JPH0125645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125645Y2 JPH0125645Y2 JP1982174127U JP17412782U JPH0125645Y2 JP H0125645 Y2 JPH0125645 Y2 JP H0125645Y2 JP 1982174127 U JP1982174127 U JP 1982174127U JP 17412782 U JP17412782 U JP 17412782U JP H0125645 Y2 JPH0125645 Y2 JP H0125645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cleaning
- nozzle
- cleaning liquid
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 63
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 26
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高圧洗浄機用洗浄ノズルの異常検出
装置に関する。
装置に関する。
機械加工ライン等においては、機械加工された
ワークのばり取及び洗浄を目的として高圧洗浄機
が使用されている。この高圧洗浄機には非常に多
く(時には数百本)の洗浄ノズルが使用されてい
るが、洗浄ノズルの数が多いため洗浄ノズルに異
物が詰まり、その性能が低下したことを確認する
ことは容易でない。このため、従来は洗浄ノズル
の詰まりを検出するために、次のようなことを行
なうことが考えられた。
ワークのばり取及び洗浄を目的として高圧洗浄機
が使用されている。この高圧洗浄機には非常に多
く(時には数百本)の洗浄ノズルが使用されてい
るが、洗浄ノズルの数が多いため洗浄ノズルに異
物が詰まり、その性能が低下したことを確認する
ことは容易でない。このため、従来は洗浄ノズル
の詰まりを検出するために、次のようなことを行
なうことが考えられた。
(1) 洗浄ノズルの詰まり検査専用の低圧ポンプを
設け、洗浄ノズルにこのポンプからの低圧水を
供給して、ノズルから流出する液の状態を目視
により検査する。
設け、洗浄ノズルにこのポンプからの低圧水を
供給して、ノズルから流出する液の状態を目視
により検査する。
(2) 高圧洗浄機の高圧ポンプから洗浄ノズルまで
の、高圧洗浄液の供給路中にストツプバルブを
設け、このバルブの開度を調整して少量の液を
ノズルに供給し、ノズルから流出する液の状態
を目視により検査する。
の、高圧洗浄液の供給路中にストツプバルブを
設け、このバルブの開度を調整して少量の液を
ノズルに供給し、ノズルから流出する液の状態
を目視により検査する。
上記のうち、(1)による場合には低圧ポンプを設
置するスペース及び費用の点で問題があり、また
(2)によるものはストツプバルブの開度の調整が難
しく、またノズル詰まりを確認する作業者が高圧
液の噴出する危険な場所に行かねばならぬため、
作業者を非常に危険な状態にさらすことになる。
置するスペース及び費用の点で問題があり、また
(2)によるものはストツプバルブの開度の調整が難
しく、またノズル詰まりを確認する作業者が高圧
液の噴出する危険な場所に行かねばならぬため、
作業者を非常に危険な状態にさらすことになる。
以上の理由から、(1)及び(2)の方法は実施されて
おらず、洗浄ノズルを定期(6ケ月毎)に交換す
る方法が採用されていた。併し、このように洗浄
ノズルを定期交換する方法では、洗浄ノズルに異
物詰まりが生じても、交換時期が来るまではノズ
ルが詰まつたままになつているため、洗浄工程に
おけるワークの品質確保が十分にできないという
欠点があつた。
おらず、洗浄ノズルを定期(6ケ月毎)に交換す
る方法が採用されていた。併し、このように洗浄
ノズルを定期交換する方法では、洗浄ノズルに異
物詰まりが生じても、交換時期が来るまではノズ
ルが詰まつたままになつているため、洗浄工程に
おけるワークの品質確保が十分にできないという
欠点があつた。
この考案の目的は、高圧洗浄機用の洗浄ノズル
