JPH01254053A - 電話交換システム - Google Patents
電話交換システムInfo
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- JPH01254053A JPH01254053A JP8247388A JP8247388A JPH01254053A JP H01254053 A JPH01254053 A JP H01254053A JP 8247388 A JP8247388 A JP 8247388A JP 8247388 A JP8247388 A JP 8247388A JP H01254053 A JPH01254053 A JP H01254053A
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- JP
- Japan
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- telephone
- telephone terminal
- individual
- information
- customer data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電話端末に対する交換接続の制御を個人単位で
効果的に行うことのできる電話交換システムに関する。
効果的に行うことのできる電話交換システムに関する。
(従来の技術)
従来、一般的な電話交換システムは、電話番号と云う電
話端末単位の識別情報を用いて行われている。また情報
通信化社会の発展に伴い数多くの電話端末が普及したと
靴ども、その多くの電話端末は通常、複数の利用者によ
って共有されているのが実情である。
話端末単位の識別情報を用いて行われている。また情報
通信化社会の発展に伴い数多くの電話端末が普及したと
靴ども、その多くの電話端末は通常、複数の利用者によ
って共有されているのが実情である。
ところで電話の利用形態に着目してみると、特定の個人
に直接電話したいことが多々ある。換言すれば、電話番
号によって特定される電話端末に電話をかけたとき、電
話したい個人が不在の場合、他の利用者がその通話要求
に応答しても電話の用件を満すことができないことが多
々ある。このような場合、発呼側にとってはその電話が
無駄となり、また着信側にとっては迷惑を被ることにな
る。
に直接電話したいことが多々ある。換言すれば、電話番
号によって特定される電話端末に電話をかけたとき、電
話したい個人が不在の場合、他の利用者がその通話要求
に応答しても電話の用件を満すことができないことが多
々ある。このような場合、発呼側にとってはその電話が
無駄となり、また着信側にとっては迷惑を被ることにな
る。
そこで最近では、電話端末を特定する電話番号とその電
話端末の利用者を特定する個人情報とを用いて個人宛の
呼制御を行うことが考えられている。
話端末の利用者を特定する個人情報とを用いて個人宛の
呼制御を行うことが考えられている。
即ち、各電話端末毎にその利用者の情報(利用者番号)
と在/不在の情報を登録しておく。そして発呼側の電話
端末から電話番号だけが入力された場合には、その電話
番号によって特定される電話端末に通話要求を発する。
と在/不在の情報を登録しておく。そして発呼側の電話
端末から電話番号だけが入力された場合には、その電話
番号によって特定される電話端末に通話要求を発する。
また上記電話番号の入力に続いて通話要求のある個人(
利用者)を特定する情報(利用者番号)が入力された場
合には、該電話番号によって特定される電話端末の上記
利用者番号によって特定される個人の在/不在を上記登
録情報から調べ、その個人が応答可能な場合にのみ上記
電話端末に通話要求を発することが考えられている。
利用者)を特定する情報(利用者番号)が入力された場
合には、該電話番号によって特定される電話端末の上記
利用者番号によって特定される個人の在/不在を上記登
録情報から調べ、その個人が応答可能な場合にのみ上記
電話端末に通話要求を発することが考えられている。
このような個人単位での電話接続を可能とする制御処理
機能によれば、電話端末単位でしかその電話接続を制御
することができなかった従来システムに比較して、無駄
な通話を未然に防ぎ、また通話先に迷惑をかけることも
無くなる等の効果が奏せられる。
機能によれば、電話端末単位でしかその電話接続を制御
することができなかった従来システムに比較して、無駄
な通話を未然に防ぎ、また通話先に迷惑をかけることも
無くなる等の効果が奏せられる。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、このような個人単位での呼接続を可能とする
電話交換システムでは、応答不可能な個人に対する電話
端末への不本意な通話要求の発生を防止することができ
るだけである。そしてその特定の個人と通話したいと云
う所期の要求については、依然として問題が残されてい
る。
電話交換システムでは、応答不可能な個人に対する電話
端末への不本意な通話要求の発生を防止することができ
るだけである。そしてその特定の個人と通話したいと云
う所期の要求については、依然として問題が残されてい
る。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、個人単位で電話の呼接続の制御
が可能であり、しかも個人に対する通話要求を効果的に
満すことのできる電話交換システムを提供することにあ
る。
の目的とするところは、個人単位で電話の呼接続の制御
が可能であり、しかも個人に対する通話要求を効果的に
満すことのできる電話交換システムを提供することにあ
る。
〔発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数の電話端末を収容した電話交換機に上記
各電話端末毎にその利用者の個人情報を登録したカスタ
マデータ記憶部を設けると共に、上記電話端末には、例
えば個人情報を登録したICカードがセットされるIC
カードインターフェース等の個人情報入力部を設け、こ
の個人情報入力部を介して電話端末に入力された個人情
報を該電話端末から前記電話交換機に伝達し、この個人
情報と該個人情報が入力された電話端末の情報とに従っ
て前記カスタマデータ記憶部にその個人が使用可能な電
話端末の情報を登録する。
各電話端末毎にその利用者の個人情報を登録したカスタ
マデータ記憶部を設けると共に、上記電話端末には、例
えば個人情報を登録したICカードがセットされるIC
カードインターフェース等の個人情報入力部を設け、こ
の個人情報入力部を介して電話端末に入力された個人情
報を該電話端末から前記電話交換機に伝達し、この個人
情報と該個人情報が入力された電話端末の情報とに従っ
