JPH01254711A - 含ケイ素高分子化合物およびその製造方法 - Google Patents

含ケイ素高分子化合物およびその製造方法

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JPH01254711A
JPH01254711A JP63081316A JP8131688A JPH01254711A JP H01254711 A JPH01254711 A JP H01254711A JP 63081316 A JP63081316 A JP 63081316A JP 8131688 A JP8131688 A JP 8131688A JP H01254711 A JPH01254711 A JP H01254711A
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    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、−形成 %式% (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
が2または3で、mがOまたは1〜20の正の整数の時
は、R1は水素、アルキル基、アリール基またはハロゲ
ンであり、nが1でmが0または1〜4の正の整数の時
は、illはアルキル基、アリール基またはハロゲンで
ある R2はアルキレン基またはフェニレン基であって
、R1およびR2はC00II、NH,、CI、 OR
などの官能基を含んでいても良い。)で表される繰り返
し単位を含む含ケイ素高分子化金物およびその製造方法
に関し、更には、−←CH2−CR’→− (R”)m 5inHz++++ (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
が2または3で、mが0または1〜20の正の整数の時
は、R1は水素、アルキル基、アリール基またはハロゲ
ンであり、nが1でmがOまたは1〜4の正の整数の時
は、R1はアルキル基、アリール基またはハロゲンであ
る 1(tはアルキレン基またはフェニレン基であって
、R+およびR2はC00H1NH! 、C1,0)1
などの官能基を含んでいても良い。)で表される繰り返
し構造単位を含む含ケイ素高分子化合物およびその製造
方法に関する。
(従来の技術) ケイ素を含むポリマーの産業上の利用は、現在、シリコ
ーン(オルガノポリシロキサン)が大半である。
これに用いる原料は、金属ケイ素とハロゲン化炭化水素
との反応、いわゆる直接法によって製造されるアルキル
クロロシラン類、特にジメチルジクロロシランである。
シリコーンを除くと含ケイ素ポリマーの実用例は少なく
、例えば、(a)パーメチルポリシラン(b)ポリシラ
スチレン(ただしXは0.8 〜1.3であり、Φ はフェニル基を示 す。以下、同じ。) (c)ポリカルボシラン (d)ポリビニルアルコキシシラン が知られている。ポリマー(a)は、下式に示すように
、キシレン等の溶媒中にて製造される。
ポリマー(b)  も同様である。ポリマー(a) は
不ン容不融であるが、ポリマー(b)は溶媒に可溶かつ
熱可塑性である。
ポリマー(c)はポリマー(a)を高温高圧下で熱分解
することによって得られ、溶媒に可溶で熱可塑性である
。ポリマー(a) 、(b)及び(c)はセラミックス
バインダー用として用いられ、またポリマー(b)およ
び(c)はセラミックス(SiC)の前駆体、特にセラ
ミックス(SiC)繊維用として使用されている(日本
カーボン社、商品名”ニカロン°°)。
しかしながら、従来のアルキルクロロシラン類を原料と
する、例えば、上述のポリマー(a) 、(b)および
(c)の製造はクロル系で実施することになり、装置の
腐蝕の心配があり、かつナトリウム金属を用いるなどプ
ロセスも極めて複雑なものになっている。
ポリマー(d)はビニルシランの重合体であり、エチレ
ンとの共重合体は水架橋性ポリエチレンとして電線被覆
用に大量に使用されている。
アルケニルシラン類の重合体は、殆どその例がなく、わ
ずかにチーグラー(Ziegler)型触媒でアリルシ
ラン(C)It−CH−CHz−5iH*)の重合例(
配位アニオン重合)が見られるに過ぎない(ジャーナル
 オブボリマー サイエンス(Journal of 
PolymerScience ) 、Vol 31.
