JPH0125523Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125523Y2 JPH0125523Y2 JP1984129179U JP12917984U JPH0125523Y2 JP H0125523 Y2 JPH0125523 Y2 JP H0125523Y2 JP 1984129179 U JP1984129179 U JP 1984129179U JP 12917984 U JP12917984 U JP 12917984U JP H0125523 Y2 JPH0125523 Y2 JP H0125523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compost
- crushing
- conveyor
- spreading
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマニユア・スプレツダに関する。本出
願人は既にマニユア・スプレツダに関する発明と
して特開昭58−216608号、特開昭59−66802号、
特開昭59−140805号を提案した。本考案はとくに
堆肥の落下位置を規制する案内体の改良に関す
る。
願人は既にマニユア・スプレツダに関する発明と
して特開昭58−216608号、特開昭59−66802号、
特開昭59−140805号を提案した。本考案はとくに
堆肥の落下位置を規制する案内体の改良に関す
る。
マニユア・スプレツダにおいて、堆肥を牧草地
の追肥として散布した場合塊状のものは牧草の株
に付着すると再生力を失うという欠点があつた。
の追肥として散布した場合塊状のものは牧草の株
に付着すると再生力を失うという欠点があつた。
本考案は堆肥を移送する搬送体の後部上方に、
該搬送体と同方向に回転される破砕ビータが設け
られ、上記搬送体の後部下方に臨まされかつ高速
で回転される散布体が上記破砕ビータの軸方向に
横設され、上記散布体の上方には破砕された堆肥
を該散布体中央部の搬送体側に形成された堆肥落
下帯に落下せしめる案内体が揺動自在に垂設さ
れ、上記案内体の下部は搬送体の終端部に当接可
能に延設されかつ堆肥の供給量を調整可能に構成
したことを特徴としたマニユア・スプレツダを供
することにより、破砕ビータの後方周縁を囲繞し
て、堆肥の供給量を締り込んで堆肥の破砕作用を
確実になして細粒化させて散布体に供給し、微量
微細粒散布を可能にするとともに、サイレージや
半泥状の運搬車として利用する場合の閉塞シヤツ
タを兼用することを目的とする。
該搬送体と同方向に回転される破砕ビータが設け
られ、上記搬送体の後部下方に臨まされかつ高速
で回転される散布体が上記破砕ビータの軸方向に
横設され、上記散布体の上方には破砕された堆肥
を該散布体中央部の搬送体側に形成された堆肥落
下帯に落下せしめる案内体が揺動自在に垂設さ
れ、上記案内体の下部は搬送体の終端部に当接可
能に延設されかつ堆肥の供給量を調整可能に構成
したことを特徴としたマニユア・スプレツダを供
することにより、破砕ビータの後方周縁を囲繞し
て、堆肥の供給量を締り込んで堆肥の破砕作用を
確実になして細粒化させて散布体に供給し、微量
微細粒散布を可能にするとともに、サイレージや
半泥状の運搬車として利用する場合の閉塞シヤツ
タを兼用することを目的とする。
次に図面に基づいて説明すると、第1図は実施
例の側面図で、1は荷枠で前壁と側壁及び床板2
からなり、床板2には搬送体である床コンベア3
を掛装してなる。4は牽引桿で図示しないが、ト
ラクタ底部を形成するフレーム5の一部を兼用す
るものである。
例の側面図で、1は荷枠で前壁と側壁及び床板2
からなり、床板2には搬送体である床コンベア3
を掛装してなる。4は牽引桿で図示しないが、ト
ラクタ底部を形成するフレーム5の一部を兼用す
るものである。
6,7は破砕ビータで床コンベア3と同方向に
回転するもので、その破砕ビータ6,7は床コン
ベア3上方に横設してなり、床コンベア3移送終
端部と破砕ビータ7の回転軌跡後端部がほぼ同位
置になるように配置する。破砕ビータ6は破砕ビ
ータ7の前部上方に設けてなる。その破砕ビータ
6,7上方に支持枠8を設け、その後部に案内体
である案内板9を破砕ビータ6,7を覆うように
装備してなる。10は散布部で本実施例において
は散布体である散布部材11を4個横設してな
り、中心に対して左右の各々は互いに外方向に回
転してなる。
回転するもので、その破砕ビータ6,7は床コン
ベア3上方に横設してなり、床コンベア3移送終
端部と破砕ビータ7の回転軌跡後端部がほぼ同位
置になるように配置する。破砕ビータ6は破砕ビ
ータ7の前部上方に設けてなる。その破砕ビータ
6,7上方に支持枠8を設け、その後部に案内体
である案内板9を破砕ビータ6,7を覆うように
