JPH01256834A - モデム装置 - Google Patents

モデム装置

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JPH01256834A
JPH01256834A JP63084178A JP8417888A JPH01256834A JP H01256834 A JPH01256834 A JP H01256834A JP 63084178 A JP63084178 A JP 63084178A JP 8417888 A JP8417888 A JP 8417888A JP H01256834 A JPH01256834 A JP H01256834A
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JP
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modem
signal
equalizer
transmission
error
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JP63084178A
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English (en)
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Tatsuya Yaguchi
達也 矢口
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Original Assignee
Canon Inc
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はモデム装置に関し、例えばGIIIファクシミ
リ通信等のデジタルデータ通信に使用されるモデム装置
に関するものである。
[従来の技術] デジタル信号データをアナログ回線である一般公衆回線
を介して伝送する場合、デジタル信号を変調して所望の
アナログ信号に変換して送信する必要がある。また、受
信側ではこの変調信号を復調する必要があり、このため
の変復調装置(モデム装置)が必須である。
データ伝送時の伝送速度もスピードアップが図られ、現
在、Gmファクシミリ装置では、情報伝送スピードが9
600bps  (bit /sec )という高速で
データ伝送されるものが使用されている。
このため、送信側モデム装置で変調され回線に送出され
た送信信号は、回線歪、ジッタ、送受間のタイミング誤
差やキャリア誤差等により歪みが加えられて受信側モデ
ム装置に受信される。受信側モデム装置にはこの歪を補
正すべく等化器等が組み込まれており、受信側モデム装
置より出力される時には元の送信信号となるように補正
されている。
この等化器の動作を第6図及び第7図(A)〜(C)を
参照して以下に説明する。
第6図において、10は送信側モデム装置、20は受信
側モデム装置、21は受信側モデム装置20に内蔵され
ている等化器、30は両モデム装置間を接続する回線で
ある。
送信側モデム装M10より出力された送信信号akは、
第7図(A)に示す如く使用帯域全域に渡って均一なゲ
インとして回線30に送出される。しかし、回線30は
周波数特性を有しており、その伝送特性は例えは第7図
(B)に示す特性となる。このため、受信側モデム装置
20で受信される受信信号Rkはこの伝送特性による影
響を受け、第7図(B)に示すものとなる。受信側モデ
ム装置20に第7図(C)に示す周波数特性を持つ等化
器21を備えることにより、この等化器21よりの出力
信号akRは第7図(B)と第7図(C)との合成特性
となる。画周波数特性は互いに逆特性となっており、出
力信号akRの特性[両特性を畳み込んだ特性(周波数
領域では単なる乗算)]は第7図(A)に示すフラット
な特性となるものである。この結果無歪の信号伝送を可
能とするものである。
即ち、等化器21の役割は、回線特性の逆特性をイ乍り
出すことである。
以上説明してきたような方法で、ファクシミリ通信等の
公衆電話回線を使用したデータ通信においては、回線特
性の等化が行なわれる。
下表は等化器用トレーニングパターンとしてCCITT
、V29勧告されたものであり、この表を参照して、C
CITT、V29勧告を例にあげフォールバックの説明
をする。
なお、表中セグメント2はタイミング位相合わせの為の
パターンでありセグメント3が等化器調整用パターンで
ある。
表はV29勧告の同期信号であり、ファクシミリ画像デ
ータの送受信に先だって回線特性の等化の為に使用され
