JPH01254609A - 安定化したアスコルビン酸を含有する化粧料組成物 - Google Patents

安定化したアスコルビン酸を含有する化粧料組成物

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JPH01254609A
JPH01254609A JP63081122A JP8112288A JPH01254609A JP H01254609 A JPH01254609 A JP H01254609A JP 63081122 A JP63081122 A JP 63081122A JP 8112288 A JP8112288 A JP 8112288A JP H01254609 A JPH01254609 A JP H01254609A
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ジェイムズ エム ウイルモット
P Zniden Aleksandar
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化粧料組成物に係わる。さらに詳細には1人
間の皮膚に局部的に使用して、そこに有効な外観効果を
付与するような安定化したアスコルビン酸(ビタミンC
)を含有する化粧料組成物に関するものである。
(従来の技術1発明が解決しようとする問題点)アスコ
ルビン酸(以下、同義語としてビタミンCとも示す)が
人間の健康な、魅力的な皮膚外観を維持する上で不可欠
なものであることは、よく知られている。ビタミンCは
人間の皮膚組織中のコラーゲンの生産を刺激し、調整し
、それによって皮膚の皺の生成を遅らせ、または皮膚に
早期老化観をもたらすことを防止する働きをし、更によ
り健康的で、より若々しい外見をより長く維持するのを
助ける働きをする。ビタミンCは又脂質の酸化と太陽紫
外線に長期間曝されて生じる他の形の細胞の破壊を防止
または最小にするのを助ける働きをし、さらに皮膚の早
期老化を防止する働きをする。アスコルビン酸は■老化
過程で皮膚の褪色をもたらすメラニンの形成、および■
多くのアレルギー反応の原因となる。特に所謂過敏な皮
膚を持った個人の間ではそうと信じられている細胞膜か
らヒスタミンの放出、を禁止するのを助けることも今な
お信じられている。
このような多数の有益な効果があるため、アスコルビン
酸の有効濃厚液を皮膚の下にある組織マトリックス(例
えば真皮層)に局部的に使用し。
美容的に優雅な担体またはベースを介して直接経皮的に
供給することが長い間求められていた。アスコルビン酸
は水によく溶けるが、水溶液中で迅速に酸化されるので
、このような水性媒体中では皮膚の外観に美容効果を与
えるのに充分な高濃度では安定に保つことができなかっ
た。一方、アスコルビン酸の非水性媒体への溶解度は極
めて小さく、従って所望のレベルの溶解性、従って効力
を得るには無水物のベースを避けねばならなかった。
これらの理由から、これまで安定化されていないアスコ
ルビン酸が化粧料中に酸化防止剤として約0.1重量%
以下の痕跡量しか使用できず、安定化したアスコルビン
酸を有効濃度含有する好適な化粧料組成物を開発し市販
しようというこれまでの試みは失敗に終わっていた。
(問題点を解決するための手段) 前記の発明の背景に対して、アスコルビン酸は0.1重
量%を著しく越える濃度では、例えば約1〜10重量%
のような範囲では、皮膚に適格に使用できる担体または
ベース中で安定でいることが確定していないことが認め
られている0本発明の組成物は、少なくとも2種の共溶
媒より成る溶媒中にビタミンC成分を溶解して形成する
もので、この共溶媒の一方は水であるが、他方は水と混
和できる非水有機媒体またはこのような有機媒体の1種
以上の混合物より成るものである。この有機媒体共溶媒
は、好ましくは、皮膚に適格に使用した時にはその中に
含まれている安定化アスコルビン酸の迅速な経皮的吸収
を可能とし、その際9手入れした皮膚外観に有効な効果
の得られるような化粧料として卓越した組成物を付与す
るように選択する。この組成物に含まれている水分は高
々12重量%の範囲で、アスコルビン酸成分の安定化に
は逆効果とはならない。
本発明によれば、アスコルビン酸くビタミンC)は5人
間の皮膚に適格に使用できるようにした化粧料組成物中
で安定化されている。
アスコルビン酸、L−アスコルビン酸および/又はビタ
ミンCは上記のような3つの化学名を持つ、白色、無臭
の結晶体で、化学式はC,H,O,。
分子量は176、13で、次ぎのような構造式を有して
いる。
次に示す第1表から、アスコルビン酸は水性媒体には比
較的良く溶けるが、アルコール、グリコ・71  アス
コルビン の°″(ml)水            
        0.3395%エタノール     
  0.03無水エタノール       0.02グ
リセリン(米国薬局方)0.旧 プロピレングリコール    0.05油    類 
            不溶脂肪類    不溶 脂肪性溶媒         不溶 −ル、脂肪、油のような有機溶媒には比較的溶は難い。
アスコルビン酸は酸素の存在するところでは、著しく不
安定で、急速に分解してL−アスコルビン酸・硫酸水素
塩を経てデヒドロアスコルビン酸となる。生体細胞中で
は、グルタチオンがL−アスコルビン酸−デヒドロアス
コルビン酸反応の可逆化を助けて、生体組織中に分布し
ているアスコルビン酸塩のプールを維持している。
健康な青年男性では、このアスコルビン酸塩プールは1
.5g以上もあり、毎日200mgの摂取で2.3〜2
.8gまで増加する。このプールは血漿中にあり、0.
