JPH01256660A - 石綿除去機 - Google Patents
石綿除去機Info
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- JPH01256660A JPH01256660A JP8364088A JP8364088A JPH01256660A JP H01256660 A JPH01256660 A JP H01256660A JP 8364088 A JP8364088 A JP 8364088A JP 8364088 A JP8364088 A JP 8364088A JP H01256660 A JPH01256660 A JP H01256660A
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- asbestos
- hood
- grinding
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野]
本発明は石綿除去機に関し、詳しくは天井φ壁面等に吹
付けられた石綿を効率的且つ完全に除去可能で、しかも
安全性の高い石綿除去機に関する。
付けられた石綿を効率的且つ完全に除去可能で、しかも
安全性の高い石綿除去機に関する。
〔発明の背景]
石綿は、既に昭和40年代後半には発癌性物質であるこ
とが判明していた。現在ではその使用は原則禁止となっ
ている(近々全面禁止)が1発癌性が判明した後も、石
綿は長年天井や壁面等の吹付材として一般的に用いられ
てきたため1石綿を使用した建物が現在でも多々存在し
ている。
とが判明していた。現在ではその使用は原則禁止となっ
ている(近々全面禁止)が1発癌性が判明した後も、石
綿は長年天井や壁面等の吹付材として一般的に用いられ
てきたため1石綿を使用した建物が現在でも多々存在し
ている。
近時、この石綿の除去についてようやくクローズアップ
されるようになった。
されるようになった。
現在1石綿除去は種々の方法によって行われているが、
その作業は略々下記のようなものである。
その作業は略々下記のようなものである。
■除去場所に養生シートを設置する
■換気装置を設置する
0石綿を湿らす(粉塵を減じるため)
■石綿を削り落す
■削り落した石綿を集め1袋詰めする
■除去面に残った石綿を薬液で固定する■養生シートを
水洗し取り外して袋詰めする以上のような石綿除去作業
は、略々人力に頼った非効率的且つ不完全なものである
ため、工事の長期化を招き費用がかかるという問題があ
る。
水洗し取り外して袋詰めする以上のような石綿除去作業
は、略々人力に頼った非効率的且つ不完全なものである
ため、工事の長期化を招き費用がかかるという問題があ
る。
しかもその作業環境は安全性の低いものであるため、そ
の作業にあたる作業員は充分なる粉塵対策(g4えば防
護服やマスクなど)をとる必要があり、該対策を施すこ
とによりさらに作業性を低下させていた。
の作業にあたる作業員は充分なる粉塵対策(g4えば防
護服やマスクなど)をとる必要があり、該対策を施すこ
とによりさらに作業性を低下させていた。
このため、石綿を効率的且つ完全に速やかに除去するこ
とができ、しかも安全な作業の行える装置の開発が望ま
れていた。
とができ、しかも安全な作業の行える装置の開発が望ま
れていた。
[発明の目的]
そこで本発明は、天井・壁面等に吹付けられた石綿を効
率的且つ完全に速やかに除去可能で。
率的且つ完全に速やかに除去可能で。
しかも安全性の高い石綿除去機を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた
結果、本発明に至ったものである。
結果、本発明に至ったものである。
即ち、本発明に係る石綿除去機は、天井・壁面等に吹付
けられた石綿を、吸引部に連結された防塵フードを有す
る研削部によって吸引しながら研削除去する石綿除去機
であって、前記防塵フードの内側に空気取入部を介して
前記天井・壁面等に密着可能な可撓性を有する内フード
を設けたことを特徴とする。
けられた石綿を、吸引部に連結された防塵フードを有す
る研削部によって吸引しながら研削除去する石綿除去機
であって、前記防塵フードの内側に空気取入部を介して
前記天井・壁面等に密着可能な可撓性を有する内フード
を設けたことを特徴とする。
[作用コ
本発明によれば1石綿を研削する研削部が、吸引部に連
結された防塵フードを宥し、しかも該防塵フードの内側
には空気取入部を介して可撓性を有する内フードを設け
ているので、該内フードを研削面に密着させた状態で、
研削部によって石綿を研削すると共に吸引部によって吸
引することにより、石綿を外部へ飛散させることなく完