て前記カスタマデータ記憶部にその個人が使用可能な電
話端末の情報を登録する。
そして前記電話端末に、その電話端未利用者に対する個
人宛の通話要求が生じたとき、前記カスタマデータ記憶
部を参照して該個人が利用可能な電話端末に変更がある
か否かを調べ、変更がある場合にはその変更先の電話端
末の情報を発呼者に通知する手段を前記電話交換機に設
けたことを特徴とするものである。
人宛の通話要求が生じたとき、前記カスタマデータ記憶
部を参照して該個人が利用可能な電話端末に変更がある
か否かを調べ、変更がある場合にはその変更先の電話端
末の情報を発呼者に通知する手段を前記電話交換機に設
けたことを特徴とするものである。
(作用)
本発明によれば、電話交換機に収容された電話端末毎に
その利用者の情報がカスタマデータとして登録されてお
り、その利用者が居場所を変更した場合には、その変更
先の電話端末から、例えばその利用者の個人情報が登録
されたICカードを用いて個人情報を与えることによっ
て該利用者が利用可能な電話端末の情報が変更先のカス
タマデータとして登録される。
その利用者の情報がカスタマデータとして登録されてお
り、その利用者が居場所を変更した場合には、その変更
先の電話端末から、例えばその利用者の個人情報が登録
されたICカードを用いて個人情報を与えることによっ
て該利用者が利用可能な電話端末の情報が変更先のカス
タマデータとして登録される。
しかして利用者の個人情報がカスタマデータとして登録
されている電話端末に、その電話端未利用者に対する個
人宛の通話要求が生じたとき、例えば電話番号の入力に
続いて個人番号の入力がなされたとき、前記カスタマデ
ータ記憶部が参照されて上記電話番号によって特定され
る電話端末の上記個人番号によって特定される利用者(
個人)が利用可能な電話端末に変更があるか否かが調べ
られる。そして、上記の如く特定された個人が利用可能
な電話端末に変更がある場合には、そのmll売先電話
端末の情報が発呼者に通知されることになる。
されている電話端末に、その電話端未利用者に対する個
人宛の通話要求が生じたとき、例えば電話番号の入力に
続いて個人番号の入力がなされたとき、前記カスタマデ
ータ記憶部が参照されて上記電話番号によって特定され
る電話端末の上記個人番号によって特定される利用者(
個人)が利用可能な電話端末に変更があるか否かが調べ
られる。そして、上記の如く特定された個人が利用可能
な電話端末に変更がある場合には、そのmll売先電話
端末の情報が発呼者に通知されることになる。
従って発呼者は、通話要求のある個人が不在であること
を知ると共に、その個人への通話手段をも知ることが可
能となる。この結果、必要に応じてその変更先の電話端
末に発呼することが可能となる。
を知ると共に、その個人への通話手段をも知ることが可
能となる。この結果、必要に応じてその変更先の電話端
末に発呼することが可能となる。
またこのとき、先の電話端末への個人宛の発呼要求によ
る呼接続が禁止され、該電話端末への呼接続がなされな
いので、通話の無駄を省くことができる。同時に不本意
な呼接続により相手先に迷惑が及ぶことを未然に防ぐこ
とが可能となる。
る呼接続が禁止され、該電話端末への呼接続がなされな
いので、通話の無駄を省くことができる。同時に不本意
な呼接続により相手先に迷惑が及ぶことを未然に防ぐこ
とが可能となる。
更には電話利用者は、例えば個人情報を登録したICカ
ードを、そのときに利用可能な電話端末にセットするだ
けで、自己が利用可能な電話端末を特定するカスタマデ
ータを非常に簡易に修正し、自己宛の通話要求に対して
効果的に対処することができる。
ードを、そのときに利用可能な電話端末にセットするだ
けで、自己が利用可能な電話端末を特定するカスタマデ
ータを非常に簡易に修正し、自己宛の通話要求に対して
効果的に対処することができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は実施例システムの概念を示す図で、■は電話交
換機、2はこの電話交換機lに収容された複数台の電話
端末である。これらの電話端末2は、表示器を備えた所
謂多機能電話機や、通常の回転ダイヤル式電話機、ブツ
シュホーン電話機等からなる。また上記電話交換機1は
、局線を介して他の電話交換機システムにも接続される
。
換機、2はこの電話交換機lに収容された複数台の電話
端末である。これらの電話端末2は、表示器を備えた所
謂多機能電話機や、通常の回転ダイヤル式電話機、ブツ
シュホーン電話機等からなる。また上記電話交換機1は
、局線を介して他の電話交換機システムにも接続される
。
しかして電話交換機lには、呼接続を制御する交換制御
部1aが設けられると共に、カスタマデータ管理部lb
1カスタマデータ記憶部1cが設けられる。このカスタ
マデータ記憶部1cは、該電話交換機1に収容された上
述した各電話端末2毎に、その電話端末の利用者(通常
、複数人)の個人情報(ID番号等)をそれぞれ登録し
たものである。
部1aが設けられると共に、カスタマデータ管理部lb
1カスタマデータ記憶部1cが設けられる。このカスタ
マデータ記憶部1cは、該電話交換機1に収容された上
述した各電話端末2毎に、その電話端末の利用者(通常
、複数人)の個人情報(ID番号等)をそれぞれ登録し
たものである。
またカスタマデータ管理部1bは、電話端末利用者が利
用可能な電話端末2が、例えばその居場所を移動する等
して通常利用する電話端末から他の電話端末に変わった
とき、その情報を上記移動先の電話端末2から入力して
前記カスタマデータ記憶部1cに登録されたデータを修
正する機能を有する。そしてこのカスタマデータ管理部
1bの制御の下で、前記電話端末2に個人宛の通話要求
が生じたとき、前記カスタマデータ記憶部1cを参照し
てその個人が応答可能か、また応答不可能な場合にはそ
の個人がどの電話端末を利用可能かが調べられる。
用可能な電話端末2が、例えばその居場所を移動する等
して通常利用する電話端末から他の電話端末に変わった
とき、その情報を上記移動先の電話端末2から入力して
前記カスタマデータ記憶部1cに登録されたデータを修
正する機能を有する。そしてこのカスタマデータ管理部
1bの制御の下で、前記電話端末2に個人宛の通話要求
が生じたとき、前記カスタマデータ記憶部1cを参照し
てその個人が応答可能か、また応答不可能な場合にはそ
の個人がどの電話端末を利用可能かが調べられる。
しかして前記交換制御部1aは、このようなカスタマデ
ータ管理部1bにおける管理情報に基いて、その呼接続
を制御することになる。そして通話要求が生じた個人が
利用可能な電話端末に変更がある場合には、その電話端
末の情報が発呼者に通知される。
ータ管理部1bにおける管理情報に基いて、その呼接続
