JPH01254086A - Catvシステム端末制御装置 - Google Patents
Catvシステム端末制御装置Info
- Publication number
- JPH01254086A JPH01254086A JP63082452A JP8245288A JPH01254086A JP H01254086 A JPH01254086 A JP H01254086A JP 63082452 A JP63082452 A JP 63082452A JP 8245288 A JP8245288 A JP 8245288A JP H01254086 A JPH01254086 A JP H01254086A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、双方向、または単方向のCATVシステム
において、無料チャンネルの放送と有料チャンネルの放
送とを切り換えて視聴するに際して、組み合わせるテレ
ビ受像機のリモートコントローラ形操作器を共用使用し
て操作することができるようにした、新規の、CATV
システムの端末制御装置に関する。
において、無料チャンネルの放送と有料チャンネルの放
送とを切り換えて視聴するに際して、組み合わせるテレ
ビ受像機のリモートコントローラ形操作器を共用使用し
て操作することができるようにした、新規の、CATV
システムの端末制御装置に関する。
従来技術
ホテル・病院等の大規模施設内や、一定の地域内を対象
とするCATVシステムが普及しつつある。而して、こ
れらのCATVシステムにおいては、公共放送として放
映されているテレビジョン放送番組や、一部の自主放送
番組等を無料チャンネルの放送として伝送する他に、特
定の情報や、他の自主放送番組等を有料チャンネルの放
送として併せ伝送することによって、視聴者に対して、
−層高度の情報サービスを行なうのが一般的である。
とするCATVシステムが普及しつつある。而して、こ
れらのCATVシステムにおいては、公共放送として放
映されているテレビジョン放送番組や、一部の自主放送
番組等を無料チャンネルの放送として伝送する他に、特
定の情報や、他の自主放送番組等を有料チャンネルの放
送として併せ伝送することによって、視聴者に対して、
−層高度の情報サービスを行なうのが一般的である。
かかるCATVシステムにおいては、視聴者が有料チャ
ンネルの放送を視聴したときに、その視聴時間に対応し
て視聴料を課金する、いわゆる従量制システムをとるの
が普通であり、また、これが合理的であると考えられて
いる。
ンネルの放送を視聴したときに、その視聴時間に対応し
て視聴料を課金する、いわゆる従量制システムをとるの
が普通であり、また、これが合理的であると考えられて
いる。
いま、視聴者が有料チャンネルの放送を視聴したときに
、その視聴時間に対応した視聴料を課金するシステムを
構築しようとするときは、双方向CATVシステムにあ
っては、視聴者側に設置しである端末装置から、視聴者
側に視聴料の集計計算を実施するためのコンピュータシ
ステムを有するセンタ側へ、課金の開始と停止とを示す
情報を送出する必要があり、より具体的には、センタ側
から、各端末装置に対して、有料チャンネルの放送を視
聴中か否かのポーリングを行ない、これに応答して、端
末装置からセンタへ課金集計をなすべきか否かの情報を
送り返す、いわゆるポーリングシステムをとるのが普通
である。
、その視聴時間に対応した視聴料を課金するシステムを
構築しようとするときは、双方向CATVシステムにあ
っては、視聴者側に設置しである端末装置から、視聴者
側に視聴料の集計計算を実施するためのコンピュータシ
ステムを有するセンタ側へ、課金の開始と停止とを示す
情報を送出する必要があり、より具体的には、センタ側
から、各端末装置に対して、有料チャンネルの放送を視
聴中か否かのポーリングを行ない、これに応答して、端
末装置からセンタへ課金集計をなすべきか否かの情報を
送り返す、いわゆるポーリングシステムをとるのが普通
である。
かかるシステムは、端末装置として、テレビ受像機と端
末制御装置との組合せからなるものを使用し、テレビ受
像機は、一般の市販品をそのまま使用する一方、端末制
御装置は、伝送路とテレビ受像機との間に介装して、伝
送路を介して伝送される無料チャンネルの放送と有料チ
ャンネルの放送との切換えを行なうとともに、センタか
らのポーリングに対する応答機能をなさしめるようにし
て実現することができる。
末制御装置との組合せからなるものを使用し、テレビ受
像機は、一般の市販品をそのまま使用する一方、端末制
御装置は、伝送路とテレビ受像機との間に介装して、伝
送路を介して伝送される無料チャンネルの放送と有料チ
ャンネルの放送との切換えを行なうとともに、センタか
らのポーリングに対する応答機能をなさしめるようにし
て実現することができる。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、視聴者は、無料
チャンネルの放送を視聴するに当っては、端末制御装置
内のコンバータの動作を休止させるとともに、テレビ受
像機の受信チャンネルを選択操作することによって、所
定の1波を受信することができる一方、有料チャンネル
の放送を視聴しようとするときは、テレビ受像機の受信
チャンネルは、コンバータの出力チャンネルに相当する
特定チャンネルに選択操作するとともに、端末制御装置
を作動させ、コンバータの受信チャンネルを、有料チャ
ンネルの放送の所定の1波に選択するという手順を強い
られるものである。
チャンネルの放送を視聴するに当っては、端末制御装置
内のコンバータの動作を休止させるとともに、テレビ受
像機の受信チャンネルを選択操作することによって、所
定の1波を受信することができる一方、有料チャンネル
の放送を視聴しようとするときは、テレビ受像機の受信
チャンネルは、コンバータの出力チャンネルに相当する
特定チャンネルに選択操作するとともに、端末制御装置
を作動させ、コンバータの受信チャンネルを、有料チャ
ンネルの放送の所定の1波に選択するという手順を強い
られるものである。
一方、最近では、殆どのテレビ受像機は、赤外線を利用
したリモートコントローラ形の操作器を介して操作する
ようになっており、このようにして、端末制御装置を操
作するためには、別のリモートコントローラ形の操作器
を用意したり、または、端末制御装置のパネル面に直接
操作を加えたりする必要があるため、テレビ受像機と端
末制御装置とを個別に操作する必要がある従来システム
は極めて煩雑なものと云わざるを得なかった。
したリモートコントローラ形の操作器を介して操作する
ようになっており、このようにして、端末制御装置を操
作するためには、別のリモートコントローラ形の操作器