全に除去することができる。
結された防塵フードを宥し、しかも該防塵フードの内側
には空気取入部を介して可撓性を有する内フードを設け
ているので、該内フードを研削面に密着させた状態で、
研削部によって石綿を研削すると共に吸引部によって吸
引することにより、石綿を外部へ飛散させることなく完
全に除去することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明に係る石綿除去機の研削部及び防塵フー
ドの一実施例を示す断面図、第2図は本発明に係る石綿
除去機の一実施例を示す概略側面図、第3図は吸引部及
び集塵機の一例を示す概略側面図である。
ドの一実施例を示す断面図、第2図は本発明に係る石綿
除去機の一実施例を示す概略側面図、第3図は吸引部及
び集塵機の一例を示す概略側面図である。
図において、lは石綿2の吹付けられた天井であり、3
は該石綿2を研削し天井1から除去する研削部である。
は該石綿2を研削し天井1から除去する研削部である。
研削部3は、硬質ブラシからなり、回転することにより
石綿2を研削して天井lから除去する。
石綿2を研削して天井lから除去する。
4は該研削部3を駆動するためのモーターであり、チェ
ーン或いは無端ベルト等の駆動伝達手段4Aにより研削
部3を回転させる。研削部3の回転方向は、図面上(以
下、方向を示す場合には全て図面上とする)、右回転で
も左回転でもよいが、研削方向である右回転とすること
が石、%@2を天井1から引き剥がす形になり研削力が
増して好ましい、さらに右回転とすることにより研削さ
れ粉塵となった石綿2は研削方向である右側へ飛散し、
研削方向側の内フード6(後述)に当ることになるが、
この時点では右側の内フード6は石綿2が未だ研削され
ていないためその厚さ分だけVER度が高いので粉塵と
なった石綿2が外部へ漏れにくく好ましい。
ーン或いは無端ベルト等の駆動伝達手段4Aにより研削
部3を回転させる。研削部3の回転方向は、図面上(以
下、方向を示す場合には全て図面上とする)、右回転で
も左回転でもよいが、研削方向である右回転とすること
が石、%@2を天井1から引き剥がす形になり研削力が
増して好ましい、さらに右回転とすることにより研削さ
れ粉塵となった石綿2は研削方向である右側へ飛散し、
研削方向側の内フード6(後述)に当ることになるが、
この時点では右側の内フード6は石綿2が未だ研削され
ていないためその厚さ分だけVER度が高いので粉塵と
なった石綿2が外部へ漏れにくく好ましい。
研削部3としては、本実施例では図に示すように回転ブ
ラシを用いているが本発明はこれに限定されず、石綿2
を研削し天井1等の吹付面から完全に除去でき、耐摩耗
性に優れたものであればどのようなものでもよく、例え
ば切削ドラムやコンクリート切削用フライスカッタ等で
もよく、また回転連動による研削に限定されず、往復運
動によるものでもよい、また研削部3としては交換が容
易で、しかも研削した石綿2が付着しにくい形状及び材
質のものが好ましい、さらに研削した石綿2が研削部3
に付着して研削力を低下させないように、付着した石綿
2をこそぎ落とすためのブラシを設けてもよい、さらに
また天井lが凹凸面を有するときには、該凹凸に対応す
る形状のブラシを用いることが好ましい。
ラシを用いているが本発明はこれに限定されず、石綿2
を研削し天井1等の吹付面から完全に除去でき、耐摩耗
性に優れたものであればどのようなものでもよく、例え
ば切削ドラムやコンクリート切削用フライスカッタ等で
もよく、また回転連動による研削に限定されず、往復運
動によるものでもよい、また研削部3としては交換が容
易で、しかも研削した石綿2が付着しにくい形状及び材
質のものが好ましい、さらに研削した石綿2が研削部3
に付着して研削力を低下させないように、付着した石綿
2をこそぎ落とすためのブラシを設けてもよい、さらに
また天井lが凹凸面を有するときには、該凹凸に対応す
る形状のブラシを用いることが好ましい。
なお、石綿2の研削に当っては、該石u2を完全に除去
するために天井lの表層も薄く研削することが好ましい
。
するために天井lの表層も薄く研削することが好ましい
。
前記研削部3は、防塵フード5を有し、該防塵フード5
は研削部3によって研削され粉塵となった石綿2が外部
の空気中に飛散するのを防止するためのものであり、該
防塵フード5はダクト8を介して吸引部18に連結され
ている。研削部3は石綿2を研削するために防塵フード
5より僅かに突出するように配設されており、突出度は
研削する石綿2の厚さによって決定される。防塵フード
5は本実施例においては、天井1を研削するために上方
に開口しているが、開口方向を変えて傾斜を有する天井