の異物詰まりを、低圧ポンプ等の特別な装置を使
うことなく、安全でかつ簡便に検出できる装置を
提供することにある。
の異物詰まりを、低圧ポンプ等の特別な装置を使
うことなく、安全でかつ簡便に検出できる装置を
提供することにある。
この目的を達成するために、この考案の構成は
次のようになされる。すなわち、高圧ポンプと洗
浄ノズルとを連結する通路中に設けられて、洗浄
ノズルから洗浄液を吐出させる時に開かれるノズ
ル弁及び洗浄ノズルから洗浄液を吐出させない時
に開かれて、高圧ポンプから送出される洗浄液を
タンクへ戻すドレーン弁とを有する高圧洗浄機の
ドレーン弁とタンクとを接続するドレーン通路
に、このドレーン通路中を流れる洗浄液の流量を
調整可能な流量調整弁を設けたものである。
次のようになされる。すなわち、高圧ポンプと洗
浄ノズルとを連結する通路中に設けられて、洗浄
ノズルから洗浄液を吐出させる時に開かれるノズ
ル弁及び洗浄ノズルから洗浄液を吐出させない時
に開かれて、高圧ポンプから送出される洗浄液を
タンクへ戻すドレーン弁とを有する高圧洗浄機の
ドレーン弁とタンクとを接続するドレーン通路
に、このドレーン通路中を流れる洗浄液の流量を
調整可能な流量調整弁を設けたものである。
初めに、従来の高圧洗浄機について説明する。
図において、タンク2内に収容された洗浄液を
高圧かつ多量に送り出す高圧ポンプ1には、第1
ストツプ弁3及びフイルタ4を取りつけた吸入管
5が連結されている。高圧ポンプ1の吐出管6に
はゲージ7が取りつけられている。そして、この
吐出管6にはゲージ7より下流側において、第2
ストツプ弁8と第3ストツプ弁9とが取りつけら
れており、第2ストツプ弁8は第3ストツプ弁9
より上流側に位置している。第2ストツプ弁8は
ドレーン弁10に対し接続管12を介して接続さ
れており、また第2ストツプ弁9は洗浄用弁11
に対し接続管13を介して接続されている。ドレ
ーン弁10には第1ドレーン管14が取りつけら
れている。この第1ドレーン管14は、第4スト
ツプ弁16を有しゲージ7の下流側において吐出
管6に接続された第2ドレーン管15に対し、第
4ストツプ弁16の出口側において接続されてい
る。ノズル弁11には洗浄ノズル17を先端に取
りつけたノズル管18が接続されている。なお、
第1、第2、第3ストツプ弁3,8及び9は通常
開いた状態になつている。
高圧かつ多量に送り出す高圧ポンプ1には、第1
ストツプ弁3及びフイルタ4を取りつけた吸入管
5が連結されている。高圧ポンプ1の吐出管6に
はゲージ7が取りつけられている。そして、この
吐出管6にはゲージ7より下流側において、第2
ストツプ弁8と第3ストツプ弁9とが取りつけら
れており、第2ストツプ弁8は第3ストツプ弁9
より上流側に位置している。第2ストツプ弁8は
ドレーン弁10に対し接続管12を介して接続さ
れており、また第2ストツプ弁9は洗浄用弁11
に対し接続管13を介して接続されている。ドレ
ーン弁10には第1ドレーン管14が取りつけら
れている。この第1ドレーン管14は、第4スト
ツプ弁16を有しゲージ7の下流側において吐出
管6に接続された第2ドレーン管15に対し、第
4ストツプ弁16の出口側において接続されてい
る。ノズル弁11には洗浄ノズル17を先端に取
りつけたノズル管18が接続されている。なお、
第1、第2、第3ストツプ弁3,8及び9は通常
開いた状態になつている。
ドレーン弁10を作動させる第1エア弁19は
逆止弁22を有する第1導管21と逆止弁24を
有する第2導管23とによりドレーン弁10に接
続されている。第1エア弁19にはエア供給管2
5及びエア排出管26が接続されている。
逆止弁22を有する第1導管21と逆止弁24を
有する第2導管23とによりドレーン弁10に接
続されている。第1エア弁19にはエア供給管2
5及びエア排出管26が接続されている。
ノズル弁11を作動させる第2エア弁20は逆
止弁28を有する第3導管27と逆止弁30を有
する第4導管29とによりノズル弁11に接続さ
れている。第2エア弁20にはエア供給管31及
びエア排出管32が接続されている。また、吐出
管6には、第2ドレーン管15より上流側に、リ
リーフ弁34を有するリリーフ通路33が設けら
れている。