ている。同期信号に引き続いて、回線特性が良好に等化
されたかどうかを確認する為にTCP (トレーニング
チエツク)と呼ばれる1、5秒±10%間の“0”連続
信号が送出される。
去 従って、まず送信機側では9600 bpsの伝送速度
を有する同期信号を送出し、続いてT C’ Fを送出
する。
受信器側では同期信号受信中にAGC制御、タイミング
抽出、等化器調整を行なう。
次に、TCP期間中、例えば1秒間エラーが無いかどう
かをチエツクし、エラーがあれば送信機側にFTT D
レーニング失敗)を返し7200bpsにフォールバッ
クする。またエラーが無ければ送信機側にCFR(受信
確認信号)を送出しフォールバックせずに9600 b
psで画像データの送受を行なう。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、上記の従来例では、TCPエラーを起こすたび
にフォールバックをするため、ここに余分な手順が介在
することになり、高速伝送速度を有するモデムを使用し
ているにもかかわらず画像データ送受信までの前手順に
多大な時間を要し、実効伝送速度は非常に低くなってし
まうという欠点があった。
従って、伝送路特性が悪い場合には、V29モデム(9
600bps 、7200bps )使用の場合よりも
、V27terモデム(4800bps。
2400bps)を使用した場合の方が実効伝送速度が
速い場合もあるのである。
今後、12.0Kbps 、  14.4Kbps 。
19.2Kbpsの伝送速度を有する高速モデムが勧告
化されると予想されるが、高速モデムにおいて従来の様
なフォールバックモードを使うと、実効伝送効率は今ま
で以上に悪くなってしまうことにもなる。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的としれ成され
たもので、上述の課−を解決する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、等化器に、所定のスクランブルデータの受信中に
平均自乗誤差を演算する平均自乗誤差演算回路を備える
また、平均自乗誤差演算回路として等化器判定部の出力
に自乗誤差演算回路とIDFフィルタを付けることが望
ましい。
更に、等化器判定部の出力に絶対値誤差或は自乗誤差と
ローパスフィルタを付けることが望ましい。
[作用コ 以上の平均自乗誤差演算回路を備えることにより、回線
等化度を測定し、1回のトレーニングで・最適伝送速度
を決定することを可能とする。
即ち、前記課題を解決する為に、受信機側の等化器判定
部出力側に自乗誤差演算回路、1.D。
F (Integrate and Dump Fil
ter )ならびに比較器を付加することにより、例え
ばCCITT勧告同期のためのスクランブルされたデー
タ“1”の期間中に等化率を計算し、その結果により最
適伝送速度を選択できる様にしたものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る一実施例の変復調装置(モデム)
のブロック図であり、図中鎖線で囲んだ部分がDSP 
(デジタル信号処理プロセッサ)で構成される部分であ
る。
第1図において、100及び118は本実施例のモデム
に接続される送信すべきデジタル信号を発生する送信端
末及び受信端末である。
101は、同一データの連続出力を防止するため、送信
データをランダム化するスクランブラ、102はスクラ
ンブラ101からの信号をトリビット、グイビット毎等
に符号を割り付ける符号器、103は信号の符号量干渉
を防ぐ波形整形フィルタ(ロールオフフィルタ)、10
4は波形整形フィルタ103よりの信号に対して所定の
変調処理を実行する変調器である。この変調器104で
の変調方式は搬送波の振幅、位相を変化させる直交振幅
変調(QAM)方式である。
この変調器104で変調された信号は、アナログ回線で
ある公衆回線等に送出すべ(D/A変換器105でアナ
ログ信号に変換され、更にローパスフィルタ106によ
り伝送路の伝送帯域に合致させるべく余分な高調波成分
が取り除かれ、伝送路へ送出さ、れる。
一方、伝送路よりの伝送信号は、まずその伝送帯域以外
の成分がバンドパスフィルタ110で除去され、続いて
AGClllで受信側で扱う信号レベルに制御され、さ
らにA/D変換器112でデジタル信号化される。そし
てデジタル信号化された後、復調器113により変調前
の元の信号に復調される。ここで、114は等什器であ
り、上述した如くここで伝送されてきた受信信号から伝
送中に受けた歪成分が除去され、本来の送信信号が抽出
される。この等什器114の出力信号は判定器115に
