JPH0125718Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125718Y2 JPH0125718Y2 JP1983067838U JP6783883U JPH0125718Y2 JP H0125718 Y2 JPH0125718 Y2 JP H0125718Y2 JP 1983067838 U JP1983067838 U JP 1983067838U JP 6783883 U JP6783883 U JP 6783883U JP H0125718 Y2 JPH0125718 Y2 JP H0125718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth terminal
- screw
- housing
- vehicle body
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛用灯具に係り、特に車体にアース
する為のアース構造の改良に関するものである。
する為のアース構造の改良に関するものである。
従来のルームランプにあつては、配線されたコ
ードをアースするため、そのコードを第2図及び
第3図に示す如きアースターミナルaに半田づけ
し、そのアースターミナルaをハウジングbに配
置させる。そして第1図に示すように、タツピン
グスクリユーcをアースターミナルaのねじ挿通
孔d及びハウジングbの挿通孔eに通して車体f
に螺合し、タツピングスクリユーcの頭部とアー
スターミナルaの座板gとが接触することによ
り、アースターミナルaがタツピングスクリユー
cを介して車体fと電気的に接続され、これによ
つてアースできるように構成している。
ードをアースするため、そのコードを第2図及び
第3図に示す如きアースターミナルaに半田づけ
し、そのアースターミナルaをハウジングbに配
置させる。そして第1図に示すように、タツピン
グスクリユーcをアースターミナルaのねじ挿通
孔d及びハウジングbの挿通孔eに通して車体f
に螺合し、タツピングスクリユーcの頭部とアー
スターミナルaの座板gとが接触することによ
り、アースターミナルaがタツピングスクリユー
cを介して車体fと電気的に接続され、これによ
つてアースできるように構成している。
ところで、タツピングスクリユーcが完全に締
付けられていなかつたり、車体の振動等によつて
ゆるんだりすると、タツピングスクリユーcの頭
部とアースターミナルaの座板gとが互に離れて
しまつてアースできなくなるので、スイツチを入
れてもランプが点灯しない欠点がある。
付けられていなかつたり、車体の振動等によつて
ゆるんだりすると、タツピングスクリユーcの頭
部とアースターミナルaの座板gとが互に離れて
しまつてアースできなくなるので、スイツチを入
れてもランプが点灯しない欠点がある。
本考案は、上記事情に鑑み、アースターミナル
とこれを固定する為のねじとを確実に接触させる
ことができ、以て接触不良を防止することができ
る車輛用灯具を提供せんとするものである。
とこれを固定する為のねじとを確実に接触させる
ことができ、以て接触不良を防止することができ
る車輛用灯具を提供せんとするものである。
以下、本考案の詳細を第4図乃至第11図につ
いて説明する。
いて説明する。
本考案による車輛用灯具は、第4図乃至第7図
に示すように、ハウジング1の前面にレンズ2を
配設し、そのレンズ2とハウジング1とによつて
画成された灯室3内にバルブ4を配設している。
そして、バルブ4に配線されたコード5をアース
ターミナル6に接続し、該アースターミナル6が
タツピングスクリユー7を介して車体8と電気的
に接続されるようになつている。
に示すように、ハウジング1の前面にレンズ2を
配設し、そのレンズ2とハウジング1とによつて
画成された灯室3内にバルブ4を配設している。
そして、バルブ4に配線されたコード5をアース
ターミナル6に接続し、該アースターミナル6が
タツピングスクリユー7を介して車体8と電気的
に接続されるようになつている。
即ち、アースターミナル6は、ハウジング1の
内面にリベツト9によつて固定されており、例え
ば真鍮製の薄い導電材によつて第8図乃至第11
図に示すようにねじ挿通孔62を設けた座板61
を有してL字状に形成されている。前記座板61
の一端にはタツピングスクリユー7を挿通しうる
大きさの筒状部63を形成すると共に、該筒状部
63の先端に内方に向つて接触片64を形成して
いる。該接触片64は、前記筒状部63において
その内側に交差方向に4個突設され、タツピング
スクリユー7を筒状部63に通したときねじ込む
ように廻すことにより、夫々がタツピングスクリ
ユー7のねじ部71の谷に係合することができる
ようになつている。そのため、各々の接触片64
がタツピングスクリユー7のリード角に略対応す
る角度αをなしている。なお、アースターミナル
6の他端にはコード5を半田づけする為の切欠6