 N(1122,181(1958) 、イタリア特許
606018 ) 。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は、ナトリウム等の金属を使用せず、かつ
クロルによる腐食等の心配のない、機能性にすぐれた新
しい含ケイ素高分子化合物およびその製造方法を提供す
ることである。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した
結果、特定のケイ素化合物を使用することによって本発
明の課題が解決されることを見出し、遂に本発明を完成
させるに至った。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明は、−形成 %式% (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
が2または3で、mが0または1〜20の正の整数の時
は、R1は水素、アルキル基、アリール基またはハロゲ
ンであり、nが1でmが0または1〜4の正の整数の時
は、R1はアルキル基、アリール基またはハロゲンであ
る。R2はアルキレン基またはフェニレン基であって、
R1およびRzはCool。
NH,、CI、OHなどの官能基を含んでいても良い。
)で表される繰り返し構造単位からなる含ケイ素高分子
化合物または前記の繰り返し構造単位を含む含ケイ素高
分子化合物を提供するものである。
具体的には、 ■ SiH2 (CHz)r SiH3CCHzfl 5iJsCI 
                 CH3(CHaT
SiHx などのくり返し構造単位からなる含ケイ素高分子化合物
、またはこれらのくり返し構造単位を含む含ケイ素高分
子化合物などである。これらのくり返し構造単位は2種
以上含むことも可能である。
次に本発明にかかわる含ケイ素高分子化合物の製造方法
について述べる。
本発明にかかわる含ケイ素高分子化合物は、−S式 %式%) で表される含ケイ素α−オレフィンの単独重合、または
前記含ケイ素α−オレフィンとα−オレフィンとの共重
合によって得られる。
含ケイ素α−オレフィンは、種々の方法によって製造す
ることができ、例えばクロロシランをLiAl)tnな
どで還元する方法も採用できるが、既に本発明者らが別
に提案(特願昭62−88871、同62−89888
、同62−307492) しているように5iHa、
Si、H6または5i3H@を原料に用いる方法が最も
好適に経済的な方法としてあげられる。具体的には CHz=CR’ (R”) m C)Iz−C)Iz−3iHsである。
反応は、熱、光、ラジカル開始剤または遷移金属触媒を
用いて行い得る。
5izHi、5isH*の場合も同様である。
原料として用いられる5il(n、5itHb 、5i
JIlは、近年の半導体産業の著しい発展に伴い、半導
体用ガスとして大量生産され、最近、工業的に安価に入
手できるようになったものである。
一方、共重合体に用いられるα−オレフィンとしては、
例えばエチレン、プロピレン、ブテン−1、イソブチレ
ン、ブタジェン、イソプレン、スチロール、塩化ビニル
、塩化ビニリデン、フン化ビニル、四フン化エチレン、
ビニルエーテル、アクリル酸エステル、メタアクリル酸
メチル、酢酸ビニル、アクリルニトリル、ニトロエチレ
ンなどがあげられる。
含ケイ素α−オレフィンの重合方法については特に制限
はなく、配位アニオン重合、ラジカル重合、イオン重合
など種々の方法を採用できる。すなわちチーグラー ナ
ツタ(Ziegler −Natta )型触媒(ハロ
ゲン化チタン、アルコキシチタン、ハロゲン化バナジウ
ム、オキシハロゲン化マグネシウム、ハロゲン化ジルコ
ニウム等の遷移金属塩とアルキルアルミニウムからなる
触媒、これら遷移金属塩をハロゲン化マグネシウム、酸
化マグネシウム、オキシハロゲン化マグネシウム、シリ
カ、アルミナなどを主成分とする担体上に担持させたも
のとアルキルアルミニウムからなる触媒) 、SiO□
−A1□03にCr(hを担持させた触媒、TAlz(
hにMootを付着させLiAIH,、Na)! 、、
H2、CO等で還元処理した触媒、CpzZr(CH+
) zまたはCpzTiCIz(ただしcpはシクロペ
ンタジェニル)とアルキルアルミノキサンからなる触媒
(例えば特開昭58−19309)を用いて重合する方
法1金属酸化物(Cr(h、5i(h、AhOs等)、
水素酸(HzSO4、HsPO−、HClO4、HCI
等)、ルイス酸(BFi 、AlC11、FeCl3.
