JPH01254254A - 触媒担体の製造方法 - Google Patents
触媒担体の製造方法Info
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- JPH01254254A JPH01254254A JP63081346A JP8134688A JPH01254254A JP H01254254 A JPH01254254 A JP H01254254A JP 63081346 A JP63081346 A JP 63081346A JP 8134688 A JP8134688 A JP 8134688A JP H01254254 A JPH01254254 A JP H01254254A
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- Japan
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- acid
- hydrate
- water
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、触媒担体の製造方法に関する。さらに詳しく
は、細孔半径が100Å以下の小細孔と細孔半径が50
0Å以上の大細孔にそれぞれ1つのピークを有する細孔
分布を示すバイモーダル型触媒担体を製造する方法に関
する。
は、細孔半径が100Å以下の小細孔と細孔半径が50
0Å以上の大細孔にそれぞれ1つのピークを有する細孔
分布を示すバイモーダル型触媒担体を製造する方法に関
する。
[従来技術および解決しようとする課題]原油を常圧蒸
留または減圧蒸留することにより得られる、常圧残油、
減圧軽油、減圧残油等の重質油中には通常アスファルテ
ンと呼ばれるペンタンまたはへブタンの如き軽質炭化水
素に不溶性の非蒸留性の高分子量のコーク前駆体、なら
びにニッケル、バナジウム等を含む可溶性金属や硫黄化
合物および窒素化合物等の好ましくない不純物が含まれ
ている。
留または減圧蒸留することにより得られる、常圧残油、
減圧軽油、減圧残油等の重質油中には通常アスファルテ
ンと呼ばれるペンタンまたはへブタンの如き軽質炭化水
素に不溶性の非蒸留性の高分子量のコーク前駆体、なら
びにニッケル、バナジウム等を含む可溶性金属や硫黄化
合物および窒素化合物等の好ましくない不純物が含まれ
ている。
従来、重質油中に含まれている不純物を除去する方法と
して、アルミナ等の担体に周期律表第■B属金金属よび
第■属金属を担持した触媒の存在下で水素化処理してい
るが、重質油はニッケル、バナジウム等の重金属を多量
に含有しているばかりでなく、炭素質(コーク)を析出
しやすい性質があり、水素化処理触媒の細孔が重金属あ
るいは炭素質によって閉塞されてしまい、触媒活性の低
下が大きいため、触媒の改良について、特にアルミナ担
体の物性の改良について多くの検討が行われている。
して、アルミナ等の担体に周期律表第■B属金金属よび
第■属金属を担持した触媒の存在下で水素化処理してい
るが、重質油はニッケル、バナジウム等の重金属を多量
に含有しているばかりでなく、炭素質(コーク)を析出
しやすい性質があり、水素化処理触媒の細孔が重金属あ
るいは炭素質によって閉塞されてしまい、触媒活性の低
下が大きいため、触媒の改良について、特にアルミナ担
体の物性の改良について多くの検討が行われている。
例えば、細孔閉塞による活性低下を防ぐために考案され
た小細孔と大細孔の二つの細孔分布を持つバイモーダル
型触媒の製造方法に関しては、アルミナのヒドロゲルに
ポリエチレングリコールを吸収させ、押し出し成形後に
アルコール洗浄する方法(特開昭52−104498号
公報)、アルミナの粉末にカーボンブラックを添加する
方法(特開昭57−201532号公報)および耐火性
無機酸化物にペブタイザーと界面活性剤を添加する方法
(特公昭59−23859号公報)が提案されている。
た小細孔と大細孔の二つの細孔分布を持つバイモーダル
型触媒の製造方法に関しては、アルミナのヒドロゲルに
ポリエチレングリコールを吸収させ、押し出し成形後に
