JPH0125633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125633Y2 JPH0125633Y2 JP1982102765U JP10276582U JPH0125633Y2 JP H0125633 Y2 JPH0125633 Y2 JP H0125633Y2 JP 1982102765 U JP1982102765 U JP 1982102765U JP 10276582 U JP10276582 U JP 10276582U JP H0125633 Y2 JPH0125633 Y2 JP H0125633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- grain
- machine frame
- longitudinal axis
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、横筒回転選穀式の籾摺装置に係るも
のである。
のである。
(従来技術)
従来公知の特開昭48−103345号公報には、ケー
スに軸架された左右方向軸回転の選穀筒を設けた
ものにおいて、前記ケースの一端を軸止し、前記
ケースの他端を高低調節自在に形成して前記選穀
筒は従記ケースごと左右方向に傾動するようにし
た構成が記載されている。
スに軸架された左右方向軸回転の選穀筒を設けた
ものにおいて、前記ケースの一端を軸止し、前記
ケースの他端を高低調節自在に形成して前記選穀
筒は従記ケースごと左右方向に傾動するようにし
た構成が記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、ケースの一端を軸止し、前
記ケースの他端において高低させるから、他端部
が極端に上下動し、関連構造との繋ぎ部分の構成
が難かしい。
記ケースの他端において高低させるから、他端部
が極端に上下動し、関連構造との繋ぎ部分の構成
が難かしい。
又、選穀筒をケースごと左右方向に傾動するよ
うにすると、伝動構造は相当に工夫を必要とする
が、この点何等解決されていない。
うにすると、伝動構造は相当に工夫を必要とする
が、この点何等解決されていない。
(考案の目的)
よつて本考案は、前記の課題を解決したもので
ある。
ある。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、機枠9の左右一側に籾摺部1
と風選部4を設け、機枠9の左右他側にケース1
0に軸架された左右方向軸回転の選穀筒13を設
けたものにおいて、前記ケース10の下部の左右
中間位置に前後方向軸12を持つ駆動ギヤボツク
ス11を取付け、該前後方向軸12によりケース
10を機枠9側に軸止して前記選穀筒13は前記
前後方向軸12を中心として前記ケース10ごと
左右方向に傾動するようにし、前記横筒回転選穀
筒13は前記ギヤボツクス11を介して回転駆動
するようにした横筒回転選穀式の籾摺装置とした
ものである。
と風選部4を設け、機枠9の左右他側にケース1
0に軸架された左右方向軸回転の選穀筒13を設
けたものにおいて、前記ケース10の下部の左右
中間位置に前後方向軸12を持つ駆動ギヤボツク
ス11を取付け、該前後方向軸12によりケース
10を機枠9側に軸止して前記選穀筒13は前記
前後方向軸12を中心として前記ケース10ごと
左右方向に傾動するようにし、前記横筒回転選穀
筒13は前記ギヤボツクス11を介して回転駆動
するようにした横筒回転選穀式の籾摺装置とした
ものである。
(実施例)
図により説明すると、1は籾摺部、2は供給ホ
ツパー、3は籾摺ロール、4は風選部、5は吸引
フアンである。風選部4の底壁上には、取出コン
ベアー6及び未熟粒取出コンベアー7が設られ
る。取出コンベアー6の終端部にはスロワー8が
設けられる。
ツパー、3は籾摺ロール、4は風選部、5は吸引
フアンである。風選部4の底壁上には、取出コン
ベアー6及び未熟粒取出コンベアー7が設られ
る。取出コンベアー6の終端部にはスロワー8が
設けられる。
9は機枠であり、機枠9の上部にはケース10
が取付けられる。ケース10は、その左右中間の
下面に駆動ギヤボツクス11が取付けられ、該ボ
ツクス11を貫通する前後方向軸12の両端を機
枠9で支持する。
が取付けられる。ケース10は、その左右中間の
下面に駆動ギヤボツクス11が取付けられ、該ボ
ツクス11を貫通する前後方向軸12の両端を機
枠9で支持する。
ケース10内には、上下2段位の左右方向軸で
回転する選穀筒13が設けられる。選穀筒13は
多数の壺穴14を内周面に形成している。12は
受樋、16はコンベアーである。
回転する選穀筒13が設けられる。選穀筒13は
多数の壺穴14を内周面に形成している。12は
受樋、16はコンベアーである。
しかしてギヤボツクス11よりは左右方向の駆
動軸17が突出する。前記前後方向軸12より外
れた位置には軸受18を取付け、軸受18の下方
に正逆転モーター19を設け、正逆転モーター1
9の回転軸20にネジを刻設し、これを軸受18
より外方に突出するコマ21に螺合する。
動軸17が突出する。前記前後方向軸12より外
れた位置には軸受18を取付け、軸受18の下方