5nC14等)触媒によりカチオン重合させる方法;ア
ルカリ金属(Li、 Na、 K等)、アルキルアルカ
リ(CzH5Na、ナトリウムナフタレン、(Czl!
s) zAl 、CaHqLi、 CaHsLf等)、
水酸化物(NaOH,KOH等)触媒によりアニオン重
合させる方法;熱、光、放射線、電気または過酸化水素
、過硫酸アンモン、過酸化ベンゾイル、クメンパーオキ
サイド、シクロへキサンパーオキサイド、ジーし−ブチ
ルパーオキサイド、L−ブチルハイドロパーオキサイド
、メチルエチルケトンパーオキサイド、アゾビスイソブ
チロニトリルなどの触媒を用いてラジカル重合させる方
法などがあげられる。
重合様式も特に制限はなく、気相、液相のいずれでも良
く、塊状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合などの方
式を採用できる。反応温度、反応圧力は重合様式および
反応モノマーによって異なるが、反応温度は0〜400
°C1好ましくは20〜200°C1反応圧力は平衡上
亮圧であることが望ましく、常圧〜1000気圧である
。またベンゼン、トルエン、キシレン、ペンタン、ジメ
チルホルムアミド、クロロホルム、水などの溶媒を用い
て重合することも可能である。この他、分子量調節剤な
どの種々の添加剤を用いることもできる。
又含ケイ素α−オレフィンとα−オレフィンとの共重合
の場合には、特にモノマー組成、重合様式に制限はなく
、ランダム、交互、ブロック、グラフト等の種々の様式
を採用できる。
本発明における含ケイ素ポリマーは、前記のように安価
なモノマーから容易に得られる。前記した従来のアルキ
ルクロロシランを原料とする、例えば、下記の繰り返し
構造単位を有するポリマー、に比較し、本発明における
含ケイ素高分子化合物の製造は非クロル系で実施するこ
とができ、腐蝕の心配もなく、かつ、プロセスも極めて
節単なものとなる。以上のことから本発明にかかわる含
ケイ素高分子化合物は、将来さらに安価に製造すること
が可能になるものと思われる。
更に、本発明における含ケイ素亮分子化合物は、製造が
容易であるばかりでなく、その加工性(溶融液の流れ性
、溶媒溶解性)、重合体のモノマー組成、分子量、立体
規則性をコントロールすることにより容易に変化させる
ことができる。さらにまた、本発明の含ケイ素高分子化
合物中に存在するシリル基類は比較的安定で、空気中に
おいても室温では容易に酸化されることがなく、約10
0〜200”Cの高温でようやく酸化されるにすぎない
本発明による含ケイ素高分子化合物は溶液に可溶でかつ
熱可塑性であることから産業上の有用性は大きく、数多
くの用途が期待できる。例えば、セラミックス(SiC
)用プレポリマー、セラミックス用バインダー、表面処
理剤、はっ水剤、IPN用原材原料導体、フォトレジス
トなどである。これらの高分子化合物の機能は、5t−
H結合の高い反応性や、Si −S+結合の伝導性や光
分解性を利用するものである。特に本発明において好適
に利用される機能は、シリル基類の反応性にあり、例え
ば、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリメタアクリル
酸のようなポリマー中に一部本発明にかかわる含ケイ素
くり返し構造単位を共重合の形で取り入れることにより
、架橋性、発泡性、他のモノマーまたはポリマーとの反
応性を付与することができるなど、従来のポリマーに興
味ある機能を組み込むことが可能である。すなわち、本
発明は、従来にない新しい高機能性材料の創製において
おおいに貢献するものである。
実施例 以下、本発明を実施例によって説明する。
実施例1 (1)重合性モノマーの合成 SiHmと1.7−オクタジエンとを、触媒としてPt
(PΦ、)、を用いて反応させ、 CI(tI+C)I→CHt−h−3i H*を得た。
(2)触媒成分の調製 直径12nuaの鋼球80個の入った内容積60Mの粉
砕用ポットを装備した振動ミルを用意した。
このポットに市販のMgCI、を20g2パラトルイル
酸メチルを2dScct、を2 trdl、ケイ酸エチ
ルを1d加え室温にて20時間粉砕した。次に200d
のフラスコにこの粉砕物を10 g 、 TiCl4を
501nl、 n−ヘプタンをlooml加え、窒素雰
囲気下80゛Cにて2時間反応を行った。さらに室温に
てn−ヘプタン100dを用い、デカンテーションによ
る洗浄を8回繰り返すことにより固体触媒成分スラリー
を得た。この一部をサンプリングし、n−ヘプタンを蒸
発させ分析したところ該触媒成分は1.5wt%のTi
、および約20wt%のMgを含有していた。
(3)重合 500dのオートクレーブにモノマーとしてC)1.=
CMCL→「S i Hs を80g、n−へブタンを240m1、触媒として上述
のスラリー触媒を固体成分として2.0g、トリイソブ
チルアルミニウムを8成加え、70°Cにて3時間反応
を行った。反応終了後、未反応のモノマーをパージして
内容物を取り出し、メタノール中に投入後、濾過して白
色固体のポリマー69gを得た。ポリマー収率は86%
であった。
得られたポリマーに関し以下の結果を得た。
数平均分子量 約90000  (ただしポリスチレン
換算) 元素分析  wt% 実測値C6T、13  t(12,92Si 67.2
7理論値C67,52H12,75Si 67.52I
R(KBr) 2150cm−’(シ5i−H)、92
0cm−’(δSi−H) NMR(100MHz) 0.80ppm(−CHzSiHz)、1.00〜1.
