JPH0125545Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125545Y2 JPH0125545Y2 JP6005584U JP6005584U JPH0125545Y2 JP H0125545 Y2 JPH0125545 Y2 JP H0125545Y2 JP 6005584 U JP6005584 U JP 6005584U JP 6005584 U JP6005584 U JP 6005584U JP H0125545 Y2 JPH0125545 Y2 JP H0125545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- lotus root
- rotating drum
- strainer
- automatic lotus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 claims description 14
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 claims description 14
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧力水噴射式自動レンコン掘機におけ
る吸水用ストレーナー装置に関するものである。
る吸水用ストレーナー装置に関するものである。
現在商品化されている圧力水噴射式自動レンコ
ン掘機は、湿田における機械の沈下を防止するた
めゴム製のクローラーを装着した自走フレーム上
に高圧のウオーターポンプを備え、このウオータ
ーポンプより圧送される高圧水を噴射ノズルから
圃場内の土中に向けて吹き付けることによつて土
を掘り起こし、土中から水中に浮き上つたレンコ
ンを収獲する様になしたものである。ところがこ
の作業には大量の水(800/分以上)を必要と
し、圃場内の水量だけでは不足するため別のポン
プで他から水を補給しなければならず、しかも従
来はウオーターポンプの給水口に接続された吸水
ホースの吸込口にストレーナーを取り付けこれを
出来るだけゴミのない圃場又は用水中にセツト
し、この吸水ホースを手き摺りながら作業しなけ
ればならないという煩わしさがあり、しかも作業
中は該圃場内が必要以上に満水状態とならない様
に更に別のポンプで排水しなければならない等、
多くの問題点を有するものである。
ン掘機は、湿田における機械の沈下を防止するた
めゴム製のクローラーを装着した自走フレーム上
に高圧のウオーターポンプを備え、このウオータ
ーポンプより圧送される高圧水を噴射ノズルから
圃場内の土中に向けて吹き付けることによつて土
を掘り起こし、土中から水中に浮き上つたレンコ
ンを収獲する様になしたものである。ところがこ
の作業には大量の水(800/分以上)を必要と
し、圃場内の水量だけでは不足するため別のポン
プで他から水を補給しなければならず、しかも従
来はウオーターポンプの給水口に接続された吸水
ホースの吸込口にストレーナーを取り付けこれを
出来るだけゴミのない圃場又は用水中にセツト
し、この吸水ホースを手き摺りながら作業しなけ
ればならないという煩わしさがあり、しかも作業
中は該圃場内が必要以上に満水状態とならない様
に更に別のポンプで排水しなければならない等、
多くの問題点を有するものである。
そこで本考案ではかかる問題点を全て解消し得
る吸水用ストレーナー装置の構造を提供せんとす
るものであり、その要旨とするところは、クロー
ラー駆動方式の自走フレーム上にウオーターポン
プ、及び圧力水噴射ノズルを備えた自動レンコン
掘機において、該ウオーターポンプへの給水をな
す吸水用ストレーナー装置であつて、自動レンコ
ン掘機のフレーム後部に装着される取り付け基台
部と、多数の通水孔を開設した中空状回転ドラム
とを備え、同回転ドラムは支持フレームを介して
回転自在にかつ前記取り付け基台部に対し上下回
動自在な状態に連結されると共に、ウオーターポ
ンプの吸水口にその一端を接続すべき吸水パイプ
の他端側を回転ドラムを回転自在に軸支する枢軸
の中空部内を経由して回転ドラム内の底部近辺に
導入し、その先端吸水口にはストレーナーを備え
て成ることを特徴とする圧力水噴射式自動レンコ
ン掘機における吸水用ストレーナー装置にある。