5を形成している。66はリベツト9を通す為の
孔である。
内面にリベツト9によつて固定されており、例え
ば真鍮製の薄い導電材によつて第8図乃至第11
図に示すようにねじ挿通孔62を設けた座板61
を有してL字状に形成されている。前記座板61
の一端にはタツピングスクリユー7を挿通しうる
大きさの筒状部63を形成すると共に、該筒状部
63の先端に内方に向つて接触片64を形成して
いる。該接触片64は、前記筒状部63において
その内側に交差方向に4個突設され、タツピング
スクリユー7を筒状部63に通したときねじ込む
ように廻すことにより、夫々がタツピングスクリ
ユー7のねじ部71の谷に係合することができる
ようになつている。そのため、各々の接触片64
がタツピングスクリユー7のリード角に略対応す
る角度αをなしている。なお、アースターミナル
6の他端にはコード5を半田づけする為の切欠6
5を形成している。66はリベツト9を通す為の
孔である。
一方、ハウジング1は合成樹脂の成形品であ
り、アースターミナル6と対応する位置に該アー
スターミナルを位置決めする為の凹座11を形成
すると共に、該凹部11に前記筒状部63を嵌合
する為の筒状部用嵌合部12を形成している。該
嵌合部12はハウジング1の背面に筒状部63の
周面を取り囲むように周壁12aを形成すると共
に、該周壁12aの端部に車体8に当接し、かつ
タツピングスクリユー7のねじ部71を通す有穴
底板12bを形成し、ハウジング1にアースター
ミナル6を固定したときに、前記筒状部63を嵌
合できるようにしている。なお第5図において、
10はスペーサであつて、嵌合部12と車体8と
の間に介設する。
り、アースターミナル6と対応する位置に該アー
スターミナルを位置決めする為の凹座11を形成
すると共に、該凹部11に前記筒状部63を嵌合
する為の筒状部用嵌合部12を形成している。該
嵌合部12はハウジング1の背面に筒状部63の
周面を取り囲むように周壁12aを形成すると共
に、該周壁12aの端部に車体8に当接し、かつ
タツピングスクリユー7のねじ部71を通す有穴
底板12bを形成し、ハウジング1にアースター
ミナル6を固定したときに、前記筒状部63を嵌
合できるようにしている。なお第5図において、
10はスペーサであつて、嵌合部12と車体8と
の間に介設する。
アースターミナル6を車体8にアースするに
は、タツピングスクリユー7をハウジング1にセ
ツトしたアースターミナル6の座板61のねじ挿
通孔62から筒状部63に通すと共に、ハウジン
グ1の嵌合部12に通し、そのタツピングスクリ
ユー7を車体8の所定位置に喰い込ます如くねじ
込んで螺合させる。これにより、アースターミナ
ル6の座板61とタツピングスクリユー7の頭部
とが接触すると同時に、そのねじ部71の谷と筒
状部63の接触片64とが係合するので、アース
ターミナル6とタツピングスクリユー7との電気
的接続を2ケ所で行うことができる。その結果、
タツピングスクリユー7がゆるんだり完全に締付
けられていない場合にその頭部とアースターミナ
ル6の座板61とが離れていても、接触片64と
ねじ部71の谷との係合により、アースターミナ
ル6を車体8に対しタツピングスクリユー7を介
して確実に接続することができる。
は、タツピングスクリユー7をハウジング1にセ
ツトしたアースターミナル6の座板61のねじ挿
通孔62から筒状部63に通すと共に、ハウジン
グ1の嵌合部12に通し、そのタツピングスクリ
ユー7を車体8の所定位置に喰い込ます如くねじ
込んで螺合させる。これにより、アースターミナ
ル6の座板61とタツピングスクリユー7の頭部
とが接触すると同時に、そのねじ部71の谷と筒
状部63の接触片64とが係合するので、アース
ターミナル6とタツピングスクリユー7との電気
的接続を2ケ所で行うことができる。その結果、
タツピングスクリユー7がゆるんだり完全に締付
けられていない場合にその頭部とアースターミナ
ル6の座板61とが離れていても、接触片64と
ねじ部71の谷との係合により、アースターミナ
ル6を車体8に対しタツピングスクリユー7を介
して確実に接続することができる。
また図示実施例では、ハウジング1にアースタ
ーミナル6を位置決めする為の凹座11を形成し
たので、ハウジング1にアースターミナル6を組
付けるときに便利である。さらにタツピングスク
リユー7を用いた例を示したが、本考案において
は、必らずしもこれに限定されるものではなく、
一般のスクリユーで代用することも可能である。
その場合、車体8にはスクリユー用のねじ孔を刻
設するのは勿論である。
ーミナル6を位置決めする為の凹座11を形成し
たので、ハウジング1にアースターミナル6を組
付けるときに便利である。さらにタツピングスク
リユー7を用いた例を示したが、本考案において
は、必らずしもこれに限定されるものではなく、
一般のスクリユーで代用することも可能である。
その場合、車体8にはスクリユー用のねじ孔を刻
設するのは勿論である。
