JPH0125558Y2 - - Google Patents

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JPH0125558Y2
JPH0125558Y2 JP1982160410U JP16041082U JPH0125558Y2 JP H0125558 Y2 JPH0125558 Y2 JP H0125558Y2 JP 1982160410 U JP1982160410 U JP 1982160410U JP 16041082 U JP16041082 U JP 16041082U JP H0125558 Y2 JPH0125558 Y2 JP H0125558Y2
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JP
Japan
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drainage
box body
block box
drain
grass
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JP1982160410U
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English (en)
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JPS5964644U (ja
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、芝植込み用箱に関するものであ
る。
従来、ビルの屋上、アパートの屋上等又はベラ
ンダ、アスフアルト上は、夏場の太陽熱を直接に
受けて、太陽熱の伝導により、室内は高温とな
り、居住性に欠けるおそれがあり、また夏と冬と
の温度差はコンクリートの膨張率の差でクラツキ
ングを生起するおそれがあつた。
この考案では、ビルの屋上等にブロツク箱体を
敷つめて一定の拡がりをもつ様に構成して同箱体
に、所定の排水溝や排出孔及び補強突条等を設け
て、芝等の植込みを効率よく行えるようにし、か
つ芝等の生育も良好になしうる芝植込み用箱を提
供せんとするものである。
この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aはプラスチツクス等を素材としたブロツク
箱体であり、床面等に載置可能とした平坦状の内
底板2の周縁に沿つて枠板1を立設して、その内
部に芝Nを植込むように形成し、しかも、内底板
2には十文字状に枠板1よりやや低位の隆起突条
3を形成し、同突条3は台形状に構成して上面に
は排水孔4を多数設けており、また同突条3の下
方は内底板2を隆起せしめることにより、排水溝
5を形成している。かかる排水溝5は、左右の枠
板1にわたり形成され、しかも、同排水溝5の両
端部に位置した枠板1に排水溝5の開口部5aを
設けている。
そして、床面等に複数のブロツク箱体Aを並べ
た際に、各枠板1に設けた排水溝5の開口部5a
を連通させて、各ブロツク箱体Aの排水溝5によ
つて排水通路を形成し、同排水通路に沿つて排水
を行うようにしている。
従つて、隆起突条3は排水溝5の形成機能と共
に、ブロツク箱体Aの補強機能をも果している。
6は、隆起突条3によりブロツク箱体Aを仕切
つた各仕切りスペース中に更に十文字状に形成し
た補強リブであり、7,7′は、隆起突条3及び
補強リブ6の基端部分と枠板1の内側との間に介
在せしめた補強板である。
8は隆起突条3の補強板7′に設けたフツク係
止孔である。
図中、Mは土、Nは芝である。Gはビルの屋上
を示す。
なお、本案では芝に限らず他の造園用植物にも
適用でき、またビルの屋上以外にもアパート屋
上、ベランダ、アスフアルト等にも載置適用でき
るものである。
この考案の実施例は上記のように構成されてい
るものであり、ビルの屋上Gに、予めブロツク箱
体Aの枠体1内に芝Nを植込んだブロツク箱体A
を互に隣接状態に敷設して一定の拡がりに並設し
てビルの屋上Gに芝の植込み様を呈するようにす
るものであり、ブロツク箱体A中の土Mには、隆
起突条3が埋設状になつているので土M中の水分
は、一定の深さより上方すなわち隆起突条上面の
排水孔4より上方の水分が排水孔4から排水溝5
に流出せしめられ、それより下方の水分は貯水さ
れて保水機能を向上し、屋上での直射日光による
水分蒸散等から水不足状態を可及的防止するよう
にしており、またブロツク箱体Aを隣接敷設した
場合に、底面の排水溝5の開口部5aが互いに連
通して、敷設したブロツク箱体Aの下方に排水通
路を形成でき、排水は一定範囲内で迅速に、かつ
充分に行えるようにしており、保水性と排水性の
相互バランスも良好に構成しているものである。
この考案によれば、ブロツク箱体の内部に箱体
より低位の隆起突条を形成し、その上面に排水孔
を、下方に内底板隆起による排水溝を形成して植
込み芝の排水と保水が双方とも良好になしうるよ
うにして芝の生育を助長でき、かつ、かかるブロ
ツク箱体をビル屋上等に敷設することにより、ビ
ルの屋上の防熱機能をも果すことができ、更には
敷設した多数のブロツク箱体の一部を取替えて芝
の取替えも行いうる効果を有するものであり、防
熱機能による建築学的見地からの省エネルギー、
都市開発的見地からの環境緑化、肉体精神の健康
面からの屋上スペースの整備等にそれぞれ有効な
効果を発揮するものである。さらに、本考案によ
れば、ブロツク箱体の各枠板に設けた排水溝の開
口部を連通させて、各ブロツク箱体の排水溝によ
つて排水通路を形成し、同通路によつて、排水の
散乱を防止し、円滑な排水を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案芝植込み用箱の斜視図、第2図は
第1図−線の断面図、第3図は使用状態の説
明図。 A:ブロツク箱体、1:枠板、2:内底板、
3:隆起突条、4:排水孔、5:排水溝、6:補
強リブ、7,7′:補強板、8:係止孔、M:土、
N:芝、G:ビルの屋上。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床面等に載置可能とした平坦状の内底板2の周
    縁に沿つて枠板1を立設して、その内部に芝Nを
    植込むブロツク箱体Aを形成し、 同内底板2に、上面の高さを枠板1の上端より
    も低くし、かつ、左右の枠板にわたり長尺状の隆
    起突条3を設けると共に、隆起突条3の裏面に排
    水溝5を形成し、 さらに、隆起突条3の上面に排水孔4を設け、
    排水孔4を排水溝5と連通すると共に、同排水溝
    5の両端部に位置した枠板1を開口して、同排水
    溝5を、その側方に隣接する同一構造のブロツク
    箱体Aの排水溝5に連通可能に構成したことを特
    徴とする芝植込み用箱。
JP16041082U 1982-10-23 1982-10-23 芝植込み用箱 Granted JPS5964644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16041082U JPS5964644U (ja) 1982-10-23 1982-10-23 芝植込み用箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16041082U JPS5964644U (ja) 1982-10-23 1982-10-23 芝植込み用箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5964644U JPS5964644U (ja) 1984-04-28
JPH0125558Y2 true JPH0125558Y2 (ja) 1989-07-31

Family

ID=30352827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16041082U Granted JPS5964644U (ja) 1982-10-23 1982-10-23 芝植込み用箱

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5318504B2 (ja) * 2008-09-04 2013-10-16 株式会社竹中工務店 軌道の緑化構造、及び緑化工法
KR200466020Y1 (ko) 2010-11-17 2013-03-25 그린인프라 주식회사 수직벽 녹화용 포트지지틀

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5197158U (ja) * 1975-02-03 1976-08-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5964644U (ja) 1984-04-28

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