JPH0125566Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125566Y2 JPH0125566Y2 JP1982040145U JP4014582U JPH0125566Y2 JP H0125566 Y2 JPH0125566 Y2 JP H0125566Y2 JP 1982040145 U JP1982040145 U JP 1982040145U JP 4014582 U JP4014582 U JP 4014582U JP H0125566 Y2 JPH0125566 Y2 JP H0125566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwater fishing
- electric wire
- wire cable
- cylinder
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は旋網付属灯船の水中集魚灯の投下装置
に関するものである。従来より行なわれている水
中集魚灯の投下及び収納作業は多くの労力を必要
とし、又夜間の作業の為、危険性も非常に高い。
本考案はこの危険な水中集魚灯の投下及び収納の
作業を、遠隔操作により迅速、且つ安全に行う事
を目的とするものである。
に関するものである。従来より行なわれている水
中集魚灯の投下及び収納作業は多くの労力を必要
とし、又夜間の作業の為、危険性も非常に高い。
本考案はこの危険な水中集魚灯の投下及び収納の
作業を、遠隔操作により迅速、且つ安全に行う事
を目的とするものである。
実施例について説明すると、第1図は本考案の
側面図、第2図は上面図、第3図は捲揚機の説明
図、第4図はA−A′矢視断面図である。1対の
L型アーム1の下部をクランク軸2で連結し、且
つ上端を数個の固定盤3を有する連結軸4で連結
したダビツト5の下部の夫々の端末6にクレビス
7を設けて船体8のブルワーク9に取付けたクレ
ビス受金具10に枢着する。該ブルワーク9下部
にはクレビス受金具11を設けて油圧シリンダー
12を枢着してあり、該シリンダー12のロツド
金具13を、上記クランク軸2に回転可能に取付
けて、シリンダー12の伸縮によりダビツト5を
矢印a−a′方向に起倒可能に取付ける。該ダビツ
ト5の連結軸4には、蝶番14で開閉自在で、且
つ固定ネジ15でロツク可能に設けた懸架金具1
6を有する数個のロツク装置17を着脱自在に取
付けてある。水中集魚灯18の捲揚機19のロー
ラー20の外側面に1対の軸孔21及び円弧孔2
2を有する縦板23を取付ける。該軸孔21に
は、先端に設けた軸受24にゴム状の弾性体25
で形成されたローラー26及び滑車アーム27を
ピン28で回転可能に取付け、且つ後端には円弧
孔22に挿入した上下軸29を有する上下アーム
30を、ピン31で枢着してナツト32で締付固
定してある。該滑車アーム27の先端には軸受3
3を設けてあり、夫々回転自在に取付けた内滑車
34及び外周輪35,35′を有する2重滑車3
6をボルトナツト37で回転自在に取付ける。縦
板23には長円孔38を有するスライド金具39
を取付けた油圧シリンダー40を固着してあり、
上記上下アーム30の上下軸29をスライド金具
39の長円孔38に挿入して、シリンダー40の
伸縮によりローラー26を矢印b−b′方向に上下
自在に取付けてある。第5図はロツク装置の断面
説明図、第6図は挾持アームの動作説明図であ
る。本体ケーシング41上部に案内滑車42′を
有する1対の支持金具42を取付け、該支持金具
42の上端に懸架金具16を固着してある。ケー
シング41内部には、1対の軸孔43及び円弧孔
44を有し、且つ下部にリミツトスイツチ45を
設けた隔壁46を取付ける。ケーシング前板47
に1対の軸孔47′を設け、回転軸48及び開閉
軸49を有する1対の挾持カム50を隔壁46及
び前板47の夫々の軸孔43,47′に軸装枢着
し、又開閉軸49は円弧孔44に挿入する。長円
弧51を有する開閉金具52を固着した空気圧シ
リンダー53を隔壁46に取付け、上記開閉軸4
9を開閉金具52に挿入してシリンダー53の伸
縮により挾持カム50を矢印c−c′,c−c″方向
に開閉自在に取付けた構造とする。本装置の使用
に於いては、まずシリンダー12を延ばしてダビ
ツト5を矢印aに起す。この時電線ケーブル54
はフリーの状態で2重滑車36に掛かつてある。
側面図、第2図は上面図、第3図は捲揚機の説明
