JPH01257067A - サーマルヘッドの蓄熱補正回路 - Google Patents
サーマルヘッドの蓄熱補正回路Info
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- JPH01257067A JPH01257067A JP63084131A JP8413188A JPH01257067A JP H01257067 A JPH01257067 A JP H01257067A JP 63084131 A JP63084131 A JP 63084131A JP 8413188 A JP8413188 A JP 8413188A JP H01257067 A JPH01257067 A JP H01257067A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サーマルヘッドを用いて被記録材上に情報の
熱的な記録を行う感熱記録装置に関し、特に記録特性を
向上させるためのサーマルヘッドの蓄熱補正回路に関す
る。
熱的な記録を行う感熱記録装置に関し、特に記録特性を
向上させるためのサーマルヘッドの蓄熱補正回路に関す
る。
(従来の技術)
従来のサーマルヘッドの蓄熱補正回路としては、各発熱
素子毎に前列、或はm1列及び前々列の記録の有無に応
じて、現在記録を行なう発熱素子に対する記録パルス幅
(通電時間)や印加電圧等を可変制御するもの、また特
開昭59−229364号公報等に記載されているよう
に、発熱素子に相隣接する発熱素子の蓄熱が当該発熱素
子に及ぼす彫りを考慮して、その影響度を演算した結果
に基づいて記録パルス幅(通電時間)や印加電圧を可変
制御するものが一般に知られている。
素子毎に前列、或はm1列及び前々列の記録の有無に応
じて、現在記録を行なう発熱素子に対する記録パルス幅
(通電時間)や印加電圧等を可変制御するもの、また特
開昭59−229364号公報等に記載されているよう
に、発熱素子に相隣接する発熱素子の蓄熱が当該発熱素
子に及ぼす彫りを考慮して、その影響度を演算した結果
に基づいて記録パルス幅(通電時間)や印加電圧を可変
制御するものが一般に知られている。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来例では、現在記録しよう
とする発熱素子に対する相隣接する周囲発熱素子の影響
度を演算することによって求め、その演算結果により記
録時間(通電時間)を可変制御していたので、サーマル
ヘッドが高密度で且つ、記録速度が早くなったときに演
算処理が1列の記録時間内上納まらず、そのため高速記
録が不可能となフていた。そこで、演算処理専用のマイ
クロコンピュータを用意したり、高速演算処理回路等を
用いる方法等も考えられるが、製造コスト的に割高とな
ってしまうし、処理速度の限界があり、又、影響度を演
算するときに用いる周囲発熱素子の数を増やし、より細
かい制御をしようとすると発熱素子数に比例して処理時
間の増加が必要になり、そのため記録ドツト数が増えれ
ば増えるほど高速記録が難しくなるという欠点があった
。
とする発熱素子に対する相隣接する周囲発熱素子の影響
度を演算することによって求め、その演算結果により記
録時間(通電時間)を可変制御していたので、サーマル
ヘッドが高密度で且つ、記録速度が早くなったときに演
算処理が1列の記録時間内上納まらず、そのため高速記
録が不可能となフていた。そこで、演算処理専用のマイ
クロコンピュータを用意したり、高速演算処理回路等を
用いる方法等も考えられるが、製造コスト的に割高とな
ってしまうし、処理速度の限界があり、又、影響度を演
算するときに用いる周囲発熱素子の数を増やし、より細
かい制御をしようとすると発熱素子数に比例して処理時
間の増加が必要になり、そのため記録ドツト数が増えれ
ば増えるほど高速記録が難しくなるという欠点があった
。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、比較的B車な構
成で高速記録が行えるサーマルヘッドの蓄熱補正回路を
提供することにある。
成で高速記録が行えるサーマルヘッドの蓄熱補正回路を
提供することにある。
かかる目的を達成するため、本発明は多数の発熱素子を
有するサーマルヘッドにより記録を行うサーマルプリン
タにおいて、印字ドツトを記f、きする1列以上のレジ
スタから成る印字データ記憶部と、現在印字するドツト
データが記憶されているレジスタの全ドツトを走査し得
る信号を出力するドツトスキャンカウンタと、ドツトス
キャンカウンタからのカウント値をデコードした補正時
の基準となる自ドツト番号を示すスキャン信号を出力す
るデコーダと、ドツトスキャンカウンタから出力するキ
ャリア信号に応じて発熱素子の1列の記録時間を分割制
御する制御信号を出力する時分割カウンタと、時分割カ
ウンタから出力する制御信号に応じて印字データ記憶部
から読み出された印字ドツトに対して、デコーダからの
スキャン信号により熱補正のための参照ドツトを選択出
力する第1の並列/直列変換部と、第1の並列/直列変
換部から出力する参照ドツトデータを読み出しアドレス
として入力し、あらかしめ熱履歴データとして格納して
ある蓄熱補正パターンに変換して出力するパターン変換
部と、パターン変換部からの出力データを時分割カウン
タからの制御信号によって直列出力に変換する第2の並
列/直列変換部とを具備したことを特徴とする。
有するサーマルヘッドにより記録を行うサーマルプリン
タにおいて、印字ドツトを記f、きする1列以上のレジ
スタから成る印字データ記憶部と、現在印字するドツト
データが記憶されているレジスタの全ドツトを走査し得
る信号を出力するドツトスキャンカウンタと、ドツトス
キャンカウンタからのカウント値をデコードした補正時
の基準となる自ドツト番号を示すスキャン信号を出力す
るデコーダと、ドツトスキャンカウンタから出力するキ
ャリア信号に応じて発熱素子の1列の記録時間を分割制
御する制御信号を出力する時分割カウンタと、時分割カ
ウンタから出力する制御信号に応じて印字データ記憶部
から読み出された印字ドツトに対して、デコーダからの
スキャン信号により熱補正のための参照ドツトを選択出
力する第1の並列/直列変換部と、第1の並列/直列変
換部から出力する参照ドツトデータを読み出しアドレス
として入力し、あらかしめ熱履歴データとして格納して
ある蓄熱補正パターンに変換して出力するパターン変換
部と、パターン変換部からの出力データを時分割カウン