8〜1.4mg7100m1の濃度で含まれている。
もしこのアスコルビン酸塩プールが6001g以下にな
ると、生理学的変化が起り始め、 300mg以下のレ
ベルになると壊血病という名で知られている病気の臨床
的徴候が現われる0人体はアスコルビン酸を生産できな
いので、生き長らえるためには外因から摂取しなければ
ならない。
壊血病を避ける他に、アスコルビン酸は多くの生体又は
生物学的機能に不可欠なもので、その最も顕著なものは
コラーゲン、即ち真皮の乾燥重量の約70〜80重量%
を占める皮膚結合組織の主要フィブリル成分の合成であ
る。コラーゲン繊維分子は互いに絡み合ったアミノ酸鎖
でできており、3回螺旋を形成し、その構造と安定性は
ヒドロキシリジンとヒドロキシプロリンの存在に依存し
ている。
−従って、コラーゲンの生成・維持に際してプロリンお
よびリジンの加水分解時にアスコルビン酸の演する重要
な役割は、広く研究されており、良く理解されている。
例えば、ジェー・エム・ミーニングらの「プロリンのコ
ラーゲン・ヒドロプロリンへの変化J  [Bioch
eII+1stry、 5 (4)、 1154−05
(19H)] :工−・ニー・ゴツトリーブらの「試験
管中のコラーゲン生合成時におけるヒドロキシプロリン
欠乏性、コラゲナーゼ崩壊性プロティンの蓄積の追加証
明J [J、Biochem、、ζu(7)、1551
−5(1966)] ;エム・ジェー・バーンズの[コ
ラーゲン代謝時のアスコルビン酸の機能」[Ann、N
 YAcad、Sci、、258,264−77(19
75)] ;ニス・ムラドらの[アスコルビン酸による
コラーゲン合成の調整][Proc、Natl、人ca
d、sci、、78(5)、2879−82(+981
)]  ;およびニス・ムラドらの「人体皮膚繊維芽細
胞のプロリルおよびリシル・ヒドロキシラーゼ活性;ド
ナー・エージおよびアスコルビン酸塩の効果」[J、 
Invest、 Deri、 、 75.404−7 
(1980)]参照。
ごく最近の研究ではアスコルビン酸がプロコラーゲンm
RNAを刺戟してプロコラーゲンの合成を促進すること
も報告されている。例えば、エッチ・フライバーガーら
の「人体皮膚繊維芽細胞中のプロコラーゲンlの合成;
培養条件の生合成に及ぼす影響」[J、1nvest、
Derm、、75,425−30(1980)] ;ニ
ス・タジマらの「コラーゲン合成りの調節、アスコルビ
ン酸;アスコルビン酸は1型プロコラ一ゲンmRNAを
増加させる」[Biophys、Res、Chem、、
10G(2)、632−7(1982>] ;ニス・ム
ラドらの「アスコルビン酸およびその類似物の培養人体
皮膚繊維芽細胞中のコラーゲン合成に及ぼす効果J  
[J、 Invest。
11erm、、81.158−[32(1983)] 
;参照。
これ以外の研究で、アスコルビン酸が膜脂質の過酸化お
よび酸化防止の推進を助長することも報告されている0
例えば、ニー・ダブリュー・ギロッティーらの「アスコ
ルビン酸のエリスロサイト膜中の脂質光増感過酸化に及
ぼす過酸化剤および酸化防止剤効果J [Photoc
hem、Photobio、、41(3)、26フー7
6 (1985) ]参照、又、アスコルビン酸は皮膚
褪色の原因となるメラニン生成を防止する働きをする0
例えば、ワイ・トミタらの「ドーパ−(ジオキシフェニ
ルアラニン)によるチロシナーゼの不活性化J [J、
Invest、Derm、、75(5)、379−82
(1980)]参照、最後に、アスコルビン酸は、多く
のアレルギー反応の原因となる人体組織中のヒスタミン
蓄積を防止する0例えば、シー・ティー・ベインの「人
体におけるビタミンCの機能と代謝」[[ビタミンC、
アスコルビン酸」ティー・エフ・カランセルら編集、A
pplied Sci、Publishers社刊行]
参照。
人体中のアスコルビン酸のレベルは年齢と共に低下する
傾向がある。コラーゲンのレベルも形態学的変化に従っ
て低下する。繊維質は徐々に間欠化、浅薄化して、乾燥
化、薄片化、泡化、光沢および弾力性の欠乏化というよ
うな不可避の表皮現象をもたらす、例えば、デイ−・ア
ール・アイアの「コラーゲン;人体のプロティン骨格中
における分子多様性」[5cience、207.13
15−22(1980)l ;ニー・ティー・ライトら
の「皺の組織病理学」 [J、SocgCosmeti
c  C1+em、、24.8l−5(19733コ 
 ; エフ ・エム・サイネックスの「コラーゲンの老
化の法則」[「コラーゲンに関する論文」第2巷、ビー
・ニス・ゴールド編集のコラーゲン生態学、Part 
B。
Academic Press社刊行(1968) ]
参照。