を制御することになる。そして通話要求が生じた個人が
利用可能な電話端末に変更がある場合には、その電話端
末の情報が発呼者に通知される。
ここで上記利用者が利用可能な電話端末の情報は、次の
ようにして与えられる。即ち、電話端末2には、例えば
利用者が個々に携帯するICカード3から、そこに登録
された個人情報を入力する為のICカードインターフェ
ース(個人情報入力部) 2aが設けられている。そし
て上記ICカード3がICカードインターフェース2a
にセットされたとき、そこに示される個人情報(ID番
号)を読込み、その情報を前記電話交換機1に与えるも
のとなっている。
ようにして与えられる。即ち、電話端末2には、例えば
利用者が個々に携帯するICカード3から、そこに登録
された個人情報を入力する為のICカードインターフェ
ース(個人情報入力部) 2aが設けられている。そし
て上記ICカード3がICカードインターフェース2a
にセットされたとき、そこに示される個人情報(ID番
号)を読込み、その情報を前記電話交換機1に与えるも
のとなっている。
前記カスタマデータ管理部1bは、このようにして電話
端末2から与えられる個人情報と、この個人情報が与え
られた電話端末の情報に従って、前述した如く該当する
個人のカスタマデータの修正を行うことになる。この結
果、前述したようにしてその個人宛の通話要求に対する
呼接続が制御されることになる。そしてその通話要求に
対する呼接続の無駄が省かれ、効果的な電話サービスが
提供されることになる。
端末2から与えられる個人情報と、この個人情報が与え
られた電話端末の情報に従って、前述した如く該当する
個人のカスタマデータの修正を行うことになる。この結
果、前述したようにしてその個人宛の通話要求に対する
呼接続が制御されることになる。そしてその通話要求に
対する呼接続の無駄が省かれ、効果的な電話サービスが
提供されることになる。
次に本システムの詳細について説明する。第2図は本発
明が適用される電話交換機システムにおける電話交換機
lの概略構成図である。この電話交換機lに収容される
複数の電話端末2は、該交換機lのラインカード11に
それぞれ所定数づつ接続される。通常、1つのラインカ
ード11には 8〜16台の電話端末2が接続される。
明が適用される電話交換機システムにおける電話交換機
lの概略構成図である。この電話交換機lに収容される
複数の電話端末2は、該交換機lのラインカード11に
それぞれ所定数づつ接続される。通常、1つのラインカ
ード11には 8〜16台の電話端末2が接続される。
またトランクカード12は局線を接続するもので、この
トランクカード12から局線を介して他の交換機システ
ムとの間での通話路が設定される。
トランクカード12から局線を介して他の交換機システ
ムとの間での通話路が設定される。
しかしてタイムスイッチ回路13は、上記ラインカード
11およびトランクカード12間の通話路を、例えば呼
接続制御を受けたタイムスロツの入替え等によって形成
するもので、このタイムスイッチ回路13を介してトー
ン回路14や会議回路15との間の通話路が設定される
ようになっている。
11およびトランクカード12間の通話路を、例えば呼
接続制御を受けたタイムスロツの入替え等によって形成
するもので、このタイムスイッチ回路13を介してトー
ン回路14や会議回路15との間の通話路が設定される
ようになっている。
尚、これらの各部は、クロック発生器16からの動作ク
ロックを受けてそれぞれ動作し、またl1017を介し
て接続された中央制御装置(通常、CCと称される)
1gの制御を受けてそれぞれ動作制御されるものとなっ
ている。
ロックを受けてそれぞれ動作し、またl1017を介し
て接続された中央制御装置(通常、CCと称される)
1gの制御を受けてそれぞれ動作制御されるものとなっ
ている。
ここで中央制御装置(CC)1gは、その全体動作の制
御を担うCPU18a、制御プログラムや各種の制御デ
ータ等を格納するメモリ18b1外部記憶装置としての
フロッピーディスク装置(FD)18c、入出力装置1
8dを介して接続され、交換制御に必要なデータの入出
力に供されるデータ端末18e等をバス18fを介して
相互に接続して構成される。このデータ端末18eを介
して保守管理の情報や、各電話端末2にそれぞれ設定さ
れる電話番号の情報、電話端末2の種別を示す情報、後
述するカスタマデータ等の人力が行われる。
御を担うCPU18a、制御プログラムや各種の制御デ
ータ等を格納するメモリ18b1外部記憶装置としての
フロッピーディスク装置(FD)18c、入出力装置1
8dを介して接続され、交換制御に必要なデータの入出
力に供されるデータ端末18e等をバス18fを介して
相互に接続して構成される。このデータ端末18eを介
して保守管理の情報や、各電話端末2にそれぞれ設定さ
れる電話番号の情報、電話端末2の種別を示す情報、後
述するカスタマデータ等の人力が行われる。
一方、上記電話交換機1 (ラインカード11)に接続
される電話端末2は、例えば第3図に示すような表示器
付きの多機能電話機からなる。
される電話端末2は、例えば第3図に示すような表示器
付きの多機能電話機からなる。
この多機能電話機は、その本体を内蔵した筐体部21と
ハンドセット22とからなり、上記筐体部21の前面部
に液晶デイスプレィ23やダイヤル・キー・バッド24
、各種の機能選択釦25等を備えて構成される。これら
の機能選択釦25は、各種のソフト処理機能が割当てら
れるソフト・キー群25a、保留、転送等の電話サービ
ス機能が固定的に割当てられる固定ファンクション・キ
ー群25b1そして電話端末2毎に電話サービス機能が
プログラマブルに割当てられる可変ファンクション・キ
ー群25cからなる。尚、可変ファンクション・キー群
25cに対応して設けられた発光ダイオード等からなる
表示器26は、そのファンクション機能の動作状態を表
示するものである。
ハンドセット22とからなり、上記筐体部21の前面部
に液晶デイスプレィ23やダイヤル・キー・バッド24
、各種の機能選択釦25等を備えて構成される。これら
の機能選択釦25は、各種のソフト処理機能が割当てら
れるソフト・キー群25a、保留、転送等の電話サービ
ス機能が固定的に割当てられる固定ファンクション・キ
ー群25b1そして電話端末2毎に電話サービス機能が
プログラマブルに割当てられる可変ファンクション・キ
ー群25cからなる。尚、可変ファンクション・キー群
25cに対応して設けられた発光ダイオード等からなる
表示器26は、そのファンクション機能の動作状態を表
示するものである。
しかしてこの多機能電話機の筐体部21には、特に図示
しないがICカード装着部が設けられている。そして電
話利用者(個人)が個々に携帯するICカード3が上記
ICカード装着部にセットされたとき、該ICカード3