装備してなる。10は散布部で本実施例において
は散布体である散布部材11を4個横設してな
り、中心に対して左右の各々は互いに外方向に回
転してなる。
第2図は動力伝達を示す模式平面図で、12は
入力軸で分配箱13を介して左右のカウンタ軸1
4,14′を駆動する。カウンタ軸14は破砕ビ
ータ7を駆動する第2軸16及び散布部材11を
駆動する駆動軸17を回転する。その第2軸16
は破砕ビータ6を駆動する第1軸15を回転す
る。一方、カウンタ軸14′は変速箱19を介し
て床コンベア3を駆動するコンベア駆動軸18を
駆動する。尚、入力軸12は図示しないが、トラ
クタPTO軸より動力を伝動するものである。
入力軸で分配箱13を介して左右のカウンタ軸1
4,14′を駆動する。カウンタ軸14は破砕ビ
ータ7を駆動する第2軸16及び散布部材11を
駆動する駆動軸17を回転する。その第2軸16
は破砕ビータ6を駆動する第1軸15を回転す
る。一方、カウンタ軸14′は変速箱19を介し
て床コンベア3を駆動するコンベア駆動軸18を
駆動する。尚、入力軸12は図示しないが、トラ
クタPTO軸より動力を伝動するものである。
散布部材11は伝動箱20より上方へ突出した
垂直軸に固着され、その散布部材11は細長状に
形成した平板21に羽根22を立設させてなり、
互いの隣接する散布部材11は90度ずつ位相させ
て順次横設させ、互いに隣接する羽根22先端の
回転軌跡は重合してなる。23は底面板で後端部
を前記羽根22先端の回転軌跡より若干突出して
なり、前端部には羽根22先端の回転軌跡に沿つ
て近接させた前部及び側部を包囲する案内立設板
31を設けて前方への堆肥の飛散を防止してな
る。
垂直軸に固着され、その散布部材11は細長状に
形成した平板21に羽根22を立設させてなり、
互いの隣接する散布部材11は90度ずつ位相させ
て順次横設させ、互いに隣接する羽根22先端の
回転軌跡は重合してなる。23は底面板で後端部
を前記羽根22先端の回転軌跡より若干突出して
なり、前端部には羽根22先端の回転軌跡に沿つ
て近接させた前部及び側部を包囲する案内立設板
31を設けて前方への堆肥の飛散を防止してな
る。
第3,4図は本実施例の要部を示したもので、
案内板9は破砕ビータ6,7を覆うように支持枠
8に回動自在に設けられ、下端には弾性材30を
装備してなる。その支持枠8上面には連結ロツド
24を枢着し、その両端部に連結板25,25,
26を固着してなる。その連結板25,25先端
は前記案内板9に設けたブラケツト27,27と
を補助板28,28を介して連結してなる。29
はシリンダで基部を支持枠8側部に枢支し、先端
を前記連結板25,26間で枢支してなる。前記
案内板9下端の弾性材30はシリンダ29の伸縮
により案内板9を下方に回動した時に床コンベア
3移送終端に当接するように配置してなる。
案内板9は破砕ビータ6,7を覆うように支持枠
8に回動自在に設けられ、下端には弾性材30を
装備してなる。その支持枠8上面には連結ロツド
24を枢着し、その両端部に連結板25,25,
26を固着してなる。その連結板25,25先端
は前記案内板9に設けたブラケツト27,27と
を補助板28,28を介して連結してなる。29
はシリンダで基部を支持枠8側部に枢支し、先端
を前記連結板25,26間で枢支してなる。前記
案内板9下端の弾性材30はシリンダ29の伸縮
により案内板9を下方に回動した時に床コンベア
3移送終端に当接するように配置してなる。
次に作用について説明すると、移動運搬時はシ
リンダ29を縮めて案内板9を下方に回動し、床
コンベア3移送終端部に案内板9下端の弾性材3
0を当接させて堆肥の流出を防ぐものである。散
布時はトラクタの動力を入力軸12に伝動し、シ
リンダ29を伸長して案内板9の開度を調整し、
特に牧草地の追肥散布を目的とする場合は、案内
板9の開度は小さくし、破砕ビータ7の軌跡後端
部を囲繞して締り込んで、堆肥の破砕作用を確実
になし細粒化するものである。この時、細粒化し
た堆肥が散布部材11の手前側に落下し、充分な
放出力を与えられて広巾に散布される。
リンダ29を縮めて案内板9を下方に回動し、床
コンベア3移送終端部に案内板9下端の弾性材3
0を当接させて堆肥の流出を防ぐものである。散
布時はトラクタの動力を入力軸12に伝動し、シ
リンダ29を伸長して案内板9の開度を調整し、
特に牧草地の追肥散布を目的とする場合は、案内
板9の開度は小さくし、破砕ビータ7の軌跡後端
部を囲繞して締り込んで、堆肥の破砕作用を確実
になし細粒化するものである。この時、細粒化し
た堆肥が散布部材11の手前側に落下し、充分な
放出力を与えられて広巾に散布される。
尚、一般作業においては、堆肥の性状に合わせ
て散布部材11への落下位置を制御し、所望の散
布精度及び散布巾を調整して効率の良い作業を行
なうものである。
て散布部材11への落下位置を制御し、所望の散
