JPH0125601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125601Y2 JPH0125601Y2 JP14735584U JP14735584U JPH0125601Y2 JP H0125601 Y2 JPH0125601 Y2 JP H0125601Y2 JP 14735584 U JP14735584 U JP 14735584U JP 14735584 U JP14735584 U JP 14735584U JP H0125601 Y2 JPH0125601 Y2 JP H0125601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust duct
- spray dryer
- air
- sub
- drying chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 16
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 claims description 14
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 24
- 239000000047 product Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱に敏感な物質に適応するスプレード
ライヤーに関する。
ライヤーに関する。
(従来技術と本考案の目的、構成)
スプレードライヤーにスプレーされる被乾燥物
質の液状微粒子は一般に平均粒子径に対し、最少
粒子径は数分の1、最大粒子径は3倍程度を示
す。ところで、スプレードライヤーでは通常平均
粒子径の液状粒子(液滴)を所定の含水率まで乾
燥させ粉体とするとともに最大粒子径の液滴が乾
燥室に附着しない程度の粉体になるまで乾燥され
るように設計されている。
質の液状微粒子は一般に平均粒子径に対し、最少
粒子径は数分の1、最大粒子径は3倍程度を示
す。ところで、スプレードライヤーでは通常平均
粒子径の液状粒子(液滴)を所定の含水率まで乾
燥させ粉体とするとともに最大粒子径の液滴が乾
燥室に附着しない程度の粉体になるまで乾燥され
るように設計されている。
したがつて、結果的に平均粒子径より小さい粒
子は過乾燥され、乾燥製品の品温が上がり、品質
の劣化を起すことがしばしばあつた。
子は過乾燥され、乾燥製品の品温が上がり、品質
の劣化を起すことがしばしばあつた。
このような欠陥を無くすため、従来は入口ガス
の温度を低くし、多量のガスを使用し、乾燥室を
大きくして乾燥室内での粒子の滞留時間を長くす
ることによつて、平均粒子径以下の粒子の過乾燥
を防止するようにしていた。
の温度を低くし、多量のガスを使用し、乾燥室を
大きくして乾燥室内での粒子の滞留時間を長くす
ることによつて、平均粒子径以下の粒子の過乾燥
を防止するようにしていた。
しかし、このような方法では、第1に乾燥室を
大きくしなければならない。
大きくしなければならない。
第2に、乾燥室内での液滴の滞留時間を長くし
ても、平均粒径以下の小径の粒子は滞留時間が長
いため、過乾燥を矢張り免れることができなかつ
た。
ても、平均粒径以下の小径の粒子は滞留時間が長
いため、過乾燥を矢張り免れることができなかつ
た。
本考案はこのような従来のスプレードライヤー
の問題点を解決することを目的とする。
の問題点を解決することを目的とする。
(実施例の説明)
以下本考案の実施例について説明する。
図面の部材の説明
1:胴部1aとコーン部1bとからなるスプレー
ドライヤーの乾燥室。
ドライヤーの乾燥室。
2:主排風ダクト
3:コーン部1b中心部を貫通して、副サイクロ
ン5に達する小径の粒子を導入する副排風ダ
クトでその本体3b上端の突出部3aは胴部
1aの1/2以下突出する高さとする。
ン5に達する小径の粒子を導入する副排風ダ
クトでその本体3b上端の突出部3aは胴部
1aの1/2以下突出する高さとする。
また乾燥室1に突出する突出部3aは二重
管となつている。この二重管内にはブロワー
b、フイルターfを、固定環状管8を経て、
突出部3aの冷却と壁面に付着した粉体を吹
き飛ばすエアースイーパー7用のエアーが供
給される。
管となつている。この二重管内にはブロワー
b、フイルターfを、固定環状管8を経て、
突出部3aの冷却と壁面に付着した粉体を吹
き飛ばすエアースイーパー7用のエアーが供
給される。