タからの制御信号によって直列出力に変換する第2の並
列/直列変換部とを具備したことを特徴とする。
本発明は、上記構成により、印字データ記憶部の1列の
レジスタをスキャンできるドツトスキャンカウンタのデ
コード出力により、複数列の印字データ記憶部から蓄熱
補正に用いる参照ドツトを選択出力し、さらにこの参照
ドツトを蓄熱補正パターンに変換して直列時分割出力す
ることにより、演算することなく、ドツトスキャンカウ
ンタをカウントアツプするだけで蓄熱補正が行い得るよ
うにしたので、高速記録を行うことがてきる。
レジスタをスキャンできるドツトスキャンカウンタのデ
コード出力により、複数列の印字データ記憶部から蓄熱
補正に用いる参照ドツトを選択出力し、さらにこの参照
ドツトを蓄熱補正パターンに変換して直列時分割出力す
ることにより、演算することなく、ドツトスキャンカウ
ンタをカウントアツプするだけで蓄熱補正が行い得るよ
うにしたので、高速記録を行うことがてきる。
(実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1の実施例の回路構成を示す。本図
において、1は印字データ記憶部であり、第2図に示す
ように、例えば64ビツト(Bit)のレジスタ110
.Ill、112,113,114,115で構成され
ている。
において、1は印字データ記憶部であり、第2図に示す
ように、例えば64ビツト(Bit)のレジスタ110
.Ill、112,113,114,115で構成され
ている。
ここで、レジスタ列110は、前置レジスタ列であり、
本発明の蓄熱補正回路が動作中に次回の参照時に使用す
る印字データ18を工時記憶する。
本発明の蓄熱補正回路が動作中に次回の参照時に使用す
る印字データ18を工時記憶する。
又、レジスタ列111は次回に印字すべきドツトデータ
が記憶されている。レジスタ列112は現在印字するド
ツトデータが記憶されている。レジスタ列113は前回
に印字したドツトデータが記憶されている。レジスタ列
114は前々回に印字したドツトデータが記憶されてい
る。レジスタ列115は前々々回に印字したドツトデー
タが記憶されている。上記各レジスタ列110〜115
はそれぞれ1列の記録終了時に時分割カウンタ3のデー
タシフト信号14によってシフトされる。
が記憶されている。レジスタ列112は現在印字するド
ツトデータが記憶されている。レジスタ列113は前回
に印字したドツトデータが記憶されている。レジスタ列
114は前々回に印字したドツトデータが記憶されてい
る。レジスタ列115は前々々回に印字したドツトデー
タが記憶されている。上記各レジスタ列110〜115
はそれぞれ1列の記録終了時に時分割カウンタ3のデー
タシフト信号14によってシフトされる。
ドツトスキャンカウンタ2は印字データ記ta部1のレ
ジスタ列111,112,113,114,115を列
方向に、1ビツトずつスキャン(走査)するためのカウ
ンタであり、例えば第4図に示すような64進の同期式
アップカウンタで構成される。
ジスタ列111,112,113,114,115を列
方向に、1ビツトずつスキャン(走査)するためのカウ
ンタであり、例えば第4図に示すような64進の同期式
アップカウンタで構成される。
3は、ドツトスキャンカウンタ2のキャリー信号13を
カウントして1列の印字時間tを決定し、かつ1列の印
字時間tの時分割数を決定する時分割カウンタであり、
例えば、8分割制御の時は直列転送時間t′を含め、同
期式9進アツプカウンタで構成される。
カウントして1列の印字時間tを決定し、かつ1列の印
字時間tの時分割数を決定する時分割カウンタであり、
例えば、8分割制御の時は直列転送時間t′を含め、同
期式9進アツプカウンタで構成される。
4はドツトスキャンカウンタ2のカウント出力をデコー
ドするデコーダであり、例えば、第4図に示すような6
(ビット)入力64(ビット)出力のデコーダで構成さ
れ、スキャン信号10(So〜563)を出力する。5
は印字データ記憶部1から出力する並列レジスタデータ
1δをデコーダ4から出力するスキャン信号10(SO
〜563)によって直列データに変換する並列/直列変
換部であり、例えば、第5図、第6図および第7図に示
すように、2^ND(論理積)入力64チヤンネルのデ
ータセレクタ11組で構成され、アドレス信号11(A
O〜^10)を出力する。
ドするデコーダであり、例えば、第4図に示すような6
(ビット)入力64(ビット)出力のデコーダで構成さ
れ、スキャン信号10(So〜563)を出力する。5
は印字データ記憶部1から出力する並列レジスタデータ
1δをデコーダ4から出力するスキャン信号10(SO
〜563)によって直列データに変換する並列/直列変
換部であり、例えば、第5図、第6図および第7図に示
すように、2^ND(論理積)入力64チヤンネルのデ
ータセレクタ11組で構成され、アドレス信号11(A
O〜^10)を出力する。
6は印字データ記憶部1からのデータを基に、並列/直
列変換部5で変換出力されたアドレス信号11(AO〜
Al0)を入力して、このアドレス信号11をサーマル
ヘッド部9に出力する通電パターン信号12(DO〜D
7)に変換するパターン変換部であり、例えば2にBy
te (キロバイト)のROM (、リードオンリメモ
リ)で構成される。この変換部6は、RAM (ランダ
ムアクセスメモリ)であっても勿論よい。RAMの場合
は、外部から内容の書込み可能な回路構成にしておけば
、ROMと同等の扱いになる。
列変換部5で変換出力されたアドレス信号11(AO〜
Al0)を入力して、このアドレス信号11をサーマル
ヘッド部9に出力する通電パターン信号12(DO〜D
7)に変換するパターン変換部であり、例えば2にBy
te (キロバイト)のROM (、リードオンリメモ
リ)で構成される。この変換部6は、RAM (ランダ
ムアクセスメモリ)であっても勿論よい。RAMの場合
は、外部から内容の書込み可能な回路構成にしておけば
、ROMと同等の扱いになる。
8は上記のパターン変換部6から出力される並列の通電
パターン信号12.例えばROM 、の出力のデータD
Oから07のうちのいずれか1つを時分割カウンタ3の
出力15に応じて直列変換し、時分割出力する並列/直
列変換部6であり、例えば、8入力1出力のデータマル
チプレクサで構成される。
パターン信号12.例えばROM 、の出力のデータD
Oから07のうちのいずれか1つを時分割カウンタ3の
出力15に応じて直列変換し、時分割出力する並列/直