や壁面等にも対応できるように防塵フード取付角度を任
意に設定できるようにしてもよい、尚、後述する支持台
9、微調整機構部lO及び架台11のいずれかを角度可
変式として壁面等の研削に対応できるようにすることに
より、防塵フード5の取付は固定としてもよい、尚また
、防塵フード5は石綿2に接触しないように設けられて
いることが好ましい、後述する空気取入部7からの空気
取入れを円滑に行うため及び石綿2に接触することによ
る石綿2の防塵フード5の外への脱落を防止する゛ため
である。
は研削部3によって研削され粉塵となった石綿2が外部
の空気中に飛散するのを防止するためのものであり、該
防塵フード5はダクト8を介して吸引部18に連結され
ている。研削部3は石綿2を研削するために防塵フード
5より僅かに突出するように配設されており、突出度は
研削する石綿2の厚さによって決定される。防塵フード
5は本実施例においては、天井1を研削するために上方
に開口しているが、開口方向を変えて傾斜を有する天井
や壁面等にも対応できるように防塵フード取付角度を任
意に設定できるようにしてもよい、尚、後述する支持台
9、微調整機構部lO及び架台11のいずれかを角度可
変式として壁面等の研削に対応できるようにすることに
より、防塵フード5の取付は固定としてもよい、尚また
、防塵フード5は石綿2に接触しないように設けられて
いることが好ましい、後述する空気取入部7からの空気
取入れを円滑に行うため及び石綿2に接触することによ
る石綿2の防塵フード5の外への脱落を防止する゛ため
である。
吸引部18は空気取入部7がら空気を取り入れ、ダクト
8を介して吸引することにより、防塵フード5内の研削
された石綿2を吸引するものであり、吸引力としては風
速5m/秒以上が好ましい、吸引した石綿2は集塵機1
8に集められ廃棄される(第1図中、実線で示される矢
符Xは空気の流れ、点線で示される矢符Yは石綿2粉塵
の流れを表す)、吸引部18としては石綿2を吸引でき
るだけの吸引力を持つものであればよく、公知の種々の
ものが用い得る。また集塵機18としては、吸引部18
によって吸引された石綿2を外部に漏らすことなく集め
られるものであればよく。
8を介して吸引することにより、防塵フード5内の研削
された石綿2を吸引するものであり、吸引力としては風
速5m/秒以上が好ましい、吸引した石綿2は集塵機1
8に集められ廃棄される(第1図中、実線で示される矢
符Xは空気の流れ、点線で示される矢符Yは石綿2粉塵
の流れを表す)、吸引部18としては石綿2を吸引でき
るだけの吸引力を持つものであればよく、公知の種々の
ものが用い得る。また集塵機18としては、吸引部18
によって吸引された石綿2を外部に漏らすことなく集め
られるものであればよく。
公知の種々のものが用い得る。
前記防塵フード5の内側には空気取入部7を介して内フ
ード6が設けられている。該内フード6はゴム等の可撓
性を有するものからなり、該可撓性によって研削面(石
MB2研削前の箇所では石綿2の表面、研削後の箇所で
は天井1表面)に密着することにより、研削によって粉
塵となる石綿2が防塵フード5外へ飛散するのを防止す
る。
ード6が設けられている。該内フード6はゴム等の可撓
性を有するものからなり、該可撓性によって研削面(石
MB2研削前の箇所では石綿2の表面、研削後の箇所で
は天井1表面)に密着することにより、研削によって粉
塵となる石綿2が防塵フード5外へ飛散するのを防止す
る。
内フード6は、防塵性を増すために1例えば数種類の硬
度の異るゴム製のものを二重三重に設けてもよいし、或
いは内フード6の内側に更にブラシ状のものを設けるこ
とにより、研削された天井1面に残存する粉塵を掃き落
とすようにしてもよい、また天井1が凹凸を有する場合
には、前記研削部3同様、内フード6にも該凹凸に対応
する凹凸を設けることにより防塵性を増してもよい、さ
らに石綿2が研削され天井lが露出した箇所では、石綿
2の厚さ分だけ内フード6の密着度が低下するので、該
低下を防ぐために研削方向後方の内フード6を長くして
もよい。
度の異るゴム製のものを二重三重に設けてもよいし、或
いは内フード6の内側に更にブラシ状のものを設けるこ
とにより、研削された天井1面に残存する粉塵を掃き落
とすようにしてもよい、また天井1が凹凸を有する場合
には、前記研削部3同様、内フード6にも該凹凸に対応
する凹凸を設けることにより防塵性を増してもよい、さ
らに石綿2が研削され天井lが露出した箇所では、石綿
2の厚さ分だけ内フード6の密着度が低下するので、該
低下を防ぐために研削方向後方の内フード6を長くして
もよい。
内フード6は天井1或いは該天井lに吹付けられた石綿
2の表面に密着することにより、研削され粉塵となった