図、第4図はA−A′矢視断面図である。1対の
L型アーム1の下部をクランク軸2で連結し、且
つ上端を数個の固定盤3を有する連結軸4で連結
したダビツト5の下部の夫々の端末6にクレビス
7を設けて船体8のブルワーク9に取付けたクレ
ビス受金具10に枢着する。該ブルワーク9下部
にはクレビス受金具11を設けて油圧シリンダー
12を枢着してあり、該シリンダー12のロツド
金具13を、上記クランク軸2に回転可能に取付
けて、シリンダー12の伸縮によりダビツト5を
矢印a−a′方向に起倒可能に取付ける。該ダビツ
ト5の連結軸4には、蝶番14で開閉自在で、且
つ固定ネジ15でロツク可能に設けた懸架金具1
6を有する数個のロツク装置17を着脱自在に取
付けてある。水中集魚灯18の捲揚機19のロー
ラー20の外側面に1対の軸孔21及び円弧孔2
2を有する縦板23を取付ける。該軸孔21に
は、先端に設けた軸受24にゴム状の弾性体25
で形成されたローラー26及び滑車アーム27を
ピン28で回転可能に取付け、且つ後端には円弧
孔22に挿入した上下軸29を有する上下アーム
30を、ピン31で枢着してナツト32で締付固
定してある。該滑車アーム27の先端には軸受3
3を設けてあり、夫々回転自在に取付けた内滑車
34及び外周輪35,35′を有する2重滑車3
6をボルトナツト37で回転自在に取付ける。縦
板23には長円孔38を有するスライド金具39
を取付けた油圧シリンダー40を固着してあり、
上記上下アーム30の上下軸29をスライド金具
39の長円孔38に挿入して、シリンダー40の
伸縮によりローラー26を矢印b−b′方向に上下
自在に取付けてある。第5図はロツク装置の断面
説明図、第6図は挾持アームの動作説明図であ
る。本体ケーシング41上部に案内滑車42′を
有する1対の支持金具42を取付け、該支持金具
42の上端に懸架金具16を固着してある。ケー
シング41内部には、1対の軸孔43及び円弧孔
44を有し、且つ下部にリミツトスイツチ45を
設けた隔壁46を取付ける。ケーシング前板47
に1対の軸孔47′を設け、回転軸48及び開閉
軸49を有する1対の挾持カム50を隔壁46及
び前板47の夫々の軸孔43,47′に軸装枢着
し、又開閉軸49は円弧孔44に挿入する。長円
弧51を有する開閉金具52を固着した空気圧シ
リンダー53を隔壁46に取付け、上記開閉軸4
9を開閉金具52に挿入してシリンダー53の伸
縮により挾持カム50を矢印c−c′,c−c″方向
に開閉自在に取付けた構造とする。本装置の使用
に於いては、まずシリンダー12を延ばしてダビ
ツト5を矢印aに起す。この時電線ケーブル54
はフリーの状態で2重滑車36に掛かつてある。
続いてシリンダー53を延ばすと挾持カム50
が矢印c,cに開いて水中集魚灯18のロツクを
解放し、水中集魚灯18は自重で落下し海中深く
沈降する。
が矢印c,cに開いて水中集魚灯18のロツクを
解放し、水中集魚灯18は自重で落下し海中深く
沈降する。
当該水中集魚灯18が沈降を続けて任意の深度
に達したとき、シリンダー40を延ばしてローラ
ー26を矢印bに下げると、電線ケーブル54は
2重滑車36から外れ、まだ停止状態にある捲揚
機19のローラー20に掛り、ローラー26によ
つてそのまま押付けられ、そこで発生する摩擦力
によるブレーキ作用によつて水中集魚灯18の沈
降は停止する。
に達したとき、シリンダー40を延ばしてローラ
ー26を矢印bに下げると、電線ケーブル54は
2重滑車36から外れ、まだ停止状態にある捲揚
機19のローラー20に掛り、ローラー26によ
つてそのまま押付けられ、そこで発生する摩擦力
によるブレーキ作用によつて水中集魚灯18の沈
降は停止する。
収納時に於ては捲揚機19のローラー20を、
水中集魚灯18を停止させた時点と同じ状態で捲
揚方向に回転させると、水中集魚灯18は海中よ
り上昇する。
水中集魚灯18を停止させた時点と同じ状態で捲
揚方向に回転させると、水中集魚灯18は海中よ
り上昇する。
水中集魚灯18の電線ケーブル54は捲揚機1
9の回転によつて順次巻取られてゆくが、海上に
於ける作業のため船体8は波浪やうねりによつて
常に揺動をしている。この為電線ケーブル54も
不規則に揺れ続け、常に捲揚機19のローラー2
0から外れようとするが、2重滑車36は捲揚側
の電線ケーブル54が弛んだとき(すなわち船体
8がダビツト5側に大きく傾いたとき)にはテン
シヨンとして作用する。また、捲取つたケーブル
54がローラー20に巻付こうとするのを防止す