列変換部6であり、例えば、8入力1出力のデータマル
チプレクサで構成される。
9は直列入力のラッチ付ドライバ内蔵型のサーマルヘッ
ド部であり、例えば第1θ図に示すような64Bitの
発熱抵抗素子で構成の直列入力型サーマルヘッドで構成
される。
ド部であり、例えば第1θ図に示すような64Bitの
発熱抵抗素子で構成の直列入力型サーマルヘッドで構成
される。
次に、上述の図面及びタイミングチャート等を用いて、
上記実施例の蓄熱補正動作を詳細に説明する。
上記実施例の蓄熱補正動作を詳細に説明する。
本実施例では、現在印字するドツトに対する周囲ドツト
の熱履歴を求めるために、周囲ドツトの有無状態、即ち
“1”か“0”を検索して求める。”1”のときは印字
で、“0”のときはスペースを意味する。
の熱履歴を求めるために、周囲ドツトの有無状態、即ち
“1”か“0”を検索して求める。”1”のときは印字
で、“0”のときはスペースを意味する。
いま、第2図の中で斜線で示されるドツトは、現在印字
すべきドツトDIに対する周囲ドツトの配置を示すもの
である。即ち、この配置は現在印字すべきレジスタ列1
12の#1行目DIに対する周囲参照ドツトはレジスタ
列111,112,113d14.115の#1行目
(Do〜D4)と、レジスタ列111,112.IIF
の#0行目(D5〜D7) と、レジスタ列111,
112.113の#2行目(D8〜DIO)を示してい
る。レジスタ列112は64ビツトのレジスタで構成さ
れているので、現在印字すべきドツトデータの全ビット
に対する周囲ドツトの影響を検索するには、レジスタ列
112の各ビットに対する周囲の参照ドツトをすべて検
索する必要がある。
すべきドツトDIに対する周囲ドツトの配置を示すもの
である。即ち、この配置は現在印字すべきレジスタ列1
12の#1行目DIに対する周囲参照ドツトはレジスタ
列111,112,113d14.115の#1行目
(Do〜D4)と、レジスタ列111,112.IIF
の#0行目(D5〜D7) と、レジスタ列111,
112.113の#2行目(D8〜DIO)を示してい
る。レジスタ列112は64ビツトのレジスタで構成さ
れているので、現在印字すべきドツトデータの全ビット
に対する周囲ドツトの影響を検索するには、レジスタ列
112の各ビットに対する周囲の参照ドツトをすべて検
索する必要がある。
本発明では、レジスタ列112の列方向にスキャンでき
るドツトスキャンカウンタ2、デコーダ4および並列/
直列変換部5によりこの検索を実現している。
るドツトスキャンカウンタ2、デコーダ4および並列/
直列変換部5によりこの検索を実現している。
例えば、第8図のタイミングチャートに示すように、ド
ツトスキャンカウンタ2が0”のときにデコーダ4のス
キャン信号10はSOのみ出力し、以下同様にしてドツ
トスキャンカウンタ2が1″のときは51のみ出力し、
ドツトスキャンカウンタ2が“63”のときはS63の
み出力する。このデコーダ4から出力するスキャン信号
10 (So〜563)は、第5図、第6図および第7
図で示す並列/直列変換部5の複数のデータセレクタの
2AND入力ゲートの一方の入力端子に入力され、他方
の入力端子に入力されている印字データ記憶部1の各レ
ジスタ列11t、112.113,114.115から
の並列レジスタデータ16のセレクト信号となる。
ツトスキャンカウンタ2が0”のときにデコーダ4のス
キャン信号10はSOのみ出力し、以下同様にしてドツ
トスキャンカウンタ2が1″のときは51のみ出力し、
ドツトスキャンカウンタ2が“63”のときはS63の
み出力する。このデコーダ4から出力するスキャン信号
10 (So〜563)は、第5図、第6図および第7
図で示す並列/直列変換部5の複数のデータセレクタの
2AND入力ゲートの一方の入力端子に入力され、他方
の入力端子に入力されている印字データ記憶部1の各レ
ジスタ列11t、112.113,114.115から
の並列レジスタデータ16のセレクト信号となる。
いま、第2図に示すように、参照ドツトが11Bitで
あるので、上記の並列/直列変換部5のデータセレクタ
は11組となるが、例えば参照ドツト数が5Bitであ
ればデータセレクタは5組でよいことになる。いま、こ
の11組のデータセレクタはドツトスキャンカウンタ2
のカウントアツプに応じて、順次、スキャン信号10
(SO〜563)によって、レジスタ列111,112
,113,114,115を列方向に検索していくこと
になる。
あるので、上記の並列/直列変換部5のデータセレクタ
は11組となるが、例えば参照ドツト数が5Bitであ
ればデータセレクタは5組でよいことになる。いま、こ
の11組のデータセレクタはドツトスキャンカウンタ2
のカウントアツプに応じて、順次、スキャン信号10
(SO〜563)によって、レジスタ列111,112
,113,114,115を列方向に検索していくこと
になる。
即ち、第3図の(A) に示すように、ドツトスキャ
ンカウンタ2が“0”のときは#0行目、同図の(B)
に示すようにドツトスキャンカウンタ2が“l“のとき
は#1行目、同図の(D)、に示すようにドツトスキャ
ンカウンタ2が°“63”のときは#63行目を検索す
ることになる。しかし、これは参照ドツトがDO〜D4
の場合であって、D5〜010の場合は、検索すべき行
番号が異なる。このため、第6図および第7図に示すよ
うに、参照ドツトがD5〜010の場合は、64ケの2
入力AND(論理積回路)のレジスタ列からの並列レジ
スタデータ16の入力を、スキャン信号lOに対してI
Bitシフトして接続することによって実現している。
ンカウンタ2が“0”のときは#0行目、同図の(B)
に示すようにドツトスキャンカウンタ2が“l“のとき
は#1行目、同図の(D)、に示すようにドツトスキャ
ンカウンタ2が°“63”のときは#63行目を検索す
ることになる。しかし、これは参照ドツトがDO〜D4
の場合であって、D5〜010の場合は、検索すべき行
番号が異なる。このため、第6図および第7図に示すよ
うに、参照ドツトがD5〜010の場合は、64ケの2
入力AND(論理積回路)のレジスタ列からの並列レジ
スタデータ16の入力を、スキャン信号lOに対してI
Bitシフトして接続することによって実現している。
即ち、参照ドツトがD5〜D7の場合は、第6図に示す
ように、スキャン信号lOがStのときに、各レジスタ
列111,112,113の#0行目のドツトレジスタ
を接続し、以下同様にスキャン信号lOが52のときに
#1行目のドツトレジスタを接続し、スキャン信号IO