突出部3aは副排風ダクト本体3とロータ
リージヨイント10等を介して接続し、エア
スイーパー7とともに回転する。
リージヨイント10等を介して接続し、エア
スイーパー7とともに回転する。
突出部3aはエアスイーパー7と連結導管
9で一体に連結されている。エアーは突出部
3aの二重管内から連結導管9を経てエアー
スイーパー7に供給される。
9で一体に連結されている。エアーは突出部
3aの二重管内から連結導管9を経てエアー
スイーパー7に供給される。
4:主排風ダクト2に導入された大径の乾燥液製
品を集める主サイクロンである。主サイクロ
ン4は主排風機により排風される。
品を集める主サイクロンである。主サイクロ
ン4は主排風機により排風される。
5:副排風ダクト3に導入された小径の乾燥製品
を集める副サイクロンで、副排風機により排
風される。
を集める副サイクロンで、副排風機により排
風される。
6:噴霧装置、ロータリーアトマイザー又はノズ
ル型アトマイザーが使用される。
ル型アトマイザーが使用される。
7:前述した通り突出部3aと一体に連結され、
回転可能なエアースイーパーである。
回転可能なエアースイーパーである。
8:前述したエアーを突出部3aに供給する固定
環状管、 9:前述した通り、エアースイーパー7と突出部
3aを一体連結する連結導管、 10:前述した通り、ロータリージヨイント、 b:ブロワー、 f:フイルター、 (作用の説明) 以下本考案の作用について説明する。
環状管、 9:前述した通り、エアースイーパー7と突出部
3aを一体連結する連結導管、 10:前述した通り、ロータリージヨイント、 b:ブロワー、 f:フイルター、 (作用の説明) 以下本考案の作用について説明する。
噴霧装置6から噴霧された液状粒子のうち大
径のものは慣性力も大きいので、遠くまで飛し
ようし、小径のものは中心部分に落下する。
径のものは慣性力も大きいので、遠くまで飛し
ようし、小径のものは中心部分に落下する。
したがつて本考案のスプレードライヤーで
は、大径の乾燥粒子は主排風ダクト2に導かれ
るが小径の乾燥粒子は副排風ダクト3の突出部
3aに吸入される。
は、大径の乾燥粒子は主排風ダクト2に導かれ
るが小径の乾燥粒子は副排風ダクト3の突出部
3aに吸入される。
吸入された小径の粒子は副サイクロン5に導
かれ、製品として回収される。そして小径の粒
子の過乾燥を防止するため、実施例では突出部
3aを二重管としてこの二重管内にエアーを導
入して、導入された小径の粒子を含むガスを冷
却するようにする。ただし必ずしも二重管で冷
却しなくても副排風機で急速に吸引すれば、過
乾燥されることはない。
かれ、製品として回収される。そして小径の粒
子の過乾燥を防止するため、実施例では突出部
3aを二重管としてこの二重管内にエアーを導
入して、導入された小径の粒子を含むガスを冷
却するようにする。ただし必ずしも二重管で冷
却しなくても副排風機で急速に吸引すれば、過
乾燥されることはない。
また主排気量と副排気量の比は1:1から
4:1にすることが望ましい。また副排風ダク
ト3の突出部3aはコーン部1bより胴部1b
に突出している。またその突出高さhは胴部1
aの高さの1/2以下であることが望ましい。突
出部3aの突出高さが余り高いと、乾燥不十分
な粒子までも、副排風ダクト3中に吸引するこ
とになり、本考案の目的に沿わない。
4:1にすることが望ましい。また副排風ダク
ト3の突出部3aはコーン部1bより胴部1b
に突出している。またその突出高さhは胴部1
aの高さの1/2以下であることが望ましい。突
出部3aの突出高さが余り高いと、乾燥不十分
な粒子までも、副排風ダクト3中に吸引するこ
とになり、本考案の目的に沿わない。
図面ではエアースイーパー7が二重管の突出
部3aと一体に回転するように構成されてい
る。すなわち突出部3aとエアースイーパー7
とは連結導管9で一体に結合され、突出部3a
が、副排風ダクト本体3上で、ロータリージヨ
イント10を介してモーターMにより回転でき
るようになつている。エアースイーパー7のエ
アーはブロワーb、フイルターf、固定環状管
8を経て、突出部3aの二重管内に導入され、
さらに連結導管9を経てエアースイーパー7に
導かれる。エアースイーパー7が回転して、エ
アーを噴出することにより、乾燥室1の内周壁
に附着した粒子を吹き飛ばす。
部3aと一体に回転するように構成されてい
る。すなわち突出部3aとエアースイーパー7
とは連結導管9で一体に結合され、突出部3a
が、副排風ダクト本体3上で、ロータリージヨ
