JPH0125628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125628Y2 JPH0125628Y2 JP7468883U JP7468883U JPH0125628Y2 JP H0125628 Y2 JPH0125628 Y2 JP H0125628Y2 JP 7468883 U JP7468883 U JP 7468883U JP 7468883 U JP7468883 U JP 7468883U JP H0125628 Y2 JPH0125628 Y2 JP H0125628Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- water
- reed switch
- pointer
- chemical
- flow rate
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はボイラー水、冷却塔冷却水などのプ
ロセス水に必要な処理薬剤の液(薬液とも記す。)
をプロセス水の流量にほゞ正確に対応してポンプ
で供給する簡便な薬注装置に関する。
ロセス水に必要な処理薬剤の液(薬液とも記す。)
をプロセス水の流量にほゞ正確に対応してポンプ
で供給する簡便な薬注装置に関する。
例えばボイラーの場合、コストの面から給水用
ポンプと連動して定量ポンプを作動し、定量ポン
プで薬液をボイラー補給水に注入することが多
い。しかし、水管ボイラー等は蒸発量の変化によ
り給水量が変化するコープス制御方式をとつてい
るため、定量ポンプを給水ポンプが稼動中だけ動
作する様に連動させると定量ポンプで注入する薬
液の量は給水量に比例しない場合が生じ、ボイラ
ー水中の薬液濃度は不安定な状態になる。ボイラ
ー以外の各種のプロセスラインでも生産量、負荷
の変化によつて同様な状態が起る。
ポンプと連動して定量ポンプを作動し、定量ポン
プで薬液をボイラー補給水に注入することが多
い。しかし、水管ボイラー等は蒸発量の変化によ
り給水量が変化するコープス制御方式をとつてい
るため、定量ポンプを給水ポンプが稼動中だけ動
作する様に連動させると定量ポンプで注入する薬
液の量は給水量に比例しない場合が生じ、ボイラ
ー水中の薬液濃度は不安定な状態になる。ボイラ
ー以外の各種のプロセスラインでも生産量、負荷
の変化によつて同様な状態が起る。
これを回避するにはボイラー給水ラインなどの
流量を測定したい個所に発信器付き流量計を設置
し、流量に応じて発信器が発する信号をパルスコ
ントロールに受け、流量に比例した信号を薬液注
入ポンプに送り、薬液注入ポンプを制御して作動
する完全な電気制御による流量比例式の従来の薬
注装置を採用すればよいが、これは非常に高価で
あり、小型のボイラーや冷却塔など簡易な装置に
は普及し難い。
流量を測定したい個所に発信器付き流量計を設置
し、流量に応じて発信器が発する信号をパルスコ
ントロールに受け、流量に比例した信号を薬液注
入ポンプに送り、薬液注入ポンプを制御して作動
する完全な電気制御による流量比例式の従来の薬
注装置を採用すればよいが、これは非常に高価で
あり、小型のボイラーや冷却塔など簡易な装置に
は普及し難い。
そこで本考案は発信器付きでない通常の流量計
の回転指針に永久磁石片を取付けると共にこの流
量計には指針に取付けた永久磁石片の軌跡に沿つ
てほゞ一定間隔でリードスイツチを配置し、リー
ドスイツチ群を電源と定量ポンプ駆動用モータを
接続する回路に接続して指針の回転でリードスイ
ツチを順番にON、OFFし、各リードスイツチの
一回のONで駆動されるモータの駆動時間を一定
に定め、これにより流量計の指針を回転させるプ
ロセス水の流量にほゞ比例して定量ポンプを運転
し、薬液をプロセス水に注入する様にしたのであ
つて、以下、図示の実施例を参照して本考案を説
明する。
の回転指針に永久磁石片を取付けると共にこの流
量計には指針に取付けた永久磁石片の軌跡に沿つ
てほゞ一定間隔でリードスイツチを配置し、リー
ドスイツチ群を電源と定量ポンプ駆動用モータを
接続する回路に接続して指針の回転でリードスイ
ツチを順番にON、OFFし、各リードスイツチの
一回のONで駆動されるモータの駆動時間を一定
に定め、これにより流量計の指針を回転させるプ
ロセス水の流量にほゞ比例して定量ポンプを運転
し、薬液をプロセス水に注入する様にしたのであ
つて、以下、図示の実施例を参照して本考案を説
明する。
1は例えばボイラーに補給水を導く給水管など