を用意したり、または、端末制御装置のパネル面に直接
操作を加えたりする必要があるため、テレビ受像機と端
末制御装置とを個別に操作する必要がある従来システム
は極めて煩雑なものと云わざるを得なかった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、テレビ受像機を操作するためのリモートコントロー
ラ形の操作器を共用して使用するとともに、その操作内
容も、テレビ受像機の受信チャンネルの選択操作のみに
限定することによって、極めて簡単な操作で済むように
工夫した、新規のCATVシステムの端末制御装置を提
供することにある。
み、テレビ受像機を操作するためのリモートコントロー
ラ形の操作器を共用して使用するとともに、その操作内
容も、テレビ受像機の受信チャンネルの選択操作のみに
限定することによって、極めて簡単な操作で済むように
工夫した、新規のCATVシステムの端末制御装置を提
供することにある。
また、この発明の他の目的は、市販のテレビ受像機の操
作器の信号仕様は、テレビ受像機のメーカや型式によっ
て不統一であることに鑑み、組み合わせるテレビ受像機
に適合するように、学習記憶機能を有するようにしたC
ATVシステムの端末制御装置を提供することにある。
作器の信号仕様は、テレビ受像機のメーカや型式によっ
て不統一であることに鑑み、組み合わせるテレビ受像機
に適合するように、学習記憶機能を有するようにしたC
ATVシステムの端末制御装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、テレビ
受像機のリモートコントローラ形の操作器を介して、テ
レビ受像機と同時に操作可能なチューナと、このチュー
ナの出力をテレビ受像機に送出するコンバータとを備え
、チューナは、有料チャンネルの放送の選択により、有
料チャンネルの放送の所定の1波に同調し、また、無料
チャンネルの放送の選択により、無料チャンネルの放送
の所定の1波に同調する一方、コンバータは、チューナ
が同調した所定の1波を特定チャンネルに変換してテレ
ビ受像機に送出するようにしたことをその要旨とする。
受像機のリモートコントローラ形の操作器を介して、テ
レビ受像機と同時に操作可能なチューナと、このチュー
ナの出力をテレビ受像機に送出するコンバータとを備え
、チューナは、有料チャンネルの放送の選択により、有
料チャンネルの放送の所定の1波に同調し、また、無料
チャンネルの放送の選択により、無料チャンネルの放送
の所定の1波に同調する一方、コンバータは、チューナ
が同調した所定の1波を特定チャンネルに変換してテレ
ビ受像機に送出するようにしたことをその要旨とする。
なお、操作器の出力たる光信号の仕様に適合させるため
の学習記憶部を付設してもよいものとする。
の学習記憶部を付設してもよいものとする。
作用
而して、この構成によるときは、テレビ受像機の操作器
を介して、テレビ受像機と端末制御装置との双方を同時
に制御することによって、無料チャンネルの放送と有料
チャンネルの放送とを視聴することができる。すなわち
、まず、テレビ受像機は、その操作器によって、どの受
信チャンネルに切り換えられても、あらかじめ定めた特
定チャンネルを受信するように調整しておく。そこで、
無料チャンネルの放送を選択するときは、チューナは、
伝送路を介して伝送される無料チャンネルの放送のうち
、操作器のチャンネル選択スイッチによって指定した所
定の1波に同調するので、コンバータは、この1波を特
定チャンネルに変換し、したがって、テレビ受像機は、
当該無料チャンネルの放送の1波を受信することができ
る(第5図の状態1)。
を介して、テレビ受像機と端末制御装置との双方を同時
に制御することによって、無料チャンネルの放送と有料
チャンネルの放送とを視聴することができる。すなわち
、まず、テレビ受像機は、その操作器によって、どの受
信チャンネルに切り換えられても、あらかじめ定めた特
定チャンネルを受信するように調整しておく。そこで、
無料チャンネルの放送を選択するときは、チューナは、
伝送路を介して伝送される無料チャンネルの放送のうち
、操作器のチャンネル選択スイッチによって指定した所
定の1波に同調するので、コンバータは、この1波を特
定チャンネルに変換し、したがって、テレビ受像機は、
当該無料チャンネルの放送の1波を受信することができ
る(第5図の状態1)。
この状態で、無料チャンネルの放送と有料チャンネルの
放送との選択切換えに対応させた操作器のチャンネル選
択スイッチの1個を操作して、有料チャンネルの放送を
選択すると、テレビ受像機は、そのチャンネル選択スイ
ッチに対応する受信チャンネルに切り換えられるが、こ
のときの実際の受信チャンネル周波数も、前記特定チャ
ンネルである。一方、チューナは、伝送路を介して伝送
される有料案内放送に同調し、コンバータは、これを特
定チャンネルに変換するので、テレビ受像機は、この有
料案内放送を受信することができる(同図の状態2)。
放送との選択切換えに対応させた操作器のチャンネル選
択スイッチの1個を操作して、有料チャンネルの放送を
選択すると、テレビ受像機は、そのチャンネル選択スイ
ッチに対応する受信チャンネルに切り換えられるが、こ
のときの実際の受信チャンネル周波数も、前記特定チャ
ンネルである。一方、チューナは、伝送路を介して伝送
される有料案内放送に同調し、コンバータは、これを特
定チャンネルに変換するので、テレビ受像機は、この有
料案内放送を受信することができる(同図の状態2)。
つづいて、有料チャンネルの放送のうちの1波を選択す
べく操作器のチャンネル選択スイッチを操作すると、チ
ューナは、当該チャンネル選択スイッチに対応する有料
チャンネルの放送の1波に同調するので、テレビ受像機
は、そのプログラムを視聴できる状態となる(同図の状
態3)。
べく操作器のチャンネル選択スイッチを操作すると、チ
ューナは、当該チャンネル選択スイッチに対応する有料
チャンネルの放送の1波に同調するので、テレビ受像機
は、そのプログラムを視聴できる状態となる(同図の状
態3)。
最後に、無料チャンネルの放送の選択操作を行なえば、
チューナは、無料チャンネルの放送の所定の1波に同調
するので、テレビ受像機は、当該無料チャンネルの放送
の任意の1波を視聴できる状態に復帰することができる
(同図の状態1)。
チューナは、無料チャンネルの放送の所定の1波に同調
するので、テレビ受像機は、当該無料チャンネルの放送
の任意の1波を視聴できる状態に復帰することができる
(同図の状態1)。
なお、有料チャンネルの放送が選択されたときは、その
旨を記憶することができるので、操作器のチャンネル選
択スイッチが、有料と無料との各チャンネルの放送に対
して重複して設定されていても、何ら、支障はない。
