JPH01253659A - 負荷設備の絶縁不良箇所探査方法 - Google Patents
負荷設備の絶縁不良箇所探査方法Info
- Publication number
- JPH01253659A JPH01253659A JP8161088A JP8161088A JPH01253659A JP H01253659 A JPH01253659 A JP H01253659A JP 8161088 A JP8161088 A JP 8161088A JP 8161088 A JP8161088 A JP 8161088A JP H01253659 A JPH01253659 A JP H01253659A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- current
- signal
- transformer
- phase
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- Pending
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電路上の電気絶縁不良箇所探査する方法に関す
る。
る。
(従来技術)
従来活線状態で電路上の絶縁不良箇所(電路上に接続さ
れた負荷設備をも含む)を探知する方法として第5図に
示す如き方法が一般に用いられている。
れた負荷設備をも含む)を探知する方法として第5図に
示す如き方法が一般に用いられている。
同図に於て1は電路であって、該電路1に発掘器08C
2で電磁結合等によυ低周波(周波数fl )の交流電
圧を印加すると共に前記電路上に分割型の変流器ZCT
3を電路に貫通させ、該変流器ZCT3出力を7714
1周波数f1の成分子f:透過させるフィルタ5.整流
器6を介してメータ7で測定することにより前記電路I
K印加した低周波信号(周波数51 )の漏洩1毛流成
分を検出し、該測定を各探査地点A、 、 B 、 C
等で行ないその測定値を比較して絶縁不良箇所を探知し
ていた。
2で電磁結合等によυ低周波(周波数fl )の交流電
圧を印加すると共に前記電路上に分割型の変流器ZCT
3を電路に貫通させ、該変流器ZCT3出力を7714
1周波数f1の成分子f:透過させるフィルタ5.整流
器6を介してメータ7で測定することにより前記電路I
K印加した低周波信号(周波数51 )の漏洩1毛流成
分を検出し、該測定を各探査地点A、 、 B 、 C
等で行ないその測定値を比較して絶縁不良箇所を探知し
ていた。
上述した如き手段による絶縁不良個所探査を少しく説明
すると、電路上の負荷設備及び電路自身の絶縁抵抗を第
5図に示す如<RIR2・・・・・・RN、 対地静
電容量をCI、C2・・・・・Cトとし、電路に印加す
る交流信号をV sinω1i(oJl==2πfl)
としたとA地点で変流器zc’1’ 3に検出される周
波数f1の漏洩電流11は ・・−・・・・■ とな、!ll該電流11をアンプ4.フィルタ5.整1
1F′ 流器6を少しメータ7にて表示すれが、該表示値は ・・・・・・・・■ となる。
すると、電路上の負荷設備及び電路自身の絶縁抵抗を第
5図に示す如<RIR2・・・・・・RN、 対地静
電容量をCI、C2・・・・・Cトとし、電路に印加す
る交流信号をV sinω1i(oJl==2πfl)
としたとA地点で変流器zc’1’ 3に検出される周
波数f1の漏洩電流11は ・・−・・・・■ とな、!ll該電流11をアンプ4.フィルタ5.整1
1F′ 流器6を少しメータ7にて表示すれが、該表示値は ・・・・・・・・■ となる。
次に変流器ZCT3を)3点に移設し測定を行なえば、
その時変流器出力に得られろ周波数f rの漏洩電流1
2は ・・・・・・・■ であり、メータ7の表示値は ・・・・・・・■ となる。
その時変流器出力に得られろ周波数f rの漏洩電流1
2は ・・・・・・・■ であり、メータ7の表示値は ・・・・・・・■ となる。
従ってA点及びB点に於ける漏洩電流の太きさli、l
、li。lを比較すればAB間の絶縁不良を判定できる
。
、li。lを比較すればAB間の絶縁不良を判定できる
。
しか【〜ながら、B点以後の探査点2例えば区間HCに
於て甚しい絶縁不良を生じている場合区間ABKて僅か
な絶縁不良が生じていても11.1と11゜1ははぼ同
一測定値となってしまう為区間A、 Hの絶縁不良は容
易に判定できなかった。即ち1i11>li□1のとき
のみ区間ABの負荷設備並びに電路の絶縁不良が判定さ
れるものであって、一般の電路では特定の場合でしか探