に正逆転モーター19を設け、正逆転モーター1
9の回転軸20にネジを刻設し、これを軸受18
より外方に突出するコマ21に螺合する。
図中、22は籾米戻し口、23は仕上米取出
口、24は混合米取出口、25はモーターであ
る。
口、24は混合米取出口、25はモーターであ
る。
(作用)
次に作用を述べる。
供給ホツパー2に籾米を供給すると、籾摺ロー
ル3,3の間で籾摺され、風選部4に落下して籾
殻が吸引除去され、摺残籾米と籾摺玄米の混合米
は取出コンベアー6で集められてスロワー8に流
入し、上部の選穀筒13内に供給される。
ル3,3の間で籾摺され、風選部4に落下して籾
殻が吸引除去され、摺残籾米と籾摺玄米の混合米
は取出コンベアー6で集められてスロワー8に流
入し、上部の選穀筒13内に供給される。
然して、選穀筒13が回転すると、比重の重い
玄米は下層に沈下し軽い籾米はその上に浮上する
から、壺穴14で下層の玄米を掬い取り受樋15
上に取出す。
玄米は下層に沈下し軽い籾米はその上に浮上する
から、壺穴14で下層の玄米を掬い取り受樋15
上に取出す。
すると、選穀筒13内には籾米のみが残るの
で、これは籾米戻し口22より供給ホツパー2に
戻して再処理される。壺穴14で掬われた玄米中
には籾米も相当に混つているが、これは、受樋1
5で集められ、コンベアー16で送られて下段の
選穀筒13内に流入し、同じような作用を受け、
混合米は混合米取出口24より取出されて再処理
され、仕上米は仕上米取出口23より取出され
る。
で、これは籾米戻し口22より供給ホツパー2に
戻して再処理される。壺穴14で掬われた玄米中
には籾米も相当に混つているが、これは、受樋1
5で集められ、コンベアー16で送られて下段の
選穀筒13内に流入し、同じような作用を受け、
混合米は混合米取出口24より取出されて再処理
され、仕上米は仕上米取出口23より取出され
る。
以上の作業が終了に近付くと、選穀筒13内に
穀粒が停滞して排出されなくなるが、そのとき
は、スイツチをONにして正逆転モーター19に
通電し回転軸20を回転させてケース10を傾斜
させ、もつて穀物を流動排出させる。
穀粒が停滞して排出されなくなるが、そのとき
は、スイツチをONにして正逆転モーター19に
通電し回転軸20を回転させてケース10を傾斜
させ、もつて穀物を流動排出させる。
この場合、ケース10の下部の左右中間位置に
前後方向軸12を持つ駆動ギヤボツクス11を取
付け、前後方向軸12によりケース10を機枠9
側に軸止して前記選穀筒13は前記前後方向軸1
2を中心として前記ケース10ごと左右方向に傾
動するようにしたので、左右側は交互に上下動す
るから、一方を極端に上動させない。
前後方向軸12を持つ駆動ギヤボツクス11を取
付け、前後方向軸12によりケース10を機枠9
側に軸止して前記選穀筒13は前記前後方向軸1
2を中心として前記ケース10ごと左右方向に傾
動するようにしたので、左右側は交互に上下動す
るから、一方を極端に上動させない。
又、前記横筒回転選穀筒13は前記ギヤボツク
ス11を介して回転駆動するようにしたので、傾
動させても、円滑に回転を伝達できる。
ス11を介して回転駆動するようにしたので、傾
動させても、円滑に回転を伝達できる。
(効果)
従来公知の特開昭48−103345号公報には、ケー
スに軸架された左右方向軸回転の選穀筒を設けた
ものにおいて、前記ケースの一端を軸止し、前記
ケースの他端を高低調節自在に形成して前記選穀
筒は従記ケースごと左右方向に傾動するようにし
た構成が記載されている。
スに軸架された左右方向軸回転の選穀筒を設けた
ものにおいて、前記ケースの一端を軸止し、前記
ケースの他端を高低調節自在に形成して前記選穀
筒は従記ケースごと左右方向に傾動するようにし
た構成が記載されている。
前記公知のものは、ケースの一端を軸止し、前
記ケースの他端において高低させるから、他端部
が極端に上下動し、関連構造と繋ぎ部分の構成が
難かしい。
記ケースの他端において高低させるから、他端部
が極端に上下動し、関連構造と繋ぎ部分の構成が
難かしい。
又、選穀筒をケースごと左右方向に傾動するよ
うにすると、伝動構造は相当に工夫を必要とする
が、この点何等解決されていない。
うにすると、伝動構造は相当に工夫を必要とする
が、この点何等解決されていない。
しかるに本考案は、機枠9の左右一側に籾摺部
1と風選部4を設け、機枠9の左右他側にケース
10に軸架された左右方向軸回転の選穀筒13を
設けたものにおいて、前記ケース10の下部の左
右中間位置に前後方向軸12を持つ駆動ギヤボツ
クス11を取付け、該前後方向軸12によりケー
ス10を機枠9側に軸止して前記選穀筒13は前
記前後方向軸12を中心として前記ケース10ご
と左右方向に傾動するようにし、前記横筒回転選
穀筒13は前記ギヤボツクス11を介して回転駆
動するようにした横筒回転選穀式の籾摺装置とし
たものであるから、選穀筒13は、ケース10の
下部の左右中間位置の前後方向軸12を中心とし
て前記ケース10ごと左右方向に傾動するので、
公知例に比し、左右側は交互に上下動し、一方の
みを極端に上動させない。又、前記横筒回転選穀
筒13は前記ギヤボツクス11を介して回転駆動