旨を記憶することができるので、操作器のチャンネル選
択スイッチが、有料と無料との各チャンネルの放送に対
して重複して設定されていても、何ら、支障はない。
以上のように作用するものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
CATVシステムの端末制御装置10は、混合分波器1
1と、チューナ12と、コンバータ13と、制御部15
とを備え(第1図)、図示しないセンタと接続する伝送
路TRの末端において、リモートコントローラ形操作器
S付きのテレビ受像機TVと組み合わせて、CATVシ
ステムの端末装置を形成するものである。
1と、チューナ12と、コンバータ13と、制御部15
とを備え(第1図)、図示しないセンタと接続する伝送
路TRの末端において、リモートコントローラ形操作器
S付きのテレビ受像機TVと組み合わせて、CATVシ
ステムの端末装置を形成するものである。
伝送路TRは、同軸ケーブルネットワークであって、図
示しないセンタからは、たとえば、ローバンドVHFテ
レビジョン放送信号CHI、CH2・・・と、ハイバン
ドVHFテレビジョン放送信号CH4、CH5・・・C
H12と、有料チャンネル自主放送信号PLO1pH・
・・と、無料チャンネル自主放送信号P21、P22・
・・と、UHFテレビジョン放送信号CHul、CHu
2・・・とを含む多重テレビジョン放送信号が伝送され
るものとする(第2図)。
示しないセンタからは、たとえば、ローバンドVHFテ
レビジョン放送信号CHI、CH2・・・と、ハイバン
ドVHFテレビジョン放送信号CH4、CH5・・・C
H12と、有料チャンネル自主放送信号PLO1pH・
・・と、無料チャンネル自主放送信号P21、P22・
・・と、UHFテレビジョン放送信号CHul、CHu
2・・・とを含む多重テレビジョン放送信号が伝送され
るものとする(第2図)。
ここで、有料チャンネル自主放送信号PIO1pH・・
・を除く、他のすべての放送内容の視聴は無料であるも
のとしく以下、無料チャンネルの放送という)、また、
有料案内放送信号P10以外の有料チャンネル自主放送
信号pH、PI3・・・によって伝送される放送内容の
視聴は、有料であるものとする(以下、有料チャンネル
の放送という)。ただし、有料案内放送信号pioは、
視聴者が有料チャンネルの放送を選択したときに、端末
装置の操作方法等を示す案内情報を、常時、放送してい
るものとする(以下、その1波を、有料案内チャンネル
PIOという)。
・を除く、他のすべての放送内容の視聴は無料であるも
のとしく以下、無料チャンネルの放送という)、また、
有料案内放送信号P10以外の有料チャンネル自主放送
信号pH、PI3・・・によって伝送される放送内容の
視聴は、有料であるものとする(以下、有料チャンネル
の放送という)。ただし、有料案内放送信号pioは、
視聴者が有料チャンネルの放送を選択したときに、端末
装置の操作方法等を示す案内情報を、常時、放送してい
るものとする(以下、その1波を、有料案内チャンネル
PIOという)。
ローバンドVHFテレビジョン放送信号cHx、CH2
・・・とハイバンドVHFテレビジョン放送信号CH4
、CH5・・・CH12と、UHFテレビジョン放送信
号CHuL CHu2・・・とは、一般の公共テレビジ
ョン放送の再送信番組を放送するものであり、有料チャ
ンネル自主放送信号pH、PI3・・・と無料チャンネ
ル自主放送信号P21、P22・・・とは、そのCAT
Vシステム独自の自主放送番組であるのが普通である。
・・・とハイバンドVHFテレビジョン放送信号CH4
、CH5・・・CH12と、UHFテレビジョン放送信
号CHuL CHu2・・・とは、一般の公共テレビジ
ョン放送の再送信番組を放送するものであり、有料チャ
ンネル自主放送信号pH、PI3・・・と無料チャンネ
ル自主放送信号P21、P22・・・とは、そのCAT
Vシステム独自の自主放送番組であるのが普通である。
また、第2図においては、斜線を施したチャンネルにお
いてのみ、実際の放送がなされており、他のチャンネル
は、空きチャンネルであるものとする。
いてのみ、実際の放送がなされており、他のチャンネル
は、空きチャンネルであるものとする。
伝送路TRは、端末制御装置10に導入されると、まず
、混合分波器11に接続され(第1図)、以下、チュー
ナ12と、コンバータ13とを経て、端末制御装置10
の出力として、テレビ受像機TVのアンテナ端子ANT
に接続されている。
、混合分波器11に接続され(第1図)、以下、チュー
ナ12と、コンバータ13とを経て、端末制御装置10
の出力として、テレビ受像機TVのアンテナ端子ANT
に接続されている。
混合分波器11は、伝送路TRを介して伝送される多重
テレビジョン放送信号ヲチューナ12に伝達するととも
に、センタから伝送される端末制御信号を分離し、また
、端末制御装置10の内部で作られ、センタへ、送られ
るデータ信号を、伝送路TRへ送出するためのものであ
る。また、チューナ12は、前記多重テレビジョン放送
信号の中から、指定の1波を選択同調して、これをコン
バータ13に送出し、コンバータ13は、チューナ12
によって選択された1波を、テレビ受像機TVにおいて
、あらかじめ選定された特定のチャンネル(以下、特定
チャンネルという)に、周怖数変換して送出するもので
ある。ただし、ここで、特定チャンネルとは、市販のテ
レビ受像機TVが受信可能な受信チャンネルのうちの任
意の1チヤンネルであって、テレビ受像機TVは、操作
器Sによってどの受信チャンネルに切り換えられても、
この特定チャンネルの周波数を受信するように、あらか
じめ調整しておくものとする。
テレビジョン放送信号ヲチューナ12に伝達するととも
に、センタから伝送される端末制御信号を分離し、また
、端末制御装置10の内部で作られ、センタへ、送られ
るデータ信号を、伝送路TRへ送出するためのものであ
る。また、チューナ12は、前記多重テレビジョン放送
信号の中から、指定の1波を選択同調して、これをコン
バータ13に送出し、コンバータ13は、チューナ12
によって選択された1波を、テレビ受像機TVにおいて
、あらかじめ選定された特定のチャンネル(以下、特定
チャンネルという)に、周怖数変換して送出するもので
ある。ただし、ここで、特定チャンネルとは、市販のテ
レビ受像機TVが受信可能な受信チャンネルのうちの任
意の1チヤンネルであって、テレビ受像機TVは、操作
器Sによってどの受信チャンネルに切り換えられても、
この特定チャンネルの周波数を受信するように、あらか
じめ調整しておくものとする。
制御部15には、受光部16と、タイマ17と、電流検
出部31と、音響警報部32とが接続されている他、混