る吸水用ストレーナー装置の構造を提供せんとす
るものであり、その要旨とするところは、クロー
ラー駆動方式の自走フレーム上にウオーターポン
プ、及び圧力水噴射ノズルを備えた自動レンコン
掘機において、該ウオーターポンプへの給水をな
す吸水用ストレーナー装置であつて、自動レンコ
ン掘機のフレーム後部に装着される取り付け基台
部と、多数の通水孔を開設した中空状回転ドラム
とを備え、同回転ドラムは支持フレームを介して
回転自在にかつ前記取り付け基台部に対し上下回
動自在な状態に連結されると共に、ウオーターポ
ンプの吸水口にその一端を接続すべき吸水パイプ
の他端側を回転ドラムを回転自在に軸支する枢軸
の中空部内を経由して回転ドラム内の底部近辺に
導入し、その先端吸水口にはストレーナーを備え
て成ることを特徴とする圧力水噴射式自動レンコ
ン掘機における吸水用ストレーナー装置にある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、図においてAは自動レンコン掘機であり、湿
田の中で機体が沈下しない様に左右一対のゴム製
クローラー1,1′により駆動する所謂キヤタピ
ラー走行方式が採用され、該走行フレーム2上に
はエンジン3と同エンジン3を動力源とする高圧
のウオーターポンプ4を備えている。ウオーター
ポンプの排水口5側にはジヤバラ状接続ホース6
を介してブーム7を接続し、該ブーム7は略状
をなし、その先端部には吸気パイプ8を備えた噴
射ノズル9が下向き状に設けられており、ブーム
7の基部は走行フレーム上に立設された支柱10
上に取り付けられ、該ブーム7の噴射ノズル9側
が支柱10に設けられた2本の油圧シリンダー1
1,11′によつて上下及び左右方向へ回動し得
る様になつている。従つてエンジン3を始動させ
て自動レンコン掘機Aを矢印方向へ前進させると
共に、同エンジン3によってウォーターポンプ4
を作動させ、噴射ノズル9より噴出する圧力水を
圃場内の土中に向けて吹き付けることによつて土
を掘り起し、土中からレンコンを浮き上らせるも
のであり、この場合において、前記油圧シリンダ
ー11′によつてブーム7を左右方向へ往復運動
させ、収獲に必要な作業幅を作るものである。
で、図においてAは自動レンコン掘機であり、湿
田の中で機体が沈下しない様に左右一対のゴム製
クローラー1,1′により駆動する所謂キヤタピ
ラー走行方式が採用され、該走行フレーム2上に
はエンジン3と同エンジン3を動力源とする高圧
のウオーターポンプ4を備えている。ウオーター
ポンプの排水口5側にはジヤバラ状接続ホース6
を介してブーム7を接続し、該ブーム7は略状
をなし、その先端部には吸気パイプ8を備えた噴
射ノズル9が下向き状に設けられており、ブーム
7の基部は走行フレーム上に立設された支柱10
上に取り付けられ、該ブーム7の噴射ノズル9側
が支柱10に設けられた2本の油圧シリンダー1
1,11′によつて上下及び左右方向へ回動し得
る様になつている。従つてエンジン3を始動させ
て自動レンコン掘機Aを矢印方向へ前進させると
共に、同エンジン3によってウォーターポンプ4
を作動させ、噴射ノズル9より噴出する圧力水を
圃場内の土中に向けて吹き付けることによつて土
を掘り起し、土中からレンコンを浮き上らせるも
のであり、この場合において、前記油圧シリンダ
ー11′によつてブーム7を左右方向へ往復運動
させ、収獲に必要な作業幅を作るものである。
次に、図においてBは前記自動レンコン掘機A
に取り付けられる吸水用ストレーナー装置を示す
ものであり、一般のストレーナーの他に回転ドラ
ム式のストレーナーを併用した点に特徴がある。
に取り付けられる吸水用ストレーナー装置を示す
ものであり、一般のストレーナーの他に回転ドラ
ム式のストレーナーを併用した点に特徴がある。
即ち、図において12は前記走行フレーム2の
後部に対しボルトナツト等で脱着可能に、又は溶
接等により一体に取り付けられる取り付け基台部
であり、同基台部12の左右軸受間に横架された
枢軸13に対し支持フレーム14の一端が上下回
動自在な状態に軸支されると共に、該支持フレー
ム14の左右及び中央軸受アーム15,15′,
16間に2個の回転ドラム17,17′が回転自
在な状態に装着されている。又、中央軸受アーム
16は中空状の角パイプが用いられると共に、そ
の軸受17内を中空状に形成することによつて中