が563のときに#62行目のドツトレジスタを接続し
ている。又、参照ドツトがD8〜DIOの場合は、第7
図に示すように、スキャン(X号lOがSOのときに、
各レジスタ列111,112,113の#1行目のドツ
トレジスタを接続し、以下同様にスキャン信号lOが5
1のときに#2行目のドツトレジスタを接続し、スキャ
ン信号lOが562のときに#63行目のドツトレジス
タを接続している。
ように、スキャン信号lOがStのときに、各レジスタ
列111,112,113の#0行目のドツトレジスタ
を接続し、以下同様にスキャン信号lOが52のときに
#1行目のドツトレジスタを接続し、スキャン信号IO
が563のときに#62行目のドツトレジスタを接続し
ている。又、参照ドツトがD8〜DIOの場合は、第7
図に示すように、スキャン(X号lOがSOのときに、
各レジスタ列111,112,113の#1行目のドツ
トレジスタを接続し、以下同様にスキャン信号lOが5
1のときに#2行目のドツトレジスタを接続し、スキャ
ン信号lOが562のときに#63行目のドツトレジス
タを接続している。
以上の様にして、同時に検索された結果は、上記の11
組のデータセレクタからパターン変換部6のROMアド
レス信号11(へ〇〜へ10)として出力される。即ち
、第2図の参照ドツト00〜DIOの検索結果が、それ
ぞれアドレス信号11(八〇〜A10)として、パター
ン変換部6へ出力されることになる。
組のデータセレクタからパターン変換部6のROMアド
レス信号11(へ〇〜へ10)として出力される。即ち
、第2図の参照ドツト00〜DIOの検索結果が、それ
ぞれアドレス信号11(八〇〜A10)として、パター
ン変換部6へ出力されることになる。
一方、パターン変換部であるROM6では、ドツトスキ
ャンカウンタ2のカウントアツプに従って、参照ドツト
の検索結果が、アドレス信号11(AO〜Al0)とし
て入力される度に、第8図のタイミングチャートに示す
ように、例えば8Bitの並列データを出力する。この
8Bitの並列データ(Do〜D7)が、1列の記録時
間における各1ドツトの時分割通電パターン12を示す
データである。
ャンカウンタ2のカウントアツプに従って、参照ドツト
の検索結果が、アドレス信号11(AO〜Al0)とし
て入力される度に、第8図のタイミングチャートに示す
ように、例えば8Bitの並列データを出力する。この
8Bitの並列データ(Do〜D7)が、1列の記録時
間における各1ドツトの時分割通電パターン12を示す
データである。
第1表は、このパターン変換部6のROMの内容の一例
を示す。
を示す。
参照ドツトの出力状19; サー
マルヘッドの通電パターン第1表 パターン変換部6の
ROMの内容の一例を示す表 このように、1IBitの参照ドツトの有無、即ち“!
”か0”かの組合せをアドレス信号11としたとき、参
照ドツトの組合せにより時分割通電パターン12をデー
タ(00〜D7) として上記ROM6にあらかじめ
格納しておくことにより、従来のような演算によって熱
履歴を求めるのを省いている。
マルヘッドの通電パターン第1表 パターン変換部6の
ROMの内容の一例を示す表 このように、1IBitの参照ドツトの有無、即ち“!
”か0”かの組合せをアドレス信号11としたとき、参
照ドツトの組合せにより時分割通電パターン12をデー
タ(00〜D7) として上記ROM6にあらかじめ
格納しておくことにより、従来のような演算によって熱
履歴を求めるのを省いている。
従って、1組の組合せに対して、即ち、1アドレスに対
して1組の時分割通電パターン12が上記ROM6に格
納でき、データが8Bitあれば256通りの時分割通
電パターン12がROM6に設定できる。
して1組の時分割通電パターン12が上記ROM6に格
納でき、データが8Bitあれば256通りの時分割通
電パターン12がROM6に設定できる。
以上の様にして、レジスタ列111,112,113,
114゜115を#O行目から#63行まで検索する間
に、パターン変換部(ROM) 6から時分割通電パタ
ーン12のデータ(00〜[17)が64組、並列/直
列変換部8に出力される。この出力された通電パターン
12は現在印字するレジスタ列が112とするとそのレ
ジスタ列112の#0行から#63行までの周囲ドツト
の及ぼす影響を補正した通電制御パターンである。
114゜115を#O行目から#63行まで検索する間
に、パターン変換部(ROM) 6から時分割通電パタ
ーン12のデータ(00〜[17)が64組、並列/直
列変換部8に出力される。この出力された通電パターン
12は現在印字するレジスタ列が112とするとそのレ
ジスタ列112の#0行から#63行までの周囲ドツト
の及ぼす影響を補正した通電制御パターンである。
ところで、上述のパターン変換部6から得られる64組
の8Bit並列データ (DO〜D7)はサーマルヘッ
ド9の全ドツト、例えば64ヘツドの1列の記録時間に
おける時分割通電パターン12であり、一方サーマルヘ
ッド部9は第1O図に示すように直列入力並列出力型の
ヘッドであるので、さらに並列/直列変換部8によって
その時分割通電パターン12を直列にかつ時分割カウン
タ3により時分割してサーマルヘッド部9へ出力する必
要がある。
の8Bit並列データ (DO〜D7)はサーマルヘッ
ド9の全ドツト、例えば64ヘツドの1列の記録時間に
おける時分割通電パターン12であり、一方サーマルヘ
ッド部9は第1O図に示すように直列入力並列出力型の
ヘッドであるので、さらに並列/直列変換部8によって
その時分割通電パターン12を直列にかつ時分割カウン
タ3により時分割してサーマルヘッド部9へ出力する必
要がある。
そこで、第9図のタイミングチャートに示すように、時
分割カウンタ3が0”のときには、上述の64組の8B
itデータDO〜D7の中でDoのみが並列/直列変換
部8から補正直列データ17として64個直列出力され
ることになる。このことは第9図の通電時間toの通電
パターンが出力されたことを意味する。従って、同様の
動作を8回繰り返すことにより、上記のデータD7まで
の時分割通電パターン12が同様にして出力される。こ
れらの出力が1列の記録時間tにおける通電パターンと
なる。
分割カウンタ3が0”のときには、上述の64組の8B
itデータDO〜D7の中でDoのみが並列/直列変換
部8から補正直列データ17として64個直列出力され
ることになる。このことは第9図の通電時間toの通電
パターンが出力されたことを意味する。従って、同様の