査することができない欠点があった。
於て甚しい絶縁不良を生じている場合区間ABKて僅か
な絶縁不良が生じていても11.1と11゜1ははぼ同
一測定値となってしまう為区間A、 Hの絶縁不良は容
易に判定できなかった。即ち1i11>li□1のとき
のみ区間ABの負荷設備並びに電路の絶縁不良が判定さ
れるものであって、一般の電路では特定の場合でしか探
査することができない欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記欠点に鑑みなされたものであって、電路上
の任意の区間の電路及び負荷設備の絶縁不良を後続区間
の電路及び負荷設備の絶縁不良の影響を受けずに絶縁不
良の判定を可能にすることを目的とした。
の任意の区間の電路及び負荷設備の絶縁不良を後続区間
の電路及び負荷設備の絶縁不良の影響を受けずに絶縁不
良の判定を可能にすることを目的とした。
(発明の概要)
この目的を達成するために本発明の絶縁不良箇所探査方
法は周波数f1なる低周波交流電圧を電路に印加し、該
電路の2点にて第1及び第2の変流器を電路に貫通せし
め、前記変流器のうち受電変圧器に対して遠端側に設け
た第2の変流器出力信号を増幅して得た周波数fxの漏
洩電流成分を逆相にし、前記2点間の電路と天地間に注
入することにより第1の変流器出力中に含まれる第2の
変流器設置点以後の周波数f1の漏洩電流成分をキャン
セルし、前記2点間の周波数f1の漏洩電流成分を検出
するよう手段を講する。
法は周波数f1なる低周波交流電圧を電路に印加し、該
電路の2点にて第1及び第2の変流器を電路に貫通せし
め、前記変流器のうち受電変圧器に対して遠端側に設け
た第2の変流器出力信号を増幅して得た周波数fxの漏
洩電流成分を逆相にし、前記2点間の電路と天地間に注
入することにより第1の変流器出力中に含まれる第2の
変流器設置点以後の周波数f1の漏洩電流成分をキャン
セルし、前記2点間の周波数f1の漏洩電流成分を検出
するよう手段を講する。
(実施例)
以下2本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施にあたって用いる装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
同図に於て8は電路であって、該電路8に発振器9が接
続されている。前記電路8上のA点及びB点には変流器
10及び11が設けられ。
続されている。前記電路8上のA点及びB点には変流器
10及び11が設けられ。
前記変流器10出力端にはアンプ129周波数f1成分
のみ透過するフィルタ13.整流器14及びメータ15
が直列に接続される。一方、前記変流器11出力端には
周波数fzの成分のみを増幅するアンプ16.移相器1
7及び電力増幅器18を直列に接続し、該電力増幅器1
8の出力端はトランス19の一次側巻線と接続する。該
トランス19の2次側巻線の一端は区間ABの大地に接
続されると共に他の一端はコンアンプ20を介して区間
ABの電路上に接続される。
のみ透過するフィルタ13.整流器14及びメータ15
が直列に接続される。一方、前記変流器11出力端には
周波数fzの成分のみを増幅するアンプ16.移相器1
7及び電力増幅器18を直列に接続し、該電力増幅器1
8の出力端はトランス19の一次側巻線と接続する。該
トランス19の2次側巻線の一端は区間ABの大地に接
続されると共に他の一端はコンアンプ20を介して区間
ABの電路上に接続される。
このように構成した絶縁不良探査システムに於て、前記
トランス19の一端を電路に接続せずに前記発振器9よ
シ周波数f’+電圧Vsjnωlt(ωl=2πf1)
なる信号を電路に印加するとメーター15の指示値
は前記■式と同様の値を得、又、この時のアンプ16の
出力は前記■式で示す如く表わされるが、トランス19
の出力の一端をコンデンサ20を介して電路上の区間A
Bに接続し、該コンアンプ2oに流れる周波数f1の電
流がB点以後に流れる周波数f1の漏洩電流と大きさが
ほぼ等しく且っ逆相と々ろように移相器17並ひに電力
増幅器18の利得ケ調整設定しておけば変流器1oの出
方にはB点以降の絶縁不良により生じる周波数fxの漏
洩電流が打消される為変流器1oにて検出される周波数
f1の漏洩電流i、lは であるのでメーターMの指示値li1’lはで与えられ
ろ。即ち0式に於けるωICIが小さければメーターの
指示値li1’lで絶縁不良を判定することができる。
トランス19の一端を電路に接続せずに前記発振器9よ
シ周波数f’+電圧Vsjnωlt(ωl=2πf1)