紫外線への8l露も、皮膚に早期老化の影響を与える原
因になるコラーゲン合成を防止する傾向がある。例えば
、エム・センマらの「皮膚連合組織の皮膚変化の時効J
 [Cosmetics and Toiletrip
s。
明、29−36(1978)]  ;]デイーエル・ビ
セットらの「太陽光老化皮膚の動物学的形態J  [P
hotochem。
Pbotob io、 (Abst racts) 、
 43.5upp 1. p、 955 (198B)
 ]参照。
我々は1本発明に基づき、経皮的に角質層を介して供給
されたアスコルビン酸による真皮組織への補充が皮膚に
有益な外観効果−一例えば5色調と光沢の改善、細かい
線や皺の低減、即ち1弾力性の向上1等−一の付与を見
出した。このアスコルビン酸の適格な担体即ちベースと
しては好ましい化粧料的品質−一即ち、皮膚に適格に使
用した時快い、感じの良い感触と外観−一を与える安定
な組成物がよい0本発明によると、この安定な組成物は
、水と、この水に混和性のある少なくとも1種の有機溶
媒とよりなる溶液に溶解したアスコルビン酸を包含する
この有機溶媒は水と相溶性がある。即ち、1個以」二の
〇H基を持つ極性物質で、化粧料の用途を満足するもの
でなければならない。この目的に適合する1価、2価ま
たは多価のアルコール液としては、例えばアルコール類
、グリコール類、ポリオール類を含め、多数ある。下記
の有機溶媒の1種以上なら無制限に使用できる。;エタ
ノール。
N−プロパツール、イソプロパツール、メタノール、プ
ロピレン・グリコール、ブチレン・グリコール、ヘキシ
レン・グリコール、グリセリン、ソルビトール(ポリオ
ール)、ジプロピレン・グリコール、およびポリプロピ
レン・グリコールがある。
これらの有機溶媒はこの組成物中に約90重量%まで包
含できる。
アスコルビン酸は、これまでプロピレングリコールには
ごく僅かm−例えば約4重量%以下−一しか溶けなかっ
た。又、プロピレングリコール自体は油性の感触と粘稠
な性質から化粧料として有効なものではなかった。しか
し、プロピレングリコールと、少なくとも1種の別の有
機溶媒との混合物は化粧料として好ましいものであり、
特にプロピレングリコールとエタノールの混合物は最も
好適なものである。このような混合物を使用する時。
組成物には全体の約40〜90重量%のエタノールと、
約10〜50重量%のプロピレングリコールが含有され
ることになる。約55〜65重量%のエタノールと。
約20〜25重量%のプロピレングリコールを包含する
組成物が、優れた感触と外観を持つ優秀な化粧料を与え
、特に好ましいものである。
第1表からアスコルビン酸はプロピレングリコール中よ
りもエタノール中(約2重量%溶解)の方が溶は難いこ
とが分かる。従って、エタノールとプロピレングリコー
ルとの混合の結果、アスコルビン酸のこの有機溶媒混合
物への溶解度レベルは単独のものより低下することにな
る。本発明によれば、アスコルビン酸の溶解度を増すた
めに、この有機溶媒混合物に水が加えられている。水は
約12i琶%までは増量しても、この水/有機溶媒混合
物中のアスコルビン酸の安定性に悪影響を与えない。
アスコルビン酸は、約団重量%までは有機溶媒/水の組
成物に溶解(安定化)できるが、アスコルビン酸の安定
性は水の量と逆比例するように変化する。即ち、水の量
が増す程溶液中のアスコルビン酸は不安定になる。
約83重量%の有機溶媒混合物と約10重量%の水とを
含む組成物中に、約5重量%のアスコルビン酸が溶解し
、安定性を保つことが認められている。
従って、このような割合が最も好ましいものである。
また、これまで不明瞭なことであったが、驚いたことに
は、アスコルビン酸が比較的多量の水(共溶媒の1種と
して前述したように使用)を含む組成物中で安定化され
ていた。参考文献としてここに示す米国特許第4,37
2.874号公報はアスコルビン酸が水混和性の有機溶
媒中では、水が乾燥剤を介して除去され、残留水分が0
.5重量%以下である時のみ、安定でありうることが開
示されている。
前記の組成物は化粧料に関する技術としては公知の技術
を使用して調製されている。有機溶媒または溶媒混合物
と水とは、適当な標準の混合用容器中で室温下で混合す
る。また、緩和剤、湿潤剤。
着色剤、香料、防腐剤、および酸化防止剤等の他の種々
の化粧料用成分を加えてもよい、最後に。
アスコルビン酸は好ましくは粉末状で、空気と接触する
のを避けるような条件下でm−例えば、この混合用容器
の周囲雰囲気に窒素ガスを与えるフードを付してm−前
記の混合用容器中に添加する。
適当な粉末状のアスコルビン酸成分は、例えばニュー・
ジャーシイ州ナツリーのホフマン・う・ローチエ社で市
販されている。次に、得られた組成物を消費者のところ