アルコール洗浄する方法(特開昭52−104498号
公報)、アルミナの粉末にカーボンブラックを添加する
方法(特開昭57−201532号公報)および耐火性
無機酸化物にペブタイザーと界面活性剤を添加する方法
(特公昭59−23859号公報)が提案されている。
しかし、これらの方法では細孔半径100〜500人の
細孔は得られるが、大細孔を作るために多量の添加剤を
使用し、製造コストの面から好ましくないばかりでなく
、組成半径が500人より大きな大細孔は得られない。
細孔は得られるが、大細孔を作るために多量の添加剤を
使用し、製造コストの面から好ましくないばかりでなく
、組成半径が500人より大きな大細孔は得られない。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたもので、
細孔半径が100Å以下の小細孔と細孔半径が500Å
以上の大細孔にそれぞれ1つのピークを有する細孔分布
を示す触媒担体の製造方法を提供することを目的とし、
ひいては触媒、特に水素化触媒の長寿命化を図ることを
最終的な目的とするものである。
細孔半径が100Å以下の小細孔と細孔半径が500Å
以上の大細孔にそれぞれ1つのピークを有する細孔分布
を示す触媒担体の製造方法を提供することを目的とし、
ひいては触媒、特に水素化触媒の長寿命化を図ることを
最終的な目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは触媒担体の製造方法について鋭意研究を重
ねた結果、特定の製造工程により、小細孔と大細孔の細
孔径分布を有するバイモーダル型触媒担体を製造する方
法を見い出した。
ねた結果、特定の製造工程により、小細孔と大細孔の細
孔径分布を有するバイモーダル型触媒担体を製造する方
法を見い出した。
すなわち、本発明は耐火性無機酸化物の水和物を噴霧乾
燥して粉末を得、該粉末に水もしくは酸を加え混練し、
その後成形、乾燥、焼成することにより細孔半径100
Å以下と細孔半径500Å以上にそれぞれ1つのピーク
を有する細孔分布を示す触媒担体を生成させることを特
徴とする触媒担体の製造法を提供するものである。
燥して粉末を得、該粉末に水もしくは酸を加え混練し、
その後成形、乾燥、焼成することにより細孔半径100
Å以下と細孔半径500Å以上にそれぞれ1つのピーク
を有する細孔分布を示す触媒担体を生成させることを特
徴とする触媒担体の製造法を提供するものである。
本発明で言う耐火性無機酸化物の水和物とは周期律表第
■、■、■、■族の中から選ばれる元素の少なくとも一
種、例えばアルミナ、シリカ、チタニア、ボリア、ジル
コニア等の単一元素、シリカ・アルミナ、シリカ・マグ
ネシア、アルミナ会マグネシア、アルミナ・チタニア、
シリカ・チタニア、アルミナΦボリア、アルミナ・ジル
コニア、シリカ拳ジルコニア、アルミナ・ホスファ等の
複合元素等の無機塩の水溶液、ゾル状またはゲル状を呈
する物質である。
■、■、■、■族の中から選ばれる元素の少なくとも一
種、例えばアルミナ、シリカ、チタニア、ボリア、ジル
コニア等の単一元素、シリカ・アルミナ、シリカ・マグ
ネシア、アルミナ会マグネシア、アルミナ・チタニア、
シリカ・チタニア、アルミナΦボリア、アルミナ・ジル
コニア、シリカ拳ジルコニア、アルミナ・ホスファ等の
複合元素等の無機塩の水溶液、ゾル状またはゲル状を呈
する物質である。
前記の水溶液とは、例えばアルミナの場合、アルミナ水
酸化物合成時の出発物質を含む水溶液あるいはアルミナ
水酸化物希薄溶液等である。
酸化物合成時の出発物質を含む水溶液あるいはアルミナ
水酸化物希薄溶液等である。
前記のゾル状またはゲル状物質とは、例えばアルミナの
場合、非晶質アルミナ水和物である。
場合、非晶質アルミナ水和物である。
この非晶質アルミナ水和物は、慣用の方法により得るこ
とが出来る。例えば、硫酸アルミニウム、硝酸アルミニ
ウム等のアルミニウム塩の加水分解あるいはアルミン酸
ナトリウム等アルミン酸アルカリの酸、アルミニウム塩
等による加水分解等で調製することができる。
とが出来る。例えば、硫酸アルミニウム、硝酸アルミニ