との間で適宜、例えば個人情報を示すID番号等のデー
タを入出力するものとなっている。
しないがICカード装着部が設けられている。そして電
話利用者(個人)が個々に携帯するICカード3が上記
ICカード装着部にセットされたとき、該ICカード3
との間で適宜、例えば個人情報を示すID番号等のデー
タを入出力するものとなっている。
尚、このICカード3は、例えば第4図に示すようにI
10インターフェース31に接続されたバス32に、C
PU33.RAM34.ROM35.プログラムROM
36等をそれぞれ接続して構成される。
10インターフェース31に接続されたバス32に、C
PU33.RAM34.ROM35.プログラムROM
36等をそれぞれ接続して構成される。
そしてこのICカード3には、該カードの所有者の個人
情報がID番号として、例えばROM35に固定的に登
録されており、CPU33の制御を受けて必要に応じて
読出される。そしてこのID番号が、前記I10インタ
ーフェース31を介して前記電話端末2等に出力される
。
情報がID番号として、例えばROM35に固定的に登
録されており、CPU33の制御を受けて必要に応じて
読出される。そしてこのID番号が、前記I10インタ
ーフェース31を介して前記電話端末2等に出力される
。
第5図は上述した如き外観構造を有する電話端末(多機
能電話機)2の本体の構成例を示すものである。この電
話端末2は、概略的には信号伝送系a、音声系す、操作
系C1そしてICカード・インターフェース部からなる
個人情報入力系dに大別される。
能電話機)2の本体の構成例を示すものである。この電
話端末2は、概略的には信号伝送系a、音声系す、操作
系C1そしてICカード・インターフェース部からなる
個人情報入力系dに大別される。
信号伝送系aは電話回線を介して前記電話交換機1のラ
インカード11との間で信号伝送するもので、送信信号
の組立ておよび受信信号の分解を行っている。音声系す
はこの信号伝送系aを介して前記交換機1との間で音声
信号を送受し、また電話端末2に接続されるデータ処理
端末5もこの信号伝送系aを介して前記交換機1との間
でデータ信号の送受を行うものとなっている。尚、該デ
ータ処理端末5は、例えばRC232c等の通信インタ
ーフェース(Ilo)8を介して該電話端末2に接続さ
れるものである。
インカード11との間で信号伝送するもので、送信信号
の組立ておよび受信信号の分解を行っている。音声系す
はこの信号伝送系aを介して前記交換機1との間で音声
信号を送受し、また電話端末2に接続されるデータ処理
端末5もこの信号伝送系aを介して前記交換機1との間
でデータ信号の送受を行うものとなっている。尚、該デ
ータ処理端末5は、例えばRC232c等の通信インタ
ーフェース(Ilo)8を介して該電話端末2に接続さ
れるものである。
ここで上記信号伝送系aは送信レジスタa1と受信レジ
スタa2を備え、送信レジスタa1に与えられる送信音
声信号V、送信データD、および各種の送信制御信号C
を所定のフレーム構成に組立てている。この送信レジス
タa1に組立てられた送信信号をパリティ付加回路a3
に読出してパリティ信号を付加した後、NRZ/DP変
換回路a4を介してダイフェーズ信号の変換している。
スタa2を備え、送信レジスタa1に与えられる送信音
声信号V、送信データD、および各種の送信制御信号C
を所定のフレーム構成に組立てている。この送信レジス
タa1に組立てられた送信信号をパリティ付加回路a3
に読出してパリティ信号を付加した後、NRZ/DP変
換回路a4を介してダイフェーズ信号の変換している。
そしてこのダイフェーズ変換された送信信号をハイブリ
ッド回路a5から電話回線を介して前記交換機lに送信
している。
ッド回路a5から電話回線を介して前記交換機lに送信
している。
また交換機lから伝送され、ハイブリッド回路a5を介
して受信された信号をDP/NRZ変換回路a6を介し
てNRZ信号に変換し、これを前記受信レジスタa2に
格納している。この受信レジスタa2にてその受信信号
を受信音声信号V、受信データD、および各種の受信制
御信号Cに分解している。
して受信された信号をDP/NRZ変換回路a6を介し
てNRZ信号に変換し、これを前記受信レジスタa2に
格納している。この受信レジスタa2にてその受信信号
を受信音声信号V、受信データD、および各種の受信制
御信号Cに分解している。
尚、フレーム検出回路a7は受信信号からフレーム同期
信号を検出するものであり、タイミング制御回路a8は
このフレーム同期信号に同期して該電話端末2の動作タ
イミングをそれぞれ制御している。またウィンドウ制御
回路a9はこのタイミング制御を受けて前記NRZ/D
P変換回路a4およびDP/NRZ変換回路a6の変換
動作をそれぞれ制御している。
信号を検出するものであり、タイミング制御回路a8は
このフレーム同期信号に同期して該電話端末2の動作タ
イミングをそれぞれ制御している。またウィンドウ制御
回路a9はこのタイミング制御を受けて前記NRZ/D
P変換回路a4およびDP/NRZ変換回路a6の変換
動作をそれぞれ制御している。
一方、音声系すは前述したハンドセット22やスピーカ
b1等を介して音声信号を入出力するもので、これらを
増幅器b2を介してコーデックb3に接続して構成され
る。そしてハンドセット22等から音声入力された送話
信号を符号化して送信音声信号Vとし、これを前記送信
レジスタalに出力している。
b1等を介して音声信号を入出力するもので、これらを
増幅器b2を介してコーデックb3に接続して構成され
る。そしてハンドセット22等から音声入力された送話
信号を符号化して送信音声信号Vとし、これを前記送信
レジスタalに出力している。
また受信レジスタa2から入力される受信音声信号Vを
上記コーデックb3を介して復号化し、受話信号として
前記スピーカb1等から音声出力するものとなっている
。
上記コーデックb3を介して復号化し、受話信号として
前記スピーカb1等から音声出力するものとなっている
。
また前記操作系Cは、前述した液晶デイスプレィ22等
の表示器を表示駆動する表示制御部c1. c2、およ
び前述した各種のキー24.25の操作情報を入力する
I10ンイターフェース03等を備えて構成される。更
に前記個人情報入力系(ICカード・インターフェース
部)dは、ICカード3に対するリーダ・ライタd1と
、そのI10インターフェースd2とを具備して構成さ
れる。
の表示器を表示駆動する表示制御部c1. c2、およ
び前述した各種のキー24.25の操作情報を入力する
I10ンイターフェース03等を備えて構成される。更
に前記個人情報入力系(ICカード・インターフェース
部)dは、ICカード3に対するリーダ・ライタd1と