に届けるために、好ましくは紫外線を遮断する珊のよう
な容器に充填する。もし希望するなら、この壜も上部の
空間に窒素ガスを充填させておいてもよい。
本発明に基づく化粧料組成物は、アスコルビン酸に安定
化雰囲気を付与し、皮膚に適格に使用した時、経皮的に
吸収され、付与した後皮膚の外観特性が改善・向上する
ものである。
本発明は17I述の説明と合致し、以下の実施例によっ
てさらに実証・評価されるが、それらによってその範囲
が限定されるものと解釈してはならない。
(実施例) 火i里m 下記の好ましい組成物は、窒素雰囲気フード下−て、室
温で各成分を混合させて調製した。
ゝ                      i■
[O。
アルコール(SD40B)       旧、 055
00プロピレングリコール      2+、0000
0ヒドロキシプロピルセルロース  0.50000説
イオン水           In、 00000ア
スコルビン酸(粉末)5.0圓0ロ ブロビレン グリコール・ジペラルゴネート     
         1.00000オクチルベラルゴネ
ート      1.00000C,S、D & Cイ
エロー No、1O(1%)    0.02500ブ
チル化ヒドロキシトルエン   0.20000ビスア
ポロール          0.20000合   
  計               100.000
00火m■ コラーゲン調節実験を下記の刊行物に開示された方法に
基づいて実施した。
ニス・アール・ビンネルの「アスコルビン酸によるコラ
ーゲン生合成の調節ニレビュー論文」[Yale J、
Biol、Med、、58,554−9(1985)]
 ;およびニス・タジマらの「人体皮膚繊維芽細胞によ
るコラーゲンの培養合成:乳頭状および網状真皮で培養
された繊維芽細胞の研究J  [J、 Invest、
 Derm、 、 77゜410−2 (1981) 
l参照。
正常な人体皮膚繊維芽細胞を35mmの組織培養液中に
1枚当たり細胞lO万個の割合で接種し、変性デュルベ
ツコ媒体中で20%の透析したカーフ血清で成長させた
。細胞は7日間で融合する程に成長し、培養基を除去し
、この細胞を2倍の燐酸緩衝塩水で洗浄して実験条件を
調製した。この点で。
実験の残りを0.5%の透析カーフ血清で処理して。
細胞の密度を安定化させた。培養基は毎日変え。
溶液全体を新鮮に保持した。各条件は72時間管理し、
実験2−3の最後の6時間は3H−プロリンを1枚当た
り20#Ciだけ加えた。実験の終わりには。
培養基と細胞をプロテアーゼ禁止剤のカクテル中に採取
し、コラーゲンと非コラーゲンプロティンのレベルを高
純度バクテリア・コラゲナーゼで消化させて決定した。
細胞数はクルター計数器で計数し決定した。このデータ
を次ぎの第0表に示したが、複数培養で行なった2度の
試験結果の平均値で示した。それぞれの実験条件は下記
の通りである。
条件1: コントロール(未処理細胞)条件2: アス
コルビン酸 1100II条件3: アスコルビン酸を
含まない実施例■の組成物 条件4: 実施例■の組成物(最終アスコルビン酸濃度
が100μMに希釈) 旌−… この結果から、アスコルビン酸が実施例■の組成物中に
溶解しているいないにかかわらず1人体皮膚繊維芽細胞
中に3倍のコラーゲン合成を達成できることが分かる。
アスコルビン酸が存在しないとコラーゲンは加水分解し
たま〜で細胞から確実に分泌できない、このような条件
下では相当量が細胞ペレット中に留まったま〜でいる。
アスコルビン酸が存在するとコラーゲンは培養基中に確
実に分泌される。これが相応するアスコルビン酸塩の強
い指示物となる。アスコルビン酸は実施例■の組成物に
溶けているいないにかかわらず、コラーゲンを繊維芽細
胞から確実に分泌させる。この試験では、実施例■の組
成物が細胞を捕らえてその中に侵入し、所望の反応を進
めることが明白となった。
級−諭 実施例■の組成物は人体皮膚繊維芽細胞細胞を刺戟して
アスコルビン酸単独と類似した方法でコラーゲンを適格
に合成する。実施例■の組成物が細胞に毒性を示したり
、アスコルビン酸を、細胞内でコラーゲン合成に特殊な
効果を果たすのに使用されぬような何らかの方法で、変
化させるという確証は得られなかった。
K五側] 2種の異なった化粧料組成物(3A、 3B)を下記の
ような各成分を混合させて調製した0組成物(3A)は
本発明に基づいて安定化させたアスコルビン酸組成物を
包含し、実施例■の組成物と同じ方法で調製した。組成
物(3B)は標準の湿潤剤ナイト・クリームを包含する
ものである。
成      分          組成物(3A)
  組成物(38)アルコール(8口40[11(io