石綿2が外部へ漏れるのを防止することができる。さら
に天井1等の凹凸や段差等によって天井lと内フード6
に間隙が生じ、該間隙から粉塵となった石綿2が漏れて
しまっても該内フード6は空気取入部7を介して防塵フ
ード5の内側に設けられているため、該空気取入部7か
ら取入れられる空気と共に防塵フード5内へ吸引される
ので、外部へ漏れ空気中へ飛散するのを完全に防止する
ことができる。
2の表面に密着することにより、研削され粉塵となった
石綿2が外部へ漏れるのを防止することができる。さら
に天井1等の凹凸や段差等によって天井lと内フード6
に間隙が生じ、該間隙から粉塵となった石綿2が漏れて
しまっても該内フード6は空気取入部7を介して防塵フ
ード5の内側に設けられているため、該空気取入部7か
ら取入れられる空気と共に防塵フード5内へ吸引される
ので、外部へ漏れ空気中へ飛散するのを完全に防止する
ことができる。
9は前記研削部3、モーター4及び防塵フード5を支持
する支持台であり、該支持台9は微調整機構部10を介
して架台11に設置されている。微調整機構部lO及び
架台11は、研削部3を天井1等の高さに対応させるた
めの高さ調整機構であり、先ず架台11によって大まか
な高さを設定した後、微調整機構部lOによって天井1
表層を僅かに研削する程度で且つ内フードが天井lに密
着する高さに微調整するものである。
する支持台であり、該支持台9は微調整機構部10を介
して架台11に設置されている。微調整機構部lO及び
架台11は、研削部3を天井1等の高さに対応させるた
めの高さ調整機構であり、先ず架台11によって大まか
な高さを設定した後、微調整機構部lOによって天井1
表層を僅かに研削する程度で且つ内フードが天井lに密
着する高さに微調整するものである。
微調整機構部lOは、油圧シリンダー或いはスプリング
等の機構によって構成され、前述したように研削部3の
高さを細かに設定するだけでなく。
等の機構によって構成され、前述したように研削部3の
高さを細かに設定するだけでなく。
天井lの微妙な凹凸及び傾斜、架台11移動時の床面の
起伏による上下動或いはショック等に対応或いは吸収す
るクツションの役目を果たすものであり、かかる機能に
より研削ムラによる石綿2の残存及び内フード6と天井
lとの間隙の発生を防止する。
起伏による上下動或いはショック等に対応或いは吸収す
るクツションの役目を果たすものであり、かかる機能に
より研削ムラによる石綿2の残存及び内フード6と天井
lとの間隙の発生を防止する。
架台11は上部架台11Aと下部架台11Bの二段構成
となっており、作業場所への搬入時には上部架台11A
を下降させてドア等の出入口から搬入する。111人後
、ワイヤー12を巻上機13で巻き上げ、上部架台11
Aを作業高さまで上昇させ固定部14で固定する。上部
架台11Aの昇降機構は図示のワイヤー12及び巻上機
13に限定されず、油圧ジャッキ等、様々の手段によっ
て昇降させることができる。架台11の高さは上部架台
11A上昇時に天井1の研削が可能で、且つ下降時に作
業場所出入口を通れる高さとするが、出入口高さと天井
高さが著しく異る場合には、架台11は図示の二段構成
に限定されず三段構成或いはそれ以上の複数段構成とし
て対応することが好ましい。
となっており、作業場所への搬入時には上部架台11A
を下降させてドア等の出入口から搬入する。111人後
、ワイヤー12を巻上機13で巻き上げ、上部架台11
Aを作業高さまで上昇させ固定部14で固定する。上部
架台11Aの昇降機構は図示のワイヤー12及び巻上機
13に限定されず、油圧ジャッキ等、様々の手段によっ
て昇降させることができる。架台11の高さは上部架台
11A上昇時に天井1の研削が可能で、且つ下降時に作
業場所出入口を通れる高さとするが、出入口高さと天井
高さが著しく異る場合には、架台11は図示の二段構成
に限定されず三段構成或いはそれ以上の複数段構成とし
て対応することが好ましい。
15は下部架台11Bに設置された走行用モーターであ
り、車輪18を駆動し一定速度で架台11を走行させる
ことにより研削部3を移動させ天井l全面に亘って石綿
2を研削する。走行用モーター15は、速度可変式のも
のを用いて石綿2の研削が困難な箇所では速度を遅くす
るようにしてもよい。
り、車輪18を駆動し一定速度で架台11を走行させる
ことにより研削部3を移動させ天井l全面に亘って石綿
2を研削する。走行用モーター15は、速度可変式のも
のを用いて石綿2の研削が困難な箇所では速度を遅くす
るようにしてもよい。
また走行はモーター等の動力源によらず作業員が押して
もよい。
もよい。
17は操作盤であり、研削部3の操作及び走行用モータ