送られ、ここで符号ポイントに判定され、その後復号器
126で復号されてデイスクランブラ117に送られ、
送信側のスクランブラ101でランダム化された信号が
元に戻される。
こうして送信端末100より出力された送信信号と同様
の信号に戻され、受信端末118側に出力される。
そして、信号線120は比較器114の判定結果(上セ
グメント5終了時又はグメント4終了時)により、例え
ば後述する自乗誤差累積値QLが平均自乗誤差累積値(
スレッシュホールド)THよりも小さく、9600 b
psの伝送速度を選択する場合にはHレベル()Iig
h Level)を出力し、また自乗誤差累積値Qしが
スレッシュホールドT。よりも太きく 7200 bp
sの伝送速度を選択する場合にはLレベル(Low L
evel )を出力するものとする。勿論、自乗誤差累
積値QLの値がTdIv(シミュレーションによって予
め求めた、等什器が発散する時の発散値)を越えた時に
は、等什器のタップ係数をセーブしレトレーニングに移
ることを知らせる信号線を付加することも可能である。
以上の構成における本実施例のモデム装置における等什
器114を除く部分の構成及び制御は公知であるので詳
細説明は省略し、以下本実施例の等什器114の詳細構
成及び作用を順次説明する。
第8図は本実施例の等什器の構成図であり、本実施例の
等什器114はトランスバーサルフィルタで構成されて
おり、図中400は受信データRkを一定時間遅延させ
る遅延素子、401は図における直上の遅延受信データ
と乗算されるタップゲイン[C−5−CN ]である。
周知の様にこのタップゲインを時間軸に示したものが単
位インパルス応答と呼ばれ、これをフーリエ変換したも
のが上述の第7図(B)に示した等什器の周波数特性と
なる。
また、402は遅延素子400により遅延された受信デ
ータと、タップゲイン401との乗算な行なう乗算器、
403は各乗算器402よりの遅延素子400により遅
延された受信データとタップゲイン401との乗算結果
の総値をとる加算器である。
以上の構成による等化器出力信号ykは次式で表わすこ
とができる。
等什器201は受信データに基づき、各タップゲインを
MSE法(Mean Sguare Error法)に
よる以下の式で逐次計算する事により回線の逆特性に適
応していく。
γ+1     8(yk−ak)” Ce  =Ce  −a     −=・” (2)弐
Ce 但し、 Ce”1=:γ+1回目に計算されるタップゲイン値 5k =判定(推測値)受信データa+cの推測値であ
り、トレーニング期間中は fik=akとなる。
L:収束係数(一般にα(1) Vk−;ak :誤差信号(ek)である。
なお、上述のMSE法は2乗誤差信号02kを最小にす
るアルゴリズムである。
特にこのモデムにおいては、この等化動作のスピード及
び精密さが要求され、それ自体がモデムの性能を決定す
るといっても過言ではない。
このように、等什器114は予めデータ伝送に先立って
送受信装置間で既知のデータ(トレーニングデータ)で
回線逆特性を作成し、その後、回線のゆるやかな時間変
動にも追従すべく等化器特性を変化させていく(自動等
化又は適応等化)。
等什器判定部出力側の位相制御部を、PLL自動等什器
(自乗誤差累積器付PLL自動等什器)として構成した
例を第2図に示す。
第2図中R+は復調複素信号であり受信系の復調部より
供給される。600は回線等什器であり、回線上で歪を
受けたデータを元の発信状態にならしめるものである。
jθ1 ここで、Y+ =A+ e    は、等什器600の
i番目の出力を極座標表現したものである。
603は乗算器であり、複素数発生器605の−jφ・
と、 出力   e jθL 等化器出力Yl=e   が掛は合わされ、−jθl 
   j(θ1−φI) Z+ =Y+ e     =A+ eとして出力され
る。610は判定器であり乗算器603の出力である受
信信号点から最も近い距離にある符号点(入i)として
判定される。611は減算器であり受信信号点から判定
点が減算され誤差信号E+=Z+−人、が出力される。
引き続いて誤差信号E、は、複素数発生器jφL 602の出力e   と掛は合わされて1、 jφ1 Ele   が得られ、等什器600にフィードバック
される。
ここでej$1は位相補正量である。
次に第6図中点線で囲まれた位相制御の説明をする。
609は割り算器でありZ、と入、どの割り算の結果、
近似的に・j(0“1”)が求まる。
608は虚部抽出器でありsin (θ、−φI)が出
力される。
5in(θ1−φl)は(θ14φI)の時、近似的に
(θ1−φl)に等しくなる。606゜607は通常の