、そのI10インターフェースd2とを具備して構成さ
れる。
そしてこれらの各部は、データバス2aを介してCPU
2b、ROM2c、RAM2dに接続され、その動作・
状態がそれぞれ制御されるものとなっている。
2b、ROM2c、RAM2dに接続され、その動作・
状態がそれぞれ制御されるものとなっている。
尚、これらの操作系Cや個人情報入力系dを介して入力
され、CPU2b等で処理されて前記電話交換機lに送
信される制御情報等は、前記データバス2aから送信シ
フトレジスタを介して送信データバッファa1に与えら
れる。また交換機1から伝送されて受信データバッファ
a2に受信された制御情報は、受信シフトレジスタから
データバス2aを介してCPU2bに取込まれる。そし
てその動作制御や各種のサービス・メツセージ表示等に
供されるものとなっている。
され、CPU2b等で処理されて前記電話交換機lに送
信される制御情報等は、前記データバス2aから送信シ
フトレジスタを介して送信データバッファa1に与えら
れる。また交換機1から伝送されて受信データバッファ
a2に受信された制御情報は、受信シフトレジスタから
データバス2aを介してCPU2bに取込まれる。そし
てその動作制御や各種のサービス・メツセージ表示等に
供されるものとなっている。
一方、このように構成された電話端末2との間で信号伝
送する前記電話交換機lのラインカードllは、例えば
第6図に示す如く構成されている。
送する前記電話交換機lのラインカードllは、例えば
第6図に示す如く構成されている。
このラインカード11は、前記中央制御装置(CC)1
gとの間でデータ交換しながらその動作が制御され、電
話回線を介して接続された前記電話端末2との間で信号
伝送すると共に、前記タイムスイッチ回路13を介して
他のラインカード11等との間で信号伝送するものであ
る。
gとの間でデータ交換しながらその動作が制御され、電
話回線を介して接続された前記電話端末2との間で信号
伝送すると共に、前記タイムスイッチ回路13を介して
他のラインカード11等との間で信号伝送するものであ
る。
即ち、ハイブリッド回路11aを介して電話回線に接続
された送受信回路11bは、送信フレームレジスタli
eから送出される送信信号をNRZ/DP変換して電話
回線に送出しており、また電話回線を介して受信される
受信信号をDP/NRZ変換して受信フレームレジスタ
lidに取込んでいる。尚、同期信号検出回路11eは
受信信号中の同期信号を検出し、上記受信フレームレジ
スタlidへの信号入力タイミングを制御している。
された送受信回路11bは、送信フレームレジスタli
eから送出される送信信号をNRZ/DP変換して電話
回線に送出しており、また電話回線を介して受信される
受信信号をDP/NRZ変換して受信フレームレジスタ
lidに取込んでいる。尚、同期信号検出回路11eは
受信信号中の同期信号を検出し、上記受信フレームレジ
スタlidへの信号入力タイミングを制御している。
受信フレームレジスタlldは、その受信データを前述
した音声信号V、データD、制御信号Cにそれぞれ分解
し、受信レジスタllf、11g、11hにそれぞれ格
納している。マルチプレクサ111は、後述するタイム
スロットで上記受信レジスタ11r。
した音声信号V、データD、制御信号Cにそれぞれ分解
し、受信レジスタllf、11g、11hにそれぞれ格
納している。マルチプレクサ111は、後述するタイム
スロットで上記受信レジスタ11r。
11gに格納された音声信号VまたはデータDを選択し
、PCMハイウェイlljを介して前記タイムスイッチ
回路13に与えている。そしてこのタイムスイッチ回路
13による時分割交換制御を受けて、上記音声信号Vお
よびデータDがその通話先のタイムスロットに与えられ
る。
、PCMハイウェイlljを介して前記タイムスイッチ
回路13に与えている。そしてこのタイムスイッチ回路
13による時分割交換制御を受けて、上記音声信号Vお
よびデータDがその通話先のタイムスロットに与えられ
る。
そして時分割交換された音声信号VおよびデータDは、
上記PCMハイウェイ11jからマルチプレクサLlk
を介して所定のタイムスロットでレジスタ11a+、U
nに取込まれ、前記送信フレーム・レジスタllcに与
えられるようになっている。
上記PCMハイウェイ11jからマルチプレクサLlk
を介して所定のタイムスロットでレジスタ11a+、U
nに取込まれ、前記送信フレーム・レジスタllcに与
えられるようになっている。
尚、上記各マルチプレクサ11i、11にの動作を制御
するタイムスロットは、カウンタIloの計数値と該ラ
インカード11に設定された固有のアドレスとを比較す
るコンパレータllpによって規定される。
するタイムスロットは、カウンタIloの計数値と該ラ
インカード11に設定された固有のアドレスとを比較す
るコンパレータllpによって規定される。
即ち、上記カウンタlloは前記中央制御装置13から
フレーム信号線11qを介して与えられるフレーム同期
信号を入力し、前記クロック発生器1Bからクロック信
号線11rを介して与えられるクロック信号を計数して
いる。この計数値によって前記PCMハイウェイ11j
を介して時分割に伝送される音声およびデータの各タイ
ムスロットが複数のラインカード11やトランク回路1
2毎にそれぞれ管理されている。コンパレータ11pは
、上記カウンタlloにて計数されるタイムスロットが
自己に割当てられたタイムスロットであるか否かを判定
し、前記PCMハイウェイlljへの信号送出、および
PCMハイウェイ11jからの信号取込みを行うものあ
る。
フレーム信号線11qを介して与えられるフレーム同期
信号を入力し、前記クロック発生器1Bからクロック信
号線11rを介して与えられるクロック信号を計数して
いる。この計数値によって前記PCMハイウェイ11j
を介して時分割に伝送される音声およびデータの各タイ
ムスロットが複数のラインカード11やトランク回路1
2毎にそれぞれ管理されている。コンパレータ11pは
、上記カウンタlloにて計数されるタイムスロットが
自己に割当てられたタイムスロットであるか否かを判定
し、前記PCMハイウェイlljへの信号送出、および
PCMハイウェイ11jからの信号取込みを行うものあ
る。
一方、前記レジスタllhに求められた電話端末2から
の制御信号は、内部バスllsを介して接続されたC
P U lltに取込まれる。また電話端末2に送信す
べき制御信号は、上記CP U litからレジスタf
luにセットされ、前述した送信フレームレジスタll
cに与えられる。尚、メモリllvは、上記CP U
litの動作プログラムを格納すると共に、各種制御デ
ータを格納するものである。
の制御信号は、内部バスllsを介して接続されたC