動作を8回繰り返すことにより、上記のデータD7まで
の時分割通電パターン12が同様にして出力される。こ
れらの出力が1列の記録時間tにおける通電パターンと
なる。
また、第1O図に示すように、サーマルヘッド部9は直
列入力並列出力の64Bitシフトレジスタ701と、
64Bitラツチ(回路) 702 、およびドライバ
(回路)703とで構成され、クロック発生器(CLK
)17Aのクロック信号により補正直列データ17をサ
ンプリングするので、補正直列データ17を64Bit
転送する毎に、図示していない制御部からの転送データ
ラッチ信号704を64Bitラツチ702へ、また通
電許可信号705をANDゲート703へ入力してやれ
ば、上記の並列/直列変換部8から出力された64個の
直列通電パターンデータ17が64Bit並列通電パタ
ーンに変換され、サーマルヘッド部9の各発熱抵抗素子
の通電制御をすることになる。
列入力並列出力の64Bitシフトレジスタ701と、
64Bitラツチ(回路) 702 、およびドライバ
(回路)703とで構成され、クロック発生器(CLK
)17Aのクロック信号により補正直列データ17をサ
ンプリングするので、補正直列データ17を64Bit
転送する毎に、図示していない制御部からの転送データ
ラッチ信号704を64Bitラツチ702へ、また通
電許可信号705をANDゲート703へ入力してやれ
ば、上記の並列/直列変換部8から出力された64個の
直列通電パターンデータ17が64Bit並列通電パタ
ーンに変換され、サーマルヘッド部9の各発熱抵抗素子
の通電制御をすることになる。
この64Bit並列通電パターンが例えば“1”のとき
に通電、“0”のときに遮断(通電を断)とすれば、サ
ーマルヘッド部9へ順次転送される補正直列データ17
(DO〜D7) に従って、通電時間が第9図に示
すようにto、tl、〜L7と変化する。従って、第9
図に示すようにtO,tl、〜t7の通電時間の組合せ
、すなわちパターン変換部6のROMのデータによって
サーマルヘッド部9への印加エネルギーを可変制御する
ことになる。
に通電、“0”のときに遮断(通電を断)とすれば、サ
ーマルヘッド部9へ順次転送される補正直列データ17
(DO〜D7) に従って、通電時間が第9図に示
すようにto、tl、〜L7と変化する。従って、第9
図に示すようにtO,tl、〜t7の通電時間の組合せ
、すなわちパターン変換部6のROMのデータによって
サーマルヘッド部9への印加エネルギーを可変制御する
ことになる。
以上説明したように、1列の記録に要する時間tは時分
割数(ffl)と1列のドツト数(n) とクロック
周波数(f)のみによって決まり、 t−(m+1) x n x 1/fとなる。この
tには熱履歴の処理時間を含む。
割数(ffl)と1列のドツト数(n) とクロック
周波数(f)のみによって決まり、 t−(m+1) x n x 1/fとなる。この
tには熱履歴の処理時間を含む。
従って、本実施例の場合、n=64.m−8,f−2,
5M1lzとすると、 し−230,4μ s となり、約230μs毎に、熱履歴を含めて1列の記録
が可能となり、なおかつ、この間を8分割制御してより
細かな通電制御が可能となる。
5M1lzとすると、 し−230,4μ s となり、約230μs毎に、熱履歴を含めて1列の記録
が可能となり、なおかつ、この間を8分割制御してより
細かな通電制御が可能となる。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
第1図のパターン変換部6を第11図に示す構成の回路
に置き換えることにより、同一の印字ドツトデータに対
して、更に種々の時分割通電パターンを得ることができ
る。即ち、温度検出素子、例えばサーミスタ21によっ
て、サーマルヘッド9の周囲温度の変化を検出し、例え
ば^/Dコンバータ11でこの検出値をデジタル値に変
換したデジタル温度データを制御部、例えばマイクロプ
ロセッサ20で読みとり、この温度データに応じた信号
をマイクロプロセッサ20からパターン変換部6である
ROMのアドレス信号11として新たに出力し、これに
よりパターン変換部6の時分割通電パターン12を温度
変化に応じて切換えて変更できるようにすることができ
る。このようにして蓄熱補正に加えて周囲の温度の変化
にも適切に対応した最適のサーマルヘッド9の通電制御
が行なえる。
に置き換えることにより、同一の印字ドツトデータに対
して、更に種々の時分割通電パターンを得ることができ
る。即ち、温度検出素子、例えばサーミスタ21によっ
て、サーマルヘッド9の周囲温度の変化を検出し、例え
ば^/Dコンバータ11でこの検出値をデジタル値に変
換したデジタル温度データを制御部、例えばマイクロプ
ロセッサ20で読みとり、この温度データに応じた信号
をマイクロプロセッサ20からパターン変換部6である
ROMのアドレス信号11として新たに出力し、これに
よりパターン変換部6の時分割通電パターン12を温度
変化に応じて切換えて変更できるようにすることができ
る。このようにして蓄熱補正に加えて周囲の温度の変化
にも適切に対応した最適のサーマルヘッド9の通電制御
が行なえる。
又、湿度の変化によって記録用紙の紙質(印字特性)も
変化し、またインクの転写特性も変化するので、第11
図のサーミスタ21を、例えばセラミック湿度センサー
に変更することにより、湿度変化に対しても最適のサー
マルヘッド9の通電制御を行うことが可能となる。すな
わち、湿度変化に対するセンサの抵抗値変化を電圧変化
に変換し、この電圧をへ/Dコンバータ19でA/D変
換して制御部20で現在の湿度を検知し、この検知湿度
に対応の制御部20のアドレス信号11でパターン変換
部6の出力データを切換えることにより、最適の通電制
御が行える。
変化し、またインクの転写特性も変化するので、第11
図のサーミスタ21を、例えばセラミック湿度センサー
に変更することにより、湿度変化に対しても最適のサー
マルヘッド9の通電制御を行うことが可能となる。すな
わち、湿度変化に対するセンサの抵抗値変化を電圧変化
に変換し、この電圧をへ/Dコンバータ19でA/D変
換して制御部20で現在の湿度を検知し、この検知湿度
に対応の制御部20のアドレス信号11でパターン変換
部6の出力データを切換えることにより、最適の通電制
御が行える。
又、本発明の他の実施例として、多色リボン(インクリ
ボン)、例えば2色リボンの時には、リボンの色に応じ
てその印字電気エネルギーを切換ることによってリボン