なる信号を電路に印加するとメーター15の指示値
は前記■式と同様の値を得、又、この時のアンプ16の
出力は前記■式で示す如く表わされるが、トランス19
の出力の一端をコンデンサ20を介して電路上の区間A
Bに接続し、該コンアンプ2oに流れる周波数f1の電
流がB点以後に流れる周波数f1の漏洩電流と大きさが
ほぼ等しく且っ逆相と々ろように移相器17並ひに電力
増幅器18の利得ケ調整設定しておけば変流器1oの出
方にはB点以降の絶縁不良により生じる周波数fxの漏
洩電流が打消される為変流器1oにて検出される周波数
f1の漏洩電流i、lは であるのでメーターMの指示値li1’lはで与えられ
ろ。即ち0式に於けるωICIが小さければメーターの
指示値li1’lで絶縁不良を判定することができる。
第2図は同様の方法で絶縁抵抗を測定し且つ前記0式に
於ける無効分(■式第2項)を消去する方法を示すブロ
ック図である。
於ける無効分(■式第2項)を消去する方法を示すブロ
ック図である。
同図に於て前記第1図と異なる点は変流器10出力端に
アンプ21及び引算器5tlB22を接続すると共にA
点よシ印加信号源側にコンデンサ23を介し高入力抵抗
の増幅器24を設け、該増幅器24出力端に90°移相
器25.振幅調整器26を直列に接続し、該振幅調整器
26の出力端を前記引算器22の他の入力端と接続し。
アンプ21及び引算器5tlB22を接続すると共にA
点よシ印加信号源側にコンデンサ23を介し高入力抵抗
の増幅器24を設け、該増幅器24出力端に90°移相
器25.振幅調整器26を直列に接続し、該振幅調整器
26の出力端を前記引算器22の他の入力端と接続し。
該引算器22の出力端にフィルタ27.整流器28及び
メーター29を直列に接続した点である。
メーター29を直列に接続した点である。
このように構成した絶縁不良探査システムに於て、電路
と大地間の電圧をコンデンサ23を介しアンプ24で検
出し、該アンプ出力を90゜移相器PSSを介し振@調
整器26に入力すれば該振幅調整器26の出力はQ 0
030口で表すととができる。
と大地間の電圧をコンデンサ23を介しアンプ24で検
出し、該アンプ出力を90゜移相器PSSを介し振@調
整器26に入力すれば該振幅調整器26の出力はQ 0
030口で表すととができる。
一万、変流器10の出力を増幅器21に入力することに
より得られる電流は前記第5式と同様に であるので引算器22の出力1 は 1 −1 −ecO3ω1t ■ =−sinωit+(ωtC1■−e)cosωtt
−=−■となる。従ってメーター29の指示値li
1はとなシ、前記メーター29の指示値が最小になる
ように前記振幅調整器26を調整すればター■ ター29の指示値は17 となる為区間ABの正しい絶
縁抵抗を測定することができる。
より得られる電流は前記第5式と同様に であるので引算器22の出力1 は 1 −1 −ecO3ω1t ■ =−sinωit+(ωtC1■−e)cosωtt
−=−■となる。従ってメーター29の指示値li
1はとなシ、前記メーター29の指示値が最小になる
ように前記振幅調整器26を調整すればター■ ター29の指示値は17 となる為区間ABの正しい絶
縁抵抗を測定することができる。
同、但周波交流電圧の印加手段は例えば第3図に示す如
く受電トランスTPの低圧側接地線LEに注入トランス
OTを結合し、該注入トランスOTの一次側に低周波の
発振器O8Cを設けるか或は第4図に示す如く注入トラ
ンスOTを分割型とし、を路を貫通させることによυ印
加してもよく、又2本実施例では電路を一本の線にて示
し説明したがこれに限るわけでなく。
く受電トランスTPの低圧側接地線LEに注入トランス
OTを結合し、該注入トランスOTの一次側に低周波の
発振器O8Cを設けるか或は第4図に示す如く注入トラ
ンスOTを分割型とし、を路を貫通させることによυ印
加してもよく、又2本実施例では電路を一本の線にて示
し説明したがこれに限るわけでなく。
一端接地電路であれば単相2線式、単相3線式若しくは
3相3線式のいずれに適用してもよく、これらの場合1
本実施例に於ける電路とは2本若しくは3本の電線を総
称して電路としている。
3相3線式のいずれに適用してもよく、これらの場合1
本実施例に於ける電路とは2本若しくは3本の電線を総
称して電路としている。
更に変流器を移設すれは該移設区間の絶縁不良の探査が
可能なことは前記説明上間らかなことは言うまでもない
。
可能なことは前記説明上間らかなことは言うまでもない
。
(発明の効果)
本発明は上述した如く構成し且つ機能するものであるか