P U lltに取込まれる。また電話端末2に送信す
べき制御信号は、上記CP U litからレジスタf
luにセットされ、前述した送信フレームレジスタll
cに与えられる。尚、メモリllvは、上記CP U
litの動作プログラムを格納すると共に、各種制御デ
ータを格納するものである。
しかして上記CP U lltは、l10ilyからデ
ータハイウェイllxを介して前記中央制御装置18に
接続され、該中央制御装置18との間で各種の制御信号
を送受信して、その動作が制御されている。
ータハイウェイllxを介して前記中央制御装置18に
接続され、該中央制御装置18との間で各種の制御信号
を送受信して、その動作が制御されている。
以上のように構成されたラインカード11を介して前記
電話端末2との間で音声信号やデータが送受信され、該
電話交換機1にてその呼接続や音声・データ交換が制御
されるようになっている。
電話端末2との間で音声信号やデータが送受信され、該
電話交換機1にてその呼接続や音声・データ交換が制御
されるようになっている。
ここで本システムが特徴とするところは、中央制御装置
18のメモリ18bに、例えば第7図に示す如く構成さ
れたカスタマデータ記憶部1cが設けられている点にあ
る。尚、このカスタマデータ記憶部1cを管理するカス
タマデータ管理部1bや、前記タイムスイッチ回路13
を駆動して前記PCMハイウェイlljを介する音声・
データの交換接続を制御する交換制御部1cは、該中央
制御装置18のCP U 18aにおける処理機能等と
して実現される。
18のメモリ18bに、例えば第7図に示す如く構成さ
れたカスタマデータ記憶部1cが設けられている点にあ
る。尚、このカスタマデータ記憶部1cを管理するカス
タマデータ管理部1bや、前記タイムスイッチ回路13
を駆動して前記PCMハイウェイlljを介する音声・
データの交換接続を制御する交換制御部1cは、該中央
制御装置18のCP U 18aにおける処理機能等と
して実現される。
このカスタマデータ記憶部1cは、該交換機1に収容さ
れた電話端末2毎にその利用者の個人情報等を登録管理
したものである。即ち、第7図に示すように各ボートに
接続された電話端末2毎に、その種別を示す情報、該電
話端末2に割当てた電話番号、その利用者の個人情報を
示すID番号を固定的なカスタマデータとして登録して
いる。
れた電話端末2毎にその利用者の個人情報等を登録管理
したものである。即ち、第7図に示すように各ボートに
接続された電話端末2毎に、その種別を示す情報、該電
話端末2に割当てた電話番号、その利用者の個人情報を
示すID番号を固定的なカスタマデータとして登録して
いる。
尚、上記利用者の個人情報を示すID番号は、該電話端
末の固有な付加番号を付して管理されるようになってい
る。具体的には、交換機1のボート(Ni2B)に接続
された電話端末2は、デイスプレィ付の電話機であって
、それに割当てた電話番号がr 2312Jであること
、またその利用者は2人であって、付加番号「1」が割
当てられた利用者のID番号がr 86010010J
、付加番号「2」が割当てられた利用者のID番号が
r 82011010Jであることが、そのカスタマデ
ータとして示される。
末の固有な付加番号を付して管理されるようになってい
る。具体的には、交換機1のボート(Ni2B)に接続
された電話端末2は、デイスプレィ付の電話機であって
、それに割当てた電話番号がr 2312Jであること
、またその利用者は2人であって、付加番号「1」が割
当てられた利用者のID番号がr 86010010J
、付加番号「2」が割当てられた利用者のID番号が
r 82011010Jであることが、そのカスタマデ
ータとして示される。
またこのカスタマデータ記憶部1cには一時割当てカス
タマデータとして、その利用者が応答可能な状態にある
か否かの情報(不在情報)や、−時的に設定される利用
者のID番号等が登録されるようになっている。この−
時的なカスタマデータは、前述した利用者がその居場所
を変わったとき、その移動先の電話端末2に該利用者が
携帯するICカード3をツトすることによって与えられ
る。
タマデータとして、その利用者が応答可能な状態にある
か否かの情報(不在情報)や、−時的に設定される利用
者のID番号等が登録されるようになっている。この−
時的なカスタマデータは、前述した利用者がその居場所
を変わったとき、その移動先の電話端末2に該利用者が
携帯するICカード3をツトすることによって与えられ
る。
即ち、移動先の電話端末2にICカード3がセツトされ
ると、該ICカード3からその個人情報(ID番号)が
電話端末2に読込まれる。そしてその個人情報が、該電
話端末2から交換機lのカスタマデータ管理部1bに与
えられる。すると、カスタマデータ管理部1bはそのI
D番号を認識すると共に、該ID番号が入力された電話
端末2の情報をポート番号等として認識する。そして該
当するポートに接続された電話端末の一時割当てカスタ
マデータとして該入力されたID番号を登録する。更に
カスタマデータ管理部1bはこのような一時割当てカス
タマデータの登録と共に、該ID番号が固定的に登録さ
れている電話端末を調べ、その電話端末の個人情報に対
応して「不在」の情報を一時割当てカスタマデータを設
定している。
ると、該ICカード3からその個人情報(ID番号)が
電話端末2に読込まれる。そしてその個人情報が、該電
話端末2から交換機lのカスタマデータ管理部1bに与
えられる。すると、カスタマデータ管理部1bはそのI
D番号を認識すると共に、該ID番号が入力された電話
端末2の情報をポート番号等として認識する。そして該
当するポートに接続された電話端末の一時割当てカスタ
マデータとして該入力されたID番号を登録する。更に
カスタマデータ管理部1bはこのような一時割当てカス
タマデータの登録と共に、該ID番号が固定的に登録さ
れている電話端末を調べ、その電話端末の個人情報に対
応して「不在」の情報を一時割当てカスタマデータを設
定している。
具体的には、電話番号r2312Jが割当てられた電話
端末2の利用者(ID番号、 82011010)がそ
の居場所を変わり、電話番号r 2B21Jが割当てら
れた電話端末2にICカード3をセットすると、第7図
に示すようにポートiに接続された電話端末2の一時割
当てカスタマデータとして上記ID番号r 82011
010Jが登録され、該ID番号r 82011010
Jが固定的に登録されている電話端末2の該個人に対す
る情報に不在を示す禁止フラグrXJが一時割当てカス
タマデータとして登録される。
端末2の利用者(ID番号、 82011010)がそ
の居場所を変わり、電話番号r 2B21Jが割当てら
れた電話端末2にICカード3をセットすると、第7図
に示すようにポートiに接続された電話端末2の一時割