の管路、2は管路中を流れる補給水の流量を知る
ために管路に接続した発信器無しの通常の流量計
を示す。
の管路、2は管路中を流れる補給水の流量を知る
ために管路に接続した発信器無しの通常の流量計
を示す。
周知の様にこの流量計は透明なガラスからなる
非磁性体のカバーないし盤3の下で指針4が回転
する様になつて居り、例えば管路中を単位時間当
り100の補給水が流れたとすると指針は一回転
し、若し、単位時間当り200の補給水が流れる
と同じ単位時間中に指針は2回転する。つまり、
指針の単位時間当りの回転数はその時間内に流れ
た補給水の流量に比例する。
非磁性体のカバーないし盤3の下で指針4が回転
する様になつて居り、例えば管路中を単位時間当
り100の補給水が流れたとすると指針は一回転
し、若し、単位時間当り200の補給水が流れる
と同じ単位時間中に指針は2回転する。つまり、
指針の単位時間当りの回転数はその時間内に流れ
た補給水の流量に比例する。
指針4には適所に永久磁石片5を取付け、又、
こゝではガラスの盤3には永久磁石片5の回転軌
跡沿いにほゞ一定の間隔を保つてリードスイツチ
6を複数取付ける。
こゝではガラスの盤3には永久磁石片5の回転軌
跡沿いにほゞ一定の間隔を保つてリードスイツチ
6を複数取付ける。
そして、この複数のリードスイツチ6…は電源
7と定量ポンプ8の駆動用モータ9を結ぶ回路中
に例えば図示の如く並列に接続すると共に、この
回路には各一つのリードスイツチ6…がONにな
つたことを検出し、各一つのリードスイツチの一
回のONでモータを例えば所定時間駆動する。
7と定量ポンプ8の駆動用モータ9を結ぶ回路中
に例えば図示の如く並列に接続すると共に、この
回路には各一つのリードスイツチ6…がONにな
つたことを検出し、各一つのリードスイツチの一
回のONでモータを例えば所定時間駆動する。
これによつて、永久磁石片5を取付けた指針4
は単位時間当り管路1中を流れる補給水の流量に
応じた回転数で回転し、例えばリードスイツチ6
が等間隔に四つ配置してあれば各一回の回転で四
つのリードスイツチを一回宛ONにする。従つて
全リードスイツチがONになつた時に定量ポンプ
駆動用モータ9を駆動し、ポンプに管路中への薬
注を行わせる。
は単位時間当り管路1中を流れる補給水の流量に
応じた回転数で回転し、例えばリードスイツチ6
が等間隔に四つ配置してあれば各一回の回転で四
つのリードスイツチを一回宛ONにする。従つて
全リードスイツチがONになつた時に定量ポンプ
駆動用モータ9を駆動し、ポンプに管路中への薬
注を行わせる。
しかし、上記の様にリードスイツチがONのと
きに対応させると、指針4の速度差により、ON
になつている時間に差が出てくるので、正確な薬
注が期待できない。
きに対応させると、指針4の速度差により、ON
になつている時間に差が出てくるので、正確な薬
注が期待できない。
これを防ぐためにはリードスイツチから一度
ONの信号を受けたらONになつている時間の長
短に関係なく一度のONで所定時間定量ポンプ駆
動モータ9を駆動する制御器10を設けるとよ
い。
ONの信号を受けたらONになつている時間の長
短に関係なく一度のONで所定時間定量ポンプ駆
動モータ9を駆動する制御器10を設けるとよ
い。
この制御器はタイマーから構成することができ
る。
る。
こうして本考案によれば通常の発信器なしの流
量計を少し改造するだけで流量に応じた薬注が行
える。そして、装置を新設する以外に、既設の流
量計を利用し、検出制御器を追加して実施するこ
とも可能である。
量計を少し改造するだけで流量に応じた薬注が行
える。そして、装置を新設する以外に、既設の流
量計を利用し、検出制御器を追加して実施するこ
とも可能である。
尚、リードスイツチ6の数は任意であるが、ス
イツチ相互の間の距離が短くなると、指針が回動
し永久磁石片で一つのリードスイツチをONにし
た後OFFにならないうちに指針の回転方向に隣
接した次のリードスイツチがONになり検出制御
器が誤作動する。これを防止するには第4図に示
す様に各リードスイツチの間隔中に指針に取付け
た永久磁石片5とは磁極を逆にして永久磁石11
を盤3に固定すればよい。又、指針4が磁性体の
場合は指針に非磁性の絶縁体を取付け、その上に
永久磁石片5を固定する。
イツチ相互の間の距離が短くなると、指針が回動
し永久磁石片で一つのリードスイツチをONにし
た後OFFにならないうちに指針の回転方向に隣
接した次のリードスイツチがONになり検出制御
器が誤作動する。これを防止するには第4図に示
