JPH01254551A - 耐食断熱性スリーブ - Google Patents

耐食断熱性スリーブ

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Publication number
JPH01254551A
JPH01254551A JP63077069A JP7706988A JPH01254551A JP H01254551 A JPH01254551 A JP H01254551A JP 63077069 A JP63077069 A JP 63077069A JP 7706988 A JP7706988 A JP 7706988A JP H01254551 A JPH01254551 A JP H01254551A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
plastic layer
cylindrical base
base body
outer periphery
Prior art date
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Granted
Application number
JP63077069A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0549548B2 (ja
Inventor
Yoshiyasu Watanabe
喜保 渡辺
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、缶体の内部にレンガライニング等耐食性ライ
ニングが施されている容器の取付孔に嵌合して取付けら
れるスリーブに関する。
〔従来技術〕
缶体の内部にレンガライニング等耐食性ライニングが施
される容器は化学分野、食品分野等における腐食性液体
、腐食性ガス等を取扱う容器として使用され、かかる容
器の流入孔、流出孔、供給孔、排出孔等は同容器に設け
た取付孔にスリーブを嵌合して取付けることにより形成
される。第3図にはその一例が示されており、当該容器
においてはスリーブ1がセラミック材料にて形成されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、スリーブ1と缶体2との間にはレンガライニ
ング3等と缶体2との間におけると同様にゴム等のシー
ル部材4が介装されていて、スリーブlの取付部の液密
性、気密性が保持されている。しかしながら、当該容器
において高温の腐食性ガス、腐食性液体等を取扱う場合
、スリーブlがセラミック質であるものの厚み寸法に限
界がありレンガライニング3の厚みに比較して極めて薄
いことからシール部材4に対して充分な断熱機能を備え
ていない。このため、シール部材4の熱劣化が早い。
従って、本発明の目的は上記した用途のスリーブであっ
て耐食断熱性に優れ、さらには強度的に゛も優れたスリ
ーブを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記した用途に使用されるスリーブであり、当
該スリーブはセラミック等耐食性の筒状基体とその外周
に貼着されたプラスチック層とからなり、また前記筒状
基体とその外周に貼着された強化プラスチック層とから
なる。
本発明における筒状基体はアルミナ、シリカ、ジルコニ
ア、炭化ケイ素、窒化ケイ素、カーボン等無機質の耐食
性材料からなり、またプラスチック層は不飽和ポリエス
テル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、フラン樹脂等熱
硬化性樹脂からなり、必要によりガラス繊維、合成繊維
、金属繊維等を充填、積層して補強される。
〔発明の作用・効果〕
かかる構成のスリーブにおいては、筒状基体の耐食性、
耐熱性の特性にプラスチック層の断熱性の特性が加わり
、従来のスリーブとして機能することは勿論のことシー
ル部材に対して断熱すべく機能する。これにより、高温
の液体、ガスを取扱ってもシール部材の熱劣化が著しく
低減される。
また、基体はプラスチック層に対して被処理液、被処理
ガスから保護し、かつプラスチック層特に強化プラスチ
ック層は強度的に基体を保護するため、スリーブの耐用
年数を向上させる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明するに、第1
図には本発明に係るスリーブが使用される容器10が概
略的に示され、かつ第2図は第1図の矢印■部分の拡大
縦断面図が示されている。
容器10は流入孔、流出孔等3つの貫通孔を有するもの
で、金属製の缶体11の各貫通孔を除く内周にゴム製の
シール部材12を介在させて耐食レンガが内外層にライ
ニングされている。第1ライニングF113はシール部
材12に接着され、かつ第2ライニング層14は第1ラ
イニング層13に接着されている。缶体11には第2図
に示すように各貫通孔に対応する取付孔113〜11C
が設けられていて、シール部材12が各取付孔11a〜
11Cの内周に密接した状態でフランジ部15まで延出
している。これらの取付孔118〜11C内に本発明に
係るスリーブ20がそれぞれ嵌合して取付けられている
スリーブ20はセラミック製の筒状基体21とその外周
に貼着された強化プラスチック層22とからなるもので
、筒状基体21は取付孔118〜11Cの開口端と第2
ライニング層14の内側面間の長さに形成され、かつ強
化プラスチック層22は各取付孔113〜llcの開口
端と第1ライニング層13の内側面間の長さに形成され
ている。かかるスリーブ20は各取付孔11a〜11C
のシール部材12内周側、第1ライニング層13の取付
孔13a、第2ライニング層14の取付孔14aに嵌合
され、強化プラスチック層22の外周にてシール部材1
2および取付孔13aの内周に接着され、かつ節状基体
21の外周にて取付孔14aの内周に接着される。
かかる構成のスリーブ20においては、筒状基体21の
耐食性、耐熱性の特性に加えて強化プラスチック層22
の断熱性、高強度の特性を備えている。従って、腐食性
液体、腐食性ガス等取扱われる液体、ガス等に対する耐
食性が充分にあることは勿論のこと、シール部材の熱劣
化を著しく低減させる。また、筒状基体21は強化プラ
スチック層22に対して取扱い液、ガスから保護し、か
つ強化プラスチック層22は筒状基体21を強度的に保
護し、スリーブ20の耐用年数を著しく向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスリーブが使用される容器の一例
を示す概略構成図、第2図は第1図の矢印■部分の拡大
縦断面図、第3図は従来のスリーブを使用した容器の第
2図に対応する縦断面図である。 符号の説明 10・・・容器、11・・・缶体、lla〜11C・・
・取付孔、12・・・シール部材、13゜14・・・ラ
イニング層、20・・・スリーブ、21・・・筒状基体
、22・・・強化プラスチック層。 第1図 1 l ・ ・ ・9 11a〜1 12 ・ ・ ・ ・ 13.14 20 ・ ・ ・ 2 l ・ ・ ・1 22 ・ ・ ・1 第2図 ン器 n体 IC・・・取付孔 ンール部材 ・・・ライニング旧 スリーブ 1伏基体 強化プラスチック屓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 缶体の内部にレンガライニング等耐食性ライニングが施
    されている容器の取付孔に嵌合して取付けられるスリー
    ブであり、当該スリーブはセラミック等耐食性の筒状基
    体とその外周に貼着されたプラスチック層とからなる耐
    食断熱性スリーブ。
JP63077069A 1988-03-30 1988-03-30 耐食断熱性スリーブ Granted JPH01254551A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63077069A JPH01254551A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 耐食断熱性スリーブ

Applications Claiming Priority (1)

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JP63077069A JPH01254551A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 耐食断熱性スリーブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01254551A true JPH01254551A (ja) 1989-10-11
JPH0549548B2 JPH0549548B2 (ja) 1993-07-26

Family

ID=13623508

Family Applications (1)

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JP63077069A Granted JPH01254551A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 耐食断熱性スリーブ

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JP (1) JPH01254551A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133188U (ja) * 1985-02-08 1986-08-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133188U (ja) * 1985-02-08 1986-08-20

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Publication number Publication date
JPH0549548B2 (ja) 1993-07-26

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