央軸受アーム16と軸受17の中空部a,a′内に
吸水パイプ18を配設し、その先端吸水口を回転
ドラム17,17′内の底部近辺にそれぞれ導入
し、該吸水口には吸水ストレーナー18′を取り
付けると共に、吸水パイプ18の基端側をジヤバ
ラ状接続ホース19を介してウオーターポンプ4
の給水口4′に接続してある。又前記回転ドラム
17,17′には多数の通水孔20が開設されて
いる。従つて圃場内において回転ドラム17,1
7′の下面は水中の圃床に沿つて回転しながら進
行し、回転ドラム17,17′の内底部には通水
孔20を経由して圃場内の水が常に流れ込むこと
になり、しかも多数の通水孔20により荒いゴミ
や土砂等は濾過され、更に吸水ストレーナー1
8′により濾過された状態でウオーターポンプ4
へ吸い上げられることになる。
後部に対しボルトナツト等で脱着可能に、又は溶
接等により一体に取り付けられる取り付け基台部
であり、同基台部12の左右軸受間に横架された
枢軸13に対し支持フレーム14の一端が上下回
動自在な状態に軸支されると共に、該支持フレー
ム14の左右及び中央軸受アーム15,15′,
16間に2個の回転ドラム17,17′が回転自
在な状態に装着されている。又、中央軸受アーム
16は中空状の角パイプが用いられると共に、そ
の軸受17内を中空状に形成することによつて中
央軸受アーム16と軸受17の中空部a,a′内に
吸水パイプ18を配設し、その先端吸水口を回転
ドラム17,17′内の底部近辺にそれぞれ導入
し、該吸水口には吸水ストレーナー18′を取り
付けると共に、吸水パイプ18の基端側をジヤバ
ラ状接続ホース19を介してウオーターポンプ4
の給水口4′に接続してある。又前記回転ドラム
17,17′には多数の通水孔20が開設されて
いる。従つて圃場内において回転ドラム17,1
7′の下面は水中の圃床に沿つて回転しながら進
行し、回転ドラム17,17′の内底部には通水
孔20を経由して圃場内の水が常に流れ込むこと
になり、しかも多数の通水孔20により荒いゴミ
や土砂等は濾過され、更に吸水ストレーナー1
8′により濾過された状態でウオーターポンプ4
へ吸い上げられることになる。
又、図において21は回転ドラム17,17′
をゴムクローラー1,1′の回転と連動させるた
めのアイドルスプロケツトホイールであり、ゴム
クローラー1,1′にその一端を圧接すると共に、
他端を回転ドラム17,17′の外周面に植設さ
れた植歯22に歯合させている。従つて回転ドラ
ム17,17′は自動的にゴムクローラー1,
1′と同一方向に回転する様になるものである。
なお、この場合にあつては前述の様に回転ドラム
17,17′の下面を圃床に接地させる必要がな
くなるため、油圧シリンダー若しくは止ねじ等に
より回転ドラム17,17′を任意の高さで固定
し得る様にしておくことが望ましい。又図中23
は支持フレーム14に取り付けられたスクレパー
であり、これは回転ドラム17,17′の外周面
に付着したゴミや土砂等を除去し、通水孔20の
目詰まりを防止する役目をなすものである。
をゴムクローラー1,1′の回転と連動させるた
めのアイドルスプロケツトホイールであり、ゴム
クローラー1,1′にその一端を圧接すると共に、
他端を回転ドラム17,17′の外周面に植設さ
れた植歯22に歯合させている。従つて回転ドラ
ム17,17′は自動的にゴムクローラー1,
1′と同一方向に回転する様になるものである。
なお、この場合にあつては前述の様に回転ドラム
17,17′の下面を圃床に接地させる必要がな
くなるため、油圧シリンダー若しくは止ねじ等に
より回転ドラム17,17′を任意の高さで固定
し得る様にしておくことが望ましい。又図中23
は支持フレーム14に取り付けられたスクレパー
であり、これは回転ドラム17,17′の外周面
に付着したゴミや土砂等を除去し、通水孔20の
目詰まりを防止する役目をなすものである。
以上詳細に説明した如く本考案によれば、圃場
内の水をそのまま循環使用できるため、従来の様
な長い吸水ホースや別体のポンプ等が全く不用と
なり、無駄な費用や労力を大幅に軽減し得ると共
に、作業能率の向上を図り得る効果がある。
内の水をそのまま循環使用できるため、従来の様
な長い吸水ホースや別体のポンプ等が全く不用と
なり、無駄な費用や労力を大幅に軽減し得ると共