PLLの構成要素であるVC○ならびにローパスフィル
タであり、入力位相誤差をキャンセルすべく位相値(−
φl)を出力する。
引き続いて複素数発生器605.602、複素共役発生
器604により −j $1   j $iが出、  
e 力虜れ、それぞれ乗算器603と601の入力となり系
全体の位相誤差を打ち消している。
減算器611の出力 E+=Z+−人1は絶対値の2乗回路612を経て後述
するI DF613に入力される。なお、絶対値の2乗
回路612では受信信号点と判定点との距離の2乗が算
出される。引き続いてIDF613では絶対値の2乗回
路612の出力が設計者が設定した回数(Nボー周期分
)だけ累積され、Qt、とじて出力される。QLは回線
等化率が良く回線雑音量が少なければゼロに近づき、逆
・に回線等化率が悪く回線雑音量が多ければQLの値は
増大する。
次に第3図を用いて、I D F (Integrat
e andDump Filter ) 613の説明
をする。
第3図中、700は加算器、701は遅延器、702は
サンプラである。
まず第2図における絶対値の二乗回路612の出力と遅
延器701の出力とが加算器700において加算される
。この動作は絶対値の二乗回路612の出力周期、即ち
ボー周期ごとに繰り返される。サンプラ702では設計
者が決めた値Nごとに加算器700の出力がサンプルさ
れ、引き続いて遅延器701の値が初期化される。
つまりこの回路では、絶対値の二乗回路612の出力を
N個分累積加算しているのである。
これまで説明してきた自動誤差累積器付PLL自動等什
器により等化率を判定し、その判定結果により最適伝送
速度を決定する方法を以下に説明する。
CCITTモデム勧告V27terセグメント5(連続
“1°゛をスクランブルした信号8SI)並びにV29
セグメント4(スクランブルされたデータ“1”48S
I)を使用し、それぞれ第3図における累積回数Nを“
8”、”48”に設定する。
V29モデムを使用した場合を例に以下の説明を行なう
まず、V29モデムの誤り率V、S、S/N比曲線を描
き、ユーザ許容誤り率に対するS/N比を求める。多数
回トレーニング信号を受信することにより、求められた
S/N比に対する自乗誤差累積値QLより平均自乗誤差
累積値を求め、スレッシュホールドToとする。
従って、実際のファクシミリ通信においてQLの値がス
レッシュホールドTHよりも小さければ、最適伝送速度
として9600 bpsを選択し、スレッシュホールド
Toよりも大きければ最適伝送速度として7200 b
psを選択する。
以上説明した様に上記の方法を用いれば、1回のトレー
ニングで最適伝送速度を決定することができる。
更には、シミュレーションによって等什器が発散する時
の値を前もって求めておき、その発散値をT dlVと
おけば、自乗誤差累積値QLO値が発散値TdlVより
も大きい時には等什器のタップ係数をセーブし、リトレ
ーニングに移ることも可能である。
これまで説明してきた等化度自乗誤差累積値QLと各ス
レッシュホールドTHとの比較は、すべて第2図の比較
器614でおこなわれる。
V 27 terモデムにおいても、上述の方法が適用
可能であり、14.4Kbps 、  19.2Kbp
sと言った超高速モデムにおいては伝送速度が多数存在
するが、以上の方式を用いれば1回のトレーニングで最
適伝送速度を選択することが可能である。
第4図はV29モデム(伝送速度9600 bps/”
7200bps )のS/N比対ピットエラーレートの
グラフである。同図中、実線はV29モデムの9600
 bpsで伝送時のピットエラーレートであり、点線は
V29モデムの7200 bpsで伝送時のピットエラ
ーレートである。
従って、許容伝送エラーレートが10−4の通信システ
ムを構築したい場合には、第4図に示した様にピットエ
ラーレートが10−4の点を通過する横軸に平行な直線
を引き、その直線とV29モデム(伝送速度9600b
ps)のピットエラーレートを表わす実線との交点から
横軸上に垂線を下ろす。
横軸と垂線との交点がV29モデム(伝送速度9600
bps)の伝送速度でビット誤り率10−4を保証でき
る最小S/N比を意味する。
なお、第4図においてはV29モデム(伝送速度960
0bps)の伝送速度で、ビット誤り率10−4を保証
できる最小S/N比は18.2dBであることを示して
いる。
以上の平均自乗誤差累計を求める方法の詳細な以下に説
明する。
V29の場合、第3図に示される累積回数Nは” 48
 ”である。
まず、CCITT勧告V29の同期信号(トレーニング
)を送信器側装置から受信器側装置に送出トレーニング
処理を実行する。例えば、この動作を100回繰り返し