止弁28を有する第3導管27と逆止弁30を有
する第4導管29とによりノズル弁11に接続さ
れている。第2エア弁20にはエア供給管31及
びエア排出管32が接続されている。また、吐出
管6には、第2ドレーン管15より上流側に、リ
リーフ弁34を有するリリーフ通路33が設けら
れている。
そして、吐出管6には、図面に示すように、適
数の第3ストツプ弁9が取りつけられており、各
第3ストツプ弁9には洗浄ノズル17を有する洗
浄用弁11がそれぞれ取りつけられている。
数の第3ストツプ弁9が取りつけられており、各
第3ストツプ弁9には洗浄ノズル17を有する洗
浄用弁11がそれぞれ取りつけられている。
上記構成を有する高圧洗浄装置は、その空運転
時においては第1エア弁19が、エア供給管25
から供給されたエアにより作動されてドレーン弁
10を開くので、接続管12は第1ドレーン管1
4に接続している。従つて、吸入管5を経て高圧
ポンプ1に吸入されたタンク2内の洗浄液は吐出
管6及び接続管12を経てドレーン弁10に流
れ、このドレーン弁10から第1ドレーン管14
及び第2ドレーン管15を経てタンク2へ戻され
る。なお、ドレーン弁10が開いている時には、
第2エア弁20がエア供給管31から流入するエ
アを切り換えているので、ノズル弁11は閉じて
いる。
時においては第1エア弁19が、エア供給管25
から供給されたエアにより作動されてドレーン弁
10を開くので、接続管12は第1ドレーン管1
4に接続している。従つて、吸入管5を経て高圧
ポンプ1に吸入されたタンク2内の洗浄液は吐出
管6及び接続管12を経てドレーン弁10に流
れ、このドレーン弁10から第1ドレーン管14
及び第2ドレーン管15を経てタンク2へ戻され
る。なお、ドレーン弁10が開いている時には、
第2エア弁20がエア供給管31から流入するエ
アを切り換えているので、ノズル弁11は閉じて
いる。
つぎに、高圧洗浄装置の作動時には、第1エア
弁19がドレーン弁10を閉じ、第2エア弁20
がノズル弁11を開く。このため、高圧ポンプ1
から送り出された高圧の洗浄液は、吐出管6から
接続管13へ流れ、ノズル管18を経て洗浄用ノ
ズル17から噴出するようになつている。
弁19がドレーン弁10を閉じ、第2エア弁20
がノズル弁11を開く。このため、高圧ポンプ1
から送り出された高圧の洗浄液は、吐出管6から
接続管13へ流れ、ノズル管18を経て洗浄用ノ
ズル17から噴出するようになつている。
この考案の高圧洗浄装置は上記従来の高圧洗浄
装置の第1ドレーン管14に洗浄ノズルの異常検
出装置として流量調整弁35を設けたものであ
る。
装置の第1ドレーン管14に洗浄ノズルの異常検
出装置として流量調整弁35を設けたものであ
る。
上記の構成において、洗浄用ノズル17の目詰
りを検出するには、高圧洗浄装置の空運転時にお
けるようにドレーン弁10を開くとともに、洗浄
時におけるように第2エア弁20を作動させてノ
ズル弁11を開く。このように、ドレーン弁10
とノズル弁11とを同時に開くと、高圧ポンプ1
から吐出された洗浄液はその大部分がドレーン弁
10を通り、第1ドレーン管14及び第2ドレー
ン管15を経てタンク2へ戻る。この場合、流量
調整弁35の開度を調整すると、第1ドレーン管
14を通りタンク2へ戻る洗浄液の流量が制限さ
れる。このため、洗浄液はノズル弁11を経て洗
浄ノズル17から吐出される。従つて、流量調整
弁35の開度を適度に調整して洗浄ノズル17か
らの洗浄液の吐出圧を目視検査に適すると同時に
安全な圧力(ゲージ7の圧力で4〜5Kg/cm2)ま
で下げる。ついで、洗浄ノズル17から吐出され
る洗浄液の状態を目視によりチエツクすると、異
物詰まりの場合は洗浄ノズル17から洗浄液が吐
出されないか、もしくは僅かな量だけ吐出される
ことになるので、洗浄ノズル17の詰りが容易に
確認できる。
りを検出するには、高圧洗浄装置の空運転時にお
けるようにドレーン弁10を開くとともに、洗浄
時におけるように第2エア弁20を作動させてノ
ズル弁11を開く。このように、ドレーン弁10
とノズル弁11とを同時に開くと、高圧ポンプ1
から吐出された洗浄液はその大部分がドレーン弁
10を通り、第1ドレーン管14及び第2ドレー
ン管15を経てタンク2へ戻る。この場合、流量