合分波器11との間には、モデム14を介する双方向の
データバスが設けられ、また、チューナ12との間には
、有料記憶部1つを介する制御信号経路が設けられてい
る。また、制御部15と、テレビ受像機TVのビデオ入
力端子AVとの間は、映像メモリ33を介して接続され
る一方、受光部16には、チャンネル設定記憶部18が
接続されている。
出部31と、音響警報部32とが接続されている他、混
合分波器11との間には、モデム14を介する双方向の
データバスが設けられ、また、チューナ12との間には
、有料記憶部1つを介する制御信号経路が設けられてい
る。また、制御部15と、テレビ受像機TVのビデオ入
力端子AVとの間は、映像メモリ33を介して接続され
る一方、受光部16には、チャンネル設定記憶部18が
接続されている。
受光部16は、リモートコントローラ形の操作器Sから
の赤外線光信号Lsを受光して、電気信号として受信す
るものであり、操作器Sからの光信号Lsは、受光部1
6とテレビ受像機TVとの双方に、同時に入光して感知
されるものとする。
の赤外線光信号Lsを受光して、電気信号として受信す
るものであり、操作器Sからの光信号Lsは、受光部1
6とテレビ受像機TVとの双方に、同時に入光して感知
されるものとする。
電流検出部31は、電流変成器CTを介して、テレビ受
像機TVに給電される電源ACからの電流を検出して、
テレビ受像機TVが使用されているか否かを識別するこ
とができるものとする。また、音響警報部32は、ブザ
または音声合成メモリ等を使用して、センタからの指令
に対応して、テレビ受像機TVの電源投入を促す旨のメ
ツセージを音響出力することができるものである。
像機TVに給電される電源ACからの電流を検出して、
テレビ受像機TVが使用されているか否かを識別するこ
とができるものとする。また、音響警報部32は、ブザ
または音声合成メモリ等を使用して、センタからの指令
に対応して、テレビ受像機TVの電源投入を促す旨のメ
ツセージを音響出力することができるものである。
操作器Sは、12個のチャンネル選択スイッチS1、S
2・・・312を有しく第3図、第4図)、それぞれが
、テレビ受像機TVの各受信チャンネル1.2・・・1
2に対応する一方、そのうちの任意の1個、たとえば、
受信チャンネル12に対応するのものは、有料チャンネ
ルの放送の選択に割り当てられ、その他のものは、無料
チャンネルの放送のうち、公共テレビジョン放送の各放
送信号チャンネルに割り当てられているものとする。な
お、チャンネル選択スイッチS1、S2、S3には、有
料チャンネルの放送の各チャンネル番号pH、PI3、
PI3が重複して割り当てられている。
2・・・312を有しく第3図、第4図)、それぞれが
、テレビ受像機TVの各受信チャンネル1.2・・・1
2に対応する一方、そのうちの任意の1個、たとえば、
受信チャンネル12に対応するのものは、有料チャンネ
ルの放送の選択に割り当てられ、その他のものは、無料
チャンネルの放送のうち、公共テレビジョン放送の各放
送信号チャンネルに割り当てられているものとする。な
お、チャンネル選択スイッチS1、S2、S3には、有
料チャンネルの放送の各チャンネル番号pH、PI3、
PI3が重複して割り当てられている。
また、操作器S上のチャンネルアップスイッチ313と
チャンネルダウンスイッチS14とは、それぞれ、チャ
ンネル選択スイッチS1、S2・・・312が対応する
受信チャンネル1.2・・・12以外の付加的な受信チ
ャンネル13.14・・・Nに対応しており、前者を押
し操作すれば、受信チャンネル13.14・・・Nを正
順に変更することができ、後者を操作すれば、これを逆
順に変更することができる。さらに、両者ともに、押し
操作時間が十分に長いときは、この受信チャンネル13
.14・・・Nの変更動作をサイクリックに繰り返す、
ものとする。受信チャンネル13.14・・・Nは、無
料チャンネル自主放送信号P21、P22・・・の各チ
ャンネル番号に割り当てられている。
チャンネルダウンスイッチS14とは、それぞれ、チャ
ンネル選択スイッチS1、S2・・・312が対応する
受信チャンネル1.2・・・12以外の付加的な受信チ
ャンネル13.14・・・Nに対応しており、前者を押
し操作すれば、受信チャンネル13.14・・・Nを正
順に変更することができ、後者を操作すれば、これを逆
順に変更することができる。さらに、両者ともに、押し
操作時間が十分に長いときは、この受信チャンネル13
.14・・・Nの変更動作をサイクリックに繰り返す、
ものとする。受信チャンネル13.14・・・Nは、無
料チャンネル自主放送信号P21、P22・・・の各チ
ャンネル番号に割り当てられている。
なお、このように割り当てられる、受信チャンネルと、
無料チャンネルの放送と有料チャンネルの放送との各チ
ャンネル番号との対応関係は、端末制御装置10のチャ
ンネル設定記憶部18に記憶されているものとする。
無料チャンネルの放送と有料チャンネルの放送との各チ
ャンネル番号との対応関係は、端末制御装置10のチャ
ンネル設定記憶部18に記憶されているものとする。
操作器Sには、さらに、ビデオ切換スイッチS15、オ
フタイマスイッチS16、電源スィッチS17が含まれ
ているが(第3図)、これらの各スイッチの機能は、通
常の市販のテレビ受像機におけるそれと全く同様である
。すなわち、ビデオ切換スイッチS15は、テレビ受像
機TVのビデオ入力端子AVに入力されるビデオ信号を
受像するための切換スイッチであり、オフタイマスイッ
チ31Bは、設定時間の経過によって、テレビ受像機T
Vの電源を自動的に断とし、また、電源スィッチS17
は、テレビ受像機TVの電源開閉用のスイッチである。
フタイマスイッチS16、電源スィッチS17が含まれ
ているが(第3図)、これらの各スイッチの機能は、通
常の市販のテレビ受像機におけるそれと全く同様である
。すなわち、ビデオ切換スイッチS15は、テレビ受像
機TVのビデオ入力端子AVに入力されるビデオ信号を
受像するための切換スイッチであり、オフタイマスイッ
チ31Bは、設定時間の経過によって、テレビ受像機T
Vの電源を自動的に断とし、また、電源スィッチS17
は、テレビ受像機TVの電源開閉用のスイッチである。
かかる構成のCATVシステムの端末制御装置10の作
動は、次のとおりである。
動は、次のとおりである。
いま、テレビ受像機TVが、無料チャンネルの放送のい
ずれかのチャンネルを視聴中であるときは、端末制御装
置10の有料記憶部19は、有料選択された旨の情報を
リセットされた状態にあり、チューナ12は、操作器S
のチャンネル選択スイッチS1、S2・・・、チャンネ
ルアップスイッチS13、チャンネルダウンスイッチ3
14のいずれかによって選択された受信チャンネル1.