に、作業能率の向上を図り得る効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す全体側面図、
第2図は要部の全体斜視図、第3図は要部の一部
切欠拡大図を示す。 図中、A:自動レンコン掘機、B:吸水用スト
レーナー装置、1,1′:クローラー、2:走行
フレーム、4:ウオーターポンプ、9:噴射ノズ
ル、12:取り付け基台部、14:支持フレー
ム、17,17′:回転ドラム、18:吸水ポン
プ、18′:吸水ストレーナー、20:通水孔。
第2図は要部の全体斜視図、第3図は要部の一部
切欠拡大図を示す。 図中、A:自動レンコン掘機、B:吸水用スト
レーナー装置、1,1′:クローラー、2:走行
フレーム、4:ウオーターポンプ、9:噴射ノズ
ル、12:取り付け基台部、14:支持フレー
ム、17,17′:回転ドラム、18:吸水ポン
プ、18′:吸水ストレーナー、20:通水孔。
Claims (1)
- クローラー駆動方式の自走フレーム上にウオー
ターポンプ、及び圧力水噴射ノズルを備えた自動
レンコン掘機において、該ウオーターポンプへの
給水をなす吸水用ストレーナー装置であつて、自
動レンコン掘機のフレーム後部に装着される取り
付け基台部と、多数の通水孔を開設した中空状回
転ドラムとを備え、同回転ドラムは支持フレーム
を介して回転自在にかつ前記取り付け基台部に対
し上下回動自在な状態に連結されると共に、ウオ
ーターポンプの給水口にその一端を接続すべき吸
水パイプの他端側を回転ドラムを回転自在に軸支
する枢軸の中空部内を経由して回転ドラム内の底
部近辺に導入し、その先端吸水口にはストレーナ
ーを備えて成ることを特徴とする圧力水噴射式自
動レンコン掘機における吸水用ストレーナー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005584U JPS60171121U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 圧力水噴射式自動レンコン掘機における吸水用ストレ−ナ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005584U JPS60171121U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 圧力水噴射式自動レンコン掘機における吸水用ストレ−ナ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171121U JPS60171121U (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0125545Y2 true JPH0125545Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30587051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6005584U Granted JPS60171121U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 圧力水噴射式自動レンコン掘機における吸水用ストレ−ナ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171121U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4551743B2 (ja) * | 2004-11-18 | 2010-09-29 | ニューデルタ工業株式会社 | 蓮根掘取装置 |
| JP4551788B2 (ja) * | 2005-02-16 | 2010-09-29 | ニューデルタ工業株式会社 | 蓮根掘取装置 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP6005584U patent/JPS60171121U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171121U (ja) | 1985-11-13 |
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