イント10を介してモーターMにより回転でき
るようになつている。エアースイーパー7のエ
アーはブロワーb、フイルターf、固定環状管
8を経て、突出部3aの二重管内に導入され、
さらに連結導管9を経てエアースイーパー7に
導かれる。エアースイーパー7が回転して、エ
アーを噴出することにより、乾燥室1の内周壁
に附着した粒子を吹き飛ばす。
(本考案の作用効果)
小経の粒子は副排風ダクト3に導入されて分離
され、乾燥製品が大径、小径別々に産出される。
したがつて従来のように小径粒子の過乾燥による
品温上昇が無く、品質の劣化もない良質の製品が
得られる。
され、乾燥製品が大径、小径別々に産出される。
したがつて従来のように小径粒子の過乾燥による
品温上昇が無く、品質の劣化もない良質の製品が
得られる。
図面は本考案ドライヤーの断面図である。
1…乾燥室、1a…胴部、1b…コーン部、2
…主排風ダクト、3…副排風ダクト、3a…突出
部、3b…本体、4…主サイクロン、5…副サイ
クロン、6…噴霧盤、7…エアースイーパー、8
…固定環状管、9…連結導管、b…ブロワー、f
…フイルター、10…ロータリージヨイント。
…主排風ダクト、3…副排風ダクト、3a…突出
部、3b…本体、4…主サイクロン、5…副サイ
クロン、6…噴霧盤、7…エアースイーパー、8
…固定環状管、9…連結導管、b…ブロワー、f
…フイルター、10…ロータリージヨイント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 胴部1aとコーン部1bとからなる乾燥室1
中心上面に噴霧装置6を備え、かつ、乾燥室1
のコーン部1bの下部に主排風ダクト2を備え
たスプレードライヤーにおいて、 乾燥室1中心部に胴部1aまで突出部3aを
突出させた副排風ダクト3を設けた、 ことを特徴とするスプレードライヤー。 突出部3aの高さは胴部1aの高さの1/2以
下である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
スプレードライヤー。 主排風ダクト2の排空量を100とした時、副
排風ダクト3の排気量が25から100までとした
実用新案登録請求の範囲第1項記載のスプレー
ドライヤー。 突出部3aを二重管とし、この二重管内に冷
却用のエアーを導入した、実用新案登録請求の
範囲第1項記載のスプレードライヤー。 突出部3aとエアースイーパー7とを連結導
管9で一体に連結し、突出部3aの二重管内の
エアーをエアースイーパー7に導入するととも
に、突出部3aを副排風ダクト本体3bに対し
て回転可能とした、実用新案登録請求の範囲第
1項記載のスプレードライヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14735584U JPH0125601Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14735584U JPH0125601Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164301U JPS6164301U (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0125601Y2 true JPH0125601Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30705584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14735584U Expired JPH0125601Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125601Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5090851B2 (ja) * | 2007-10-25 | 2012-12-05 | ボーエン化成株式会社 | 真空スプレードライヤ |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP14735584U patent/JPH0125601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164301U (ja) | 1986-05-01 |
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