60ppm(−CH=、  −CHz−)、3.50p
p+a(−3it(s) 上記ポリマー0,5gをLi0CJsを含むC,H50
H溶液で分解させ、水素ガス発生量を定量したところ2
29Nd (理論値236 Nd)であった。
以上の結果得られたポリマー構造は、 −fCH2−CH← (CtLzhSit(* のくり返し構造単位からなることが判明した。
実施例2 Sit(aとイソプレンとを、触媒として活性炭に白金
を0.5wt%担持させたものを用いて反応させ、CH
cltz =( (CHz)r SiHゴ を得た。
500 dのオートクレーブにモノマーとしてCHz 
−CCH3 【 (CHz→「SiH3 を80g用いた以外は実施例1と同様に実験を行った。
得られた白色固体状ポリマーは72g(ポリマー収率9
0%)であづた。
得られたポリマーに関し以下の結果を得た。
数平均分子量 約120000 (ただしポリスチレン
換算) 元素分析  11t% 実測値 C59,83tl 12.33  Si 27
.91理論値 C59,91)112.07  Si 
28.02IR(KBr) 2150cm−’(ysi
−H)、920cm−’(δSi−H) NMR(100MHz) 0.80〜0.90ppm (−聾!+ −CH2Si
Hi)、1.00〜1.60ppm (−CH=、−C
H2−)、3.50ppm (−3訓ユ) 上記化合物0.5gをり、10CJsを含むC,115
011溶液で分解させ、水素ガス発生量を定量したとこ
ろ、313N成(理論値335Nd)であった。
以上の結果得られたポリマーの構造は、CH3 −(−CH、−C→− 一+CHz+!−5t)I。
のくり返し構造単位からなることが判明した。
実施例3 SizHaとアセチレンとを、触媒として活性炭に白金
を0.6wt%担持させたものを用いて反応させCHz
・Cl−5i、H5を得た。
容量 IOMのオートクレーブに上述のモノマーCCH
t=CH5izHs)を17g、、重合開始剤として過
酸化ベンゾイルを1.0g仕込み、80°Cで8時間反
応させた。
反応終了後、オートクレーブを開放し、粘稠な生成物1
5g(収率88%)を得た。この生成物の粘度は20°
Cで2.5cpであった。
得られたポリマーに関し以下の結果を得た。
数平均分子量 約3000 (ただしポリスチレン換算
) 元素分析  阿t% 実測値 C26,81H10,31Si 62.69理
論値 C26,91)110.16  Si 62.9
3rR(KBr) 2150cm−’(シ5i−H)、
920c+r ’ (δSi−H) NMR(100MHz) 0.90〜1.40ppm (−CHz、 −CH=)
、3.30〜3.60ppm (−Siz)Is )、
上記化合物0.5gをLi0CzHsを含むC2H、O
Hi8液で分解させ、水素ガス発生量を定量したところ
、609Nd (理論値627 Nd)であった。
以上の結果得られたポリマーの構造は、−(−CH、−
CH→− 1tHs のくり返し構造単位からなることが判明した。
実施例4 500dのオートクレーブにモノマーとしてCI(、−
CH (CHt−h−3iH8 を70g、プロピレンを27g、n−へブタンを240
d、触媒としてTiC1i型触媒(東邦チタン社製)を
2g1 トリイソブチルアルミニウムを7d加え、70
’Cにて3時間反応を行った。反応終了後、未反応のモ
ノマーをパージとして内容物を取り出し、メタノール中
に投入後、濾過して白色固体のポリマー68gを得た。
得られたポリマーに関し以下の結果を得た。
数平均分子量 約20000  (ただしポリスチレン
換算) 元素分析  −1% 実測値 C75,98N 13.64  Si 10.