2・・・12.13・・・Nの1チヤンネルに対応する
無料チャンネルの放送の任意の1波の無料チャンネル番
号の周波数に同調し、これをコンバータ13に出力する
。
ずれかのチャンネルを視聴中であるときは、端末制御装
置10の有料記憶部19は、有料選択された旨の情報を
リセットされた状態にあり、チューナ12は、操作器S
のチャンネル選択スイッチS1、S2・・・、チャンネ
ルアップスイッチS13、チャンネルダウンスイッチ3
14のいずれかによって選択された受信チャンネル1.
2・・・12.13・・・Nの1チヤンネルに対応する
無料チャンネルの放送の任意の1波の無料チャンネル番
号の周波数に同調し、これをコンバータ13に出力する
。
コンバータ13は、この信号を特定チャンネルの周波数
に変換して、テレビ受像機TVに送出する一方、テレビ
受像機TVは、すべての受信チャンネルについて、特定
チャンネルを受信するように調整されているので、視聴
者は、操作器Sの操作によって、無料チャンネルの放送
の任意の1波を選択して視聴することができる(第5図
の状態1)次ぎに、有料チャンネルの放送の視聴をする
べく、操作器Sのチャンネル選択スイッチSL2を操作
すると、テレビ受像機TVは、チャンネル選択スイッチ
312に対応する受信チャンネルに切り換えられるが、
このときの実際の受信チャンネル周波数も、特定チャン
ネルの周波数である。
に変換して、テレビ受像機TVに送出する一方、テレビ
受像機TVは、すべての受信チャンネルについて、特定
チャンネルを受信するように調整されているので、視聴
者は、操作器Sの操作によって、無料チャンネルの放送
の任意の1波を選択して視聴することができる(第5図
の状態1)次ぎに、有料チャンネルの放送の視聴をする
べく、操作器Sのチャンネル選択スイッチSL2を操作
すると、テレビ受像機TVは、チャンネル選択スイッチ
312に対応する受信チャンネルに切り換えられるが、
このときの実際の受信チャンネル周波数も、特定チャン
ネルの周波数である。
一方、操作器Sの操作により、光信号Lsが、テレビ受
像機TVに感知されると同時に、受光部16を介して制
御部15にも到達するので、制御部15の内部では、第
6図のプログラムが動作を開始して、まず、有料記憶部
19に有料チャンネルの放送の選択がなされた旨を記憶
する(同図のプログラムステップ(1)、以下、単に、
(1)のように記す)。と同時に、チューナ12は、有
料案内放送チャンネルP10に同調されるので(1)、
テレビ受像機TVは、有料案内チャンネルPIOを介し
て常時伝送されている案内情報(有料案内放送)を視聴
することができる(第5図の状態2)つづいて、操作器
Sのチャンネル選択スイッチS1、S2、S3のいずれ
かを操作して、有料チャンネル自主放送信号pH、PI
3、PI3のうちの任意の1波に相当する有料プログラ
ムの選択を行なう。これによって、チューナ12は、操
作されたチャンネル選択スイッチに対応する有料チャン
ネル番号の周波数に同調するので((2)、(3))、
テレビ受像機TVでは、有料チャンネルの放送のうちの
所定の1波を選択視聴することができることになる(第
5図の状態3)。
像機TVに感知されると同時に、受光部16を介して制
御部15にも到達するので、制御部15の内部では、第
6図のプログラムが動作を開始して、まず、有料記憶部
19に有料チャンネルの放送の選択がなされた旨を記憶
する(同図のプログラムステップ(1)、以下、単に、
(1)のように記す)。と同時に、チューナ12は、有
料案内放送チャンネルP10に同調されるので(1)、
テレビ受像機TVは、有料案内チャンネルPIOを介し
て常時伝送されている案内情報(有料案内放送)を視聴
することができる(第5図の状態2)つづいて、操作器
Sのチャンネル選択スイッチS1、S2、S3のいずれ
かを操作して、有料チャンネル自主放送信号pH、PI
3、PI3のうちの任意の1波に相当する有料プログラ
ムの選択を行なう。これによって、チューナ12は、操
作されたチャンネル選択スイッチに対応する有料チャン
ネル番号の周波数に同調するので((2)、(3))、
テレビ受像機TVでは、有料チャンネルの放送のうちの
所定の1波を選択視聴することができることになる(第
5図の状態3)。
この状態では、制御部15は、センタから、伝送路TR
と混合分波器11とモデム14とを通じてなされるポー
リングに対して、有料放送視聴中である旨の応答をなし
、センタでは、これに呼応して、当該端末装置に対する
課金計算を実施することができる。ただし、この、とき
、電流検出部31が、テレビ受像機TVの電源が断たれ
ていることを検知しているときは、課金計算を中止する
。
と混合分波器11とモデム14とを通じてなされるポー
リングに対して、有料放送視聴中である旨の応答をなし
、センタでは、これに呼応して、当該端末装置に対する
課金計算を実施することができる。ただし、この、とき
、電流検出部31が、テレビ受像機TVの電源が断たれ
ていることを検知しているときは、課金計算を中止する
。
操作器Sのオフタイマスイッチ316、または電源スィ
ッチS17により、テレビ受像機TVが不動作中におい
て、誤って課金計算が続行されるおそれを排除するため
である。
ッチS17により、テレビ受像機TVが不動作中におい
て、誤って課金計算が続行されるおそれを排除するため
である。
有料チャンネルの放送の視聴状態から、無料チャンネル
の放送の視聴状態に復帰するには、操作器Sの、チャン
ネル選択スイッチS1、S2・・・Sllのいずれか、
または、チャンネルアップスイッチS13、チャンネル
ダウンスイッチS14のいずれかを操作して、無料チャ
ンネルの放送の選択を行なう(4)。これによって、テ
レビ受像機TVは、操作されたスイッチに対応する受信
チャンネルにチャンネル切換えがなされ、同時に、端末
制御装置10では、有料記憶部1つにおける有料選択さ
れた旨の情報をリセットしく5)、さらに、チューナ1
2は、操作されたスイッチに対応する無料チャンネルの
放送の所定の1波に同調するので(5)、テレビ受像機
TVは、以後、無料チャンネルの放送の視聴を行なうこ
とができる(第5図の状態1)。
の放送の視聴状態に復帰するには、操作器Sの、チャン
ネル選択スイッチS1、S2・・・Sllのいずれか、
または、チャンネルアップスイッチS13、チャンネル
ダウンスイッチS14のいずれかを操作して、無料チャ
ンネルの放送の選択を行なう(4)。これによって、テ
レビ受像機TVは、操作されたスイッチに対応する受信
チャンネルにチャンネル切換えがなされ、同時に、端末
制御装置10では、有料記憶部1つにおける有料選択さ
れた旨の情報をリセットしく5)、さらに、チューナ1
2は、操作されたスイッチに対応する無料チャンネルの
放送の所定の1波に同調するので(5)、テレビ受像機
TVは、以後、無料チャンネルの放送の視聴を行なうこ
とができる(第5図の状態1)。
第1図のタイマ17は、第6図のプログラムステップ(
6)における所定時間を規制する。すなわち、第5図の
状態2において、次になされるべき操作までの時間が所
定時間より長いときは(6)、誤操作であるとみなし、