ー15の操作を集中制御できるよう構成されている。
ー15の操作を集中制御できるよう構成されている。
以上、本発明に係る石綿除去機の一実施例について、主
として天井lに吹付けられた石綿2を研削除去する態様
を基に説明したが、壁面に対応させる場合には、前述し
た防塵フード5の開口方向を変えて対応させる態様の他
、研削部3、モーター4及び防塵フード5を支持する支
持台9を微調整機構部IOを介して上部架台11Aの側
面に取付けることによって対応してもよい、この場合に
は微調整昇降部lOの微調整機構が働くので好ましい。
として天井lに吹付けられた石綿2を研削除去する態様
を基に説明したが、壁面に対応させる場合には、前述し
た防塵フード5の開口方向を変えて対応させる態様の他
、研削部3、モーター4及び防塵フード5を支持する支
持台9を微調整機構部IOを介して上部架台11Aの側
面に取付けることによって対応してもよい、この場合に
は微調整昇降部lOの微調整機構が働くので好ましい。
また本発明に係る石綿除去機は、架台lOに設置させて
走行するもの(架台設置型〕に限定されず、片手或いは
両手で持運び・操作可能な小型のハンディ型として、前
記架台設置型では研削困難な細かな吹付は場所にも対応
できるようにすることもできる。このときハンディ型の
ダクトを前記架台設置型のダクトに連結して吸引部18
及び集塵機18を共用し、同時に作業が行えるようにし
てもよい。
走行するもの(架台設置型〕に限定されず、片手或いは
両手で持運び・操作可能な小型のハンディ型として、前
記架台設置型では研削困難な細かな吹付は場所にも対応
できるようにすることもできる。このときハンディ型の
ダクトを前記架台設置型のダクトに連結して吸引部18
及び集塵機18を共用し、同時に作業が行えるようにし
てもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、天井拳壁面等に吹付けられた石綿を効
率的且つ完全に速やかに除去可能なので、従来の人力に
頼った除去作業に比べ、作業期間の短縮化及び作業コス
トの低下が図れる。
率的且つ完全に速やかに除去可能なので、従来の人力に
頼った除去作業に比べ、作業期間の短縮化及び作業コス
トの低下が図れる。
しかも研削し粉塵となった石綿は空気中に飛散すること
がないので、安全な作業環境のもとでの作業が可能とな
り、養生シートを設置したり、また過度の粉塵対策をと
る必要もなくなる。
がないので、安全な作業環境のもとでの作業が可能とな
り、養生シートを設置したり、また過度の粉塵対策をと
る必要もなくなる。
第1図は本発明に係る石綿除去機の研削部及び防塵フー
ドの一実施例を示す断面図、第2図は本発明に係る石綿
除去機の一実施例を示す概略側面図、第3図は吸引部及
び集塵機の一例を示す概略側面図である。 1:天井 2二石綿 3:研削部 4:モーター 5:防塵フード 6:内フード 7:空気取入部 8:ダクト 9;支持台 lO:微調整機構部 11:架台 12:ワイヤー 13:巻上機 14:固定部 15:走行用モーター 16二車輪 17:操作盤 18:吸引部 19:集塵機
ドの一実施例を示す断面図、第2図は本発明に係る石綿
除去機の一実施例を示す概略側面図、第3図は吸引部及
び集塵機の一例を示す概略側面図である。 1:天井 2二石綿 3:研削部 4:モーター 5:防塵フード 6:内フード 7:空気取入部 8:ダクト 9;支持台 lO:微調整機構部 11:架台 12:ワイヤー 13:巻上機 14:固定部 15:走行用モーター 16二車輪 17:操作盤 18:吸引部 19:集塵機
Claims (1)
- 天井・壁面等に吹付けられた石綿を、吸引部に連結され
た防塵フードを有する研削部によって吸引しながら研削
除去する石綿除去機であって、前記防塵フードの内側に
空気取入部を介して前記天井・壁面等に密着可能な可撓
性を有する内フードを設けたことを特徴とする石綿除去
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8364088A JPH01256660A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 石綿除去機 |