ウム等のアルミニウム塩の加水分解あるいはアルミン酸
ナトリウム等アルミン酸アルカリの酸、アルミニウム塩
等による加水分解等で調製することができる。
本発明で言う酸としては、無機酸あるいは有機酸が挙げ
られる。無機酸としては、硝酸、塩酸、硫酸等の強酸が
好ましい。これらの強酸は、0.1〜5%、好ましくは
0.5〜2%に希釈したものを用いる。有機酸としては
、炭素数1〜3の有機酸であり、ギ酸、酢酸、プロピオ
ン酸等の弱酸が好ましい。
られる。無機酸としては、硝酸、塩酸、硫酸等の強酸が
好ましい。これらの強酸は、0.1〜5%、好ましくは
0.5〜2%に希釈したものを用いる。有機酸としては
、炭素数1〜3の有機酸であり、ギ酸、酢酸、プロピオ
ン酸等の弱酸が好ましい。
本発明で言う水は、通常の水でよいが、イオン交換水が
好ましい。
好ましい。
前記の水および酸は解膠剤として作用する。
本発明の触媒担体の製造工程である耐火性無機酸化物の
水和物を、噴霧乾燥する工程は、通常の方法で行われる
。例えば、非晶質アルミナ水和物(アルミナとして1〜
10重量%の濃度)をディスク回転式のスプレードライ
ヤーを用い、噴霧温度200〜300℃、回転数500
0〜30000 rpm、出口温度50〜200℃の条
件で噴霧させ、噴霧になった液滴は表面が乾燥されて表
面積を生成し、球体内部の水は加圧蒸気となって表皮に
孔を作り、蒸発逸散し粉末となる。該粉末の粒度は0〜
200μmである。粉末の細孔容積は0.3〜1.5c
c/ g s平均細孔半径は15〜100人の範囲であ
る。
水和物を、噴霧乾燥する工程は、通常の方法で行われる
。例えば、非晶質アルミナ水和物(アルミナとして1〜
10重量%の濃度)をディスク回転式のスプレードライ
ヤーを用い、噴霧温度200〜300℃、回転数500
0〜30000 rpm、出口温度50〜200℃の条
件で噴霧させ、噴霧になった液滴は表面が乾燥されて表
面積を生成し、球体内部の水は加圧蒸気となって表皮に
孔を作り、蒸発逸散し粉末となる。該粉末の粒度は0〜
200μmである。粉末の細孔容積は0.3〜1.5c
c/ g s平均細孔半径は15〜100人の範囲であ
る。
次に、前記粉末に水もしくは酸を加え混練する工程は例
えばバッチ式ニーダ−等で行われる。この際、水分調整
の目的で必要に応じて25〜90℃に加熱してもよい。
えばバッチ式ニーダ−等で行われる。この際、水分調整
の目的で必要に応じて25〜90℃に加熱してもよい。
混線時間は1〜5時間が好ましい。混練する前に粉末と
水もしくは酸を前もって通常の撹拌機で混合しておいて
もよい。
水もしくは酸を前もって通常の撹拌機で混合しておいて
もよい。
水もしくは酸の添加量は該粉末重量の1〜4倍、好まし
くは1.5〜2.5倍であり、酸の濃度は0.1〜5%
、好ましくは0.5〜2%である。
くは1.5〜2.5倍であり、酸の濃度は0.1〜5%
、好ましくは0.5〜2%である。
次に、混練したものの成型工程は通常の押出し機等で0
.5〜10sφ、好ましくは0.8〜1.5am+φに
押出し成型する。粒子の形状は円筒状、球状、錠剤状等
のいかなる形でもよい。
.5〜10sφ、好ましくは0.8〜1.5am+φに
押出し成型する。粒子の形状は円筒状、球状、錠剤状等
のいかなる形でもよい。
前記押出し成型工程における成型助剤として水溶性ポリ
マーを添加してもよい。水溶性ポリマーは予め前記粉末
に加えた後、水もしくは酸を加えてもよいし、水もしく
は酸を加えた後あるいは水溶性ポリマーの水溶液として
加えてもよい。水溶性ポリマーの添加量は該粉末の1〜
30%、好ましくは 1〜20%である。
マーを添加してもよい。水溶性ポリマーは予め前記粉末
に加えた後、水もしくは酸を加えてもよいし、水もしく
は酸を加えた後あるいは水溶性ポリマーの水溶液として
加えてもよい。水溶性ポリマーの添加量は該粉末の1〜
30%、好ましくは 1〜20%である。
水溶性ポリマーとしては天然系、合成系あるいは半合成
系水溶性ポリマーが挙げられる。天然系水溶性ポリマー
としては植物系あるいは動物系が挙げられる。植物系と
しては、寒天、アラビヤガム、ペクチン等が挙げられる
。動物系としては、でんぷん、ゼラチン、にかわ等が挙