、95500   −−プロピレングリコール    
       21.00000   −−ヒドロギシ
ブロピルセルロース        0.501100
   −−説イオン水               
    10.00000   B5.40000アス
コルビン酸(粉末)            5.00
000   −−プロピレングリコール・ジペラルゴネ
ート   1.110000  −一オクチルペラルゴ
ネート1.0n000   −−C,S、  D  &
  C(xO−110,10(Hl         
            O,025011−−ブチル
化ヒドロキシトルエン        0.20000
   −+ビス7ボロール             
 0.02000   −−合       計   
         10口、 ooooロ  100.
 DG(100臨床実験は、約3月間本発明の組成物を
用いて皮膚の外観変化を評価して行なった。1回に52
の女性検体について「剥皮」法で実験を行なった。
各検体には組成物(3A)と組成物(3B)の試料を付
与し、検体の一面に(3A)を、残部即ち両面に(3B
) i:!−塗布するようにした。全検体に対して左右
のバランスをとるように計画した。組成物の塗布は毎日
午前と午後の2回、中性せっけんと水で洗浄し。
タオルで拭いた後実施した。結果の観察は、熟練した医
局員が2週、4週、8週、 12週1に各検体について
行なった。観察した各パラメータを第++r表に示す。
第1v表は12週間にわたって行なった臨床実験の結果
を要約(5たものである。
廓−封 2週間目の観察では1組成物(3A)で処理した面の効
果は、目視観察、接触観察、孔の大きさ1弾力性にしか
認められなかった。観察した効果は僅少であったが、差
異は明瞭であると思われた。4週間目の&1察では処理
面の効果はより明瞭で、目視観察/接触観察、孔の大き
さ、弾力性で有効教第用表 臨床実験のパラメータ 弾・力 性   1*窩下部を同時に優しくつまむ、皮
膚が他方にが増していた。しかし、変化の程度は人数の
上ではまだ僅かであった。8週間目の観察では 目視観
察、孔の大きさ1弾力性は基本的には4週間目のものと
効果、変化度を示す人数では変らなかった。しかし、皮
膚の明るさ、皺の線の効果の2つのパラメータで効果が
認められた。この2項目の利点は人数で明らかに示され
たが、変化の度合は僅かであった。12週間後の、最後
の観察では、最高の効果は8週間目の結果と同じであっ
たが、皮膚の明るさ、皺の線、接触観察で有効人数が著
しく増加した。しかし、変化度は、どのパラメータにつ
いても僅かであった。12週間後に臨床医が観察した結
果について、 14週の終わりに別の皮膚科医に評価を
依頼したゆ臨床医と皮膚科医の両方によって同じテーマ
について行なった検査結果の比較を第V表に示す。
結ニー輪 以上の実験での臨床医の観察では1組成物(其ン処理で
目m/接触観察、孔の大きさ1弾力性、皮膚の明るさ、
皺の線が検体数で約%の有効性を示していたが 観察さ
れた効果の程度は僅少であった。皮膚科医の認めた有効
性は臨床医のものよりも若干小いさかったが、皮膚科医
の観察でも組成物(3A)による処理が皺の線、弾力性
、皮膚の明るさ、接触観察の点で皮膚に有効であること
を認めていた。
実】l江■ 実際例■の組成物(3人)の皮膚の力学的性質に及ぼす
効果を15の女性検体について1週間、生体伸長性測定
法(yivo pxtensometry)を使って測
定した。この測定にはカテキュ(Cutecil)を使
用した。
この装置は、一方が固定され、他方が可動の2本のアー
ムを持ち、別々にモータ駆動のギヤーで駆動するように
なっている。この2本のアームの末、端に四角の平らな
タブがあって1両面テープまたはシアノアクリレートで
皮膚表面に接着される。
固定及び可動のアームで、皮膚に加わる力を、2本のア
ームのそれぞれの小部分に取り付けたストレンゲージで
測定する。2つのタブ間の距、@を、2本のアームのそ
れぞれの付は根にある線型可変差動変圧器(LVDT)
変換器で測定する。
及除方進 15の女性検体(試験志願者)を年齢とは無関係に準備
した。これらの志願者は毎日2回両方の前胛部をチップ
・バーで洗い、14日間以上乾燥空気に曝すように計画
した。化粧料使用前、使用直後。
使用1時間後について伸長性測定を行なった。化粧料は
毎日1回使用し、7日後にも使用前後の測定を行なった
。各検体の異なる両面について生体伸長性測定器で測定
を行なった。化粧料はこの伸張測定器の根元の皮膚表面
に接しているところに処理するようにする。次で、伸長
度を再測定し、この値を「使用直後」と定義する。伸長
性測定は、同じ点について使用1時間後もう一度実施す