に応じた最適な印字を行なうことができる。例えば、第
12図および第13図に示すように、サーマルヘッド9
を搭載したキャリッジ部に赤外線反射センサ22を設け
、キャリッジ部に装着するリボンカセット24上に反射
部材、例えば銀シール23を貼り、この銀シール23を
赤外線反射センサ22によって検知することにより、制
御部20がリボンカセット24の種類を判別してパター
ン変換部6を切換えることにより、サーマルヘッド電圧
17を制御して、リボンカセット24の神類に対する最
適の通電制御を行なうこともできる。
ボン)、例えば2色リボンの時には、リボンの色に応じ
てその印字電気エネルギーを切換ることによってリボン
に応じた最適な印字を行なうことができる。例えば、第
12図および第13図に示すように、サーマルヘッド9
を搭載したキャリッジ部に赤外線反射センサ22を設け
、キャリッジ部に装着するリボンカセット24上に反射
部材、例えば銀シール23を貼り、この銀シール23を
赤外線反射センサ22によって検知することにより、制
御部20がリボンカセット24の種類を判別してパター
ン変換部6を切換えることにより、サーマルヘッド電圧
17を制御して、リボンカセット24の神類に対する最
適の通電制御を行なうこともできる。
また、第14図に示すように、並列/直列変換部8から
出力される補正直列データ17の全ての°1”、すなわ
ちサーマルヘッド部9への通電パターン数を、例えば1
列印字毎にカウンタ34でカウントし、このカウント値
を制御部20が読み取ることにより、印字データ記憶部
1の印字ドツトデータから求められる累積された蓄熱情
報より、さらに細かな累積蓄熱情報を得ることか容易に
できる。すなわち、1ドツトの印字において、実際には
数Bit 、例えば8Bitに時分割されて通電される
ので、サーマルヘッド部9に累積される蓄熱状態は、時
分割通電パターン12の通電“1”か、非通電“0゛°
かをカウントした方が、より詳しい情報となるからであ
る。その情報の結果により、例えばサーマルヘッド部9
の印加電圧35を可変制御する方がより細かな制御が行
える。
出力される補正直列データ17の全ての°1”、すなわ
ちサーマルヘッド部9への通電パターン数を、例えば1
列印字毎にカウンタ34でカウントし、このカウント値
を制御部20が読み取ることにより、印字データ記憶部
1の印字ドツトデータから求められる累積された蓄熱情
報より、さらに細かな累積蓄熱情報を得ることか容易に
できる。すなわち、1ドツトの印字において、実際には
数Bit 、例えば8Bitに時分割されて通電される
ので、サーマルヘッド部9に累積される蓄熱状態は、時
分割通電パターン12の通電“1”か、非通電“0゛°
かをカウントした方が、より詳しい情報となるからであ
る。その情報の結果により、例えばサーマルヘッド部9
の印加電圧35を可変制御する方がより細かな制御が行
える。
又、サーマルヘッドプリンタにおいて、第15図に示す
ように、円型プラテン25を用いた場合には、特にサー
マルヘッド部9のドツト数が増えたときに、平面状のサ
ーマルヘッド部9を円型プラテン25へ押圧して印字を
行なうときに、サーマルヘッド部9の中央発熱素子27
とその両端発熱素子26との間で、リボン(インクリボ
ン)への熱伝導に差が生じ、印字品位が低下することが
ある。この場合、木発明を用いれば第16図に示すよう
に、印字データ記憶部lのレジスタ列111,112,
113゜114.115をドツトスキャンカウンタ2と
そのデコーダ4のスキャン信号IOでスキャンして検索
する時のスキャン信号lOを、例えば、ゲート回路28
で選択出力してパターン変換部6を切換制御すると、サ
ーマルヘッド部9の端部と中央部とで電圧パターンを任
意に変更することができる。
ように、円型プラテン25を用いた場合には、特にサー
マルヘッド部9のドツト数が増えたときに、平面状のサ
ーマルヘッド部9を円型プラテン25へ押圧して印字を
行なうときに、サーマルヘッド部9の中央発熱素子27
とその両端発熱素子26との間で、リボン(インクリボ
ン)への熱伝導に差が生じ、印字品位が低下することが
ある。この場合、木発明を用いれば第16図に示すよう
に、印字データ記憶部lのレジスタ列111,112,
113゜114.115をドツトスキャンカウンタ2と
そのデコーダ4のスキャン信号IOでスキャンして検索
する時のスキャン信号lOを、例えば、ゲート回路28
で選択出力してパターン変換部6を切換制御すると、サ
ーマルヘッド部9の端部と中央部とで電圧パターンを任
意に変更することができる。
その他、−度記録用紙上に転写したインクを消去リボン
等で消去する時にパターン変換部6を制御部20によっ
て切換え、転写時の印加電気エネルギーよりも高い電気
エネルギーをパターン変換部6から発生させ、消去のむ
らを少なくすることも可能である。
等で消去する時にパターン変換部6を制御部20によっ
て切換え、転写時の印加電気エネルギーよりも高い電気
エネルギーをパターン変換部6から発生させ、消去のむ
らを少なくすることも可能である。
また、本実施例では、1列の記録時間tは時分割数m、
およびドツト数nか一定の場合には、クロック周波数f
によって一義的に決定され、1列の記録時間tを可変と
するには、クロック周波数fを可変とする方法しかない
が、第1図の時分割カウンタ3を第17図に示すような
回路構成の回路とすることにより、クロック周波数fを
変えることなく、1列の記録時間tを変えることかてぎ
る。
およびドツト数nか一定の場合には、クロック周波数f
によって一義的に決定され、1列の記録時間tを可変と
するには、クロック周波数fを可変とする方法しかない
が、第1図の時分割カウンタ3を第17図に示すような
回路構成の回路とすることにより、クロック周波数fを
変えることなく、1列の記録時間tを変えることかてぎ
る。
すなわち、第1図のドツトスキャンカウンタ2と時分割
カウンタ3との間に、第17図に示すようにタイマーカ
ウンタ30を設けることにより、1列の記録時間tを延
ばすことができる。
カウンタ3との間に、第17図に示すようにタイマーカ
ウンタ30を設けることにより、1列の記録時間tを延
ばすことができる。
また、タイマーカウンタ30の代りにクロックの分周回
路を設けることによっても、同様の効果が得られる。
路を設けることによっても、同様の効果が得られる。
例えは、第17図において、タイマーカウンタ30を2
進のアップカウンタとすると、1列の記録時間tは本実
施例の2倍の時間となる。この場合、時分割通電時間t