げられる。合成系水溶性ポリマーとしては、ビニル系、
アクリル系等が挙げられる。ビニル系水溶性ポリマーと
しては、ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルスルフォン
酸等が挙げられる。アクリル系水溶性ポリマーとしては
ポリアクリル酸等が挙げられる。半合成系水溶性ポリマ
ーとしてはメチルセルロース等のセルロース誘導体が挙
げられる。
系水溶性ポリマーが挙げられる。天然系水溶性ポリマー
としては植物系あるいは動物系が挙げられる。植物系と
しては、寒天、アラビヤガム、ペクチン等が挙げられる
。動物系としては、でんぷん、ゼラチン、にかわ等が挙
げられる。合成系水溶性ポリマーとしては、ビニル系、
アクリル系等が挙げられる。ビニル系水溶性ポリマーと
しては、ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルスルフォン
酸等が挙げられる。アクリル系水溶性ポリマーとしては
ポリアクリル酸等が挙げられる。半合成系水溶性ポリマ
ーとしてはメチルセルロース等のセルロース誘導体が挙
げられる。
次に、前記成型物の乾燥工程は通常の乾燥機で、該成型
物を100〜250℃、好ましくは100〜150℃で
乾燥する。
物を100〜250℃、好ましくは100〜150℃で
乾燥する。
さらに、乾燥した成型物を焼成する工程は通常の焼成炉
を用いて、空気流通下で450〜600℃、好ましくは
500〜550℃の温度で、1〜10時間、好ましくは
1〜3時間で焼成する。
を用いて、空気流通下で450〜600℃、好ましくは
500〜550℃の温度で、1〜10時間、好ましくは
1〜3時間で焼成する。
本発明の製造方法憾よって得られる触媒担体は、細孔半
径100Å以下、好ましくは15〜100人の小細孔と
細孔半径500Å以上、好ましくは500Å〜1μmの
大細孔とにそれぞれ1つのピークを有する細孔分布を持
つ極めて多孔質のバイモーダル型触媒担体である。
径100Å以下、好ましくは15〜100人の小細孔と
細孔半径500Å以上、好ましくは500Å〜1μmの
大細孔とにそれぞれ1つのピークを有する細孔分布を持
つ極めて多孔質のバイモーダル型触媒担体である。
この触媒担体の比表面積は150〜500m/g。
好ましくは200〜350rIL/g、細孔容積は0,
3〜1.5cc/ g 、好ましくは0.4〜ice/
gの範囲が適当であり、細孔半径100Å以下の細孔容
積は0.2〜ice/ g s細孔半径500Å以上の
細孔容積は0.1〜0.8cc/gの範囲が好ましい。
3〜1.5cc/ g 、好ましくは0.4〜ice/
gの範囲が適当であり、細孔半径100Å以下の細孔容
積は0.2〜ice/ g s細孔半径500Å以上の
細孔容積は0.1〜0.8cc/gの範囲が好ましい。
本発明の製造方法で得られた触媒担体は、原油の常圧あ
るいは減圧蒸留で得られる残渣油ある(1はタールサン
ドまたはオイルサンドから抽出した重質油あるいはこれ
らの混合物からなる重質油等の炭化水素油の水素化等の
処理触媒の担体に好ましく用いられる。
るいは減圧蒸留で得られる残渣油ある(1はタールサン
ドまたはオイルサンドから抽出した重質油あるいはこれ
らの混合物からなる重質油等の炭化水素油の水素化等の
処理触媒の担体に好ましく用いられる。
[発明の効果]
本発明の製造方法により、半径100Å以下の小細孔と
500Å以上の大細孔にそれぞれ1つのピークを有する
細孔分布を持つバイモーダル型触媒担体を製造すること
ができる。
500Å以上の大細孔にそれぞれ1つのピークを有する
細孔分布を持つバイモーダル型触媒担体を製造すること
ができる。
また、この触媒担体を、特に炭化水素油の残渣油の水素
化処理触媒に用いた場合、寿命の長い触媒を得ることが
できる。
化処理触媒に用いた場合、寿命の長い触媒を得ることが
できる。
[実施例コ
以下、実施例等に基づき本発明を具体的に説明する。
実施例1
イオン交換水798Jに、Na2Oを11.3%とAJ
203を22%含有するアルミン酸ナトリウム水溶液1
.932Kgを加え、60℃に加温した。この液に8.
