JPH0125654Y2 - - Google Patents

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JPH0125654Y2
JPH0125654Y2 JP1983123308U JP12330883U JPH0125654Y2 JP H0125654 Y2 JPH0125654 Y2 JP H0125654Y2 JP 1983123308 U JP1983123308 U JP 1983123308U JP 12330883 U JP12330883 U JP 12330883U JP H0125654 Y2 JPH0125654 Y2 JP H0125654Y2
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JP
Japan
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tank
chemical
house
chemical liquid
fixed
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983123308U
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English (en)
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JPS6031368U (ja
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Publication date
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、圧縮機部と薬液タンクを付設せる
煙霧機構の噴頭部とをハウス迄同時に搬送可能と
したハウス用散布機の煙霧部材保持装置に係るも
のである。
従来、薬液タンクを付設せる煙霧機構の噴頭部
において薬液を煙霧化するための圧縮空気を生成
する圧縮機を搭載するハウス用散布機と、前記噴
頭部とを別個にハウス迄運搬しているため、作業
員は2ないし3回ハウスと保管場所との間を往復
するので無駄な労力と時間とを要するか、もしく
は複数の作業員による同時運搬を必要とした。ま
た薬液タンクに薬液を充填した状態のもとで運搬
するときには、揺動、振動等により薬液が外部に
流出する惧れがあり、しかしてこの場合にあつて
は薬液自体が濃厚液のため人体器物を損傷して危
険であり、さらに薬液充填のため、薬液タンク自
体の運搬に多大の労力を要すると共に、薬液のハ
ウス内での散布直後にあつては作業員が薬害を蒙
る惧れが多分にあるため、通常、散布時からある
程度の時間的な経過(大体10〜12時間程度)の後
ハウス内への入室が可能となるため、一般には夕
刻、薬液を散布するが、その散布作業の準備に多
大の時間を費すことは、特に日照時間の短い季節
においては噴頭部をハウス内の適正位置に設定す
るための充分な準備を行ない難い結果となる等の
欠点を有している。そこでこの考案は前述のよう
な種々の欠点を是正する意図のもとに、圧縮機を
搭載せるハウス用散布機の上面に環状の制止片を
取付け、該制止片により揺動を阻止された薬液タ
ンクを、散布機側と薬液タンク側との夫々に設け
た係止体とステー相互の係合および挾持片による
噴頭部の一定位置での保持によりハウスに煙霧部
材を迅速安全かつ容易に運搬することで、労力の
大巾低減、取扱作業の簡易化、薬液の飛散防止お
よび準備作業時の煩雑感の除去等を所期可能なハ
ウス用散布機の煙霧部材保持装置を提供しようと
するものである。
以下図面についてこの考案の一実施例を述べる
に、原動機、圧縮機(いづれも図示しない)を搭
載せるハウス用散布機Aの被覆体1の裏面にナツ
トuを溶接し、このナツトuに螺合するボルトb
でタンク受け2を固定し、該タンク受け2の前後
に夫々定着・起立せる長方形の支承体3,3に楕
円状の係入孔hを穿設すると共に、細孔iに一端
を係入・止着せるコイル状のばね4の先端にT字
状の係止体5を固定し、この係止体5の鉤部d先
端における折曲子d0を前記係入孔hに係脱自在に
臨ませてある。またタンク受け2の中央に環状の
阻止片6を取付け、該阻止片6内に薬液タンクT
の下方を収納して徒らな移動を阻止可能となし、
この薬液タンクTの蓋体7上面にコツク付の流量
弁8、薬液注入部9を設けると共に、胴部10の
中間対称位置に一対のU字形のステーS,Sを取
付け、これらステーS,Sの夫々に、前記係止体
5の折曲子d0を係合することで薬液タンクTを一
定位置に保持可能としてある。タンク受け2の長
手方向に沿う端部の夫々にボルト、ナツトのよう
な止着具Pで着脱自在に定着・直立した一対の挾
持片11,11の上端に噴頭部Nを締着具jによ
り挾持・固定するようにしてある。なお、この挾
持片11,11は止着具Pによらず、溶接により
タンク受へ2に定着・直立させてもよく、さらに
挾持片に把手12を取付けておけば取扱いにより
便利である。薬液タンクTと噴頭部Nとを含めて
煙霧部材と称する。図中Wは車輪、13はハンド