すべての動作をクリアしてプログラムは終了するから(
5)、テレビ受像機TVは、無料チャンネルの放送の視
聴状態に自動復帰することができる。
6)における所定時間を規制する。すなわち、第5図の
状態2において、次になされるべき操作までの時間が所
定時間より長いときは(6)、誤操作であるとみなし、
すべての動作をクリアしてプログラムは終了するから(
5)、テレビ受像機TVは、無料チャンネルの放送の視
聴状態に自動復帰することができる。
第1図の映像メモリ33は、操作器Sのビデオ切換スイ
ッチS15が操作され、テレビ受像機TVがビデオ信号
受像側に切り換えられたときに対処する。すなわち、そ
のときは、映像メモリ33に記憶されている操作案内情
報が、テレビ受像機TVのビデオ入力端子AVに入力さ
れるので、ビデオ切換スイッチS15を再操作して、テ
レビ受像機TVをテレビ放送受信側に復帰すべき旨を含
む正規の操作手順を示す案内情報を放映することができ
る。
ッチS15が操作され、テレビ受像機TVがビデオ信号
受像側に切り換えられたときに対処する。すなわち、そ
のときは、映像メモリ33に記憶されている操作案内情
報が、テレビ受像機TVのビデオ入力端子AVに入力さ
れるので、ビデオ切換スイッチS15を再操作して、テ
レビ受像機TVをテレビ放送受信側に復帰すべき旨を含
む正規の操作手順を示す案内情報を放映することができ
る。
以上の説明において、操作器Sには、他の操作機能が含
まれていてもよい。たとえば、音量調節・二か国語選択
等の、テレビ受像機TVのみに対する操作機能は、端末
制御装置10に無関係に、有効に使用することができる
。また、操作器Sのチャンネル選択スイッチの数は、1
2個以外の任意の数であってもよく、有料チャンネルの
放送のプログラム数も、3以外の任意の数であってもよ
いことはいうまでもない。さらに、第4図に示す、受信
チャンネルと、チャンネル番号との対応関係も、チャン
ネル設定記憶部18の記憶内容を変更することにより、
任意に定めることができるものである。
まれていてもよい。たとえば、音量調節・二か国語選択
等の、テレビ受像機TVのみに対する操作機能は、端末
制御装置10に無関係に、有効に使用することができる
。また、操作器Sのチャンネル選択スイッチの数は、1
2個以外の任意の数であってもよく、有料チャンネルの
放送のプログラム数も、3以外の任意の数であってもよ
いことはいうまでもない。さらに、第4図に示す、受信
チャンネルと、チャンネル番号との対応関係も、チャン
ネル設定記憶部18の記憶内容を変更することにより、
任意に定めることができるものである。
なお、以上の説明においては、操作器Sは、市販の、リ
モートコントローラ形操作器付きのテレビ受像機TVに
付属のものを共用使用することを前提にして述べたが、
このものは、組み合わせるテレビ受像機TVのチャンネ
ル切換え機能を有するものであれば、他の任意の形式の
ものも使用可能であることはいうまでもない。
モートコントローラ形操作器付きのテレビ受像機TVに
付属のものを共用使用することを前提にして述べたが、
このものは、組み合わせるテレビ受像機TVのチャンネ
ル切換え機能を有するものであれば、他の任意の形式の
ものも使用可能であることはいうまでもない。
他の実施例
CATVシステムの端末制御装置10には、学習記憶部
20を付設することができる(第7図)。
20を付設することができる(第7図)。
学習記憶部20は、操作器Sの光信号Lsの信号仕様に
適合するように、端末制御装置10の記憶内容を更新す
るためのものである。
適合するように、端末制御装置10の記憶内容を更新す
るためのものである。
学習記憶部20は、第1図のチャンネル設定記境部18
を形成するメモリ21と、バッファメモリ22と、学習
記憶モードスイッチS20と、カウンタ23とを備え、
これらの部材は、すべて受光部16に接続される他、カ
ウンタ23には、スイッチ番号表示器24が接続されて
いる。また、受光部16には、発光ダイオードからなる
表示ランプL20が接続されている。
を形成するメモリ21と、バッファメモリ22と、学習
記憶モードスイッチS20と、カウンタ23とを備え、
これらの部材は、すべて受光部16に接続される他、カ
ウンタ23には、スイッチ番号表示器24が接続されて
いる。また、受光部16には、発光ダイオードからなる
表示ランプL20が接続されている。
いま、学習記憶モードスイッチS20を投入すると、受
光部16においては、第8図のプログラムが動作を開始
する。
光部16においては、第8図のプログラムが動作を開始
する。
プログラムは、まず、カウンタ23の内容をイニシャラ
イズするので(同図のプログラムステップ(1)、以下
、単に、(1)のように記す)、スイッチ番号表示器2
4は、カウンタ23の初期の内容たる数字1を表示する
。そこで、操作器Sの最初のチャンネル選択スイッチS
1を操作して、その光信号Lsを受光部16に入光せし
めると、プログラムは、これを検知して(2)、その光
信号Lsの内容をバッファメモリ22に記憶する(3)
。光信号Lsの終了を検知すると(4)、バッファメモ
リ22の内容をメモリ21に転送しく5)、この光信号
Lsの内容が、操作器Sのチャンネル選択スイッチS1
を示すことを、併せて記憶する。
イズするので(同図のプログラムステップ(1)、以下
、単に、(1)のように記す)、スイッチ番号表示器2
4は、カウンタ23の初期の内容たる数字1を表示する
。そこで、操作器Sの最初のチャンネル選択スイッチS
1を操作して、その光信号Lsを受光部16に入光せし
めると、プログラムは、これを検知して(2)、その光
信号Lsの内容をバッファメモリ22に記憶する(3)
。光信号Lsの終了を検知すると(4)、バッファメモ
リ22の内容をメモリ21に転送しく5)、この光信号
Lsの内容が、操作器Sのチャンネル選択スイッチS1
を示すことを、併せて記憶する。
つづいて、プログラムは、表示ランプL20を点灯して
、チャンネル選択スイッfS1の記憶完了を表示しく6
)、所定の点数についての処理を完了したか否かをチエ
ツクして(7)、適当なタイムデイレイの後(8)、カ
ウンタ23を加算するとともに、記憶完了をリセットし
て表示ランプL20を消灯する(9)。
、チャンネル選択スイッfS1の記憶完了を表示しく6
)、所定の点数についての処理を完了したか否かをチエ
ツクして(7)、適当なタイムデイレイの後(8)、カ
ウンタ23を加算するとともに、記憶完了をリセットし
て表示ランプL20を消灯する(9)。
カウンタ23を加算すると、スイッチ番号表示器24に
は、数字2が表示されるから、以下、同様にして、操作
器Sの次のチャンネル選択スイッチS2に対応する光信
号Lsの内容をメモリ21に記憶させることができる。
は、数字2が表示されるから、以下、同様にして、操作
器Sの次のチャンネル選択スイッチS2に対応する光信
号Lsの内容をメモリ21に記憶させることができる。
以下、カウンタ23の内容を、1.2.3・・・12の
順に変更して、同様の操作を繰り返せば、それぞれのチ
ャンネル選択スイッチに対応する光信号Lsの各信号仕