ら、2点間の絶縁不良を容易に判定することができるの
み々らず2点間の間隙は離れていてもかまわないため運
用上極めて有効である。
ら、2点間の絶縁不良を容易に判定することができるの
み々らず2点間の間隙は離れていてもかまわないため運
用上極めて有効である。
第1図は本発明の実施にあたって用いる装置の一実施例
を示すブリンク1′、−′:、第2図は本発1y」の他
の実施例を示すブロック図、第3図及び第4図は本発明
に於ける低周波信号の印加力法を示す図、第5図は従来
の絶縁不良探査方法を示すブロック図である。 8・・・・・・電路、 9・・・・・・・発振器。 10.11・・・・変流器、 12,16,21
゜24・・・・・・・アンプ、 ] :3 、2
7・・・−・・フィルタ、 1.4.28・・・
・・・・整流器。 15.29・・・・・・・メーター、 17.
25・・・・・・移相器、 18・・・・・・電力
増幅器。 10・・・・・・トランス、 20・・・・−コ
ンブンサ、 22・・・・・・・・・引η器、
26・・・・・振幅調整器。 区 派 図 図
を示すブリンク1′、−′:、第2図は本発1y」の他
の実施例を示すブロック図、第3図及び第4図は本発明
に於ける低周波信号の印加力法を示す図、第5図は従来
の絶縁不良探査方法を示すブロック図である。 8・・・・・・電路、 9・・・・・・・発振器。 10.11・・・・変流器、 12,16,21
゜24・・・・・・・アンプ、 ] :3 、2
7・・・−・・フィルタ、 1.4.28・・・
・・・・整流器。 15.29・・・・・・・メーター、 17.
25・・・・・・移相器、 18・・・・・・電力
増幅器。 10・・・・・・トランス、 20・・・・−コ
ンブンサ、 22・・・・・・・・・引η器、
26・・・・・振幅調整器。 区 派 図 図
Claims (2)
- (1)周波数f_1の低周波の交流電圧を電路に印加し
、該電路上の2点にて第1及び第2の変流器を電路に貫
通せしめ、前記変流器のうち受電変圧器に対して遠端側
に設けた第2の変流器出力信号を増幅して得た周波数f
_1の漏洩電流成分を逆相にし、前記2点間の電路と大
地間に注入することにより第1の変流器出力中に含まれ
る第2の変流器設置点以降の周波数f_1の漏洩電流成
分をキャンセルし、前記2点間の周波数f_1の漏洩電
流成分検出することを特徴とした負荷設備の絶縁不良箇
所探査方法。 - (2)前記電路と大地間に存在する周波数f_1の低周
波電圧を検出して得た電圧を90度移相させた信号と前
記第1の変流器出力信号との「差」をとり、該「差」の
信号の大きさが最小となるように前記移相した信号の電
圧を調整し、前記「差」の信号により前記2点間の大地
絶縁抵抗を測定することを特徴とした特許請求の範囲第
1項記載の負荷設備の絶縁不良箇所探査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8161088A JPH01253659A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 負荷設備の絶縁不良箇所探査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8161088A JPH01253659A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 負荷設備の絶縁不良箇所探査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253659A true JPH01253659A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13751090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8161088A Pending JPH01253659A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 負荷設備の絶縁不良箇所探査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01253659A (ja) |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8161088A patent/JPH01253659A/ja active Pending
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