す様に各リードスイツチの間隔中に指針に取付け
た永久磁石片5とは磁極を逆にして永久磁石11
を盤3に固定すればよい。又、指針4が磁性体の
場合は指針に非磁性の絶縁体を取付け、その上に
永久磁石片5を固定する。
又、指針に取付けた永久磁石片とリードスイツ
チが遠すぎて磁力が弱く、確実な作動が望めない
ときは安全のためにリードスイツチの指針の反対
側に付勢磁石を設けて置き指針の磁石と協同して
リードスイツチを作動させる様にしてもよい。
チが遠すぎて磁力が弱く、確実な作動が望めない
ときは安全のためにリードスイツチの指針の反対
側に付勢磁石を設けて置き指針の磁石と協同して
リードスイツチを作動させる様にしてもよい。
そして、給水管など流量計2を取付けて流量を
計測する管に定量ポンプで薬注を行う以外に、例
えばブローした量に見合う補給水が入つてくるよ
うなプロセスではブロー管に流量計を取付けてそ
の流量を計測し、薬注ポンプは補給水の供給管中
に薬注する様にしてもよい。又、定量ポンプはモ
ータで駆動されるものゝ他に電磁ポンプなどの他
の公知のポンプを使用できる。
計測する管に定量ポンプで薬注を行う以外に、例
えばブローした量に見合う補給水が入つてくるよ
うなプロセスではブロー管に流量計を取付けてそ
の流量を計測し、薬注ポンプは補給水の供給管中
に薬注する様にしてもよい。又、定量ポンプはモ
ータで駆動されるものゝ他に電磁ポンプなどの他
の公知のポンプを使用できる。
第1図は本考案の一実施例を示す流量計の平面
図、第2図は同上の一部の拡大縦断正面図、第3
図は回路図、第4図は流量計の他の一例の一部の
平面図で、図中、1は管路、2は流量計、4は指
針、5は永久磁石片、6はリードスイツチ、8は
薬注ポンプを示す。
図、第2図は同上の一部の拡大縦断正面図、第3
図は回路図、第4図は流量計の他の一例の一部の
平面図で、図中、1は管路、2は流量計、4は指
針、5は永久磁石片、6はリードスイツチ、8は
薬注ポンプを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボイラー、冷却塔などの補給水やブローライン
の管路の流量を検出し、この量に見合う水処理薬
剤を供給する薬注装置において、 永久磁石片を取付けた回転指針と、上記永久磁
石片の回転軌跡上に一定間隔を保つて配置された
リードスイツチを備え、上記補給水やブローライ
ンの管路に設けられた流量計と、上記リードスイ
ツチの作動回数に応じて駆動される薬注ポンプと
を有することを特徴とする薬注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468883U JPS59180728U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 薬注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468883U JPS59180728U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 薬注装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180728U JPS59180728U (ja) | 1984-12-03 |
| JPH0125628Y2 true JPH0125628Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30204773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7468883U Granted JPS59180728U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 薬注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180728U (ja) |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP7468883U patent/JPS59180728U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180728U (ja) | 1984-12-03 |
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