| US07/314,844 US4923251A (en) | 1988-04-04 | 1989-02-24 | Apparatus for removing asbestos and like materials from a surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8364088A JPH01256660A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 石綿除去機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256660A true JPH01256660A (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0366471B2 JPH0366471B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=13808049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8364088A Granted JPH01256660A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 石綿除去機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01256660A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312147A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Tokyo Torimutetsuku Kk | 筒状構造物のライニング材撤去装置 |
| JPH03126551U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-19 | ||
| WO2008032431A1 (fr) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Yasuhiro Sakakibara | Appareil de collecte d'amiante |
| JP2010207758A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 吸込具、及び建材の清掃方法 |
| CN102233532A (zh) * | 2010-04-21 | 2011-11-09 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 磨砂机 |
| JP2012524181A (ja) * | 2009-04-17 | 2012-10-11 | ケ、ガンシン | 多用途壁面処理機 |
| KR200466397Y1 (ko) * | 2012-09-24 | 2013-04-12 | 최규종 | 판넬용 도막연마장치 |
| JP2016172295A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 日本トリート株式会社 | 有害物質含有塗装材の除去方法 |
| FR3049937A1 (fr) * | 2016-04-07 | 2017-10-13 | Eco-Amiante | Installation pour le rabotage et le conditionnement d'une couche de surface recouvrant un support, dans un milieu confine |
| CN107598698A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-01-19 | 钟晓梅 | 一种同步打磨的墙面铲灰装置 |
| JP2019025648A (ja) * | 2018-09-28 | 2019-02-21 | 日本トリート株式会社 | 有害物質含有塗装材除去システム及び有害物質含有塗装材の除去方法 |
| CN113635162A (zh) * | 2020-04-27 | 2021-11-12 | 广东博智林机器人有限公司 | 移动式吸尘器及研磨吸尘装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8364088A patent/JPH01256660A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN113635162B (zh) * | 2020-04-27 | 2022-07-15 | 广东博智林机器人有限公司 | 移动式吸尘器及研磨吸尘装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366471B2 (ja) | 1991-10-17 |
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