る。
結−」 第V1表に示すように、検体はチップ・バー洗浄2週間
後、皮膚を30%伸長させるのに必要な力が著しく増加
することを示している。今回の検体はこの点で乾燥状態
にあると判断された。
第■表は、化粧料を1回だけ使用した時の結果を示す、
化粧料使用前の検体の測定値は両方とも同一であったが
1組成物(3A)の1回の使用で処理後は30%伸長に
必要な力が著しく小さくなった。
7回使用(7日処理)後の結果を第1表に示す。
この表の結果から明らかなように、第8回目の化粧料使
用後、皮膚伸長に必要な力は激減している。
前処理として、70目と1日目の値には大差がなかった
が、処理効果は認められた。
第■表と第1表は、皮膚を30%伸長するのに必要な力
が各測定回数の時点で、少なくとも25%の向上の得ら
れることを示している。
結」脅 本実験の結果1組成物(3A)の使用によって皮膚の生
物力学的性質に改良の得られることが分かった。皮膚を
30%だけ伸長させるのに必要な力を比較すると、ただ
1回と多数回の使用後に著しい低減が認められた。本実
験に使用した生体伸長性測定器は皮膚の生物力学的性質
の評価法として確立されたものである。シー・ダブリュ
ー・ギュナーらの「生体表皮の力学的性質−一可搬式伸
長性測第V1表 チップ・バー洗浄@1岬部の伸長性の
比較処理前   チップ・バー   有位差洗浄(14
日f&) 無処理       4.02   6.84    
 p<0.001組成物(3A)処理    3.81
   7.24     p(0,口旧第■表 1回使
用後の組成物(3^)処理と未処理検体との伸長性の比
較 処理前   処理直後   使用1時間後末処理   
    f3.84   6..30    8.77
組成物(3A)処理    7.25   4.85 
   5.194!:r:ep )0.05   p 
<0.05    p <0.02第■友 7よjよび
8m使用後の組成物(3A)と未処理検体の伸長性の比
較 前処理(7回使用)   使用直後 未処理         5.75        5
.67組成物(3^)処理      5.、] 0 
        :3. I 9有1η差      
   p )l]、05         p <0.
001圧)以トの値は記録された力の゛「内偵。
定器J [Br1t、J、Derm、、300,181
−3(1979)1 ;およびアール・マークスの「皮
膚の力学的性質の測定技術J [J、Soc、Cosm
etJhem、、34,429−37(1983)]参
照0組成物(3A)処理によって得られる、皮膚を30
%伸長させるのに必要な力が低減されることは、その皮
膚がより柔軟になり、変形によ゛る歪がより大きくなる
ことを示している。
足置■[F] 実施例■の組成物を人体の皮膚に適格に使用した時皮膚
のどこでも吸収できるかどうかを検討するための実験を
行なった。
及験方羞 正常な人間の胸部表皮としては、美容の一方法として乳
房縮小中の3人の患者のものを無差別に採用した。切除
1時間以内およびその直後の胸部表皮は次のようにして
調製した。皮下脂肪はすべて鋏で切除し、皮膚は外科用
メスで約1.5cn+X 1.5cmの大きさに切断し
た。皮膚の各片を直径が0.9cmで、有効拡散面積が
約0.63cmのガラス製拡散チャンバーに装着した。
表皮面を上にした皮膚を、スブリング式のカラム・クラ
ンプでチャンバーの上半分と下半分の間をクランプした
。チャンバーの皮膚面を、食塩0.9%、アジ化ナトリ
ウム0.旧%、K H2P 040.4mM、K 2H
P O<2.OnlMを含むpHが7.4の溶液中に浸
漬する。チャンバーの下方部分を各チャンバーごとに標
準化し、2.6〜3.軸lに変化させた。皮膚試料はす
べて採取時に傷が付かないように注意しながら各変動因
子を最小にするようにした。皮下脂肪は注意して除去し
、この実験の終りに皮膚の再試験を行なった。前記溶液
を表面上に置き、皮膚の水和を保持させ、チャンバーの
下部の乾燥の防止に注意を払った。
実施例■の組成物(アスコルビン酸5%溶液)1mlを
5μCiのL−(カルボキシ−140)アスコルビンm
[アメルシャム・コード[1;FA、620 、バッチ
12.純度96〜98%]と混合した1次で、このアス
コルビン酸混合液20μlを表皮吸収測定用チャンバー
に装着した皮膚の表皮面に置いた。チャンバーの上部を
パラフィルムで覆い、37°Cの攪拌水槽中に入れた。
ある物は37°Cの4化器中に入れ、マグネチック・ス
クーラーでテフロン被覆した棒を使って攪拌した。これ
ら2方法の結果は同じであることが分かった。72時間
後、各チャンバーを取り出し、複製用にアリコート0.