布精度及び散布巾を調整して効率の良い作業を行
なうものである。
また、床コンベア3移送速度及び前記シリンダ
29の伸縮をトラクタ操縦席より遠隔操作して散
布部材11への堆肥の供給量及び落下位置を状況
に合わせて制御するものである。
29の伸縮をトラクタ操縦席より遠隔操作して散
布部材11への堆肥の供給量及び落下位置を状況
に合わせて制御するものである。
以上のように構成したので堆肥の破砕作用を確
実になし、細粒化散布が可能となり、一般散布作
業に加えて、牧草地の永年作物圃場等に対しての
堆肥の追肥散布作業でも汎用性が向上した。しか
も、サイレージや半泥状の運搬作業時には閉塞ゲ
ートとして兼用できるので一台のマニユア・スプ
レツダを多用途利用ができすこぶる経済的であ
る。
実になし、細粒化散布が可能となり、一般散布作
業に加えて、牧草地の永年作物圃場等に対しての
堆肥の追肥散布作業でも汎用性が向上した。しか
も、サイレージや半泥状の運搬作業時には閉塞ゲ
ートとして兼用できるので一台のマニユア・スプ
レツダを多用途利用ができすこぶる経済的であ
る。
第1図は本実施例を示した側面図。第2図は動
力伝達を示した模式平面図。第3図は要部側面
図。第4図は要部背面図。 1……荷枠、2……床板、3……床コンベア、
6,7……破砕ビータ、9……案内板、10……
散布部、11……散布部材。
力伝達を示した模式平面図。第3図は要部側面
図。第4図は要部背面図。 1……荷枠、2……床板、3……床コンベア、
6,7……破砕ビータ、9……案内板、10……
散布部、11……散布部材。
Claims (1)
- 堆肥を移送する搬送体の後部上方に、該搬送体
と同方向に回転される破砕ビータが設けられ、上
記搬送体の後部下方に臨まされかつ高速で回転さ
れる散布体が上記破砕ビータの軸方向に横設さ
れ、上記散布体の上方には破砕された堆肥を該散
布体中央部の搬送体側に形成された堆肥落下帯に
落下せしめる案内体が揺動自在に垂設され、上記
案内体の下部は搬送体の終端部に当接可能に延設
されかつ堆肥の供給量を調整可能に構成したこと
を特徴としたマニユア・スプレツダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12917984U JPS6143810U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | マニユア・スプレツダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12917984U JPS6143810U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | マニユア・スプレツダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143810U JPS6143810U (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0125523Y2 true JPH0125523Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30687796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12917984U Granted JPS6143810U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | マニユア・スプレツダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143810U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2711390B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1998-02-10 | 寿雄 高城 | ホース巻取器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58216608A (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-16 | 株式会社 ササキコーポレーション | マニュアスプレッダ |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP12917984U patent/JPS6143810U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143810U (ja) | 1986-03-22 |
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