O,tl、・・・t7のすべてが、2倍されることにな
るが、第18図に示すように、さらに制御部(例えば、
マイクロプロセッサ)20が書込み可能なラッチ(回路
) 31.32にラッチデータをプリセットできるよう
にすれは、1列の記録時間tは、任意に設定できるよう
になる。またこれにより、時分割カウンタ3のカウント
数も任意に設定できるようになり、種々の通電パターン
の出力が可能となり、細かい制御が可能となる。また、
第18図においてタイマーカウンタ30のラッチ31を
1列の記録毎に変えることにより1列の記録時間tも1
列毎に可変とすることもできる。
進のアップカウンタとすると、1列の記録時間tは本実
施例の2倍の時間となる。この場合、時分割通電時間t
O,tl、・・・t7のすべてが、2倍されることにな
るが、第18図に示すように、さらに制御部(例えば、
マイクロプロセッサ)20が書込み可能なラッチ(回路
) 31.32にラッチデータをプリセットできるよう
にすれは、1列の記録時間tは、任意に設定できるよう
になる。またこれにより、時分割カウンタ3のカウント
数も任意に設定できるようになり、種々の通電パターン
の出力が可能となり、細かい制御が可能となる。また、
第18図においてタイマーカウンタ30のラッチ31を
1列の記録毎に変えることにより1列の記録時間tも1
列毎に可変とすることもできる。
また、第11図の実施例の変形例として、記録用紙の紙
質を検出する検出センサ、たとえば、赤外線反射センサ
により紙からの反射光の散乱状態、すなわちセンサ受光
部の受光レベルを制御部20で読み取ることにより、制
御部20により紙質を判別し、この制御結果に応じてパ
ターン変換部6の出力内容を切換えて、紙質に対する最
適の通電制御を行うことも可能である。
質を検出する検出センサ、たとえば、赤外線反射センサ
により紙からの反射光の散乱状態、すなわちセンサ受光
部の受光レベルを制御部20で読み取ることにより、制
御部20により紙質を判別し、この制御結果に応じてパ
ターン変換部6の出力内容を切換えて、紙質に対する最
適の通電制御を行うことも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、印字ドツトに対
する周囲ドツトの蓄熱のfill!度を補正した出力値
を求めるに際して、熱履歴をデータとしてメモリにあら
かじめ記憶し、このデータを印字データに従ってハード
的に参照出力するようにしたので、現在記録するドツト
に対する周囲ドツトの熱履歴をその都度演算して求める
処理時間が省けるので高価な高速演算処理回路を必要と
せず、また必要となる処理時間もクロック周波数とドツ
ト数に関係し、ドツト数を一定とすればクロック周波数
を変えるだけであるので、高速に記録することが可能と
なる。
する周囲ドツトの蓄熱のfill!度を補正した出力値
を求めるに際して、熱履歴をデータとしてメモリにあら
かじめ記憶し、このデータを印字データに従ってハード
的に参照出力するようにしたので、現在記録するドツト
に対する周囲ドツトの熱履歴をその都度演算して求める
処理時間が省けるので高価な高速演算処理回路を必要と
せず、また必要となる処理時間もクロック周波数とドツ
ト数に関係し、ドツト数を一定とすればクロック周波数
を変えるだけであるので、高速に記録することが可能と
なる。
また、本発明において、1列の記録時間をさらに時分割
し、1列の記録時間を変えることなく、その時分割され
た通電パターンを変えるようにすることにより、電気エ
ネルギーを可変制御するための高速記録が可能となる。
し、1列の記録時間を変えることなく、その時分割され
た通電パターンを変えるようにすることにより、電気エ
ネルギーを可変制御するための高速記録が可能となる。
また、木発明において、種々の外部条件に対してパター
ン変換部の内容を選択するだけで、最適の電圧制御が簡
単に且つ庶価に得ることができる利益も得られる。
ン変換部の内容を選択するだけで、最適の電圧制御が簡
単に且つ庶価に得ることができる利益も得られる。
第1図は本発明実施例の蓄熱補正回路の全体の回路構成
を示すブロック図、 第2図は第1図の印字データ記憶部の構成および参照ド
ツトの配置を示す説明図、 第3図(A)〜(DJは第1図の印字データ記憶部の参
照画素の遷移を示す説明図、 第4図は第1図のドツトスキャンカウンタおよびデコー
ダの構成を示すブロック図、 第5図は第1図の並列/直列変換部のデータセレクタ(
n=0〜4)の構成を示す回路図、第6図は第1図の並
列/直列変換部のデータセレクタ(n=5〜7)の構成
を示す回路図、第7図は第1図の並列/直列変換部のデ
ータセレクタ(n=8〜10)の構成を示す回路図、第
8図は第1図の回路における出力信号のタイミングを示
すタイミングチャート、 第9図は第8図の詳細を示すタイミングチャート、 第1O図は第1図のサーマルヘッド部の構成例を示す回
路図、 第11図は第1図のパターン変換部の他の構成例を示す
ブロック図、 第12図は第1図のサーマルヘッド部を搭載したキャリ
ッジ部の構成例を示す斜視図、 第13図はリボンカセットの種類による最適電圧制御を
実行する本発明の他の実施例の構成を示す回路図、 第14図は通電パターンの累積による@速制御を実行す
る本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、 第15図は本発明における円型プラテンとサーマルヘッ
ド部の状態を示す断面図、 第16図は第14画の円型プラテンを有するサーマルプ
リンタにおける最適電圧制御を実行する本発明の他の実
施例の構成を示すブロック図、第17図および第18図
はそれぞれ通電時間to−t7の可変制御を実行する回
路構成を示すブロック図である。 1・・・印字データ記憶部、 2・・・ドツトスキャンカウンタ、 3・・・時分割カウンタ、 4・・・デコーダ、 5・・・並列/直列変換部、 6・・・パターン変換部(ROM)、 8・・・並列/直列変換部、 9・・・サーマルヘッド部、 19・・・^/Dコンバータ、 20・・・制御部、 21・・・サーミスター、 22・・・赤外線反射センサ、 23・・・銀シール、 24・・・リボンカセット、 30・・・タイマーカウンタ、 31.32・・・ラッチ、 34・・・カウンタ。 10ス六ヤ′/づ名号 第4図 梢 へ1 + ゛・l− ハ゛ターン史羽ト浩pのイ亡の講べびり五示↑図赤外奎
字Uプ身守亡シ”す′−22 第12図 第15図 11アドレスイ百”3tAo−t++oノ円♂4プラテ
ン1zム・1γろ最」9き電蚤IIイ卸回足トの遇広乞