5mlをサイド・ボートを介してチャンバー下部より採
取し、シンチレーション・フルラド・カクテル・アクア
ゾル−2を2.5ml加えて、液体シンチレーション・
カウンターで試料の計数を行なった。原液20μlを0
.5mlの浸漬液と2.5mlのアクアゾル−2中で同
様にして計数した。皮膚吸収性は、チャンバー下部の浸
漬液中に置いた皮膚の表皮面の線量率として計算で求め
た。
結」謬J灸討 実施例■の組成物20m l当たり17.2 gとアス
コルビン酸5出量%をベースにして1表皮0.63cm
’当たり約8801Igのアスコルビン酸が付与された
。皮膚lci当たり平均175μg、 12.8%のア
スコルビン酸が吸収されたという平均値が前記3人の患
者の12の試料について得られた。この実験では、実施
例■の組成物中のアスコルビン酸が人体の皮膚を透過し
1表皮層に吸収されたことが認められたばかりでなく、
さらにアスコルビン酸の吸収量が皮膚コラーゲン合成に
成る影響を与えることが期待できることも認められた。
亙施土垣 実施例■の組成物の安定性を評価するために。
同じ複製試料を、上部空間容量の異なるm−それぞれ酸
素、空気および窒素が5%、25%および50%(合計
18個)の−一別々の2オンス容量の共栓f1き壜に入
れた。各4中のアスコルビン酸塩は米国薬局方、第21
巻、第75頁の「アスコルビン酸」に記載された方法に
従って調製した。フードの下で上部空間に各種の気体を
充填下後、壜を密栓し、室温と+10°F (−43,
3°C)に1日間保持した。次いで、この壜を開栓し、
同様な方法で再度分析を行なった。その結果を次の第1
X表に示す。
第1X表は、予想した通り、酸素雰囲気中ではアスコル
ビン酸が不安定であること、迅速に分解することを明確
に示している。しかし、この表の結果は、空気や窒素中
ではたとえ温度が高くても前第1X表 7スコルビン酸
の安定性試験充填ガス 1一部容積 保持温度 アスコ
ルビン酸の安定性(重祉%)(%ン         
    初   期    1月後酸素 50  室温
  5.07  3.9343.3℃      −−
、J、8125  室温  5.07 4.55 43.3°C−−4,36 5室 温      5.0?      4.864
3.3°c       −−4,79空 気    
50   室 温      5.07−−43.3℃
      −−4、80 25室 温      5.07       −−4
3.3℃−−4,93 5室 TM      5.08     −−43.