ル、14は薬液タンクTの吊り手、15は薬液タ
ンクT内の薬液撹拌用の原動機である。
この考案において、薬液タンクTのハウス(図
示しない)側への運搬に際し、薬液タンクTの下
部を環状の阻止片6内に収納する一方、係止体5
の夫々先端の折曲子d0を薬液タンクTのステーs
に係止する一方、噴頭部Nを締着具jで挾持片1
1,11の間に挾持・定着するときコイル状のば
ね4の支承体3側への弾発力により薬液タンクT
は常時、タンク受け2に対し一定位置に保持され
不測のうちに離脱し、もしくは妄りに揺動するこ
とがないし、また噴頭部Nは一定位置に保持され
るので、薬液を充填したまま薬液タンクTを噴頭
部Nと共に、連搬しても薬液を流出させる惧れな
く、しかも容易に運搬可能なため、作業員にとつ
ては薬液タンクT特に薬液の充填した状態下の薬
液タンクならびに噴頭部N、圧縮機の運搬を容易
な姿勢で迅速に運搬し得ると共に薬液タンクTの
ハウス用散布機への着脱操作も極めて簡単である
ので、作業員にとつてはその取扱において極めて
至便であり、また薬液タンクT、噴頭部Nをハウ
ス側に運搬して散布作業を行なうときには、第3
図、第6図にみるように係止体5における折曲子
d0を支承体3の係入孔hに係入・制止すると共
に、挾持片11,11の上端を締着具jで接合す
るか、もしくは挾持片11,11をタンク受け2
から取外すときには各種の作業に際しての障害と
なることがないと共に、タンク受け2側の支承体
3に係入孔hとコイル状のばね4を取りつけ、こ
のばね4に係止体5を取りつけると共に、薬液タ
ンクTにステー5を設ければよいので、構造は至
つて簡単にして堅牢・安価に製作できると共に、
一般利用者にとつて安心して利用し得る等の実益
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例にして、第1図は薬
液タンクと噴頭部との運搬時の正面図、第2図は
仝上平面図、第3図は散布作業時の平面図、第4
図は第1図のL部拡大図、第5図は、第1図のV
−V線矢視図、第6図は第3図の−線拡大断
面図である。 A……ハウス用散布機、N……噴頭部、T……
薬液タンク、h……係入孔、s……薬液タンクT
のステー、2……タンク受け、3……支承体、4
……ばね、5……係止体、10……胴部、11…
…挾持体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウス用散布機上面に取付けたタンク受けの
    両側に固定した支承体の夫々に、係入孔とコイ
    ル状のばねを設け、このばね先端の係止体を、
    タンク受けに載置する薬液タンクの胴部におけ
    るステーに係脱自在に装着させると共に、タン
    ク受けに、噴頭部保持用の一対の挾持片を固
    定・直立させてなるハウス用散布機の煙霧部材
    保持装置。 (2) 一方の係止体は、他側の支承体の係入孔に係
    脱自在である実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のハウス用散布機の煙霧部材保持装置。
JP1983123308U 1983-08-10 1983-08-10 ハウス用散布機の煙霧部材保持装置 Granted JPS6031368U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983123308U JPS6031368U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 ハウス用散布機の煙霧部材保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983123308U JPS6031368U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 ハウス用散布機の煙霧部材保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031368U JPS6031368U (ja) 1985-03-02
JPH0125654Y2 true JPH0125654Y2 (ja) 1989-08-01

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ID=30281526

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983123308U Granted JPS6031368U (ja) 1983-08-10 1983-08-10 ハウス用散布機の煙霧部材保持装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230216U (ja) * 1988-08-19 1990-02-26

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JPS6031368U (ja) 1985-03-02

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