4%硫酸アルミニウム水溶液をpH7,2になるまで撹
拌しながら添加した。その所要量は3.6に9であった
。
203を22%含有するアルミン酸ナトリウム水溶液1
.932Kgを加え、60℃に加温した。この液に8.
4%硫酸アルミニウム水溶液をpH7,2になるまで撹
拌しながら添加した。その所要量は3.6に9であった
。
中和後1時間放置してから、濾過機へ投入し、減圧濾過
し、0.2%アンモニア水で揚水洗浄した。
し、0.2%アンモニア水で揚水洗浄した。
洗浄後、Na2OおよびSO4の大部分が除去されたア
ルミナケーキ(A) 1.215Ngを得た。
ルミナケーキ(A) 1.215Ngを得た。
調製したアルミナケーキ(A)に等量のイオン交換水を
加え、アルミナゲルのスラリーを作り、二ロ社モービル
マイナー型スプレードライヤーを用いて噴霧温度250
〜270℃、回転数1200Orpm 。
加え、アルミナゲルのスラリーを作り、二ロ社モービル
マイナー型スプレードライヤーを用いて噴霧温度250
〜270℃、回転数1200Orpm 。
出口温度100〜115℃で噴霧乾燥し、ベーマイト粉
末(B)を得た。この粉末(B) 200gにイオン
交換水4507を加え、バッチ式ニーダ−で80℃に加
熱しながら 3時間混練し、押出し機で直径1m1tt
に押出し成型した。成型物を一晩風乾後110℃で4時
間乾燥した後、空気流通下の焼成炉で550℃で3時間
焼成し担体(C)を調製した。担体(C)の物性を第1
表に示し、細孔分布を第1図に示す。
末(B)を得た。この粉末(B) 200gにイオン
交換水4507を加え、バッチ式ニーダ−で80℃に加
熱しながら 3時間混練し、押出し機で直径1m1tt
に押出し成型した。成型物を一晩風乾後110℃で4時
間乾燥した後、空気流通下の焼成炉で550℃で3時間
焼成し担体(C)を調製した。担体(C)の物性を第1
表に示し、細孔分布を第1図に示す。
実施例2
実施例1で粉末(B)にイオン交換水450dを加える
代わりに1%硝酸水溶液200dを加え30分混線後、
067%アンモニア水50m1を加えた他は実施例1と
同様にして担体(D)を調製した。担体(D)の物性を
第1表に示し、細孔分布を第1図に示す。
代わりに1%硝酸水溶液200dを加え30分混線後、
067%アンモニア水50m1を加えた他は実施例1と
同様にして担体(D)を調製した。担体(D)の物性を
第1表に示し、細孔分布を第1図に示す。
実施例3
実施例1で粉末(B)にイオン交換水450dを加える
代わりに平均分子量20000のポリエチレングリコー
ル40gをイオン交換水280Idに溶解した水溶液を
加え60℃に加熱しながら4時間混練した他は実施例1
と同様にして担体(E)を調製した。
代わりに平均分子量20000のポリエチレングリコー
ル40gをイオン交換水280Idに溶解した水溶液を
加え60℃に加熱しながら4時間混練した他は実施例1
と同様にして担体(E)を調製した。
担体(E)の物性を第1表に示し、細孔分布を第1図に
示す。
示す。
実施例4
実施例1の粉末(B)に1.5%硝酸水溶液200−を
加え、バッチ式ニーダ−で30分間混線後、2.5%ア
ンモニア水50Idlを加え70’Cに加熱しながら
1時間混練した。ここに5%ポリアクリル酸水溶液10
0dを加え、70”Cで更に3時間混練した。
加え、バッチ式ニーダ−で30分間混線後、2.5%ア
ンモニア水50Idlを加え70’Cに加熱しながら
1時間混練した。ここに5%ポリアクリル酸水溶液10
0dを加え、70”Cで更に3時間混練した。
この後の操作は、実施例1と同様にして担体(F)を調
製した。担体(F)の物性を第1表に示し、細孔分布を
第1図に示す。
製した。担体(F)の物性を第1表に示し、細孔分布を
第1図に示す。
比較例1
実施例1で調製したアルミナケーキ(A)にイオン交換
水IJとアンモニア水50aeを加えpHを11に調整
した。これをオートクレーブ中、130”Cで24時間
撹拌熟成した後、生成ゲルを減圧濾過しイオン交換水で