た場合にはその度毎に(1回のトレーニング処理毎に)
自乗誤差累積値QLを求める。従って、一連のトレーニ
ング処理により、QLOI QLII QL21 ・・
・1QL99を得る。
次に、このQ LOI QLll・・・ 、QLIIを
用いて以下の如く平均自乗誤差累積を求める。
上式中スレッシュホールドT。を平均自乗誤差累積と定
義する。
最後に、これまで説明してきた自動誤差累積器付PLL
自動等什器により、等化率を判定し、その判定結果によ
り最適伝送速度を決定する方法を、第5図のフローチャ
ートを参照して以下に説明する。
まず、ステップ1000において、同期信号の一各セグ
メントのボー周期数をカウントする為のループカウンタ
βCの初期化処理を行なう。続くステップ1001でベ
ースバンド或はキャリアバンド抽出法による通常のタイ
ミング抽出アルゴリズムを動作させる。引き続いてステ
ップ1002でループカウンタβCが127になったか
否かを調べ(v29の同期信号セグメント2のシンボル
インタバル数をカウントし)、ループカウンタI2cが
127になっていない場合にはステップ1003でルー
プカウンタβCを1つインクリメントしてステップ10
01に戻る。
ループカウンタβCが127となった時、即ち、V29
同期信号セグメント2のシンボルインタバル数が127
となり、タイミング抽出アルゴリズム(ステップ100
1)が128回実行されたときにはステップ1004に
進み、ループカウンタ12cを再びリセットして初期化
し、ステップ1005〜ステツプ1007で受信データ
を用いて適応的に回線の特性に追従すべく等什器タップ
係数を更新するアルゴリズムを384回動作させ□ろ−
0即ち、ステップ1005で等什器タップ係数”を更新
するアルゴリズムを実行し、続くステップ1006でル
ープカウンタβCが283となり、V29同期信号セグ
メ、ント3のシンボルインタバル数のカウントが383
回となったか否かを調べ、それ以下の時にはステップ1
007でループカウンタI2Cを1つインクリメントし
てステップ1005に戻る。
等什器タップ係数を更新するアルゴリズムを384回実
行するとステップ1008に進み、ループカウンタf2
cを初期化し、続くステップ1009〜1013で自乗
累積誤差蓄積処理が48回行なわれる。まずステップ1
009で、V29同期信号セグメント4のスクランブル
されたデータ゛1”を受信する。続いてステップ101
0では受信信号とCCITT、V2’9勧告で規定され
た信号座標点との自乗誤差が求められる。更には、ステ
ップ1011でステップ1010で求められた自乗誤差
が第4図に示されたIDFによって累積される。そして
、ステップ1012ではV29同期信号セグメント4の
シンボルインタバル数をカウントしステップ1009か
らステップ1011が48回実行された時(ループカウ
ンタβC=47の時)にはステップ1014に進み、そ
うでない時にはステップ1013に進み、ループカウン
タβCを1つインクリメントし、ステップ1009に戻
る。
ステップ1014では平均自乗累積誤差、即ち、自乗累
積誤差をセグメント4のシンボルインタバル数48で割
った値が求められ、予め求めておいたスレシホールドT
Hと比較し、大小を判定する。この判定結果を求め、信
号線120のレベルをハイレベル/ロウレベルのいずれ
かに切り換え、受信端末118に出力する。
[他の実施例] 前記実施例では、等化率を測る尺度として自乗誤差を用
いたが、本発明はそれに限定されるわけではなく、受信
信号点と判定点との誤差の絶対値を用いても容易に実現
ができる。
以上の説明ではCCITT、V29勧告を例として説明
を行なったが、本発明はV29勧告に限ることなく、C
CI TT、 V27ter、V33勧告等複数の伝送
速度を持つモデムであれば容易に適用可能である。
V29勧告にのっとり、実施例ではセグメント4のシン
ボルインタバル数48回自乗誤差を累積したが、48回
以内であればその回数を制限するものでない。
実施例では、累積回路としてIDFを用いたが、これの
みに限定されるわけでなく通常のローパスフィルタを用
いても容易に実現可能である。
更に、前記実施例では、平均自乗誤差累積値として全部
で100個の自乗誤差累積をとり、その平均を求めたが
、サンプル数は100個に限定されるわけではない。
以上説明した如く以上の実施例によれば、次に述べる効
果を上げることができる。
従来のTCP(トレーニング)による順次フォールバッ
ク式による送信伝送速度決定をやめ、等什器の判定部出
力に平均自乗累積誤差演算部を設け、同期信号に続<T
CF受信期間中に等化率を求め、あらかじめ求めておい