ホ丁Σ第16図 −l
を示すブロック図、 第2図は第1図の印字データ記憶部の構成および参照ド
ツトの配置を示す説明図、 第3図(A)〜(DJは第1図の印字データ記憶部の参
照画素の遷移を示す説明図、 第4図は第1図のドツトスキャンカウンタおよびデコー
ダの構成を示すブロック図、 第5図は第1図の並列/直列変換部のデータセレクタ(
n=0〜4)の構成を示す回路図、第6図は第1図の並
列/直列変換部のデータセレクタ(n=5〜7)の構成
を示す回路図、第7図は第1図の並列/直列変換部のデ
ータセレクタ(n=8〜10)の構成を示す回路図、第
8図は第1図の回路における出力信号のタイミングを示
すタイミングチャート、 第9図は第8図の詳細を示すタイミングチャート、 第1O図は第1図のサーマルヘッド部の構成例を示す回
路図、 第11図は第1図のパターン変換部の他の構成例を示す
ブロック図、 第12図は第1図のサーマルヘッド部を搭載したキャリ
ッジ部の構成例を示す斜視図、 第13図はリボンカセットの種類による最適電圧制御を
実行する本発明の他の実施例の構成を示す回路図、 第14図は通電パターンの累積による@速制御を実行す
る本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、 第15図は本発明における円型プラテンとサーマルヘッ
ド部の状態を示す断面図、 第16図は第14画の円型プラテンを有するサーマルプ
リンタにおける最適電圧制御を実行する本発明の他の実
施例の構成を示すブロック図、第17図および第18図
はそれぞれ通電時間to−t7の可変制御を実行する回
路構成を示すブロック図である。 1・・・印字データ記憶部、 2・・・ドツトスキャンカウンタ、 3・・・時分割カウンタ、 4・・・デコーダ、 5・・・並列/直列変換部、 6・・・パターン変換部(ROM)、 8・・・並列/直列変換部、 9・・・サーマルヘッド部、 19・・・^/Dコンバータ、 20・・・制御部、 21・・・サーミスター、 22・・・赤外線反射センサ、 23・・・銀シール、 24・・・リボンカセット、 30・・・タイマーカウンタ、 31.32・・・ラッチ、 34・・・カウンタ。 10ス六ヤ′/づ名号 第4図 梢 へ1 + ゛・l− ハ゛ターン史羽ト浩pのイ亡の講べびり五示↑図赤外奎
字Uプ身守亡シ”す′−22 第12図 第15図 11アドレスイ百”3tAo−t++oノ円♂4プラテ
ン1zム・1γろ最」9き電蚤IIイ卸回足トの遇広乞
ホ丁Σ第16図 −l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多数の発熱素子を有するサーマルヘッドにより記録
を行うサーマルプリンタにおいて、 印字ドットを記憶する1列以上のレジスタから成る印字
データ記憶部と、 現在印字するドットデータが記憶されている前記レジス
タの全ドットを走査し得る信号を出力するドットスキャ
ンカウンタと、 該ドットスキャンカウンタからのカウント値をデコード
した補正時の基準となる自ドット番号を示すスキャン信
号を出力するデコーダと、 前記ドットスキャンカウンタから出力するキャリア信号
に応じて発熱素子の1列の記録時間を分割制御する制御
信号を出力する時分割カウンタと、 該時分割カウンタから出力する前記制御信号に応じて前
記印字データ記憶部から読み出された印字ドットに対し
て、前記デコーダからの前記スキャン信号により熱補正
のための参照ドットを選択出力する第1の並列/直列変
換部と、 該第1の並列/直列変換部から出力する前記参照ドット
データを読み出しアドレスとして入力し、あらかじめ熱
履歴データとして格納してある蓄熱補正パターンに変換
して出力するパターン変換部と、 該パターン変換部からの出力データを前記時分割カウン
タからの前記制御信号によって直列出力に変換する第2
の並列/直列変換部とを具備したことを特徴とするサー
マルヘッドの蓄熱補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084131A JPH01257067A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | サーマルヘッドの蓄熱補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084131A JPH01257067A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | サーマルヘッドの蓄熱補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257067A true JPH01257067A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13821951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63084131A Pending JPH01257067A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | サーマルヘッドの蓄熱補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109859012A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-06-07 | 山东大学 | 基于IaaS的不确定性需求服务预购实例分时共享方法与系统 |
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1988
- 1988-04-07 JP JP63084131A patent/JPH01257067A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109859012A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-06-07 | 山东大学 | 基于IaaS的不确定性需求服务预购实例分时共享方法与系统 |
| CN109859012B (zh) * | 2019-01-31 | 2021-03-12 | 山东大学 | 基于IaaS的不确定性需求服务预购实例分时共享方法与系统 |
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