洗浄した。次にこのゲルをバッチ式ニーダ−1こ移し、
以後実施例1と同様の操作を行い担体G)を調製した。
水IJとアンモニア水50aeを加えpHを11に調整
した。これをオートクレーブ中、130”Cで24時間
撹拌熟成した後、生成ゲルを減圧濾過しイオン交換水で
洗浄した。次にこのゲルをバッチ式ニーダ−1こ移し、
以後実施例1と同様の操作を行い担体G)を調製した。
担体(G)の物性を第1表に示し、細孔分布を第2図に
示す。
示す。
第1表および第1〜2図から明らかなように、実施例1
〜4で得られた触媒担体C−Fは、細孔半径が100Å
以下と細孔半径が500Å以上にそれぞれ1つのピーク
を有するが、比較例1で得られた触媒担体Gは、100
Å以下に1つのピークを有するのみで、100人を超え
るとほとんど細孔分布を有しない。
〜4で得られた触媒担体C−Fは、細孔半径が100Å
以下と細孔半径が500Å以上にそれぞれ1つのピーク
を有するが、比較例1で得られた触媒担体Gは、100
Å以下に1つのピークを有するのみで、100人を超え
るとほとんど細孔分布を有しない。
第1図は、実施例1〜4で得られた触媒担体C〜Fの細
孔分布を示すグラフ、および 第2図は、比較例1で得られた触媒担体Gの細孔分布を
示すグラフ。
孔分布を示すグラフ、および 第2図は、比較例1で得られた触媒担体Gの細孔分布を
示すグラフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、耐火性無機酸化物の水和物を噴霧乾燥して粉末を得
、該粉末に水もしくは酸を加え混練し、その後成形、乾
燥、焼成することにより細孔半径100Å以下と細孔半
径500Å以上にそれぞれ1つのピークを有する細孔分
布を示す触媒担体を生成させることを特徴とする触媒担
体の製造方法。 2、前記酸が無機酸である特許請求の範囲第1項記載の
触媒担体の製造方法。 3、前記酸が有機酸である特許請求の範囲第1項記載の
触媒担体の製造方法。 4、生成する触媒担体が細孔半径15〜100Åと細孔
半径500Å〜1μmにそれぞれ1つのピークを有する
細孔分布を示すものである特許請求の範囲第1項記載の
触媒担体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081346A JP2556349B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 触媒担体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081346A JP2556349B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 触媒担体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254254A true JPH01254254A (ja) | 1989-10-11 |
| JP2556349B2 JP2556349B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=13743805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63081346A Expired - Lifetime JP2556349B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 触媒担体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556349B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2556349B2 (ja) | 1996-11-20 |
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