当てカスタマデータとして上記ID番号r 82011
010Jが登録され、該ID番号r 82011010
Jが固定的に登録されている電話端末2の該個人に対す
る情報に不在を示す禁止フラグrXJが一時割当てカス
タマデータとして登録される。
後述するように個人単位での通話要求が生じた場合、前
記カスタマデータ管理部1bに制御の下でこのような一
時割当てカスタマデータを参照してその呼接続が制御さ
れる。
記カスタマデータ管理部1bに制御の下でこのような一
時割当てカスタマデータを参照してその呼接続が制御さ
れる。
しかして前記交換制御部1aは、電話番号の入力による
通話の要求が発生したとき、カスタマデータ記憶部1c
から該当する電話番号が割当てられた電話端末のボート
番号を調べ、そのポートに接続された電話端末2を呼接
続している。この呼接続によって、電話端末単位の通話
要求が制御される。
通話の要求が発生したとき、カスタマデータ記憶部1c
から該当する電話番号が割当てられた電話端末のボート
番号を調べ、そのポートに接続された電話端末2を呼接
続している。この呼接続によって、電話端末単位の通話
要求が制御される。
これに対して電話番号の入力に続いてその利用者を指定
する付加番号の入力が行われた場合、上述した如く電話
番号の検索が行われると共に、その付加番号で特定され
る個人が存在するか否かが調べられる。そして付加番号
で特定される個人が存在する場合には、前記−時割当て
のカスタマデータを参照し、その特定の個人が応答可能
な状態であるか否かが調べられる。
する付加番号の入力が行われた場合、上述した如く電話
番号の検索が行われると共に、その付加番号で特定され
る個人が存在するか否かが調べられる。そして付加番号
で特定される個人が存在する場合には、前記−時割当て
のカスタマデータを参照し、その特定の個人が応答可能
な状態であるか否かが調べられる。
このようなカスタマデータ記憶部1cの検索によって指
定された個人が応答可能な場合、その指定された電話端
末2が接続されたボート番号が求められ、該ポートに接
続された電話端末2に対して呼接続がなされる。
定された個人が応答可能な場合、その指定された電話端
末2が接続されたボート番号が求められ、該ポートに接
続された電話端末2に対して呼接続がなされる。
これに対して指定された個人が不在(応答不可能)であ
ることが前記−時割当てカスタマデータの禁止フラグ「
×」から求められると、その呼接続が中止される。そし
てこれに代えて上記付加番号で特定されるID番号がカ
スタマデータから求められ、このID番号に従って一時
割当てカスタマデータが検索される。
ることが前記−時割当てカスタマデータの禁止フラグ「
×」から求められると、その呼接続が中止される。そし
てこれに代えて上記付加番号で特定されるID番号がカ
スタマデータから求められ、このID番号に従って一時
割当てカスタマデータが検索される。
この検索処理によって該当するID番号が求められると
、そのID番号が登録されていた電話端末の情報(電話
番号等)が求められ、その情報が発呼者に通知される。
、そのID番号が登録されていた電話端末の情報(電話
番号等)が求められ、その情報が発呼者に通知される。
この移動先の電話番号の通知は、例えば前述した制御信
号として前記ラインカード11から発呼側の電話端末2
に電話番号の情報を伝送する。そして該電話端末2の液
晶デイスプレィ23に該電話番号を、メツセージ情報と
共に表示する等して行われる。
号として前記ラインカード11から発呼側の電話端末2
に電話番号の情報を伝送する。そして該電話端末2の液
晶デイスプレィ23に該電話番号を、メツセージ情報と
共に表示する等して行われる。
その後、その個人が更に移動し、利用可能な電話端末2
に変更が生じた場合には、同様にしてその移動先の電話
端末に対応してID番号の登録が行われ、先にこのID
番号が一時割当てされていた電話端末からそのカスタマ
データの登録抹消が行われる。
に変更が生じた場合には、同様にしてその移動先の電話
端末に対応してID番号の登録が行われ、先にこのID
番号が一時割当てされていた電話端末からそのカスタマ
データの登録抹消が行われる。
そしてその個人が元の居場所に戻った場合には、同じ<
ICカード3によるID番号の入力が行われ、移動先の
電話端末に設定されていた一時割当てカスタマデータ(
ID番号)の抹消と、前記禁止フラグ「×」の抹消が行
われる。
ICカード3によるID番号の入力が行われ、移動先の
電話端末に設定されていた一時割当てカスタマデータ(
ID番号)の抹消と、前記禁止フラグ「×」の抹消が行
われる。
そしてこのような−時割当てカスタマデータに基く、個
人宛の通話要求に対する呼接続が制御されることになる
。
人宛の通話要求に対する呼接続が制御されることになる
。
以上説明したように本発明によれば、各個人が利用可能
な電話端末2の情報を効果的に管理し、その個人宛の通
話要求に対する呼接続を効果的に制御することができる
。また各個人が使用可能な電話端末の情報を、ここでは
個人情報が登録され、その個人が個々に携帯するICカ
ード3の電話端末2へのセットと云う簡単な操作によっ
て非常に簡易に行うことができる。
な電話端末2の情報を効果的に管理し、その個人宛の通
話要求に対する呼接続を効果的に制御することができる
。また各個人が使用可能な電話端末の情報を、ここでは
個人情報が登録され、その個人が個々に携帯するICカ
ード3の電話端末2へのセットと云う簡単な操作によっ
て非常に簡易に行うことができる。
そして個人宛の通話要求が生じ、その電話端末の利用者
の情報として前述した禁止フラグrXJが立てられてい
る場合には、呼接続の中止に代えてその移動先の電話端
末の情報が通知されるので、適宜必要に応じてその移動
先の電話端末に発呼することが可能となる。また或いは
、電話転送機能が備えられている場合には、その転送指
示によって電話転送することが可能となる。
の情報として前述した禁止フラグrXJが立てられてい
る場合には、呼接続の中止に代えてその移動先の電話端
末の情報が通知されるので、適宜必要に応じてその移動
先の電話端末に発呼することが可能となる。また或いは
、電話転送機能が備えられている場合には、その転送指
示によって電話転送することが可能となる。
この結果、個人宛の通話要求を必要に応じて適宜溝すこ
とが可能となる。
とが可能となる。
従って本発明によれば、個人単位での電話の呼接続制御
を効果的に行い、且つ個人宛の通話要求を効果的に満足
させ得ることが可能となる。
を効果的に行い、且つ個人宛の通話要求を効果的に満足
させ得ることが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。ここでは、電話端末の利用者を2人として説明したが