様を学習記憶することができる。チャンネルアップスイ
ッチS13、チャンネルダウンスイッチS14について
も全く同様であって、これらのスイッチを操作して、受
信チャンネル13.14・・・Nを所定の番号に設定し
たときの光信号Lsの信号仕様を、メモリ21に記憶さ
せればよい。
順に変更して、同様の操作を繰り返せば、それぞれのチ
ャンネル選択スイッチに対応する光信号Lsの各信号仕
様を学習記憶することができる。チャンネルアップスイ
ッチS13、チャンネルダウンスイッチS14について
も全く同様であって、これらのスイッチを操作して、受
信チャンネル13.14・・・Nを所定の番号に設定し
たときの光信号Lsの信号仕様を、メモリ21に記憶さ
せればよい。
このようにして、メモリ21に記憶された内容を利用し
て、操作器Sによって設定される受信チャンネルを読み
取り判断するときは、受光部16を介してバッファメモ
リ22に記憶された光信号Lsの内容と、メモリ21中
に記憶されている内容とを対比して、両者が合致するも
のを見出して、そのときの受信チャンネル番号を特定す
ればよい。
て、操作器Sによって設定される受信チャンネルを読み
取り判断するときは、受光部16を介してバッファメモ
リ22に記憶された光信号Lsの内容と、メモリ21中
に記憶されている内容とを対比して、両者が合致するも
のを見出して、そのときの受信チャンネル番号を特定す
ればよい。
一般に、操作器Sは、テレビ受像機TVに付属して市販
されるものであるから、テレビ受像機TVのメーカ・型
式埠よって操作器Sの信号仕様は、不統一である。しか
しながら、学習記憶部20を付設すれば、端末制御装置
10の仕様は、容易に、操作器Sの信号仕様に適合せし
めることができるので、あらゆるメーカ・型式のテレビ
受像機TVと組み合わせて端末装置を構成することがで
きる。
されるものであるから、テレビ受像機TVのメーカ・型
式埠よって操作器Sの信号仕様は、不統一である。しか
しながら、学習記憶部20を付設すれば、端末制御装置
10の仕様は、容易に、操作器Sの信号仕様に適合せし
めることができるので、あらゆるメーカ・型式のテレビ
受像機TVと組み合わせて端末装置を構成することがで
きる。
なお、学習記憶部20における動作を規定する第8図の
プログラムは、単なる一例であって、殊に、その外部へ
の表示内容とタイミングとは、任意に定めることができ
るものとする。
プログラムは、単なる一例であって、殊に、その外部へ
の表示内容とタイミングとは、任意に定めることができ
るものとする。
課金計算は、センタ側においてオンラインで実施するの
に代えて、各端末装置において、オフラインで実施する
こともできる(第9図)。すなわち、制御部15にコイ
ンタイマ41を接続し、コインタイマ41中にコインが
残留しているときに限って、有料チャンネルの放送の選
択操作に対応して、有料記憶部19における有料選択情
報が記憶できるものとし、また、有料チャンネルの放送
の視聴中にコインタイマ41中のコインが不足したとき
には、強制的に、この有料選択情報をリセットするよう
にすればよい。有料記憶部19における有料選択情報の
記憶の有無によって、チューナ12は、有料チャンネル
の放送と無料チャンネルの放送との同調を切り換えるか
ら、コインタイマ41のみによる課金計算を行なうこと
が可能である。なお、有料チャンネルの放送を視聴中に
コインが不足したときの処置としては、有料選択情報を
リセットすることな(、単に、チューナ12を、有料案
内放送チャンネルPLOに切り換え同調せしめるように
してもよいものとする。
に代えて、各端末装置において、オフラインで実施する
こともできる(第9図)。すなわち、制御部15にコイ
ンタイマ41を接続し、コインタイマ41中にコインが
残留しているときに限って、有料チャンネルの放送の選
択操作に対応して、有料記憶部19における有料選択情
報が記憶できるものとし、また、有料チャンネルの放送
の視聴中にコインタイマ41中のコインが不足したとき
には、強制的に、この有料選択情報をリセットするよう
にすればよい。有料記憶部19における有料選択情報の
記憶の有無によって、チューナ12は、有料チャンネル
の放送と無料チャンネルの放送との同調を切り換えるか
ら、コインタイマ41のみによる課金計算を行なうこと
が可能である。なお、有料チャンネルの放送を視聴中に
コインが不足したときの処置としては、有料選択情報を
リセットすることな(、単に、チューナ12を、有料案
内放送チャンネルPLOに切り換え同調せしめるように
してもよいものとする。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、テレビ受像機の
操作器を介して、テレビ受像機と同時に操作可能なチュ
ーナと、コンバータとを備え、チューナは、有料チャン
ネルの放送の選択の有無により、有料チャンネルの放送
の所定の1波と無料チャンネルの放送の所定の1波とに
同調してコンバータに送出し、コンバータは、これを特
定チャンネルに変換してテレビ受像機に送出するように
することによって、無料チャンネルの放送と有料チャン
ネルの放送との視聴選択に要する操作は、すべて、テレ
ビ受像機の操作器による受信チャンネルの切換え操作の
みとすることができるので、その操作内容は極度に単純
化することができるという極めて優れた効果がある。
操作器を介して、テレビ受像機と同時に操作可能なチュ
ーナと、コンバータとを備え、チューナは、有料チャン
ネルの放送の選択の有無により、有料チャンネルの放送
の所定の1波と無料チャンネルの放送の所定の1波とに
同調してコンバータに送出し、コンバータは、これを特
定チャンネルに変換してテレビ受像機に送出するように
することによって、無料チャンネルの放送と有料チャン
ネルの放送との視聴選択に要する操作は、すべて、テレ
ビ受像機の操作器による受信チャンネルの切換え操作の
みとすることができるので、その操作内容は極度に単純
化することができるという極めて優れた効果がある。
また、学習記憶部を付加すれば、メーカ・型式の異なる
テレビ受像機と組み合わせるときにも簡単に適合するこ
とができるという優れた効果もある。
テレビ受像機と組み合わせるときにも簡単に適合するこ
とができるという優れた効果もある。
さらに、この発明によるときは、組み合わせるテレビ受
像機は、市販のものをそのまま使用することができ、何
らの改造をも行なう必要がないから、システムの構築が
容易であり、テレビ受像機の性能保証を得るのに有利で
あるという実用上の優れた効果もある。
像機は、市販のものをそのまま使用することができ、何
らの改造をも行なう必要がないから、システムの構築が
容易であり、テレビ受像機の性能保証を得るのに有利で
あるという実用上の優れた効果もある。
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は全体ブロ
ック系統図、第2図は周波数軸上の放送チャンネル配列
図、第3図は操作器のスイッチ構成図、第4図はテレビ
受像機の受信チャンネルと放送チャンネルとの対応図、
第5図は動作状態説明図、第6図はプログラムフローチ