る働きもある。さらには、当該2重滑車36が揺
動等により捲揚機19のローラー20に接触した
場合でも、外周輪35のみがローラー20との接
触回転をするだけで内滑車34に接する電線ケー
ブル54の巻取には何の影響も及ぼすことがな
い。
9の回転によつて順次巻取られてゆくが、海上に
於ける作業のため船体8は波浪やうねりによつて
常に揺動をしている。この為電線ケーブル54も
不規則に揺れ続け、常に捲揚機19のローラー2
0から外れようとするが、2重滑車36は捲揚側
の電線ケーブル54が弛んだとき(すなわち船体
8がダビツト5側に大きく傾いたとき)にはテン
シヨンとして作用する。また、捲取つたケーブル
54がローラー20に巻付こうとするのを防止す
る働きもある。さらには、当該2重滑車36が揺
動等により捲揚機19のローラー20に接触した
場合でも、外周輪35のみがローラー20との接
触回転をするだけで内滑車34に接する電線ケー
ブル54の巻取には何の影響も及ぼすことがな
い。
海中より上昇した水中集魚灯18はやがてロツ
ク装置17に達してリミツトスイツチ45を動作
させる。該リミツトスイツチ45は捲揚機19を
停止させ、且つシリンダー53を縮方向に動作可
能に設けてあり、これにより水中集魚灯の上昇は
停止し、シリンダー53は縮んで挾持カム50を
矢印cに閉ざし、電線ケーブル54を挾持ロツク
する。この後電線ケーブル54のたるみを順次捲
取りながらシリンダー12を縮めてダビツト5を
矢印a′に倒し、終了後シリンダー40を縮めてロ
ーラー26を矢印b′に上げると収納は完了可能に
構成したものである。尚本装置に於ける電気及び
油圧並びに空気圧の回路は図示省略する。
ク装置17に達してリミツトスイツチ45を動作
させる。該リミツトスイツチ45は捲揚機19を
停止させ、且つシリンダー53を縮方向に動作可
能に設けてあり、これにより水中集魚灯の上昇は
停止し、シリンダー53は縮んで挾持カム50を
矢印cに閉ざし、電線ケーブル54を挾持ロツク
する。この後電線ケーブル54のたるみを順次捲
取りながらシリンダー12を縮めてダビツト5を
矢印a′に倒し、終了後シリンダー40を縮めてロ
ーラー26を矢印b′に上げると収納は完了可能に
構成したものである。尚本装置に於ける電気及び
油圧並びに空気圧の回路は図示省略する。
本装置は簡単な構造で、遠隔操作による水中集
魚灯の投下及び収納の作業を可能にしたものであ
り、省力化による作業の効率を高め、安全作業に
大きく貢献するものである。
魚灯の投下及び収納の作業を可能にしたものであ
り、省力化による作業の効率を高め、安全作業に
大きく貢献するものである。
第1図は側面図、第2図は上面図、第3図は捲
揚機の説明図、第4図はA−A′矢視断面図、第
5図はロツク装置の断面説明図、第6図は挾持ア
ームの動作説明図。 1……L型アーム、2……クランク軸、3……
固定盤、4……連結軸、5……ダビツト、6……
端末、7……クレビス、8……船体、9……ブル
ワーク、10……クレビス受金具、11……クレ
ビス受金具、12……油圧シリンダー、13……
ロツド金具、14……蝶番、15……固定ネジ、
16……懸架金具、17……ロツク装置、18…
…水中集魚灯、19……捲揚機、20……ローラ
ー、21……軸孔、22……円弧孔、23……縦
板、24……軸受、25……弾性体、26……ロ
ーラー、27……滑車アーム、28……ピン、2
9……上下軸、30……上下アーム、31……ピ
ン、32……ナツト、33……軸受、34……内
滑車、35,35′……外周輪、36……2重滑
車、37……ボルトナツト、38……長円孔、3
9……スライド金具、40……油圧シリンダー、
41……ケーシング、42……支持金具、42′
……案内滑車、43……軸孔、44……円弧孔、
45……リミツトスイツチ、46……隔壁、47
……前板、47′……軸孔、48……回転軸、4
9……開閉軸、50……挾持カム、51……長円
孔、52……開閉金具、53……空気圧シリンダ
ー、54……電線ケーブル。
揚機の説明図、第4図はA−A′矢視断面図、第
5図はロツク装置の断面説明図、第6図は挾持ア
ームの動作説明図。 1……L型アーム、2……クランク軸、3……
固定盤、4……連結軸、5……ダビツト、6……
端末、7……クレビス、8……船体、9……ブル
ワーク、10……クレビス受金具、11……クレ
ビス受金具、12……油圧シリンダー、13……
ロツド金具、14……蝶番、15……固定ネジ、
16……懸架金具、17……ロツク装置、18…