以上述べたように、本考案によれば、スクリユ
ーをアースターミナル及びハウジングに挿通して
車体に螺着したときに、アースターミナルの接触
片がスクリユーのねじ部に係合することにより、
アースターミナルがスクリユーを介して車体と電
気的に接続できるように構成したので、スクリユ
ーがゆるんでいても、接続不良を解消して信頼性
を高めることができる。
ーをアースターミナル及びハウジングに挿通して
車体に螺着したときに、アースターミナルの接触
片がスクリユーのねじ部に係合することにより、
アースターミナルがスクリユーを介して車体と電
気的に接続できるように構成したので、スクリユ
ーがゆるんでいても、接続不良を解消して信頼性
を高めることができる。
第1図は従来の車輛用灯具の要部を示す断面
図、第2図及び第3図はアースターミナルの正面
図及び側面図、第4図は本考案による車輛用灯具
をルームランプに適用した一実施例を示す破断正
面図、第5図は第4図の−線に沿う断面図、
第6図はハウジングを示す破断背面図、第7図は
要部の拡大断面図、第8図はアースターミナルを
示す拡大平面図、第9図は第8図の−線によ
る断面図、第10図は第8図の矢視図、第11
図は第8図のXI矢視図である。 1……ハウジング、12……嵌合部、6……ア
ースターミナル、61……座板、63……筒状
部、64……接触片、7……スクリユー、71…
…ねじ部、8……車体。
図、第2図及び第3図はアースターミナルの正面
図及び側面図、第4図は本考案による車輛用灯具
をルームランプに適用した一実施例を示す破断正
面図、第5図は第4図の−線に沿う断面図、
第6図はハウジングを示す破断背面図、第7図は
要部の拡大断面図、第8図はアースターミナルを
示す拡大平面図、第9図は第8図の−線によ
る断面図、第10図は第8図の矢視図、第11
図は第8図のXI矢視図である。 1……ハウジング、12……嵌合部、6……ア
ースターミナル、61……座板、63……筒状
部、64……接触片、7……スクリユー、71…
…ねじ部、8……車体。
Claims (1)
- スクリユーをランプに配線すべきアースターミ
ナル及びハウジングに挿通して車体に螺合し、か
つスクリユーの頭部とアースターミナルの座板と
が接触することにより前記アースターミナルをス
クリユーを介して車体と電気的に接続させる車輛
用灯具において、前記アースターミナルの座板に
スクリユーを挿通する筒状部と、該筒状部の先端
に内方に向つて突設しかつスクリユーを挿通した
状態にあるとき該スクリユーのねじ部に係合し得
る接触片とを一体に形成し、かつ前記ハウジング
にはアースターミナルの筒状部と対応する位置に
該筒状部を嵌合し得る嵌合部を穿設し、該嵌合部
に前記筒状部を嵌合すると共に、スクリユーをア
ースターミナルの筒状部及び嵌合部に通して車体
に螺合させたとき、筒状部の接触片がスクリユー
のねじ部に係合することにより、アースターミナ
ルを車体と電気的に接続できるようにしたことを
特徴とする車輛用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983067838U JPS59172647U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 車輛用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983067838U JPS59172647U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 車輛用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172647U JPS59172647U (ja) | 1984-11-17 |
| JPH0125718Y2 true JPH0125718Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30198026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983067838U Granted JPS59172647U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 車輛用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172647U (ja) |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP1983067838U patent/JPS59172647U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172647U (ja) | 1984-11-17 |
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