するようにしたので、傾動させても、円滑に回転
を伝達できる。
1と風選部4を設け、機枠9の左右他側にケース
10に軸架された左右方向軸回転の選穀筒13を
設けたものにおいて、前記ケース10の下部の左
右中間位置に前後方向軸12を持つ駆動ギヤボツ
クス11を取付け、該前後方向軸12によりケー
ス10を機枠9側に軸止して前記選穀筒13は前
記前後方向軸12を中心として前記ケース10ご
と左右方向に傾動するようにし、前記横筒回転選
穀筒13は前記ギヤボツクス11を介して回転駆
動するようにした横筒回転選穀式の籾摺装置とし
たものであるから、選穀筒13は、ケース10の
下部の左右中間位置の前後方向軸12を中心とし
て前記ケース10ごと左右方向に傾動するので、
公知例に比し、左右側は交互に上下動し、一方の
みを極端に上動させない。又、前記横筒回転選穀
筒13は前記ギヤボツクス11を介して回転駆動
するようにしたので、傾動させても、円滑に回転
を伝達できる。
第1図は全体の側面図、第2図は正面図、第3
図は縦断側面図、第4図はA−A断面図、第5図
はB−B断面図、第6図は斜視図である。 符号の説明、1……籾摺部、2……供給ホツパ
ー、3……籾摺ロール、4……風選部、5……吸
引フアン、6……取出コンベアー、7……未熟粒
取出コンベアー、8……スロワー、9……機枠、
10……ケース、11……駆動ギヤボツクス、1
2……前後方向軸、13……選穀筒、14……壺
穴、15……受樋、16……コンベアー、17…
…駆動軸、18……軸受、19……正逆転モータ
ー、20……回転軸、21……コマ、22……籾
米戻し口、23……仕上米取出口、24……混合
米取出口、25……モーター。
図は縦断側面図、第4図はA−A断面図、第5図
はB−B断面図、第6図は斜視図である。 符号の説明、1……籾摺部、2……供給ホツパ
ー、3……籾摺ロール、4……風選部、5……吸
引フアン、6……取出コンベアー、7……未熟粒
取出コンベアー、8……スロワー、9……機枠、
10……ケース、11……駆動ギヤボツクス、1
2……前後方向軸、13……選穀筒、14……壺
穴、15……受樋、16……コンベアー、17…
…駆動軸、18……軸受、19……正逆転モータ
ー、20……回転軸、21……コマ、22……籾
米戻し口、23……仕上米取出口、24……混合
米取出口、25……モーター。
Claims (1)
- 機枠9の左右一側に籾摺部1と風選部4を設
け、機枠9の左右他側にケース10に軸架された
左右方向軸回転の選穀筒13を設けたものにおい
て、前記ケース10の下部の左右中間位置に前後
方向軸12を持つ駆動ギヤボツクス11を取付
け、該前後方向軸12によりケース10を機枠9
側に軸止して前記選穀筒13は前記前後方向軸1
2を中心として前記ケース10ごと左右方向に傾
動するようにし、前記横筒回転選穀筒13は前記
ギヤボツクス11を介して回転駆動するようにし
た横筒回転選穀式の籾摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276582U JPS597041U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 横筒回転選穀式の籾摺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276582U JPS597041U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 横筒回転選穀式の籾摺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597041U JPS597041U (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0125633Y2 true JPH0125633Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30242067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10276582U Granted JPS597041U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 横筒回転選穀式の籾摺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597041U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103345A (ja) * | 1972-04-14 | 1973-12-25 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP10276582U patent/JPS597041U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597041U (ja) | 1984-01-18 |
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