントしてから装置の取外しをするのである
が、圧力チエツクは、圧力ゲージ8,15によつ
て可能である。
又、テスト圧シール用パツキン10は例えばネ
オプレンと称されるクロロプレン重合体製で伸縮
性があり、圧力が無くなれば元の形状に戻る。
オプレンと称されるクロロプレン重合体製で伸縮
性があり、圧力が無くなれば元の形状に戻る。
上述はテスト圧力が気体の場合について説明し
たがテスト圧力が水圧のように液体の場合には第
1図のテスト圧用配管16だけが第5図のように
気体用の配管9と液体テスト圧用配管16に分か
れて夫々独立した配管になる。圧力の供給順序は
上述と同様にテスト圧シール用パツキン10への
圧力が先で、テスト流体は気体でであり、次にテ
スト圧封入室11に液体圧がかけられる。
たがテスト圧力が水圧のように液体の場合には第
1図のテスト圧用配管16だけが第5図のように
気体用の配管9と液体テスト圧用配管16に分か
れて夫々独立した配管になる。圧力の供給順序は
上述と同様にテスト圧シール用パツキン10への
圧力が先で、テスト流体は気体でであり、次にテ
スト圧封入室11に液体圧がかけられる。
この考案は以上の説明により明らかなように、
シール圧用配管から圧力導孔を通りテスト圧シー
ル用パツキンの下面に高圧空気を送気すると、該
テスト圧シール用パツキンが外側に拡張してテス
ト管の内面に対して密接する押圧力が作用して強
力にシールできると共にテスト圧封入室はテスト
管と短管との間に形成されるからその空間は狭
く、急速に所定の内圧まで上昇するからテスト時
間が短くできるものである。
シール圧用配管から圧力導孔を通りテスト圧シー
ル用パツキンの下面に高圧空気を送気すると、該
テスト圧シール用パツキンが外側に拡張してテス
ト管の内面に対して密接する押圧力が作用して強
力にシールできると共にテスト圧封入室はテスト
管と短管との間に形成されるからその空間は狭
く、急速に所定の内圧まで上昇するからテスト時
間が短くできるものである。
第1図はこの考案によるテスト装置の縦断面
図、第2図はその右側立面図、第3図は要部の拡
大部分縦断面図、第4図イ,ロ,ハは管の途中に
バルブを設ける作業の説明用の略図的側面図、第
5図は他の実施態様を示す側面図である。 図面中、符号1は漏洩耐圧テスト装置、2はガ
スケツト、3はテスト管、4はボルトナツト、
5,6はバルブ、7はテスト圧力供給管、8は圧
力ゲージ、9はシール圧用配管、10はパツキ
ン、10′は突条、11はテスト圧封入室、12,
13はフランジ、14は残圧ベントバルブ、15
はテスト圧力ゲージ、16はテスト圧用配管、1
7はパツキン、18,18′は溝、19,19′は
フランジ、20は短管、21は圧力導孔、22は
組立ボルト、23はリング状押え板である。
図、第2図はその右側立面図、第3図は要部の拡
大部分縦断面図、第4図イ,ロ,ハは管の途中に
バルブを設ける作業の説明用の略図的側面図、第
5図は他の実施態様を示す側面図である。 図面中、符号1は漏洩耐圧テスト装置、2はガ
スケツト、3はテスト管、4はボルトナツト、
5,6はバルブ、7はテスト圧力供給管、8は圧
力ゲージ、9はシール圧用配管、10はパツキ
ン、10′は突条、11はテスト圧封入室、12,
13はフランジ、14は残圧ベントバルブ、15
はテスト圧力ゲージ、16はテスト圧用配管、1
7はパツキン、18,18′は溝、19,19′は
フランジ、20は短管、21は圧力導孔、22は
組立ボルト、23はリング状押え板である。
Claims (1)
- 短管20と、該短管20の一端部外周に一体的
に設けたフランジ19と、該フランジ19の短管
20延長方向側面に周設した外周溝18と該外周
溝18側に開口した圧力導孔21と、該外周溝1
8に対面する外周溝18′を周設したフランジ1
9′を有するリング状押え板23と、該短管20
のフランジ19と押え板23のフランジ19′と
の間に挟着されるパツキン17と、該フランジ1
9の外周溝18と押え板23の外周溝18′とが
形成する空間に介在されるテスト圧シール用パツ
キン10と、該パツキン10の外側中央部に輪状
に突成した突条10′と、テスト管3の端部外周
に溶接したフランジ12に対面する前記短管20
の他端部外周に周設したフランジ13と、前記フ
ランジ12とフランジ13との間に挟着されるパ
ツキン2と、前記圧力導孔21に導通するシール
圧用配管9と、前記短管20の両フランジ13,
19との間に導通するテスト圧用配管16とから
成ることを特徴とする管端のフランジ溶接部分の
テスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664782U JPS58170536U (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 管端のフランジ溶接部分のテスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664782U JPS58170536U (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 管端のフランジ溶接部分のテスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170536U JPS58170536U (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0125301Y2 true JPH0125301Y2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=30076509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6664782U Granted JPS58170536U (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 管端のフランジ溶接部分のテスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170536U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55105146U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-22 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP6664782U patent/JPS58170536U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170536U (ja) | 1983-11-14 |
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