3’″C−4,95 窒 譜    50   室 温      5.07
     5.0843゜3℃      −−5,0
5 25室 温      5.07      −−43
.3℃−一一一 5 室温  5.07− 43.3℃−一一一 記組成物中のアスコルビン酸の量は1月後でも殆ど変化
しておらず、これらの条件下ではこの組成物は安定であ
ることを明瞭に示していた。
実際1本発明に基づく組成物は有効で、特に好ましくは
皮膚使用部を中性せっけんと温水で洗浄した後使用する
のが適当である。使用後、標準の湿潤用ローションまた
はクリームが、アスコルビン酸入り組成物の有効性に悪
影響することなく、同じ皮膚に使用でき、皮膚に迅速に
吸収される傾向のあることが認められた。事実、湿潤剤
を付与した後直ちに上記の本発明に基づくアスコルビン
酸入り組成物を適格に使用すると、アスコルビン酸成分
の皮膚吸収速摩が著しく増加することが分かった。この
目的に好適な好ましい湿潤剤は、ニーボン・プロダクツ
・インク社の各代理店で市販されている「アコレード・
ナイト・トリートメント」である。
ifi記のように5本発明はアスコルビン酸を包含する
安定な組成物を開示し、この組成物は化粧料として優れ
ており1人体表皮に適格に使用すると皮膚外観に著しい
効果が得られるばかりでなく。
光沢、調子1弾力性の改善が無制限で、細い線。
皺、孔の大きさも低減されることが認められた。
本発明によれば、アスコルビン酸は、その一方が水で、
他方が水と混和性のある有機溶媒またはその混合物であ
る少なくとも2種の共溶媒に、このアスコルビン酸を溶
解させて安定化されている。
ここに開示する。得られた組成物は従来知られたもので
なく、卓越したもので、しかも有効なものである。
本明細書に使用した。「溶液」、「調製液」。
「組成物」および「組成」という用語は相互に交換でき
るものと解釈すべきである。
また、「化粧品」、「化粧料」および「化粧料組成物」
という用語は、(1)人体または動物の胴体その他の部
分に、こすったり、注いだり、ふりかけたり、噴霧した
り、その他の方法で使用して外観を洗浄、美化、魅力の
増加、変化させることを意図するもの、および(2)上
記の一成分として例えば太陽光遮蔽組成物、医薬または
前記目的用のクリーム、その他の用途に使用するもの、
を意味している。
前記の引用刊行物はすべて本明細書と一体化され、その
一部をなすものである。
また本発明は、以下の請求項の真の精神と範囲について
のみ限定を受けるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)化粧料安定化組成物において、アスコルビン酸と
    、第1の共溶媒と、第2の共溶媒とを包含することを特
    徴とする安定化したアスコルビン酸を含有する化粧料組
    成物。 (2)特許請求の範囲第1項に記載の組成物において、
    前記第1の共溶媒が水であることを特徴とする安定化し
    たアスコルビン酸を含有する化粧料組成物。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の組成物において、
    前記第2の共溶媒が水と混和できる有機溶媒であること
    を特徴とする安定化したアスコルビン酸を含有する化粧
    料組成物。(4)特許請求の範囲第3項に記載の組成物
    において、前記有機溶媒が、水におよび相互に混和でき
    る少なくとも2種の有機溶媒混合物より成ることを特徴
    とする安定化したアスコルビン酸を含有する化粧料組成
    物。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の組成物において、
    前記共溶媒混合物がプロピレングリコールとエタノール
    との混合物より成ることを特徴とする安定化したアスコ
    ルビン酸を含有する化粧料組成物。 (6)特許請求の範囲第3項に記載の組成物において、
    前記アスコルビン酸が約1〜10重量%の範囲を占め、
    前記水が12重量%以下の範囲を占め、前記共溶媒が組
    成物の残部を占めることを特徴とする安定化したアスコ
    ルビン酸を含有する化粧料組成物。 (7)特許請求の範囲第6項に記載の組成物において、
    前記アスコルビン酸含有量が約5重量%で、前記水の含
    有量が約10重量%であることを特徴とする安定化した
    アスコルビン酸を含有する化粧料組成物。 (8)特許請求の範囲第5項に記載の組成物において、
    前記アスコルビン酸が約1〜10重量%の範囲を占め、
    前記水が12重量%以下の範囲を占め、前記プロピレン
    グリコールが約20〜25重量%の範囲を占め、前記エ
    タノールが約55〜65重量%の範囲を占めることを特
    徴とする安定化したアスコルビン酸を含有する化粧料組
    成物。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の組成物において、
    前記アスコルビン酸含有量が約5重量%で、前記水の含
    有量が約10重量%であることを特徴とする安定化した
    アスコルビン酸を含有する化粧料組成物。 (10)特許請求の範囲第9項に記載の組成物において
    、前記プロピレングリコール含有量が約20重量%で、
    前記エタノールが約62重量%で、この組成物の残部が
    1種以上の緩和剤、香料、酸化防止剤、および防腐剤ま
    たはそれらの混合物を包含することを特徴とする安定化
    したアスコルビン酸を含有する化粧料組成物。 (11)皮膚の外観改良方法において、 (a)化粧料溶液中に安定化したアスコルビン酸と、 (b)前記化粧料溶液を皮膚面に適格に使用した時、前
    記アスコルビン酸が前記皮膚に経皮的に吸収されるよう
    な効果を示す段階を包含することを特徴とする安定化し
    たアスコルビン酸を含有する化粧料組成物による皮膚の
    改良方法。 (12)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
    、前記第2の段階(b)に湿潤剤を付与する段階を追加
    することを特徴とする安定化したアスコルビン酸を含有
    する化粧料組成物による皮膚の改良方法。
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