、1人であっても良いことは勿論のことであり、更には
3Å以上であっても良いことは云うまでもない。また電
話端末2に表示器が設けられていないような場合には、
例えば音声合成によって移動先電話端末の情報を通知す
ることも可能である。また電話交換機1に収容される電
話端末2の数等についても、特に限定されないことは云
うまでもない。また個人情報の入力をICカード3の入
力に限らず、機能選択釦の操作とキーバッドを用いたI
D番号の入力によって行うことも可能である。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
。ここでは、電話端末の利用者を2人として説明したが
、1人であっても良いことは勿論のことであり、更には
3Å以上であっても良いことは云うまでもない。また電
話端末2に表示器が設けられていないような場合には、
例えば音声合成によって移動先電話端末の情報を通知す
ることも可能である。また電話交換機1に収容される電
話端末2の数等についても、特に限定されないことは云
うまでもない。また個人情報の入力をICカード3の入
力に限らず、機能選択釦の操作とキーバッドを用いたI
D番号の入力によって行うことも可能である。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果] −
以上説明したように本発明によれば、非常に簡易にして
個人単位での呼接続を制御して無駄な通話を省き、また
個人宛の通話要求を効果的に満すことができる等の実用
上多大なる効果を奏する。
個人単位での呼接続を制御して無駄な通話を省き、また
個人宛の通話要求を効果的に満すことができる等の実用
上多大なる効果を奏する。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明の
概念を示すブロック図、第2図は本発明を適用した電話
交換機の構成図、第3図は表示器付き電話端末の外観構
成図、第4図はICカードの構成例を示す図、第5図は
電話端末の機能を示す概略構成図、第6図は交換機にお
けるラインカードの構成例を示す図、第7図は本発明に
係るカスタマデータを記憶したカスタマデータ記憶部の
構成例を示す図である。 ■・・・電話交換機、1a・・・交換制御部、1b・・
・カスタマデータ管理部、IC・・・カスタマデータ記
憶部、2・・・電話端末、2a・・・個人情報入力部(
ICカード・インターフェース)、3・・・ICカード
(個人情報)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
概念を示すブロック図、第2図は本発明を適用した電話
交換機の構成図、第3図は表示器付き電話端末の外観構
成図、第4図はICカードの構成例を示す図、第5図は
電話端末の機能を示す概略構成図、第6図は交換機にお
けるラインカードの構成例を示す図、第7図は本発明に
係るカスタマデータを記憶したカスタマデータ記憶部の
構成例を示す図である。 ■・・・電話交換機、1a・・・交換制御部、1b・・
・カスタマデータ管理部、IC・・・カスタマデータ記
憶部、2・・・電話端末、2a・・・個人情報入力部(
ICカード・インターフェース)、3・・・ICカード
(個人情報)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (3)
- (1)複数の電話端末を収容した電話交換機と、この電
話交換機に設けられ上記各電話端末毎にその利用者の個
人情報を登録したカスタマデータ記憶部と、前記電話端
末に設けられた個人情報入力部と、この個人情報入力部
を介して電話端末に入力された個人情報を該電話端末か
ら前記電話交換機に伝達する手段と、この電話交換機に
伝達された個人情報と該個人情報が入力された電話端末
の情報とに従って前記カスタマデータ記憶部にその個人
が使用可能な電話端末の情報を登録する手段と、前記電
話端末に個人宛の通話要求が生じたとき、前記カスタマ
データ記憶部を参照して該個人が利用可能な電話端末の
情報を発呼者に通知する手段とを具備したことを特徴と
する電話交換システム。 - (2)個人情報入力部は、電話端末に設けられたICカ
ードインターフェースからなり、このICカードインタ
ーフェースに個人が所有するICカードがセットされた
とき、該ICカードからの個人情報の入力が行われるも
のである請求項第1項記載の電話交換システム。 - (3)個人が利用可能な電話端末の情報の通知は、電話
端末に生じた個人宛の通話要求にて特定される個人が使
用可能な電話機に変更がある場合にのみ行われるもので
ある請求項第1項記載の電話交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8247388A JPH01254053A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 電話交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8247388A JPH01254053A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 電話交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254053A true JPH01254053A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13775480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8247388A Pending JPH01254053A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 電話交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280768A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Nec Corp | Icカード電話方式 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8247388A patent/JPH01254053A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280768A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Nec Corp | Icカード電話方式 |
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