08理論値 C76,25H13,53Si 10.2
2IR(KBr) 2150cm−’(vsi−H)、
920cm−’(δSi−H) NMR(100MHz) 0.80〜0.90ppm (−CHz−3iHs、−
Ch)、1.00〜1.60ppm (−印!−,−C
FI−)、3.50ppm (−5−凰、) 上記ポリマー0.5 gをLi0C,tl、を含むC2
H,OH溶液で分解させ、水素ガス発生量を定量したと
ころ、119Ndであった。
以上の結果得られたポリマーは CHZ = (Jl (CHz→v−s i Hx とプロピレンとの共重合体であり、前者の七ツマ−の組
成割合は62wt%であった。
(発明の効果) 本発明は、シリル基類(−site、 、−3iJs、
−3iJt)を含有する産業上有用な新規な含ケイ素高
分子化合物およびその製造法を提供するものである。詳
しくは、本発明にかかわる含ケイ素高分子化合物は、安
価なモノマーを用いた経済的重合法により製造すること
が可能であり、また得られるポリマー、特にシリル基類
の特異的物性、反応性から種々の機能(用途)が期待で
きる。例えば、特にセラミックス(SiC)用プレポリ
マー、種々ポリマーの変性剤、IPN用原料、表面処理
剤等である。特にシリル基類の反応性を利用して、例え
ば、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリブタジェン、
ポリメタクリル酸メチルのような従来のポリマーに架橋
性、発泡性、他のモノマーまたはポリマーとの反応性な
どの機能を付与することができ、新しい高機能性材料の
創製におおいに貢献するものである。
以上のように、本発明の含ケイ素高分子化合物の製造法
が与える産業上の意味は極めて大きい。
特許出願人  三井東圧化学株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
    が2または3で、mが0または1〜20の正の整数の時
    は、R^1は水素、アルキル基、アリール基またはハロ
    ゲンであり、nが1でmが0または1〜4の正の整数の
    時は、R^1はアルキル基、アリール基またはハロゲン
    である。R^2はアルキレン基またはフェニレン基であ
    って、R^1およびR^2はCOOH、NH_2、Cl
    、OHなどの官能基を含んでいても良い。)で表される
    繰り返し構造単位からなる含ケイ素高分子化合物。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
    が2または3で、mが0または1〜20の正の整数の時
    は、R^1は水素、アルキル基、アリール基またはハロ
    ゲンであり、nが1でmが0または1〜4の正の整数の
    時は、R^1はアルキル基、アリール基またはハロゲン
    である。R^2はアルキレン基またはフェニレン基であ
    って、R^1およびR^2はCOOH、NH_2、Cl
    、OHなどの官能基を含んでいても良い。)で表される
    ケイ素化合物を、配位アニオン重合、ラジカル重合また
    はシオン重合させることを特徴とする請求項1に記載の
    含ケイ素高分子化合物の製造方法。 3 高分子鎖中に一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
    が2または3で、mが0または1〜20の正の整数の時
    は、R^1は水素、アルキル基、アリール基またはハロ
    ゲンであり、nが1でmが0または1〜4の正の整数の
    時は、R^1はアルキル基、アリール基またはハロゲン
    である。R^2はアルキレン基またはフェニレン基であ
    って、R^1およびR^2はCOOH、NH_2、Cl
    、OHなどの官能基を含んでいても良い。)で表される
    繰り返し構造単位を含む含ケイ素高分子化合物。 4 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、nが1でmが5〜20の正の整数、またはn
    が2または3で、mが0または1〜20の正の整数の時
    は、R^1は水素、アルキル基、アリール基またはハロ
    ゲンであり、nが1でmが0または1〜4の正の整数の
    時は、R^1はアルキル基、アリール基またはハロゲン
    である。R^2はアルキレン基またはフェニレン基であ
    って、R^1およびR^2はCOOH、NH_2、Cl
    、OHなどの官能基を含んでいても良い。)で表される
    ケイ素化合物と、α−オレフィンとを共重合させること
    を特徴とする請求項3に記載の含ケイ素高分子化合物の
    製造方法。
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