調整弁35の開度を調整すると、第1ドレーン管
14を通りタンク2へ戻る洗浄液の流量が制限さ
れる。このため、洗浄液はノズル弁11を経て洗
浄ノズル17から吐出される。従つて、流量調整
弁35の開度を適度に調整して洗浄ノズル17か
らの洗浄液の吐出圧を目視検査に適すると同時に
安全な圧力(ゲージ7の圧力で4〜5Kg/cm2)ま
で下げる。ついで、洗浄ノズル17から吐出され
る洗浄液の状態を目視によりチエツクすると、異
物詰まりの場合は洗浄ノズル17から洗浄液が吐
出されないか、もしくは僅かな量だけ吐出される
ことになるので、洗浄ノズル17の詰りが容易に
確認できる。
上記のように、この考案の洗浄ノズルの異常検
出装置によると、洗浄ノズルの異物詰りを、低圧
ポンプ等のようにスペースを取る特別な装置を使
わず、安全かつ簡便に検出することができる。
出装置によると、洗浄ノズルの異物詰りを、低圧
ポンプ等のようにスペースを取る特別な装置を使
わず、安全かつ簡便に検出することができる。
図はこの考案の一実施例を示し、高圧洗浄機の
全体図である。 1……高圧ポンプ、2……タンク、6……吐出
管、8……第2ストツプ弁、9……第3ストツプ
弁、10……トレーン弁、11……ノズル弁、1
7……洗浄ノズル、35……流量調整弁。
全体図である。 1……高圧ポンプ、2……タンク、6……吐出
管、8……第2ストツプ弁、9……第3ストツプ
弁、10……トレーン弁、11……ノズル弁、1
7……洗浄ノズル、35……流量調整弁。
Claims (1)
- タンク内の洗浄液を送出する高圧ポンプと、こ
のポンプから送出された洗浄液を吐出する複数の
洗浄ノズルとを連結する通路中に設けられて、洗
浄液を洗浄ノズルから吐出させる時に開かれるノ
ズル弁及び洗浄液を洗浄ノズルから吐出させない
時に開かれて洗浄液をドレーン管を介してタンク
へ戻すドレーン弁とを有する高圧洗浄機におい
て、前記ノズル弁の一つとドレーン弁とを同時に
開いた際ドレーン弁からタンクへ戻る洗浄液の流
量を調節可能な流量調整弁を前記ドレーン管に設
けたことを特徴とする洗浄ノズルの異常検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982174127U JPS5979263U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 高圧洗浄機用洗浄ノズルの異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982174127U JPS5979263U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 高圧洗浄機用洗浄ノズルの異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979263U JPS5979263U (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0125645Y2 true JPH0125645Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30379156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982174127U Granted JPS5979263U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 高圧洗浄機用洗浄ノズルの異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979263U (ja) |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP1982174127U patent/JPS5979263U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979263U (ja) | 1984-05-29 |
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