…水中集魚灯、19……捲揚機、20……ローラ
ー、21……軸孔、22……円弧孔、23……縦
板、24……軸受、25……弾性体、26……ロ
ーラー、27……滑車アーム、28……ピン、2
9……上下軸、30……上下アーム、31……ピ
ン、32……ナツト、33……軸受、34……内
滑車、35,35′……外周輪、36……2重滑
車、37……ボルトナツト、38……長円孔、3
9……スライド金具、40……油圧シリンダー、
41……ケーシング、42……支持金具、42′
……案内滑車、43……軸孔、44……円弧孔、
45……リミツトスイツチ、46……隔壁、47
……前板、47′……軸孔、48……回転軸、4
9……開閉軸、50……挾持カム、51……長円
孔、52……開閉金具、53……空気圧シリンダ
ー、54……電線ケーブル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 夫々の下部端末に設けたクレビスを回転自在に
船体に枢着した一対のL型アーム上端を、電線ケ
ーブルを挾持ロツク可能に設けたロツク装置を有
する連結軸で連結し、また下部をクランク軸で連
結して油圧シリンダーにより起倒可能に設けたダ
ビツトを有する水中集魚灯の投下装置に於いて、 先端に2重滑車を取付けた滑車アーム及びロー
ラーを有し、油圧シリンダーで上下自在に設けた
当該ローラーにより電線ケーブルを捲揚機のロー
ラーに密着介抱可能に設け、且つ2重滑車により
電線ケーブルの投下時の繰出し及び捌きを可能に
設けた上下アームを有する捲揚機によつて、水中
集魚灯の投下及び収納を可能に構成した旋網付属
灯船の水中集魚灯投下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014582U JPS58143565U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 旋網付属灯船の水中集魚灯投下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014582U JPS58143565U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 旋網付属灯船の水中集魚灯投下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143565U JPS58143565U (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0125566Y2 true JPH0125566Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30051396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4014582U Granted JPS58143565U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 旋網付属灯船の水中集魚灯投下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143565U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011000041A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Towa Denki Seisakusho Co Ltd | 集魚灯装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51155898U (ja) * | 1975-06-05 | 1976-12-11 | ||
| JPS5731168U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-18 |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP4014582U patent/JPS58143565U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143565U (ja) | 1983-09-27 |
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