ャートである。 第7図と第8図は他の実施例を示し、第7図は要部ブロ
ック系統図、第8図はプログラムフローチャートである
。 第9図は、さらに他の実施例を示す要部ブロック系統図
である。 TV・・・テレビ受像機 TR・・・伝送路S・・・
操作器
ック系統図、第2図は周波数軸上の放送チャンネル配列
図、第3図は操作器のスイッチ構成図、第4図はテレビ
受像機の受信チャンネルと放送チャンネルとの対応図、
第5図は動作状態説明図、第6図はプログラムフローチ
ャートである。 第7図と第8図は他の実施例を示し、第7図は要部ブロ
ック系統図、第8図はプログラムフローチャートである
。 第9図は、さらに他の実施例を示す要部ブロック系統図
である。 TV・・・テレビ受像機 TR・・・伝送路S・・・
操作器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)テレビ受像機と組み合わせ、伝送路を介して伝送さ
れる無料チャンネルの放送と有料チャンネルの放送とを
受信可能なCATVシステムの端末制御装置において、
テレビ受像機のリモートコントローラ形操作器を介して
、テレビ受像機と同時に操作可能なチューナと、該チュ
ーナの出力をテレビ受像機に送出するコンバータとを備
え、前記チューナは、有料チャンネルの放送を選択する
とき、有料チャンネルの放送の所定の1波に同調し、無
料チャンネルの放送を選択するとき、無料チャンネルの
放送の所定の1波に同調する一方、前記コンバータは、
前記チューナが同調した所定の1波を、テレビ受像機が
受信可能な特定チャンネルに変換するようにしたことを
特徴とするCATVシステムの端末制御装置。 2)前記操作器の光信号仕様に適合させるための学習記
憶部を付設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のCATVシステムの端末制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082452A JP2824579B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | Catvシステム端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082452A JP2824579B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | Catvシステム端末制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254086A true JPH01254086A (ja) | 1989-10-11 |
| JP2824579B2 JP2824579B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13774909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63082452A Expired - Lifetime JP2824579B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | Catvシステム端末制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824579B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994019910A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Ameritech Services, Inc. | Universal tv interface and related method |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137168A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | 静電記録装置 |
| JPS60254898A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-16 | アールシーエー ライセンシング コーポレーシヨン | 再構成可能なリモコン送信器 |
| JPS6147505A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | Hitachi Maxell Ltd | 微少間隙測定方法 |
| JPS6244580U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-18 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP63082452A patent/JP2824579B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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| JPS60137168A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | 静電記録装置 |
| JPS60254898A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-16 | アールシーエー ライセンシング コーポレーシヨン | 再構成可能なリモコン送信器 |
| JPS6147505A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | Hitachi Maxell Ltd | 微少間隙測定方法 |
| JPS6244580U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-18 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1994019910A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Ameritech Services, Inc. | Universal tv interface and related method |
| US5594938A (en) * | 1993-02-17 | 1997-01-14 | Ameritech Services, Inc. | Universal TV interface for switch of broadcast video distribution (and related method) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2824579B2 (ja) | 1998-11-11 |
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