たスレシホールドTHと比較することにより、同期信号
1回で、最適伝送速度を決定でき、あるいは等化率がな
お悪い場合にはりトレーニングを再度行うことも可能と
なった。
更に、複数の伝送速度を持つモデムにおいて、の以上の
様に前手順に要する時間を大きく短縮することができ、
非常に効率のよいモデム装置とすることができる。
これにともない、実効伝送速度が大幅にアップし、今後
使用が予定されている1 2.0Kbps 。
14、4Kbps 、  19.2Kbpsの各超高速
モデムが標準化され、伝送スピードが4種類から37種
類に増えても、本実施例の方式による等化処理を行なえ
ば、伝送効率は飛躍的に向上する。
また、本実施例はDSPを使用する事を前提として説明
したが、これに限るわけではなく、ハードウェアで作成
したものでもアルゴリズムは同等であり1.効果は全く
変わらない。
[発明の効果コ 以上説明した如く本発明によれば、非常な短時間で、確
実な等化処理が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
本実施例の等什器による等化動作概略図、 第3図は本実施例のIDFの構成図、 第4図は本実施例におけるS/N比対ピットエラーレー
トを説明するための図、 第5図は本実施例の等化処理を示すフローチャート、 第6図は一般的な伝送信号の流れを説明するための図、 第7図(A)は回線における周波数特性を示す図、 第7図(B)は等什器における周波数特性を示す図、 第7図(C)は送信側モデムよりの送信信号の周波数特
性及び等什器により補正された出力信号の周波数特性を
示す図、 第8図は本実施例の等什器の構成図である。 図中、100・・・送信端末、101・・・スクランブ
ラ、102・・・符号器、103・・・パルス整形フィ
ルタ、104・・・変調器、105・・・D/A変換器
、106・・・ローパスフィルタ、110・・・バンド
パスフィルタ、111・・・AGC,11’2・・・A
/D変換器、113・・・復調器、114・・・等什器
、115・・・判定器、116・・・復号器、117・
・・デイスクランブラ、118・・・受信端末、400
・・・遅延素子、401・・・タップゲイン、402・
・・乗算器、403・・・加算器である。 周゛、l軟f 第7図(A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)等化器に、所定のスクランブルデータの受信中に
    平均自乗誤差を演算する平均自乗誤差演算回路を備え、
    該回路を用いて回線等化度を測定し、1回のトレーニン
    グで最適伝送速度を決定可能とすることを特徴とするモ
    デム装置。
  2. (2)平均自乗誤差演算回路として等化器判定部の出力
    に自乗誤差演算回路とIDFフィルタを付けることを特
    徴とする請求項第1項記載のモデム装置。
  3. (3)等化器判定部の出力に絶対値誤差或は自乗誤差と
    ローパスフィルタを付けることを特徴とする請求項第2
    項記載のモデム装置。
JP63084178A 1988-04-07 1988-04-07 モデム装置 Pending JPH01256834A (ja)

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JP63084178A JPH01256834A (ja) 1988-04-07 1988-04-07 モデム装置
US07/994,471 US5351134A (en) 1988-04-07 1992-12-21 Image communication system, and image communication apparatus and modem used in the system

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7415064B2 (en) 2001-09-19 2008-08-19 Gennum Corporation Transmit amplitude independent adaptive equalizer

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JPS611130A (ja) * 1984-03-08 1986-01-07 コ−デツクス・コ−ポレ−シヨン 適応性通信率変復調装置
JPS6336620A (ja) * 1986-07-31 1988-02-17 Ricoh Co Ltd フアクシミリ伝送方式

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